《ダブルピース》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《ダブルピース》」で検索した結果

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  • 《ダブルピース》
    《ダブルピース》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/両方] 同じ特徴を持つ自分のキャラ2枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 電波女と青春男で登場した黄色のイベントカード。 同じ特徴の自分キャラ2枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 同じ特徴でなければならないが、ノーコストで自分キャラを2枚も同時に強化できるためなかなか強力。 特徴統一デッキなら採用する価値があるだろう。 カードイラストは第11話「今年の夏はバスケと超能力と布団と天体観測と祭りと野球と女々たんと」のワンシーン。 関連項目 《魔法少女への憧れ》 《おそろいのシール》 収録 電波女と青春男 01-111 パラレル 編集
  • 《おそろいのシール》
    ...せる効果を持つ。 《ダブルピース》と比べるとAP・DPのどちらかだけだが、上昇値は20に増えている。 同じ特徴でなければならないが、ノーコストで自分キャラを2枚も同時に強化できるためなかなか強力。 特徴統一デッキなら採用する価値があるだろう。 カードイラストは第2話「ゆうしゃめんま」のワンシーン。フレーバーはその時の芽衣子のセリフ。 関連項目 《ダブルピース》 収録 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 01-122 編集
  • 《山中 さわ子(496)》
    ... 仁美(038)》 《ダブルピース》 収録 けいおん!!Part2 04-096 編集
  • 《琴吹 紬(477)》
    ... 杏子(037)》 《ダブルピース》 収録 けいおん!!Part2 04-077 パラレル,サインカード 編集
  • 電波女と青春男スターターデッキ
    ... 1 01-111 《ダブルピース》 1 1 01-116 《初打席》 2 1 01-117 《郷土妖怪スマキン》 2 1 01-118 《特技》 1 2 01-122 《ロケットの打ち上げ》 1 1 01-125 《ペットボトルロケット》 2 1 関連項目 電波女と青春男 『電波女と青春男』 編集
  • 《ダブルラリアット》
    《ダブルラリアット》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 相手のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、相手は、手札2枚を捨て札にすることができる。捨て札にした場合、そのキャラ1枚を活動状態にする。 (半径85センチが この手の届く距離) 初音ミクで登場した赤色のイベントカード。 相手キャラ1枚を休息状態にし、相手が手札2枚を捨てた場合そのキャラを活動状態に戻す効果を持つ。 相手キャラを休息状態にできるが、相手は手札2枚を犠牲にすることで回避することが可能。 ようは2枚分のハンデスか、相手キャラ1枚を休息状態にするか選択できる効果と言える。 相手にとっては2枚もの手札を捨てないとそのキャラでアプローチ・妨害できなくなるためたまったものではない。 相手との駆け引きが重要なカードと言える。 カードイラストは描き下ろし。フレーバ...
  • 電波女と青春男
    ... 2 01-111 《ダブルピース》☆ 0 2 1 01-112 《40歳のツインテール》☆ 2 2 2 01-113 《酸っぱいトマト》 0 1 2 01-114 《フリースロー》 0 2 2 01-115 《美少女監督!?》 1 2 1 01-116 《初打席》 0 1 2 01-117 《郷土妖怪スマキン》☆ 緑 1 2 2 01-118 《特技》 0 1 1 01-119 《なっ、なんだってー!》 0 2 1 01-120 《社会人復帰宣言》 0 1 2 01-121 《名刺》 0 1 1 01-122 《ロケットの打ち上げ》 0 1 1 01-123 《キボネング・デコ》 2 2 2 01-124 《ドナドナ》 0 1 2 サポートカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-125 《ペットボトルロケット》 緑 1 2 2 関連項目 ...
  • 《みんなでピース》
    《みんなでピース》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 全てのキャラのAP/DPの値を、ターン終了時まで30/30に変更する。 (イエーイ、ピースピース!) けいおん!!Part1で登場した緑色のイベントカード。 全てのキャラのAP・DPを30に変更する効果を持つ。 《カモフラージュ》と異なり全てのキャラに効果を適用できるが、相手キャラも対象になる。 コンバットトリックではないものの場のキャラ全てが同じAP・DPのキャラになるため、誘発強化効果を併用すれば有利になる。 基本的にアプローチは同じ値同士になるため、相手のコンバットトリックには要注意。 そのため、ピンポイントの《カモフラージュ》とは使い分けたい。 《初音 ミク(078)》はこのカードを内蔵している。 カードイラストはアニメージュ2010年3月号の版権絵。 ...
  • 《夏海のダブルス》
    《夏海のダブルス》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 手札から「逢沢 夏海」または「水越 紗季」1枚を捨て札にする。その場合、デッキの中を全て見て、その中にある「逢沢 夏海」1枚と「水越 紗季」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 夏色キセキで登場した赤色のイベントカード。 手札の逢沢 夏海または水越 紗季1枚を捨てることで、自分のデッキから逢沢 夏海1枚と水越 紗季1枚を表にしてから手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 逢沢 夏海・水越 紗季専用のサーチカード。同名カードを捨て札にする必要があるが、1枚のコストで2枚もサーチできる。 コスト0なので2 2交換となる。捨てるカードとこのカードをデッキの逢沢 夏海と水越 紗季に変換できるといえる。 もちろん《水越 紗季&逢沢 夏海(P001...
  • 《メイドちゃん(089)》
    《メイドちゃん(089)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 【メイド】 このカードが登場した場合、全てのキャラのAP/DPの値を、ターン終了時まで30/30に変更する。 (空太さまの残念な脳みそでも理解できるように、ごく簡単にご説明しますね。) さくら荘のペットな彼女で登場した緑色・【メイド】を持つメイドちゃん。 登場した時に全てのキャラのAP・DPを30に変更する効果を持つ。 《みんなでピース》を内蔵している。 コンバットトリックではないものの場のキャラ全てが同じAP・DPのキャラになるため、誘発強化効果を併用すれば有利になる。 《上井草 美咲(070)》とも相性がいい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第5話「さくら荘のまじめな彼女」でのメイドちゃんのセリフ。 関連項目 《みんなでピース》 収録 さくら...
  • 《初音 ミク(072)》
    《初音 ミク(072)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【和服】 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。 このカードがアプローチに参加した場合、全てのキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで30/30に変更する。 初音ミクで登場した赤色・【和服】を持つ初音 ミク。 アプローチでポイントを与えた時にデッキから1枚カードを引く効果、アプローチした時に全てのキャラのAP・DPを30に変更する効果を持つ。 《みんなでピース》を内蔵している。 アプローチするだけで全てのキャラのAP・DPを同じ値に変更できるので、強化・弱体化カードを無駄にすることができる。 場のキャラ全てが同じAP・DPのキャラになるため、誘発強化効果を併用すれば有利になる。 基本的にアプローチは同じ値同士になるため、相手のコンバ...
  • カード名が曲名と同じカード
    カード名が曲名と同じカード カード名がその作品に関連する楽曲の名前と同じカードの一覧である。 初出は魔法少女まどか☆マギカにおける《ひかりふる》。 なお、初音ミクに登場するカードはフレーバーが歌詞の一部になっている。 魔法少女まどか☆マギカ カード名 該当曲 曲名 アーティスト タイアップ等 《ひかりふる》 ひかりふる Kalafina 劇場版主題歌 初音ミク カード名 該当曲 曲名 アーティスト タイアップ等 《ハジメテノオト》 ハジメテノオト malo - 《みくみくにしてあげる♪》 みくみくにしてあげる♪ ika - 《Ievan Polkka》 Ievan Polkka Otomania - 《桜の季節》 桜の季節 ゆうゆ - 《Packaged》 Packaged kz - 《*ハロー、プラネット。》 *ハロー、プラネット。 ささくれP - 《サイハ...
  • ハンデス
    ハンデス カードの効果で相手の手札の枚数を減らす行為を指す。「手札破壊」とも呼ばれる。 主に相手の手札を直接捨て札にすることである。 「ハンドデストラクション」「ハンドデストロイ」の略。 切り札を捨て札にしたり、手札を0枚にして反撃を封じるのが主な使い方。 これを行われると戦略が崩れ、大きなディスアドバンテージを受ける。 特にコンボデッキへの被害は大きいため、決して無視できない。 ハンデス効果を持つカード 《平沢 唯(015)》 《中野 梓(018)》 《八九寺 真宵(008)》 《鑢 七実(027)》 《直江 兼続(011)》 《黒猫(050)》 《決め台詞》 《半蔵の分析》 《ファンレター》 《伊波 まひる(011)》 《小鳥遊 宗太(077)》 《相馬 博臣(083)》 《佐倉 杏子(206)》 《不公平》 《涼月 奏(024)》 《乾 紗凪(072)》 《池...
  • 《豹変(オオカミ)》
    《豹変(オオカミ)》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで50/0に変更する。 (ああっ? もっぺん言ってみろ、コラァ!) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した黄色のイベントカード。 自分のキャラのAPを50、DPを0に変更する効果を持つ。 コンバットトリックではないもの、数値では《大暴走》より上。 APが極端に高くなるが、DPが0になってしまうデメリットもある。 コスト0のキャラに使用してアプローチすることで、相手のファッティとの道連れを狙える。 《豹変(けいおん)》とはカードナンバーも一致している。 余談ではあるが、《豹変(けいおん)》が一時期このカードと同じ「AP・DPを変更する効果」分類され、大騒動を起こしている。 関連項目 《豹変(けいおん)》 《みんなでピース...
  • 《黒猫(021)》
    《黒猫(021)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP10/DP20 【ネコミミ】/【オタク】 [メイン/両方] [1]このカードは、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (そうね。薄い妖気の膜を張って、光や熱気から身を護っているのよ……。) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した黄色・【ネコミミ】【オタク】を持つ黒猫。 AP・DPが20上昇する使用型テキスト効果を持つ。 コストを払えば毎ターンAP・DPを20強化でき、実質AP30・DP40のキャラとなる。 相手ターンでも発動可能なので、妨害に回しても問題はない。 ただし毎ターンコストを要求するので、維持するには手札事故に要注意。 《みんなでピース》とは相性がいい。 カードイラストは第4話「俺の妹が夏コミとか行くわけがない」のワンシーン。フレーバーはその時の黒猫のセリフ。 ...
  • 《メイドちゃん(090)》
    《メイドちゃん(090)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 【メイド】 [メイン/自分] [↴]自分のキャラ1枚と相手のキャラ1枚を指定する。このターン、指定した自分のキャラが指定した相手のキャラに妨害された場合、妨害に参加している相手のキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで0/0に変更する。 (邪魔するとウイルスとか送っちゃうぞ(笑)。メイドちゃんより。) さくら荘のペットな彼女で登場した緑色・【メイド】を持つメイドちゃん。 自分キャラと相手キャラを1枚づつを指定し、その自分キャラが指定した相手キャラに妨害された時に、その相手キャラ1枚のAP・DPを0に変更する効果を持つ。 相手キャラ1枚を無力化できる。 実質妨害を封じたと言ってよく、アプローチを成功させやすくなる。 ただし1枚だけなので、妨害してきそうなキャラが複数い...
  • けいおん!!スターターデッキPart1
    けいおん!!スターターデッキPart1 2011年4月1日発売。 BEFORE:化物語スターターデッキ NEXT:オオカミさんと七人の仲間たちスターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。値段は1575円(税込)。 デッキコンセプトは<けいおん!>で、5種類のコインファッティや<夏フェス>、<メイド>、<体操服>のキーカードが一部収録されている。 元々は2011年3月25日発売予定だったが、東日本大震災の影響により延期された。 発売当初、商品名に「Part1」とあるため「Part2」が出る可能性が高いと言われていた。後にプレメモパーティ2011 in TOKYOにてけいおん!!Part2のリリースが正式発表された。 パッケージカードは《中野 梓(309)》。 収録カードリスト ※はスターター...
  • 《ティーカップマーク》
    《ティーカップマーク》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の【音楽】を持つキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで40/40に変更する。 (ふんす!) けいおん!!Part1で登場した赤色のイベントカード。 自分の【音楽】キャラ1枚のAP・DPを40に変更する効果を持つ。 【音楽】キャラ専用の強化版《カモフラージュ》。 《カモフラージュ》よりも高いAP・DP40に変更できるため、AP・DPが低いキャラでもほとんどの相手キャラを返り討ちにできる。 《カモフラージュ》と同じコスト2であるため、【音楽】中心のデッキではこちらを採用したい。 スターターに2枚収録されているので入手しやすい。 後に対象に制限がなく、相手ターンでも使える《顔芸》が登場したためやや使いづらくなった。 カードイラストはニュータイプ2010年...
  • 初音ミク
    キャラクターとしての初音 ミクはこちらを参照。 初音ミク 2013年3月9日発売。 BEFORE:生徒会の一存 Lv.2 NEXT:ココロコネクト 第29弾。音声合成ソフトVOCALOIDのキャラクター『初音ミク』のカードを収録。 全124種類。スターターデッキと同時発売。 2012年8月25日に行われた「キャラホビ2012 カードゲームフェスタ2012」で発表された。 プレシャスメモリーズにおいて、アニメ・ゲーム以外からの収録はこれが初となる。 BOX購入特典は《初音 ミク(P004)》と《初音 ミク(P005)》の2種類。 「ミクの日」(3月9日)に合わせて発売される。また、他社のカードゲームも「初音ミク」を発売する。異なるカードゲームが同じタイトルを同時発売するのは異例。 キャラごとに作品ロゴが異なるが、全て『初音ミク』として扱う。 けいおん!!Part2以来...
  • 《仲良くなったきっかけ》
    《仲良くなったきっかけ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 手札から「花木 優香」または「環 凛子」1枚を捨て札にする。その場合、デッキの中を全て見て、その中にある「花木 優香」1枚と「環 凛子」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (先生――クジラが泳いでます。ほらそこ。) 夏色キセキで登場した緑色のイベントカード。 手札の花木 優香または環 凛子1枚を捨てることで、自分のデッキから花木 優香1枚と環 凛子1枚をサーチしてシャッフルする効果を持つ。 花木 優香・環 凛子専用のサーチカード。同名カードを捨て札にする必要があるが、1枚のコストで2枚もサーチできる。 コスト0なので2 2交換となる。捨てるカードとこのカードをデッキの花木 優香と環 凛子に変換できるといえる。 もちろん《花木 優香&環...
  • さくら荘のペットな彼女スターターデッキ
    さくら荘のペットな彼女スターターデッキ 2013年9月27日発売。 BEFORE:初音ミクスターターデッキPart2 NEXT:俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるスターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(3種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。サインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-003 《椎名 ましろ》※ 3 1 01-006 《椎名 ましろ》 2 1 01-008 《椎名 ましろ》 1 1 01-009 《椎名 ましろ》 1 1 01-011 《椎名 ましろ》 1 1 01-015 《椎名 ましろ》 1 2 01-017 《三鷹 仁》 2 1 01-018 《三鷹 仁》 1 1 01-022 《リタ・エインズワース&椎名 ましろ》 ...
  • けいおん!!Part1
    けいおん!!Part1 2011年4月1日発売。 BEFORE:刀語 NEXT:オオカミさんと七人の仲間たち 第6弾。人気アニメ『けいおん!』の続編にあたる2010年春アニメ『けいおん!!』のカードを収録。 全125種類。けいおん!!スターターデッキPart1と同時発売。 第2期の第1クール(1~13話)をテーマとしており、イラストも基本的に2010年に発表されたものになっている。 元々は2011年3月25日発売予定だったが、東日本大震災の影響により延期された。 発売当初、商品名に「Part1」とあるため「Part2」が出る可能性が高いと言われていた。後にプレメモパーティ2011 in TOKYOにてけいおん!!Part2のリリースが正式発表された。 作品は『けいおん!』と同じ作品として扱う。第1期はけいおん!を参照。 新要素としてコインが登場した。 サポート...
  • 夏色キセキスターターデッキ
    夏色キセキスターターデッキ 2012年10月26日発売。 BEFORE:とらドラ!スターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(4種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 パッケージカードは《逢沢 夏海(010)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この4枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-010 《逢沢 夏海》※ 3 1 01-011 《逢沢 夏海》 2 2 01-012 《逢沢 夏海》 2 1 01-013 《逢沢 夏海》 3 1 01-019 《逢沢 夏海》 1 1 01-020 《逢沢 夏海》 1 1 01-021 《逢沢 夏海》 2 1 01-024 《逢沢 夏海》 1 1 01-027 《逢沢 夏海》 1 1 01-028 《逢沢 夏海...
  • 《逢沢 夏海(004)》
    《逢沢 夏海(004)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【エプロン】 このカードは、自分の「逢沢 夏海」が4枚以上いる場合、+20/+20を得る。 このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚をメインエリアまたはサポートエリアに移すことができる。 (大樹――! もう、ごはん出木るよ――!) 夏色キセキで登場した赤色・【エプロン】を持つ逢沢 夏海。 自分の逢沢 夏海が4枚以上いる時にAP・DPが20上昇する効果、登場した時に自分キャラ1枚をメインエリアまたはサポートエリアに移す効果を持つ。 《体育祭》を内蔵している。 《櫛枝 実乃梨(035)》と異なり登場した時限定だが、その分コスト1と出しやすくなっている。 また、条件を満たせばAP・DP40のキャラとなる。 効果発動後もウィニーアタッカーとして使える。 カード...
  • 変更する
    変更する カードの効果によって元々のAP・DP・コストをある値に変化させること、またはその効果。 「カード名を変更する効果」とは基本的には別物である。 テキストでは次のように書かれている。 AP/DPの値を、ターン終了時までX/Xに変更する。 「±X/±Xを得る」と言った強化・弱体化と異なり、元々の数値を変化させる。 そのため、効果使用後に誘発強化効果は再計算される。詳しくは《カモフラージュ》を参照。 主な使い道は、AP・DPが低い自分のキャラの強化や、高いAP・DPを持つ相手のキャラの弱体化など。 また、《下校中》などの一時強化を消去できるため、それらにチェーンすると強力。 効果は基本的にターン終了時まで持続する。 変更効果を持つカード 「元に戻す効果」はリセットを参照。 AP・DP 0/0《山田 葵(028)》 《球面収差》 《近衛 スバ...
  • 《ダッキー》
    《ダッキー》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 このカードがセットされているキャラは、使用コストの値が1以下のキャラには妨害されない。 (理想の彼を思い浮かべてペイントしました。) 恋愛ラボで登場した黄色のサポートカード。 セットされたキャラは使用コスト1以下のキャラには妨害されない効果を持つ。 実質天然1を得られるサポートカード。 対象となる範囲がかなり狭いため、うまく使うにはコスト減少カードがほぼ必須。 妨害突破が目的なら《ばってん》の方が使いやすいが、弱体化デメリットがない点で差別化したい。 カードイラストは第1話「出会ってしまった二人」のワンシーン。フレーバーはその時の夏緒のセリフ。 関連項目 《ばってん》 収録 恋愛ラボ 01-125 恋愛ラボスターターデッキ 01-125 編集
  • 水越 紗季
    水越 紗季 水越紗季(みずこし さき)がデザインされたカード群。夏色キセキ時点で22種類が存在する。 青色のカードが多い。 夏海の幼馴染。共にテニス部に所属していた。 冷静な性格でとても大人びているが、意外と不器用。 医者の父親の仕事の都合で夏休みの終わりに引っ越すことになってしまう。 そのことが原因で素っ気ない態度をとるが、徐々に和解して思い出づくりをすることになる。 声優は高垣彩陽。 カード一覧 《水越 紗季(007)》 《水越 紗季(029)》 《水越 紗季(030)》 《水越 紗季(031)》 《水越 紗季(032)》 《水越 紗季(033)》 《水越 紗季(034)》 《水越 紗季(035)》 《水越 紗季(036)》 《水越 紗季(037)》 《水越 紗季(038)》 《水越 紗季(039)》 《水越 紗季(040)》 《水越 紗季(041)》 《水越...
  • さくら荘のペットな彼女
    さくら荘のペットな彼女 2013年9月27日発売。 BEFORE:ゆるゆり♪♪スペシャルパック NEXT:俺の妹がこんなに可愛いわけがない。スペシャルパックPart2 第36弾。2012年秋アニメ『さくら荘のペットな彼女』のカードを収録。 全123種類。スターターデッキと同時発売。 2012年12月23日に「プレメモ&プリコネフェスタ2012 TCGラインナップ発表​会」で発表された。 BOX購入特典は《椎名 ましろ&青山 七海(P001)》と《椎名 ましろ&上井草 美咲(P002)》の2種類。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《椎名 ましろ》☆ 青 3 2 30 30 4(5) 01-002 《椎名 ましろ》...
  • 逢沢 夏海
    逢沢 夏海 逢沢夏海(あいざわ なつみ)がデザインされたカード群。夏色キセキ時点で22種類が存在する。 コンビも含め、全てのカードが赤色という珍しいキャラ。 主人公。幼馴染の紗季と共にテニス部に所属している。 まじめな性格で、筋の通らないことに対してよく怒る。 紗季が引っ越すことになり、引っ越してほしくないという思いを抱いている。 母子家庭であり、家事手伝いが忙しく学業との掛け持ちが大きな負担になることがある。 過去のトラウマが原因で幽霊が苦手。 声優は寿美菜子。 カード一覧 《逢沢 夏海(001)》 《逢沢 夏海(002)》 《逢沢 夏海(003)》 《逢沢 夏海(004)》 《逢沢 夏海(005)》 《逢沢 夏海(006)》 《逢沢 夏海(010)》 《逢沢 夏海(011)》 《逢沢 夏海(012)》 《逢沢 夏海(013)》 《逢沢 夏海(014)》 《逢...
  • 休息状態
    休息状態 横向きになったカードのこと。対義語は活動状態。 次の条件のうちいずれかを満たした時にこの状態となる。 アプローチ・妨害に参加した 使用型テキスト([↴])を使用した カードの効果 この状態のカードは基本的に何もすることはできない。 最近は《うたた寝》など、自分のカードを休息状態にすることが発動コストになっているカードが増えている。 休息状態にするカード 相手 《平沢 唯(094)》 《乃莉(082)》 《田井中 律(247)》 《神原 駿河(034)》 《鑢 七実(027)》 《敦賀 迷彩(041)》 《相沢 千鶴(015)》 《直江 兼続(009)》 《直江 兼続(011)》 《真田 幸村(030)》 《真田 幸村(031)》 《真田 幸村(036)》 《直江 兼続(081)》 《柳生 義仙(091)》 《高坂 桐乃(002)》 《高坂 桐乃(013)》 《高...
  • 《ダージリン(085)》
    《ダージリン(085)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP30/DP50 【戦車道】 [アプローチ/両方] [4]全てのキャラのAP/DPの値を、元に戻す。 (サンダースやプラウダみたいに下品な戦い方はいたしませんわ。) ガールズ&パンツァーで登場した青色・【戦車道】を持つダージリン。 全てのキャラのAP・DPをリセットする使用型テキスト効果を持つ。 《私は普通なんだから》を内蔵している。敵味方問わず全てのキャラのAP・DPをリセットできる。 自分にも被害が及ぶが、弱体化していた場合は逆にメリットになる。 しかし、その効果コストは4とかなり重く使いづらい。 そのため、使いどころはよく考えたい。 また、DP50となかなか高いので、壁としても優秀。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「試合、やります!」でのダージリンの...
  • 《ダンスレッスン》
    《ダンスレッスン》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/自分] 自分の『AKB0048』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 AKB0048で登場した黄色のイベントカード。 自分の『AKB0048』キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 『AKB0048』専用のコンバットトリック。 コスト1だがその分上昇値が高い。 《愛をうたうアイドル》とは状況に応じて使い分けたい。 <AKB0048>になら採用して損はないだろう。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《愛をうたうアイドル》 収録 AKB0048 01-114 編集
  • 《ダージリン(099)》
    《ダージリン(099)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【制服】/【戦車道】 このカードが妨害された場合、妨害に参加している相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。この効果でそのキャラのAPまたはDPの値が0以下になった場合、カードを1枚引く。 (サンドイッチはね、パンよりも中のキュウリが一番美味しいの。) ガールズ&パンツァーで登場した青色・【制服】【戦車道】を持つダージリン。 妨害された時に妨害してきた相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させ、AP・DPが0以下になった場合1枚カードを引く効果を持つ。 妨害されても弱体化できるため、アプローチ中は実質AP・DP40のキャラといえる。 さらに妨害してきた相手キャラのAPまたはDPが20以下なら0になり、1枚ドローすることが可能。 こちらの妨害には対応し...
  • 《ダークサムライ》
    《ダークサムライ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/自分] デッキの上のカード5枚を捨て札にする。その場合、自分の捨て札置き場にある【剣鬼】を持つキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (俺たちは戦うために生まれてきた剣士。) 百花繚乱サムライブライドで登場した黄色のイベントカード。 デッキの上のカード5枚を捨てることで、自分の捨て札置き場にある【剣鬼】キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 【剣鬼】版《ラブコメの神様の悪戯》。【剣鬼】専用のサルベージカード。 この効果でデッキから捨てた【剣鬼】キャラを即座にサルベージすることも可能。 そのため、うまくいけば実質サーチカードとしても使える。 コスト0と使いやすいが、捨てる枚数が多いので注意。 カードイラストは第1話「真陰、開幕(オープン)」のワンシーン。フレーバーはその時の武蔵のセ...
  • 《キス》
    《キス》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の「鑢 七花」1枚と自分の「とがめ」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 刀語で登場した赤色のイベントカード。 自分の鑢 七花1枚ととがめ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 鑢 七花&とがめ版《仲良し姉妹》。 対象は限られてはいるが、コスト0でAP・DPを20も強化ができるのは非常に強力。 《鑢 七花&とがめ(017)》などに使えば強化効果が重複し、なんとAP・DPを40も上昇させることができる。 発動しやすいため、<鑢 七花&とがめ>では是非採用したい。 FAQ Q.鑢 七花ととがめが片方1枚しかいなくても発動できますか? A.いいえ、できません。必ず1枚一組のときのみ発動可能です。 Q.《鑢 七花&とがめ(017)》1枚で発動できますか? A.はい...
  • 《最期のキス》
    《最期のキス》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分の『ココロコネクト』のキャラ2枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (その代わり、わたしに思い出をください。……そういうわけで、キスしようぜ。) ココロコネクトで登場した赤色のイベントカード。 自分の『ココロコネクト』キャラ2枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 コスト0でキャラを2枚強化できるため使いやすい。 カードイラストは第5話「ある告白、そして死は……」のワンシーン。フレーバーはその時の伊織のセリフ。 関連項目 《キス》 《キスとは……》 《はじめての忠》 《誓いのキス》 収録 ココロコネクト 01-100 ココロコネクトスターターデッキ 01-100 編集
  • 《誓いのキス》
    《誓いのキス》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分の「逢坂 大河」1枚と「高須 竜児」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 とらドラ!で登場した赤色のイベントカード。 自分の逢坂 大河1枚と高須 竜児1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 逢坂 大河&高須 竜児版《キス》。効果・カード名ともに共通している。 対象は限られてはいるが、コスト0でAP・DPを20も強化できるため使いやすい。 《逢坂 大河&高須 竜児(039)》などのコンビキャラに使えば強化効果が重複し、なんとAP・DPを40も上昇させることができる。 逢坂 大河と高須 竜児を使うデッキには採用して損はない。 カードイラストは第25話「とらドラ!」のワンシーン。 関連項目 《キス》 《仲良し姉妹》 《オオカミと赤ずきん》 《鑢 七花(00...
  • 《バックステージパス》
    《バックステージパス》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 このカードは【音楽】を持つキャラにのみセットできる。 [メイン/両方] [0]このカードがセットされているキャラをメインエリアまたはサポートエリアに移す。 (なんか無難な位置だな。) けいおん!Part2で登場した黄色のサポートカード。 【音楽】キャラにのみセットでき、セットされたキャラをメインエリアまたはサポートエリアに移す効果を持つ。 【音楽】キャラ専用のサポートカード。 1ターンに1度、メインエリアとサポートエリアを行き来することができる。 メインエリアが埋まっているときにキャラを登場させたい時に、セットされたキャラを移すことで場のカードを捨て札にするディスアドバンテージを回避できる。 メインエリアにいるときはサポートエリアに移し、サポートエリアにいるときはメインエリアに移すので間...
  • 《勝利のキス》
    《勝利のキス》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の【戦車道】を持つキャラ2枚を休息状態にする。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得るとともに、活動状態になる。このターン、そのキャラは、もう一度アプローチに参加することができる。 ガールズ&パンツァースペシャルパックで登場した赤色のイベントカード。 自分の【戦車道】キャラ2枚を休息状態にすることで、自分キャラ1枚のAP・DPを20上昇させ、活動状態にし、このターンに2回アプローチできるようにする効果を持つ。 強化+活動状態に戻す+2回アプローチを同時に発動できるコンバットトリック。 キーカードを休息状態にする必要はあるが、強化したうえで2回アプローチを可能にする非常に強力なカード。 対象自体には制限がないので使い勝手は悪くない。 休息状態にするカー...
  • カード名がサブタイトルと同じカード
    カード名がサブタイトルと同じカード カード名がサブタイトルと同じカードの一覧である。 初出はけいおん!における《合宿!》などである。 けいおん! カード名 該当話数 《楽器!》 第2話 《合宿!》 第4話 《学園祭!》 第6話 《クリスマス!》 第7話 《新入部員!》 第8話 《軽音!》 最終回 《ライブハウス!》 番外編 けいおん!! カード名 該当話数 備考 《夏フェス》 第12話 正確には「夏フェス!」 《またまた学園祭!》 第20話 - ひだまりスケッチ×☆☆☆ カード名 該当話数 備考 《真っ赤点》 第1話 正確には「2月27日~3月4日 真っ赤点」 《ようこそひだまり荘へ》 正確には「4月3日 ようこそ ひだまり荘へ」 百花繚乱サムライガールズ カード名 該当話数 《はじめての忠》 第1話 俺の妹がこんなに可愛いわけがない カード名 該当話数 備考...
  • 《委員長のアドバイス》
    《委員長のアドバイス》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 《使用条件》 「羽川 翼」 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その後、デッキの上のカード1枚を見て、そのカードをデッキの上か下に戻す。 (まあ、戦場ヶ原さん、ツンデレだから。その行動原理は、一辺倒で理解しようとしちゃいけないと思うよ。) 化物語で登場した青色のイベントカード。 羽川 翼がいる時に自分のキャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、デッキの一番上のカードを見て、そのカードをデッキの上か下に戻す効果を持つ。 キャラ強化、ピーピング、デッキ操作を行うことができるカード。 使用条件さえ満たせばコスト0であり発動しやすい。 後半の効果は《中野 梓(255)》と相性がよく、《中野 梓(255)》の効果を生かしやすくなる。 効果の内容は《推理》とほとんど...
  • 《赤井 林檎(053)》
    《赤井 林檎(053)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP20 【御伽銀行】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を見て、任意の順番でデッキの上に戻す。 (涼子ちゃんの水着姿に森野君の視線が釘付けですの。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した青色・【御伽銀行】持つ赤井 林檎。 登場した時に自分のデッキのカードを3枚見て、任意の順番でデッキの上に戻す効果を持つ。 《真鍋 和(069)》の上位互換。ピーピングできる枚数も1枚多く、さらにデッキ操作もできるようになった。 《抽選券》《中野 梓(255)》、ブレイクのサポートができる。 これらを使うデッキには採用の余地がある。 《八九寺 真宵(009)》《御船 流子(041)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは第7話「おおかみさん地蔵さんとダブルデート...
  • 《初めてのキス》
    《初めてのキス》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚を活動状態にする。その後、自分の捨て札置き場に「初めてのキス」がない場合、そのキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。その後、カードを1枚引く。 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるで登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚を活動状態に戻し、捨て札置き場に《初めてのキス》がない場合自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 そのまま使うと《社会人復帰宣言》と同じ効果を持つコンバットトリック。 しかし、捨て札置き場に同名カードがなければ強化効果とドロー効果が追加される。 手札を消費せずに強化が可能となるので、汎用コンバットリックとしては非常に強力。 2枚目以降の《初めてのキス》でも、《社会人復帰宣言》と同じ効果なので...
  • 《ダージリン(084)》
    《ダージリン(084)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP30 【制服】/【戦車道】 自分のターン終了時に手札が2枚以下の場合、手札が2枚になるまでカードを引く。 ターン終了時に手札が3枚以上の場合、手札が2枚になるように、手札を任意の枚数でデッキの下の移す。 (どんな走りをしようとも、我が学校の戦車は一滴たりとも紅茶をこぼしたりしないわ。) ガールズ&パンツァーで登場した青色・【制服】【戦車道】を持つダージリン。 自分ターンの終了時に自分の手札が2枚以下なら2枚になるようにカードを引き、ターン終了時に3枚以上なら2枚になるように手札をデッキの下にバウンスする効果を持つ。 要するにターン終了時に手札を2枚(相手ターンは2枚以下)にする効果と言える。 手札を大量に消費するデッキなら問題はないが、手札を温存することができないため使い...
  • 《桜ノ雨》
    《桜ノ雨》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分のポイント置き場にあるカードを4枚まで表向きにする。 (教室の窓から桜ノ雨ふわり手のひら 心に寄せた) 初音ミクPart2で登場した緑色のイベントカード。 自分のポイントを4枚まで表にする効果を持つ。 なんと最大4枚のポイントソースを確保できる。 コスト2だが、ポイントソースで出せば実質ノーコスト。 莫大なアドバンテージを稼げるため、汎用性は高い。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーはこのカード同じ曲名の「桜ノ雨」の歌詞の一部。 「桜ノ雨」は初音ミクのオリジナル楽曲のひとつ。 halyosyによる作品で、ダブルミリオン再生を達成している。 関連項目 カード名が曲名と同じカード 収録 初音ミクPart2 02-102 パラレル 編集
  • 《ヘッドドレス》
    《ヘッドドレス》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/緑 [アプローチ/両方] 自分の「アンジェリーナ・菜夏・シーウェル」1枚は、ターン終了時まで退場しない。 (ヘッドドレスはメイドのアイデンティティアイテム…… これがないとメイドとは言えないのでございます。) ましろ色シンフォニーで登場した緑色のイベントカード。 自分のアンジェリーナ・菜夏・シーウェル1枚を退場しなくする効果を持つ。 アンジェリーナ・菜夏・シーウェル専用の退場しない効果を与えるコンバットトリック。 AP・DPが同じなら相手キャラだけを一方的に退場させることが可能。 相手の思わぬ反撃に対して使えば、退場だけは避けることができる。 両方のターンで使用できるため、アプローチ・妨害の両方で役に立つ。 キャラ名が指定された同類の《この程度のこと》に比べると、(対象が違うが)上位互換と言っ...
  • 《夏フェス》
    《夏フェス》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで【夏フェス】、+10/+10を得る。 (わぁぁぁぁっ!) けいおん!!Part1で登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚に【夏フェス】を与え、AP・DPを10上昇させる効果を持つ。 《秋山 澪(P009)》《琴吹 紬(P011)》の効果を発動させやすくなる。 《秋山 澪(305)》でサーチ可能で、《山中 さわ子(346)》でサルベージできる。 《秋山 澪(325)》《山中 さわ子(346)》の発動キーとなる。 コスト0の上に対象制限もないため、強化カードとしての汎用性は高い。 スターターに2枚収録されているので入手も簡単。 カードイラストは第12話「夏フェス!」のワンシーン。フレーバーはその時の歓声。 関連項目 【夏フェス】...
  • 《サイハテ》
    《サイハテ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、自分のポイント置き場にあるそのカードと同じ名称のカード1枚を表向きにすることができる。 (ありふれた人生を 紅く色付ける様な たおやかな恋でした たおやかな恋でした) 初音ミクで登場した緑色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、そのカードと同名のポイント1枚を表にする効果を持つ。 強化とポイントソース確保を同時に行える。 実質アドバンテージを失わずに強化できるためかなり使いやすい。 コスト0なので汎用性も高い。 キャラを統一したでっきなら採用する価値はあるだろう。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーはこのカード同じ曲名の「サイハテ」の歌詞の一部。 「サイハテ」は初音ミクのオリジナ...
  • 《リラックス》
    《リラックス》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 相手のポイント置き場にある裏向きの任意の枚数のカードを表向きにする。その場合、自分のポイント置き場にある表向きのカードを同じ枚数表向きにする。 (とりあえずこれで一段落だな。) けいおん!Part2で登場した緑色のイベントカード。 相手の裏向きのポイントを任意の枚数表向きにし、その枚数分自分のポイントを表にする効果を持つ。 お互いのポイントを任意の枚数表向きにする効果と言える。 2枚以上ポイントを表にすることができるが、相手も同様に表にしてしまう。 また、相手のポイント置き場に裏向きのポイントが1枚もない場合使うことができない。 使う時はよく考えて使いたい。 カードイラストはニュータイプ2009年9月号の版権絵。フレーバーは第3話「特訓!」での澪のセリフ。 収録 けい...
  • 活動状態
    活動状態 縦向きになったカードのこと。対義語は休息状態。 まだ行動をしていない状態であり、効果の使用、アプローチができる。 ただし、登場したターンは基本的にアプローチできない。 活動状態に戻すカードは非常に多く、非常に重要な戦術となる。 活動状態にするカード 自分 《中野 梓(088)》 《秋山 澪(204)》 《琴吹 紬(227)》 《真鍋 和(236)》 《中野 梓(255)》 《忍野 メメ(062)》 《秋山 澪(281)》 《ゆの(135)》 《八九寺 真宵(007)》 《阿良々木 火憐&阿良々木 月火(042)》 《中野 梓(P012)》 《校倉 必(020)》 《日和号(066)》 《鑢 七花(085)》 《田井中 律(356)》 《鈴木 純(361)》 《平沢 憂(370)》 《中野 梓(376)》 《琴吹 紬(385)》 《鶴ヶ谷 おつう(018)》 《大神...
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