*《神原 駿河(050)》 >キャラクターカード >使用コスト3/発生コスト2/緑/AP40/DP30 >このカードは、相手のキャラの枚数が自分のキャラの枚数より少ない場合、アプローチや妨害に参加できない。 >&italic(){(全てが中途半端だったからな。悪魔は去ったが、結局、服は元には戻らなかったのだ。いくらなんでも、この服でバスケットボールを続けるわけにはいかないからな。)} [[化物語]]で登場した[[緑]]色を持ち、[[特徴]]を持たない[[神原 駿河]]。[[ファッティ]]のひとつ。 [[相手]]の[[キャラ>キャラクターカード]]の枚数が[[自分]]のキャラの枚数より少ない時、[[アプローチ]]・[[妨害]]に参加できない効果を持つ。 大量展開するとアプローチ、妨害できなくなるデメリットを持つため、こちらが有利な時は思うように動けなくなってしまう。 逆にピンチの時に使おうも、[[コスト]]3と普通のファッティと同じなので使いづらい。 幸い[[発生コスト]]2であるため、最悪手札コストにしてしまうのも手。 [[カードイラスト]]は第8話「するがモンキー 其ノ參」のワンシーン。フレーバーはその時の駿河のセリフ。 フレーバーがかなり長いカードの一つ。 ***収録 -[[化物語]] 01-050