*《山中 さわ子(038)》 >キャラクターカード >使用コスト1/発生コスト2/青/AP10/DP10 >【音楽】/【教師】/【メガネ】/【学園祭】 >[メイン/自分]:[↴]このカードをサポートエリアに移す。その場合、カードを1枚引く。 >&italic(){(じゃあ、あと頑張りなさい。)} [[けいおん!]]で登場した[[青]]色・[[【音楽】]][[【教師】]][[【メガネ】]][[【学園祭】]]を持つ[[山中 さわ子]]。 このカードを[[サポートエリア]]に移すことで[[デッキ]]から1枚[[カードを引く]][[使用型テキスト]]効果を持つ。 [[タップ>休息状態]]するだけでカードを1枚ドローできるが、[[コスト]]が必要なため基本的には1枚のディスアドバンテージとなる。 [[ポイント置き場]]に置かれた[[発生コスト]]1のイベントなどを利用してディスアドバンテージを抑えるプレイングを心がけたい。 サポートエリアに移す関係上、このカード単体で効果を発動できるのは一度きりで、使用後は特に意味もなく腐るカードとなってしまう。 [[《バックステージパス》]]を併用すれば毎ターンドロー効果を発動できるため、ぜひ併用したい。 [[お説教]]とは違い、[[サポートエリア]]から[[メインエリア]]に移す際に、[[メインエリア]]に空きがない場合は任意の[[メインエリア]]のキャラを捨て札にすることで[[メインエリア]]に移すことができる。 このカードを直接サポートエリアに出すと効果が無駄になるため、必ず[[メインエリア]]に[[登場]]させたい。 なんと[[特徴]]を4つも持っている。[[【学園祭】]][[【音楽】]]両方のサポートを受けることが可能だが、やはり効果を使いたい。 [[《山中 さわ子(068)》]]と比べると発動条件がない代わりにコストが必要である。状況に応じて使い分けよう。 [[《平沢 唯(220)》]]の効果キーカードの中では最も軽いので、[[《平沢 唯(220)》]]を使う[[<学園祭>]]には是非採用したい。 [[カードイラスト]]は、最終回「軽音!」でのワンシーン。フレーバーもその時のさわ子のセリフである。 **関連項目 -[[《学園祭!》]] -[[<学園祭>]] ***収録 -[[けいおん!]] 01-038 -[[けいおん!スターターデッキPart2]] 01-038