性別:女
年齢:15歳
血液型:O型
誕生日:6月18日
身長:149cm
体重:42kg
住居:女子寮
特技:バスケ / 家事 植物の世話
好きなもの:植物 / スポーツ全般 / 牛乳
苦手なもの:虫 / 絶叫マシーン / お化け
イメージカラー: 浅縹
= 人物 =
良くも悪くも押しが強く、相手の意見を聞き入れずに自分のペースへと引きずり込むという、大変恐ろしいモンスター。「A Handful of Wish」においてのポジションは――主人公の隣にいる、という立場から見ればヒロインとカテゴライズされると思われる。
1人称は「私」、2人称は「アンタ」。また、3人称は大体名前を呼び捨てにし、分からない場合は適当なあだ名をつけて呼ぶという失礼っぷり。
陽菜の強引さは優しさの裏返しと泰祐は解釈しているが、真実そうかは彼女にしか分からない。
ボーイッシュな格好を好み、反対に可愛らしい――女子然とした服装は嫌っている。そのためか年中ジャージを着ていたり、制服は動きにくいからとスカートを短くしているが、中には必ずスパッツかハーフパンツを着用している。
苦手なものに分類したものは、彼女にとって天敵に等しい。虫は世話をしている大事な植物を喰い荒すわ、沢山ある足が気持ち悪いわ、絶叫マシーンなんて乗った日にはその日1日放心状態になるだろうし、特にお化けは絶対にダメである。まずその手の話は聞かないように耳を塞ぐいて大声をあげ、もし万が一にでも「心霊スポット行こうぜ」と言われたらその場の空気を凍らせる事になっても断固拒否する。
霊魂の類を信じるタイプの人間であり、神といったものへの信仰心も(一般の日本人よりは)ある。しかし一神教ではなく日本人ならではの多神教――否、多宗教信者である。神様と名前の付くものにはあきらかに胡散臭いものを覗き、とりあえず敬意を払う。
かといって宗教について詳しいという訳でもなく、「アンタがそこまで言うなら信じてやらんでもないじゃない」といった風。そんなこんなで理由もなく寺院や神社といった場所が好き。猫の如く気紛れに立ち寄ったりするとか。
困っている人を見ると放っておけない、いわゆるお節介系主人公気質の持ち主。
デジタルワールドに安定して存在する為、必要なアンカーは左腕に装備。色はまだついておらず、入手した時と同じ、白いままである。
かつて付き合っていた幸祐とは、喧嘩別れ――しかも死別――しており、そこから恋愛に関する事には臆病になっている。性格的には女子らしく、異性を格好良いと思う事もない事はないが、その度に自分の意思を無視する傾向もある様子。可愛らしい振舞いや、女子然とした格好を厭うのも、それが影響してしまっているとかいないとか。
由来はなんであれ、男子には自分を異性だと意識して欲しくないと思っているのは確か。
= 本編での活躍 =
小学校6年生の時に1度は公犬から遠くへ引っ越すも、高校入学を機に戻ってきたという経緯を持つ。その後、本編でもしばしば見られるお節介と、押しの強さで泰祐に拒否する権利を与えず遊びに誘い出し、静の元へと押しかけた。そこで彼等がデジタルワールドへ渡るきっかけ――デジノームと出会い、またラックやウェンディモン(ロップモン)とも遭遇したので、結構な重要なポジションにいたと言える。
静の実家、金平堂にて。彼女が幽霊の話題を口にしているが、それは何かの間違いか、摩訶不思議現象に違いない。
とりあえず何をしていても目立つ――オーバーアクションが彼女の常である。初めて目の当たりにしたアヌビモンには、問答無用と蹴りつけ殴り(けど地味に痛かったらしい)に始まり、現在に至ってはパートナーの契約を結んだブイドラモンの事も蹴り倒している。暴力的な訳ではなく、ついつい考えるよりも動いてしまう方が早いということらしい。
パートナーと初めて共闘した相手は、完全体のドルグレモン。ガタイの違い等のハンディキャップもあったが、陽菜のテイマーとしての能力「デジソウル」とパートナーのグラが持つ能力「オーバーライト」の力を合わせることで勝利する。
グラはそのまま、テイルモンの仇であるドルモンにトドメを誘うとしたが、陽菜「アンタと同類になるのだけはイヤ」だという主張によって、それだけは避けられた。
= パートナー =
名前:グラ
種族:ブイドラモン
属性:ワクチン
進化ルート:チコモン→チビモン→ブイモン→ブイドラモン
イメージカラー: 花
短気でせっかち。そして好戦的――と、いうよりは売られた喧嘩は根こそぎ買いとるタイプ。テイマーがテイマーなので、突発的に戦闘に入ってしまう事もしばしば。しかし、基本的には「気に食わない奴に反発」しているだけなので自分から喧嘩を売る事はない(勝手に相手が売ってくると思っている)――普段はどちらかというと理性的で大人しい、筈。ただしキレると怖い。しかもその「沸点が低いだけ」との見方も。あるとか、ないとか。
例え千年ローンを組もうとも、キッチリ返す律儀な子です。
「ブイブレスアロー」等の遠距離攻撃手段を持つが、それでは手ごたえを感じられないのと無駄に消耗するのとで、拳を使った肉弾戦を好む。普段陽菜には絶対に敵わぬという鬱憤がたまっている為か、1度戦闘に入るとイキイキと力を振るう。しかし、その思考はスポーツ精神の様なもので、弱い相手には「興醒めだ」と相手にせずに売られた喧嘩を買うだけに留めたりもする(!?)。大人なんだか大人げないんだか。恐らくは紙一重で大人げない。
陽菜に従属せざるを得ない関係なので、それを揶揄して「犬ドラモン」と呼ぶと出血大サービスで喧嘩を叩き売っているとみなされます。ご注意を。弱い相手にも~というのは多分このパターン。関節決めて前言撤回くらいはさせそう。大人げない。
チコモンの頃からの甘いモノ好き。隠れ甘いものスキー
1人称は「俺」。2人称は「テメェ」。3人称は名前を呼び捨てる。こちらもユキと同様、敬語や敬称を使う事は滅多にない。
= プレ・ジャム内の設定 =
バスケ部に所属し、持ち前の運動神経を発揮して1年生ながらにレギュラーを獲得している。「やるなら勝つ!」と盛り上がれば抜群に威力を発揮するが――そのモチベーションで部活をやった後は大抵ダレている。持久力が無いという訳ではなく、その場で全てのエネルギーを使いきってしまうと言う単純な構造をしているらしい。
本編では元々両親から離れて親戚の元に居候していたというのもあり、プレジャムでも寮で暮らしている。見た目や行動にそぐわず家事は得意なので、部屋は割ときれいに整頓されているとか。その他、慕っている竹中穂波の仕事を手伝う事もある。
徹底的に勉強の才がなく、つまりは毎回のテストで飽きもせず赤点をとっている。一応、ギリギリになって泰祐等のところに押しかけるらしいが――問題は教える側にではなく陽菜にある。途中で寝てしまってはどうにもできない。
イベント事にはなにっかしらの形で頭を突っ込むので、それなりに顔は広い方だと思われる。
因みに、ほとんどの教師は名前で呼び捨てにするという失礼極まりない生徒である。同じ生徒の中でも、先輩後輩概念が無い辺り平等といえ――ないが、少なくとも本人はそう思っている様子。
= 関連キャラ =
■加賀美 夏姫
良きライバル(?)
加賀美冬悟の事に限らず色々と衝突が絶えない相手ではあるが、何かと食ってかかるのは陽菜が楽しんでいるからかもしれない。
■ダグザ
陽菜自身ではなく、パートナーのグラの方がいつか一戦交えてみたいなどと目論んでいるとかいないとか。
■渡会 八雲
ドツキ漫才の相方。夫婦漫才と揶揄するとすかさず拳か蹴りが飛んでくるので注意。また、運よく右を避けられても気を抜いてはいけない。――彼女には左もある。
何故かいつも喧嘩腰の陽菜に対し、呆れつつも付き合ってくれる懐の広い男子生徒。陽菜の方も突っかかりつつ、その様子はとても楽しそうであるとか。
■社 火門
よく廊下で寝ている所を発見する。授業に遅れたら大変だわ! と親切(少なくとも本人はそう思っている)で蹴り起こしてあげている。
■金
上記の理由で少しばかり怒られている。が、本人は自覚が無いので無駄に苦手意識がある。「な、なによ!? 私がなにしたってのよ……!?」
■加賀美 冬梧
入学式当日、広すぎる校舎で迷っている冬悟を保護し――たものの、神の悪戯かその日は陽菜自身も入学式を迎える新入生だった為、一緒に迷子になった仲。なんとか姉の元へ送る事には成功し、以来弟分と認識したのか何かと世話を焼いているらしい。
陽菜の弟と同い年という事もあってか、親近感があるのかもしれない。
■竹中 穂波
憧れを抱いている女性。時々仕事を手伝っている所を目撃される。
■朝倉 陽菜
偶然にも同じ漢字の名前を持つという共通点から、読みは違えど意気投合。以来、それとは関係なしに仲の良い間柄に。
因みに一緒に行動する際には、年下のヒナよりも身長が低いハルナの方が妹だと勘違いされる事が少なくないとか。
■山里 泰祐
幼馴染であり親友。
入学式当日に3年振りの再会を果たし、その後遊びに連れ出した。
■星野 静
幼馴染であり親友。
彼の事をしっかりしていると評する人は多いが、陽菜だけは例外。根拠はないがガキというか弟分の様に思っている。
●中村志人(父)
厳しくも優しいお父さん。子煩悩。趣味はテニス。
●中村節子(母)
ガーデニング好きな母。家庭菜園などもやっている。
陽菜の天然の茶髪は、この母方の祖母の代より。母とは遺伝的にそっくり。
●中村奈津樹(弟)
しっかりしすぎている弟。陽菜曰く、「可愛くない」
成績優秀、スポーツ万能でなんでもそつなくこなす。
●中村千亜紀(妹)
元気で明るく、時々ちょっと過ぎてウザい。でもそれを許しちゃう可愛さ。
※家族は学園と関係はありません。なんとなく参考程度に。