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*《佐倉 杏子(L010)》
>キャラクターカード
>使用コスト3/発生コスト2/黄/AP40/DP10
>このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を表にする。表にしたカードの中にある任意の枚数の「佐倉 杏子」を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。
>&italic(){(やれるもんならやってみなよ。)}
[[プロモカード]]で登場した[[黄]]色を持ち、[[特徴]]を持たない[[佐倉 杏子]]。
[[登場した]]時に[[デッキの上]]のカード3枚を[[めくり>カードを表にする]]、その中から任意の枚数の[[佐倉 杏子]]を[[手札]]に加え、残りのカードを任意の順番で[[デッキの下]]に移す効果を持つ。
[[佐倉 杏子]]専用の[[サーチ]]カード。[[《佐倉 杏子(053)》]]とは相互互換。
こちらはサーチ範囲が少ない代わりに、最大3枚の[[佐倉 杏子]]をサーチ可能。
しかし[[デッキの上]]の[[カードを表にする]]必要があり、相手にバレてしまうので注意。
実は[[《佐倉 杏子(053)》]]とはステータスも全く同じ。
[[<佐倉 杏子>]]では活躍できるだろう。
「ローソン WONDA6缶パック」の付属[[プロモカード]]で、[[《コーヒーブレイク》]]と共にEセットで手に入る。
[[カードイラスト]]は最終話「わたしの、最高の友達」のワンシーン。フレーバーはその時の杏子のセリフ。
**関連項目
-[[佐倉 杏子]]
-[[《佐倉 杏子(053)》]]
-[[《コーヒーブレイク》]]
***収録
-[[魔法少女まどか☆マギカ]] L-010 [[プロモカード]]
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//sサーチ
//s表にする
*《佐倉 杏子(L010)》
>キャラクターカード
>使用コスト3/発生コスト2/黄/AP40/DP10
>このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を表にする。表にしたカードの中にある任意の枚数の「佐倉 杏子」を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。
>&italic(){(やれるもんならやってみなよ。)}
[[プロモカード]]で登場した[[黄]]色を持ち、[[特徴]]を持たない[[佐倉 杏子]]。
[[登場した]]時に[[デッキの上]]のカード3枚を[[めくり>カードを表にする]]、その中から任意の枚数の[[佐倉 杏子]]を[[手札]]に加え、残りのカードを任意の順番で[[デッキの下]]に移す効果を持つ。
[[佐倉 杏子]]専用の[[サーチ]]カード。[[《佐倉 杏子(053)》]]とは相互互換。
こちらはサーチ範囲が少ない代わりに、最大3枚の[[佐倉 杏子]]をサーチ可能。
爆発力は高いものの上から3枚はサーチカードとしてはかなり不安定なため、
デッキトップを操作できるカードと組み合わせるのが理想的。
しかし2013年7月に特に強力な[[《歴史の真実》]]は[[メモリーズカード]]に指定されてしまったため、このカードの使い勝手もやや後退した。
最大限に活かすのであれば、汎用[[イベントカード]]の枠を割いてでもデッキ内の[[佐倉 杏子]]の割合を増やしたい。
任意の枚数を手札に加えられるのだが、珍しく[[デッキの上]]の[[カードを表にする]]必要がある。
[[デッキの下]]に送るのでそこまで痛くはないが、[[《結界(102)》]]などのメタカードが見えると相手に警戒されることも。
ステータスも高いため[[<佐倉 杏子>]]では活躍できるだろう。
「ローソン WONDA6缶パック」の付属[[プロモカード]]で、[[《コーヒーブレイク》]]と共にEセットで手に入る。
現在は絶版のため入手は難しいが、出来るなら数枚投入したいところ。
[[カードイラスト]]は最終話「わたしの、最高の友達」のワンシーン。フレーバーはその時の杏子のセリフ。
**関連項目
-[[佐倉 杏子]]
-[[《佐倉 杏子(053)》]]
-[[《コーヒーブレイク》]]
***収録
-[[魔法少女まどか☆マギカ]] L-010 [[プロモカード]]
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//sサーチ
//s表にする