*サポートエリアに移す [[メインエリア]]に置かれている[[キャラ>キャラクターカード]]を[[サポートエリア]]に移すこと。 相手キャラに対してこれを行えば実質[[除去]]となる。 また、強力な効果を持つカードのデメリットとして自分のキャラをサポートエリアに移すことが要求される場合がある。 この効果を使う上で無視できない要素として、このゲームの基本ルール「同じカードを複数自分の場に出せない」がある。 このルールを利用することで、相手の重要カードをサポートエリアに追いやりそのゲーム中のそのキャラの使用を実質的に封じるという使い方が可能になる。 サポートエリアに移動させられたカードを再び使用するには[[メインエリアに移す]]効果を使うか、何らかの効果でサポートエリアにあるカードを[[捨て札]]にしてから新たに同じカードを再登場させるしかない。 相手の[[ファッティ]]をサポートエリアに移せば怖くなくなる。 **この効果を持つカード -[[《山中 さわ子(038)》]] -[[《八九寺 真宵(031)》]] -[[《忍野 メメ(061)》]] -[[《秋山 澪(333)》]] -[[《森野 亮士(046)》]] -[[《お料理》]] -[[《お説教》]] -[[《マッサージ》]] -[[《隠したい過去》]] -[[《バックステージパス》]] -[[《蝸牛》]] -[[《照れ隠し》]] -[[《体育祭》]] -[[《予想外の出来事》]] -[[《徳川 千(P006)》]] **FAQ Q.エリア間の移動を行ったカードの状態([[活動状態]]・[[休息状態]])はどうなりますか？ A.移動前と同じ状態になります。 Q.そのカードに適用されていたカードの効果などは、そのカードがエリアを移動しても消滅せずに持続しますか？ A.はい、エリア移動してもカードの効果は持続します。 **関連項目 -[[メインエリアに移す]] -[[サポートエリア]] ---- &link_edit(text=編集)
