《忍野 メメ(206)》

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*《忍野 メメ(206)》
>キャラクターカード(サポート) 
>使用コスト0/発生コスト2/青
>[メイン/相手]:[↴]手札から「化物語」のキャラ1枚を捨て札にする。その場合、捨て札にしたキャラと同じ使用コストの値を持つ相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加できない。
>&italic(){(いいかい阿良々木くん。契約は果たせなければ無効になる。悪魔がお嬢ちゃんの願いを叶えられなければ、お嬢ちゃんの願いも無効になるさ。)}

[[化物語スペシャルパック]]で登場した[[青]]色を持ち、[[特徴]]を持たない[[忍野 メメ]]。
[[手札]]の[[『化物語』]][[キャラ]]1枚を[[捨てる>捨て札]]ことで、そのカードと同じ[[使用コスト]]の[[相手]][[キャラ]]1枚の[[アプローチ]]を[[封印]]する[[使用型テキスト]]効果を持つ。
捨てるカードは発動するまで相手にはわからないので、相手の攻めを狂わせることが可能。
[[コスト]]0で登場でき、キーカードさえあれば毎ターン相手キャラ1枚のアプローチを封じられる。
同じく[[『化物語』]]の[[《面白い話をしてあげる》]]の方が汎用性が高く、敵全員を対象に取れるが、こちらは毎ターン使用できるのが強み。
ただし毎ターン使用する場合、ドローソースがないと手札が枯渇する危険性が高い。
それでも相手のアプローチが特定キャラで固定されている場合等は、そのキャラを指定出来れば非常に強力な効果である。
ただし[[《次期軽音部部長!?》]]などの[[使用コスト]]を変えるカードには注意。

現状、[[使用コスト]]5の[[『化物語』]]キャラは1枚も無いため、[[使用コスト]]5のキャラを止めることはできない。
[[『まよチキ!』]]で[[使用コスト]]5のキャラが多く展開されるようになった為、[[『まよチキ!』]]デッキに対しては使用しにくい。
その場合にはやはり[[《面白い話をしてあげる》]]が有効になる。

**関連項目
-[[《面白い話をしてあげる》]]
-[[《ヒツジな執事》]]

***収録
-[[化物語スペシャルパック]] 01-206 [[パラレル]]
-[[物語シリーズ]] 01-206
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&link_edit(text=編集)
//AP
//s捨て札
//s封印/アプローチ

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