《ヒロ(217)》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《ヒロ(217)》」で検索した結果

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  • 《ヒロ(217)》
    《ヒロ(217)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP30 【エプロン】 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚を手札に戻す。その場合、手札1枚を表向きで自分のポイント置き場に置く。 (トマトを使ったデザートなんてないかしら?) ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した緑色・【エプロン】を持つヒロ。 登場した時に自分のポイント置き場の『ひだまりスケッチ』キャラ1枚を手札に加え、手札1枚をポイント置き場に表向きで置く効果を持つ。 手札とポイント1枚を置き換える効果と言える。 ポイント置き場に送られたキーカードを回収でき、手札の不要なカードをポイントソースにできる。 そのため、裏向きのポイントを選択すればポイントソースを確保できる。 登場させるだけなので使いやすく、<ひだまり...
  • ヒロ
    ...《ヒロ(216)》 《ヒロ(217)》 《ヒロ(322)》 《ヒロ(323)》 《ヒロ(324)》 《ヒロ(325)》 《ヒロ(326)》 《ヒロ(327)》 《ヒロ(417)》 《ヒロ(418)》 《ヒロ(419)》 《ヒロ(420)》 《ヒロ(P003)》 コンビ 《ヒロ&沙英(P011)》 支援カード 《やけ食い》 《お料理》 《応援合戦》 《ついに完成!》 《沙英(424)》 《沙英(425)》 《沙英(426)》 発動キー 《沙英(222)》 《心強いサポート》 関連項目 ゆの 宮子 沙英 なずな 乃莉 夏目 鹿目 詢子 ヒロ(神様のメモ帳) 編集
  • 《ヒロ(216)》
    《ヒロ(216)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト2/発生コスト2/緑 自分の「ヒロ」がアプローチに参加した場合、ターン終了時に自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 [アプローチ/自分] [↴]自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/+10を得る。 (駅前の『olive』がいいんじゃないかしら。) ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 自分のヒロがアプローチしたターンの終了時に自分のポイント1枚を表にする効果、自分キャラ1枚のAPを10減少させ、DPを10上昇させる効果を持つ。 1つ目の効果はポイントを表にする効果。 自分のヒロがアプローチすればターン終了時にポイントソースを確保できる。 このカードをポイントソースで登場させ効果を使えば、実質ノーコストになる。 ...
  • 《ユー子(081)》
    ...置く効果を持つ。 《ヒロ(217)》の『Aチャンネル』版。参照する作品が違うこと以外は全く同じ効果。 手札とポイント1枚を置き換える効果と言える。 ポイント置き場に送られたキーカードを回収でき、手札の不要なカードをポイントソースにできる。 そのため、裏向きのポイントを選択すればポイントソースを増やせる。 カードイラストは第11話「たんじょうび Allow me」のワンシーン。フレーバーはその時のユー子のセリフ。 関連項目 《ヒロ(217)》 収録 Aチャンネル 01-081 Aチャンネルスターターデッキ 01-081 編集
  • 《ヒロ(215)》
    《ヒロ(215)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP40 【和服】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする【和服】を持つキャラ1枚、または「沙英」1枚は、使用コスト-2を得る。 このカードは、自分の「沙英」がいる場合、ターン終了時に活動状態になる。 (沙英ったらね、最初ゆかたを男前に着てたのよ。) ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した緑色・【和服】を持つヒロ。 登場した時に次にプレイする【和服】キャラまたは沙英1枚の使用コストを2減らす効果、沙英がいる場合ターン終了時に活動状態に戻る効果を持つ。 【和服】キャラまたは沙英のコストを軽減できるので、展開がしやすくなる。 《ゆの(201)》などのコスト2のキャラなら、ノーコストで登場させることが可能。 また、沙英がいればターン終了時に活動状態に戻せ...
  • 《瓜生 桜乃(071)》
    ...置く効果を持つ。 《ヒロ(217)》《ユー子(081)》と比べると、キャラクターカード以外も手札に加えられる点で優秀。 『ましろ色シンフォニー』単なら、全てのポイントから戻すカードを選択できる。 手札とポイント1枚を置き換える効果と言える。 ポイント置き場に送られたキーカードを回収でき、手札の不要なカードをポイントソースにできる。 そのため、裏向きのポイントを選択すればポイントソースを増やせる。 関連項目 《藤島 鳴海(061)》 《ヒロ(217)》 《ユー子(081)》 収録 ましろ色シンフォニー 01-071 ましろ色シンフォニースターターデッキ 01-071 編集
  • 《ヒロ(327)》
    《ヒロ(327)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP50 このカードは、手札にある場合、自分のポイント置き場にある『ひだまりスケッチ』のカード1枚につき、使用コスト-1を得る。 このカードが相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにする。 (付け過ぎると鼻がツーンとするものね。) ひだまりスケッチPart2で登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 自分の『ひだまりスケッチ』のポイント1枚につき手札で使用コストが1減る効果、相手のアプローチでポイント置き場に置かれた時に自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』のポイントがあればあるほど出しやすくなる。 ポイントが4枚存在すれば、なんとノーコストで登場させることができる。 終盤なら確実に満たせる上、AP...
  • 《ヒロ(417)》
    《ヒロ(417)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP50 【制服】/【美術】/【エプロン】 このカードは、自分の「沙英」がいる場合、+10/+10を得る。 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚と、その次にプレイする『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、使用コスト-2を得る。 (も~! 私が食い意地張っているって言いたいわけ~?) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した緑色・【制服】【美術】【エプロン】を持つヒロ。 自分の沙英がいる時にAP・DPが10上昇する効果、登場した時に次にプレイする『ひだまりスケッチ』キャラ2枚の使用コストを2減らす効果を持つ。 沙英がいれば実質AP40・DP60のキャラとなる。 驚異のDP60と壁となるので、妨害要因としては優秀。 《沙...
  • 『ひだまりスケッチ』
    ...こそひだまり荘へ》 《ヒロ(217)》 《沙英(223)》 《沙英(224)》 《二人でスケッチ》 《心強いサポート》 《春だから》 《ひだまり荘の住人》 《うめ先生(310)》 《乃莉(318)》 《ヒロ(325)》 《ヒロ(326)》 《ヒロ(327)》 《なずな(328)》 《うめ先生(335)》 《沙英(339)》 《沙英(340)》 《乃莉(345)》 《桑原先生(347)》 《ひだまりスケッチ×SP》 《芸術もテストも》 《創作衝動》 関連項目 作品 編集
  • 《ヒロ(047)》
    《ヒロ(047)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【メガネ】 このカードは、アプローチに参加した場合、ターン終了時に活動状態になる。 (もっと笑顔でやらないと駄目よ。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【メガネ】を持つヒロ。 アプローチしたターンの終了時に活動状態に戻る効果を持つ。 《あひる君》を内蔵していると言える。 アプローチに参加しても、次の相手ターンの妨害に回れる。 同様の効果を持つ《ゆの(006)》と比べると、使用コストが少なく発生コストが高いため扱いやすいが、天然を持たずAP・DPが低いため退場しやすい。 退場すると効果が無意味になるので、他のカードでうまく支援しよう。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第6話「10月15日 空の高さも木立の影も」のアイキャッチの一つ。フレーバーは第4話「4月...
  • 《ヒロ(324)》
    《ヒロ(324)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/緑 自分の「ヒロ」が登場した場合、ターン終了時に自分のキャラ1枚を活動状態にする。 [アプローチ/両方] [↴]自分の「ヒロ」1枚は、ターン終了時まで±0/+10を得る。 (今日すっごくお天気がいいじゃない? だからカーテンを洗いたいなーって思ったの。) ひだまりスケッチPart2で登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 自分のヒロが登場したターンの終了時に自分キャラ1枚を活動状態に戻す効果、自分のヒロ1枚のDPを10上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は活動状態に戻す効果。 使用型テキストを使用したキャラやアプローチしたキャラを妨害に回せる。 このカードも対象にできるため、2つ目の効果を使いまわせる。 2つ目の効果は強化効果。 ヒロ専用のパンプカード...
  • 《ヒロ(420)》
    《ヒロ(420)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP20/DP20 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある「ヒロ」1枚を手札に戻すことができる。 (あ、お帰りなさい♪ 今みんないるから、お茶していかない?) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 登場した時に自分の捨て札置き場にあるヒロ1枚をサルベージする効果を持つ。 登場するだけでヒロをサルベージできる。 コスト1と使いやすい。 《ゆの(404)》《なずな(408)》《宮子(413)》《沙英(427)》《乃莉(431)》とサイクルをなし、対象が違うだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第11話「12月22日 お姉ちゃんだったのですね」のワンシーン。フレーバーはその時のヒロのセリフ。 関連項目 《ゆの(404)》 《...
  • 《ヒロ(419)》
    《ヒロ(419)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【エプロン】 このカードは、自分の『ひだまりスケッチ』のキャラが6枚以上いる場合、+30/+30を得る。 自分のターン終了時に自分の「ヒロ」1枚と「沙英」1枚を活動状態にする。 (水気を切って、つけ汁に30分くらい漬けて、完成♪) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した緑色・【制服】【美術】を持つヒロ。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いる時にAP・DPが30上昇し、自分ターンの終了時に自分のヒロと沙英1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』における多重パンプキャラ。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いれば実質AP・DP50のキャラになる。 また、ターン終了時にヒロと沙英を活動状態に戻せる。 無条件で妨害要員を2枚確保できるため非常...
  • 《ヒロ(048)》
    《ヒロ(048)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/緑/AP20/DP30 このカードが登場した場合、デッキの上5枚を見て、その中にある「沙英」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に任意の順で移す。 (きれいね。) ひだまりスケッチで登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 登場した時にデッキの上を5枚めくり、その中の沙英1枚を手札に加え、残りカードをデッキの一番下に好きな順番で置く効果を持つ。 デッキの上5枚だけだが、沙英をサーチすることができるが、残りのカードを並び替えることが出来る効果は意外と強力。 《沙英(067)》と対になるカードで、お互いにサーチ対象となっている。 関連項目 《沙英(067)》 《吉野屋先生(014)》 《琴吹 紬(023)》 《秋山 澪(241)》 FAQ Q.デッキの上か...
  • 置き換える
    ... 宗太(061)》 《ヒロ(217)》 《鳴海 ナクル&坂町 紅羽(021)》 《涼月 奏(023)》 《瓜生 桜乃(071)》 《ファンタズムーン(029)》 《遠野 秋葉(054)》 《藤島 鳴海(068)》 《ニート探偵団》 《高須 竜児(080)》 《琴吹 紬(517)》 《観るものがいっぱい》 《イカ娘(238)》 《相沢 栄子&相沢 千鶴(242)》 《クリスマスじゃなイカ!?》 《写真撮影でゲソ!》 《環 凛子(081)》 《足湯》 《阿良々木 月火(328)》 《初音 ミク(016)》 《初音 ミク(085)》 《稲葉 姫子(037)》 《木場 美冬(030)》 《木場 美冬(033)》 《巴 マミ(383)》 《初音 ミク(203)》 《初音 ミク(211)》 《巡音 ルカ&初音 ミク(224)》 《さくら荘の猫たち》 《秋篠 姫香(060)》 《ケイコ(066)》...
  • 《ヒロ(016)》
    《ヒロ(016)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【NEET探偵事務所】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、デッキの上のカード2枚を見て、任意の順番でデッキの上に戻す。 (もう少し辺りを探してみるから、アリスとミンさんに伝えといて。) 神様のメモ帳で登場した青色・【NEET探偵事務所】を持つヒロ。 自由登場効果、登場した時に自分のデッキの上のカード2枚を見て、任意の順番で戻す効果を持つ。 任意のタイミングでデッキの上のカード2枚をピーピングし、さらにデッキ操作ができる強力なカード。 登場させるだけで情報アドバンテージを得られる。 《ヒロ(015)》との相性は抜群。もちろん、《中野 梓(255)》などとも相性がいい。 コスト0と登場させやすい。 カードイラス...
  • 《ヒロ(326)》
    《ヒロ(326)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある『ひだまりスケッチ』のカードを2枚まで表向きにすることができる。 (じゃあ、洗剤入れるわね。) ひだまりスケッチPart2で登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 登場した時に自分の『ひだまりスケッチ』のポイントを2枚まで表にする効果を持つ。 登場させるだけでポイントソースを確保できる。 『ひだまりスケッチ』限定だが、最大2枚も確保できるため強力。 カードイラストは後編「5月9日 ザブザブザザー!!」のワンシーン。フレーバーはその時のヒロのセリフ。 関連項目 《ヒロ(322)》 《ヒロ(323)》 《ヒロ(325)》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-026 編集
  • 《ヒロ(073)》
    《ヒロ(073)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP20 【水着】 [アプローチ/自分] [2]自分の【水着】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (そう、水の中は気持ちいいから。) ひだまりスケッチで登場した青色・【水着】を持つヒロ。 自分の【水着】キャラ1枚のAPを10上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 【水着】専用の強化カードであり、アプローチ中の【水着】キャラのAPを上げることができる。 効果発動のためにはコストが必要なため、使いすぎると事故を起こすので注意。 カードイラストは描き下ろしで、ひだまりスケッチのパッケージイラストを務める。 関連項目 《平沢 唯(039)》 《ゆの(071)》 《宮子(072)》 《沙英(074)》 《乃莉(075)》 《なずな(076)》 《吉野屋先生(0...
  • 《ヒロ(323)》
    《ヒロ(323)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP20 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (うーん……「幹」?) ひだまりスケッチPart2で登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 アプローチ・妨害した時に自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 アプローチ・妨害するだけでポイントソースを確保できる。 ただしステータスは低く、退場しやすいのでサポートは必須。 カードイラストは前編「7月15日 感じるままに」のワンシーン。フレーバーはその時のヒロのセリフ。 関連項目 《ヒロ(322)》 《ヒロ(325)》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-023 編集
  • 沙英
    沙英 沙英(さえ)がデザインされたカード群。ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパック時点で28種類が存在する。 イメージカラーはパープルであるため、同系色である青色のカードが多い。 全てのカードが【メガネ】を持ち、他のカードをサポートする効果が多い。 ひだまりスケッチの先輩コンビの一人。やまぶき高校美術科3年A組(1年次・2年次はA組)。ひだまり荘102号室の住人。 ヒロとは、お互いの長所も短所も知った親友同士。プロの小説家でもあり、雑誌「月刊きらら」で「橘文(たちばな あや)」というペンネームで連載をしている。 運動能力は高いが、嘘をつくのは苦手。智花という妹がいる。風呂に入っている時も、寝ている時も眼鏡をかけている。 声優は新谷良子。 カード一覧 《沙英(033)》 《沙英(036)》 《沙英(055)》 《沙英(060)》 《沙英(064)》 《沙英(06...
  • 《アリス(017)》
    《アリス(017)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP0 【探偵】/【NEET探偵事務所】 自分のキャラがアプローチに参加するごとに、自分のキャラ1枚を休息状態にすることができる。 (メオ、きみの目の前にいるのは誰だい?) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分キャラがアプローチするごとに自分キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 一見デメリット効果に見えるが、《ヒロ(031)》や《少佐(088)》などの休息状態になった時に効果を能動的に発動できる。 任意効果なので無理に休息状態にする必要はない。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「君と旅行鞄」でのアリスのセリフ。 関連項目 《ヒロ(031)》 《少佐(088)》 収録 神様のメモ帳 01-017 編集
  • 《ヒロ(054)》
    《ヒロ(054)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP20 【メイド】 自分の【メイド】を持つキャラがアプローチに参加した場合、自分の【メイド】を持つキャラ1枚はターン終了時まで±0/+10を得る。 (お茶でも淹れましょうか?) ひだまりスケッチで登場した緑色・【メイド】を持つヒロ。 自分の【メイド】キャラがアプローチに参加した時に自分の【メイド】キャラのDPを10上昇させる効果を持つ。 もちろん、アプローチしたキャラに対して発動可能。DPを上げるコンバットトリックである。 もともとのAP・DPが高い《秋山 澪(085)》に対して発動すれば、ファッティにも対抗できるようになる。 もちろんこのカードでアプローチしても効果は発動するが、AP10と低いためやめたほうがいい。 《乃莉(056)》と対になるカード。コスト・色・特徴が共通し...
  • 《ヒロ(131)》
    《ヒロ(131)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【制服】/【美術】 このカードは、【美術】を持つ「ヒロ」のコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 (小説家の視点から見るとそういうのってどうなの?) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した緑色・【制服】【美術】を持つヒロ。 【美術】を持つヒロのコストにする時に発生コストが1増える効果を持つ。 【美術】を持つコスト3のヒロに使用すれば必要なカードの枚数を1枚に減らすことができる。 しかし、対応カードは現時点でこのカードと《ヒロ(P003)》だけしかない。 関連項目 《ゆの(129)》 《宮子(130)》 《沙英(136)》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-131 編集
  • 《乃莉(226)》
    《乃莉(226)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト3/発生コスト2/青 【制服】/【美術】 自分の「乃莉」の効果で相手のキャラを休息状態にした場合、ターン終了時にカードを1枚引くことができる。 [アプローチ/自分] [↴]自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/-10を得る。 (おじゃまします、先輩先輩、大ニュース!) ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した青色・【制服】【美術】を持つ乃莉。 乃莉の効果で相手キャラを休息状態にしたターンの終了時にデッキから1枚カードを引く効果、自分キャラ1枚のAPを10減少させ、DPを10上昇させる効果を持つ。 1つ目の効果はドロー効果。 乃莉の効果で相手キャラを休息状態にできれば1枚ドローできる。 発動キーとなるカードは《乃莉(082)》《乃莉(225)》《乃莉&なずな(P007)》の3枚。...
  • 《ヒロ(123)》
    《ヒロ(123)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【サンタ服】 このカードが登場した場合、自分と相手のポイント置き場にある裏向きのカードを2枚ずつ表向きにする。 (これでケーキも食べ納めね。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した赤色・【サンタ服】を持つヒロ。 登場した時にお互いの裏向きのポイント2枚を表向きにする効果を持つ。 《ほんわかぽわぽわ》を内蔵している。 相手のポイント置き場のカードも表向きになってしまうので、何も考えずに使うとディスアドバンテージになってしまう。 《沙英(070)》を利用し、発生コストの差をアドバンテージにつなげたい。 後から《なずな(126)》を登場させ、表向きにしてしまった相手のカードを捨て札にすれば、ディスアドバンテージを軽減できる。 ポイント置き場のカードをコストにすれば実質...
  • 《中野 梓(217)》
    《中野 梓(217)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP10 【制服】 このカードは、自分の【音楽】を持つキャラが4枚以上いる場合、+20/+20を得る。 (放課後が待ち遠しかったです。) けいおん!Part2で登場した赤色・【制服】を持つ中野 梓。ちびキャラのひとつ。 自分の【音楽】キャラが4枚以上いる時、AP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件を満たせば実質AP40・DP30のキャラとなる。 コスト2と軽く、条件をそろえるのはそこまで難しくない。 ただし自身は【音楽】を持たず、場のキャラに制約が無い《平沢 唯(216)》の方が条件を満たしやすい。 とはいえ、《梓暴走!》などのコンバットトリックに対応している点では勝るため、【音楽】キャラを多く採用する<けいおん!>には是非投入したい。 カードイラストは描き下ろし。...
  • 《ヒロ(045)》
    《ヒロ(045)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/緑/AP10/DP10 【制服】/【美術】 (女性はふくよかな方が魅力的なの。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【制服】【美術】を持つヒロ。 効果を持たずAP、DPともに10だが、コスト0で登場させることが可能。 関連項目 《ゆの(002)》 《宮子(024)》 《沙英(065)》 収録 ひだまりスケッチ×365 01-045 パラレル 編集
  • 《ヒロ(044)》
    《ヒロ(044)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【制服】/【美術】 (ヒロ 101号室 三年生 良妻賢母・料理上手) ひだまりスケッチで登場した緑色・【制服】【美術】を持つヒロ。 効果を持たない普通のバニラカード。 フレーバーはひだまりスケッチ×365第1話「はじめまして! うめてんてー」で紹介されたプロフィール。 関連項目 《ゆの(001)》 《宮子(023)》 《沙英(064)》 収録 ひだまりスケッチ 01-044 パラレル 編集
  • 《ヒロ(050)》
    《ヒロ(050)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP30 [アプローチ/相手] [0]自分の手札にある「ヒロ」1枚を捨て札にする。その場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻す。 (美味しい~。) ひだまりスケッチで登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 手札のヒロ1枚を捨てることで、自分の捨て札置き場のキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 手札のヒロを捨て札置き場のキャラに変換する効果はそれなりに強力。対象カードに指定がないため、キーカードを手札に戻すことができる。 ただし手札にヒロがないと効果を使えないため、できるだけ多くヒロをデッキに投入したい。 関連項目 《宮子(008)》 《乃莉(010)》 《なずな(013)》 《沙英(036)》 《ゆの(080)》 収録 ひだまりスケッチ×☆☆☆ 01-050 ...
  • 《宮子(317)》
    《宮子(317)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP20/DP20 自分の「宮子」がアプローチでポイントを与えるごとに、相手のポイント置き場にある全てのカードを裏向きにすることができる。 [アプローチ/両方] [↴]自分の「宮子」1枚は、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (私はうどんの生地作りを頭に浮かべてたー♪) ひだまりスケッチPart2で登場した黄色を持ち、特徴を持たない宮子。 自分の宮子がアプローチでポイントを与えるごとに相手のポイント全てを裏にする効果、自分の宮子1枚のAPを10上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はポイントソース潰し。 宮子がアプローチに成功すれば、相手のポイントソースを全て潰せるので非常に強力。 高コストのコンバットトリックに対して効果的。 2つ目の効果は強化効果。 宮子専用...
  • 《ヒロ(046)》
    《ヒロ(046)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/緑/AP40/DP40 【制服】/【美術】 (わたし、ヒロ。よろしくね。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【制服】【美術】を持つヒロ。ファッティのひとつ。 効果は持たないが、単純に高いAP、DPを持つ。ほとんどのキャラをアプローチで一方的に退場させられる。 コストが高いのが難点か。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆OP(TV放送第3話以降)の冒頭でのワンシーン。 フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆第1話(Bパート)「4月3日 ようこそ ひだまり荘へ」のラストのヒロのセリフ。 OPについての詳細は《ゆの(003)》参照。 関連カード 《ゆの(003)》 《宮子(025)》 《沙英(066)》 《乃莉(083)》 《なずな(061)》 ファッティ <ファッティ> 収録 ひだ...
  • 《ヒロ(032)》
    《ヒロ(032)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【ジャージ】 このカードが登場した場合、自分の【ジャージ】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/+10を得る。 (肩の力を抜いて、それじゃ楽しめないわよ。) ひだまりスケッチで登場した黄色・【ジャージ】を持つヒロ。 登場した時に自分の【ジャージ】キャラ1枚のDPを10上昇させる効果を持つ。 DPを上昇させる効果は地味に強力。ファッティに使えば相手のファッティを一方的に退場させられるようになる。 カードイラストはひだまりスケッチ×365第8話「10月13日 お山の大将」でのワンシーン。フレーバーもその時のヒロのセリフ。 関連項目 《ゆの(030)》 《宮子(031)》 《沙英(033)》 《夏目(034)》 収録 ひだまりスケッチ×365 01-032 ...
  • 《相沢 栄子(217)》
    《相沢 栄子(217)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP10 【海の家れもん】 このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 (ゲームしたり、漫画読んだり、生ぬるくやってる限りは侵略なんてどだい無理だな。) 侵略!?イカ娘で登場した赤色・【海の家れもん】を持つ相沢 栄子。 登場した時に自分キャラ1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 《Vサイン!!》を内蔵している。登場させるだけで発動可能。 《相沢 栄子&イカ娘(222)》のサポートにも使える。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「侵略しなイカ!?」での栄子のセリフ。 関連項目 メインエリアに移す 収録 侵略!?イカ娘 02-017 パラレル 編集
  • 《金春 希美(217)》
    《金春 希美(217)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【制服】/【戦車道】 手札にある全ての「園 みどり子」と「後藤 モヨ子」は、使用コスト-1を得る。 [メイン/両方] [↴]自分の「園 みどり子」1枚は、ターン終了時まで+20/+30を得る。 (パゾ美大丈夫でーす。) ガールズ&パンツァースペシャルパックで登場した緑色・【制服】【戦車道】を持つ金春 希美。 手札の園 みどり子と後藤 モヨ子全ての使用コストを1減らす効果、自分の園 みどり子1枚のAPを20・DPを30上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減。 このカードが場に存在する限り、全ての園 みどり子と後藤 モヨ子の登場コストを減らすことができる。 園 みどり子と後藤 モヨ子は全てコスト1なので、ノーコストで出せるようになる。 ...
  • カードを表にする
    カードを表にする 裏向きのカードを表向きにする行為。「めくる」ともいう。 基本的に情報アドバンテージを得る他、ポイント置き場ならコストの確保ができる。 この効果を持つカード 相手の場合はピーピングを参照。 デッキの一番上 自分《ゆの(004)》 《吉野屋先生(014)》 《夏目(040)》 《ヒロ(048)》 《沙英(067)》 《沙英(074)》 《山中 さわ子(222)》 《平沢 憂(225)》 《秋山 澪(241)》 《中野 梓(242)》 《秋山 澪(251)》 《中野 梓(255)》 《山中 さわ子(279)》 《平沢 唯&平沢 憂(249)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(002)》 《羽川 翼(016)》 《阿良々木 火憐(040)》 《阿良々木 月火(063)》 《千石 撫子(073)》 《とがめ&鑢 七花(037)》 《真庭 蜜蜂(058)》 《中野 梓(344)》...
  • 《大宮 忍(217)》
    《大宮 忍(217)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 自分の「アリス・カータレット」または「九条 カレン」が登場した場合、ターン終了時に自分のキャラ1枚を活動状態にする。 (そこはかとなくイギリスの香りが……。) ハロー!!きんいろモザイクで登場した緑色を持ち、特徴を持たない大宮 忍。 自分のアリス・カータレットまたは九条 カレンが登場したターンの終了時に自分キャラ1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 アリス・カータレットまたは九条 カレンを登場させれば活動状態に戻せる。 使用型テキストを使用したキャラやアプローチしたキャラを妨害に回せる。 発動タイミングが遅いが、妨害に回す使い方がほとんどなので何の問題もない。 カードイラストは第6話「きになるあの子」のワンシーン。フレーバーはその時のシノのセリフ。 収録 ハロー!!き...
  • 《ヒロ(031)》
    《ヒロ(031)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【NEET探偵事務所】 このカードが休息状態になった場合、自分のキャラ1枚のAP/DPの値を、元に戻すことができる。 (ナルミ君が、アリスの素肌の匂いを嗅いだらどう思う?) 神様のメモ帳で登場した青色・【NEET探偵事務所】を持つヒロ。 休息状態になった時に自分キャラ1枚のAP・DPをリセットする効果を持つ。 休息状態になるとリセットが行える。 自分キャラを休息状態にして発動するコンバットトリックと相性が良く、相手のコンバットトリックによる弱体化を打ち消せる。 休息状態にするコストとしては最適なので、セットで使えば効果的。 カードイラストは第5話「あいつは俺を知っている」のワンシーン。フレーバーはその時のヒロのセリフ。 関連項目 《篠崎 彩夏(044)》 《アリス(...
  • 《佐倉 杏子(217)》
    《佐倉 杏子(217)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP0 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある「佐倉 杏子」1枚を手札に戻すことができる。 (もうちょっと手の内を見せてくれたっていいんじゃない?) 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックで登場した黄色を持ち、特徴を持たない佐倉 杏子。 登場した時に捨て札置き場の佐倉 杏子1枚をサルベージする効果を持つ。 登場させるだけで佐倉 杏子をサルベージできる。 コスト2と軽いので実質2 1交換となり、使いやすい。 AP30なので効果使用後もアタッカーになる。 <佐倉 杏子>にはぜひ採用したい。 カードイラストは第8話「あたしって、ほんとバカ」のワンシーン。フレーバーはその時の杏子のセリフ。 関連項目 《秋山 澪(L002)》 収録 魔法少女まどか☆マギカ...
  • 《ヒロ(049)》
    《ヒロ(049)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/緑/AP30/DP40 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある裏向きのカードを2枚まで選んで表にすることができる。 (沙英、わたしもう出かける準備できたけど。) ひだまりスケッチで登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。ファッティのひとつ。 登場した時に自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 《アルバイト》《七夕》を内蔵していると言える。 ポイント置き場のカードをコストにし登場させ効果を使用すれば、実質ノーコストとなる。 しかし、だからと言って必要なコストが変わるわけではないので注意。 ファッティの登場や、《琴吹 紬(080)》《糖分補給》などに使えば効果的。 《琴吹 紬(081)》と比べると上位互換に見えるが、あちらはアプローチさえできれば何度でも発動できる。 カード...
  • 《服部 半蔵(217)》
    《服部 半蔵(217)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/黄/AP30/DP40 【サムライ】/【制服】/【メイド】/【メガネ】 〔逆境4〕 「このカードは、【剣姫】、使用コスト+1、+10/+10を得るとともに、ターン終了時に活動状態になる。」 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、自分の【サムライ】を持つキャラ2枚は、ターン終了時まで±0/+20を得る。 (今度という今度は、マスターサムライになると決めたんです!) 百花繚乱サムライブライドで登場した黄色・【剣姫】【サムライ】【メイド】【メガネ】を持つ後藤 又兵衛。 【剣姫】を得て使用コストが1増え、AP・DPが10上昇し、ターン終了時に活動状態に戻す効果、アプローチ・妨害した時に自分の【サムライ】キャラ2枚のDPを20上昇させる効果を持つ。 逆境状態になればコスト5・AP40・DP5...
  • 《ヒロ(418)》
    《ヒロ(418)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【制服】/【美術】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード5枚を見て、その中にある「ヒロ」または「沙英」1枚を抜き出し、場に出す。または表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (ゆのさん、宮ちゃん、頑張ってね。いい絵が描けるといいわね。) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した緑色・【制服】【美術】を持つヒロ。 登場した時にデッキの上のカード5枚を見て、その中のヒロまたは沙英1枚をリクルートするか手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 ヒロ・沙英専用のリクルーター。 リクルートだけでなくサーチもできるので、状況に応じて使い分けられる。 休息状態になるデメリットもなく、即座にアプローチ可...
  • 《雪ノ下 雪乃(217)》
    《雪ノ下 雪乃(217)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP30 【制服】/【お嬢様】 このカードが登場した場合、ターン終了時に自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。 (……一色さんの件、手伝っているのね。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した青色・【制服】【お嬢様】を持つ雪ノ下 雪乃。 登場したターンの終了時に自分キャラ1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 使用型テキストを使用したキャラやアプローチしたキャラを妨害に回せる。 ターン終了時に発動するので、出した時に対象を決める必要がないので使いやすい。 《巴 マミ(485)》と全く同じ効果を持つ。 関連項目 《巴 マミ(485)》 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 02-017 編集
  • 《阿良々木 暦(217)》
    《阿良々木 暦(217)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP30 【制服】 このカードは、相手のメインフェイズにも登場させることができる。 このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚を活動状態にする。 (ゴールデンウィークのときみたいな、異常な痛がり方では無いけど。でも……。) 化物語スペシャルパックで登場した緑色・【制服】を持つ阿良々木 暦。 相手のメインフェイズでも登場できる効果、登場した時に自分キャラ1枚を活動状態にする効果を持つ。 相手ターンでもメインフェイズなら登場できる。 《真鍋 和(236)》の上位互換。対象に制限がなくなった。 ただしアプローチフェイズに登場させることはできないので、コンバットトリックとしては使えない。 DPも30とそこそこあるので、効果発動直後に壁として使うといいだろう。 関連項目 ...
  • 《ヒロ(051)》
    《ヒロ(051)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 [メイン/自分] [0]このカードは、ターン終了時まで-10/+10を得る。 [メイン/自分] [0]このカードは、ターン終了時まで+10/-10を得る。 (うん、美味しい!) ひだまりスケッチで登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 DPが10上昇してAPが10減少するか、APが10上昇してDPが10減少する使用型テキスト効果を持つ。 2つの強化効果を選択して使用でき、次のようなステータスになる。 実質AP10・DP30のキャラ 実質AP30・DP10のキャラ どちらの効果を使用してもあまり違いはなく、そのままではAP・DP30以上のキャラには勝てないで注意。 なお、両方一度に使うとAP・DPが元に戻ってしまうので注意。 初の2つの効果を選択する効果を持つカ...
  • 《ヒロ(322)》
    《ヒロ(322)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP0/DP40 [アプローチ/両方] [1]自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにする。その場合、このカードは、ターン終了時まで±0/+20を得る。 (ああ~、ヨーグルトサンデー食べなきゃよかった……。) ひだまりスケッチPart2で登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 自分のポイント1枚を表にし、このカードのDPを20上昇させる効果を持つ。 効果コストこそ必要だが、ポイントソースを確保できるのでポイントコストで発動すれば無駄がない。 特にソース1のポイントコストで発動し、ソース2のポイントを表にすれば効果的。 実質ノーコストでDP60になれるので、妨害時に使いたい。 カードイラストは特別編「6月11日 ファミレスわっしょい!」のワンシーン。フレーバーはその時のヒロのセリ...
  • 《初音 ミク(217)》
    《初音 ミク(217)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/緑/AP20/DP0 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 このカードは、このカードのAPの値が40以上の状態で、アプローチに参加している場合、退場しない。 初音ミクPart2で登場した緑色を持ち、特徴を持たない初音 ミク。 アプローチ・妨害した時に自分キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果、APが40以上の時にアプローチした場合退場しない効果を持つ。 アプローチ・妨害すれば強化できる。このカードに使えば実質AP40・DP0のキャラになる。 APが40以上になれば退場しなくなるので、アプローチ時はなるべくこのカードを対象にしたい。 もちろんこのカード以外を対象にできるので、状況に応じて使い分けたい。 カードイラ...
  • 《ヒロ(035)》
    《ヒロ(035)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 このカードが登場した場合、キャラ1枚はターン終了時まで+20/-20を得る。 (わたし、今度ストレートパーマかけてみようかしら。) ひだまりスケッチで登場した黄色を持ち、特徴を持たないヒロ。 登場した時にキャラを20上昇、DPを20減少させる効果を持つ。 APを強化する代わりに、DPが減少するデメリットを持つ。いくらAPが上昇するといえ、DPが下がってしまうと結局は相打ちになる可能性が高い。 実は相手のカードにも発動できる。AP10・DP30などのキャラに使えば退場させやすくなる。 場にこのカードしかない場合、このカードのDPは0になってしまうので注意。 カードイラストはひだまりスケッチ×365 Vol.6のパッケージ絵。フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆第2話「...
  • 《ヒロ(325)》
    《ヒロ(325)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP50 自分の『ひだまりスケッチ』のキャラがアプローチでポイントを与えた場合、手札から「ヒロ」1枚を捨て札にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を手札に加える。その後、デッキの上のカード1枚を自分のポイント置き場に表向きで置く。 (みんな朝ゴハンまだよね? 軽くパンでも焼きましょっか♪) ひだまりスケッチPart2で登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 自分の『ひだまりスケッチ』キャラがアプローチでポイントを与えた時に手札からヒロ1枚を捨てることで、自分のポイント1枚を表にし、デッキの上のカード1枚をポイント置き場に表向きで置く効果を持つ。 アプローチに成功すれば一気に2枚分のポイントソースを確保できる。 キーカードが必要なので、ヒロを多めに採用したデッキで使いた...
  • 《船見 結衣(217)》
    《船見 結衣(217)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【制服】/【ごらく部】 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、自分の捨て札置き場にある【ごらく部】を持つキャラを5枚まで任意の順番でデッキの下に移す。その場合、このカードは、デッキに移したキャラ1枚につき、ターン終了時まで±0/+10を得る。 (ち、ちなつちゃんの淹れたお茶、もっと飲みたいなぁ~。) ゆるゆり♪♪スペシャルパックで登場した緑色・【制服】【ごらく部】を持つ船見 結衣。 アプローチ・妨害した時に自分の捨て札置き場にある【ごらく部】キャラ5枚をデッキの下に任意の順番で回収し、その枚数1枚につきDPが10上昇する効果を持つ。 回収・強化・デッキ操作を同時に行える。最大でDP+50の強化が可能。 最大で実質AP30・DP80のキャラとなるため、壁として...
  • 《ヒロ(P003)》
    《ヒロ(P003)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【美術】 [メイン/相手] [0]自分の手札にある【美術】を持つキャラ1枚を捨て札にする。その場合、自分のポイント置き場にある裏向きのカードを2枚表向きにする。 (人を喜ばせられるって素晴らしいことだと思うわ。) プロモカードで登場した緑色・【美術】を持つヒロ。 手札の【美術】キャラを捨てることで、自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 【美術】をコストとする《アルバイト》を内蔵していると言える。 テキストの関係上、ポイント置き場に裏向きのカードが2枚以上無いと発動できないが、最大4ソースを発生できるのは強力。 《アルバイト》と違い、効果の使用タイミングは相手のメインフェイズなので注意。 プロモカードのみ存在し、11月公認大会の参加賞として配布された。また、大...
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