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るーちぇもん

ルーチェモン

種族:魔王型
段階:完全体
属性:ウイルス種
地形適正:空
デジソウル:アンコク
好きなもの:絶対的な正義
苦手なもの:義理・人情


= 人物 =
 夏P(ナッピー)作『With the HERO』のラスボスと目される存在。
 なお、ここで端的にルーチェモンと呼ぶ場合はフォールダウンモードのことを指す。作中のルーチェモンは断りが無い限り常時この姿を保っており、サタンモードや成長期、そしてラルバが登場するかどうかは現時点では不明。
 渡会八雲の「創造」の力と長内朱実の「破壊」の力を併せ持ち、自らが世界を統べる者として最も相応しい存在だと嘯いて憚らない。しかし実際に彼は全てのモンスターを平等に愛しており、誰もが泣かず死なず悲しまない理想の世界を作りたいと本気で考えている。その理想論とも呼べる彼の考えは八雲の夢にも相通ずる部分がある。
 アニメ『デジモンフロンティア』のルーチェモンと異なり、スサノオモンと対峙した際にも彼が自らより世界を支配する者として相応しいのであれば、支配者としての立場を譲ろうとしていた。あまりにも強すぎる己の力に、最強の名を冠するが故の悩みを漏らすこともあり、自らを超える強者の到来を待ち侘びている節もある。
 恐らく戦闘力は53万どころではない。一人称は「我」、二人称は「貴様」であり、三人称は基本的にフルネーム。


= 本編での活躍 =
 デジタルワールドの創世記、十闘士の力を結集した最強の闘士、スサノオモンと激闘を繰り広げる。一進一退を極める戦いだったが、他の命を見捨てられぬ甘さを突きルーチェモンはスサノオモンを見事に下す。この戦いはダークエリアの最深部における出来事であるため他のデジモンの知るところではなく、そのままルーチェモンが世界の支配に乗り出すことも無かったためか、後の世にはルーチェモンは十闘士に倒されて姿を消したという間違った事実のみが伝わることになる。
 無論、これは捏造された歴史であり、実際のところルーチェモンは自ら倒した十闘士を己が配下として着々と力を蓄えていたようである。だがその中で光の闘士と風の闘士、そして氷の闘士は何らかの形でルーチェモンの支配から逃れた様子。
 やがて起こった【反転】(これが如何なる力を用いているのかは現時点では謎)に乗じて遂にルーチェモンはデジタルワールドの支配に本格的に乗り出す。手始めに配下の闘士達を遣わして計画の邪魔となる異物、即ち人間の排除を試みるが、反逆者である光の闘士の覚醒や思わぬ強者が人間達の味方に付いたこと、そして以前から水面下で動いていた闇の闘士の不穏な動きなどの要因により、逆に並み居る闘士達を次々と撃破されてしまう。
 やがて闇の闘士と鋼の闘士が敗れると共に二人の人間に宿った「創造」と「破壊」の力を脅威と感じ、己が子飼いの精兵を差し向ける。それは自ら魔王の軍門に下った二人の人間であった。
 闘士達がルーチェモンに対する不平不満を漏らしている様子は無く、意外にも良き上司であったのかもしれない。


= 能力 =
 光と闇を一つにし、魔法にも似た様々な技を使いこなす。細身であるが故に少々打たれ弱いという弱点もあるが、必殺技のパラダイスロストはそれを感じさせぬ威力を有している。またデッドオアアライブはスサノオモンを一撃で消滅させる超強力な技。
 以下詳細不明。


= プレ・ジャム内の設定 =
 プレ・ジャム学園の理事長を務めている。どうやらアヌビモン校長とは仲が悪い様子。
 中等部一年生、加賀美冬梧を妙に気に掛けている節があるが……?


= 関連キャラ =
 編集中。

最終更新:2010年01月12日 15:32