*《八九寺 真宵(455)》 >キャラクターカード >使用コスト4/発生コスト2/黄/AP40/DP30 >このカードが手札にある状態で、イベントカードがプレイされた場合、手札にあるこのカードを場に出すことができる。 >この効果で場に出た場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで退場しない。または、自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。 >&italic(){(ねえ、阿良々木くん、私達って、どこかで会ったこと、あるかな。)} [[物語シリーズ セカンドシーズン]]で登場した[[黄]]色を持ち、特徴を持たない[[八九寺 真宵]]。 [[イベントカード]]が[[プレイ]]された時に[[手札]]から[[場に出す]]ことが出来る効果、この効果で場に出た際に[[自分]][[キャラ]]1枚を[[退場しなくする>退場しない]]効果か、[[活動状態]]にする効果を持つ。 [[イベントカード]]を発動すれば[[場に出す]]ことができる。 場に出た時の効果は攻防どちらでも有用な能力。 自ターン中なら不意のパンプに対応できる他、休息状態のキャラを活動状態にしてアプローチに参加させる事も可能。 また「場に出す」である為、このカードもアプローチに参加可能な点も強力。 相手ターン中であれば活動状態の攻め用カードを壁にしたり、休息状態のキャラを起こして壁を増やす事が可能。 ただしあくまで自由登場可能なのは「イベントがプレイされた場合」な点には注意。 相手がイベントをプレイせずに責めてきた場合には自分でイベントを使用しなければ自由登場はできない。 いざという時、確実に使用する為にはイベントも合わせて握っておこう。 [[カードイラスト]]は描き下ろし。フレーバーは第8話「まよいキョンシー 其ノ參」での真宵のセリフ。 **関連項目 -[[《トオル(039)》]] ***収録 -[[物語シリーズ セカンドシーズン]] 04-055 [[パラレル]] ---- &link_edit(text=編集) //-[[化物語 //s場に出す //s退場しない //s活動状態