《ガールズトーク》

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《ガールズトーク》 - (2014/10/01 (水) 09:43:03) のソース

*《ガールズトーク》
>イベントカード
>使用コスト0/発生コスト2/緑
>[メイン/両方]:自分のキャラ2枚を休息状態にする。その場合、自分の捨て札置き場にあるキャラを休息状態にしたキャラの使用コストと発生コストの合計値と同じ枚数までデッキに戻しデッキをシャッフルする。その合計値が8以上の場合、ターン終了時にカードを2枚引く。

[[プロモカード]]で登場した[[緑]]色の[[イベントカード]]。
[[自分]][[キャラ]]2枚を[[休息状態]]にすることで、その[[使用コスト]]・[[発生コスト]]の合計と同じ枚数までの[[自分]]の[[捨て札置き場]]にある[[キャラ]]を[[デッキ]]に[[回収]]して[[シャッフル]]し、合計値が8以上なら[[ターン終了時]]に[[デッキ]]から2枚[[カードを引く]]効果を持つ。
かなりややこしい効果だが、要するに[[コスト]]+[[ソース]]の合計枚数分[[回収]]できるカード。
例として[[コスト]]4/[[ソース]]1の[[キャラ]]2枚を[[休息状態]]にすれば、10枚回収できる。
高コストであればあるほど強力なので、[[休息状態]]にするキャラもよく選びたい。
理論上の最大数は[[《鹿目 まどか&暁美 ほむら(403)》]](コスト8/ソース2)+[[《鹿目 まどか(401)》]]または[[《暁美 ほむら(402)》]](コスト7/ソース2)を休息状態にした時の19枚。
[[コスト]]増加カードを使えばさらに増やすことも可能。
[[《鹿目 まどか&暁美 ほむら(403)》]]は[[サポートキャラ]]なので、コストにしやすくおすすめ。
[[デッキ切れ]]を防ぐことができ、枚数次第ではこれ1枚で[[<デッキデス>]]を機能停止に追い込める。
さらに、任意枚数なのでかなり使いやすい。
また、コスト合計が8以上なら2枚も[[ドロー]]できる。
コスト2/ソース2の[[ウィニー]]キャラ2枚で容易に条件を満たせるので使いやすい。
なお、コストの合計値が条件なので、8枚以上回収できる状態で7枚しか[[回収]]しなくでも発動可能。
後に安定して発動できるようになった[[《鍋パーティ》]]が登場した。

プロモカードのみ存在し、プレメモ&プリコネフェスタ2012ガンスリンガー大会の参加賞。

[[カードイラスト]]は版権絵。

**関連項目
-[[《鍋パーティ》]]
-[[《温泉郷》]]
-[[《お泊りパーティ》]]

***収録
-[[カーニバル・ファンタズム]] P-007 [[プロモカード]]
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&link_edit(text=編集)
//s休息状態
//s回収
//sシャッフル
//sドロー