《宮子(210)》

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《宮子(210)》 - (2012/01/05 (木) 19:54:47) のソース

*《宮子(210)》
>キャラクターカード(サポート)
>使用コスト2/発生コスト2/黄
>このカードが登場した場合、手札からAPの値が20以下の「宮子」1枚を場に出すことができる。
>[アプローチ/自分]:[1]自分の「宮子」1枚のDPの値を、ターン終了時までそのキャラのAPと同じ値に変更する。
>&italic(){(遊園地、今度は行こうね。)}

[[ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック]]で登場した[[黄]]色を持ち、[[特徴]]を持たない[[宮子]]。
[[登場した]]時に[[手札]]の[[AP]]20以下の[[宮子]]1枚を[[場に出す>場に出る]]効果、[[自分]]の[[宮子]]1枚の[[DP]]をそのカードの[[AP]]の値に[[変更する]]効果を持つ。

1つ目の効果は[[場に出す>場に出る]]効果。
[[登場]]させるだけで[[AP]]20以下の宮子を[[場に出す>場に出る]]ことが可能。
[[コスト]]4の[[《宮子(028)》]]を出すと効果的。
[[休息状態]]にならないので、出したキャラは即座にアプローチ可能。

2つ目の効果は[[変更する]]効果。
効果[[コスト]]を払えば[[宮子]]の[[DP]]の値を[[AP]]の値と同じにできる。
宮子はDPは低めであり、退場しにくくなるので効果的。
変更するのは元々の値ではないため、強化後の値で変更できる。
そのため、[[《悲壮》]]などの[[AP]]だけを強化する[[コンバットトリック]]を使った後に使えば、[[DP]]を大幅に強化できる。
[[《宮子(209)》]]など、APが高いキャラにも効果的。

**1つ目の効果で場に出せるカード
-[[《宮子(023)》]]
-[[《宮子(024)》]]
-[[《宮子(028)》]]
-[[《宮子(029)》]]
-[[《宮子(053)》]]
-[[《宮子(059)》]]
-[[《宮子(130)》]]

**関連項目
-[[変更する]]

***収録
-[[ひだまりスケッチ×☆☆☆>ひだまりスケッチ]] 02-010 [[パラレル]]
----
&link_edit(text=編集)
//AP