この年のストレートは単体では33%ですが、ツーシームが23%、「真っスラ」に含まれるカットボールが12%なので合わせて68%ということで速球中心扱いになっています
岩田稔の速球中心は変化球中心の間違いでしょうか??
多和田にキレはつきませんか?
単年の活躍なのでつけないってことですかね?
空振り率が低いのかと思って見てみたら8.35%だし直球の比率が低いことを考慮しても適応内でしょうね
総変化量を調整して追加しておきます
金子千尋がノビBじゃない理由ってなんですか?
永川の球速安定は付けておきます
四球に関しては、クルーンや越智もそうですが死球や暴投など荒れ球のイメージの強い投手はコントロール補正+5が付く四球を敢えて付けないという表現です
野茂と伊良部の四球も外しておこうと思います
桑原のカットボールは特殊能力の真っスラが無い頃の代用なので、プロスピのデフォで付いているHスライダーとスライダー系の平均球速から判断して普通のスライダーの二種を付けるという判断です
永川は四球も必要っぽく感じるんですがどうですか?
ありがとうございます。
永川は平均球速が145キロという情報があるので球速安定も必要っぽいです。
それと、桑原の変化球を変えた理由を知りたいです。変化量が増えたのはキレがなくなったからってのはわかります。
2007 6.0回 .143 対左.000 対右.214
2008 6.2回 .333 対左.083 対右.533
2009 11.0回 .273 対左.182 対右.364
2010 48.2回 .202 対左.164 対右.221
2011 55.2回 .192 対左.152 対右.218
2011年だけで見たら4.1回足りないながらも.040差があり、過去コンスタントに左に高相性という傾向が続いているのでBでもいいかなとは思います。
あと、左のワンポイント的な投手は「代打を出されない主軸レベルの左の強打者」と対戦することが多いので、対右の方が対左より被打率が低くなるケースも珍しくありません。そういうケースもある程度考慮して多少甘く見る必要もあるのかなと思います。
ありがとうございます
森福の対左はBではなさそうですがどうですか?
厳密に言えば対ピンチも打たれ強さもCということになりますが、原則としてここの査定はCとEは考慮しない・記載しないという方針になっているため、単体でBに相応する打たれ強さに関わる数値だけ採用しているのではないかと思います。
なるほど
吉見の打たれ強さなんですけど、対ピンチがCなので基準が2.5%上がって打たれ強さCになると思うんですが、これは2011年が打高なために基準を下げてるので打たれ強さBになってるんですか?
対ピンチGは効果が凶悪過ぎるのと、LOB%が77.71%でそこまで悪い数字ではないのでFでいいかなとは思います。
何度もすみません
青山は対ピンチGじゃないでしょうか??
2012年は打低環境っぽいので尚更
なるほど
永川と桑原の方は私の言った通りということでよろしいんでしょうか?
提案ありがとうございます。
館山に関しては変化球被打率.212ですが、リーグ平均打率.250という打低の環境を考慮してキレは外してあります。
館山はキレがつくと思います
桑原は変化球の被打率が.200を超えてるのでキレは必要ないように思います
2400:4153:22:9500:4163:ee22:ace3:56e5