ルール

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&sizex(5){&bold(){ルール}} #contents ---- 詳しいルールは公式ページの[[ルール説明>http://www.p-memories.com/pc/rule_guide/index.html]]を参照してください。 **[[デッキ]]構築 -デッキの枚数は60枚ちょうど -カード名が同じでもカードナンバーが違うなら別のカードとして扱う(ただし、[[プロモカード]]や[[サインカード]]など、末尾に英文字がある場合はない場合と同じとして扱う) -同じカードは4枚まで([[作品]]だけが異なっている場合、同じカードとして扱う) **ゲームの流れ ***ゲーム開始 +自分の[[デッキ]]を[[シャッフル]]し、相手のデッキを軽くカットする +じゃんけんを行い、勝者が先攻・後攻を決定する +デッキからを7枚引く -この時、引いたカードを[[デッキの一番下]]に戻し、ひき直しが可能(1回まで) ***ターン 次のフェイズに分かれる。 ****[[ターン開始>ターン開始時]] +[[カードを引く]] デッキから2枚[[カードを引く]](先攻1ターン目のみ1枚)。デッキが無くなった場合ゲームに敗北します。 +場のカードを[[活動状態]]にする [[休息状態]]のカード(横向き)を[[活動状態]](縦向き)に戻す。 ****[[メインフェイズ]] +手番プレイヤーが任意で行う行動 -[[キャラ>キャラクターカード]]の[[登場]](召喚) [[コスト]]を払い、[[手札]]から[[キャラクターカード]]を自分の[[メインエリア]]または[[サポートエリア]]に出す。(メインエリアには[[AP]]、[[DP]]を持ったキャラのみ出せる) 同じカードは場に1枚までしか存在できない。 出したターンは[[アプローチ]]はできない。 -[[サポートカード]]のプレイ コストを払い、手札からサポートカードを使用し、対象に取った自分のキャラクターカードに[[セット]]する。 セット先のカードが場から離れた時、セットされたサポートカードは[[捨て札]]となる。 同じカードは1枚までしかセットできない。ただし、別のカードならセットできるカードの枚数に制限はない。 +お互いに行うことができる行動 -[[イベントカード]]のプレイ 各カードで決められたタイミングにコストを払って使用する。 -[[テキスト]]の使用 ****[[アプローチフェイズ]] 各タイミングで、イベント・サポートカードのプレイは可能。自分の場に活動状態のキャラが存在する限り、任意で何度も[[アプローチ]]を行うことができる。 ただし、同じカードは1ターンに1度しかアプローチできない。 -[[アプローチ]]への参加 [[活動状態]]のキャラ1枚を指定し[[休息状態]]にする。 -[[妨害]] 相手プレイヤーは活動状態のキャラ1枚を指定し休息状態にすることで、妨害を行うことができる。 妨害を行わなかった場合、[[デッキの一番上]]のカード1枚を[[ポイント置き場]]に表向きで置く。 そのカードが「ブレイク」能力を持つ場合、裏向きにする事でその能力を発動する。 -[[退場判定]] アプローチをしているキャラのAPと妨害キャラのDPを比較し、妨害キャラのDPがアプローチをしているキャラのAPを上回らなかった場合、そのカードは[[退場]]する。 そうでない場合は何も起こらない。 妨害キャラのAPとアプローチをしているキャラのDPを比較し、アプローチをしているキャラのDPが妨害キャラのAPを上回らなかった場合、そのカードは[[退場]]する。 そうでない場合は何も起こらない。 以上2つの処理は同時に行われる。 ****[[ターン終了>ターン終了時]] -ターン終了時に発動する効果 ターン終了時に発動する効果を発動する。 -手札調整 手番プレイヤーの手札が8枚以上の場合、7枚になるように手札のカードを捨て札にする。 -ターン終了時までの効果の解決 ターン終了時まで有効な効果を終了させる。 ***ゲームの勝利条件 +相手のポイント置き場に7枚以上カードが置かれている。 +相手のデッキにカードが1枚もない。 両方のプレイヤーが同時にゲームの勝利条件を満たした場合、そのゲームは引き分けとなる。 **[[コスト]] カードをプレイする時、そのカードに書かれた使用コストの分だけ、コストを払う必要がある。 ただし、コストとしたカードの中にプレイするカードと同じ[[色]]、または[[作品]]のカードを1枚以上含んでいなければならない。 コストを払う方法は次の通り。 -手札から払う 手札からカードを任意の数だけ捨て札にすることで、そのカードに書かれた発生コストの分コストが発生する -[[ポイント置き場]]から払う ポイント置き場にあるカードを任意の数だけ裏向きにすることで、そのカードに書かれた発生コストの分コストが発生する 裏向きのカードはコストにできない。 また、余剰に発生したコストはその場で消滅する。 **カード効果 次の2種類に大別される。 -[[使用型テキスト]] -[[常駐型テキスト]] **その他のルール -[[優先権]] 各フェイズにおいて、カードを1番最初にプレイすることができるのは手番プレイヤーである。 この権利を放棄した場合、または、カードをプレイした場合、非手番プレイヤーはこの権利を得る。 詳細は[[優先権]]参照。 -マイナスの値 カードの効果により数値が0以下になった場合、数値は0として扱う。 -同じタイミングで効果が2つ以上発生 手番プレイヤーが任意の順番で効果を発動することができる。 -効果の有効期限 テキストに記述がない限り、基本的にそのターンのみ有効。 -カードの指定 テキストに「カード名」など、カードの指定がある場合、テキストに記述がない限り、基本的にその場のカードを指す。 -場所の指定 テキストに記述がない限り、基本的に自分の場を指定します。 -[[割り込み]] 使用タイミングが[[割り込み]]のカードのみ、あるカードのプレイに割り込んで効果を使用することができる。割り込みの割り込みも可能。 -対象 テキストによって指定されたカードを指す。「[[対象にならない]]」の場合、指定することはできない。
&sizex(5){&bold(){ルール}} #contents ---- 詳しいルールは公式ページの[[ルール説明>http://www.p-memories.com/pc/rule_guide/index.html]]を参照してください。 **[[デッキ]]構築 -デッキの枚数は60枚ちょうど -カード名が同じでもカードナンバーが違うなら別のカードとして扱う(ただし、[[プロモカード]]や[[サインカード]]など、末尾に英文字がある場合はない場合と同じとして扱う) -同じカードは4枚まで([[作品]]だけが異なっている場合、同じカードとして扱う) **ゲームの流れ ***ゲーム開始 +自分の[[デッキ]]を[[シャッフル]]し、相手のデッキを軽くカットする +じゃんけんを行い、勝者が先攻・後攻を決定する +デッキからを7枚引く -この時、引いたカードを[[デッキの一番下]]に戻し、ひき直しが可能(1回まで) ***ターン 次のフェイズに分かれる。 ****[[ターン開始>ターン開始時]] +[[カードを引く]] デッキから2枚[[カードを引く]](先攻1ターン目のみ1枚)。デッキが無くなった場合ゲームに敗北します。 +場のカードを[[活動状態]]にする [[休息状態]]のカード(横向き)を[[活動状態]](縦向き)に戻す。 ****[[メインフェイズ]] +手番プレイヤーが任意で行う行動 -[[キャラ>キャラクターカード]]の[[登場]](召喚) [[コスト]]を払い、[[手札]]から[[キャラクターカード]]を自分の[[メインエリア]]または[[サポートエリア]]に出す。(メインエリアには[[AP]]、[[DP]]を持ったキャラのみ出せる) 同じカードは場に1枚までしか存在できない。 出したターンは[[アプローチ]]はできない。 -[[サポートカード]]のプレイ コストを払い、手札からサポートカードを使用し、対象に取った自分のキャラクターカードに[[セット]]する。 セット先のカードが場から離れた時、セットされたサポートカードは[[捨て札]]となる。 同じカードは1枚までしかセットできない。ただし、別のカードならセットできるカードの枚数に制限はない。 +お互いに行うことができる行動 -[[イベントカード]]のプレイ 各カードで決められたタイミングにコストを払って使用する。 -[[テキスト]]の使用 ****[[アプローチフェイズ]] 各タイミングで、イベント・サポートカードのプレイは可能。自分の場に活動状態のキャラが存在する限り、任意で何度も[[アプローチ]]を行うことができる。 ただし、同じカードは1ターンに1度しかアプローチできない。 -[[アプローチ]]への参加 [[活動状態]]のキャラ1枚を指定し[[休息状態]]にする。 -[[妨害]] 相手プレイヤーは活動状態のキャラ1枚を指定し休息状態にすることで、妨害を行うことができる。 妨害を行わなかった場合、[[デッキの一番上]]のカード1枚を[[ポイント置き場]]に表向きで置く。 そのカードが「ブレイク」能力を持つ場合、裏向きにする事でその能力を発動する。 -[[退場判定]] アプローチをしているキャラのAPと妨害キャラのDPを比較し、妨害キャラのDPがアプローチをしているキャラのAPを上回らなかった場合、そのカードは[[退場]]する。 そうでない場合は何も起こらない。 妨害キャラのAPとアプローチをしているキャラのDPを比較し、アプローチをしているキャラのDPが妨害キャラのAPを上回らなかった場合、そのカードは[[退場]]する。 そうでない場合は何も起こらない。 以上2つの処理は同時に行われる。 ****[[ターン終了>ターン終了時]] -ターン終了時に発動する効果 ターン終了時に発動する効果を発動する。 -手札調整 手番プレイヤーの手札が8枚以上の場合、7枚になるように手札のカードを捨て札にする。 -ターン終了時までの効果の解決 ターン終了時まで有効な効果を終了させる。 ***ゲームの勝利条件 +相手のポイント置き場に7枚以上カードが置かれている。 +[[相手のデッキにカードが1枚もない>デッキ切れ]]。 両方のプレイヤーが同時にゲームの勝利条件を満たした場合、そのゲームは引き分けとなる。 **[[コスト]] カードをプレイする時、そのカードに書かれた使用コストの分だけ、コストを払う必要がある。 ただし、コストとしたカードの中にプレイするカードと同じ[[色]]、または[[作品]]のカードを1枚以上含んでいなければならない。 コストを払う方法は次の通り。 -手札から払う 手札からカードを任意の数だけ捨て札にすることで、そのカードに書かれた発生コストの分コストが発生する -[[ポイント置き場]]から払う ポイント置き場にあるカードを任意の数だけ裏向きにすることで、そのカードに書かれた発生コストの分コストが発生する 裏向きのカードはコストにできない。 また、余剰に発生したコストはその場で消滅する。 **カード効果 次の2種類に大別される。 -[[使用型テキスト]] -[[常駐型テキスト]] **その他のルール -[[優先権]] 各フェイズにおいて、カードを1番最初にプレイすることができるのは手番プレイヤーである。 この権利を放棄した場合、または、カードをプレイした場合、非手番プレイヤーはこの権利を得る。 詳細は[[優先権]]参照。 -マイナスの値 カードの効果により数値が0以下になった場合、数値は0として扱う。 -同じタイミングで効果が2つ以上発生 手番プレイヤーが任意の順番で効果を発動することができる。 -効果の有効期限 テキストに記述がない限り、基本的にそのターンのみ有効。 -カードの指定 テキストに「カード名」など、カードの指定がある場合、テキストに記述がない限り、基本的にその場のカードを指す。 -場所の指定 テキストに記述がない限り、基本的に自分の場を指定します。 -[[割り込み]] 使用タイミングが[[割り込み]]のカードのみ、あるカードのプレイに割り込んで効果を使用することができる。割り込みの割り込みも可能。 -対象 テキストによって指定されたカードを指す。「[[対象にならない]]」の場合、指定することはできない。

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