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終焉のアルファ α of the end

作者:flyone
執筆開始:リライト版は2010年4月(予定)
テーマ:成長


=世界観/あらすじ =
 東京が壊滅して一年、首都はその地下にあるアンダーグラウンドに移り、人々はそこで生活を送るようになった。本物の空と本物の大地、そして海を失った「東京」で。
 主人公、上野遼はそのアンダーグラウンドにある電脳庁と呼ばれる国家機関に属していた。そこは、電脳擬似生命体という地球上には決して存在しない生命体と戦うことを目的としていた。
 「組織」と呼ばれるものが動き出し、世界はゆっくりと終焉に向かって動き始める。

 遼は、パートナーであるドルモンとともに世界を終焉から引き戻すことはできるのか?


=登場人物 =
 ◦上野 遼:主人公
 ◦冨田有香:(結果的に)ヒロイン
 ◦青山 怜治:主人公格、あくまで「格」
 ◦犬飼美樹:(半分くらい)ヒロインやっている
 ◦岩城健介:敵なんだか、味方なんだか……
 ◦藤堂 克己:電脳庁の長官、一番偉い
 ◦長瀬 優一:同副長官、二番目に偉い
 ◦浅賀 理沙:戦闘時のバックアップ担当、端的に言えば「ミサトさん」

 and more...


=用語解説 =
◦電脳庁
 ユビキタス社会に対応するため、電脳関連の犯罪等の取り締まりのために設置された国家機関。表向きはそういうことになっている。
 真の目的は「組織」の計画を阻止することにある。

◦UNCOR
 United Nations Computer network Organization Researchersの略称。正直、後付なので、文法等は考慮していないのであしからず。また、国連直属の組織で、岩城健介はここに属している。

◦トーキョー・スターゲイト
 消滅した東京に現れた黒色の半球体。その球の面を白い筋が絶えず走り、それがまるで夜空を駆ける流星に見えることから、有名SF映画のタイトルをもじって付けられた。摩訶不思議な空間で、常識を完全に無視した空間と言える。

◦アンダーグラウンド
 東京都地下に造られた、東京そっくりの地下都市。人々はそこで暮らしている。
 因みに、東京とほぼ同時に消滅した、ニューヨーク・北京・ロンドン・パリ・シドニー・モスクワにも同じものが存在する。

◦ユニオンベース
 二年前に完成した国際連合の宇宙ステーション。現在、地球環境の悪化の観点から、宇宙への移民計画を検討中(本編とはまるで関係ない裏設定です)。
 電脳庁はここに間借りしていて、第三研究機関がある。これが出来たのは、藤堂局長と、国際連合の宇宙開発機関のトップ、ルーン・ハプスブルクに繋がりがあるからに他ならない。

◦電脳擬似生命体
 デジモンのこと。リアリティの追求のため、デジモンの呼称は使われない。

◦D-CROSS
 デジヴァイスのこの世界の呼び方。腕時計のように装着する。因みに、これは進化の道具ではなく、あくまで“人間と電脳擬似生命体の境界線を取り払う”ものである。つまり、進化はしないということ。

◦ホッドミーミル・エクスプロージョン
 東京ほか六都市を壊滅させた一大事件。その詳細はほとんど誰も知らないが、上野遼だけはその場に居合わせ、しかも唯一生き残っている。

◦ラグナロク構想
 「組織」が企む計画。その内容は全くの不明。

◦黒百合の腕輪
 ときに一般人に送りつけられ、その者は電脳擬似生命体になってしまう。送りつけられるのは、大抵大きな悩みや望みを持つ人のところである。
 因みに、黒百合の腕輪で電脳擬似生命体になった者は、記憶の一部を失くしてしまう。

◦「組織」
 その正体、構成員など、何も分かっていない。分からないから「組織」。

◦ビフレストの鍵
 ラグナロクにおいて重要な役割を持つらしいが……?

◦アルファ・オブ・ジ・エンド
 ???


=今後の展望 =
 だいぶ奇を衒うような真似をする。人を選ぶタイプのものになりそう。
 ただ、その中で、少年少女の成長を描いていけたらと思っている。そのあたりはきっちりとこなしていきたい。
 基本的には一話完結であり、その一話単位でどれだけのドラマが作れるかというところに挑戦しているが、「組織」でしっかり連続性も持たせてある。

 本当に、人を選ぶので、誰にも読まれなかったらどうしようか……。


最終更新:2010年02月18日 23:02