《アリス(030)》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《アリス(030)》」で検索した結果

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  • 《アリス(030)》
    《アリス(030)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP20/DP20 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/自分] [0]任意の枚数の自分の『神様のメモ帳』のキャラを休息状態にする。その場合、自分のキャラ1枚は、休息状態にしたキャラ1枚につき、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (相手の人数がわからない以上、どのみち平坂組の力を借りなければならないだろう。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分の『神様のメモ帳』キャラを任意の枚数休息状態にすることで、その枚数につき自分キャラのAPが10上昇する効果を持つ。 『神様のメモ帳』版《一致団結(165)》を内蔵している。 《アリス(005)》と異なりDPは上昇しないが、このカード以外も対象にできる。 『神様のメモ帳』キャラを6枚休息状態にすればA...
  • 《アリス(005)》
    ...組み合わせたい。 《アリス(030)》と効果が似ている。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第8話「僕は運命を信じない」でのアリスのセリフ。 関連項目 《アリス(030)》 《一致団結(165)》 《柳生 十兵衛(008)》 《来栖 加奈子(066)》 収録 神様のメモ帳 01-005 パラレル 編集
  • アリス
    ...アリス(029)》 《アリス(030)》 《アリス(035)》 《アリス(050)》 《アリス(051)》 《アリス(052)》 《アリス(053)》 《アリス(054)》 《アリス(055)》 《アリス(062)》 《アリス(070)》 《アリス(071)》 《アリス(072)》 《アリス(073)》 《アリス(083)》 《アリス(084)》 《アリス(085)》 《アリス(086)》 《アリス(P002)》 コンビ 《アリス&メオ(038)》 《アリス&篠崎 彩夏(039)》 《篠崎 彩夏&アリス(040)》 《アリス&篠崎 彩夏(077)》 《アリス&篠崎 彩夏(P001)》 支援カード 《藤島 鳴海(058)》 《藤島 鳴海(059)》 《ぼくはニート探偵》 《あどけない寝顔》 《死者の代弁者》 《モッガディート》 関連項目 『神様のメモ帳』 【NEET探偵事務所】 【探...
  • 《アリス(035)》
    《アリス(035)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、手札から『神様のメモ帳』のキャラ1枚を場に出すことができる。 [メイン/両方] [0]自分のキャラ2枚を休息状態にする。その場合、このカードは、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (きみはぼくのそばに居てくれるのかい?) 神様のメモ帳で登場した赤色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場した時に手札の『神様のメモ帳』キャラ1枚を場に出す効果、自分キャラ2枚を休息状態にすることで、自分キャラ1枚のAP・DPが10上昇する使用型テキスト効果を持つ。 を持つ。 1つ目の効果は場に出す効果。 登場させるだけで『神様のメモ帳』キャラを場に出せ、コスト4でキャラを2枚も展開できる。 『神様のメモ帳...
  • 《アリス(010)》
    《アリス(010)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP30 【水着】/【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/両方] [0]手札から「アリス」1枚を捨て札にする。その場合、このカードは、ターン終了時まで捨て札にしたキャラのAP/DPと同じ値のAP/DPの修正を得る。 (早く持ってきたまえ。僕の飲み物と間違えないでくれよ、ナルミ。) 神様のメモ帳で登場した青色・【水着】【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 手札のアリス1枚を捨てることで、そのAP・DPの数値分AP・DPが上昇する効果を持つ。 捨て札にしたカードのAP・DPの数値分がこのカードのAP・DPに加算される効果と言える。 例として、AP・DP40の《アリス(001)》を除外した場合、上昇値はAP・DP+40となる。 捨てるカード次第では容易に爆発的な強化が行え...
  • 《アリス(020)》
    《アリス(020)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP0 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードがアプローチに参加した場合、相手は自分のキャラ1枚を休息状態にする。 (あっ……助手なんかじゃ……。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 アプローチした時に相手キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 発動自体はアプローチするだけと簡単だが、対象は相手が選ぶので使いづらい。 そのため、サポートエリアにキャラがいない状態で使いたい。 関連項目 《柳生 義仙(091)》 収録 神様のメモ帳 01-020 編集
  • 《アリス(070)》
    《アリス(070)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、サポートカード1枚を捨て札にすることができる。 (耳が、耳が、モッガディートの耳が取れてしまったんだ。) 神様のメモ帳で登場した緑色・【メイド】【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場した時にサポートカード1枚を捨て札にする効果を持つ。 《やつあたり》を内蔵している。 サポートカードを除去できるため、サポートカードを主軸とするデッキには痛手となる。 指定がないので、自分のサポートカードも除去できる。 カードイラストは第1話「彼女について知っている二、三の事柄」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 サポートカード 収録 神様のメモ帳 01-070 編集
  • 《アリス(050)》
    《アリス(050)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP10 【和服】/【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、自分の全ての『神様のメモ帳』のキャラは、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (それでは、皆様お手を拝借。イヨーオ。) 神様のメモ帳で登場した青色・【和服】【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場した時に自分の『神様のメモ帳』キャラ全てのAPを10上昇させる効果を持つ。 『神様のメモ帳』版《ようこそひだまり荘へ》を内蔵している。 コスト2と軽めなので、<神様のメモ帳>になら採用して損はないだろう。 カードイラストは第3話「僕が二人にできること」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《ようこそひだまり荘へ》 《とがめ&鑢 七花(019)》 収録 神様のメモ...
  • 『神様のメモ帳』
    ...アリス(029)》 《アリス(030)》 《篠崎 彩夏(033)》 《アリス(035)》 《篠崎 彩夏(041)》 《アリス(050)》 《アリス(054)》 《ミン(057)》 《藤島 鳴海(060)》 《篠崎 彩夏(063)》 《メオ(064)》 《藤島 鳴海(068)》 《藤島 鳴海(069)》 《メオ(081)》 《神様のメモ帳》 《彼女は何を願うのか》 《死者の代弁者》 《新しいぬいぐるみ》 《天使の羽》 《代打》 関連項目 作品 神様のメモ帳 《神様のメモ帳》 編集
  • 《アリス(055)》
    《アリス(055)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/自分] [↴]自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分の「アリス」1枚は、ターン終了時まで+10/±0または±0/+10を得る。 (案外、きみの一番の価値はそういうところにあるのかもしれないね。) 神様のメモ帳で登場した赤色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、自分のアリス1枚のAP]または[[DPを10上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 《アリス(023)》の完全下位互換。あちらはコストが必要ない。 そのため、《アリス(054)》などの効果を能動的に発動させるぐらいしか使い道がない。 特に狙わない限り、《アリス(023)》を使った方がいいだろう。 カードイラストは第1...
  • 《アリス(017)》
    《アリス(017)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP0 【探偵】/【NEET探偵事務所】 自分のキャラがアプローチに参加するごとに、自分のキャラ1枚を休息状態にすることができる。 (メオ、きみの目の前にいるのは誰だい?) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分キャラがアプローチするごとに自分キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 一見デメリット効果に見えるが、《ヒロ(031)》や《少佐(088)》などの休息状態になった時に効果を能動的に発動できる。 任意効果なので無理に休息状態にする必要はない。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「君と旅行鞄」でのアリスのセリフ。 関連項目 《ヒロ(031)》 《少佐(088)》 収録 神様のメモ帳 01-017 編集
  • 《アリス(019)》
    《アリス(019)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを捨て札にする。 (マスター、ここから先は探偵であるぼくの仕事だよ。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場した時にデッキの上のカード3枚を見て、その中から1枚を手札に加え、残りのカードを捨て札にする効果を持つ。 万能サーチカード。登場させるだけなので使いやすい。 選ばなかったカードは捨て札になるので、捨て札置き場肥やしも可能。 《アリス(021)》と対をなし、あちらは残りのカードをデッキの下に移す。 《藤和 エリオ(P005)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは...
  • 《アリス(086)》
    《アリス(086)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/黄/AP40/DP10 【探偵】/【NEET探偵事務所】 〔アクティブ〕 このカードは、ターン終了時に手札に戻る。 (選手交代。代打はぼくだ。) 神様のメモ帳で登場した黄色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 アクティブ、ターン終了時にこのカードをバウンスする効果を持つ。 コスト0でアクティブ持ち・AP40と強力なカードだが、1ターンで手札に戻ってしまうデメリットを持つ。 全く同じ効果を持つ《秋山 澪(016)》と比べると、こちらの方がAPが高くコストが軽い。 バウンスするタイミングが決まっているので、相手のカードに左右されにくい。 《アリス(085)》と比べても、DPが低い点を除けば遥かに使いやすい。 APは非常に高いので妨害されても相討ちには持ち込みやすくアド損しにくい。 ...
  • 《アリス(003)》
    《アリス(003)》 キャラクターカード(メモリーズカード【MTL】) 使用コスト2/発生コスト2/青/AP0/DP0 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードは、自分の捨て札置き場にカードが20枚以上ある場合、+40/+40を得る。 [メイン/自分] [0]自分の【探偵】を持つキャラ1枚をデッキの下に移す。その場合、カードを2枚引く。その後、手札1枚を捨て札にする。 (真の探偵は俗人には理解されない仕事だからね。その本質は使者の代弁者だ。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分の捨て札置き場にカードが20枚以上ある時にAP・DPが40上昇する効果、自分の【探偵】キャラ1枚をデッキの下に移すことで、デッキからカードを2枚引き、手札1枚を捨て札にする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 条件を満た...
  • 《アリス(026)》
    《アリス(026)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/青 【和服】/【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/相手] [青4]相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 (ただの探偵じゃない。ニート探偵、死者の代弁者だ。) 神様のメモ帳で登場した青色・【和服】【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 相手キャラ1枚のアプローチを封印する使用型テキスト効果を持つ。 《アリス(025)》と違って対象に制限はなく、強力なキャラを確実に機能停止に持ち込めるのは強力。 しかし効果コスト4と非常に重く、さらに青色限定。 無駄に使うとコスト事故を起こすので、ここぞというときに使いたい。 カードイラストは第8話「僕は運命を信じない」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《アリス(0...
  • 《アリス(022)》
    《アリス(022)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、カードを1枚引く。その後、手札1枚をデッキの下に移す。 (あの男は知らない。ここに全知全能の探偵の力が存在することを。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場した時にデッキからカードを1枚引き、手札1枚をデッキの下に移す効果を持つ。 登場させるだけでドローができ、1 2交換が可能。 コスト0なので、実質デッキの一番上のカード1枚に変換できるカードと言える。 手札1枚をデッキの下へ移すので、デッキ操作も可能。 カードイラストは第6話「僕は負けそうだ」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《アリス(019)》 《アリス(021)》 収録 神様...
  • 《アリス(085)》
    《アリス(085)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP40/DP40 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードは、イベントカードがプレイされた場合、手札に戻る。 (相手球団だけでなく、太陽と大気の全てがぼくの敵だ。) 神様のメモ帳で登場した黄色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 イベントカードがプレイされた時にこのカードをバウンスする効果を持つ。 コスト1でAP・DP40と非常に高いが、イベントカードを使われると手札に戻ってしまうデメリットを持つ。 適当なコンバットトリック1枚で対策されてしまい、こちらのイベントカードにも反応してしまうため、非常に扱いにくい。 《アリス(086)》と比べても、アクティブがないため何もできないままバウンスしてしまう可能性が高い。 後に自分のイベントカードには反応せず、コスト0の《赤座 あか...
  • 《アリス(001)》
    《アリス(001)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/両方] [0]自分の捨て札置き場にあるキャラ2枚をゲームから取り除く。その場合、自分のキャラ1枚を活動状態にする。 [メイン/自分] [0]自分の捨て札置き場にあるイベントカード3枚をゲームから取り除く。その場合、カードを1枚引く。 (ぼくはニート探偵、死者の代弁者だ。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分の捨て札置き場にあるキャラ2枚を除外することで自分キャラ1枚を活動状態に戻す使用型テキスト効果、自分の捨て札置き場にあるイベントカード3枚を除外することでデッキから1枚カードを引く使用型テキスト効果を持つ。 捨て札置き場にある特定のカードを除外することで効果を発動できる。 1...
  • 《アリス(021)》
    《アリス(021)》 キャラクターカード(サポート) (プレシャス1【ミックス】) 使用コスト0/発生コスト1/青 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (せ、せっかく来たんだからドクペを三本持ってきたまえ。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場した時にデッキの上のカード3枚を見て、その中から1枚を手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 万能サーチカード。登場させるだけなので使いやすい。 コスト0なので、実質デッキのカード1枚に変換できるカードと言える。 選ばなかったカードはデッキの下に移るので、デッキ操作も可能。 《アリス(019)》と対をなし、...
  • 《アリス(054)》
    《アリス(054)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト2/発生コスト2/赤 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが休息状態になった場合、自分の『神様のメモ帳』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (い、いいかい、貸すだけだ。必ず返しに来たまえ。) 神様のメモ帳で登場した赤色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 休息状態になった時に自分の『神様のメモ帳』キャラ1枚のAPを10上昇させる効果を持つ。 休息状態になると自分キャラを強化できる。 自分キャラを休息状態にして発動するコンバットトリックと相性が良く、AP強化効果を付加できると言える。 休息状態にするコストとしては最適なので、セットで使えば効果的。 カードイラストは第6話「僕は負けそうだ」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《ヒ...
  • 《アリス(023)》
    《アリス(023)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/青 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/自分] [↴]自分の「アリス」1枚は、ターン終了時まで+10/±0または±0/+10を得る。 (きみの手で作り出されるもの、それが物語だ。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分のアリス1枚のAPまたはDPを10上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 AP・DPどちらか片方しか強化できないが、登場してすぐに使える。 状況に応じてAPとDPどちらかを強化するか選択したい。 カードイラストは第7話「僕にできるすべて」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《アリス(055)》 収録 神様のメモ帳 01-023 編集
  • 《アリス(025)》
    《アリス(025)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/相手] [0]このターンに登場した相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 (昨日は下まで来ておきながら、顔も出さずに帰るとはどういう了見だい?) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 このターンに登場した相手キャラ1枚のアプローチを封印する使用型テキスト効果を持つ。 登場したターンは基本的にアプローチできないため、アクティブ専用のメタカードといえる。 《八九寺 真宵(029)》の上位互換であり、ノーコストで発動できるため使いやすくなった。 場に出る効果で場に出たキャラに対しては無力なので注意。 カードイラストは第7話「僕にできるすべて」のワンシーン。フレーバーは...
  • 《アリス(084)》
    《アリス(084)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP40/DP10 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードがアプローチまたは妨害に参加している場合、相手はカードをプレイすることができない。 (ぼくの肌に触れるものの管理を任せるなど、風紀的に大問題だと気づいた!) 神様のメモ帳で登場した黄色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 アプローチ・妨害している時に相手がカードをプレイできない効果を持つ。 相手のコンバットトリック・自由登場キャラを完全封印できる。 いかなる強力なコンバットトリックもこのカードの前には無力。 こちらのコンバットトリックなどは普通に使えるので、一方的に攻めることが可能。 ただしDPは10しかないので、なんらかのサポートは必須。 カードイラストは第5話「あいつは俺を知っている」のワンシーン。フレ...
  • 《アリス(073)》
    《アリス(073)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 【探偵】/【NEET探偵事務所】 同じターンの間に相手がイベントカードを2枚以上プレイした場合、カードを1枚引く。 (こんな時間に間抜け面に包帯巻きつけて、きみは恥知らずにもなにをしに来たんだい?) 神様のメモ帳で登場した緑色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 相手が同じターンの間にイベントカードを2枚以上プレイした時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 相手に依存するが、コンバットトリックをある程度牽制できる。 ドローできるのは相手が2枚目のイベントカードを発動した直後。強制効果なので発動し忘れに注意。 《ぱんにゃ(035)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは第7話「僕にできるすべて」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 ...
  • 《アリス(007)》
    《アリス(007)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP0/DP40 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードは、メインエリアにいる自分の「アリス」1枚につき、+10/±0を得る。 [メイン/自分] [0]相手のキャラ2枚を指定する。このターン、このカードは、指定したキャラには妨害されない。 (きみは本当に不思議な男だね。頭に血が上ると、なぜか最短距離で真実にたどり着く。) [通常] (時折思うよ、きみを探偵業務に縛りつけているのは間違いじゃないかと。) [プロモ] 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分のメインエリアにいるアリス1枚につきAPが10上昇する効果、相手キャラ2枚を指定することで、このカードは指定されたキャラから妨害されない使用型テキスト効果を持つ。 このカードも含め、メインエリアに...
  • 《アリス(053)》
    《アリス(053)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP10 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードは、イベントカードがプレイされた場合、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (動物園でカピバラの写真を撮ってきてくれたまえ!) 神様のメモ帳で登場した赤色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 イベントカードがプレイされた時にAP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件を満たせば実質AP50・DP30のキャラとなる。 相手のコンバットトリックの発動をある程度躊躇させることが可能。 《アルクェイド・ブリュンスタッド(009)》と全く同じテキスト・ステータス・色を持つ。 カードイラストは第6話「僕は負けそうだ」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《アルクェイド・ブリュンスタッド(00...
  • 《アリス(052)》
    《アリス(052)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP10 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードがアプローチに参加した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/-20を得る。 (な、ナルミ、この恥知らずっ!) 神様のメモ帳で登場した赤色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 アプローチした時に相手のキャラ1枚のDPを20減少させる効果を持つ。 APは変化しないため、サポートキャラで強化したい。 《山中 さわ子&田井中 律(353)》《安城 鳴子(073)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは第5話「あいつは俺を知っている」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《山中 さわ子&田井中 律(353)》 《安城 鳴子(073)》 収録 神様のメモ帳 01-052 編...
  • 《アリス(062)》
    《アリス(062)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【メイド】/【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、手札から「アリス」1枚を休息状態で場に出すことができる。 (ナルミ、まったくきみには肝を冷やされる。) 神様のメモ帳で登場した緑色・【メイド】【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場した場合、手札のアリス1枚を休息状態で場に出す効果を持つ。 アリスをノーコストで場に出せるが、休息状態なのでそのままではすぐに行動できない。 《差し入れ》などを使えば一応すぐに行動できる。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 アリス 収録 神様のメモ帳 01-062 パラレル 編集
  • 《アリス(018)》
    《アリス(017)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP0 【和服】/【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。 (こんな時に何を言っているんだきみは、まったく、緊張感ってものがないな。) 神様のメモ帳で登場した青色・【和服】【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場した時に相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させる効果を持つ。 コンバットトリックではないものの、減少値が大きいため使われるとやっかい。 登場させるだけなので使いやすく、攻め込むときに出すといいだろう。 《否定姫(061)》《ナギ(061)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは第8話「僕は運命を信じない」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《...
  • 《アリス(027)》
    《アリス(027)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/両方] [↴]デッキの上のカード1枚を見る。 (ぼくが調べられたのはそこまでだ。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 デッキの一番上のカードを見る使用型テキスト効果を持つ。 毎ターンデッキトップをピーピングできる。 《キャスター(021)》と違って捨て札にする効果がないが、代わりに相手ターンでも発動可能。 カードイラストは第7話「僕にできるすべて」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《キャスター(021)》 収録 神様のメモ帳 01-027 編集
  • 《アリス(072)》
    《アリス(072)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、自分のキャラ2枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (飲みたまえ。ぼくだってきみがいつまでも無能では困るからね。) 神様のメモ帳で登場した緑色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場した時に自分キャラ2枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 登場させるだけで自分キャラを2枚強化でき、上昇値も悪くない。 《琴吹 紬(091)》《黒猫(081)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは第6話「僕は負けそうだ」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《琴吹 紬(091)》 《黒猫(081)》 収録 神様のメモ帳 01-072 パラレル 編集
  • 《アリス(051)》
    《アリス(051)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/赤/AP30/DP0 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、このターン、相手はアプローチフェイズの間、イベントカードをプレイすることができない。 (見たまえ、生まれたての新月のようにきれいじゃないか!) 神様のメモ帳で登場した赤色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場したターンのアプローチフェイズ中に相手のイベントカードのプレイを封印する効果を持つ。 イベントカードのコンバットトリックを完全封殺できるため非常に強力。 登場したターンだけなので、使いどころは選びたい。 カードイラストは第5話「あいつは俺を知っている」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 [[《宇佐美 マサムネ(069)》] 収録 神様のメモ帳 01-051...
  • 《アリス(071)》
    《アリス(071)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP30/DP0 【探偵】/【NEET探偵事務所】 キャラが登場した場合、このカードを手札に戻すことができる。 (ぼ、ぼくの人生最大の危機だった。) 神様のメモ帳で登場した緑色・【メイド】【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 キャラが登場した時にこのカードをバウンスすることができる効果を持つ。 強制効果ではないので、バウンスするかどうかはプレイヤーの自由。 返り討ちにあって退場しそうになった時に自由登場キャラを登場させれば、退場を回避することが可能。 カードイラストは第5話「あいつは俺を知っている」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 手札に戻す 収録 神様のメモ帳 01-071 編集
  • 《アリス(028)》
    《アリス(028)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/青 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/自分] [↴]自分の「アリス」1枚を指定する。このターン、そのキャラがアプローチに参加している間、相手はイベントカードをプレイすることができない。 (だから、ルートがないのも同然、元締めも浮かばない。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分のアリス1枚を指定し、指定したキャラがアプローチした場合相手のイベントカードのプレイを封印する使用型テキスト効果を持つ。 イベントカードのコンバットトリックを封じることができる。 指定したアリスでアプローチしている間だけだが、こちらのコンバットトリックは普通に使える。 うまく使えば安全にアプローチが行えるようになる。 <アリス>になら、採用して損はないだろ...
  • 《アリス(083)》
    《アリス(083)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/黄 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード10枚を見て、その中にある「藤島 鳴海」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (ううう……ナルミ、まったくきみは肝心な時に役に立たないな。) 神様のメモ帳で登場した黄色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場した時にデッキの上のカード10枚を見て、その中の藤島 鳴海1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 藤島 鳴海専用のサーチカード。サーチ範囲も10枚とかなり広い。 コスト0で場に出せるため、このカードをデッキの藤島 鳴海に変換するカードと言える。 ただしサポートキャラ故に投入しすぎると手札事故を起こすので注意。 強力な《藤島 鳴...
  • 《アリス(004)》
    《アリス(004)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードは、「アリス」のコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 このカードは、手札から『神様のメモ帳』のキャラのコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 (神様のメモ帳……素敵なくらい無責任な言葉だろう?) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 アリスまたは『神様のメモ帳』キャラのコストにする時に発生コストが1増える効果を持つ。 実質発生コスト3になるため、このカード1枚でコスト3の『神様のメモ帳』キャラを登場させることができる。 ただし、アリス以外は手札コスト限定となる。アリスならポイントコストでも使えるので強力。 <アリス>は勿論、<神様のメモ帳>なら採用する価値は十分にある...
  • 《アリス(011)》
    《アリス(011)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP30 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードは、自分のキャラが退場した場合、ターン終了時まで+20/+20を得る。 自分のキャラが退場するごとに、デッキの上のカード1枚を見て、そのカードをデッキの上または下に移す。または、捨て札にする。 (彩夏はきみのことを考えていたんだよ。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分キャラが退場した時にAP・DPが20上昇する効果、自分キャラが退場するごとにデッキの上のカード1枚を見て、そのカードをデッキの上または下に移すか、捨て札にする効果を持つ。 自分キャラが退場した時に強化とピーピング・デッキ操作を同時に行える。 強化は1ターンに1度だが、ピーピングは何度も行える。 確認したカードはデッキ...
  • 《アリス(024)》
    《アリス(024)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP30 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある『神様のメモ帳』のキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (友人一人をなくすことになるかもしれない。それでもいいのかい?) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場した時に自分の捨て札置き場にある『神様のメモ帳』キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 登場させるだけで『神様のメモ帳』キャラ1枚をサルベージできるため強力。 対象はなるべく高コストのキャラを選びたい。 <神様のメモ帳>においては強固な防御を形成するためのキーカード。 その事が問題となり、他のキーカードと共に2012/09/15からシングルでプレシャス1に指定された。 また、20...
  • 《アリス(029)》
    《アリス(029)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードは、同じターンの間に相手のキャラが3枚以上アプローチに参加した場合、自分の『神様のメモ帳』のキャラ1枚を活動状態にする。 (特定できたよ。正確には彩夏の携帯のGPS情報だけどね。だが、ここは……。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 同じターン中に相手キャラが3枚以上アプローチした時に自分の『神様のメモ帳』キャラを活動状態に戻す効果を持つ。 条件はやや厳しいが、相手キャラが3枚以上アプローチしてきた場合、妨害用キャラを用意できる。 効果の発動は1ターンに1度だけなので、基本的には3枚目の相手キャラのアプローチに反応する。 強制効果なので、発動し忘れには要注意。 カードイラストは第12話「...
  • 《アリス(002)》
    《アリス(002)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【水着】/【探偵】/【NEET探偵事務所】 自分の「アリス」がアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。その後、デッキの上のカード1枚を捨て札にすることができる。 [メイン/自分] [0]このターン、イベントカードがプレイされている場合、自分の「アリス」1枚はターン終了時まで+10/+10を得る。 (個人にはそれぞれ適正サイズというものがあるんだっ!) 神様のメモ帳で登場した青色・【水着】【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分のアリスがアプローチでポイントを与えた時にデッキからカード1枚を引き、デッキの一番上のカードを捨て札にする効果、 イベントカードがプレイされていればAP・DPが10上昇する使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はドロー...
  • 《アリス(006)》
    《アリス(006)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードは、自分のキャラが登場するごとに、ターン終了時まで+20/+20を得る。 このカードは、自分の「藤島 鳴海」が登場した場合、ターン終了時まで退場しない。または、活動状態になる。 (きみはぼくの助手だろう。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分キャラが登場するごとにAP・DPが20上昇する効果、自分の藤島 鳴海が登場した時にターン終了時まで退場しなくなるか、活動状態に戻る効果を持つ。 1ターンで自分キャラを大量登場させれば、能力を大幅上昇させることができる。 1枚でもAP・DP40と十分な値になり、ターン終了時まで持続する。 また、藤島 鳴海を登場させれば無敵になるか活動状態に戻れる...
  • 《アリス(009)》
    《アリス(009)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/自分] [0]手札1枚を捨て札にする。その場合、デッキの上のカードを、捨て札にしたカードの使用コストの値と同じ枚数見て、その中にあるカード1枚を表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (やはりきみは、真剣に将来の選択肢に詐欺師を含めてみたらどうだい?) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 手札1枚を捨てることで、そのカードの使用コストの分だけデッキの上のカードを見て、その中の1枚を手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 捨て札にしたカードの使用コストに応じてサーチ範囲が変化する。 コスト6のカードを捨てれば、最大6枚のサーチが可能と...
  • 《アリス(008)》
    《アリス(008)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/青/AP0/DP40 【探偵】/【NEET探偵事務所】 自分の「アリス」がアプローチに参加した場合、自分の捨て札置き場にある任意の枚数のカードをゲームから取り除く。その場合、ゲームから取り除いたカード2枚につき、自分の「アリス」1枚は、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (もし君が依頼すれば、ぼくは三千世界の彼方までも検索してそれに応えよう。) [通常] (依頼がない以上、ぼくは棺の蓋に指をかけたまま夜明けを待つばかりだよ。) [プロモ] 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分のアリスがアプローチした時に自分の捨て札置き場にあるカード任意の枚数を除外することで、除外したカード2枚につき自分のアリス1枚のAPを10上昇させる効果を持つ。 除外した枚数に応じ...
  • 休息状態
    ...アリス(017)》 《アリス(030)》 《アリス(035)》 《アリス(055)》 《あどけない寝顔》 《それでも知りたいかい?》 《お節介なクラスメイト》 《アリスの弱点》 《彼女の笑顔》 《兄弟盃》 《ニート探偵団》 《応援》 《佐藤 潤(222)》 《アリス(P002)》 《花束を君に》 《聖夜に捧げる歌》 《エンジェル大河様》 《ひかりふる》 《長月 早苗(229)》 《虫取りに行かなイカ!?》 《水越 紗季(039)》 《環 凛子(089)》 《ココロかさねて》 《忍野 忍(364)》 《忍野 忍(367)》 《人を見たら詐欺師と思え》 《私が守る》 《沙英(338)》 《初めてのアンチ》 《熱狂的なファン》 《それぞれの休日》 《椎名 真冬(045)》 《初音 ミク(001)》 《ハジメテノオト》 《桐山 唯(076)》 《青木 義文&桐山 唯(095)》 《ココロコネ...
  • <神様のメモ帳>
    ...《アリス(005)》《アリス(030)》 味方を休息状態にした数だけ強化できる。 《篠崎 彩夏(033)》 ポイントソースを確保できる。なんと最大3枚。 《アリス(027)》 デッキトップをピーピングできるカード。 《四代目(032)》 自己再生を内蔵。何度退場してもサポートエリアに復活。 《アリス(035)》 無条件で味方を場に出せる。大量展開が可能。 《アリス&篠崎 彩夏(039)》 登場するだけでデッキ破壊が可能。イベントカードならさらにドローできる。 《篠崎 彩夏&アリス(040)》 唯一の天然持ちキャラ。弱体化も可能。 《アリス(050)》 登場させるだけで全体強化が可能。 《ミン(057)》 味方のアプローチ・妨害時にポイントソースを確保したり、強化できる。 《篠崎 彩夏(063)》 回収とポイントソース確保を同時に...
  • サポートキャラ
    サポートキャラ キャラクターカードのうち、サポートエリアのみに出せるキャラの総称。 その特徴として、AP・DPがカードに記載されていない。 アプローチと妨害には参加できず、全てのカードがメインエリアのキャラを支援する効果を持っている。 中には非常に有用性の高いキャラも多く、油断はできない。 コスト0は《着ぐるみの恐怖》で除去されることもあるので要注意。 基本的に2枚目以降は手札で腐ることになるので、ソースが2でないなら複数枚の投入は避けたほうが良い。 《長月 早苗(076)》などのデッキの中心になるものや、デッキに奇数コストが多いなどの場合はその限りではないが。 《衣装選び》によって回収すれば再利用が可能。特に千石 撫子はイベントカードを回収するものがあり強力。 サポートキャラ一覧 《真鍋 和(008)》 《平沢 憂(010)》 《平沢 憂(050)...
  • 《リタ・エインズワース(030)》
    《リタ・エインズワース(030)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/青/AP30/DP0 【美術】 このカードは、使用コストの値が2以下の相手のキャラを妨害した場合、活動状態になる。 このカードは、使用コストの値が2以下の相手のキャラを妨害している場合、退場しない。 (着替えがないので。すぐに帰る予定でしたから。) さくら荘のペットな彼女で登場した青色・【美術】を持つリタ・エインズワース。 使用コスト2以下のキャラを妨害した時に活動状態になり、退場しない効果を持つ。 ウィニーのメタカード。単純にコスト2以下のキャラとの退場判定では退場しないと考えれば良い。 《藤堂 リリシア(037)》などとは異なり、自分から妨害した時限定になっている。 その代わりに活動状態に戻れるため、もう一度妨害することが可能になる。 退場しないので確実な2回妨害が可能で...
  • 《篠崎 彩夏&アリス(040)》
    《篠崎 彩夏&アリス(040)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP30/DP40 【探偵】/【NEET探偵事務所】/【制服】/【園芸部】 〔コンビ〕〔天然2〕 このカードがアプローチに参加した場合、相手のキャラ2枚はターン終了時まで-10/-10を得る。 (アリスは首筋が弱いの。ほら、藤島くんも。) 神様のメモ帳で登場した赤色・【探偵】【NEET探偵事務所】【制服】【園芸部】を持つ篠崎 彩夏とアリスのコンビ。 天然2、アプローチした時に相手キャラ2枚のAP・DPを10減少させる効果を持つ。 相手キャラを弱体化できるため、万が一妨害された時に厄介なキャラを選択するといいだろう。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第5話「あいつは俺を知っている」での彩夏のセリフ。 関連項目 《乾 紗凪&アンジェリーナ・菜夏・シー...
  • 《上井草 美咲(080)》
    《上井草 美咲(080)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。 (仁……♡) さくら荘のペットな彼女で登場した黄色を持ち、特徴を持たない上井草 美咲。 登場した時に相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させる効果を持つ。 コンバットトリックではないものの、減少値が大きいため使われるとやっかい。 登場させるだけなので使いやすく、攻め込むときに出すといいだろう。 《否定姫(061)》《ナギ(061)》《アリス(017)》と全く同じテキストを持つ。 関連項目 《否定姫(061)》 《ナギ(061)》 《アリス(017)》 収録 さくら荘のペットな彼女 01-080 さくら荘のペットな彼女スターターデッキ 01-080 編集
  • 《原村 和(030)》
    《原村 和(030)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP40 【清澄高校】/【制服】/【お嬢様】 このカードは、手札にある状態で、自分の【清澄高校】を持つキャラがいる場合、使用コスト-2を得る。 (また迷子ですか……。) 咲-Saki-全国編で登場した赤色・【清澄高校】【制服】【お嬢様】を持つ原村 和。 自分の【清澄高校】キャラがいる時に手札で使用コストが2減る効果を持つ。 コスト軽減効果を持ち、条件を満たせば実質コスト1のキャラとなる。 《宮永 咲(028)》を始めとした19枚のカードとサイクルをなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 20枚サイクルという全てのサイクルで最大の数を誇る。 カードイラストは第1話「上京」のワンシーン。フレーバーはその時の和のセリフ。 関連項目 《宮永 咲(028)》 《狩宿...
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