GG佐藤は調子極端がつきませんか?
2405:6581:5020:4500:e6:b362:7655:4e5e
>>9
この年のセギノールの高めは打率.324で16本、基準からはギリギリで外れる感じですかね
2400:4153:22:9500:4187:2142:15a1:beee
間違えました。 セギノールを左打者だと勘違いしてました。両打席なんですね。 でもハイボールヒッターは満たしてないんじゃないかと思います。
2405:6581:5020:4500:a890:716b:3d8f:adee
セギノールは広角打法の基準を満たしていて、逆にハイボールヒッターは基準を満たしてないと思うんですがどうですか??
>>6
既に特殊能力が11個あるためギリギリのものはオミットされていると思われます。 >※金/青/赤特・調子安定/極端・選球眼は極力10個(100打席未満は5個)を超えないようにする。
2400:4153:22:9500:6c0e:cb47:a573:f7fd
ウッズに初球は付けませんか?? ギリ平常打率を.100超えてます
2405:6581:5020:4500:154d:8196:258e:5261
>>4
パワプロの仕様上、粘り打ちと三振の共存ができなくなっております。 粘り打ちという特殊能力自体が三振が少ないことを表現するものなので、三振の基準も満たしている高橋信二のような場合は粘り打ちの方をオミットという形にしております。 (ミートC以上で100三振以上という基準で三振が付いている嶋重宣も同様)
2400:4153:22:9500:751a:eda1:c1e6:4ee5
>>3
なるほど。 それでは広角はオミットしてサヨナラはつけようと思います。 話は変わりますが、高橋信二はツーストライク後の打率は.260を超えており粘り打ちの基準を満たしてるんですが、こちらのサイトでは粘り打ちがついていません。これは2-0と2-1のカウントでの打率が低いからでしょうかね?
2405:6581:5020:4500:6d5e:8d4b:e2d4:19da
>>1
広角打法について、改めて清原の年度別右方向本塁打の割合を調べてみました。 1986 31本(右方向13) ○ 1987 29本(右方向8) × 1988 31本(右方向6) × 1989 35本(右方向8) × 1990 37本(右方向6) × 1991 23本(右方向3) × 1992 36本(右方向9) × 1993 25本(右方向8) △ 1994 26本(右方向12) ○ 1995 25本(右方向11) ○ 1996 31本(右方向14) ○ 1997 32本(右方向8) × 1998 23本(右方向2) × 1999 13本(右方向0) × 2000 16本(右方向4) × 2001 29本(右方向8) × 2002 12本(右方向4) ○ 2003 26本(右方向14) ○ 2004 12本(右方向2) × 2005 22本(右方向7) △ 2006 11本(右方向6) ○ 直近前後で基準を満たしていれば広角打法があってもいいと思いますが、少なくとも再現年度の1990年の査定においては不要ですね。 基準を満たしていなくても実績を加味して付ける、というのは巨人入団以降の査定になるかと。
2400:4153:22:9500:58a6:5561:ed44:9db8
どちらも通年の要素が加味されているかと。 特にサヨナラは本塁打数も安打数もどちらも歴代1位です。
清原に広角打法とサヨナラ男がついている理由が知りたいです 右方向に本塁打を3分の1以上も打ってないですし、サヨナラも一度だけです
2405:6581:5020:4500:7084:7036:1610:85f
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GG佐藤は調子極端がつきませんか?
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>>9
この年のセギノールの高めは打率.324で16本、基準からはギリギリで外れる感じですかね
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間違えました。
セギノールを左打者だと勘違いしてました。両打席なんですね。
でもハイボールヒッターは満たしてないんじゃないかと思います。
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セギノールは広角打法の基準を満たしていて、逆にハイボールヒッターは基準を満たしてないと思うんですがどうですか??
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>>6
既に特殊能力が11個あるためギリギリのものはオミットされていると思われます。
>※金/青/赤特・調子安定/極端・選球眼は極力10個(100打席未満は5個)を超えないようにする。
2400:4153:22:9500:6c0e:cb47:a573:f7fd
ウッズに初球は付けませんか??
ギリ平常打率を.100超えてます
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>>4
パワプロの仕様上、粘り打ちと三振の共存ができなくなっております。
粘り打ちという特殊能力自体が三振が少ないことを表現するものなので、三振の基準も満たしている高橋信二のような場合は粘り打ちの方をオミットという形にしております。
(ミートC以上で100三振以上という基準で三振が付いている嶋重宣も同様)
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>>3
なるほど。
それでは広角はオミットしてサヨナラはつけようと思います。
話は変わりますが、高橋信二はツーストライク後の打率は.260を超えており粘り打ちの基準を満たしてるんですが、こちらのサイトでは粘り打ちがついていません。これは2-0と2-1のカウントでの打率が低いからでしょうかね?
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>>1
広角打法について、改めて清原の年度別右方向本塁打の割合を調べてみました。
1986 31本(右方向13) ○
1987 29本(右方向8) ×
1988 31本(右方向6) ×
1989 35本(右方向8) ×
1990 37本(右方向6) ×
1991 23本(右方向3) ×
1992 36本(右方向9) ×
1993 25本(右方向8) △
1994 26本(右方向12) ○
1995 25本(右方向11) ○
1996 31本(右方向14) ○
1997 32本(右方向8) ×
1998 23本(右方向2) ×
1999 13本(右方向0) ×
2000 16本(右方向4) ×
2001 29本(右方向8) ×
2002 12本(右方向4) ○
2003 26本(右方向14) ○
2004 12本(右方向2) ×
2005 22本(右方向7) △
2006 11本(右方向6) ○
直近前後で基準を満たしていれば広角打法があってもいいと思いますが、少なくとも再現年度の1990年の査定においては不要ですね。
基準を満たしていなくても実績を加味して付ける、というのは巨人入団以降の査定になるかと。
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>>1
どちらも通年の要素が加味されているかと。
特にサヨナラは本塁打数も安打数もどちらも歴代1位です。
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清原に広角打法とサヨナラ男がついている理由が知りたいです
右方向に本塁打を3分の1以上も打ってないですし、サヨナラも一度だけです
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