《汗顔の至り》

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*《汗顔の至り》 >イベントカード >使用コスト0/発生コスト2/赤 >[アプローチ/両方]:アプローチまたは妨害に参加している自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。その場合、カードを2枚引く。 >&italic(){(うりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ――――。)} [[ましろ色シンフォニー]]で登場した[[赤]]色の[[イベントカード]]。 [[アプローチ]]・[[妨害]]している[[自分]][[キャラ]]1枚の[[AP]]・[[DP]]を20減少させ、[[デッキ]]から2枚[[カードを引く]]効果を持つ。 [[アプローチ]]・[[妨害]]中の自分キャラの弱体化を引き換えに2枚[[ドロー]]できる。 確実に1:2交換できるとはいえ、減少値は決して低くなく、対象にした自分キャラはほぼ確実に[[退場]]してしまう。 そのため、[[退場しない]]効果を持つキャラに使うなど工夫したい。 [[チャンプブロック]]時に使うのも有効。 [[相手]]の[[コンバットトリック]]で返り討ちにあい、退場しそうな自分キャラに使うことで被害を最小限に抑えられる。 2枚ドローできるため、その場合逆転の起点になる。 使いどころが難しく、プレイングの腕が試されるカードと言えるだろう。 [[カードイラスト]]は第3話「イライラ色のドキドキ」のワンシーン。フレーバーはその時の愛理のセリフ。 **関連項目 -[[チャンプブロック]] ***収録 -[[ましろ色シンフォニー]] 01-097 ---- &link_edit(text=編集) //sコンバットトリック //s弱体化 //sドロー
*《汗顔の至り》 >イベントカード >使用コスト0/発生コスト2/赤 >[アプローチ/両方]:アプローチまたは妨害に参加している自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。その場合、カードを2枚引く。 >&italic(){(うりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ――――。)} [[ましろ色シンフォニー]]で登場した[[赤]]色の[[イベントカード]]。 [[アプローチ]]・[[妨害]]している[[自分]][[キャラ]]1枚の[[AP]]・[[DP]]を20減少させ、2枚[[ドロー]]する効果を持つ。 [[アプローチ]]・[[妨害]]中の自分キャラの弱体化を引き換えに2枚[[ドロー]]できる。 確実に1:2交換できるとはいえ、減少値は決して低くなく、対象にした自分キャラはほぼ確実に[[退場]]してしまう。 そのため、[[退場しない]]効果を持つキャラに使うなど工夫したい。 [[チャンプブロック]]時に使うのも有効。 [[相手]]の[[コンバットトリック]]で返り討ちにあい、退場しそうな自分キャラに使うことで被害を最小限に抑えられる。 2枚ドローできるため、その場合逆転の起点になる。 使いどころが難しく、プレイングの腕が試されるカードと言えるだろう。 [[《涙目》]]と全く同じ[[テキスト]]を持つ。 デメリットはあるが、それを無視してでも<ルカ1キル>で[[《巡音 ルカ(057)》]]の[[サーチ]]手段として暗躍していた。 そのため、[[2013/11/29>禁止・制限カード/20131129]]より[[ミックス]]では[[メモリーズカード]]に指定された。 同様の手段として使われていた[[《奥の手》]][[《涙目》]]も禁止となり、いかに<ルカ1キル>が凶悪だったかが伺える。 その後、ルール改訂と[[《巡音 ルカ(057)》]]自体の禁止により脅威ではなくなったと判断され、[[2014/08/01>禁止・制限カード/20140801]]で他のキーカードとそろって[[制限解除]]となった。 [[カードイラスト]]は第3話「イライラ色のドキドキ」のワンシーン。フレーバーはその時の愛理のセリフ。 **関連項目 -[[《涙目》]] -[[チャンプブロック]] -[[メモリーズカード]] -[[《奥の手》]] ***収録 -[[ましろ色シンフォニー]] 01-097 -[[ましろ色シンフォニースターターデッキ]] 01-097 ---- &link_edit(text=編集) //sコンバットトリック //s弱体化 //sドロー

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