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ルイ☆ジェネ

作者:夏P(ナッピー)
執筆開始:2008年11月
テーマ:「ノリと気合で世界を救え!」


=世界観/あらすじ =
 2064年、前作「デジタルイナーズ」から半世紀が経過した後、恩田亜子の孫娘である竹中穂波は戦争真っ只中のデジタルワールドに巻き込まれ、そこでロビンと名乗る氷の闘士と出会う。
 世界を覆う驚異を知った穂波はロビンや武蔵丸雷電(ゴワス)と共に済し崩し的に戦うことに。その中でブラックメガログラウモンに倒されたロビンの意志を継ぎ、穂波は「正義のヒーロー」になることを決意するのだが――?
 貧乳メイドが世界を救う! ――貧乳って言うな!

 基本設定は「デジタルイナーズ」と共通である。ただし十闘士が本格的に事態に関わってくるのは本作からであり、その意味では後の「With the HERO」の直系の作品であるとも言える。次作に風・雷・氷の闘士が登場しない理由は本作で一部明らかになる。また後にメインキャラとなるグラウモンの生い立ちもこちらで明かされる。
 見方を変えれば他作品に繋がる伏線を張るための作品。


=登場人物 =
竹中 穂波:19歳のフリーター。主人公及びヒロイン(?)。
 ・シャイングレイモン:穂波と共に世界を駆ける。元は氷の闘士の契約者。
武蔵丸 雷電:19歳の力士。後のマスターゴワス。
 ・ミラージュガオガモン:素早い動きを信条とする「ござる」口調の武士。
ロビン:年齢不詳、氷の闘士。世界の守護者。
 ・ラプタードラモン:契約者。――だが後に……?
シオン:年齢不詳、雷の闘士。イケメン。
 ・カオスデュークモン:暗躍する謎の影。通称ぜよ。
リリィ:年齢不詳。風の闘士。始まりの町の守護者。
 ・テイルモン&ギンリュウモン:詳細不明。


=用語解説 =
●電脳大戦
 2064年現在のデジタルワールドで起きた、天使族と悪魔族の最終戦争。天使軍の総大将はセラフィモン、対する悪魔軍の総帥は強欲のバルバモン。その戦争によってデジタルワールドと人間界の境界線が酷く曖昧となり、結果として竹中穂波や武蔵丸雷電など数人の人間がデジタルワールドを訪れることになった。
 この戦いはかつてムゲンマウンテンと呼ばれた山の頂にてセラフィモンとベリアルヴァンデモンとの戦いに端を発する。この際にベリアルヴァンデモンの返り血を浴びたセラフィモンは自らの聖鎧を邪悪に染め上げ、魔の者を滅ぼすために挙兵した。
 ただし、これは人間界に強い恨みを持つ雷の闘士によって仕組まれた戦いでもあった。

●白の騎士団
 元々は戦争を止めるために氷の闘士、ロビンが結成したレジスタンスである。始まりの町を拠点としており、天使族や悪魔族以外のデジモンから強い支持を受けている。しかし当初は戦力になるメンバーがロビンと雷電ぐらいしかいなかった。
 ロビンの死と共に引き継いだ穂波により再結成された後、ギギモンの一言で白の騎士団という名前を与えられた。元ネタはコード○アスの黒の騎士団+穂波の○○○の色。
 十二神将の半数、またリボルモンやムシャモンなどの腕利きのデジモンに加え、土の闘士の契約者であるエクスブイモンも所属しているなど数は少ないが戦力的には粒が揃っていると言えよう。特に擬似的ながらも四聖獣の力も使いこなす電脳戦隊デヴァレンジャーに隙は無い。


=今後の展望 =
 全15話+後日談数話にて完結済み。

最終更新:2010年04月03日 16:41