トール家訪問(+スヴァ)

スヴァ「ねぇ君俺と夜のお茶しなぁーい?ガシッ((らーちゃんで」
ラーヴァナ「(でたよこうゆうやつ・・・)あ、さっき友達とすましたのでお茶は・・・(丁寧に断るw」
スヴァ「えーじゃあディナーとか・・・♪」
ラーヴァナ「貴方のおごりかナァ?(デザート食べたい)」
スヴァ「もっちろん!俺のおごり((にこにこ肩に手を回す」
ラーヴァナ「じゃあ、行こうかなぁ~♪(さらりとかわす」
スヴァ「あんつれないなぁ…((頬を膨らませる」
ラーヴァナ「だって私に触れたら…怪我させちゃうから」
スヴァ「えっ、なになに?特技?いいねぇ、面白い」
ラーヴァナ「はぁ疲れた(小声) おにーさんってもしかしたら私と同じ髪と目の色した子と離したことあるでしょ?」
スヴァ「うん、夜のお誘いもOK貰った(かも)よ♪」
ラーヴァナ「チャラいなやっぱり・・・(ボソッ」
スヴァ「俺のこときいてんの?なんていってた??((にこにこ」
ラーヴァナ「特に・・・ルックスは良い方だけどわちきと同じ職業の人と同じでたらしがいたぐらいしか((」
スヴァ「へーwwそうなんだ!面白い言い方だねー好きって言えばいいのにn職業?何のこと?」
ラーヴァナ「あっ・・・職業ってわちk・・・お前さんみたいな特殊な感じ・・・でもないか」
スヴァ「とりあえず君も面白い仕事してるのはわかった!」
ラーヴァナ「物わかりが良くてこっちも安心したよ」
スヴァ「いやぁありがとう☆で、ディナーのほうはどうしますかシニョリーナ」
ラーヴァナ「おごってくれるならいくよ」
スヴァ「ナニが食べたい?」
ラーヴァナ「そうだナ…とりあえず甘いものが」
スヴァ「デザートだけでいいんだね!」
ラーヴァナ「ああ、そうだね」
スヴァ「何がいいかな♪ケーキ?」
ラーヴァナ「とりあえずパンケーキかな」
スヴァ「パンケーキ?それくらいだったら俺作れるよ!」
ラーヴァナ「ああ、そうなの?だってお前さんがディナーに行きたいっていうから・・・付き合うならなんか食わないとと思って」
スヴァ「じゃあさじゃあさやっぱ俺のうちでたべようy」
ラーヴァナ「え、別にいいけど?」
スヴァ「あ、うざい奴いるかもしれないけど我慢してねーいっつも女の子連れてくと騒ぐんだ・・・」
ラーヴァナ「構わないよ、案内してよ」
スヴァ「ん!こっち((腕組もうとする」
ラーヴァナ「あの、いきなり触れるとホント怪我させるから基本触らないで(困り顔」
スヴァ「えー、しょうがないなー触ります!!((腕組んで行く」
ラーヴァナ「(黙ってついてく((」
スヴァ「ここね!(トールの家」
ラーヴァナ「へぇ、てかこんな遅くに失礼じゃないかい?」
スヴァ「大丈夫大丈夫!おじゃましまぁぁぁーーーっす!!((ドア蹴り飛ばす」
ラーヴァナ「お邪魔します!!?お、おい!!?」
スヴァ「よかった!いないね!!自由に使えるよ!」トール「!?((地下室なう」
ラーヴァナ「(なんか知ってる匂い)パンケーキ作ってくれるんじゃないの?(勝手に座り込む」
スヴァ「え、あ、うんそうだったねまってて!」トール「とてつもなく嫌な予感がしやがる((トレーニング止めて上行く」
ラーヴァナ「美味しくなかったら殴るからな!!(ちょっと期待してる」
スヴァ「大丈夫大丈夫無駄に良い食材と器具あるから!」トール「ハッ!((らーちゃんの静電気を感じ取る」
ラーヴァナ「ん、誰かいるっぽいな。あれかさっきの五月蠅い奴?」
スヴァ「え?いるの?いるなら確実にそうだね!((混ぜながら」トール「つ、積んでるじゃねぇか!!クソッ!!」地下室(
ラーヴァナ「あ、なんかこっちこないってことはわちきが知ってる奴かもしれんから大丈夫かな(他人事かつまるで自分の家のようにくつろぐ(」
スヴァ「知り合いだったら俺くっそ笑っちゃうけどwwwwww」トール「(どうする…瞬間移動をするか…穴を掘る・・・)」
ラーヴァナ「わちきの好きな人かもねー(スヴァ氏煽ってみる」
スヴァ「wwwwwwwwwwwまってwwww笑えるwwwwww((壁バンバン」トール「くっそ・・・ぜってぇあいつじゃねぇか…殺す・・・」
ラーヴァナ「予想外の返事だった面白くないな(不機嫌」
スヴァ「だってwwwwwwwもうwww二人で並んでるだけでおなかいっぱいwww」トール「…((とりあえず扉の前までは来た」
ラーヴァナ「まだ?パンケーキ」
スヴァ「ちょっとまってねwwww((きように盛り付け」トール「…(タイミングをつかんで出てかえって、帰るわけないな…)クソッ、クソッ!」
ラーヴァナ「はあ、ちょろちょろしてそんなにわちきに会うのに緊張してるのかね?」
スヴァ「ちょっとwwwやめてよぉww手元が狂うw」トール「どういう意味だゴラァ!!!!!((ドア蹴破る」
ラーヴァナ「わはーww出てきたwww(腹抱えて爆笑」
スヴァ「wwwwwでたwwwwww」トール「んだよ!!クソッ!!!俺の家だぞ!!!?あぁ!!?」
ラーヴァナ「お邪魔してマースwww」
スヴァ「はいwwwお待ちどうさまwww」トール「お邪魔してますじゃねぇよ!!!かえr何作ってんだ!!!!」
ラーヴァナ「わーい!(はちみつ探し」
トール「蜂蜜探してんのか?それならそkじゃねぇっての!!!?帰れ!!」スヴァ「wwwwwww」
ラーヴァナ「ああ!Thank you!(パンケーキに全部かける」
トール「あああああ!!!何全部使ってんだ!?お前頭がいかれてんのか!?クソッ!!!」スヴァ「トールがケチィwww」
ラーヴァナ「いちいちうるさいなぁ・・・ほれ、あーん(一口サイズにきりわけてあげr」
トール「はぁぁぁ!!?馬鹿じゃねぇの!?お前それでも女!?((若干赤くなる」スヴァ「あー!いいなー俺もしてよー!」
ラーヴァナ「男だったらもらってるのか…へぇ…じゃあはい(スヴァ氏手招きしてあーんすr」
スヴァ「わーいやったー!あーん!!」トール「は!?ちげぇそういうのは好きな人とおいおいおいおい止めろ!?止めろ!?」
ラーヴァナ「え、なんでやめろって・・・?」
スヴァ「うん!蜂蜜は多いほうがいいn「ふっざけんなよ!?好きでもない奴にあーんするか!?しかも人の目の前で!?クソッ!!」
ラーヴァナ「好きでもないけど、嫌いでもないから別によくない?やっぱり食べたいの?(パンケーキ食しながら」
~END~

短編
ラーヴァナ「ハwwwwwwww二wwwwwwwww-wwwwwww(吹く寸前」
ロキ「ウヒィwwwwwwwwwwwwwww」スヴァ「wwwwwwwwww」
ラーヴァナ「HEYハニー(そこそこのイケボ((」
トール「穴があったらそこで殺したい」
ラーヴァナ「wwwwwwwwwwwwwwwwww(ソファーから笑い転げ落ちる」
トール「てっっめぇ!!!!限度があるだろ!!限度が!!笑いすぎだ!!クソッ!!((ラーヴァナを元に戻す」
ラーヴァナ「!?(吃驚」
最終更新:2015年01月04日 20:58