<メガネ>

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*<メガネ>
[[【メガネ】]]を持つキャラを集めたデッキ。[[青]]のカードが主体となる。
[[自分]]の[[キャラ>キャラクターカード]]が登場した時発動する効果を、[[メインフェイズ]]以外でも[[登場できる]]キャラを登場させることで自由なタイミングで使用できるのが強みである。
[[【メガネ】]]は今後も多くの作品で登場する可能性のある特徴であるため、将来的な強化にも期待できる。

>《沙英(068)》
>キャラクターカード
>使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30
>【メガネ】
>このカードは、このカード以外の自分の【メガネ】を持つキャラが登場するごとに、ターン終了時まで+10/+10を得る。
>&italic(){(ここはわたしに任せて。)}

>《羽川 翼(014)》
>キャラクターカード
>使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20
>【制服】/【メガネ】
>このカードは、【メガネ】を持つキャラのコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。
>&italic(){(学校の先生とかには、まだ秘密にしておいてね。言ったら、きっとびっくりしちゃうんじゃないかと思うから。)}

>《真鍋 和(239)》
>キャラクターカード
>使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP20
>【制服】/【メガネ】
>このカードは、このカード以外の自分の【メガネ】を持つキャラが3枚以上いる場合、+20/+20を得る。
>&italic(){(がんばってるのね。)}

#contents
**デッキ構成
***[[キャラクターカード]]
-[[《沙英(068)》]]
攻撃の要。自分の[[【メガネ】]]キャラが登場するたびにAP・DPが上昇していく。[[《羽川 翼(014)》]]1枚のコストから登場できる。
-[[《羽川 翼(017)》]]
強力な効果を持つ[[ファッティ]]。下記の[[自由登場>登場できる]]キャラ2種と組み合わせることで、自由なタイミングで効果を使用可能になる。
-[[《山中 さわ子(226)》]]、[[《平沢 唯(324)》]]
[[自分]]の[[メインフェイズ]]以外でも[[登場できる]]能力を持つ。
[[アプローチフェイズ]]に[[登場]]させることで[[《沙英(068)》]]のAP・DPを上げたり、[[《羽川 翼(017)》]]のテキストを使用することができる。
-[[《羽川 翼(014)》]]
[[【メガネ】]]キャラのコストにする時のみ[[発生コスト]]が3になる。
-[[《真鍋 和(239)》]]
他の[[【メガネ】]]キャラが3枚以上いれば[[ファッティ]]並みのサイズになる[[ちびキャラ]]。
-[[《羽川 翼(016)》]]
[[サーチ]]効果を内蔵した3コストキャラ。[[《羽川 翼(014)》]]1枚のコストから登場できる。
-[[《暁美 ほむら(043)》]]
[[サーチ]]効果を内蔵した1コストキャラ。AP・DPは低いが、[[発生コスト]]2で手札で腐りにくい。
[[《羽川 翼(016)》]]とはバランスを考えて導入したい。
-[[《秋山 澪(337)》]]
使用するたびにコストはかかるが、そのかわりに莫大なAP・DPを得ることができる[[使用型テキスト]]を持つ。
-[[《山中 さわ子(038)》]]
[[《バックステージパス》]]と組み合わせて使用する定番のドローソース。
[[《バックステージパス》]]とのコンボだけでも十分強力だが、このデッキではそれに加えて特徴の[[【メガネ】]]も生かすことができる。
-[[《山中 さわ子(068)》]]
デッキ圧縮を行えるほか、[[《真鍋 和(239)》]]などの効果が使いやすくなる。
-[[《ゆの(004)》]]
[[デッキの一番上]]のカードが[[【メガネ】]]を持つキャラなら手札に加えられる。
このデッキに入るカードの少ない[[赤]]であり、確実性も低いためやや使いづらい。
-[[《桐木 アリス(065)》]]
手札交換、AP・DPのどちらかを10アップさせる効果を持つ。
-[[《沙織・バジーナ&黒猫(071)》]]
[[妨害]]時にAPかDPを強化できる。

***[[イベントカード]]・[[サポートカード]]
-[[《推理》]]
[[【メガネ】]]キャラ1枚の[[AP]]・[[DP]]強化+[[デッキトップ>デッキの一番上]]確認。
-[[《ロゴマーク》]]
特徴統一デッキでは決め手となるイベント。[[【メガネ】]]を指定することで全てのキャラのAP・DPを上げることができる。
-[[《バックステージパス》]]
[[《山中 さわ子(038)》]]を使うなら。
-[[《メガネ属性》]]
自分キャラ1枚を[[《秋山 澪(337)》]]にすることができる。

**派生デッキ
***<唯&和>
[[<平沢 唯>]]の要素を加えた混合デッキ。[[平沢 唯]]と[[真鍋 和]]のシナジーを利用して戦う。
上記のカードと次のカードを組み合わせる。

-[[《平沢 唯(P004)》]]
自分のキャラが登場するごとに+10/+10される。使い方は[[《沙英(068)》]]と同じ。
-[[《真鍋 和(236)》]]
[[相手]]の[[メインフェイズ]]に登場させることで、[[《沙英(068)》]]や[[《平沢 唯(P004)》]]のAP・DPを強化しつつ[[平沢 唯]]1枚を[[活動状態]]にできる。
-[[《真鍋 和&平沢 唯(330)》]]
[[登場]]時に1[[ドロー>カードを引く]]できる[[コンビ]]キャラ。[[発生コスト]]の小さい[[《平沢 唯(324)》]]や[[《真鍋 和(236)》]]をコストにして登場できる。

**弱点
[[【メガネ】]]を参照するカードがまだ少なく、現状では特徴統一デッキを作る恩恵が薄い。
また単体ではパワー不足になりがちで、パワーデッキ相手では力負けしてしまう。

**関連項目
-[[【メガネ】]]

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