*《春だから》 >イベントカード >使用コスト0/発生コスト1/青 >《使用条件》:自分のキャラ4枚以上。 >[メイン/自分]:デッキの上のカード4枚を見て、その中にある『ひだまりスケッチ』のカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 >&italic(){(そうだ、今日の美術の時間は春を探しに行きましょう!)} [[ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック]]で登場した[[青]]色の[[イベントカード]]。 [[自分]][[キャラ]]が4枚以上いる時に発動でき、[[デッキの上]]のカード4枚を[[見て>カードを見る]]、その中から[[『ひだまりスケッチ』]][[カード]]1枚を[[手札]]に加え、残りのカードを任意の順番で[[デッキの下]]に移す効果を持つ。 [[デッキ]]全体を[[サーチ]]できる[[《ひだまりスケッチ》]]が存在するが、あちらは[[アプローチ]]しないと発動できない。 [[サーチ]]範囲は狭いものの[[メインフェイズ]]に発動できるため、即座にそのカードを展開することができる。 条件はあるものの[[コスト]]0なので、実質このカードをデッキの[[『ひだまりスケッチ』]]のキャラに変換するカードであることに変わりはない。 序盤では腐りやすいので要注意。 [[《ひだまりスケッチ》]]とは使い分けたい。 [[カードイラスト]]は第6話「10月15日 空の高さも木立の影も」のワンシーン。フレーバーはその時の吉野屋先生のセリフ。 日付が10月15日なので明らかに秋なのだが、セリフの「春」は季節の春ではなく「恋の春」なので間違いではない。 **関連項目 -[[《ひだまりスケッチ》]] ***収録 -[[ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック]] 02-035 [[パラレル]] ---- &link_edit(text=編集) //sサーチ