《お見舞い(110)》

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  • 《お見舞い(110)》
    《お見舞い(110)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 《使用条件》 自分の【戦車道】を持つキャラ5枚以上。 [メイン/両方] 自分の捨て札置き場にある『ガールズ&パンツァー』のキャラ1枚を手札に戻す。 (あ、西住みほです。五十鈴華です。秋山優花里です。わたしたち、全国大会の一回戦勝ったんだよ。) ガールズ&パンツァーで登場した緑色のイベントカード。 自分の【戦車道】キャラが5枚以上いる時に発動でき、自分の捨て札置き場にある『ガールズ&パンツァー』キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 同名カードでありほぼ同じ効果の《お見舞い(151)》と比べると、相手ターンでも使えるようになっている。 しかし『ガールズ&パンツァー』限定となり、発動条件もあるので総じて使いにくくなっている。 そのため、ミックスでは《お見舞い(151)》を使った方がいいだろう。 ...
  • 《お見舞い(151)》
    ...リメイクカードとして《お見舞い(110)》が存在する。 カードイラストは第11話「ピンチ!」のワンシーンである。風邪を引いた律を澪が「お見舞い」に来ている。フレーバーはその時の澪のセリフ。 関連項目 《お見舞い(110)》 《人生相談再び》 《なずな(012)》 《新垣 あやせ(090)》 《看病》 《特技》 サルベージ 収録 けいおん! 01-151 けいおん!スターターデッキPart2 01-151 編集
  • 『ガールズ&パンツァー』
    ...車道、始めます!》 《お見舞い(110)》 《ナカジマ(221)》 《スズキ(222)》 《ホシノ(223)》 《ツチヤ(224)》 関連項目 作品 【戦車道】 ガールズ&パンツァー 編集
  • 《琴吹 紬(480)》
    《琴吹 紬(480)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP0/DP20 【お嬢様】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (大丈夫、撮り直せばいいから。) けいおん!!Part2で登場した緑色・【お嬢様】を持つ琴吹 紬。 登場した時に自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 《お見舞い(151)》を内蔵している。サルベージ対象キャラに制限が無く使いやすい。 《新垣 あやせ(090)》《瓜生 桜乃(047)》と全く同じ効果を持つ。こちらの方がコスト1と軽く使いやすい。 切り札やキーカードを手札に戻せ、コスト変換など非常に高い汎用性を持つ。 コスト軽減効果ともいえ、アドバンテージを失ないにくい。 <琴吹 紬>には是非採用したい。 カードイラストは描き下ろし。フレ...
  • 《新垣 あやせ(090)》
    《新垣 あやせ(090)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/緑/AP30/DP10 【制服】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (桐乃は自分の趣味のものを貰った方が嬉しいんじゃないかって、思ったんです!) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した緑色・【制服】を持つ新垣 あやせ。 登場した時に自分の捨て札置き場のキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 《お見舞い(151)》を内蔵している。サルベージ対象キャラに制限が無く使いやすい。 似た効果を持つ《とがめ(048)》と比べコスト3と重いが、あちらは対象キャラに制限がある。 また同作品で同コストの《高坂 桐乃&新垣 あやせ(024)》と比べると、あちらはコンビで対象キャラに制限がある。 切り札やキーカードの回収、コスト変換など非常に高い汎用...
  • 《メガネ返してください》
    《メガネ返してください》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分の捨て札置き場にある【メガネ】を持つキャラ1枚を手札に戻す。 WORKING!!で登場した青色のイベントカード。 自分の捨て札置き場にある【メガネ】キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 【メガネ】キャラ専用の《お見舞い(151)》。 青色なので<メガネ>との相性がよく、《お見舞い(151)》より優先して構わない。 切り札やキーカードの回収、コスト変換など非常に高い汎用性を持つ。 <メガネ>では採用して損はないだろう。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《お見舞い(151)》 《鳴海 ナクル(090)》 収録 WORKING!! 01-117 編集
  • 《瓜生 桜乃(047)》
    《瓜生 桜乃(047)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【制服】/【ぬこ部】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (じゃ~ん。新制服ぅ~。) ましろ色シンフォニーで登場した青色・【制服】【ぬこ部】を持つ瓜生 桜乃。 登場した時に自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 《お見舞い(151)》を内蔵している。サルベージ対象キャラに制限が無く使いやすい。 切り札やキーカードを手札に戻せ、コスト変換など非常に高い汎用性を誇る。 コスト軽減効果ともいえ、アドバンテージを失ないにくい。 《新垣 あやせ(090)》《琴吹 紬(480)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは第12話「はじまり色の季節」のワンシーン。フレーバーはその時の桜乃のセリ...
  • 《お姫様を起こす方法》
    《お姫様を起こす方法》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻す。 (りょ、亮士……。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 《お見舞い(151)》と比べると休息状態にする必要があるかわりに、相手ターンでも発動できる。 休息状態にするキャラも登場させたばかりのキャラや、サポートキャラを選べば問題ない。 5枚目以降の《お見舞い(151)》として使うといいだろう。 発生コスト2であるため、《お見舞い(151)》と違ってゲーム序盤で腐ることは少ない。 カードイラストは第9話「おおかみさんと毒りんごが効かない白雪姫」のワン...
  • 【戦車道】
    ...)》 《一撃必中》 《お見舞い(110)》 《西住 みほ(201)》 《西住 みほ(202)》 《西住 みほ(203)》 《武部 沙織(205)》 《五十鈴 華(213)》 《園 みどり子(215)》 《秋山 優花里(219)》 《冷泉 麻子(226)》 《ねこにゃー(228)》 《ももがー(229)》 《ぴよたん(230)》 《勝利のキス》 《西住 みほ(P017)》 関連項目 特徴 『ガールズ&パンツァー』 編集
  • 《平沢 憂(050)》
    《平沢 憂(050)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/青 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある「平沢 唯」1枚を選んで手札に移す。 (初めまして、妹の憂です。姉がお世話になってま~す。) けいおん!で登場した青色を持ち、特徴を持たない平沢 憂。 登場した時に自分の捨て札置き場にある平沢 唯1枚をサルベージする効果を持つ。 平沢 唯専用の《お見舞い(151)》の効果であり、コスト0で発動できるところも同じである。 登場後は《仲良し姉妹》のキーにできるため、場に存在しても完全には無駄にならない。 カードイラストは第3話「特訓!」でのワンシーン。フレーバーはその時の憂のセリフである。 収録 けいおん! 01-050 編集
  • 《特技》
    《特技》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] ターン終了時に自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻す。 (小学生のとき、先生に花壇でシクラメンを咲かせるのがクラス一上手いとほめられました。) 電波女と青春男で登場した緑色のイベントカード。 ターン終了時に自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 《お見舞い(151)》の下位互換。タイミングが遅く、すぐにサルベージできない。 コストこそ0と同じなので、1 1交換は可能。 《お見舞い(151)》と比べると使いづらいが、そのターンアプローチで退場したキャラをすぐに回収できるので《お見舞い(151)》との差別化は可能か。 《お見舞い(151)》が使えない『電波女と青春男』単のシングルなら代用カードとなる。 カードイラストは第3話「地を這う少女の不思議な刹那...
  • 《鹿目 タツヤ(090)》
    《鹿目 タツヤ(090)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/緑 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある「鹿目 まどか」1枚を手札に戻すことができる。 (へへ……まどかっ、まどかっ!) 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色を持ち、特徴を持たない鹿目 タツヤ。 登場した時に自分の捨て札置き場にある鹿目 まどか1枚をサルベージする効果を持つ。 鹿目 まどか専用のサルベージカード。 コスト0なので出しやすく、実質捨て札置き場の鹿目 まどかに変換できるカードと言える。 サポートキャラなので、そのままでは手札の2枚目は腐るので注意。 カードイラストは最終話「わたしの、最高の友達」のワンシーン。フレーバーはその時のタツヤのセリフ。 関連項目 鹿目 まどか 《お見舞い(151)》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-090
  • 《大島 裕樹(045)》
    《大島 裕樹(045)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト4/発生コスト2/緑 【制服】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻すことができる。 [メイン/自分] [2]このターン、自分が次にプレイする『恋と選挙とチョコレート』のキャラ1枚は、使用コスト-3を得る。 (みんなっ! 立候補の届出、受理されたぞ。) 恋と選挙とチョコレートで登場した緑色・【制服】を持つ大島 裕樹。 登場した時に自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をサルベージする効果、次にプレイする『恋と選挙とチョコレート』キャラの使用コストを3減らす使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はサルベージ。 《お見舞い(151)》を内蔵している。サルベージ対象キャラに制限が無く使いやすい。 切り札やキーカードを手札に戻せ、コスト変換など非常に高い汎用性を誇...
  • 《思い出の一枚》
    《思い出の一枚》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] ターン終了時に自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻す。 きんいろモザイクで登場した赤色のイベントカード。 ターン終了時に自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 アプローチフェイズに発動する《特技》。 《お見舞い(151)》の下位互換。タイミングが遅く、すぐにサルベージできない。 アプローチでキャラが退場してしまった時に使えばそのキャラをすぐに回収できるので、《お見舞い(151)》との差別化は可能。 やや使いづらさは残るが、使用目的上《特技》よりは使いやすい。 カードイラストは第1話「ふしぎの国の」のワンシーン。 関連項目 《特技》 《お見舞い(151)》 収録 きんいろモザイク 01-105 編集
  • 《サマービーチ》
    《サマービーチ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/自分] 自分の捨て札置き場にある【水着】を持つキャラ1枚を手札に戻す。 俺の妹がこんなに可愛いわけがないスペシャルパックで登場した青色のイベントカード。 自分の捨て札置き場にある【水着】キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 【水着】キャラ専用の《お見舞い(151)》。 青色なので<水着>との相性がよく、《お見舞い(151)》より優先して構わない。 切り札やキーカードの回収、コスト変換など非常に高い汎用性を持つ。 <水着>では採用して損はないだろう。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《お見舞い(151)》 収録 俺の妹がこんなに可愛いわけがないスペシャルパック 02-027 パラレル 編集
  • 《Fire◎Flower》
    《Fire◎Flower》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分の捨て札置き場にある【和服】を持つキャラ1枚を手札に戻す。 (Like a Fire Flower僕が 消えちゃわないように火の粉散らせ 夢打ちあがれ) 初音ミクPart2で登場した赤色のイベントカード。 自分の捨て札置き場にある【和服】キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 【和服】キャラ専用の《お見舞い(151)》。 赤色なので<和服>との相性がよく、《お見舞い(151)》より優先して構わない。 切り札やキーカードの回収、コスト変換など非常に高い汎用性を持つ。 <和服>では採用して損はないだろう。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーはこのカード同じ曲名の「Fire◎Flower」の歌詞の一部。 「Fire◎Flower」は鏡音レンのオリジナル楽曲の...
  • 《看病》
    《看病》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 自分の捨て札置き場にあるキャラ2枚をデッキの下に移す。その場合、自分の捨て札置き場にある『WORKING!!』のキャラ1枚を手札に戻す。 (でも、お兄ちゃん、アルバイトは?) WORKING!!で登場した緑色のイベントカード。 自分の捨て札置き場にあるキャラ2枚をデッキの下に回収し、『WORKING!!』キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 回収とサルベージを同時に行え、合計3枚のカードをデッキと手札に戻せる。 コスト0なので、このカードを捨て札置き場にある『WORKING!!』キャラに変換する効果だと言える。 さらに2枚のカードをデッキに戻せるので、かなりのアドバンテージとなる。 <デッキデス>対策としては優秀なので、デッキに投入して損はないだろう。 《お見舞い(151)》と異なり...
  • 《真鍋 和(497)》
    《真鍋 和(497)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 【メガネ】/【生徒会長】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある『けいおん!!』のキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (もー。しっかりしないと。じゃあね。がんばってねっ。) けいおん!!Part2で登場した緑色・【メガネ】【生徒会長】を持つ真鍋 和。 登場した時に自分の捨て札置き場にある『けいおん!』キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 『けいおん!』専用の《お見舞い(151)》を内蔵している。 コスト0と軽いので、手札のこのカードを捨て札置き場の『けいおん!』のキャラに変換できる。 【メガネ】を持つので、効果使用後も《秋山 澪(337)》のサポートに回れる。 ただしサポートキャラなので、積みすぎには要注意。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは...
  • 《前川さん(021)》
    《前川さん(021)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/青/AP20/DP30 【水着】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある『電波女と青春男』のキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (転校生と海に行くっていう予定が、こういう形で実現するとは予想外だった。) 電波女と青春男で登場した青色・【水着】を持つ前川さん。 登場した時に自分の捨て札置き場にある『電波女と青春男』のキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 《真鍋 和(497)》の『電波女と青春男』版。 コスト3と重いが、サルベージした後にDP30のキャラを残せる。 使い勝手は《お見舞い(151)》の方がいいが、サポートの多い【水着】キャラなので差別化できる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第7話「誰かさんの思い出になる日」での前川さんのセリフ。 関連項目 ...
  • 《昔の写真》
    《昔の写真》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の捨て札置き場にある『Aチャンネル』のキャラ1枚を手札に戻す。 (ほら、見て見て。) Aチャンネルで登場した赤色のイベントカード。 自分の捨て札置き場にある『Aチャンネル』キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 『Aチャンネル』専用の《お見舞い(151)》。 切り札やキーカードのサルベージ、コスト変換など非常に高い汎用性を持つ。 カードイラストは第11話「たんじょうび Allow me」のワンシーン。フレーバーはその時のるんのセリフ。 関連項目 《お見舞い(151)》 《じんたんの涙》 収録 Aチャンネル 01-100 Aチャンネルスターターデッキ 01-100 編集
  • 《高坂 桐乃(204)》
    《高坂 桐乃(204)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP40/DP20 【制服】/【オタク】 このカードは、使用コストの値が2と3のキャラには妨害されない。 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (あんまそば寄んないで、デートとか思われたらヤじゃん。) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないスペシャルパックで登場した黄色・【制服】【オタク】を持つ高坂 桐乃。 使用コストが2または3のキャラには妨害されない効果、アプローチでポイントを与えた時に自分の捨て札置き場のキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 《入れ替わっちゃった!?》《お見舞い(151)》を内蔵している。 コスト2・3のキャラに妨害されなくなるので、アプローチを成功しやすくなる。 さらにアプローチに成功すればキャ...
  • 《和解》
    《和解》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/相手] 全てのプレイヤーは、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (いっぱい待たせて、ごめんなさいね。) 化物語で登場した青色のイベントカード。 お互いに捨て札置き場のキャラ1枚を手札に戻す効果を持つ。 《お見舞い(151)》と比べると発生コストが多いが、相手にもサルベージを許してしまうデメリットがある。 さらに相手ターンに発動するため、普通に使うと莫大なディスアドバンテージとなる。 使うタイミングはよく見極めたい。 カードイラストは第8話「するがモンキー 其ノ參」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 関連項目 《お見舞い(151)》 サルベージ 収録 化物語 01-089 編集
  • 《じんたんの涙》
    《じんたんの涙》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の捨て札置き場にある『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のキャラ1枚を手札に戻す。 (うん、うん……。) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した赤色のイベントカード。 自分の捨て札置き場にある『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』専用の《お見舞い(151)》。 切り札やキーカードのサルベージ、コスト変換など非常に高い汎用性を持つ。 カードイラストは第8話「I wonder」のワンシーン。フレーバーはその時の仁太のセリフ。 関連項目 《塔子との約束》 《お見舞い(151)》 収録 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 01-099 編集
  • 《本気で泣きそうだ、こいつ》
    《本気で泣きそうだ、こいつ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/両方] デッキの上のカード3枚を捨て札にする。その場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (本当はちなつちゃんを連れてきて、ミラクるんのコスプレをさせたかった。) ゆるゆりで登場した黄色のイベントカード。 自分のデッキの上のカード3枚を捨てることで、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 デッキが3枚捨て札になってしまうが、捨て札置き場肥やしとサルベージというシナジーし合う効果を同時に発動できる。 コストで捨てた3枚のカードもサルベージの対象に選択できるため、実質サーチカードとして使うことも可能。 その点は《お見舞い(151)》にはない利点であり、十分に差別化可能。 カードイラストは第5話「あかりとかミンミンゼミとかな...
  • 《最後の一切れ》
    《最後の一切れ》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [!]ブレイク [アプローチ/相手] 相手は、ターン終了時までイベントカードをプレイできない。このカードが〔ブレイク〕している場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻す。 (ちょっと待ちなさいよアンタ!) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した青色のイベントカード。 イベントカードを封印するブレイク効果、ブレイクで発動した場合自分の捨て札置き場のキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 《私の秘密》のコンバットトリック版。相手のアプローチにおけるコンバットトリックを封殺することが可能。 キャラ効果のコンバットトリックは防げないが、相手はイベントカードを封じられるのはかなり強力。 《私の秘密》と比べコストが必要になったが、ブレイクカードなのでノーコストでの発動も可能。 ブレイクで発動す...
  • 《人生相談再び》
    《人生相談再び》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻す。その後、自分の捨て札置き場に「人生相談」がある場合、自分のキャラ1枚を活動状態にする。 (あのさぁ。人生相談……あるんだけど……。) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した黄色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、自分の捨て札置き場にいるキャラ1枚をサルベージし、捨て札置き場に《人生相談》があれば、自分キャラ1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 コスト0でサルベージが可能なカード。実質このカードを捨て札置き場のキャラに変換すると言っていい。 自分キャラ1枚を休息状態にする必要があるものの、捨て札置き場に《人生相談》があればこのデメリットは消滅する。 サポートエリアのキャラ...
  • サルベージ
    ...パンツァー』キャラ 《お見舞い(110)》 《五十鈴 華(P019)》 《ナカジマ(221)》 『ガールズ&パンツァー』のサポートカード 《大島 裕樹(039)》 『恋と選挙とチョコレート』キャラ 《大島ロール》 《木場 美冬(P009)》 《扇橋 香奈(049)》 『恋と選挙とチョコレート』 《静希 草十郎(053)》 『魔法使いの夜』キャラ 《槻司 鳶丸(076)》 《メイ・リデル・アーシェロット(081)》 《久遠寺 有珠(P012)》 『魔法使いの夜』のイベントカード 《久遠寺 有珠(039)》 『魔法使いの夜』 《季堂 鋭太(067)》 『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』 《南 春香(P003)》 『みなみけ』キャラ 《橘 純一(073)》 『アマガミSS+plus』キャラ 《月読 鎖々美(P003)》 『ささみさん@がんばらない』キャラ 《大宮 勇(053)...
  • 《佐倉 杏子(068)》
    《佐倉 杏子(068)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP40/DP20 【魔法少女】 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (ハハ……なんだかなぁ。アタシだって今までずっとそうしてきた筈だったのに。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した黄色・【魔法少女】を持つ佐倉 杏子。 アプローチでポイントを与えた時に自分の捨て札置き場のキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 《お見舞い(151)》を内蔵している。 アプローチに成功すればノーコストでサルベージが行える。 《なずな(012)》と同じ効果を持つ。 カードイラストは第9話「そんなの、あたしが許さない」のワンシーン。フレーバーはその時の杏子のセリフ。 関連項目 《なずな(012)》 《暁美 ほむら(022)》 ...
  • 《平沢 唯&中野 梓(P006)》
    《平沢 唯&中野 梓(P006)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト1/青/AP30/DP40 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、相手の捨て札置き場にあるカード3枚を相手のデッキの下に任意の順番で戻す。 (こっちの方が可愛くない? そうですか?) プロモカードで登場した青色を持ち、特徴を持たない平沢 唯と中野 梓のコンビ。 登場した時に相手の捨て札置き場のカードを3枚を選び、任意の順番で相手のデッキの下に戻す効果を持つ。 《お見舞い(151)》や《千石 撫子(053)》でサルベージされたくないカードをデッキの下に送る事ができる。 また、《田井中 律(257)》や《鑢 七花(P001)》などの捨て札置き場のカード枚数を参照する効果を打ち消すような使い方も可能。 ただし、<デッキデス>とは相性が悪い。 カードイラストはメガミマガジン...
  • 《つきひフェニックス》
    《つきひフェニックス》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分の捨て札置き場にある「阿良々木 月火」1枚を手札に戻す。 偽物語で登場した緑色のイベントカード。 自分の捨て札置き場にある阿良々木 月火1枚をサルベージする効果を持つ。 阿良々木 月火専用サルベージカード。 強力な阿良々木 月火をサルベージできれば強力。 カードイラストはこのカードと同じサブタイトルの第8話「つきひフェニックス 其ノ壹」の予告。 関連項目 カード名がサブタイトルと同じカード 《お見舞い(151)》 収録 偽物語 03-104 偽物語スターターデッキ 03-104 編集
  • 《鹿目 まどか(017)》
    《鹿目 まどか(017)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP30 【魔法少女】 [メイン/自分] [0]このカードをゲームから取り除く。その場合、自分の捨て札置き場にある【魔法少女】を持つキャラ1枚を手札に戻す。 (もう誰も恨まなくてもいいの……誰も呪わなくてもいいんだよ……。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色・【魔法少女】を持つ鹿目 まどか。 このカードを除外することで、自分の捨て札置き場にある【魔法少女】キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 このカードを除外する必要はあるものの、ノーコストで【魔法少女】キャラ1枚をサルベージできる。 効果自体はコストが必要な分《お見舞い(151)》に劣るが、《暁美 ほむら(007)》の条件を満たしやすくでき、《暁美 ほむら(018)》なら即座に条件を満たせる。 そのため、《暁美 ほむ...
  • 《なずな(012)》
    《なずな(012)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP30/DP40 〔天然2〕 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (美術科のみなさんうらやましいなって。) ひだまりスケッチで登場した赤色を持ち、特徴を持たないなずな。ファッティのひとつ。 天然2、アプローチでポイントを与えた時に自分の捨て札置き場のキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 《お見舞い(151)》を内蔵しているといえる。 ポイントを与えるだけでキャラをサルベージできるのは非常に優秀。 天然のおかげで相手の場にコスト3以上のキャラがいない場合、ほぼ確実に効果を発動できる。 ファッティなどの高コストキャラがいると効果が発動できないため、休息状態にさせるなどサポートは必須。 コスト4のカードが出せる状態で...
  • 《グラビア撮影(110)》
    《グラビア撮影(110)》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [!]ブレイク [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで退場しない。このカードが〔ブレイク〕している場合、カードを1枚引く。 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚を退場しなくするブレイク効果、ブレイクで発動した場合デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 自分キャラを無敵にできるため、安心してアプローチを行える。 除去にも対応している点では優秀だが、バウンスには要注意。 ブレイクで発動すれば自分キャラを疑似《忍野 メメ(083)》にすることができ、さらに1枚ドローできる。 コスト1と使いやすいため、デッキに投入して損はない。 同名カードに《グラビア撮影(119)》が存在する。 カードイラストは版権絵。 関連項目...
  • 《ランチタイム》
    《ランチタイム》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分の捨て札置き場にあるキャラを5枚選んでデッキに戻す。その後、デッキをシャッフルする。 (はい、お弁当。待ってました~。) けいおん!で登場した緑色のイベントカード。 自分の捨て札置き場にあるキャラ5枚をデッキに回収してシャッフルする効果を持つ。 捨て札置き場に送られたカードをデッキに戻すことで再び使えるようになるが、それなら直接手札に戻せる《お見舞い(151)》のほうがいい。 デッキの残り枚数を5枚増やせるため、長期戦や<デッキデス>対策としては優秀。 対象がキャラクターカードのみなのでブレイクに対応していないのが残念。 《店内清掃》はこのカードの2倍の枚数を回収できるが、その分発動しにくい。 カードイラストはアニメディア2009年4月号の版権絵。 関連項目 《...
  • 《平沢 唯(215)》
    《平沢 唯(215)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】/【音楽】 このカードは、自分がイベントをプレイするごとに、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (冬の日も楽しいことたくさんあるしね。) けいおん!Part2で登場した赤色・【制服】【音楽】を持つ平沢 唯。 自分がイベントカードをプレイするたびにAP・DPが10上昇する効果を持つ。 効果はターン終了時まで累積するため、1ターンでイベントカードを複数使用させることで、能力を大幅アップすることができる。 発動タイミングに制限が無く、このカードを対象に取らないイベントカードでも、使うだけで効果が発動できてしまう。 1枚でもファッティと並び、2枚以上なら一方的に退場されられる。 イベントカードは使うフェイズを問わないため、《下校中》を使えば実質AP・DP50にな...
  • 《パジャマパーティ(110)》
    《パジャマパーティ(110)》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/緑 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚を活動状態にする。その場合、そのキャラは、自分の捨て札置き場にある「パジャマパーティ」1枚につき、ターン終了時まで使用コスト+1、+10/+10を得る。 (なずなちゃんは小学生なのに、しっかりしてるな。) WORKING!!で登場した緑色のイベントカード。パジャマパーティのひとつ。 自分キャラ1枚を活動状態に戻し、捨て札置き場にあるパジャマパーティ1枚につき使用コストを1増やし、AP・DPを10上昇させる効果を持つ。 自分ターンでも使える《寝言》+《下校中》といえる効果で、コンバットトリックとして中々の性能。 相手ターンでも発動可能なため、咄嗟の事態にも対応できる。 捨て札置き場のパジャマパーティが多ければ多いほど上昇値が増える。 WORKING...
  • 《可愛い後輩》
    《可愛い後輩》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/黄 [メイン/両方] 自分の『化物語』のキャラ1枚を指定する。その場合、デッキの中を全て見て、その中にある指定したキャラと同じ名称のキャラ1枚を捨て札にする。その後、デッキをシャッフルする。その場合、指定されたキャラはターン終了時まで退場しない。 化物語スペシャルパックで登場した黄色のイベントカード。 『化物語』キャラ1枚を指定し、デッキにある同名カード1枚を捨て札にしてシャッフルし、指定されたキャラを退場しなくする効果を持つ。 『化物語』キャラ限定だが、そのターンは無敵にできるので安心してアプローチできる。 相手ターンでも発動可能なので、攻撃・防御両方で役に立つ。 地味にデッキ圧縮が可能。同名カードであれば好きなカードを捨て札にできるため、《お見舞い(151)》や《人生相談再び》との併用でサーチカードとし...
  • 《安城 鳴子(010)》
    《安城 鳴子(010)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【超平和バスターズ】 このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで退場しない。 (わかんないけど。めんまが見えるならさ、優しくしてやって。) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した赤色・【超平和バスターズ】を持つ安城 鳴子。 登場した時に自分キャラ1枚を退場させなくする効果を持つ。 登場させるだけで自分キャラ1枚を無敵にできるので、安心してアプローチできる。 除去にも対応している点では優秀だが、バウンスには要注意。 カードイラストは版権絵。フレーバーは第4話「白の、リボンのワンピース」での鳴子のセリフ。 関連項目 《グラビア撮影(110)》 収録 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 01-010 パラレル 編...
  • <コンビ>
    <コンビ> けいおん!Part2で登場した新要素、コンビを軸にしたデッキ。 作品ごとに多数コンビカードがいる。 《スキンシップ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/自分]自分の〔コンビ〕を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 (梓ちゃんかわいい?) 《名コンビ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分の〔コンビ〕を持つキャラ1枚または自分の〔コンビ〕を持たない「桐木 リスト」1枚と「桐木 アリス」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (どう、何か出た?) <コンビ><3コストコンビ>デッキ構築キャラクターカード その他キャラクターカード イベントカード <鑢 七花&とがめ> <涼子&林檎> 弱点 関連項目 <3...
  • 《パジャマパーティ(120)》
    《パジャマパーティ(120)》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/緑 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、自分の休息状態のキャラ1枚につき、ターン終了時まで±0/+10を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色のイベントカード。 自分の休息状態のキャラ1枚につき、自分キャラのDPを10上昇させる効果を持つ。 一番最後にアプローチするキャラに使えば効果的。サポートキャラを大量展開していれば莫大なパワーアップが可能。 理論上の最大上昇値は+570。しかしそこまで上げることは現実的ではない。 APが上昇しないので、相手の場にDPが高いキャラがいるときは要注意。 また上昇値を欲張ってメインエリアのキャラ全てを休息状態にしてしまっては、次のターン痛い反撃を受けるので注意。 《パジャマパーティ(108)》を対をなし、あちらはAPが上昇する。 同名のイベ...
  • 《花火(119)》
    《花火(119)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分の【和服】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。このターン、そのキャラがアプローチに参加した場合、ターン終了時に自分の全てのキャラを活動状態にする。 みなみけで登場した赤色のイベントカード。花火のひとつ。 自分の【和服】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させ、そのキャラがアプローチすればターン終了時に自分キャラ全てを活動状態に戻す効果を持つ。 【和服】キャラを強化できる。強化値は高め。 さらに《お風呂上り》を内蔵しており、強化したキャラをアプローチさせれば自分キャラ全てを妨害に回せる。 <和服>なら採用して損はない。 花火なので、《安城 鳴子(017)》でサーチ可能。 同名カードに《花火(100)》《花火(108)》が存在する。 カードイラス...
  • 《グラビア撮影(119)》
    《グラビア撮影(119)》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 自分の【水着】を持つ任意の枚数のキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。その後、デッキの上のカード2枚を捨て札にする。 AKB0048で登場した黄色のイベントカード。 任意の枚数の自分の【水着】キャラのAP・DPを10上昇させ、デッキの上のカード2枚を捨て札にする効果を持つ。 【水着】キャラなら対象を自由に選択できるという珍しい強化カード。 しかし【水着】サポートなのに黄色で、さらにデッキの上のカード2枚を捨てる必要があるため使いづらい。 全体強化として見ると、カードを捨てる必要のない《海水浴(135)》の下位互換。 捨て札置き場肥やしという点で差別化は可能。ただしキーカードを捨ててしまう可能性があるため注意。 同名カードに《グラビア撮影(110)》が存在...
  • <ソリティアデッキデス>
    《デッキデス》の派生。 1~2ターンで相手デッキをほぼ完全に削る。 コンボ発見時は<デッキデス1キル>の再来と言われたが、1ヶ月もたたずにコンボパーツが禁止カードに指定されてしまった。 《真田 幸村(040)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【サムライ】/【制服】 このカードが登場した場合、相手のデッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードがイベントカード の場合、相手のデッキの上のカード5枚を捨て札にする。 (身体を検分することで分かることがあると言って おるのじゃ。) 《新垣 あやせ(043)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP0 このカードが登場した場合、相手のデッキの上のカード3枚を捨て札にする。 (え? お仕事あったっけ?) 《高坂 京介(065)》...
  • 《花火(100)》
    《花火(100)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 《使用条件》 自分の【超平和バスターズ】を持つキャラ5枚以上。 [アプローチ/両方] 自分または相手の捨て札置き場にあるカード1枚をゲームから取り除く。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/±0または±0/+10を得る。 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した赤色のイベントカード。花火のひとつ。 自分の【超平和バスターズ】キャラが5枚以上いる時に発動でき、自分または相手の捨て札置き場のカード1枚を除外することで、自分キャラ1枚のAPまたはDPを10上昇させる効果を持つ。 発動条件は厳しいが、相手のカードを除外しつつ自分キャラを強化できるため非常に強力。 コスト0と発動しやすく、万が一相手の捨て札置き場のカードがなくても自分の捨て札置き場のカードで代用できる。 相手の厄介...
  • 《紅葉 知弦(010)》
    《紅葉 知弦(010)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP20/DP30 【和服】/【碧陽学園生徒会】 このカードがアプローチに参加した場合、サポートエリアにいるAP/DPを持つ相手のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、このカードは、ターン終了時まで+30/+30を得る。 (じゃあキー君。次は私に付き合ってもらおうかしら。) 生徒会の一存 Lv.2で登場した赤色・【和服】【碧陽学園生徒会】を持つ紅葉 知弦。 アプローチした時にサポートエリアにいるサポートキャラ以外の相手キャラ1枚を休息状態にし、AP・DPが30上昇する効果を持つ。 アプローチすれば休息状態にする効果と強化を同時に行える。 サポートエリアにいるサポートキャラ以外のキャラ限定だが、強化値が非常に高いため悪くない。 実質AP50・DP60のキャラと言え、狙っていけば使いやすい...
  • 要注意カード
    要注意カード 環境を支配する、強力なカードの一覧。対策法は各ページを参照。 共通する特徴として、コストが軽い、高い汎用性がある、効果が強力すぎるなどが挙げられる。 このゲームのカードプールは更新が早く、これらが未だにミックスで常に見るカードばかりではないが、逆を言えばシングルではその作品と当たった場合ほぼ確実に見るカードと思って間違い無いだろう。 また、初心者がまず存在を知っておきたい、汎用性が高くデッキを選ばない有用カードを最後に列記する。 キャラクターカード 《平沢 唯(215)》 通称イベ唯。イベントカードを使うだけでAP・DPが10上昇する。 《中野 梓(255)》 通称JC梓。コスト2で脅威のAP・DP50または自身を活動状態に戻せる。 《平沢 唯(322)》 通称ドリル唯。効果コストを2払って相手キャラ2枚の使用コストを-2。<天然>の切り...
  • 《追いかけっこ(106)》
    《追いかけっこ(106)》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 全てのプレイヤーは、キャラ1枚を指定する。その場合、指定された活動状態の全てのキャラを休息状態にする。その後、全てのプレイヤーは、キャラ1枚を指定する。その場合、指定された活動状態の全てのキャラを休息状態にする。 (いるって、蚊がいるんだって! 私を叩きたいだけだろ! 正直に言え!) みなみけで登場した黄色のイベントカード。 お互いにキャラを1枚づつ2枚指定し、そのキャラが活動状態なら休息状態にする効果を持つ。 同じ効果を2回繰り返すという珍しいカード。両方合わせて最大4枚のキャラ休息状態にするカードだが、効果処理はお互い1枚づつ行なう。 テキストからは分かりづらいが、指定するキャラには一切制限がないため、自分相手関係なく好きなキャラを選べる。 そのため、必然的に相手の活...
  • 《平沢 唯(310)》
    《平沢 唯(310)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【ヘッドフォン】/【音楽】 自分の【ヘッドフォン】を持つ「秋山 澪」は、+10/+10を得る。 [メイン/自分] [0]自分の【ヘッドフォン】を持つキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分の【ヘッドフォン】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (澪ちゃん!) けいおん!!Part1で登場した赤色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ平沢 唯。 自分の【ヘッドフォン】を持つ秋山 澪のAP・DPを10上昇させる効果、【ヘッドフォン】キャラ1枚を休息状態にすることで【ヘッドフォン】キャラ1枚のAPを10上昇させる効果を持つ。 1つ目の効果は自分の【ヘッドフォン】を持つ秋山 澪を強化する効果。 対象に制限はあるが、枚数に指定はなく、誘発強化効果であるため...
  • 《宮子(210)》
    《宮子(210)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト2/発生コスト2/黄 このカードが登場した場合、手札からAPの値が20以下の「宮子」1枚を場に出すことができる。 [アプローチ/自分] [1]自分の「宮子」1枚のDPの値を、ターン終了時までそのキャラのAPと同じ値に変更する。 (遊園地、今度は行こうね。) ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した黄色を持ち、特徴を持たない宮子。 登場した時に手札のAP20以下の宮子1枚を場に出す効果、自分の宮子1枚のDPをそのカードのAPの値に変更する効果を持つ。 1つ目の効果は場に出す効果。 登場させるだけでAP20以下の宮子を場に出すことが可能。 コスト4の《宮子(028)》を出すと効果的。 休息状態にならないので、出したキャラは即座にアプローチ可能。 2つ目の効果は変更する効果。 効...
  • 《平沢 唯(210)》
    《平沢 唯(210)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】 このカードは、カードの効果で活動状態になった場合、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (和ちゃん、おはよう!) けいおん!Part2で登場した赤色・【制服】を持つ平沢 唯。 カードの効果によって活動状態になった時にAP・DPが10上昇する効果を持つ。 《寝言》などによって活動状態に戻せば、実質AP・DP40となり相手に思わぬ妨害をすることが可能。 効果を使用できなくても、元々のAP・DPが高いので使いやすい。 《平沢 憂(010)》を使えばコスト2で登場させられる。 カードイラストは描き下ろしで、中学生時代の唯。 フレーバーは《真鍋 和(236)》とのシナジーを意識したものと思われる。 活動状態にするカードは活動状態を参照。 関連...
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