初対面

ラーヴァナ「（胤我ん家の雷神か・・・）」
トール「なんですかねぇ((じろり」
ラーヴァナ「（服もふもふしてるから静電気すごそう）」
トール「・・・（(じろじろ」
ラーヴァナ「あ、ロキの友達か（小声」
トール「・・・ロキの知り合いか？((ちょっと嫌な顔」
ラーヴァナ「知り合いかネェ？（嫌な顔されて内心悦んでる」
トール「んだてめぇはっきりしやがれ((イライラ」
ラーヴァナ「にやにや（歓喜」
トール「…ﾁｯ!((イライライライラ」
ラーヴァナ「ナイスわちきの充電器！（ゲス顔」　　
トール「わっけわかんねぇ！！クソッ！クソッ!!!((髪の毛浮き始める」
ラーヴァナ「ヒィイイｗｗｗｗ（ご満悦」
トール「喜んでんじゃねぇよ!!!!クッッッソ！！！！」
ラーヴァナ「フフフｗｗ怒ってるｗｗｗｗｗ」
トール「てめぇが怒らせてんだろ!!!!!？ぶっ殺すぞ!!!!!？」
ラーヴァナ「ぶっころ？お願いしまああああすｗｗｗｗ」
トール「くそがああああああ!!!!((イライラ爆発で雷神モード」
ラーヴァナ「すげぇ、スー○ーサイ○人みてぇ（感動」
トール「うｒｒｒｒｒｒっせぇ!!!!!黙ってろ糞!!!((指先から電撃砲撃つ（相手が雷って気付いてない）」
ラーヴァナ「ちょ！！やめろ常に腹八分目にして髪の毛おちｒｙ（充電しちゃって逆毛に」
トール「あ゛あぁ！！？((びっくり」
ラーヴァナ「髪型おそろいになったわ・・・（手櫛で髪の毛とかしてる」
トール「んだよ!!おまえもかよ・・・！なにがおそろいだ!!なめてんのか！クソッ!!((貧乏ゆすり」
ラーヴァナ「なめるわけないじゃん、ジュースは飲むものだゾ（いつの間にかジュース飲んで煽ってる」
トール「ジュースの話なんてしてなかっただろーがよ！！くそ！！」
ラーヴァナ「おおキレてる！！楽しい♪」
トール「楽しんでんじゃねえ!!!!((地面が焦げ始める」
ラーヴァナ「ロキと違って短気なんだナァ・・・あ、電気返したいんだけど吸収してくれる？」
トール「うるせぇ!!お前はロキ異常にイラつくやつだ!!まて！絶対に返すなよ!!((あせあせ」
ラーヴァナ「褒め言葉ァ♪・・・・ダメなの？（吃驚」
トール「ざけんな!!くそ！！駄目だ!!絶対に!!((あせあせ」
ラーヴァナ「え、何じゃあわちきにプレゼント？カワイイやつだナァ（悪ノリ」
トール「はあああ！！！？んなわけねぇだろ！！！」
ラーヴァナ「え、じゃあ、体内電気２０％分返すよ？ん、球がいい？砲撃がいい？それとも物理？」
トール「おいおいおいおいおいやめろ、やめやがれ！！！」
ラーヴァナ「えーだってこのまま帰ったら困るし・・・（ちょっと電撃飛ばしてみる」
トール「知るかってあっぶねええ!!((避ける」
ラーヴァナ「あはぁ///（間隔あけて３発撃ってみる」
トール「なにがあはぁだクソッ！！！！((避ける」
ラーヴァナ「いやぁ、いい反応してくれるから楽しくて疼く///痛がる顔ミタイナァ♪」
トール「きっっっっっっっっもちわりいいいいぃぃぃ!!!!!!!!!!!」
ラーヴァナ「ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽｳｳｳｳｳｳ♪（電気ネットで包囲」
トール「くっそ!!!卑怯な奴だ!!!((瞬間移動で逃げる」
ラーヴァナ「えーずるい！！」