プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《ミジンコと同じレベル》」で検索した結果

• 《ミジンコと同じレベル》
  《ミジンコと同じレベル》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 使用コストが2以下のキャラ1枚のAP/DPを、ターン終了時まで0/10に変更する。 WORKING!!で登場した青色のイベントカード。 使用コスト2以下のキャラ1枚のAPを0・DPを10に変更する効果を持つ。 ウィニーの弱体化を主とするカード。相手キャラのAP・DPに関わらず弱体化できるので強力。 また変更する効果なので、「ターン終了時まで±X/±Xを得る」といった一時強化の上昇分も消滅する(誘発強化は残る)。 さらにコスト0と軽く、アプローチ・妨害の両方で役に立つ。 コンバットトリックとしての汎用性は高いが、対象がコスト2以下限定なのでファッティには無力。 使用コストを下げるカードと併用すれば、コストはかかる分対象範囲が広がる。 なお対象に自分/相手の指定が無いた...
• 変更する
  ...390)》 0/10《ミジンコと同じレベル》 《伊達メガネ》 10/0《脂肪ゼロ＝水に浮かない》 10/10《髪がほほをなでてドキッ》 20/20《40歳のツインテール》 《秋山 澪(506)》 《赤城 瀬菜(218)》 《無理無体》 20/40《新垣 あやせ(219)》 30/30《忍野 メメ(084)》 《服部 半蔵(056)》 《カモフラージュ》 《みんなでピース》 《松本 麻耶(067)》 《ナギ(056)》 《セイバー＆アルクェイド・ブリュンスタッド(036)》 《瀬名 愛理(P003)》 《夏風邪とクジラ》 《神崎 鈴子(045)》 《初音 ミク(072)》 《永瀬 伊織(028)》 《桐山 唯(082)》 《純真無垢(コネクト)》 《メイドちゃん(089)》 《南 千秋(058)》 《マコちゃん(076)》 《マニアっぽい》 《澤村・スペンサー・英梨々(019)》 30...
• WORKING!!
  ... 3 01-119 《ミジンコと同じレベル》 0 2 2 01-120 《ことりちゃんへ変身》 0 1 2 01-121 《大混乱》 0 2 2 01-122 《おばさんじゃないよっ!》 2 2 2 01-123 《買収》 0 2 1 01-124 《社会勉強》 0 1 1 サポートカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-125 《マジックハンド》 緑 0 2 2 関連項目 『WORKING!!』 WORKING !!スペシャルパック 編集
• カード名が曲名と同じカード
  カード名が曲名と同じカード カード名がその作品に関連する楽曲の名前と同じカードの一覧である。 初出は魔法少女まどか☆マギカにおける《ひかりふる》。 なお、初音ミクに登場するカードはフレーバーが歌詞の一部になっている。 魔法少女まどか☆マギカ カード名 該当曲 曲名 アーティスト タイアップ等 《ひかりふる》 ひかりふる Kalafina 劇場版主題歌 初音ミク カード名 該当曲 曲名 アーティスト タイアップ等 《ハジメテノオト》 ハジメテノオト malo - 《みくみくにしてあげる♪》 みくみくにしてあげる♪ ika - 《Ievan Polkka》 Ievan Polkka Otomania - 《桜の季節》 桜の季節 ゆうゆ - 《Packaged》 Packaged kz - 《＊ハロー、プラネット。》 ＊ハロー、プラネット。 ささくれP - 《サイハ...
• カード名が作品と同じカード
  カード名が作品と同じカード カード名が作品と同じカード群。「タイトルカード」とも呼ばれる。 初出は『ひだまりスケッチ』における《ひだまりスケッチ》である。 現時点で『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『初音ミク』『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』を除く各作品につき1枚ずつ存在するが、『けいおん!』の《けいおん!》と《けいおん!!》など、複数枚存在する作品もある。 《星くず☆うぃっちメルル》以外のカードは全てレアリティがレアもしくはスーパーレアであり、いずれも強力な効果を持つ。 上記の通り、このカードが存在しない作品もある。 『初音ミク』の場合はキャラである初音 ミクと同名カードになってしまうのが理由だろう。 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』に存在しない理由は不明だが、どちらも作品名が非常に長いのが共通している。 ...
• 侵略!イカ娘
  侵略!イカ娘 2011年5月27日発売。 BEFORE：オオカミさんと七人の仲間たち NEXT：百花繚乱サムライガールズ 第8弾。2010年秋アニメ『侵略!イカ娘』のカードを収録。 全125種類。スターターデッキと同時発売。 本来は2011年4月29日発売予定だったが、東日本大震災の影響により延期された。 カードナンバーは青→赤→黄→緑の順に振られいる。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクタカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《イカ娘》 青 3 1 40 30 2 01-002 《イカ娘》 3 2 30 30 1 01-003 《イカ娘》☆ 2 1 20 30 1 01-004 《イカ娘》 2 2 20 20 2 01-005 《ミニイカ娘》☆ ...
• カード名がサブタイトルと同じカード
  カード名がサブタイトルと同じカード カード名がサブタイトルと同じカードの一覧である。 初出はけいおん!における《合宿!》などである。 けいおん! カード名 該当話数 《楽器!》 第2話 《合宿!》 第4話 《学園祭!》 第6話 《クリスマス!》 第7話 《新入部員!》 第8話 《軽音!》 最終回 《ライブハウス!》 番外編 けいおん!! カード名 該当話数 備考 《夏フェス》 第12話 正確には「夏フェス!」 《またまた学園祭!》 第20話 - ひだまりスケッチ×☆☆☆ カード名 該当話数 備考 《真っ赤点》 第1話 正確には「2月27日～3月4日 真っ赤点」 《ようこそひだまり荘へ》 正確には「4月3日 ようこそ ひだまり荘へ」 百花繚乱サムライガールズ カード名 該当話数 《はじめての忠》 第1話 俺の妹がこんなに可愛いわけがない カード名 該当話数 備考...
• 侵略!イカ娘スターターデッキ
  侵略!イカ娘スターターデッキ 2011年5月27日発売。 BEFORE：オオカミさんと七人の仲間たちスターターデッキ NEXT：百花繚乱サムライガールズスターターデッキ ブースターパックと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。値段は1575円(税込)。 デッキコンセプトは＜イカ娘＞で、5種類のバニラファッティや、《海からの使者でゲソ》《スミを吐かなイカ?》《見るがいいでゲソ!》などの基本的なカードが手に入る。 パッケージカードは《イカ娘＆長月 早苗(085)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-001 《イカ娘》 2 1 01-002 《イカ娘》 1 1 01-003 《イカ娘》 1 1 ...
• 凪野 智史
  凪野 智史 凪野智史(なぎの さとし)がデザインされたカード群。恋愛ラボ時点で1種類のみ存在する。 リコの幼馴染。夏原南中の生徒。愛称は「ナギ」。 昔リコに告白したが振られ、数年ぶりの再開時にもリコが覚えてなかったためスネている。 現在はリコと同じ塾に通っているが、まだ仲直りできていない。 声優は水島大宙。 カード一覧 《凪野 智史(075)》 関連項目 『恋愛ラボ』 倉橋 莉子 池澤 雅臣 瓜生 新吾 八重樫 太一 辰巳 茂平治 編集
• 《ミユキ(095)》
  《ミユキ(095)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【制服】 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、カードを2枚引く。 このカードは、使用コストの値が4以上のキャラには妨害されない。 (ねえ、カナちゃん。背が大きくなる方法教えて。) みなみけで登場した赤色・【制服】を持つミユキ。 アプローチでポイントを与えた時にデッキから2枚カードを引く効果、使用コスト4以上のキャラには妨害されない効果を持つ。 コスト4以上のキャラに妨害されないというかなり強力な効果を持つ。 《ばってん》と《ケロー》をセットすれば、なんとすべてのキャラの妨害を突破可能。 さらにアプローチに成功すれば2枚ドローできるので、上記の条件を満たせば確実に2 2交換が可能。 《ヒトミ(081)》と同じ効果を持つ。 カードイラストはただいま第1...
• ミン
  ミン ミンがデザインされたカード群。神様のメモ帳時点で5種類が存在する。 「ラーメンはなまる」の店主。本名は「黄 明麗」。 店がNEET探偵事務所と同じビルにあるため、関係が深い。 ろくに食事をしないアリスの世話係をしており、ラーメンを差し入れている。 実は香港マフィア「黄道盟」の娘。そのためか、喧嘩は四代目より強い。 声優は生天目仁美。 カード一覧 《ミン(012)》 《ミン(057)》 《ミン(065)》 《ミン(066)》 《ミン(067)》 関連項目 『神様のメモ帳』 【NEET探偵事務所】 【ラーメンはなまる】 アリス 藤島 鳴海 篠崎 彩夏 テツ 少佐 ヒロ(神様のメモ帳) 四代目 シンディー・キャンベル 村野 雪女 沙織・バジーナ 編集
• 《愛をうたうアイドル》
  《愛をうたうアイドル》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/両方] 自分の『AKB0048』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 AKB0048で登場した赤色のイベントカード。 自分の『AKB0048』キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 『AKB0048』専用のコンバットトリック。 上昇値は平均的だが、使いやすいコスト0。 《ダンスレッスン》とは状況に応じて使い分けたい。 ＜AKB0048＞になら採用して損はないだろう。 カードイラストはこのカードと同じサブタイトルの第12話「愛をうたうアイドル」のワンシーン。 関連項目 カード名がサブタイトルと同じカード 《ダンスレッスン》 収録 AKB0048　01-121 パラレル AKB0048スターターデッキ　01-121 編集
• 《パズル》
  《パズル》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] メインエリアにいる自分のキャラ1枚と、自分のポイント置き場にあるカード1枚をデッキに戻し、デッキをシャッフルする。その場合、デッキの上のカード1枚を自分のポイント置き場に表向きで置く。その場合、カードを1枚引く。 (虚しさだけが残るこの部屋で そっと巡るよ君の記憶を) 初音ミクPart3で登場した緑色のイベントカード。 メインエリアの自分キャラ1枚と自分のポイント1枚をデッキに戻しシャッフルすることで、デッキの一番上のカードをポイント置き場に表向きで置き、その後カードを1枚引く効果を持つ。 カード2枚をバウンスする必要があるが、ポイントソース確保とドローが同時に行える。 ポイント置き場に置かれたカードを回収できるので、やや手間はかかるが再利用が可能。 置かれるポイントは表向きなので、なる...
• 《すぎさきメモリアル》
  《すぎさきメモリアル》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/緑 《使用条件》 「杉崎 鍵」 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その後、デッキの上のカード3枚を捨て札にする。 生徒会の一存 Lv.2で登場した緑色のイベントカード。 杉崎 鍵がいる時に発動でき、自分キャラのAP・DPを10上昇させ、デッキの上のカード3枚を捨て札にする効果を持つ。 杉崎 鍵がいれば発動できるコンバットトリック。対象自体は指定がない。 しかし、発動条件がある上にコスト1で上昇値は10と少なく、さらにデッキの上のカード2枚を捨てる必要があるため使いづらい。 そのため、強化カードというよりは捨て札置き場肥やしと割り切った方がいいだろう。 しかしながらそれ以上に使いづらさが目立つため、まず採用されることはないだろう。 カードイラス...
• 《ディドルディドル》
  《ディドルディドル》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] [1]このカードがセットされている【魔術師】を持つキャラは、そのキャラのAP/DPと同じ値の修正を得る。 (お断りよ。貴女と五分も話をしていたら、その隙に内臓まで売却されそう。) 魔法使いの夜で登場した赤色のサポートカード。 このカードをセットした【魔術師】キャラのAP・DPを2倍にする使用型テキスト効果を持つ。 効果コストが必要だが、強化値はセットしたキャラのAP・DPと同じなので、AP・DPを倍加させることが可能。 AP・DP50のキャラにセットすれば、なんとAP・DPは100になる。 AP・DPを上げれば上げるほど、強化後のステータスは爆発的なものとなる。 そのため、AP/DP+10の強化カードでも効果が倍増するため、かなり強力。 ただし1ターンで効果が切れ、相手ター...
• Aチャンネル
  Aチャンネル 2012年1月27日発売。 BEFORE：あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 NEXT：まよチキ! 第16弾。2011年春アニメ『Aチャンネル』のカードを収録。 全124種。スターターデッキと同時発売。 2011年6月18日に開かれたプレメモパーティ2011 in TOKYOで発表された。 カードナンバーはけいおん!などと同様に赤→青→黄→緑の順で振られている。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《るん》☆ 赤 3 2 30 30 4(5) 01-002 《るん》☆ 4 1 30 40 4 01-003 《るん》☆ 1 2 10 20 2 01-004 《るん》☆ 2 2 20 20 3...
• 《Aチャンネル》
  《Aチャンネル》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の『Aチャンネル』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+30/+30を得る。その場合、そのキャラ以外の自分の全ての『Aチャンネル』のキャラを活動状態にする。 Aチャンネルで登場した赤色のイベントカード。 自分の『Aチャンネル』キャラ1枚のAP・DPを30上昇させ、そのキャラ以外の自分の『Aチャンネル』キャラ全てを活動状態に戻す効果を持つ。 強化と活動状態に戻す効果を同時に使える。上昇値も30と非常に高く、全ての『Aチャンネル』キャラに対応している。 さらにそのキャラ以外の全ての『Aチャンネル』キャラ全てを活動状態に戻せるのは非常に強力。 相手ターンでも使えるので、一気に妨害用キャラを確保できる。 強化したキャラは活動状態には戻らないので注意。 『Aチャンネル』キャラ限定だが、コス...
• 《アカツキアライヴァル》
  《アカツキアライヴァル》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+30/+30を得る。その場合、そのキャラ以外の自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで発生コストの値が2のキャラには妨害されない。 (共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって 並んで「なんだこんなもんか」って笑って) 初音ミクPart3で登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAP・DPを30上昇させ、そのカード以外の自分キャラ1枚は発生コスト2の相手キャラには妨害されない効果を持つ。 コンバットトリックではないが、大幅な強化が可能。 コスト0で+30と破格の上昇値であり、対象制限もないため使いやすい。 さらに別のキャラが特定のカードに妨害されなくなるので、アプローチを成功しやすくなる。 相手の場にソース1のキャラがいな...
• 《ミラクるん(014)》
  《ミラクるん(014)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【魔法少女】 このカードが「胡桃」の効果で場に出た場合、このカードの上に+10/+10コインを1個乗せる。 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、カードを2枚引く。その後、手札1枚をデッキの下に移す。 (愛と正義の魔女っ娘ミラクるん、華麗に登場!) ゆるゆりで登場した赤色・【魔法少女】を持つミラクるん。 胡桃の効果で場に出た時にこのカードに+10/+10コイン1個を乗せる効果、アプローチでポイントを与えた時にデッキからカードを2枚引き、手札1枚をデッキの下に戻す効果を持つ。 《胡桃(013)》の効果で場に出せば、ノーコストで実質AP50・DP40のキャラを展開できる。 高いステータスで即座にアプローチできるため非常に強力。 また、アプローチに成功すれば2枚...
• 《ミラクるん(N001)》
  《ミラクるん(N001)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP40/DP30 【魔法少女】 このカードは、「ライバるん」がいる場合、±0/+10を得る。 自分の「ミラクるん」がアプローチに参加した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。または、ターン終了時に自分のキャラ1枚を活動状態にする。 (愛と正義の☆魔女っ娘ミラクるん♪ 華麗に登場ッ!) プロモカードで登場した赤色・【魔法少女】を持つミラクるん。 場にライバるんがいる時にDPが10上昇する効果、自分のミラクるんがアプローチした時に自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させるか、ターン終了時に活動状態に戻す効果を持つ。 いずれかのプレイヤーの場にライバるんがいればDPが10上昇し、AP・DP40のキャラとなる。 使うときはライバるんとセットで投入したい。 ...
• 《ミホ(036)》
  《ミホ(036)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP20 【制服】 このカードは、自分の「トオル」がいる場合、+20/+20を得る。 (はい3分たったわ。今すぐトオルさんから離れなさい、ユタカ。) Aチャンネルで登場した青色・【制服】を持つミホ。 自分のトオルがいる時にAP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件を満たせば実質AP30・DP40のキャラとなる。 採用するときは必ずトオルとセットで使いたい。 《ユタカ(066)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第8話「新学期 Abnormal circumstance」でのミホのセリフ。 関連項目 トオル 《ユタカ(066)》 収録 Aチャンネル　01-036 パラレル Aチャンネルスターターデッキ　01-036 編集
• 《メランコリック》
  《メランコリック》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+10/±0を得る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (全然つかめないきみのこと 全然しらないうちにこころ奪おうとしてたのは わたしのほうだもん×××) 初音ミクPart2で登場した黄色のイベントカード。 自分キャラ1枚にアクティブを与え、APを10上昇させ、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 《自転車通学》《遊び優先!》の上位互換。対象制限がなくなった上に相手ターンでも発動できるようになり、さらにドローまでできる。 AP強化とアクティブ付加を同時に行えるため強力。 さらにドローできるおまけ付き。手札を減らさず発動できる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーはこのカード同じ曲名の「メランコ...
• 《ミン(066)》
  《ミン(066)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP40/DP10 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-30/-30を得る。 (風呂上りなんだから当たり前だろう?) 神様のメモ帳で登場した緑色・【エプロン】【ラーメンはなまる】を持つミン。 登場した時に相手キャラ1枚のAP・DPを30減少させる効果を持つ。 コンバットトリックではないものの、減少値は30と大きいため使われると立て直すのは困難。 相手の妨害を躊躇させれるため、厄介なキャラを選択するといいだろう。 《伊波 まひる(010)》《御船 流子(020)》《アルクェイド・ブリュンスタッド(013)》と全く同じ効果・ステータスを持つ。 カードイラストは第4話「はなまるスープ顛末」のワンシーン。フレーバーはその時のミンのセリフ。 関連項目 《伊波 ...
• 《星くず☆うぃっちメルル》
  《星くず☆うぃっちメルル》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の【オタク】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/+20を得る。その後、相手のポイント置き場にあるカード1枚を裏向きにすることができる。 (そっちこそ小難しい言葉ばっか並べるから 厨二病しかついてこないんじゃない。) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した赤色のイベントカード。 自分の【オタク】キャラ1枚のDPを20上昇させ、相手のポイント1枚を裏にする効果を持つ。 【オタク】専用のコンバットトリック。コストが必要なものの、上昇値は20と高い。 《マスケラ～堕天した獣の慟哭～》と対になるカードで、こちらはアプローチ用で攻撃的な効果。 また、相手とポイントソースを潰すことができる。特に発動条件もないため、非常に使い勝手がいい。 発生コスト2のカードや、《イ...
• Aチャンネルスターターデッキ
  Aチャンネルスターターデッキ 2012年1月27日発売。 BEFORE：あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。スターターデッキ NEXT：まよチキ!スターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(4種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 デッキコンセプトは＜Aチャンネル＞で、基本的なカードが手に入る。 パッケージカードは《るん(005)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この4枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-003 《るん》 2 1 01-005 《るん》※ 3 1 01-007 《るん》 1 1 01-008 《るん》 2 1 01-009 《るん》 2 1 01-010 《るん》 2 1 01-012 《るん》 1 2 01-014 《佐藤...
• 《勤労怪奇ファイル》
  《勤労怪奇ファイル》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚を指定する。その後、自分、または相手のデッキの上のカード3枚を捨て札にする。その場合、指定したキャラは、捨て札にしたカードの中に含まれている指定したキャラと同じ名称のキャラ1枚につき、ターン終了時まで+10/+10を得る。 とらドラ!で登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚を指定し、自分または相手のデッキの上のカード3枚を捨てることで、その中の同名カード1枚につき指定したキャラのAP・DPが10上昇する効果を持つ。 上昇値が不確定なコンバットトリック。最大でAP・DPを30強化できる。 無駄にややこしいテキストと、かなりの博打性を秘めたイベントカード。 コンバットトリックとしては上昇値が不確定なので、使い手に相当の技量が要求されるのは想像に難くな...
• 《ネトゲ廃人シュプレヒコール》
  《ネトゲ廃人シュプレヒコール》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/自分] このターン、自分は、キャラをアプローチに参加させることができず、イベントカードをプレイすることができない。ターン終了時にカードを2枚引く。 (ネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨、々) 初音ミクPart3で登場した黄色のイベントカード。 自分キャラ全てのアプローチとイベントカードのプレイを封印することで、ターン終了時に2枚ドローする効果を持つ。 アプローチを一切できなくなるうえ、イベントカードも使えなくなるというとてつもなく重いデメリットを持つが、確実に1 2交換が可能なカード。 いくらノーコストで2枚ドローできるとはいえ、アプローチを捨てることは非常に難しい。 さらにドロータイミングも遅く、デメリットと釣り合わず使いにくい。 ただし誓約効果ではないた...
• 《ミニイカ娘(053)》
  《ミニイカ娘(053)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/黄/AP20/DP20 このカードは、登場する場合、休息状態で場に出る。 (アイー。アイー。) 侵略!イカ娘で登場した黄色を持ち、特徴を持たないミニイカ娘。 休息状態で場に出る効果を持つ。 コスト0としてはAP・DP20と高いが、登場した時は休息状態であるデメリットを持つ。 そのままでは直後の相手ターンで妨害に参加できない。 《千石 撫子(070)》《鑢 七花(068)》とは効果・ステータス共に全く同じである。 カードイラストは第5話「飼わなイカ?」のワンシーン。フレーバーはその時のミニイカ娘の泣き声。 関連項目 休息状態で場に出る 収録 侵略!イカ娘　01-053 パラレル 侵略!イカ娘スターターデッキ　01-053 編集
• 《ツヨガリ》
  《ツヨガリ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/相手] 自分の「七咲 逢」1枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード2枚を表向きにする。 (先輩も頑張ってるんだから、私も我慢しないと……。) アマガミSS+plusで登場した青色のイベントカード。 自分の七咲 逢1枚を七咲 逢にすることで自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 七咲 逢版《お昼休みのひととき》。 七咲 逢を休息状態にしなければならないが、2枚分のポイントソースを確保できる。 対象となるポイントに制限がないので使いやすい。 《氷の微笑》《バカップル》《胸囲の測定》《晴れ舞台》《真剣な眼差し》とはサイクルをなし、発動条件が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストはこのカードと同じサブタイトルの第5話「ツヨガリ」のワンシーン。フレーバーは...
• 《ヒトミ(081)》
  《ヒトミ(081)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP40/DP20 【制服】 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、カードを2枚引く。 このカードは、妨害された場合、ターン終了時まで+30/±0または±0/+30を得る。その後、妨害しているキャラの使用コストの値が2以下の場合、このカードは、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (ナツキのあの目は、大人っぽい女性に料理を作ってもらいたい目だ。) みなみけで登場した赤色・【制服】を持つヒトミ。 アプローチでポイントを与えた時にデッキから2枚カードを引く効果、妨害された時にAPまたはDPが30上昇し、妨害してきたキャラが使用コスト2以下ならさらにAP・DPが20上昇させる効果を持つ。 万が一妨害されてもAPまたはDPを大幅に強化できる。 さらに妨害してきた相手キャラのコストが2以下...
• 回収
  回収 捨て札置き場・ポイント置き場に置かれているカードをデッキに戻す行為、またはその効果。サルベージのことを指す場合もある。 捨て札になってしまった切り札やキーカードなどをもう一度使えるようにする。 また、必然的にデッキの枚数が増えるため、長期戦に強くなる。 手札から戻すのは一見ディスアドバンテージのようだが、腐っているカードを戻せるメリットがある。 バウンスと同じくテキストでは「デッキに戻す」と表記するが、この2つは全く意味が異なる効果である。 この効果を持つカード 《阿良々木 暦(058)》 《ランチタイム》 《秋山 澪(372)》 《鶴ヶ谷 おつう(029)》 《鶴ヶ谷 おつう(039)》 《美樹 さやか(061)》 《巴 マミ(080)》 《平沢 唯＆中野 梓(P006)》　※相手 《イカ娘(026)》 《小鳥遊 宗太(062)》 《小鳥遊 宗太(063)》 《店内...
• 《ミホ(084)》
  《ミホ(084)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【制服】 このカードが登場した場合、手札から「ユタカ」1枚を休息状態で場に出すことができる。 (トオルさんファンの取り決めですから。) Aチャンネルで登場した緑色・【制服】を持つミホ。 登場した時に手札のユタカ1枚を休息状態で場に出す効果を持つ。 休息状態で場に出るので、すぐには行動できないので注意。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第8話「新学期 Abnormal circumstance」でのミホのセリフ。 収録 Aチャンネル　01-084 編集
• 《ミホ(050)》
  《ミホ(050)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP20/DP30 【水着】 このカードは、このカード以外の自分の【水着】を持つキャラが3枚以上いる場合、アプローチでは退場しない。 (まったく、高校生になってもプールではしゃげるなんて、ユタカは幸せね。) Aチャンネルで登場した青色・【制服】を持つミホ。 このカード以外の自分の【水着】キャラが3枚以上いる時にアプローチでは退場しなくなる効果を持つ。 【水着】キャラが3枚以上いれば無敵になり、壁としては最適。 コスト1と軽く登場させやすい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第4話「きろぐらむ Attention to your weight」でのミホのセリフ。 関連項目 《トオル(048)》 《ユタカ(049)》 収録 Aチャンネル　01-050 編集
• 《平沢 憂(487)》
  《平沢 憂(487)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【和服】/【学園祭】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード6枚を見て、その中にあるこのカードと同じ特徴を持つ「中野 梓」または「鈴木 純」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (おかえり梓ちゃん。お姉ちゃんたちどうだった?) けいおん!!Part2で登場した緑色・【和服】【学園祭】を持つ平沢 憂。 登場した時にデッキの上のカード6枚を見て、このカードと同じ特徴の中野 梓または鈴木 純1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 【和服】・【学園祭】を持つ中野 梓・鈴木 純をサーチできる。 強力な効果を持つ《中野 梓(412)》をサーチできるので、使うデッキにはぜひ入れておきたい。 地味にサーチ範囲が6枚なのはこのカ...
• 《ミン(067)》
  《ミン(067)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 相手のキャラがアプローチに参加した場合、相手の捨て札置き場にあるカード1枚を相手のデッキの下に移すことができる。 (風呂上りなんだから当たり前だろう?) 神様のメモ帳で登場した緑色・【エプロン】【ラーメンはなまる】を持つミン。 相手キャラがアプローチした時に相手の捨て札置き場のカードを1枚を相手のデッキの下に戻す効果を持つ。 相手のサルベージされたくないキャラを戻せば効果的。 条件がやや特殊なので、使いどころに気をつけたい。 カードイラストは第5話「あいつは俺を知っている」のワンシーン。フレーバーはその時のミンのセリフ。 関連項目 《セイバー(089)》 収録 神様のメモ帳　01-067 編集
• 《ミン(012)》
  《ミン(012)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP20/DP50 【水着】 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、このカード以外の自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。 (お前、全然育ってないな。ホントにちゃんと食ってんのか?) 神様のメモ帳で登場した青色・【水着】を持つミン。 このカードがアプローチまたは妨害した時にこのカード以外の自分キャラ1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 このカードを対象にすることはできないが、アプローチ・妨害するだけで効果を使える。 DP50と非常に高いため、壁としても優秀。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第4話「はなまるスープ顛末」でのミンのセリフ。 関連項目 《ユー子(075)》 収録 神様のメモ帳　01-012 パラレル 編集
• 《笹舟に乗らなイカ!?》
  《笹舟に乗らなイカ!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 手札から「イカ娘」または「ミニイカ娘」1枚を捨て札にする。その場合、デッキの中を全て見て、その中にある捨て札にしたキャラと同じ名称のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 侵略!?イカ娘で登場した赤色のイベントカード。 手札のイカ娘またはミニイカ娘1枚を捨てることで、その同名カード1枚を自分のデッキからサーチし、デッキをシャッフルする効果を持つ。 イカ娘・ミニイカ娘専用のサーチカード。同名カードを捨て札にする必要があるが、デッキ全体をサーチできる。 イカ娘だけでなくミニイカ娘もサーチできる点は優秀。強力な《ミニイカ娘(046)》を手札に加えられる。 コスト0なので2 1交換である点も使いやすい。 ＜イカ娘＞になら採用して損はないだろ...
• 《ミン(057)》
  《ミン(057)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP20/DP50 【エプロン】/【ラーメンはなまる】 自分の『神様のメモ帳』のキャラがアプローチまたは妨害に参加した場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにする。または、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/±0または±0/+10を得る。 (ナルミも味見するか? アイスの新作。) 神様のメモ帳で登場した緑色・【エプロン】【ラーメンはなまる】を持つミン。 自分の『神様のメモ帳』キャラがアプローチ・妨害した時に自分のポイント1枚を表にするか、自分キャラのAPまたはDPを10上昇させる効果を持つ。 自分の『神様のメモ帳』キャラがアプローチ・妨害するだけでポイントソースを確保または味方の強化が行える。 状況に応じて選択できる点は大きい。 DP50と高いため、このカード自身にDP強...
• 《ミン(065)》
  《ミン(065)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【エプロン】/【ラーメンはなまる】 自分のキャラがアプローチに参加した場合、そのキャラ以外の自分の【ラーメンはなまる】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (わかったろ、こいつらと関わるとニートが感染るから止めときな。) 神様のメモ帳で登場した緑色・【エプロン】【ラーメンはなまる】を持つミン。 自分キャラがアプローチした時に、そのカード以外の【ラーメンはなまる】キャラのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 このカード自身はアプローチする必要がなく、効果を維持しやすい。 アプローチしたキャラは強化できないため、後続の【ラーメンはなまる】キャラを強化することになる。 しかし【ラーメンはなまる】キャラは数が少なく、効果を生かしづらいのが難点。 カ...
• 《ミッちゃん(仮)(070)》
  《ミッちゃん(仮)(070)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP30/DP30 このカードは、使用コストの値が2以下のキャラに妨害されている場合、退場しない。 このカードは、使用コストの値が2以下のキャラを妨害している場合、退場しない。 (ヤキモチを焼く呪々様も可愛い♪) ささみさん＠がんばらないで登場した緑色を持ち、特徴を持たないミッちゃん(仮)。 使用コスト2以下のキャラに妨害されている・している時に退場しない効果を持つ。 ウィニーのメタカード。単純にコスト2以下のキャラとの退場判定では退場しないと考えれば良い。 DP10と低いものの、ウィニーキャラ相手に安定したアタッカー・ブロッカーになれる。 いくらAP・DPを高くしたキャラでアプローチしたとしても、それがコスト2以下のキャラである限り止められてしまうので、相手にすると非常に厄介。...
• 《ミニイカ娘(005)》
  《ミニイカ娘(005)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト1/青/AP10/DP20 このカードが登場した場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 侵略!イカ娘で登場した青色を持ち、特徴を持たないミニイカ娘。 登場したターンの終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 《秋山 澪(047)》と似た効果を持つが、コスト1と軽い分ドロータイミングが遅い。 登場さえできれば除去されようが関係なく、無条件でカードを1枚ドローできる。 ＜イカ娘＞に投入する価値は十分にある。 カードイラストは第5話「飼わなイカ?」のワンシーン。 関連項目 《秋山 澪(047)》 収録 侵略!イカ娘　01-005 パラレル 侵略!イカ娘スターターデッキ　01-005 編集
• 《ミニイカ娘(029)》
  《ミニイカ娘(029)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP40 侵略!イカ娘で登場した赤色を持ち、特徴を持たないミニイカ娘。ファッティのひとつ。 効果は持たないバニラだが、高いDPを持ち、発生コスト2と腐りにくい。 バニラカードであることに加えてフレーバーも特徴もないため、このカードのテキスト枠には文字が全く存在しない。 カードイラストは第5話「飼わなイカ?」のワンシーン。 収録 侵略!イカ娘　01-029 侵略!イカ娘スターターデッキ　01-029 編集
• 《バカップル》
  《バカップル》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/相手] 自分の「棚町 薫」1枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード2枚を表向きにする。 (だったら気にしない! 気にしない!) アマガミSS+plusで登場した黄色のイベントカード。 自分の棚町 薫1枚を休息状態にすることで自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 棚町 薫版《お昼休みのひととき》。 棚町 薫を休息状態にしなければならないが、2枚分のポイントソースを確保できる。 対象となるポイントに制限がないので使いやすい。 《氷の微笑》《ツヨガリ》《胸囲の測定》《晴れ舞台》《真剣な眼差し》とはサイクルをなし、発動条件が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第7話「スケッチ」のワンシーン。フレーバーはその時の薫のセリフ。 関連項目 《お昼...
• 《ミステリアスな先生》
  《ミステリアスな先生》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] デッキの中を全て見て、その中にある「観月 歌帆」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (気をつけろ。やっぱりあの先生、ただ者じゃない。) カードキャプターさくらで登場した青色のイベントカード。 デッキから観月 歌帆1枚をサーチしシャッフルする効果を持つ。 観月 歌帆専用のサーチカード。デッキ全体をサーチするので失敗することはない。 観月 歌帆は《観月 歌帆(075)》1種類しかないため、実質《観月 歌帆(075)》専用のサーチカードと言える。 《観月 歌帆(075)》はデッキの下に戻る効果を持つため、このカードを使うことで使い回しが可能になる。 《観月 歌帆(075)》を使うなら採用して損はない。 カードイラストは版権絵。 ...
• 《おそろいのシール》
  《おそろいのシール》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/自分] 同じ特徴を持つ自分のキャラ2枚は、ターン終了時まで+20/±0または±0/+20を得る。 (ほら、これかわいいでしょ。一個あなるにもあげる。) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した黄色のイベントカード。 同じ特徴の自分キャラ2枚のAPまたはDPを20上昇させる効果を持つ。 《ダブルピース》と比べるとAP・DPのどちらかだけだが、上昇値は20に増えている。 同じ特徴でなければならないが、ノーコストで自分キャラを2枚も同時に強化できるためなかなか強力。 特徴統一デッキなら採用する価値があるだろう。 カードイラストは第2話「ゆうしゃめんま」のワンシーン。フレーバーはその時の芽衣子のセリフ。 関連項目 《ダブルピース》 収録 あの日見た花の名前を僕達はまだ...
• 《ポニーテール》
  《ポニーテール》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで40/40に変更する。 (えーと、なんとなくかな?) 冴えない彼女の育てかたで登場した緑色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAP・DPを40に変更する効果を持つ。 《幻の谷間を作る方法》の完全上位互換。コスト0で発動できるようになった。 ノーコストでどんなキャラでもAP・DP40のキャラにできるので強力。 コンバットトリックなので、わざとAP・DPの低いキャラでアプローチして妨害してきたキャラを返り討ちにすることもできる。 よほどのことがない限り、《幻の谷間を作る方法》より優先して構わないだろう。 《お団子頭》は作品以外が全く同じ。そのため完全相互互換カードとなる。 関連項目 《幻の谷間を作る方法》 《お団子頭...
• 《小瀬川 白望(P007)》
  《小瀬川 白望(P007)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 【宮守女子高校】 このカードは、【宮守女子高校】を持つキャラのコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 [メイン/自分] [3]自分の全てのキャラは、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。 (海いいな……。) プロモカードで登場する緑色・【宮守女子高校】を持つ小瀬川 白望。 【宮守女子高校】キャラのコストにする時に発生コストが1増える効果、自分キャラ全てのアクティブを与える使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はソース増加。 【宮守女子高校】専用のソース3カード。手札コスト・ポイントコストのどちらでも使える。 コスト3の【永水女子高校】キャラをこのカード1枚で出せるのは使いやすい。 効果コストにも使える点は覚えておきたい。 2つ目の効果はアク...
• 『星くず☆うぃっちメルル』
  『星くず☆うぃっちメルル』 「星くず☆うぃっちメルル」をテーマにした作品。 ルール上『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』と同じ作品として扱う。 俺の妹がこんなに可愛いわけがないの劇中劇のひとつ。 毎週木曜夕方5 30で放送中の子供向けバトル系魔法少女アニメ。桐乃のお気に入り。 ごく普通の小学生だった赤星 めるが魔法少女に変身し、「魔星物（イーブルスター）」や「ダークウィッチ」と戦う物語。 子供向けだが大きなお友達にも大人気。 この作品をテーマとするスターター/ブースター 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 俺の妹がこんなに可愛いわけがないスターターデッキ 関連項目 作品 《星くず☆うぃっちメルル》 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 編集
• 《百花繚乱(095)》
  《百花繚乱(095)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分の『百花繚乱』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。その場合、そのキャラのアプローチで相手のキャラが退場した場合、カードを2枚引く。 百花繚乱サムライガールズで登場した赤色のイベントカード。 自分の『百花繚乱』キャラ1枚のAP・DPを20上昇させ、そのキャラのアプローチで相手キャラが退場した時にデッキから2枚カードを引く効果を持つ。 『百花繚乱』キャラ限定だが、コスト0でAP・DPを20上昇させる強化カード。 相手キャラを退場させれば2枚ドローできるが、相手が強化したカードを妨害してくれなければドローできない。 そのため、《柳生 宗朗(062)》などのポイントを与えた時に効果を発動するカードと組み合わせるのが良い。 強化したキャラのアプローチを封印されると...
• 《阿良々木 火憐(P035)》
  《阿良々木 火憐(P035)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【ジャージ】 [メイン/両方] [1]このカードの上に+10/+10コインが乗っていない場合、このカードの上に+10/+10コインを1個乗せる。その場合、このターン、全てのプレイヤーは、アプローチフェイズではイベントカードをプレイすることができない。 プロモカードで登場した黄色・【ジャージ】を持つ阿良々木 火憐。 このカードに+10/+10コインが乗っていなければ+10/+10コインを1個乗せ、アプローチフェイズ中のイベントカードのプレイを封印する使用型テキスト効果を持つ。 効果コストこそ必要だが、+10/+10コインを自力で乗せることができる。 実質コスト1のAP・DP40のキャラといえ、ウィニーとしては高いステータスとなる。 さらにイベントカードのコンバット...
• @wiki全体から「《ミジンコと同じレベル》」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索