彼女（仮）の取り合い（主にアイアル　

アリア＝Ar
アルレット＝Al
アイラーヴァタ＝A
インドラ＝I

ポテコ＝P

アリアさんの結婚相手として質問を繰り返してたら
アドちゃんはなかなか振り向かないけど
アルちゃんは簡単って話からぽてこが気になって発展した百合

あどちゃん
Ar「いやー何しても振り向かないですね」
あるちゃん
Ar「こっちはなかなか簡単ですよ」
ｗｗｗｗそのやり取り見たいっすｗｗｗ
Ar「けっこうすぐ懐きます、野良犬（小型）的にあつかえばもう」
じゃあ、あるちゃんとアリアさんで結婚おねがいしまｓ
Al「ちょっと。勝手に決めないでよ」
生涯孤独の身・・・だとおもっｔ（
Al「だからなんだよ」
これはアリアさんに回収されるべきかｔ
Ar「ウェルカムですね」
Al「やめろよ!!!((必死」
インドラが彼氏二人なくした模様ｗｗｗ
I「二人が幸せなら問題ないです！」
Ar「という回答をいただきましたがアイラーさんはどうでしょうか」
A「あ、インドラは私と結婚するので問題ないです(｀・ω・´)」
Al「らしいけど・・・どうなの((インドラさんの裾きゅっ」
I「結婚はしないよ～？（特に触れず」
Ar「アイラーさん今の心境をどうぞ」
A「ザンネンながら結婚しなくてもインドラの犬はやめないｓ（（」
Al「母さんがまた会いたいって言ってたよ」
A「私は会いたくないっていっといて（真顔」
Al「狗になる気はないのかって言ってた」
A「インドラ以外興味ない」
Ar「大変ですねぇインドラさん」
I「殺しかけたんだからそのぐらい責任とってもらわないとね！（どや顔」
Ar「らしいですアイラーさん」
A「ってことで籍いれまｓ」
Ar「らしいですインドラさん」
I「」　
A「いつまで袖持ってるんだ君は…」
Al「関係ないだろ」
A「！！(Φ言Φメ)（静かに怒りながらインドラにぎゅー」
Al「燃え散ればいい」
A「炎はインドラが守ってくれるもの～残念でしたあぁああああ！！」
Al「インドラが燃やしたら元も子もないけどね」
A「インドラだったら死んでもいいし」
Al「じゃあインドラ、この人燃やしてみてよ」
I「えッ…！？」
Al「死んでもいいって」
A「インドラが私を必要なくなったらの話だし！！何でマジになってるの！！？」
Al「必要ってどこからどこまで？食事が必要なとき？キミ自身が必要なとき？犬が必要なとき？」
A「インドラが幸せな時だよ、君はインドラが欲しいのかい？」
Al「キミといてインドラは幸せなのか、はじめって知ったな、キミはいらないのかい？じゃあボクにおくれよ」
I「（なんか、修羅場になってきた…この二人仲悪いよね…）」
A「君にはやらん！！！！！」
Al「ボクじゃなかったらくれるんだ、アリアもらいなよ」
Ar「そうなんですかー((インドラとアイラーまとめてぎゅー」
A「アリアさんだったら君より信用できるし！」
I「く、苦しいです」
Ar「信用してくれてるんですかうれしいです((ぱっと離す」
Al「信用問題なんだね」
A「遥かに私より強いし、頭がいい…し、君より全然安全だね！」
Al「へーそうなんだ」
Ar「アルレットもいい子ですけどね気難しいだけですよ、（たぶん）」
A「難しすぎる（ΦωΦ」