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Conv_Q0I4b_Text_jp.xml - (2007/12/09 (日) 00:53:16) の編集履歴(バックアップ)


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   <Text tag="[Conv_Q0I4b_NAME1]">セルフィーン姫</Text>
 
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0000]">ご機嫌麗しゅう、姫。父君から貴方をトラーグまで護衛するよう仰せつかり…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0001]">ご機嫌麗しゅう、姫。父君から貴方をトラーグまで護衛するよう仰せつかり…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0002]">ご機嫌麗しゅう、姫。父君から貴方をトラーグまで護衛するよう仰せつかり…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0003]">ご機嫌麗しゅう、姫。父君から貴方をトラーグまで護衛するよう仰せつかり…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0004]">まあ、父は何も言っておりませんでしたわ! きっと私を信用していないのね。でも……アガリアの方が私の護衛とは、驚きましたわ。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0005]">まあ、父は何も言っておりませんでしたわ! きっと私を信用していないのね。でも……アガリアの方が私の護衛とは、驚きましたわ。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0006]">まあ、父は何も言っておりませんでしたわ! きっと私を信用していないのね。でも……アガリアの方が私の護衛とは、驚きましたわ。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0007]">まあ、父は何も言っておりませんでしたわ! きっと私を信用していないのね。でも……アガリアの方が私の護衛とは、驚きましたわ。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0008]">驚かれるようなことでは…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0009]">驚かれるようなことでは…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0010]">驚かれるようなことでは…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0011]">驚かれるようなことでは…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0012]">そうかしら? もちろん、アガリアの騎士と名誉をたたえる声は私もよく存じております。けれどアガリアの殿方がこんなに素敵だなんて、誰も教えてくれませんでしたもの…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0013]">そうかしら? もちろん、アガリアの騎士と名誉をたたえる声は私もよく存じております。けれどアガリアの殿方がこんなに素敵だなんて、誰も教えてくれませんでしたもの…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0014]">そうかしら? たしかに、アガリアの騎士と名誉をたたえる声は私もよく存じておりますけれど……。それにしても、父の計画にもひとつだけ綻びがあったようね。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0015]">そうかしら? たしかに、アガリアの騎士と名誉をたたえる声は私もよく存じておりますけれど……。それにしても、父の計画にもひとつだけ綻びがあったようね。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0016]">貴方がそう仰るだろうと、父君に警告されましたよ。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0017]">貴方がそう仰るだろうと、父君に警告されましたよ。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0018]">綻びとは何ですか、姫?</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0019]">綻びとは何ですか、姫?</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0020]">まあ、私が何を企んでいると? 貴方の魅力をほめてはいけないのですか?</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0021]">まあ、私が何を企んでいると? 貴方の魅力をほめてはいけないのですか?</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0022]">貴方を見ればわかりますわ。貴方は賢いばかりでなく、思いやり豊かな人なのですね。貴方ならきっと、私の悲しい運命をわかってくださるわね。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0023]">貴方を見ればわかりますわ。貴方は賢いばかりでなく、思いやり豊かな人なのですね。貴方ならきっと、私の悲しい運命をわかってくださるわね。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0024]">姫、私はただの護衛です。貴方は守るべき御方に過ぎません。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0025]">姫、私はただの護衛です。貴方は守るべき御方に過ぎません。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0026]">姫、私は貴方の護衛として遣わされただけです。いくら褒めてくださっても無駄ですよ。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0027]">姫、私は貴方の護衛として遣わされただけです。いくら褒めてくださっても無駄ですよ。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0028]">いいわ。それではもっとおもしろい話をいたしましょう。こんな恐ろしい婚姻の話は忘れて、私をアガリアまで連れて行ってくださらない? 引き受けてくださるなら、1000ゴールド差し上げます。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0029]">いいわ。それではもっとおもしろい話をいたしましょう。こんな恐ろしい婚姻の話は忘れて、私をアガリアまで連れて行ってくださらない? 引き受けてくださるなら、1000ゴールド差し上げます。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0030]">いいわ。それではもっとおもしろい話をいたしましょう。こんな恐ろしい婚姻の話は忘れて、私をアガリアまで連れて行ってくださらない? 引き受けてくださるなら、1000ゴールド差し上げます。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0031]">いいわ。それではもっとおもしろい話をいたしましょう。こんな恐ろしい婚姻の話は忘れて、私をアガリアまで連れて行ってくださらない? 引き受けてくださるなら、1000ゴールド差し上げます。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0032]">そう仰るだろうとも、父君に警告されました。答えは否です、姫。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0033]">そう仰るだろうとも、父君に警告されました。答えは否です、姫。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0034]">貴方がその手を使うだろうと、父君も仰っていましたよ。それはお受けできません。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0035]">貴方がその手を使うだろうと、父君も仰っていましたよ。それはお受けできません。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0036]">2000ではいかが?</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0037]">2000ではいかが?</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0038]">2000ではいかが?</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0039]">2000ではいかが?</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0040]">姫君…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0041]">姫君…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0042]">姫君…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0043]">姫君…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0044]">2000ゴールドに、この魔法の指輪も差し上げます! どうかお願い、この通りです。私に差し上げられるのはこれだけ。どうか、ウトラグの元になんて送らないで! 彼は恐ろしい野蛮人なのですよ!</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0045]">2000ゴールドに、この魔法の指輪も差し上げます! どうかお願い、この通りです。私に差し上げられるのはこれだけ。どうか、ウトラグの元になんて送らないで! 彼は恐ろしい野蛮人なのですよ!</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0046]">2000ゴールドに、この魔法の指輪も差し上げます! どうかお願い、この通りです。私に差し上げられるのはこれだけ。どうか、ウトラグの元になんて送らないで! 彼は恐ろしい野蛮人なのですよ!</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0047]">2000ゴールドに、この魔法の指輪も差し上げます! どうかお願い、この通りです。私に差し上げられるのはこれだけ。どうか、ウトラグの元になんて送らないで! 彼は恐ろしい野蛮人なのですよ!</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0048]">姫、そうしたくともできないのです。私は父君から我が女王への伝言をお聞きしなければならないのですが、どうやら貴方が無事婚礼を済ませるまで、私も国へ返してはもらえないようですから…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0049]">姫、そうしたくともできないのです。私は父君から我が女王への伝言をお聞きしなければならないのですが、どうやら貴方が無事婚礼を済ませるまで、私も国へ返してはもらえないようですから…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0050]">姫、そうしたくともできないのです。私は父君から我が女王への伝言をお聞きしなければならないのですが、どうやら貴方が無事婚礼を済ませるまで、私も国へ返してはもらえないようですから…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0051]">姫、そうしたくともできないのです。私は父君から我が女王への伝言をお聞きしなければならないのですが、どうやら貴方が無事婚礼を済ませるまで、私も国へ返してはもらえないようですから…。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0052]">それならば私を使節としてバルトニアへお連れしてくださればよいのです。ウトラグが私が来ないことに気づくよりずっと早く、貴方は祖国へ戻ることができますもの。あの人は私より、馬の方が大切なのよ!</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0053]">それならば私を使節としてバルトニアへお連れしてくださればよいのです。ウトラグが私が来ないことに気づくよりずっと早く、貴方は祖国へ戻ることができますもの。あの人は私より、馬の方が大切なのよ!</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0054]">それならば私を使節としてバルトニアへお連れしてくださればよいのです。ウトラグが私が来ないことに気づくよりずっと早く、貴方は祖国へ戻ることができますもの。あの人は私より、馬の方が大切なのよ!</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0055]">それならば私を使節としてバルトニアへお連れしてくださればよいのです。ウトラグが私が来ないことに気づくよりずっと早く、貴方は祖国へ戻ることができますもの。あの人は私より、馬の方が大切なのよ!</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0056]">姫……考えさせてください。でも約束はできませんよ!</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0057]">姫……考えさせてください。でも約束はできませんよ!</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0058]">姫……考えさせてください。でも約束はできませんよ!</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I4b_0059]">姫……考えさせてください。でも約束はできませんよ!</Text>
 
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