《勝負しよ?》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《勝負しよ?》」で検索した結果

検索 :
  • 《勝負しよ?》
    《勝負しよ?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] アプローチに参加している自分のキャラ1枚と、妨害に参加している相手のキャラ1枚は、退場判定を行う。 (京介お兄ちゃんいい人だよ? 桐乃の言ってたとおり。) 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。スペシャルパックPart2で登場した赤色のイベントカード。 アプローチしている自分キャラと妨害してきた相手キャラで退場判定を行う効果を持つ。 強制退場判定を行えるカード。 発動タイミングの関係上、普通に妨害すれば退場判定は行える。 しかしコスト2を払ってまでこのカードを使う最大の利点は、相手にコンバットトリックを使用させないという点である。 単純に相手キャラよりもAP・DPが高いキャラを選べばほぼ確実に一方的に退場させられるので、安全に妨害を成功させることが可能。 《避けられない戦い》など...
  • 退場判定
    ...る者と狩られる者》 《勝負しよ?》 《久遠寺 有珠(033)》 《荒木 又右衛門(212)》 関連項目 退場判定/シミュレーター 退場 退場した 退場しない 編集
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。スペシャルパックPart2
    ... 2 03-035 《勝負しよ?》 緑 0 2 2 03-036 《モテ期到来!!》 青 0 2 3 関連項目 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 俺の妹がこんなに可愛いわけがないスペシャルパック 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 編集
  • 《勝負開始》
    《勝負開始》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。 (この部でどちらが人に奉仕できるか、勝負だ!) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で登場した黄色のイベントカード。 自分キャラ1枚にアクティブを与える効果を持つ。 アプローチフェイズ版《登校中の一幕》。 コスト0と発動しやすく、いきなり奇襲できるため相手の裏をかける。 カードイラストは第1話「こうして彼らのまちがった青春が始まる。」のワンシーン。フレーバーはその時の平塚先生のセリフ。 関連項目 《登校中の一幕》 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 01-118 編集
  • 《廃部決定!?》
    《廃部決定!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] キャラ1枚は、ターン終了時まで全ての特徴を失う。その場合、カードを1枚引く。 (そう、廃部決定よ!) 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるで登場した赤色のイベントカード。 キャラ1枚の全ての特徴を失わせ、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 《脱衣酔拳》の上位互換。即座にドローできるようになった。 このカードの対象になったキャラは特徴がなくなるので、特徴サポートを受けられなくなる。 コンバットトリックなので特徴を参照するコンバットトリックを不発にすると言った使い方が可能。 対象に制限がないので、自分キャラも選択可能。《脂肪ゼロ=水に浮かない》などの特徴メタカード対策に仕える。 1枚ドローできるため、手札を減らさずに発動できる。 特にこだわりのない限り《脱衣酔拳》などより優先...
  • 《力持ち?》
    《力持ち?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [アプローチ/自分] 自分の「琴吹 紬」1枚は、ターン終了時まで±0/+20を得る。 (あ……汗ひとつかかずに!!) けいおん!で登場した緑色のイベントカード。 琴吹 紬専用イベントカード。自分の琴吹 紬1枚のDPを20上昇させる効果を持つ。 もともとDPが高い琴吹 紬をさらに強化でき、アプローチで退場することはほとんどなくなる。 コンバットトリックであるため、高いAPを持つキャラに妨害されても退場しにくい。 特にこのカードの真価が発揮するのはファッティとの相性である。 《琴吹 紬(076)》なら、強化されていないファッティとの戦いで一方的に倒すことができる。 発動タイミング上、妨害時には使えないのが欠点か。 カードイラストは第6話「学園祭!」のワンシーン。フレーバーはその時の唯のセリフであ...
  • 《泳がなイカ?》
    《泳がなイカ?》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [アプローチ/自分] 自分の「イカ娘」1枚または【水着】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/+20を得る。 侵略!イカ娘で登場した青色のイベントカード。 自分のイカ娘または【水着】キャラ1枚のDPを20上昇させる効果を持つ。 イカ娘・【水着】キャラ専用のコンバットトリック。 DPを20上昇させるので退場しにくくなる。 ただしAPが上昇しないため、返り討ちにはできないので注意。 関連項目 《力持ち?》 《開かずの203号室》 《着替え(094)》 収録 侵略!イカ娘 01-100 編集
  • 《軽くしなイカ!?》
    《軽くしなイカ!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/両方] 自分の「イカ娘」1枚は、ターン終了時まで使用コスト-2、+10/-10を得る。 (体が軽いと、重いものを持ち上げたり、激しい動作をする時に体が持っていかれてしまうでゲソ!) 侵略!?イカ娘で登場した黄色のイベントカード。 自分のイカ娘1枚の使用コストを2減らし、APを10上昇、DPを10減少させる効果を持つ。 イカ娘専用のコンバットトリック。 《重くしなイカ!?》と対をなすカード。あちらはコストを2増やし、DPが上昇する。 使用コストを減らすため、《種島 ぽぷら(001)》などの、使用コストの値が一定以上のキャラが対象になる効果に対抗できる。 APが上昇するものの、DPは減少してしまう点には要注意。 《重くしなイカ!?》やその上位互換の《発光するでゲソ》とは、状況に応じ...
  • 《重くしなイカ!?》
    《重くしなイカ!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [アプローチ/両方] 自分の「イカ娘」1枚は、ターン終了時まで使用コスト+2、±0/+10を得る。 (だから、外にいる時はいつでも触手が使えるように、ある程度重くしているのでゲソ!) 侵略!?イカ娘で登場した緑色のイベントカード。 自分のイカ娘1枚の使用コストを2増やし、DPを10上昇させる効果を持つ。 イカ娘専用のコンバットトリック。 《軽くしなイカ!?》と対をなすカード。あちらはコストを2減らし、APが上昇する。 《発光するでゲソ》の完全下位互換。イカ娘専用である点以外は完全に同じ性能なので使いづらくなっている。 作品・色・コストでの差別化も不可能なので、まず使われることはないだろう。 カードイラストは第2話「軽くなイカ!?」のワンシーン。フレーバーはその時のイカ娘のセリフ。 ...
  • 《青山 七海(038)》
    《青山 七海(038)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP10/DP20 このカードが退場した場合、デッキの上のカード2枚を表にする。表にした中にある任意の枚数の「青山 七海」を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (なあ虎次郎、うち、どないしよ? そんなん知るか。) さくら荘のペットな彼女で登場した赤色を持ち、特徴を持たない青山 七海。 退場した時にデッキの上のカード2枚をめくり、その中から任意の枚数の青山 七海を手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 青山 七海専用のサーチカード。サーチ範囲は非常に狭いが、最大2枚の青山 七海をサーチ可能。 万が一退場しても体勢を立て直せるため、退場を気にせずアプローチ・妨害できる。 ステータスが低いので、わざとチャンプブロックするのも手。 ...
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
    やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 2014年6月6日発売。 BEFORE:恋愛ラボ NEXT:カードキャプターさくら 第43弾。2013年春アニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のカードを収録。 全125種類。スターターデッキと同時発売。 2013年6月8日に行われた「プレメモ&プリコネパーティー2013in大阪」で発表された。 BOX購入特典は《由比ヶ浜 結衣&雪ノ下 雪乃(P001)》。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《雪ノ下 雪乃》☆ 青 5 2 40 40 4(5) 01-002 《雪ノ下 雪乃》☆ 2 2 30 30 3 01-003 《雪ノ下 雪乃》☆ 3 2 30 30 ...
  • 《地上絵?》
    《地上絵?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 《使用条件》 自分の【水着】を持つキャラ2枚以上。 [メイン/自分] 相手のキャラ2枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (ねぇねぇ、なに書いたの?) けいおん!Part2で登場した青色のイベントカード。 自分の【水着】キャラが2枚いる時に発動でき、相手のキャラ2枚のAP・DPを10減少させる効果を持つ。 《夏だ!水着だ!》《ゆの(071)》と比べると対象が2枚に限られるが、選択することが可能。 これら2枚のカードは自分の場にも影響を及ぼすため、<水着>以外では使いづらい。 しかしこのカードは相手キャラだけなので、【水着】を持たないキャラとも共存可能。 また、コスト0と軽く発動しやすい。 発動条件もそこまで厳しくはないので、<水着>には是非投入したい。 カードイラストは第4話「合宿...
  • 《座右の銘?》
    《座右の銘?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分の「柳生 十兵衛」1枚は、ターン終了時まで〔天然2〕または〔天然+1〕を得る。 (杏仁豆腐! 愛玉子!) 百花繚乱サムライガールズで登場した赤色のイベントカード。 自分の柳生 十兵衛1枚に天然を与える効果を持つ。 柳生 十兵衛専用の支援カード。 〔天然2〕か〔天然+1〕を選択できるが、〔天然+1〕は元々天然を持っていないと選択できない。 ようは天然を持っていなければ天然を与え、持っていれば+1するカードといえる。 例として、《柳生 十兵衛(010)》に使えばコスト3以下のキャラに妨害されなくなる。 カードイラストは第5話「愛の戦士、登場」のワンシーン。フレーバーはその時の十兵衛のセリフ。 収録 百花繚乱サムライガールズ 01-098 編集
  • 《将来ニート?》
    《将来ニート?》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト1/赤 [メイン/相手] 活動状態の相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加しなかった場合、ターン終了時に手札に戻る。 (部活やってないだけでニート!?) けいおん!で登場した赤色のイベントカード。 アプローチに参加しなかった相手キャラ1枚をターン終了時にバウンスする効果を持つ。 登場したばかりのキャラはアクティブを持たなければそのターンアプローチに参加できないため、強力なキャラが登場したときに使うと効果的。 また、相手にアプローチを強要させることができ、なおかつ次のターン妨害するためのキャラがいなくなる。 さまざまなコンボが期待できるカードである。 場に登場したばかりのカードが無い場合でも、例えばファッティをバウンスした直後は同じファッティを出しなおすケースが多いため、バウンスを多めに入れたデッ...
  • 《ウチくる!?》
    《ウチくる!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 《使用条件》 自分の『ゆるゆり』のキャラ4枚以上。 [メイン/自分] デッキの上のカード5枚を見て、その中にある『ゆるゆり』のキャラ2枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 ゆるゆりで登場した緑色のイベントカード。 『ゆるゆり』キャラが4枚以上いる時に発動でき、デッキの上のカード5枚を見て、その中から『ゆるゆり』キャラ2枚を手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 『ゆるゆり』専用のサーチカード。発動条件はあるものの、2枚もサーチ可能。 コストは0なので、条件を満たせば手札を増やすことができ、デッキ操作も行える。 <ゆるゆり>になら採用する価値があるだろう。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《みんなで花...
  • 《美少女監督!?》
    《美少女監督!?》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 自分の「藤和 女々」1枚を休息状態にする。その場合、相手のキャラ1枚を休息状態にする。 電波女と青春男で登場した黄色のイベントカード。 自分の藤和 女々1枚を休息状態にすることで、相手キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 藤和 女々をタップすることで相手を巻き添えにできる。 サポートエリアにいる藤和 女々を休息状態にすれば無駄がない。 厄介な壁を無力化できるのでなかなか強力。 藤和 女々を採用するデッキなら投入しても悪くない。 カードイラストは第12話「秒速0.00000000198センチメートル」のワンシーン。フレーバーはその時の女々のセリフ。 収録 電波女と青春男 01-115 編集
  • 《二人いる!?》
    《二人いる!?》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分の『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のキャラ1枚を指定する。その場合、手札から指定したキャラと同じ名称のキャラ1枚を休息状態で場に出す。 (2Pカラーだったら面白いね、じんたん。) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した青色のイベントカード。 自分の『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のキャラ1枚を指定し、手札の指定したキャラと同名カードを休息状態で場に出す効果を持つ。 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』キャラ限定だが、場のキャラを増やせるの便利。 休息状態で場に出るのですぐには行動できないが、対象制限が緩いので使いやすい。 なお、同じカードナンバーのカードは場に出せないので注意。 カードイラストは第4話「白の、リボンのワンピース...
  • 《新たなる敵!?》
    《新たなる敵!?》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト2/黄 [!]ブレイク [アプローチ/相手] 手札から『カーニバル・ファンタズム』のキャラ1枚を場に出す。 (そして、死んだ妖怪赤髪女と瓜二つのあいつの正体は?) カーニバル・ファンタズムで登場した黄色のイベントカード。 手札から『カーニバル・ファンタズム』キャラを場に出すブレイク効果を持つ。 無条件で『カーニバル・ファンタズム』キャラを出せるが、その分コスト4と非常に重い。 ブレイクで発動できるため、発動すれば妨害用キャラを確保できる。 <カーニバル・ファンタズム>になら採用する価値があるだろう。 カードイラストは第2話「ドキッ☆メルティブラッド」のワンシーン。 関連項目 場に出す 収録 カーニバル・ファンタズム 01-115 カーニバル・ファンタズムスターターデッキ 01-115 ...
  • 《初デート!?》
    《初デート!?》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト1/赤 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで休息状態にしたキャラのAP/DPと同じ値のAP/DPの修正を得る。 オオカミさんと七人の仲間たちで登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、そのキャラのAP・DP分自分のキャラ1枚のAP・DPが上昇する効果を持つ。 ようは味方1枚のAP・DPを自分のキャラ1枚に上乗せする効果と言える。 AP・DP30のキャラを休息状態にし、AP・DP40のキャラを対象にすればAP・DP70のキャラとなる。 登場させたばかりのファッティなどを休息状態すれば効率がいい。 コンバットトリックの上に上昇量は決して少なくなく、相手の裏をかくのには十分だろう。 その分コスト4と非常に重いので、ここ...
  • 《海女さん!?》
    《海女さん!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] このターン、自分の「中野 梓」がアプローチに参加した場合、デッキの上のカード4枚を見て、任意の順番でデッキの上に戻す。その後、カードを1枚引く。 (ヨイヤサー。ア、ソーレ!) けいおん!!Part1で登場した青色のイベントカード。 中野 梓がアプローチした時にデッキの上のカード4枚を任意の順番で並べ替え、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 ピーピング、デッキ操作、ドローが行えるカード。 デッキの一番上に置いたカードは直後にドローできるので、実質4枚から1枚を選択してドローする効果といえる。 コスト0であるため1 1交換が可能。 メインフェイズに発動しておく必要があるが、中野 梓がアプローチするだけでよいので非常に発動しやすい。 <中野 梓>では是非採用したい。 カー...
  • 《何やってるの?》
    《何やってるの?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [!]ブレイク [メイン/自分] 相手の手札を全て見る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した黄色のイベントカード。 相手の手札を全て見て、ターン終了時にデッキから1枚カードを引くブレイク効果を持つ。 相手の手札をピーピングできるため、大量の情報アドバンテージを得ることができる。 コスト0と非常に軽く、ブレイクでも発動できるので使いやすい。 さらに1枚ドローできるおまけ付き。確実に1 1交換が可能。 手札ピーピングの中ではまさに最高クラスの効果と言える。 コントロール系デッキにはぜひ欲しい1枚。 《聞かなきゃよかった》と全く同じ効果だが、こちらはブレイクで発動可能なため上位互換。 カードイラストは版権絵。 関連項目 カード...
  • 《花見をしなイカ?》
    《花見をしなイカ?》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/緑 [!]ブレイク [メイン/相手] 自分の捨て札置き場にある使用コストが2以下のキャラ1枚を場に出す。 侵略!イカ娘で登場した緑色のイベントカード。 自分の捨て札置き場にある使用コスト2以下のキャラを復活させるブレイク効果を持つ。 ウィニー限定だが無条件で場に出すことが可能。 ブレイクで発動させれば復活させたキャラで後続のアプローチを妨害できる。 《中野 梓(255)》や《イカ娘(P003)》を場に出せば厄介なことこの上ない。 ウィニー中心のデッキにはぜひ採用したい。 カードイラストは第5話「飼わなイカ?」のワンシーン。 関連項目 復活 ブレイク 場に出る 《お花見》 収録 侵略!イカ娘 01-123 編集
  • 《勝利のキス》
    《勝利のキス》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の【戦車道】を持つキャラ2枚を休息状態にする。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得るとともに、活動状態になる。このターン、そのキャラは、もう一度アプローチに参加することができる。 ガールズ&パンツァースペシャルパックで登場した赤色のイベントカード。 自分の【戦車道】キャラ2枚を休息状態にすることで、自分キャラ1枚のAP・DPを20上昇させ、活動状態にし、このターンに2回アプローチできるようにする効果を持つ。 強化+活動状態に戻す+2回アプローチを同時に発動できるコンバットトリック。 キーカードを休息状態にする必要はあるが、強化したうえで2回アプローチを可能にする非常に強力なカード。 対象自体には制限がないので使い勝手は悪くない。 休息状態にするカー...
  • 《あかりの特徴!?》
    《あかりの特徴!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで全ての特徴を失う。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 ゆるゆりで登場した赤色のイベントカード。 相手キャラ1枚の全ての特徴を失わせ、ターン終了時に1枚カードを引く効果を持つ。 《脱衣酔拳》と全く同じテキストを持つ。 このカードの対象になったキャラは特徴がなくなるので、特徴サポートを受けられなくなる。 使い方は《脱衣酔拳》を参照。 カードイラストは第1話「中学デビュー!」のワンシーン。 関連項目 特徴を失う 《幼児化》 《脱衣酔拳》 《小さい先輩かわいい》 《役立たず》 収録 ゆるゆり 01-087 編集
  • 《中野 梓(358)》
    《中野 梓(358)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 【制服】/【ぶちょう】 このカードは、自分のキャラの中で使用コストが一番高い場合、+30/+30を得る。 (はっはっはー。) けいおん!!Part1で登場した黄色・【制服】【ぶちょう】を持つ中野 梓。 自分の場のキャラの中で最も使用コストが高い時にAP・DPが30上昇する効果を持つ。 誘発強化効果なので、条件を満たせば実質AP50・DP40のキャラとなる。 自分のデッキのキャラを全てコスト2以下にすれば、発動条件はないに等しい。 《トンちゃん》をセットすればコスト3、《次期軽音部部長!?》を使えば、コスト3~4のキャラがいても強引に効果を発動可能。 サポートキャラと相性がよく、ほとんどがコスト0であるため効果を阻害しない。 ファッティとの相性は悪いので、ファッティ...
  • 《李くんの婚約者!?》
    《李くんの婚約者!?》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/黄 [アプローチ/両方] 自分の「李 苺鈴」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (小狼はわたしの婚約者よ! 手を出さないで!) カードキャプターさくらで登場した黄色のイベントカード。 自分の李 苺鈴1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 李 苺鈴専用のコンバットトリック。コスト0で上昇値は20と高い。 相手ターンでも発動できるので使いやすい。 カードイラストは版権絵。フレーバーは第20話「さくらとたたかう転校生」での苺鈴のセリフ。 関連項目 コンバットトリック 収録 カードキャプターさくら 01-102 編集
  • 《迷子はどっち?》
    《迷子はどっち?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/自分] アプローチに参加している自分のキャラ1枚を指定する。その場合、自分の捨て札置き場にある指定したキャラと同じ名称のキャラ1枚を手札に戻す。 (空太、迷子ね。) さくら荘のペットな彼女で登場した青色のイベントカード。 アプローチ中の自分キャラ1枚を指定し、自分の捨て札置き場にある同名カード1枚をサルベージする効果を持つ。 同名カードをサルベージするので、キャラ統一デッキなら効果的。 ただしアプローチしてないといけないため、あまり気軽には発動できない。 コンビキャラのアプローチ中に発動すれば両方ともサルベージ対象となり選択範囲が広がるので覚えておこう。 《帰宅後の一杯》と効果が酷似している。 カードイラストは第7話「彼女のきょうしゅう」のワンシーン。フレーバーはその時のま...
  • 《花火をしなイカ?》
    《花火をしなイカ?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [アプローチ/両方] 全てのデッキの上のカード1枚を捨て札にする。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (私の方が圧倒的にキレイでゲソ!) 侵略!イカ娘で登場した緑色のイベントカード。 お互いのデッキの一番上のカードを捨て札にし、ターン終了時に自分はデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 コスト0でデッキ破壊が可能なカード。うまく使えばブレイクの対策にもなる。 自分もその被害を受けてしまうのが難点だが、<デッキデス>ならもともとデッキ消費が激しいので特に問題にはならない。 また、ドロー効果は自分だけがその恩恵を受けられる。ドローのタイミングはターン終了時と遅いが、1 1交換が可能。 カードイラストは第2話「祝わなイカ?」のワンシーン。フレーバーはその時のイカ娘のセリフ。 収録...
  • 《天才じゃなイカ?》
    《天才じゃなイカ?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/相手] 相手のデッキの上のカード4枚を見て、任意の順番で相手のデッキの上に戻す。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 侵略!イカ娘で登場した青色のイベントカード。 相手のデッキの上のカード4枚を見て、任意の順番で相手のデッキの上に戻し、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 相手デッキのピーピング・デッキ操作に加え、ドローまでできるカード。 デッキトップを確認することで、ブレイクの発動を未然に防ぐことができる。 優先権の関係上《中野 梓(255)》の効果の発動は止められないので注意。 コスト0と軽く、ドロータイミングは遅いものの確実に1 1交換が可能。 汎用性も高く、非常に使い勝手がいい。 相手のデッキが4枚未満の時は使えないので注意。 カードイラストは...
  • 《デスデビル復活?》
    《デスデビル復活?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] デッキの上のカード10枚を見て、その中にある【ヘヴィメタ】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (ちょっと、あの子たち。やだ、唯ちゃんそのギター。) けいおん!!Part1で登場した青色のイベントカード。 デッキの上のカードを10枚見て、その中から【ヘヴィメタ】キャラを1枚手札に加える効果を持つ。 【ヘヴィメタ】キャラ専用のサーチカード。 切り札の《山中 さわ子(329)》はもちろん、《平沢 唯(338)》等も手札に加えられる。 <ヘヴィメタ>では採用して損はないだろう。 カードイラストは第10話「先生!」でのワンシーン。フレーバーはその時のさわ子のセリフ。 この後さわ子に眠る魂に火がつき… 関連項目 《琴吹 紬...
  • 《祭りじゃなイカ?》
    《祭りじゃなイカ?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の「イカ娘」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 侵略!イカ娘で登場した赤色のイベントカード。 イカ娘のAP・DPを10上昇させ、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 ドロー加速だけではなく、イカ娘専用のパンプ効果を内蔵している。 コスト0で1ドローできるため、パンプ効果が意味を成さなくても1 1交換が可能。 イカ娘版《うんたん♪》といえるカードだが、ドロータイミングが若干異なる。 《イカ娘のかぶりもの》とコンボすれば全てのキャラを強化でき、ドローソースとして使える強力なカードになる。 カードイラストはオープニングのワンシーン。 関連項目 《うんたん♪》 《新入生のあの娘は……》 収録 侵略...
  • 《買収したのか!?》
    《買収したのか!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 《使用条件》 【お嬢様】 [メイン/相手] 相手のキャラ1枚を手札に戻す。その場合、相手はカードを2枚引く。 (そういや、保健室の先生は? 出て行ったわ。ほっぺたを札束で往復ビンタしたら。) まよチキ!で登場した黄色のイベントカード。 【お嬢様】キャラがいる時に発動でき、相手キャラ1枚をバウンスし、相手にデッキからカードを2枚引かせる効果を持つ。 発動条件はあるが、相手キャラ1枚を問答無用でバウンスできる。 対象に制限がないため強力だが、相手に2枚のドローを許すデメリットがある。 <デッキデス>では逆にメリットとなり、相手の厄介なキャラをバウンスしつつデッキを削れる非常に強力なカードになる。 琴吹 紬軸の<デッキデス>なら採用して損はないだろう。 カードイラストは第2話「大好きになっ...
  • 《生徒会室の亡霊!?》
    《生徒会室の亡霊!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、使用コストの値が2以下の相手のキャラ1枚を手札に戻す。 ゆるゆりで登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、使用コスト2以下の相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 ウィニーキャラをバウンスできるため、ウィニーデッキに対して有効。 サポートエリアのキャラを選択すれば無駄がない。 両方のターンで使えるので、アプローチ・妨害の両方に役に立つ。 カードイラストは第9話「今年の夏はこわくない」のワンシーン。 関連項目 松本 りせ 収録 ゆるゆり 01-120 編集
  • 《わざとじゃないっ!?》
    《わざとじゃないっ!?》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/黄 《使用条件》 「八九寺 真宵」 [メイン/自分] 全ての相手のキャラは、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (噛みまみた。) 化物語で登場した黄色のイベントカード。 八九寺 真宵がいる時に発動でき、相手キャラ全てのAP・DPを10減少させる効果を持つ。 《にゃ~》とは相互互換。ただしこちらの方がコストが低く使いやすい。 発生コスト2であるため、万が一手札で腐っても手札コストにできる。 フレーバーは、阿良々木 暦の名前を間違えた言い訳を指摘された時に言う、掛け合い漫才みたいなもの。 関連項目 《にゃ~》 収録 化物語 01-100 編集
  • 《紗季が消えちゃた!?》
    《紗季が消えちゃた!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] メインエリアにいる自分の「水越 紗季」1枚をデッキの下に移す。その場合、手札から「水越 紗季」1枚を休息状態で場に出す。 (この辺? この辺? ん?ぎゃーっ!) 夏色キセキで登場した青色のイベントカード。 自分の水越 紗季1枚をデッキの下に戻すことで、手札の水越 紗季1枚を休息状態で場に出す効果を持つ。 水越 紗季をバウンスする必要があるが、ノーコストで水越 紗季を場に出せる。 《水越 紗季(036)》などのコスト0の水越 紗季をコスト4の水越 紗季に変えられるのは強力。 ただし休息状態で場に出るので、すぐに行動できない点は注意。 カードイラストは第9話「旅のソラのさきのさき」のワンシーン。フレーバーはその時の優香と紗季のセリフ。 関連項目 水越 紗季 収録...
  • 《水中散歩をしなイカ!?》
    《水中散歩をしなイカ!?》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [アプローチ/自分] 自分の『侵略!?イカ娘』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 侵略!?イカ娘で登場した青色のイベントカード。 自分の『侵略!?イカ娘』キャラ1枚のAP・DPが20上昇する効果を持つ。 『侵略!イカ娘』キャラ専用のコンバットトリック。 コスト1だが、上昇値は20と高め。 使い勝手は悪くなく、<侵略!イカ娘>なら採用する価値があるだろう。 カードイラストは娘TYPE2012年1月号の版権絵。 関連項目 『侵略!イカ娘』 収録 侵略!?イカ娘 02-046 パラレル 編集
  • 《海で遊ばなイカ!?》
    《海で遊ばなイカ!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 《使用条件》 「イカ娘」 [アプローチ/自分] デッキの上のカード5枚を見て、その中にある「イカ娘」2枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 侵略!?イカ娘で登場した緑色のイベントカード。 イカ娘がいる時に発動でき、デッキの上のカード5枚を見て、その中からイカ娘2枚を手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 イカ娘専用のサーチカード。発動条件はあるものの、2枚もサーチ可能。 コストは0なので、条件を満たせば手札を増やすことができ、デッキ操作も行える。 ただしサーチ範囲はそこまで広くない上に、イカ娘が2枚未満だとサーチ失敗になる点には注意。 <イカ娘>になら採用する価値があるだろう。 カードイラストは版権絵...
  • 《真の主人公は誰!?》
    《真の主人公は誰!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/両方] 手札から『ゆるゆり♪♪』のキャラ1枚を捨て札にする。その場合、手札から捨て札にしたキャラと同じ名称のキャラ1枚を場に出す。 ゆるゆり♪♪スペシャルパックで登場した黄色のイベントカード。 自分の『ゆるゆり』キャラ1枚を捨てることで、手札の同名カード1枚を場に出す効果を持つ。 『ゆるゆり』版《おっきくなったねぇ》。 場のカードを捨て札にしなければならないが、同名カードを場に出せるので使いやすい。 《衣装選び》と似た感覚で使える。 休息状態にならないので即座にアプローチ・妨害に参加可能。 コスト0なので発動しやすく、メモリーズカードの《衣装選び》の代用カードとして役に立つ。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《おっきくなったねぇ》 収録 ゆるゆり♪♪ 02-03...
  • 《入れ替わっちゃった!?》
    《入れ替わっちゃった!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/自分] 自分の「花木 優香」1枚は、このターン、使用コストの値が2と4のキャラには妨害されない。 夏色キセキで登場した黄色のイベントカード。 自分の花木 優香1枚を使用コストが2または4のキャラには妨害されなくする効果を持つ。 特定のコストのキャラの妨害を防ぐ珍しいカード。 採用率の多いコスト2・4のキャラに妨害されなくなるので、アプローチを成功しやすくなる。 コンバットトリックなので、相手の計算を狂わすことができる。 カードイラストは第4話「ユカまっしぐら」のワンシーン。 収録 夏色キセキ 01-111 パラレル 編集
  • 《勝利の雄叫び》
    《勝利の雄叫び》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト2/黄 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚を活動状態にする。このターン、そのキャラのアプローチで相手のキャラが退場している場合、手札が5枚になるまでカードを引く。 (うおおおお!!) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で登場した黄色のイベントカード。 自分キャラ1枚を活動状態に戻し、このターンにそのキャラが相手キャラを退場させていれば自分の手札が5枚になるようにドローする効果を持つ。 自分キャラを次の相手ターン妨害に回すことができる。 さらにそのキャラが相手キャラを倒していれば、なんと最大5枚ものドローが可能。 手札が0枚なら5枚もドローできるので、ドローカードとしては脅威の性能と言える。 その代わりコスト4と非常に重く、最低でも4枚以上ドローしないとアドバンテージとはならない。 そのため、こ...
  • 《上書きって出来るの?》
    《上書きって出来るの?》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 自分の『夏色キセキ』のキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで40/40に変更する。または、元に戻す。 (なんてお願いする? 元に戻りますように!お願いの上書きって出来るの? やってみないと……。) 夏色キセキで登場した青色のイベントカード。 自分の『夏色キセキ』キャラ1枚のAP・DPを40に変更するか、リセットする効果を持つ。 『夏色キセキ』版《ティーカップマーク》。 AP・DPを40に変更するだけでなく、リセットすることも可能。 コンバットトリックとしては使いやすく、相手ターンでも発動可能。 状況に応じて使い分けたい。 カードイラストは第4話「ユカまっしぐら」のワンシーン。フレーバーはその時の優香と入れ替わった紗季達のセリフ。 関連項目 変更す...
  • 《何枚までオッケー?》
    《何枚までオッケー?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/相手] デッキの上のカード3枚を表にする。その後、相手はその中にあるカード2枚を指定する。その場合、指定されたカードを捨て札にする。その後、残りのカードを手札に加える。 (ちょーっと待って! な、何枚までオッケー?) とらドラ!で登場した黄色のイベントカード。 登場した時にデッキの上のカード3枚を表にして相手にその中のカード2枚を指定させ、指定されたカードを捨て札にし、残りのカードを手札に加える効果を持つ。 サーチができるが、手札に加えられるのは相手が選択しなかったカード。 そのため、ほぼ確実に最も弱いカードが残され、強いカードが捨て札になりやすい。 逆にそれを逆手に取り、捨て札置き場肥やしが可能。 デッキ操作カードと組み合わせれば使いやすくなるだろう。 《ナギ(017)》はこの...
  • 《スミを吐かなイカ?》
    《スミを吐かなイカ?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/-20を得る。 (ぼえ~。) 侵略!イカ娘で登場した赤色のイベントカード。 相手のキャラのDPを20減少させる効果を持つ。 《ビックリ箱》の上位互換。コスト0となり発動しやすくなった。 DPが高いキャラに使えば、《下校中》よりも威力を発揮する。 相手のAPは変化しないため、自分の退場を防げるわけでは無い。 相手がこちらを一方的に倒しにきた時に、相打ちに持ち込むためのコンバットトリックといえる。 コンバットトリックとしては使い勝手は悪くないので、うまく使い分けたい。 《きつい一撃》とは色・コスト・効果が全く同じ。《桐乃のワナ》は黄色で他は同じ。 カードイラストは第1話「最強じゃなイカ?」のワンシーン。フレーバーはその時...
  • 《お餅をつかなイカ!?》
    《お餅をつかなイカ!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の【和服】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。相手のポイント置き場にカードが4枚以上ある場合、ターン終了時にそのキャラを活動状態にすることができる。 侵略!?イカ娘で登場した赤色のイベントカード。 自分の【和服】キャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、相手のポイントが4枚以上ある場合、ターン終了時にそのキャラを活動状態に戻す効果を持つ。 【和服】キャラ専用のコンバットトリック。 普通に使うと単純な強化コンバットトリックだが、条件を満たせば活動状態に戻すことが可能。 ターン終了時なので、次の相手ターンで妨害に回せるようになる。 コスト0なので使いやすく、終盤なら強化効果も発動しやすい。 <和服>になら採用する価値があるだろう。 《主役は私でゲソ...
  • 《声をかけられる雰囲気?》
    《声をかけられる雰囲気?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 《使用条件》 自分の『恋愛ラボ』のキャラ4枚以上。 [アプローチ/自分] 相手は、このターン、キャラを登場させることができない。 (物陰からひっそり……寂しげに震えながら見つめていたらどうでしょう……。) 恋愛ラボで登場した緑色のイベントカード。 自分の『恋愛ラボ』キャラが4枚以上いる時に発動でき、ターン終了時まで相手キャラの登場を封印する効果を持つ。 自由登場のメタカード。自由登場キャラの登場を完全に封じることができる。 いきなり妨害要員を出される心配がなく、アプローチしやすくなる。 《鬼コーチカレン》の相互互換。発動条件が『恋愛ラボ』のキャラの枚数に変わっている。 使用条件なので、条件さえ満たせばこちらの方が発動しやすい。 カードイラストは第6話「最低伝説リコ」のワンシーン...
  • 《笹舟に乗らなイカ!?》
    《笹舟に乗らなイカ!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 手札から「イカ娘」または「ミニイカ娘」1枚を捨て札にする。その場合、デッキの中を全て見て、その中にある捨て札にしたキャラと同じ名称のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 侵略!?イカ娘で登場した赤色のイベントカード。 手札のイカ娘またはミニイカ娘1枚を捨てることで、その同名カード1枚を自分のデッキからサーチし、デッキをシャッフルする効果を持つ。 イカ娘・ミニイカ娘専用のサーチカード。同名カードを捨て札にする必要があるが、デッキ全体をサーチできる。 イカ娘だけでなくミニイカ娘もサーチできる点は優秀。強力な《ミニイカ娘(046)》を手札に加えられる。 コスト0なので2 1交換である点も使いやすい。 <イカ娘>になら採用して損はないだろ...
  • 《コスプレレストラン!?》
    《コスプレレストラン!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 自分の『WORKING !!』を持つキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで40/40に変更する。 WORKING !!スペシャルパックで登場した青色のイベントカード。 自分の『WORKING !!』キャラ1枚のAP・DPを40に変更する効果を持つ。 『WORKING!!』版《顔芸》とも言えるが効果だが、相手キャラには使えない点が異なる。 自分の『WORKING!!』キャラ専用になったが、なんとコスト0で発動できる。 専用コンバットトリックとしてはかなり強力で、誘発強化とも相性がいい。 変更後の値が大きいため、下手な強化コンバットトリックより使えるタイミングも多い。 <WORKING!!>なら《顔芸》と同じような感覚で使えるだろう。 カードイラストは版...
  • 《気ままじゃなイカ!?》
    《気ままじゃなイカ!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分の「イカ娘」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。このターン、そのキャラがアプローチでポイントを与えた場合、カードを2枚引く。そのキャラのアプローチで相手のキャラが退場した場合、相手は手札1枚を捨て札にする。 (うむ、美味しいじゃなイカ!) 侵略!?イカ娘で登場した赤色のイベントカード。 自分のイカ娘1枚のAP・DPを20上昇させ、そのキャラがアプローチでポイントを与えた場合はデッキからカードを2枚引き、相手キャラを退場させた場合は相手の手札1枚を捨て札にする効果を持つ。 強化に加え、2つの条件のどちらかを満たすことで追加効果を得られる。 アプローチを成功させれば2枚ドロー、妨害されても退場させればハンデスが可能。 なお、捨て札にするカードは相手が選択する。 ...
  • 《新歓ライブの衣装!?》
    《新歓ライブの衣装!?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 自分の全てのキャラは、ターン終了時まで【メイド】を得る。その場合、ターン終了時に自分のポイント置き場にある裏向きのカード1枚を表向きにする。 (超かわいい!) けいおん!!Part1で登場した緑色のイベントカード。<メイド>では必須カード。 自分のキャラ全てに【メイド】を与え、ターン終了時に裏向きのポイントを1枚表にする効果を持つ。 《ドジっ娘メイド(174)》とのコンボは強烈。大量展開していればそのままゲームエンドに持っていける。 また、ポイントソースを確保できる効果もあるため、前半の効果を生かせなくても採用する価値はある。 <メイド>ではキャラの採用範囲が広まるので、ぜひ採用したい。 《キワモノメイド軍団》は互換カードで、あちらは全体強化を併せ持つ。 カードイ...
  • 《それでも知りたいかい?》
    《それでも知りたいかい?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、ターン終了時に手札が2枚になるまでカードを引くことができる。 (ぼくの手は彩夏が隠しておきたかった真実を暴きたて、無知によって保たれていたきみの平穏を破壊する可能性がある。) 神様のメモ帳で登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、ターン終了時に自分の手札が2枚になるようにカードを引く効果を持つ。 《ひざまくら》と比べるとタイミングが遅い代わりに、コストが軽くなった。 ターン終了時に手札が0枚であれば、2枚ドローすることが可能。 タイミングが遅いため、使いこなすのは難しい。 カードイラストは第11話「ぼくのかけら」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《聖夜に捧げ...
  • @wiki全体から「《勝負しよ?》」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索