《ヒロ(324)》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《ヒロ(324)》」で検索した結果

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  • 《ヒロ(324)》
    《ヒロ(324)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/緑 自分の「ヒロ」が登場した場合、ターン終了時に自分のキャラ1枚を活動状態にする。 [アプローチ/両方] [↴]自分の「ヒロ」1枚は、ターン終了時まで±0/+10を得る。 (今日すっごくお天気がいいじゃない? だからカーテンを洗いたいなーって思ったの。) ひだまりスケッチPart2で登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 自分のヒロが登場したターンの終了時に自分キャラ1枚を活動状態に戻す効果、自分のヒロ1枚のDPを10上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は活動状態に戻す効果。 使用型テキストを使用したキャラやアプローチしたキャラを妨害に回せる。 このカードも対象にできるため、2つ目の効果を使いまわせる。 2つ目の効果は強化効果。 ヒロ専用のパンプカード...
  • 《ヒロ(327)》
    《ヒロ(327)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP50 このカードは、手札にある場合、自分のポイント置き場にある『ひだまりスケッチ』のカード1枚につき、使用コスト-1を得る。 このカードが相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにする。 (付け過ぎると鼻がツーンとするものね。) ひだまりスケッチPart2で登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 自分の『ひだまりスケッチ』のポイント1枚につき手札で使用コストが1減る効果、相手のアプローチでポイント置き場に置かれた時に自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』のポイントがあればあるほど出しやすくなる。 ポイントが4枚存在すれば、なんとノーコストで登場させることができる。 終盤なら確実に満たせる上、AP...
  • 《ヒロ(326)》
    《ヒロ(326)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある『ひだまりスケッチ』のカードを2枚まで表向きにすることができる。 (じゃあ、洗剤入れるわね。) ひだまりスケッチPart2で登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 登場した時に自分の『ひだまりスケッチ』のポイントを2枚まで表にする効果を持つ。 登場させるだけでポイントソースを確保できる。 『ひだまりスケッチ』限定だが、最大2枚も確保できるため強力。 カードイラストは後編「5月9日 ザブザブザザー!!」のワンシーン。フレーバーはその時のヒロのセリフ。 関連項目 《ヒロ(322)》 《ヒロ(323)》 《ヒロ(325)》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-026 編集
  • 《ヒロ(323)》
    《ヒロ(323)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP20 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (うーん……「幹」?) ひだまりスケッチPart2で登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 アプローチ・妨害した時に自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 アプローチ・妨害するだけでポイントソースを確保できる。 ただしステータスは低く、退場しやすいのでサポートは必須。 カードイラストは前編「7月15日 感じるままに」のワンシーン。フレーバーはその時のヒロのセリフ。 関連項目 《ヒロ(322)》 《ヒロ(325)》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-023 編集
  • ヒロ
    ...《ヒロ(323)》 《ヒロ(324)》 《ヒロ(325)》 《ヒロ(326)》 《ヒロ(327)》 《ヒロ(417)》 《ヒロ(418)》 《ヒロ(419)》 《ヒロ(420)》 《ヒロ(P003)》 コンビ 《ヒロ&沙英(P011)》 支援カード 《やけ食い》 《お料理》 《応援合戦》 《ついに完成!》 《沙英(424)》 《沙英(425)》 《沙英(426)》 発動キー 《沙英(222)》 《心強いサポート》 関連項目 ゆの 宮子 沙英 なずな 乃莉 夏目 鹿目 詢子 ヒロ(神様のメモ帳) 編集
  • 《ヒロ(322)》
    《ヒロ(322)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP0/DP40 [アプローチ/両方] [1]自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにする。その場合、このカードは、ターン終了時まで±0/+20を得る。 (ああ~、ヨーグルトサンデー食べなきゃよかった……。) ひだまりスケッチPart2で登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 自分のポイント1枚を表にし、このカードのDPを20上昇させる効果を持つ。 効果コストこそ必要だが、ポイントソースを確保できるのでポイントコストで発動すれば無駄がない。 特にソース1のポイントコストで発動し、ソース2のポイントを表にすれば効果的。 実質ノーコストでDP60になれるので、妨害時に使いたい。 カードイラストは特別編「6月11日 ファミレスわっしょい!」のワンシーン。フレーバーはその時のヒロのセリ...
  • 《ヒロ(325)》
    《ヒロ(325)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP50 自分の『ひだまりスケッチ』のキャラがアプローチでポイントを与えた場合、手札から「ヒロ」1枚を捨て札にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を手札に加える。その後、デッキの上のカード1枚を自分のポイント置き場に表向きで置く。 (みんな朝ゴハンまだよね? 軽くパンでも焼きましょっか♪) ひだまりスケッチPart2で登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 自分の『ひだまりスケッチ』キャラがアプローチでポイントを与えた時に手札からヒロ1枚を捨てることで、自分のポイント1枚を表にし、デッキの上のカード1枚をポイント置き場に表向きで置く効果を持つ。 アプローチに成功すれば一気に2枚分のポイントソースを確保できる。 キーカードが必要なので、ヒロを多めに採用したデッキで使いた...
  • 《ゆの(305)》
    ...《宮子(317)》 《ヒロ(324)》 《沙英(337)》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-005 パラレル 編集
  • 《宮子(317)》
    ...《ゆの(305)》 《ヒロ(324)》 《沙英(337)》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-017 パラレル 編集
  • 《ヒロ(044)》
    《ヒロ(044)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【制服】/【美術】 (ヒロ 101号室 三年生 良妻賢母・料理上手) ひだまりスケッチで登場した緑色・【制服】【美術】を持つヒロ。 効果を持たない普通のバニラカード。 フレーバーはひだまりスケッチ×365第1話「はじめまして! うめてんてー」で紹介されたプロフィール。 関連項目 《ゆの(001)》 《宮子(023)》 《沙英(064)》 収録 ひだまりスケッチ 01-044 パラレル 編集
  • 《沙英(337)》
    ...《宮子(317)》 《ヒロ(324)》 《なずな(309)》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-037 パラレル 編集
  • 《ヒロ(054)》
    《ヒロ(054)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP20 【メイド】 自分の【メイド】を持つキャラがアプローチに参加した場合、自分の【メイド】を持つキャラ1枚はターン終了時まで±0/+10を得る。 (お茶でも淹れましょうか?) ひだまりスケッチで登場した緑色・【メイド】を持つヒロ。 自分の【メイド】キャラがアプローチに参加した時に自分の【メイド】キャラのDPを10上昇させる効果を持つ。 もちろん、アプローチしたキャラに対して発動可能。DPを上げるコンバットトリックである。 もともとのAP・DPが高い《秋山 澪(085)》に対して発動すれば、ファッティにも対抗できるようになる。 もちろんこのカードでアプローチしても効果は発動するが、AP10と低いためやめたほうがいい。 《乃莉(056)》と対になるカード。コスト・色・特徴が共通し...
  • 《ヒロ(045)》
    《ヒロ(045)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/緑/AP10/DP10 【制服】/【美術】 (女性はふくよかな方が魅力的なの。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【制服】【美術】を持つヒロ。 効果を持たずAP、DPともに10だが、コスト0で登場させることが可能。 関連項目 《ゆの(002)》 《宮子(024)》 《沙英(065)》 収録 ひだまりスケッチ×365 01-045 パラレル 編集
  • 《ヒロ(032)》
    《ヒロ(032)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【ジャージ】 このカードが登場した場合、自分の【ジャージ】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/+10を得る。 (肩の力を抜いて、それじゃ楽しめないわよ。) ひだまりスケッチで登場した黄色・【ジャージ】を持つヒロ。 登場した時に自分の【ジャージ】キャラ1枚のDPを10上昇させる効果を持つ。 DPを上昇させる効果は地味に強力。ファッティに使えば相手のファッティを一方的に退場させられるようになる。 カードイラストはひだまりスケッチ×365第8話「10月13日 お山の大将」でのワンシーン。フレーバーもその時のヒロのセリフ。 関連項目 《ゆの(030)》 《宮子(031)》 《沙英(033)》 《夏目(034)》 収録 ひだまりスケッチ×365 01-032 ...
  • 《ヒロ(417)》
    《ヒロ(417)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP50 【制服】/【美術】/【エプロン】 このカードは、自分の「沙英」がいる場合、+10/+10を得る。 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚と、その次にプレイする『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、使用コスト-2を得る。 (も~! 私が食い意地張っているって言いたいわけ~?) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した緑色・【制服】【美術】【エプロン】を持つヒロ。 自分の沙英がいる時にAP・DPが10上昇する効果、登場した時に次にプレイする『ひだまりスケッチ』キャラ2枚の使用コストを2減らす効果を持つ。 沙英がいれば実質AP40・DP60のキャラとなる。 驚異のDP60と壁となるので、妨害要因としては優秀。 《沙...
  • 《ヒロ(420)》
    《ヒロ(420)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP20/DP20 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある「ヒロ」1枚を手札に戻すことができる。 (あ、お帰りなさい♪ 今みんないるから、お茶していかない?) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 登場した時に自分の捨て札置き場にあるヒロ1枚をサルベージする効果を持つ。 登場するだけでヒロをサルベージできる。 コスト1と使いやすい。 《ゆの(404)》《なずな(408)》《宮子(413)》《沙英(427)》《乃莉(431)》とサイクルをなし、対象が違うだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第11話「12月22日 お姉ちゃんだったのですね」のワンシーン。フレーバーはその時のヒロのセリフ。 関連項目 《ゆの(404)》 《...
  • カードを表にする
    カードを表にする 裏向きのカードを表向きにする行為。「めくる」ともいう。 基本的に情報アドバンテージを得る他、ポイント置き場ならコストの確保ができる。 この効果を持つカード 相手の場合はピーピングを参照。 デッキの一番上 自分《ゆの(004)》 《吉野屋先生(014)》 《夏目(040)》 《ヒロ(048)》 《沙英(067)》 《沙英(074)》 《山中 さわ子(222)》 《平沢 憂(225)》 《秋山 澪(241)》 《中野 梓(242)》 《秋山 澪(251)》 《中野 梓(255)》 《山中 さわ子(279)》 《平沢 唯&平沢 憂(249)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(002)》 《羽川 翼(016)》 《阿良々木 火憐(040)》 《阿良々木 月火(063)》 《千石 撫子(073)》 《とがめ&鑢 七花(037)》 《真庭 蜜蜂(058)》 《中野 梓(344)》...
  • 《ヒロ(031)》
    《ヒロ(031)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【NEET探偵事務所】 このカードが休息状態になった場合、自分のキャラ1枚のAP/DPの値を、元に戻すことができる。 (ナルミ君が、アリスの素肌の匂いを嗅いだらどう思う?) 神様のメモ帳で登場した青色・【NEET探偵事務所】を持つヒロ。 休息状態になった時に自分キャラ1枚のAP・DPをリセットする効果を持つ。 休息状態になるとリセットが行える。 自分キャラを休息状態にして発動するコンバットトリックと相性が良く、相手のコンバットトリックによる弱体化を打ち消せる。 休息状態にするコストとしては最適なので、セットで使えば効果的。 カードイラストは第5話「あいつは俺を知っている」のワンシーン。フレーバーはその時のヒロのセリフ。 関連項目 《篠崎 彩夏(044)》 《アリス(...
  • 『ひだまりスケッチ』
    『ひだまりスケッチ』 「ひだまりスケッチ」「ひだまりスケッチ×365」「ひだまりスケッチ×☆☆☆」「ひだまりスケッチ×SP」「ひだまりスケッチ×ハニカム」をテーマにした作品。 これら5つの作品は、テキスト上ではすべて「ひだまりスケッチ」として扱う。 うめ先生をはじめとする作品を参照するカードも多いのが特徴。 芳文社より出版されている蒼樹うめ原作の4コマ漫画作品、およびそれをもとにしたアニメ。 アニメでの特徴としてそれぞれの話の時系列がバラバラであり、順番が決まっていない。 過去4回アニメ化され、特別編も放送されている。 なお、まんがタイムきららで最初にアニメ化された作品である。 ひだまりスケッチのファンは「ひだまらー」と呼ばれている。 また、ひだまり王決定戦などユニークなイベントも開催されている。 この作品をテーマとするスターター/ブースター ひだまりスケッチ...
  • 《ヒロ(073)》
    《ヒロ(073)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP20 【水着】 [アプローチ/自分] [2]自分の【水着】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (そう、水の中は気持ちいいから。) ひだまりスケッチで登場した青色・【水着】を持つヒロ。 自分の【水着】キャラ1枚のAPを10上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 【水着】専用の強化カードであり、アプローチ中の【水着】キャラのAPを上げることができる。 効果発動のためにはコストが必要なため、使いすぎると事故を起こすので注意。 カードイラストは描き下ろしで、ひだまりスケッチのパッケージイラストを務める。 関連項目 《平沢 唯(039)》 《ゆの(071)》 《宮子(072)》 《沙英(074)》 《乃莉(075)》 《なずな(076)》 《吉野屋先生(0...
  • 《ヒロ(016)》
    《ヒロ(016)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【NEET探偵事務所】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、デッキの上のカード2枚を見て、任意の順番でデッキの上に戻す。 (もう少し辺りを探してみるから、アリスとミンさんに伝えといて。) 神様のメモ帳で登場した青色・【NEET探偵事務所】を持つヒロ。 自由登場効果、登場した時に自分のデッキの上のカード2枚を見て、任意の順番で戻す効果を持つ。 任意のタイミングでデッキの上のカード2枚をピーピングし、さらにデッキ操作ができる強力なカード。 登場させるだけで情報アドバンテージを得られる。 《ヒロ(015)》との相性は抜群。もちろん、《中野 梓(255)》などとも相性がいい。 コスト0と登場させやすい。 カードイラス...
  • 《ヒロ(048)》
    《ヒロ(048)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/緑/AP20/DP30 このカードが登場した場合、デッキの上5枚を見て、その中にある「沙英」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に任意の順で移す。 (きれいね。) ひだまりスケッチで登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 登場した時にデッキの上を5枚めくり、その中の沙英1枚を手札に加え、残りカードをデッキの一番下に好きな順番で置く効果を持つ。 デッキの上5枚だけだが、沙英をサーチすることができるが、残りのカードを並び替えることが出来る効果は意外と強力。 《沙英(067)》と対になるカードで、お互いにサーチ対象となっている。 関連項目 《沙英(067)》 《吉野屋先生(014)》 《琴吹 紬(023)》 《秋山 澪(241)》 FAQ Q.デッキの上か...
  • 《ヒロ(131)》
    《ヒロ(131)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【制服】/【美術】 このカードは、【美術】を持つ「ヒロ」のコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 (小説家の視点から見るとそういうのってどうなの?) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した緑色・【制服】【美術】を持つヒロ。 【美術】を持つヒロのコストにする時に発生コストが1増える効果を持つ。 【美術】を持つコスト3のヒロに使用すれば必要なカードの枚数を1枚に減らすことができる。 しかし、対応カードは現時点でこのカードと《ヒロ(P003)》だけしかない。 関連項目 《ゆの(129)》 《宮子(130)》 《沙英(136)》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-131 編集
  • 《平沢 唯(324)》
    《平沢 唯(324)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/青/AP20/DP20 【夏フェス】/【音楽】/【メガネ】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 (ひ、人、いっぱい……。) けいおん!!Part1で登場した青色・【夏フェス】【音楽】【メガネ】を持つ平沢 唯。 自分のメインフェイズ以外でも登場できる効果を持つ。 《田井中 律(056)》の互換カードとして見た場合、こちらはコストが2低いため出しやすい。 アプローチフェイズ中でも登場させることができるため、相手に思わぬ妨害をすることが可能。 カードイラストは第12話「夏フェス!」のワンシーン。フレーバーはその時の唯のセリフ。 収録 けいおん!!Part1 03-024 けいおん!!スターターデッキPart1 03-024 編集
  • 《宮子(024)》
    《宮子(024)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/黄/AP10/DP10 【制服】/【美術】 (味見ならわたしがするし。) ひだまりスケッチで登場した黄色・【制服】【美術】を持つ宮子。 効果を持たないバニラカード。 AP、DPともに10だが、コスト0で登場させることが可能。 関連項目 《ゆの(002)》 《ヒロ(045)》 《沙英(065)》 収録 ひだまりスケッチ×365 01-024 パラレル ひだまりスケッチスターターデッキ 01-024 編集
  • 《ヒロ(216)》
    《ヒロ(216)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト2/発生コスト2/緑 自分の「ヒロ」がアプローチに参加した場合、ターン終了時に自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 [アプローチ/自分] [↴]自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/+10を得る。 (駅前の『olive』がいいんじゃないかしら。) ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 自分のヒロがアプローチしたターンの終了時に自分のポイント1枚を表にする効果、自分キャラ1枚のAPを10減少させ、DPを10上昇させる効果を持つ。 1つ目の効果はポイントを表にする効果。 自分のヒロがアプローチすればターン終了時にポイントソースを確保できる。 このカードをポイントソースで登場させ効果を使えば、実質ノーコストになる。 ...
  • 《ヒロ(123)》
    《ヒロ(123)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【サンタ服】 このカードが登場した場合、自分と相手のポイント置き場にある裏向きのカードを2枚ずつ表向きにする。 (これでケーキも食べ納めね。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した赤色・【サンタ服】を持つヒロ。 登場した時にお互いの裏向きのポイント2枚を表向きにする効果を持つ。 《ほんわかぽわぽわ》を内蔵している。 相手のポイント置き場のカードも表向きになってしまうので、何も考えずに使うとディスアドバンテージになってしまう。 《沙英(070)》を利用し、発生コストの差をアドバンテージにつなげたい。 後から《なずな(126)》を登場させ、表向きにしてしまった相手のカードを捨て札にすれば、ディスアドバンテージを軽減できる。 ポイント置き場のカードをコストにすれば実質...
  • 《沙英(424)》
    《沙英(424)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP40/DP30 【制服】/【美術】/【エプロン】/【メガネ】 このカードは、自分の「ヒロ」がいる場合、+10/+10を得る。 自分の「沙英」または「ヒロ」がアプローチに参加した場合、そのキャラは、ターン終了時まで+20/+20を得る。このターン、そのキャラのアプローチで相手のキャラが退場した場合、カードを1枚引く。 (ゆのと宮子はテーブルセッティングして、大家さん起こしてくれる?) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した青色・【制服】【美術】【エプロン】【メガネ】を持つ沙英。 自分のヒロがいる時にAP・DPが10上昇する効果、自分の沙英またはヒロがアプローチした時にAP・DPを20上昇させ、相手キャラを退場させた場合デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 ヒロがいれば実質AP...
  • 《ヒロ(050)》
    《ヒロ(050)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP30 [アプローチ/相手] [0]自分の手札にある「ヒロ」1枚を捨て札にする。その場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻す。 (美味しい~。) ひだまりスケッチで登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 手札のヒロ1枚を捨てることで、自分の捨て札置き場のキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 手札のヒロを捨て札置き場のキャラに変換する効果はそれなりに強力。対象カードに指定がないため、キーカードを手札に戻すことができる。 ただし手札にヒロがないと効果を使えないため、できるだけ多くヒロをデッキに投入したい。 関連項目 《宮子(008)》 《乃莉(010)》 《なずな(013)》 《沙英(036)》 《ゆの(080)》 収録 ひだまりスケッチ×☆☆☆ 01-050 ...
  • 《黒猫(324)》
    《黒猫(324)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/赤/AP40/DP50 【コスプレ】/【オタク】 このカードがアプローチに参加した場合、自分の全ての「黒猫」は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (今の私は……聖天使「神猫」。闇の眷属から、白き天使へと転生した姿よ。) 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。スペシャルパックPart2で登場した赤色・【コスプレ】【オタク】を持つ黒猫。 アプローチした時に自分の黒猫全てのAP・DPを10上昇させ、ポイント1枚を表にする効果を持つ。 アプローチするだけでなんと全体強化が可能。 このカードも対象となるので、AP50・DP60のキャラと言える。 さらにポイントソースも確保できるため、実質コスト軽減にもなる。 その分コスト5と出し...
  • 《八九寺 真宵(324)》
    《八九寺 真宵(324)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【制服】/【怪異】 このカードが妨害された場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。 (失礼。噛みました。) 偽物語で登場した黄色・【制服】【怪異】を持つ八九寺 真宵。 妨害された時に相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させる効果を持つ。 アプローチ時は実質AP・DP50のキャラといえる。 妨害していないキャラも選べるため、後続のアプローチへの支援も可能。 ただし、あくまで『妨害された場合』なので、妨害されなかった場合には効果を使えない。 強力な相手キャラをこのカードで弱体化する事を前提にすると、計算が狂うことがあるので要注意。 カードイラストは第1話「カレンビー 其ノ壹」のワンシーン。フレーバーはその時の真宵のセリフ。 真...
  • 《初音 ミク(324)》
    《初音 ミク(324)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【メイド】 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある、使用コストの値が自分のポイント置き場にあるカードの枚数以下の【メイド】を持つキャラ1枚を場に出すことができる。場に出した場合、デッキの上のカード1枚を自分のポイント置き場に裏向きで置く。 初音ミクPart3で登場した緑色・【メイド】を持つ初音 ミク。 登場した時に自分のポイント置き場にある自分のポイント以下の使用コストの【メイド】キャラ1枚を場に出し、デッキの上のカード1枚をポイント置き場に裏向きで置く効果を持つ。 ポイント置き場から【メイド】キャラを場に出す事が可能。 ポイントの枚数以下のコスト限定だが、4ポイント以上なら全ての【メイド】キャラを場に出すことが可能。 さらにデッキの上のカードをポイント...
  • 《ヒロ(046)》
    《ヒロ(046)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/緑/AP40/DP40 【制服】/【美術】 (わたし、ヒロ。よろしくね。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【制服】【美術】を持つヒロ。ファッティのひとつ。 効果は持たないが、単純に高いAP、DPを持つ。ほとんどのキャラをアプローチで一方的に退場させられる。 コストが高いのが難点か。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆OP(TV放送第3話以降)の冒頭でのワンシーン。 フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆第1話(Bパート)「4月3日 ようこそ ひだまり荘へ」のラストのヒロのセリフ。 OPについての詳細は《ゆの(003)》参照。 関連カード 《ゆの(003)》 《宮子(025)》 《沙英(066)》 《乃莉(083)》 《なずな(061)》 ファッティ <ファッティ> 収録 ひだ...
  • 《美樹 さやか(324)》
    《美樹 さやか(324)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP30/DP10 【サンタ服】 このカードが登場した場合、手札から使用コストの合計値が4以下になる、【サンタ服】を持つキャラを2枚まで場に出すことができる。 (準備になってるかどうかわからないけど――持って来ました。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色・【サンタ服】を持つ美樹 さやか。 登場した時に手札にある使用コストの合計が4以下の【サンタ服】キャラを2枚まで場に出す効果を持つ。 コスト合計は4以下と制限されているものの、最大で2枚の【サンタ服】キャラを展開できる。 場に出したキャラは出たターンにアプローチできるので強力。 《中野 梓(509)》等と異なり1枚でもいいので、コスト4の【サンタ服】キャラも問題なく場に出せる。 コスト5以上の【サンタ服】キャラは現時点で存...
  • 《ヒロ(047)》
    《ヒロ(047)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【メガネ】 このカードは、アプローチに参加した場合、ターン終了時に活動状態になる。 (もっと笑顔でやらないと駄目よ。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【メガネ】を持つヒロ。 アプローチしたターンの終了時に活動状態に戻る効果を持つ。 《あひる君》を内蔵していると言える。 アプローチに参加しても、次の相手ターンの妨害に回れる。 同様の効果を持つ《ゆの(006)》と比べると、使用コストが少なく発生コストが高いため扱いやすいが、天然を持たずAP・DPが低いため退場しやすい。 退場すると効果が無意味になるので、他のカードでうまく支援しよう。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第6話「10月15日 空の高さも木立の影も」のアイキャッチの一つ。フレーバーは第4話「4月...
  • 《ヒロ(049)》
    《ヒロ(049)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/緑/AP30/DP40 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある裏向きのカードを2枚まで選んで表にすることができる。 (沙英、わたしもう出かける準備できたけど。) ひだまりスケッチで登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。ファッティのひとつ。 登場した時に自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 《アルバイト》《七夕》を内蔵していると言える。 ポイント置き場のカードをコストにし登場させ効果を使用すれば、実質ノーコストとなる。 しかし、だからと言って必要なコストが変わるわけではないので注意。 ファッティの登場や、《琴吹 紬(080)》《糖分補給》などに使えば効果的。 《琴吹 紬(081)》と比べると上位互換に見えるが、あちらはアプローチさえできれば何度でも発動できる。 カード...
  • 《ヒロ(419)》
    《ヒロ(419)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【エプロン】 このカードは、自分の『ひだまりスケッチ』のキャラが6枚以上いる場合、+30/+30を得る。 自分のターン終了時に自分の「ヒロ」1枚と「沙英」1枚を活動状態にする。 (水気を切って、つけ汁に30分くらい漬けて、完成♪) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した緑色・【制服】【美術】を持つヒロ。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いる時にAP・DPが30上昇し、自分ターンの終了時に自分のヒロと沙英1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』における多重パンプキャラ。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いれば実質AP・DP50のキャラになる。 また、ターン終了時にヒロと沙英を活動状態に戻せる。 無条件で妨害要員を2枚確保できるため非常...
  • 沙英
    沙英 沙英(さえ)がデザインされたカード群。ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパック時点で28種類が存在する。 イメージカラーはパープルであるため、同系色である青色のカードが多い。 全てのカードが【メガネ】を持ち、他のカードをサポートする効果が多い。 ひだまりスケッチの先輩コンビの一人。やまぶき高校美術科3年A組(1年次・2年次はA組)。ひだまり荘102号室の住人。 ヒロとは、お互いの長所も短所も知った親友同士。プロの小説家でもあり、雑誌「月刊きらら」で「橘文(たちばな あや)」というペンネームで連載をしている。 運動能力は高いが、嘘をつくのは苦手。智花という妹がいる。風呂に入っている時も、寝ている時も眼鏡をかけている。 声優は新谷良子。 カード一覧 《沙英(033)》 《沙英(036)》 《沙英(055)》 《沙英(060)》 《沙英(064)》 《沙英(06...
  • 《ヒロ(418)》
    《ヒロ(418)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【制服】/【美術】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード5枚を見て、その中にある「ヒロ」または「沙英」1枚を抜き出し、場に出す。または表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (ゆのさん、宮ちゃん、頑張ってね。いい絵が描けるといいわね。) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した緑色・【制服】【美術】を持つヒロ。 登場した時にデッキの上のカード5枚を見て、その中のヒロまたは沙英1枚をリクルートするか手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 ヒロ・沙英専用のリクルーター。 リクルートだけでなくサーチもできるので、状況に応じて使い分けられる。 休息状態になるデメリットもなく、即座にアプローチ可...
  • 《ヒロ(051)》
    《ヒロ(051)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 [メイン/自分] [0]このカードは、ターン終了時まで-10/+10を得る。 [メイン/自分] [0]このカードは、ターン終了時まで+10/-10を得る。 (うん、美味しい!) ひだまりスケッチで登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 DPが10上昇してAPが10減少するか、APが10上昇してDPが10減少する使用型テキスト効果を持つ。 2つの強化効果を選択して使用でき、次のようなステータスになる。 実質AP10・DP30のキャラ 実質AP30・DP10のキャラ どちらの効果を使用してもあまり違いはなく、そのままではAP・DP30以上のキャラには勝てないで注意。 なお、両方一度に使うとAP・DPが元に戻ってしまうので注意。 初の2つの効果を選択する効果を持つカ...
  • 《ヒロ(215)》
    《ヒロ(215)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP40 【和服】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする【和服】を持つキャラ1枚、または「沙英」1枚は、使用コスト-2を得る。 このカードは、自分の「沙英」がいる場合、ターン終了時に活動状態になる。 (沙英ったらね、最初ゆかたを男前に着てたのよ。) ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した緑色・【和服】を持つヒロ。 登場した時に次にプレイする【和服】キャラまたは沙英1枚の使用コストを2減らす効果、沙英がいる場合ターン終了時に活動状態に戻る効果を持つ。 【和服】キャラまたは沙英のコストを軽減できるので、展開がしやすくなる。 《ゆの(201)》などのコスト2のキャラなら、ノーコストで登場させることが可能。 また、沙英がいればターン終了時に活動状態に戻せ...
  • 《ヒロ(217)》
    《ヒロ(217)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP30 【エプロン】 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚を手札に戻す。その場合、手札1枚を表向きで自分のポイント置き場に置く。 (トマトを使ったデザートなんてないかしら?) ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した緑色・【エプロン】を持つヒロ。 登場した時に自分のポイント置き場の『ひだまりスケッチ』キャラ1枚を手札に加え、手札1枚をポイント置き場に表向きで置く効果を持つ。 手札とポイント1枚を置き換える効果と言える。 ポイント置き場に送られたキーカードを回収でき、手札の不要なカードをポイントソースにできる。 そのため、裏向きのポイントを選択すればポイントソースを確保できる。 登場させるだけなので使いやすく、<ひだまり...
  • 《ヒロ(035)》
    《ヒロ(035)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 このカードが登場した場合、キャラ1枚はターン終了時まで+20/-20を得る。 (わたし、今度ストレートパーマかけてみようかしら。) ひだまりスケッチで登場した黄色を持ち、特徴を持たないヒロ。 登場した時にキャラを20上昇、DPを20減少させる効果を持つ。 APを強化する代わりに、DPが減少するデメリットを持つ。いくらAPが上昇するといえ、DPが下がってしまうと結局は相打ちになる可能性が高い。 実は相手のカードにも発動できる。AP10・DP30などのキャラに使えば退場させやすくなる。 場にこのカードしかない場合、このカードのDPは0になってしまうので注意。 カードイラストはひだまりスケッチ×365 Vol.6のパッケージ絵。フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆第2話「...
  • 《ヒロ(P003)》
    《ヒロ(P003)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【美術】 [メイン/相手] [0]自分の手札にある【美術】を持つキャラ1枚を捨て札にする。その場合、自分のポイント置き場にある裏向きのカードを2枚表向きにする。 (人を喜ばせられるって素晴らしいことだと思うわ。) プロモカードで登場した緑色・【美術】を持つヒロ。 手札の【美術】キャラを捨てることで、自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 【美術】をコストとする《アルバイト》を内蔵していると言える。 テキストの関係上、ポイント置き場に裏向きのカードが2枚以上無いと発動できないが、最大4ソースを発生できるのは強力。 《アルバイト》と違い、効果の使用タイミングは相手のメインフェイズなので注意。 プロモカードのみ存在し、11月公認大会の参加賞として配布された。また、大...
  • 《ゆの(404)》
    《ゆの(404)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP20/DP20 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある「ゆの」1枚を手札に戻すことができる。 (自分なりに一生懸命作ればご両親は喜んでくれるんじゃないかなぁ。) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した赤色を持ち、特徴を持たないゆの。 登場した時に自分の捨て札置き場にあるゆの1枚をサルベージする効果を持つ。 登場するだけでゆのをサルベージできる。 《ゆの(302)》と同じ効果を持つ。天然は消えたが、コスト1と軽くなったため一長一短。 単純にサルベージだけならこちらの方が使いやすい。 《なずな(408)》《宮子(413)》《ヒロ(420)》《沙英(427)》《乃莉(431)》とサイクルをなし、対象が違うだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第5話「9月17...
  • 《ヒロ(015)》
    《ヒロ(015)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/両方] [↴]デッキの上のカード1枚を捨て札にする。捨て札にしたカードがキャラの場合、ターン終了時に自分のキャラ1枚を活動状態にする。捨て札にしたカードがイベントカードの場合、相手は自分のキャラ1枚を休息状態にする。 (へぇ、運命のいたずらってやつだ。でも、やっぱり存在感ないね、きみって。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つヒロ。 自分のデッキの一番上のカードを捨て、そのカードがキャラクターカードならターン終了時に自分キャラ1枚を活動状態にし、イベントカードなら相手キャラ1枚を休息状態にする使用型テキスト効果を持つ。 捨てたカードの種類により効果が変化する。 キャラクターカードを捨てた場合自分ターンに発動...
  • 活動状態
    ...《夏目(321)》 《ヒロ(324)》 《なずな(331)》 《沙英(341)》 《桑原先生(347)》 《黒猫(209)》 《田村 麻奈実(217)》 《さえ(018)》 《さやか(020)》 《まゆゆ(023)》 《岸田 美森(033)》 《岸田 美森(036)》 《岸田 美森(040)》 《神崎 鈴子(041)》 《神崎 鈴子(042)》 《たかみな&ともちん(053)》 《一条 友歌(058)》 《東雲 彼方(073)》 《本宮 凪沙(085)》 《握手会》 《AKB0048》 《夢に向かって》 《まっすぐな想い》 《椎名 深夏(015)》 《紅葉 知弦(029)》 《椎名 真冬(041)》 《椎名 真冬(045)》 《紅葉 知弦(048)》 《椎名 深夏(056)》 《椎名 真冬(067)》 《椎名 真冬(081)》 《椎名 真冬(084)》 《椎名 真冬(093)》 《好...
  • 《沙英(064)》
    《沙英(064)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【制服】/【美術】/【メガネ】 (沙英 102号室 三年生 才色兼備・博学多彩) ひだまりスケッチで登場した青色・【制服】【美術】【メガネ】を持つ沙英。 効果を持たない普通のバニラカード。 フレーバーはひだまりスケッチ×365第1話「はじめまして! うめてんてー」で紹介されたプロフィール。 関連項目 《ゆの(001)》 《宮子(023)》 《ヒロ(044)》 収録 ひだまりスケッチ 01-064 パラレル link_edit(text=編集
  • 【サンタ服】
    【サンタ服】 特徴のひとつ。サンタ服を着たキャラで構成されている。SHIROBAKO時点で95種類が存在する。 基本的にコスプレなのだが【コスプレ】を併せ持つキャラは《吉野屋先生(127)》のみ。 これまで関連カードは全て赤色だったが、初音ミクで初めて赤色ではない《鏡音 リン(037)》が登場した。 サンタクロースのプレゼントを思わせるような、相手や自分に対してカードアドバンテージを与える効果を持つものが多い。 しかしながら、そのままではキャラを登場させるコスト分自分が損し、相手にアドバンテージを与える結果となる。 そのため、「《ヒロ(123)》を登場させた後に《なずな(126)》を登場させる」などのプレイングの工夫、 「デッキ自体を<デッキデス>寄りにする」といったデッキ構築における工夫などが必要になる。 なお、この特徴を持つキャラを多く収録したひだまりスケッ...
  • サポートキャラ
    ...《宮子(312)》 《ヒロ(324)》 《ヒロ(326)》 《うめ先生(335)》 《沙英(337)》 《桑原先生(347)》 《高坂 桐乃(203)》 《黒猫(213)》 《高坂 京介(224)》 《園 智恵理(007)》 《横溝 真琴(015)》 《さやか&さえ(021)》 《ツバサ(024)》 《藍田 織音(031)》 《岸田 美森(039)》 《神崎 鈴子(047)》 《たかみな&ともちん(053)》 《牛山先生(054)》 《一条 友歌(061)》 《東雲 楚方(069)》 《東雲 彼方(079)》 《本宮 凪沙(087)》 《桜野 くりむ(007)》 《桜野 くりむ(008)》 《桜野 くりむ(025)》 《紅葉 知弦(034)》 《紅葉 知弦(036)》 《紅葉 知弦(050)》 《水無瀬 流南(053)》 《椎名 深夏(061)》 《椎名 深夏(062)》 《椎名 真...
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