《稲葉 姫子(036)》

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《稲葉 姫子(036)》 - (2013/03/23 (土) 12:40:36) の編集履歴(バックアップ)


《稲葉 姫子(036)》

キャラクターカード
使用コスト4/発生コスト2/青/AP30/DP30
このカードが登場、または相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、デッキの上のカード7枚を見て、その中にあるこのカードと同じ名称のキャラ2枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。
(太一はわたしのこと、好きって言ってくれたよね。その返事、今します。)

ココロコネクトで登場する色を持ち、特徴を持たない稲葉 姫子
登場した相手アプローチによってポイント置き場に置かれた時にデッキの上のカード7枚を見て、その中の同名カード2枚を手札に加え、デッキシャッフルする効果を持つ。
基本的には稲葉 姫子サーチできる。サーチ範囲は7枚と広めで、2枚もサーチできるため強力。
必ず2枚でなければならないため、万が一サーチできた同名カードが1枚未満の時は失敗してしまうので注意。
登場した時だけでなく、ポイント置き場に送られた時も発動可能。
発生コスト2なので、ポイント置き場から発動した後にポイントソースにできる。
《永瀬 伊織(003)》《桐山 唯(060)》と全く同じ効果を持つ。

カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第5話「ある告白、そして死は……」での伊織のセリフ。

関連項目


収録