*《涼月 奏(023)》 >キャラクターカード >使用コスト5/発生コスト1/青/AP50/DP40 >【制服】/【お嬢様】 >自分のキャラがアプローチに参加した場合、手札1枚と、自分のポイント置き場にある『まよチキ!』のカード1枚を置き換えることができる。 >[アプローチ/両方]:[2]自分の『まよチキ!』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/±0または±0/+10を得る。その後、カードを1枚引く。 >&italic(){(私は好きよ。こんな面白そうな共犯関係。退屈しなさそうだもの。)} [[まよチキ!]]で登場した[[青]]色・[[【制服】]][[【お嬢様】]]を持つ[[涼月 奏]]。 [[アプローチ]]した時に[[手札]]1枚と[[『まよチキ!』]]の[[ポイント]]1枚を[[置き換える]]効果、[[自分]]の[[『まよチキ!』]][[キャラ]]1枚の[[AP]]または[[DP]]を10上昇させ、[[デッキ]]から1枚[[カードを引く]][[使用型テキスト]]効果を持つ。 1つ目の効果は[[置き換える]]効果。 [[アプローチ]]すれば[[手札]]と[[ポイント]]を[[置き換える]]ことができる。 選択する[[ポイント置き場]]のカードは[[『まよチキ!』]]限定だが、[[＜まよチキ!＞]]なら何の問題もない。 [[ポイント置き場]]に送られたキーカードを[[サルベージ]]しつつ、[[ポイント]][[ソース]]を確保できる。 なお、[[ポイント置き場]]の[[表向き]]のカードを置き換える場合は手札から表向きに置き、[[裏向き]]のカードを置き換える場合は手札から裏向きに置く。 [[ポイント置き場]]に置かれたキーカードを回収し、手札で腐っているカードを置けば無駄がない。 2つ目の効果は強化効果。 毎ターン自分の[[『まよチキ!』]]キャラ1枚を強化できる。 効果コストは必要なもの、1枚[[ドロー]]できるので実質0になる。 もちろんこのカードも対象にでき、AP60・DP40またはAP・DP50のキャラになる。 状況に応じて使い分けたい。 [[コスト]]5と非常に重いものの、それ相応の強力な効果を持つ。 [[＜まよチキ!＞]]では採用する価値が十分にあるだろう。 [[カードイラスト]]は描き下ろし。フレーバーは第2話「大好きになっちゃった!」での奏のセリフ。 **FAQ Q.[[裏向き]]の[[ポイント]]を[[置き換える]]場合、[[手札]]から[[ポイント置き場]]で送られるカードは[[裏向き]]で置かれますか? A.はい、裏向きで置かれます。 **関連項目 -[[置き換える]] -[[『まよチキ!』]] ***収録 -[[まよチキ!]] 01-023 [[パラレル]],[[サインカード]] ---- &link_edit(text=編集) //s置き換える //sポイント確保 //s強化 //sドロー
