《お願いがあるの》

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  • 《お願いがあるの》
    《お願いがあるの》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 《使用条件》 「本間 芽衣子」 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。このターン、そのキャラがアプローチでポイントを与えた場合、カードを2枚引く。 (ねえ、じんたん。あのね……お願いがあるの。) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した赤色のイベントカード。 本間 芽衣子がいる時に発動でき、自分キャラ1枚のAP・DPを20上昇させ、そのキャラがアプローチでポイントを与えた時にデッキから2枚カードを引く効果を持つ。 発動条件はあるものの、ノーコストで大幅な強化ができる。 さらに強化したキャラがアプローチに成功すれば2枚ドローできるので、うまくいけば1 2交換が可能。 コンバットトリックではないものの対象に制限はないため、本間 芽衣子をメインとするデッ...
  • 《本当の願い》
    ...させ、捨て札置き場に《お願いがあるの》があればデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 発動条件はあるものの、ノーコストで大幅な強化ができる。 さらに捨て札置き場に《お願いがあるの》があれば1枚ドローできるので、手札消費を抑えられる。 コンバットトリックではないものの対象に制限はないため、本間 芽衣子をメインとするデッキには採用する価値があるだろう。 《宿海 仁太&本間 芽衣子(025)》《本間 芽衣子(029)》でサーチ可能。 《お願いがあるの》とは効果が似ており、どちらもAP・DP+20の強化とドロー効果を持つ。 カードイラストは最終話「あの夏に咲く花」のワンシーン。フレーバーはその時のめんまのセリフ。 関連項目 《お願いがあるの》 《宿海 仁太&本間 芽衣子(025)》 カード名がサブタイトルと同じカード 収録 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 ...
  • 《宿海 仁太&本間 芽衣子(025)》
    ...7枚を見て、その中の《お願いがあるの》または《本当の願い》を任意の枚数手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 《お願いがあるの》《本当の願い》専用のサーチカード。特定のカードだけをサーチするので失敗しやすいが、手札に加えられる枚数に制限はない。 見たカード7枚全てが《お願いがあるの》と《本当の願い》なら、7枚全て手札に加えることも可能。 サーチ対象はどちらもAP・DPを20強化+ドロー効果を持つので、無駄になりにくい。 ステータスもAP・DP40と十分。 《お願いがあるの》《本当の願い》を使うデッキなら採用する価値はあるだろう。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第8話「I wonder」での仁太のセリフ。 関連項目 《お願いがあるの》 《本当の願い》 収録 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 01-025 パラレル 編集
  • 《ファイト!》
    ...つ。 篠崎 彩夏版《お願いがあるの》。効果は同じだが、相手ターンでも発動できるようになった。 コンバットトリックではないもの、対象に制限はなくノーコストで大幅な強化ができる。 さらに強化したキャラがアプローチに成功すれば2枚ドローできるので、うまくいけば1 2交換が可能。 関連項目 《お願いがあるの》 収録 神様のメモ帳 01-102 編集
  • 《断髪》
    ...引く効果を持つ。 《お願いがあるの》《ファイト!》と違い発動条件がなくなったため、どのデッキでも使えるようになった。 その代わりデッキのカード3枚を捨てなければならないが、手札は減らないので使いやすい。 コスト0で大幅な強化ができ、さらにアプローチに成功すれば2枚ドロー可能。 汎用性が高く使いやすいが、キーカードを捨ててしまう可能性もあるので注意。 カードイラストは第7話「カレンビー 其ノ漆」のワンシーン。フレーバーはその時の火憐のセリフ。 関連項目 《お願いがあるの》 《ファイト!》 収録 偽物語 03-102 編集
  • 《本間 芽衣子(029)》
    ...。 対応カードこそ《お願いがあるの》《本当の願い》《たった一つの花》の3枚と少ないが、デッキ全体をサーチするので失敗しにくい。 それらのカードを使うなら採用して損はない。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは最終話「あの夏に咲く花」でのめんまのセリフ。 +ネタバレ注意 この約束こそがめんまの叶えたかった本当の願い。 このカードでサーチできるイベントカード 《お願いがあるの》 《本当の願い》 《たった一つの花》 関連項目 《琴吹 紬(269)》 《塔子との約束》 収録 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 01-029 パラレル 編集
  • 《たった一つの花》
    ...目 《本当の願い》 《お願いがあるの》 《夕暮れの通学路》 収録 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 01-103 パラレル 編集
  • 本間 芽衣子
    ...雪 集(093)》 《お願いがあるの》 《本当の願い》 《たった一つの花》 《もう……少しだけ》 《みつかっちゃっ……た》 《バーリアッ!》 関連項目 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』 【超平和バスターズ】 宿海 仁太 安城 鳴子 松雪 集 鶴見 知利子 久川 鉄道 本間 イレーヌ 篠崎 彩夏 武部 沙織 椎名 ましろ 冬海 愛衣 小笠原 綸子 あるぴん 霞ヶ丘 詩羽 編集
  • あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。スターターデッキ
    ... 1 01-098 《お願いがあるの》 2 2 01-099 《じんたんの涙》 2 1 01-100 《花火》 2 1 01-101 《本当の願い》 1 1 01-103 《たった一つの花》 3 1 01-106 《塔子との約束》 1 1 01-110 《それぞれの想い》 1 1 01-111 《消えぬ慕情》 2 1 01-114 《二人いる!?》 1 1 01-117 《きおく》 1 1 01-119 《何やってるの?》 1 1 01-120 《バーリアッ!》 1 1 01-121 《いわれのない謗り》 2 1 01-122 《おそろいのシール》 1 1 01-125 《日記》 2 1 01-126 《手紙》 2 1 関連項目 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』 編集
  • 手札増強
    ...芽衣子(028)》 《お願いがあるの》 《赤座 あかり(009)》 《遠野 秋葉(054)》 《カーニバル・ファンタズム》 《大・成・功》 《アリス(002)》 「ポイントを与えることでドロー効果」を付与するカード。 《みんな競争だよ!》 《オオカミさんと七人の仲間たち》 状況次第では1 2以上の交換も可能。 関連項目 カードを引く サーチ サルベージ デッキ 捨て札置き場 ポイント置き場 編集
  • あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
    ... 3 01-098 《お願いがあるの》 0 2 2 01-099 《じんたんの涙》 0 1 2 01-100 《花火》 0 2 2 01-101 《本当の願い》 0 1 1 01-102 《かくれんぼ》 1 2 2 01-103 《たった一つの花》☆ 緑 1 2 3 01-104 《おっきくなったねぇ》☆ 0 2 2 01-105 《不器用な代弁者》 0 2 2 01-106 《塔子との約束》 2 2 1 01-107 《もう……少しだけ》 1 2 2 01-108 《みつかっちゃっ……た》 1 2 3 01-109 《秘密基地》☆ 0 2 3 01-110 《それぞれの想い》☆ 青 0 1 1 01-111 《消えぬ慕情》☆ 2 2 2 01-112 《自己嫌悪》 0 2 1 01-113 《めんまを探そうの会》 0 1 1 01-114 《二人いる!?...
  • 《御石様にお願い》
    《御石様にお願い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] デッキの上のカード3枚を見て、その中にある『夏色キセキ』のカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 夏色キセキで登場した赤色のイベントカード。 登場した時にデッキの上3枚を見て、『夏色キセキ』のカード1枚を表にして手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 『夏色キセキ』版《きっかけはラブレター》。『夏色キセキ』専用のサーチカード。 サーチ範囲は3枚と広くないが、デッキ操作も行えるため強力。 <夏色キセキ>になら採用する価値があるだろう。 《花木 優香&環 凛子(071)》はこのカードを内蔵している。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《きっかけはラブレター》 《サークルチェック》...
  • 《千鶴のお願い》
    《千鶴のお願い》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/黄 《使用条件》 「相沢 千鶴」 [メイン/両方] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時までアプローチまたは妨害に参加できない。 (イカ娘ちゃんお願いね。お客様が待ってるの……。) 侵略!イカ娘で登場した黄色のイベントカード。 相沢 千鶴がいる時に発動でき、相手キャラ1枚のアプローチ・妨害を封印する効果を持つ。 《捕われたオオカミさん》の下位互換。あちらは同コストで使用条件がない。 『侵略!イカ娘』である点で差別化したい。 カードイラストは第1話「最強じゃなイカ?」のワンシーン。フレーバーはその時の千鶴のセリフ。 関連項目 相沢 千鶴 《捕われたオオカミさん》 《思い出したくない過去》 収録 侵略!イカ娘 01-112 編集
  • 《友人のお願い》
    《友人のお願い》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/黄 《使用条件》 「戦場ヶ原 ひたぎ」 [アプローチ/自分] デッキの中を全て見て、その中にあるカード1枚を抜き出し、デッキをシャッフルする。その後、抜き出したカードをデッキの上に置く。 (安心して! 絶対何もしないから!同じ布団で寝るだけ! 指一本触れないから!) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した黄色のイベントカード。 戦場ヶ原 ひたぎがいる時に発動でき、デッキからカード1枚を抜き出してシャッフルし、そのカードをデッキの上に戻す効果を持つ。 《永遠の物語》のアプローチフェイズ版。 戦場ヶ原 ひたぎがいないと発動できないが、アプローチ中に発動できる。 デッキ操作が可能なカード。好きなカードをデッキトップに持ってこれる。 そのため《中野 梓(255)》やブレイクとの相性は抜群。 デッキトップ...
  • 《八千代のお願い》
    《八千代のお願い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/相手] 自分の「轟 八千代」1枚を休息状態にする。その場合、このターン、使用コストが2以下の相手の全てのキャラは、アプローチに参加できない。 (お願い、佐藤君……。) WORKING!!で登場した黄色のイベントカード。 自分の轟 八千代を休息状態にすることで、使用コスト2以下の相手キャラ全てのアプローチを封印する効果を持つ。 《少女の追想》と比べると自分キャラが被害を受けなくなったかわりに、妨害に対応していない。 ウィニーのメタカード。コスト2以下のキャラは効果の発動以外の全ての行動を封じられてしまう。 コスト0なので発動しやすく、このカード1枚だけでウィニーデッキを機能停止に追い込める。 効果が強力な分発動条件はあるが、轟 八千代が場にいればいいのでそこまで難しくない。 妨害には対...
  • 《椎名 ましろ(074)》
    《椎名 ましろ(074)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP40/DP0 【ネコミミ】/【コスプレ】/【美術】 このカードがアプローチに参加した場合、デッキの上のカード3枚を表にする。表にしたカードの中にある任意の枚数の「椎名 ましろ」を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (だったら、お願いがあるの。名前を呼んで。) さくら荘のペットな彼女で登場した黄色・【ネコミミ】【コスプレ】【美術】を持つ椎名 ましろ。 アプローチした時にデッキの上のカード3枚をめくり、その中から任意の枚数の椎名 ましろを手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 椎名 ましろ専用のサーチカード。なんと最大3枚の椎名 ましろをサーチ可能。 爆発力は高いものの上から3枚はサーチカードとしてはかなり不安定なため、デッキ...
  • カードを引く
    ... 鳴子(071)》 《お願いがあるの》 《本当の願い》 《もう……少しだけ》 《偽らざる気持ち》 《きおく》 《何やってるの?》 《バーリアッ!》 《るん(006)》 《トオル(021)》 《ナギ(022)》 《トオル(031)》 《トオル(035)》 《るん(043)》 《ナギ(071)》 《鎌手先生(085)》 《ユー子(094)》 《夏までに3キロ減》 《聞かなきゃよかった》 《かわいい友達》 《炭酸》 《涼月 奏(023)》 《涼月 奏(026)》 《鳴海 ナクル(027)》 《鳴海 ナクル(028)》 《涼月 奏(037)》 《宇佐美 マサムネ(046)》 《近衛 スバル(055)》 《宇佐美 マサムネ(064)》 《坂町 紅羽(072)》 《坂町 紅羽(075)》 《鳴海 ナクル(082)》 《鳴海 ナクル(093)》 《執事のお仕事》 《ベイサイドベイビー》 《身体測定...
  • サーチ
    ...芽衣子(025)》 《お願いがあるの》《本当の願い》 7枚 《平沢 唯(P029)》 《ギー太》 全て 《るん(010)》 《炭酸》 全て 《杉浦 綾乃(008)》 《安心アンコールワット》 10枚 《新タイトル案》 《新タイトル案》2枚 全て 《西住 みほ(004)》 《IV号戦車D型》 全て 《美樹 さやか(365)》 《武器の召喚》 全て 《久遠寺 有珠(050)》 《おしゃべり双子》 全て 《初音 ミク(218)》 《ネギ》 全て 《忍野 忍(P025)》 《ドーナツがいっぱい》 全て 《スズの特技》 《携帯ハリセン》《強化版ハリセン》 10枚 《住吉 千里(P006)》 《チョコレート》 全て 《八九寺 真宵(466)》 《誤植》 全て 《神代 小蒔(052)》 《霧島神鏡の姫》 7枚 《平沢 憂(360)》 平沢 唯 10枚 《秋山 澪(508)》 秋山 澪 4枚 《新入...
  • 《守りたかったもの》
    《守りたかったもの》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] デッキの上のカード4枚を捨て札にする。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで退場しない。 (ナガミヒナゲシ。夜明けに咲き、一日で散る。) 神様のメモ帳で登場した緑色のイベントカード。 デッキの上のカード3枚を捨てることで、自分キャラ1枚を退場しなくする効果を持つ。 デッキのカードを4枚捨てるという莫大なコストが必要があるが、手札を消費しないので使いやすい。 切り札を無敵にできるので、安全にアプローチさせることができる。 捨て札置き場肥やしと考えると優秀だが、<デッキデス>には注意。 カードイラストは第12話「君と僕と彼女のこと」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 収録 神様のメモ帳 01-110 パラレル 編集
  • 《おやつ》
    《おやつ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 《使用条件》 自分のポイント置き場にカードが4枚以上ある。 [メイン/自分] カードを2枚引く。 (買い置きのお菓子で申し訳ないんですけど。) けいおん!で登場した青色のイベントカード。 自分のポイントが4枚以上ある時に発動でき、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 使用条件があるものの比較的緩く、《露天風呂》の上位互換である。 お互いポイントが溜まるゲーム終盤になれば、確実に1 2交換が可能な強力カードとなる。 ドローカードの中では最も優秀な部類に入り、コスト0のためどのデッキでも投入可能。 しかし、ゲーム序盤ではポイントが溜まっていないため発動できない。 序盤で引いてしまった場合は完全に腐ってしまう。発生コストが1なため手札コストとしても使いづらい。 自分にポイントが当たり溜まることのない<...
  • 《お見舞い(110)》
    《お見舞い(110)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 《使用条件》 自分の【戦車道】を持つキャラ5枚以上。 [メイン/両方] 自分の捨て札置き場にある『ガールズ&パンツァー』のキャラ1枚を手札に戻す。 (あ、西住みほです。五十鈴華です。秋山優花里です。わたしたち、全国大会の一回戦勝ったんだよ。) ガールズ&パンツァーで登場した緑色のイベントカード。 自分の【戦車道】キャラが5枚以上いる時に発動でき、自分の捨て札置き場にある『ガールズ&パンツァー』キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 同名カードでありほぼ同じ効果の《お見舞い(151)》と比べると、相手ターンでも使えるようになっている。 しかし『ガールズ&パンツァー』限定となり、発動条件もあるので総じて使いにくくなっている。 そのため、ミックスでは《お見舞い(151)》を使った方がいいだろう。 ...
  • 《巴 マミ(379)》
    《巴 マミ(379)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/緑 【制服】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚は、使用コスト-3を得る。 [メイン/自分] [↴]自分の「巴 マミ」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (危険を冒してまで叶えたい願いがあるのかどうか、じっくり考えてみるべきだと思うの。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【制服】を持つ巴 マミ。 登場した時に次にプレイする『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚の使用コストを3減らす効果、自分の巴 マミ1枚のAP・DPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減効果。 コスト軽減値が多く、コスト3以下の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラをノーコストで登場させることができる...
  • 《お節介なクラスメイト》
    《お節介なクラスメイト》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の【制服】を持つキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/+10を得る。休息状態にしたキャラが【園芸部】を持つキャラの場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (コラ待て! ちょっと動くな。) 神様のメモ帳で登場した赤色のイベントカード。 自分の【制服】キャラ1枚を休息状態にすることで、自分キャラ1枚のDPを10上昇させ、休息状態にしたキャラが【園芸部】キャラならターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 コスト0のコンバットトリックだが、【制服】キャラを休息状態にする必要があるのでやや使いづらい。 【制服】+【園芸部】キャラを休息状態にしていれば1枚ドローできるため、コストを軽減できる。 上昇値はそこまで高くないため、...
  • 《お姫様を起こす方法》
    《お姫様を起こす方法》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻す。 (りょ、亮士……。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 《お見舞い(151)》と比べると休息状態にする必要があるかわりに、相手ターンでも発動できる。 休息状態にするキャラも登場させたばかりのキャラや、サポートキャラを選べば問題ない。 5枚目以降の《お見舞い(151)》として使うといいだろう。 発生コスト2であるため、《お見舞い(151)》と違ってゲーム序盤で腐ることは少ない。 カードイラストは第9話「おおかみさんと毒りんごが効かない白雪姫」のワン...
  • 《お昼寝》
    《お昼寝》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/相手] 自分の『恋と選挙とチョコレート』のキャラ2枚を休息状態にする。その場合、相手のキャラ2枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 恋と選挙とチョコレートで登場した緑色のイベントカード。 自分の『恋と選挙とチョコレート』2枚を休息状態にすることで、相手キャラ2枚のアプローチへの参加を封印する効果を持つ。 『恋と選挙とチョコレート』専用の《うたた寝》。 相手キャラ2枚のアプローチを封じられるため、こちらの被害を軽減できる。 同じコストで条件があるために《うたた寝》《虫取りに行かなイカ!?》の下位互換だが、代用カードとしては十分な性能。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《うたた寝》 《虫取りに行かなイカ!?》 収録 恋と選挙とチョコレート 01-102 パラレル ...
  • 《おそろいのシール》
    《おそろいのシール》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/自分] 同じ特徴を持つ自分のキャラ2枚は、ターン終了時まで+20/±0または±0/+20を得る。 (ほら、これかわいいでしょ。一個あなるにもあげる。) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した黄色のイベントカード。 同じ特徴の自分キャラ2枚のAPまたはDPを20上昇させる効果を持つ。 《ダブルピース》と比べるとAP・DPのどちらかだけだが、上昇値は20に増えている。 同じ特徴でなければならないが、ノーコストで自分キャラを2枚も同時に強化できるためなかなか強力。 特徴統一デッキなら採用する価値があるだろう。 カードイラストは第2話「ゆうしゃめんま」のワンシーン。フレーバーはその時の芽衣子のセリフ。 関連項目 《ダブルピース》 収録 あの日見た花の名前を僕達はまだ...
  • 《お小遣い》
    《お小遣い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/相手] 相手のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、相手はカードを1枚引く。 (きゃっほーっ! なんでも話しますっ!) 化物語で登場した緑色のイベントカード。 相手キャラ1枚を休息状態し、相手はデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 相手キャラのアプローチ・休息状態にして発動する使用型テキスト効果・次の自分ターンでの妨害を封じられる。 《頭痛》と比べるとノーコストで発動できるが、相手にドローを許してしまうデメリットがある。 しかしこのデメリットも<デッキデス>なら利点となるため、<デッキデス>にはぜひ採用したい。 《満腹でゲソ!》と全く同じテキストを持つ。こちらは発生コストが1だが、使用コストが0なので使いやすい。 しかし、同じく使用コスト0の上に発生コストが2と高い《買収》が登場してし...
  • 《お弁当作り》
    《お弁当作り》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] デッキの上のカード2枚を捨て札にする。その場合、このターン、自分が次にプレイするキャラは、捨て札にしたカードの発生コストの合計値が3以下の場合、使用コスト-2を得る。 4以上の場合、使用コスト-4を得る。 (いっただっきまーす。) けいおん!!Part1で登場した緑色のイベントカード。 自分のデッキの上のカード2枚を捨てることで、次にプレイするキャラの使用コストを捨てたカードの発生コストの合計が3以下なら2減らし、4以上なら4減らす効果を持つ。 このカードを使うことで、コスト4までのキャラならノーコストで出せるようになる。 デッキの上のカードに左右されるが、最大限に生かすには2枚とも発生コスト2である必要がある。 そのため、デッキのコストバランスはより注意して構築したい。 《...
  • 《お誕生日おめでとう》
    《お誕生日おめでとう》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得るとともに活動状態にすることができる。 (お団子、買ってきた、あの……おか、あさん、好きだから。) 電波女と青春男で登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、活動状態に戻す効果を持つ。 自分キャラを休息状態にする必要はあるが、即座に自分キャラを活動状態に戻せるので問題はない。 強化したいキャラを休息状態にすれば、実質ノーコストでAP・DPを10上昇させることが可能。 ただし、元々休息状態のキャラを活動状態に戻したい場合は他のカードを休息状態にする必要がある。 サポートエリアのキャラを選択すれば無駄がない。 ...
  • ひだまりスケッチ
    ひだまりスケッチ 2010年9月10日発売。 BEFORE けいおん! NEXT:けいおん!Part2 待望の第2弾。『ひだまりスケッチ』シリーズのカードを収録。 第1期『ひだまりスケッチ』、第2期『ひだまりスケッチ×365』、第3期『ひだまりスケッチ×☆☆☆』のすべてがテーマとなっている。 3ヶ月後の12月24日にひだまりスケッチスターターデッキが発売された。 けいおん!では赤→青→黄→緑の順で振られていたカードナンバーが、このパックでは赤→黄→緑→青の順になっている。 初めて男性キャラが登場した。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《ゆの》☆ 赤 2 2 20 20 1 01-002 《ゆの》☆ 0 1 10...
  • 《お年玉》
    《お年玉》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [アプローチ/自分] カードを1枚引く。 (い、いいえ、悪いですそんな。) ゆるゆりで登場した緑色のイベントカード。 デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 1枚ドローと単純な効果だが、コスト0なので手札交換が可能。 アプローチフェイズに発動するので、コンバットトリックを引き当てればしめたもの。 ただ、実質1 1交換なので普通に使うとデッキ圧縮としての効果しかない。 アプローチしなければ使用できないのも少々使い辛い所である。 カードイラストは第7話「くり済ませり」のワンシーン。フレーバーはその時のあかりのセリフ。 収録 ゆるゆり 01-110 編集
  • 《おりょう(061)》
    《おりょう(061)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【制服】/【戦車道】/【コスプレ】/【メガネ】 自分の【コスプレ】を持つ全ての『ガールズ&パンツァー』のキャラは、±0/+10を得る。 自分の【コスプレ】を持つ『ガールズ&パンツァー』のキャラがアプローチでポイントを与えるごとに、カードを1枚引く。 (車がかりの陣でいきますかね。) ガールズ&パンツァーで登場した黄色・【制服】【戦車道】【コスプレ】【メガネ】を持つおりょう。 自分の『ガールズ&パンツァー』の【コスプレ】キャラ全てのDPを10上昇させる効果、自分の『ガールズ&パンツァー』の【コスプレ】キャラがアプローチでポイントを与えた場合デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 場にいるだけで『ガールズ&パンツァー』の【コスプレ】キャラを...
  • 《お料理》
    《お料理》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/緑 [メイン/両方] 自分のメインエリアにあるキャラ1枚をサポートエリアに移す。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を捨て札にする。 (は~い、熱いの持って行きま~す。) ひだまりスケッチで登場した緑色のイベントカード。 自分のメインエリアにいるキャラ1枚をサポートエリアに移すことで、自分のポイントを1枚分回復する効果を持つ。 条件付きの《糖分補給》と言えるが、こちらは裏向きにも対応している。 自分のポイントを減らすことが可能で、アドバンテージを稼ぐことができる。 《バックステージパス》をセットしたキャラを対象にすれば、デメリットを打ち消すことができる。 《一日の始まり》《Vサイン!!》なども有効だが、手札消費が多くなるので注意。 関連項目 《合宿の夜》 《マッサージ》 《糖分補給》 《琴吹...
  • 《お花見》
    《お花見》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 《使用条件》 自分の場にキャラが4枚以上いる。 [メイン/自分] カードを1枚引く。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (はぁ~なんかいい気分ですね。) ひだまりスケッチで登場した青色のイベントカード。 自分キャラが4枚以上いる時に発動でき、デッキから1枚カードを引き、ターン終了時にもう1枚引く効果を持つ。 2つのタイミングはズレているが、実質2枚ドローできる。 コスト0であるため、確実に1 2交換が可能。 使用条件はゲーム終盤では満たしやすく、サポートキャラを展開すれば簡単に満たせる。 《おやつ》とは相互互換。どちらも終盤で効果を発揮するドローカードである。 後にこのカードに回収効果が付加した《みんなでお掃除》が登場した。 簡単に手札を増やせるパワーカードであるため、大会などでは...
  • 《お手》
    《お手》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/相手] 相手は自分のキャラ2枚を休息状態にする。 (ワンッ!) ゆるゆりで登場した緑色のイベントカード。 相手キャラ2枚を休息状態にする効果を持つ。 《誤解》と比べると、発動タイミングが相手ターンになり、コスト0で2枚のキャラを休息状態できるため使いやすくなった。 休息状態にするキャラは相手が選択する。相手の場に活動状態のキャラが2枚以上居なければ使用できない。 普通に使うとサポートエリアのキャラを選択されてしまうので、使いどころを見極めたい。 上手く使えば相手のアプローチを封じるだけでなく、次の自分のターンにおける相手の妨害までも封じる事が出来るので、フィニッシュカードにもなり得るだろう。 展開キャラが少ない序盤で活躍しやすく、ウィニーと相性が良い。 カードイラストは第3話「ウチくる...
  • 《お料理教室》
    《お料理教室》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカードを2枚まで表向きにすることができる。 (なんかぐわーってやんの、ぐわ~って!) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、自分のポイントを2枚まで表にする効果を持つ。 《お許しください》《悪代官ごっこ》の完全上位互換。対象制限がなくなった。 キャラ1枚を休息状態にするだけで、2枚のポイントソースを確保できる。 サポートエリアのキャラを選択すれば無駄がない。 関連項目 《お許しください》 《悪代官ごっこ》 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 02-115 パラレル 編集
  • 《お説教(096)》
    《お説教(096)》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/黄 [!]ブレイク [メイン/相手] 相手のメインエリアにいるキャラ1枚をサポートエリアに移す。相手はターン終了時にそのキャラをメインエリアに移すことができる。 (乙女である前にあなたは教師なんですよ!) ひだまりスケッチで登場した黄色のイベントカード。 相手のキャラ1枚をサポートエリアに移し、ターン終了時に相手の任意でメインエリアに移すブレイク効果を持つ。 ブレイクを持つカードの中ではコストが低いため、他のブレイクよりは発動しやすい。 基本的には相手キャラ1枚のアプローチを封じる効果と見ていい。ファッティなどを一時的に止められるのは意外と強力。 そのため、《隠したい過去》と運用方法は異なる。 この効果でサポートエリアに移されたカードは任意で戻せるが、ターン終了時にメインエリアが埋まっていると...
  • 《求めるもの》
    《求めるもの》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 任意の枚数の自分の『冴えない彼女の育てかた』のキャラを休息状態にする。その場合、このターン、自分が次にプレイする『冴えない彼女の育てかた』のキャラ1枚は、休息状態にしたキャラの枚数1枚につき、使用コスト-1を得る。 (安芸君ってさ、私のどういう所が良かった?) 冴えない彼女の育てかたで登場した緑色のイベントカード。 任意の枚数の自分の『冴えない彼女の育てかた』キャラを休息状態にすることで、その枚数分次にプレイする『冴えない彼女の育てかた』キャラの使用コストを減らす効果を持つ。 休息状態にすればするほどコスト軽減値を増やすことができる。 5枚休息状態にすれば全ての『冴えない彼女の育てかた』キャラをノーコストで出せるようになる。 サポートエリアのキャラも選択できるため、サポートキャラを大...
  • 《日記》
    《日記》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] [0]デッキの上のカード1枚を見る。 [メイン/自分] [0]このカードをデッキの下に移す。その場合、自分の全ての【超平和バスターズ】を持つキャラは、ターン終了時まで±0/+10を得る。 (これ見りゃ、めんまの願いが分かるかもなんだよな。) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した赤色のサポートカード。 自分のデッキの一番上のカードを見る使用型テキスト効果、このカードをデッキの一番下に移すことで、自分の【超平和バスターズ】キャラ全てのDPを10上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はピーピング効果。 ノーコストで情報アドバンテージを得られるのは大きい。 当然のことながら、《中野 梓(255)》ブレイクなどとの相性は抜群。 《秋山 澪(431)》の1つ目の効果...
  • 《お風呂上り》
    《お風呂上り》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト1/緑 《使用条件》 自分のポイント置き場にカードが4枚以上ある。 [メイン/自分] ターン終了時に、自分の全てのキャラを活動状態にする。 (お~い、何やってるんだよ!) けいおん!で登場した緑色のイベントカード。 自分のポイントが4枚以上ある時に発動でき、ターン終了時に自分キャラ全てを活動状態に戻す効果を持つ。 終盤にアプローチに参加しキャラも全て妨害に回せるため、負けそうな時には便利。キャラは3枚以上は展開していたい。 ただし序盤では当然腐るため、序盤で来てしまった場合はコストにするなどしてうまく使おう。 《中野 梓(088)》はこのカードと同じ効果を持つ。 《またまた学園祭!》とのシナジーは抜群なので、それらを使う場合はセットで投入したい。 後に登場した《*ハロー、プラネット。》の完全下位互換。 ...
  • 《お餅をつかなイカ!?》
    《お餅をつかなイカ!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の【和服】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。相手のポイント置き場にカードが4枚以上ある場合、ターン終了時にそのキャラを活動状態にすることができる。 侵略!?イカ娘で登場した赤色のイベントカード。 自分の【和服】キャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、相手のポイントが4枚以上ある場合、ターン終了時にそのキャラを活動状態に戻す効果を持つ。 【和服】キャラ専用のコンバットトリック。 普通に使うと単純な強化コンバットトリックだが、条件を満たせば活動状態に戻すことが可能。 ターン終了時なので、次の相手ターンで妨害に回せるようになる。 コスト0なので使いやすく、終盤なら強化効果も発動しやすい。 <和服>になら採用する価値があるだろう。 《主役は私でゲソ...
  • 《お守り》
    《お守り》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 このカードがセットされているキャラは、±0/+10を得る。 [メイン/両方] [0]このカードがセットされているキャラを活動状態にする。その後、このカードを捨て札にする。 (これで、千石にかけられた呪いを解くことができるそうだ。) 化物語で登場した緑色のサポートカード。 セットすることでDPを10上昇させる効果、このカードがセットされたキャラ1枚を活動状態にしこのカードを捨て札にする効果を持つ。 1つ目の効果は《ティーセット》の1つ目の効果と同一の効果。 DPが10上昇するため退場しにくくなる。 対象制限がないため使いやすい。 2つ目の効果はこのカードを捨てることで活動状態に戻す効果。 使用型テキスト効果や、相手のカードにより休息状態になった後に使うと効果的。 《紬のたくあん》と異なり...
  • 《おばさんじゃないよっ!》
    《おばさんじゃないよっ!》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/青 《使用条件》 「種島 ぽぷら」 [メイン/割り込み] 相手のプレイ中の発生コストが2のイベントカード1枚を無効にする。 (なっ……おばさんじゃないよっ!) WORKING!!で登場した青色のイベントカード。 種島 ぽぷらがいる時に発動でき、相手の発生コスト2のイベントカードの発動を無効にする効果を持つ。 《黒幕》と比べると、使用条件があるかわりに発生コストが2と増えたため、万が一腐った場合は手札コストにできる。 発動タイミングの関係上、コンバットトリックには無力。 カードイラストは第6話「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」のワンシーン。フレーバーはその時のぽぷらのセリフ。 関連項目 《黒幕》 収録 WORKING!! 01-122
  • 《お説教(351)》
    《お説教(351)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [!]ブレイク [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加することができない。自分の「校長先生」がいる場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 ひだまりスケッチPart2で登場した黄色のイベントカード。 相手キャラ1枚のアプローチを封印するブレイク効果、自分の校長先生がいればターン終了時に1枚カードを引く効果を持つ。 コスト0で相手キャラのアプローチを封じれるので非常に強力。 厄介なキャラを封じれば、被害を抑えることができる。 ただしタイミングの都合、最初にアプローチするキャラは止められないので注意。 《揺れる心》と同じ効果を持つが、校長先生がいれば1枚ドローできる効果が追加されている。 対応するカードは《校長先生(021)》1枚だけだが、手札を消費せずに発動でき...
  • 《お許しください》
    《お許しください》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分の【メイド】を持つキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカードを2枚までを表向きにすることができる。 (も、もうお許しください、ご主人様っ……。) まよチキ!で登場した緑色のイベントカード。 自分の【メイド】キャラ1枚を休息状態にすることで、自分のポイントを2枚まで表にする効果を持つ。 【メイド】キャラ1枚を休息状態にするだけで、2枚のポイントソースを確保できる。 似た効果を持つ《海水浴(226)》と比べるとかなり使いやすくなっている。 のちに完全上位互換の《お料理教室》が登場した。 効果はそのままに特徴制限がなくなったため、シングル以外ではこのカードにお呼びがかかることはないだろう。 カードイラストは第9話「しばらく旅に出ます」のワンシー...
  • 《満腹でゲソ!》
    《満腹でゲソ!》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/緑 [メイン/相手] 相手のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、相手はカードを1枚引く。 侵略!イカ娘で登場した緑色のイベントカード。 相手キャラ1枚を休息状態にし、相手にデッキからカードを1枚引かせる効果を持つ。 相手にドローを許すデメリットがあるので要注意。 《買収》の下位互換。あちらはノーコストで発動できる。 《お小遣い》と全く同じテキストを持つ。こちらはコストが必要になるが、発生コストが2なので腐らない。 <デッキデス>ではデメリットがメリットになるので是非採用したい。 カードイラストは第5話「飼わなイカ?」のワンシーン。 関連項目 《お小遣い》 《買収》 収録 侵略!イカ娘 01-122 侵略!イカ娘スターターデッキ 01-122 編集
  • 《おっきくなったねぇ》
    《おっきくなったねぇ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/両方] 自分の『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のキャラ1枚を捨て札にする。その場合、手札から捨て札にしたキャラと同じ名称のキャラ1枚を場に出す。 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した緑色のイベントカード。 自分の『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』キャラ1枚を捨てることで、手札の同名カード1枚を場に出す効果を持つ。 場のカードを捨て札にしなければならないが、同名カードを場に出せるので使いやすい。 《衣装選び》と似た感覚で使える。 休息状態にならないので即座にアプローチ・妨害に参加可能。 コスト0なので発動しやすく、《衣装選び》の代用カードとして役に立つ。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《真の主人公は誰!?》 《衣装選び》 収録 ...
  • 《おやすみなさい》
    《おやすみなさい》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [アプローチ/自分] このターンの間に、アプローチに参加している自分のキャラ1枚を活動状態にする。その場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に加える。 ささみさん@がんばらないで登場した緑色のイベントカード。 アプローチした自分キャラ1枚を活動状態に戻し、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 アプローチを終えたキャラを活動状態に戻せる。 次の相手ターンで妨害に回れるようになるので強力。 また、活動状態に戻せばサルベージが可能。 対象に制限は一切ないため、非常に使いやすい。 関連項目 活動状態 サルベージ 収録 ささみさん@がんばらない 01-115 ささみさん@がんばらないスターターデッキ 01-115 編集
  • ひだまりスケッチPart2
    ひだまりスケッチPart2 2012年12月7日発売。 BEFORE:偽物語 NEXT:俺の妹がこんなに可愛いわけがないスペシャルパック 第26弾。第2弾ひだまりスケッチの続編。第4期が放送中の『ひだまりスケッチ』の第3期『ひだまりスケッチ×☆☆☆』特別編とOVA『ひだまりスケッチ×SP』のカードを収録。 全56種類。俺の妹がこんなに可愛いわけがないスペシャルパックと同時発売予定。 2012年6月9日に行われた「プレメモ&プリコネパーティー2012in東京」で発表された。 侵略!?イカ娘と同様、スペシャルパックからブースターに変更されたため収録枚数が少ない。 けいおん!以外では初の「Part2」の名を冠するブースターパック。 BOX購入特典は《ゆの&宮子(P010)》と《ヒロ&沙英(P011)》の2種類。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレ...
  • 《山門警備員だもの》
    《山門警備員だもの》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/相手] デッキの中を全て見て、その中にある「アサシン」1枚を抜き出し、場に出す。その後、デッキをシャッフルする。その場合、ターン終了時にそのキャラをデッキの下に移す。 カーニバル・ファンタズムで登場した青色のイベントカード。 デッキからアサシン1枚を場に出してデッキをシャッフルし、ターン終了時にそのキャラをデッキの下に戻す効果を持つ。 対象となるアサシンは《アサシン(052)》1枚のみなので、実質《アサシン(052)》専用のサポートカードと言える。 ターン終了時にデッキに戻ってしまうが、ノーコストで《アサシン(052)》をリクルートできる。 《アサシン(052)》はAP・DP40を誇る壁なので、強力な妨害用キャラをいきなり用意できる。 《アサシン(052)》を使うなら採用して損はな...
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