《天使の微笑み》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《天使の微笑み》」で検索した結果

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  • 《天使の微笑み》
    《天使の微笑み》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 自分の「雪ノ下 雪乃」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。このターン、相手のキャラが退場した場合、自分の「雪ノ下 雪乃」1枚を活動状態にすることができる。 (少しは更生したんじゃないかしら。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で登場した青色のイベントカード。 自分の雪ノ下 雪乃1枚のAP・DPを20上昇させる効果、このターンに相手キャラを退場させた時に自分の雪ノ下 雪乃1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 雪ノ下 雪乃専用のコンバットトリック。 コスト1ではあるが、アプローチ・妨害の両方で使えるので使いやすい。 さらにアプローチで相手キャラを退場させれば、自分の雪ノ下 雪乃1枚を妨害に回すことが可能。 強化値が高いため、ほぼ確実に発動させることが可能。 雪ノ下...
  • 《メイドの微笑み》
    《メイドの微笑み》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 《使用条件》 自分の【メイド】を持つキャラが3枚以上。 [アプローチ/両方] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (うふふ……。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した緑色のイベントカード。 自分の【メイド】キャラが3枚以上いる時に、相手のキャラ1枚のAP・DPを10減少させる効果を持つ。 使用条件がついたものの、手番・非手番を問わず使えるようになった《ちぇりおーっっっ!》、もしくは《びりっ!》。 《下校中》とほぼ同等の性能を持ち、コスト0なので条件を満たせば簡単に発動できる。 <メイド>には採用する価値があるだろう。 カードイラストは第4話「おおかみさんとおつう先輩の恩返し」のワンシーン。フレーバーはその時のおつうの微笑み。 関連項目 《ちぇりおーっっ...
  • 《悪魔の微笑み》
    《悪魔の微笑み》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 相手のキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで0/0に変更する。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した青色のイベントカード。 相手キャラ1枚のAP・DPを0に変更する効果を持つ。 《球面収差》の完全下位互換。自分ターンにしか発動できなくなった。 コンバットトリックではないが、相手キャラを無力化できる。 <魔法少女まどか☆マギカ>なら《球面収差》の代用カードとして十分採用できる。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。 関連項目 《球面収差》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-103 編集
  • 雪ノ下 雪乃
    ...1)》 支援カード 《天使の微笑み》 発動キー 《由比ヶ浜 結衣(062)》 関連項目 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』 由比ヶ浜 結衣 比企谷 八幡 平塚 静 雪ノ下 陽乃 新垣 あやせ 鶴見 知利子 斧乃木 余接 神代 小蒔 編集
  • 《微笑み》
    《微笑み》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 《使用条件》 「鹿目 まどか」 [アプローチ/両方] 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 鹿目 まどかがいる時に発動でき、自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 『魔法少女まどか☆マギカ』専用コンバットトリック。 鹿目 まどかがいる必要はあるが、コスト0なので使いやすい。 <魔法少女まどか☆マギカ>では採用して損はないだろう。 カードイラストはOP「ルミナス」のワンシーン。 関連項目 《この街を守る少女たち》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-095 編集
  • 《天使の羽》
    《天使の羽》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/緑 [メイン/両方] 自分の捨て札置き場にある「篠崎 彩夏」1枚を手札に戻す。その場合、自分の捨て札置き場にある全ての『神様のメモ帳』のキャラをデッキに戻し、デッキをシャッフルする。 神様のメモ帳で登場した緑色のイベントカード。 自分の捨て札置き場にある篠崎 彩夏1枚をサルベージし、『神様のメモ帳』キャラ全てをデッキに回収してシャッフルする効果を持つ。 篠崎 彩夏専用のサルベージカード。サルベージに成功すれば『神様のメモ帳』キャラ全てをデッキに回収できる。 一気にデッキを回復させることが可能ため、<デッキデス>をこのカード1枚で機能停止させることも可能。 ただし『神様のメモ帳』単だと捨て札置き場からキャラがいなくなり、しばらく他のサルベージカードが腐ることになる点には注意。 後半の効果は《かくれんぼ》の調整...
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
    ... 4 01-100 《天使の微笑み》☆ 1 2 3 01-101 《ラブコメの神様の悪戯》 0 2 2 01-102 《意外な一面》☆ 0 2 2 01-103 《水着のお披露目》☆ 1 2 2 01-104 《コンプレックス》☆ 0 2 1 01-105 《楽しい川遊び》☆ 0 2 3 01-106 《また明日》☆ 0 2 1 01-107 《一緒にお昼ご飯》 赤 0 2 2 01-108 《どこまでも優しい彼女》☆ 1 2 3 01-109 《一緒に見た花火》☆ 0 2 2 01-110 《約束!》 0 2 3 01-111 《応援の声》 0 2 2 01-112 《比企谷兄妹》 緑 0 2 2 01-113 《ようこそ、奉仕部へ》☆ 0 2 3 01-114 《煩悩まみれ》☆ 1 2 2 01-115 《ドキドキ上目づかい》☆ 0 2 1 01-11...
  • 《黒い笑み》
    《黒い笑み》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/相手] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/-20を得る。 (成績はわたしの方が上……。) きんいろモザイクで登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAPを20上昇させ、DPを20減少させる効果を持つ。 APを強化するコンバットトリックだが、DPが減少するので相打ちになりやすい。 コスト0なので発動しやすく、汎用性は高い。 《乙女心》と対をし、あちらは自分ターンに発動する。 カードイラストは第4話「あめどきどきあや」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《乙女心》 収録 きんいろモザイク 01-115 編集
  • 《球面収差》
    《球面収差》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/両方] キャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで0/0に変更する。 (ナギちゃんが小さくなってく。) Aチャンネルで登場した青色のイベントカード。 キャラ1枚のAP・DPを0に変更する効果を持つ。 コンバットトリックではないもののキャラ1枚のAP・DPを0にでき、完全に無力化することができる。 コスト0と発動しやすく、相手ターンでも使えるので便利。 自分キャラも選択可能だが、特にメリットはないのでお勧めできない。 《山田 葵(028)》はこのカードを内蔵しているといえる。 カードイラストは第12話「宇宙人 Anytime」のワンシーン。フレーバーはその時のるんのセリフ。 関連項目 《山田 葵(028)》 《悪魔の微笑み》 収録 Aチャンネル 01-109 Aチャンネルス...
  • 《びりっ!》
    《びりっ!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (じゃーん!) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した赤色のイベントカード。 相手キャラのAP・DPを10減少させる効果を持つ。 《下校中》の正反対の効果を持つコンバットトリック。 効果自体は《凝視》の下位互換だが、コスト0と軽い。 相手のキャラのAP・DPを減少させるので、複数のキャラを妨害するのには向かない。 相手の場にファッティが1枚しかない時は有効だが、やはり《下校中》が優先される。 5枚目以降の《下校中》としての運用が主だろう。 しかしながら、ファッティ同士の対決で、相手が《カモフラージュ》を握っている場合を考えると、こちらに軍配が上がる。 《失神》と全く同じテキスト・コストを持つ。 ...
  • 《天使と悪魔》
    《天使と悪魔》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 このカードをプレイする場合、以下から1つ選択する。 ・[アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 ・[アプローチ/両方] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (何か仕掛けられたんじゃない? いたずら的なものを。) みなみけで登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させるか、相手キャラ1枚のAP・DPを10減少させるか選択する効果を持つ。 2つの効果を選択して発動するコンバットトリック。 強化か弱体化を選択できるので、状況に応じて使い分けられる。 上昇値・減少値も悪くなく、アプローチ・妨害の両方で使える。 汎用性は非常に高く、どんなデッキにでも採用できる。 カードイラストはただいま第1話「春のはじまり...
  • 《氷の微笑》
    《氷の微笑》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/相手] 自分の「絢辻 詞」1枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード2枚を表向きにする。 (ふふふ、聞きたい?) アマガミSS+plusで登場した青色のイベントカード。 自分の絢辻 詞1枚を休息状態にすることで自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 絢辻 詞版《お昼休みのひととき》。 絢辻 詞を休息状態にしなければならないが、2枚分のポイントソースを確保できる。 対象となるポイントに制限がないので使いやすい。 《ツヨガリ》《バカップル》《胸囲の測定》《晴れ舞台》《真剣な眼差し》とはサイクルをなし、発動条件が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第9話「ウタガイ」のワンシーン。フレーバーはその時の詞のセリフ。 関連項目 《お昼休みのひととき》...
  • 『神様のメモ帳』
    『神様のメモ帳』 「神様のメモ帳」をテーマにした作品。 現時点でスターターが存在しない。 杉井光原作のライトノベルをアニメ化した作品。 ひょんなことからNEET探偵事務所にかかわった藤島 鳴海と、アリス達NEET探偵事務所が様々な事件を解決していく。 暴力団やドラッグといった血なまぐさい描写が多いが、比較的コミカルに描かれている。 この作品をテーマとするスターター/ブースター 神様のメモ帳 この作品を参照する効果 《アリス(004)》 《アリス(005)》 《メオ(013)》 《アリス(024)》 《アリス(029)》 《アリス(030)》 《篠崎 彩夏(033)》 《アリス(035)》 《篠崎 彩夏(041)》 《アリス(050)》 《アリス(054)》 《ミン(057)》 《藤島 鳴海(060)》 《篠崎 彩夏(063)》 《メオ(064)》 《藤島 鳴海(06...
  • 【メイド】
    【メイド】 特徴のひとつ。名前通りメイド服を着たキャラで構成されている。冴えない彼女の育てかた時点で187種類が存在する。 メイド服というだけで価値観があるのか、レアカードが多い。 メイド服故にエプロンは標準装備なのだが、どのカードも【エプロン】は持ち合わせていない。 特徴間のシナジーは高く、全てのカードに天然を与えたり、捨て札置き場からサルベージするなどの強力なサポートカードが存在する。 これを生かしたのが<メイド>である。 【メイド】に関係する効果を持つカード AP・DPを強化 《田井中 律(086)》 《ヒロ(054)》 《乃莉(056)》 《田井中 律&秋山 澪(381)》 《大神 涼子(040)》 《桐木 アリス(042)》 《竜宮 乙姫(044)》 《ドジっ娘メイド(174)》 《みんなでメイド》 《キワモノメイド軍団》 《メイドカフェ》 《ナギ(088)》 《...
  • 活動状態
    ... 小町(089)》 《天使の微笑み》 《また明日》 《一緒に見た花火》 《蛇にらみ》 《勝利の雄叫び》 《徳川 千(210)》 《荒木 又右衛門(212)》 《真田 幸村(214)》 《徳川 千(215)》 《服部 半蔵(217)》 《柳生 十兵衛&宮本 武蔵(218)》 《秋篠 姫香(P007)》 《邪神 かがみ(P005)》 《由比ヶ浜 結衣&雪ノ下 雪乃(P001)》 《木之本 桜(001)》 《木之本 桜(003)》 《木之本 桜(008)》 《木之本 桜(019)》 《木之本 桜&大道寺 知世(030)》 《三原 千春(033)》 《ケルベロス(045)》 《ケルベロス(046)》 《李 苺鈴(051)》 《月城 雪兎(073)》 《ケルベロス(084)》 《みんな大好きさくらちゃん》 《初仕事終了》 《木之本 桜&ケルベロス(P002)》 《武部 沙織(P018)》 《住...
  • 《かくれんぼ》
    《かくれんぼ》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 《使用条件》 自分の【超平和バスターズ】を持つキャラ5枚以上。 [メイン/自分] 自分の「本間 芽衣子」1枚と自分の捨て札置き場にある全てのカードをデッキに戻し、デッキをシャッフルする。 (めんま、みーつけた!) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した赤色のイベントカード。 自分の【超平和バスターズ】キャラが5枚以上いる時に発動でき、自分の本間 芽衣子と捨て札置き場のカード全てをデッキに回収してシャッフルする効果を持つ。 捨て札置き場にある全てのカードを回収できる強力なカード。 【超平和バスターズ】キャラ5枚に加え、場に本間 芽衣子がいないと発動できないので発動条件は非常に厳しい。 しかし、自分の捨て札置き場を空にし、デッキを増やすことができる非常に強力な強化を持つ。 <デッキデス>は...
  • 《この街を守る少女たち》
    《この街を守る少女たち》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/相手] 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚のAPを20上昇させる効果を持つ。 《運命に抗う少女たち》と比べ上昇値は低いものの、対象となるキャラが増えノーコストで発動できる。 汎用性は高く、【魔法少女】を持たなくても発動できるので使いやすい。 しかしこのカードでは対処できない場合もあるため、《運命に抗う少女たち》とは状況に応じて使い分けたい。 <魔法少女>では採用する価値はあるだろう。 《宇宙人の見守る町》とは効果が同じで、カード名も似ている。 カードイラストはOP「コネクト」のラストカット(10話以降)。最初はまどか、さ...
  • オオカミさんと七人の仲間たち
    オオカミさんと七人の仲間たち 2011年4月29日発売。 BEFORE:けいおん!!Part1 NEXT:侵略!イカ娘 第7弾。2010年夏アニメ『オオカミさんと七人の仲間たち』のカードを収録。 全125種類。スターターデッキと同時発売。 カードナンバーは赤→緑→青→黄の順に振られている。 コンビのサポートキャラ、コスト0のコンビが初めて収録された。 天然を持つキャラが1枚もない。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクタカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《大神 涼子》☆ 赤 3 2 30 20 3 01-002 《大神 涼子》 3 1 40 30 2 01-003 《竜宮 乙姫》 1 2 10 10 2 01-004 《村野 雪女》 0 1 - - ...
  • 《鹿目 まどか(407)》
    《鹿目 まどか(407)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【魔法少女】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にある「鹿目 まどか」または《使用条件》に「鹿目 まどか」を持つイベントカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (ほむらちゃん……ひとりぼっちになっちゃダメだよ。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した赤色・【魔法少女】を持つ鹿目 まどか。 登場した時にデッキの上を4枚見て、その中にある鹿目 まどかまたは使用条件に鹿目 まどかを持つイベントカード1枚を手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 鹿目 まどかおよび鹿目 まどか専用イベントカードをサーチできる。 コンバットトリックの《微笑み》もサ...
  • 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語
    劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 2014年10月17日発売。 BEFORE:物語シリーズ セカンドシーズン NEXT:咲-Saki-全国編 第46弾。魔法少女まどか☆マギカの劇場版『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』[新編]「叛逆の物語」のカードを収録。 全120種類。新規カード113種類と再録カード7種類からなる。 2013年12月14日に行われた「プレメモ&プリコネフェスタ2013」で発表された。 紫色、コスト7以上、AP・DP60以上のカードが初めて登場した。 再録カードが収録された初のブースター。それに伴い、プロモカードに初めてレア度が設定された。 BOX購入特典は《暁美 ほむら(P021)》。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 04-001 ...
  • 篠崎 彩夏
    篠崎 彩夏 篠崎 彩夏がデザインされたカード群。神様のメモ帳時点で13種類が存在する。 赤色のカードが多くを占める。 鳴海のクラスメイト。園芸部に所属。 栗色の髪のショートカットが特徴的。 「ラーメンはなまる」でアルバイトをしているため、NEET探偵事務所と縁がある。 明るく前向きな性格だが、家族関係で暗い過去を持つ。 同じ部員の鳴海の理解者だったが、ある事件に巻き込まれ…。 声優は茅野愛衣。 カード一覧 《篠崎 彩夏(014)》 《篠崎 彩夏(033)》 《篠崎 彩夏(034)》 《篠崎 彩夏(041)》 《篠崎 彩夏(042)》 《篠崎 彩夏(043)》 《篠崎 彩夏(044)》 《篠崎 彩夏(045)》 《篠崎 彩夏(046)》 《篠崎 彩夏(047)》 《篠崎 彩夏(048)》 《篠崎 彩夏(049)》 《篠崎 彩夏(063)》 コンビ 《アリス&篠崎 ...
  • 《巡音 ルカ(355)》
    《巡音 ルカ(355)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト4/発生コスト2/赤 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードは、手札にある場合、自分の「巡音 ルカ」1枚につき、使用コスト-1を得る。 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある全ての『初音ミク』のキャラをデッキに戻し、デッキをシャッフルする。 初音ミクPart3で登場した赤色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ巡音 ルカ。 自分の巡音 ルカ1枚につき手札で使用コストが1減る効果、自分の捨て札置き場にある『初音ミク』キャラ全てをデッキに回収してシャッフルする効果を持つ。 場に巡音 ルカが4枚以上あれば、なんとノーコストで登場させることが可能。 また、登場させるだけで『初音ミク』キャラ全てをデッキに回収できる。 一気にデッキを回復させることが可能ため、<デッキデス>はこのカード1枚で機能停止に...
  • 『魔法少女まどか☆マギカ』
    『魔法少女まどか☆マギカ』 「魔法少女まどか☆マギカ」をテーマにした作品。 【魔法少女】を中心とした独特の世界観を持つ。 シャフト制作のオリジナルアニメ作品。監督は新房昭之。 たったひとつの願いを叶えるために契約して「魔法少女」となり、魔女や使い魔と戦う少女たちに降りかかる過酷な運命を描く。 いわゆる魔法少女ものだが、絶望的なストーリーや主要キャラの残酷な最後、いつまでたっても主人公のまどかが魔法少女にならないなど、普通の魔法少女ものとは一線を描く。 その何が起こるか分からない展開が話題を呼び、BDの売上は6万枚を超えるなど、近年類をみないほどの大ヒットアニメとなった。 なお、放送期間中に東日本大震災が発生し、作中にそれを連想させるシーンがあったため約1ヶ月にわたり放送が中止された。 現在でもその人気は衰えておらず、さまざまな場所で話題になっている。 さらに劇場版3...
  • 変更する
    変更する カードの効果によって元々のAP・DP・コストをある値に変化させること、またはその効果。 「カード名を変更する効果」とは基本的には別物である。 テキストでは次のように書かれている。 AP/DPの値を、ターン終了時までX/Xに変更する。 「±X/±Xを得る」と言った強化・弱体化と異なり、元々の数値を変化させる。 そのため、効果使用後に誘発強化効果は再計算される。詳しくは《カモフラージュ》を参照。 主な使い道は、AP・DPが低い自分のキャラの強化や、高いAP・DPを持つ相手のキャラの弱体化など。 また、《下校中》などの一時強化を消去できるため、それらにチェーンすると強力。 効果は基本的にターン終了時まで持続する。 変更効果を持つカード 「元に戻す効果」はリセットを参照。 AP・DP 0/0《山田 葵(028)》 《球面収差》 《近衛 スバ...
  • 《鹿目 まどか(311)》
    《鹿目 まどか(311)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト4/発生コスト2/赤 【魔法少女】 [メイン/両方] [0]自分のキャラ1枚を活動状態にする。 [メイン/両方] [0]このカードをゲームから取り除く。その場合、自分の捨て札置き場にある全ての『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラをデッキに戻し、デッキをシャッフルする。その場合、カードを2枚引く。 (お願い、最後まで、自分を……信じて……!) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色・【魔法少女】を持つ鹿目 まどか。 自分キャラ1枚を活動状態に戻す使用型テキスト効果、このカードを除外することで、『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ全てをデッキに回収してシャッフルし、デッキから2枚カードを引く使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は活動状態に戻す効果。 対象に制限は一切なく、さらにノーコストと...
  • 神様のメモ帳
    神様のメモ帳 2012年5月25日発売。 BEFORE:カーニバル・ファンタズム NEXT:WORKING !!スペシャルパック 第21弾。2011年夏アニメ『神様のメモ帳』のカードを収録。 全120種類。スターターデッキは発売されていない。 カードナンバーは青→赤→緑→黄の順で振られている。その中でも特に青色のカードが多い。 アリスの種類が非常に多い。収録キャラの半分はアリスとなっている。 サポートキャラの収録枚数も全パック最多。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《アリス》☆ 青 4 1 40 40 4(5) 01-002 《アリス》☆ 3 2 30 30 3 01-003 《アリス》☆ 2 2 0 0 4(5) 01-004 《アリス》...
  • 【魔法少女】
    【魔法少女】 特徴のひとつ。『魔法少女まどか☆マギカ』を象徴する特徴で、魔法少女が属している。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で237種類が存在する。 初登場したのは『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の作中作『星くず☆うぃっちメルル』。 専用コンバットトリックが多く、アプローチに強い。 全特徴の中で最も重い。コスト6を多数抱え、コスト7・8のキャラはこの特徴にしか存在しない。 【魔法少女】に関係する効果を持つカード AP・DPを強化 《鹿目 まどか&キュゥべえ(005)》 《鹿目 まどか(201)》 《鹿目 まどか(205)》 《魔法少女まどか☆マギカ》 《運命に抗う少女たち》 《二人の魔法少女》 《魔女を狩る者たち》 《魔法少女集結!!》 《鹿目 まどか(301)》 《鹿目 まどか(309)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(353)》 《魔法少女たちの願い》 ...
  • 絢辻 詞
    絢辻 詞 絢辻詞(あやつじ つかさ)がデザインされたカード群。アマガミSS+plus時点で15種類が存在する。全てのカードが赤色のカード。 ヒロインの一人。通称「天下無敵の仮面優等生」。 絵に描いたような優等生で、生徒のみならず教師からの信頼は厚い。 放課後は図書館で過ごすことが多いが、学校の外では…。 声優は名塚佳織。 カード一覧 《絢辻 詞(001)》 《絢辻 詞(002)》 《絢辻 詞(003)》 《絢辻 詞(004)》 《絢辻 詞(005)》 《絢辻 詞(006)》 《絢辻 詞(007)》 《絢辻 詞(008)》 《絢辻 詞(009)》 《絢辻 詞(010)》 《絢辻 詞(011)》 《絢辻 詞(012)》 《絢辻 詞(013)》 《絢辻 詞(014)》 《絢辻 詞(P001)》 支援カード 《天下無敵の仮面優等生》 《氷の微笑》 《伝説級の名演説》 《窓辺か...
  • 《乙女心》
    《乙女心》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/-20を得る。 (私はかたなし君が私を信用してくれなかったことに怒ってたの!) WORKING!!で登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAPを20上昇させ、DPを20減少させる効果を持つ。 APを強化するコンバットトリックだが、DPが減少するので相打ちになりやすい。 コスト0なので発動しやすく、汎用性は高い。 《黒い笑み》と対をし、あちらは相手ターンに発動する。 カードイラストは版権絵。フレーバーは第2話「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」でのぽぷらのセリフ。 関連項目 《怖い夢》 収録 WORKING!! 01-101 WORKING!!スターターデッキ 01-101 編集
  • 鹿目 まどか
    鹿目 まどか 鹿目まどか(かなめ まどか)がデザインされたカード群。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で55種類が存在する。 イメージカラーがピンクであるため、赤色のカードが多くを占める。 魔法少女まどか☆マギカの主人公。赤いリボンが特徴。 キュゥべえを助けたことで魔法少女や魔女の存在を知る。 最初は魔法少女に憧れていたが、さまざまな現実を突きつけられ契約には踏み切れずにいる。 キュゥべえ曰く最強の魔法少女になる素質を持つという。 魔法少女になることの代償を知りつつも友だちの願いを守るために契約しようとするが…。 武器は弓で、攻撃時には花開く。 声優は悠木碧。 カード一覧 《鹿目 まどか(001)》 《鹿目 まどか(002)》 《鹿目 まどか(003)》 《鹿目 まどか(004)》 《鹿目 まどか(012)》 《鹿目 まどか(014)》 《鹿目 まど...
  • 劇場版魔法少女まどか☆マギカ
    劇場版魔法少女まどか☆マギカ 2013年6月28日発売。 BEFORE:恋と選挙とチョコレート NEXT:魔法使いの夜 第33弾。魔法少女まどか☆マギカの劇場版『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』[前編]「始まりの物語」/[後編]「永遠の物語」のカードを収録。 全120種類。劇場版の新規イラストを使用したカードが収録される予定。 2012年6月9日に行われた「プレメモ&プリコネパーティー2012in東京」で発表された。 当初は「魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックPart2」として企画され、2012年10月26日に発売予定だった。諸事情により延期され、最終的に劇場版ブースターに変更された。 BOX購入特典は《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P014)》と《美樹 さやか&佐倉 杏子(P015)》の2種類。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。...
  • アマガミSS+plus
    アマガミSS+plus 2013年12月27日発売。 BEFORE:ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパック NEXT:ささみさん@がんばらない 第39弾。2012年冬アニメ『アマガミSS+plus』のカードを収録。 全126種類。ささみさん@がんばらない、スターターデッキと同時発売。 2012年6月9日に行われた「プレメモ&プリコネパーティー2012in東京」で発表された。 BOX購入特典は《絢辻 詞(P001)》の1種類。 キャラクターカードが100枚を超えている。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《絢辻 詞》☆ 青 4 1 40 40 4(5) 01-002 《絢辻 詞》※ 3 2 30 30 3 0...
  • 《バカップル》
    《バカップル》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/相手] 自分の「棚町 薫」1枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード2枚を表向きにする。 (だったら気にしない! 気にしない!) アマガミSS+plusで登場した黄色のイベントカード。 自分の棚町 薫1枚を休息状態にすることで自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 棚町 薫版《お昼休みのひととき》。 棚町 薫を休息状態にしなければならないが、2枚分のポイントソースを確保できる。 対象となるポイントに制限がないので使いやすい。 《氷の微笑》《ツヨガリ》《胸囲の測定》《晴れ舞台》《真剣な眼差し》とはサイクルをなし、発動条件が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第7話「スケッチ」のワンシーン。フレーバーはその時の薫のセリフ。 関連項目 《お昼...
  • 《晴れ舞台》
    《晴れ舞台》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/相手] 自分の「中多 紗江」1枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード2枚を表向きにする。 (ただいまより、輝日東高校創設祭を開催いたします!) アマガミSS+plusで登場した緑色のイベントカード。 自分の中多 紗江1枚を休息状態にすることで自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 中多 紗江版《お昼休みのひととき》。 中多 紗江を休息状態にしなければならないが、2枚分のポイントソースを確保できる。 対象となるポイントに制限がないので使いやすい。 《氷の微笑》《ツヨガリ》《バカップル》《胸囲の測定》《真剣な眼差し》とはサイクルをなし、発動条件が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第10話「オネガイ」のワンシーン。フレーバーはその時の紗江のセリフ...
  • 《真剣な眼差し》
    《真剣な眼差し》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/相手] 自分の「森島 はるか」1枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード2枚を表向きにする。 (これだけは信じて……私は橘くんのものだから。) アマガミSS+plusで登場した赤色のイベントカード。 自分の森島 はるか1枚を休息状態にすることで自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 森島 はるか版《お昼休みのひととき》。 森島 はるかを休息状態にしなければならないが、2枚分のポイントソースを確保できる。 対象となるポイントに制限がないので使いやすい。 《氷の微笑》《ツヨガリ》《バカップル》《胸囲の測定》《晴れ舞台》とはサイクルをなし、発動条件が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第11話「セクシー」のワンシーン。フレーバーはその時のはるかの...
  • 《胸囲の測定》
    《胸囲の測定》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/相手] 自分の「桜井 梨穂子」1枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード2枚を表向きにする。 (純一、まだ……。) アマガミSS+plusで登場した緑色のイベントカード。 自分の桜井 梨穂子1枚を休息状態にすることで自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 桜井 梨穂子版《お昼休みのひととき》。 桜井 梨穂子を休息状態にしなければならないが、2枚分のポイントソースを確保できる。 対象となるポイントに制限がないので使いやすい。 《氷の微笑》《ツヨガリ》《バカップル》《晴れ舞台》《真剣な眼差し》とはサイクルをなし、発動条件が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第3話「ユウグレ」のワンシーン。フレーバーはその時の梨穂子のセリフ。 関連項目 《お...
  • 《ツヨガリ》
    《ツヨガリ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/相手] 自分の「七咲 逢」1枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード2枚を表向きにする。 (先輩も頑張ってるんだから、私も我慢しないと……。) アマガミSS+plusで登場した青色のイベントカード。 自分の七咲 逢1枚を七咲 逢にすることで自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 七咲 逢版《お昼休みのひととき》。 七咲 逢を休息状態にしなければならないが、2枚分のポイントソースを確保できる。 対象となるポイントに制限がないので使いやすい。 《氷の微笑》《バカップル》《胸囲の測定》《晴れ舞台》《真剣な眼差し》とはサイクルをなし、発動条件が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストはこのカードと同じサブタイトルの第5話「ツヨガリ」のワンシーン。フレーバーは...
  • 回収
    回収 捨て札置き場・ポイント置き場に置かれているカードをデッキに戻す行為、またはその効果。サルベージのことを指す場合もある。 捨て札になってしまった切り札やキーカードなどをもう一度使えるようにする。 また、必然的にデッキの枚数が増えるため、長期戦に強くなる。 手札から戻すのは一見ディスアドバンテージのようだが、腐っているカードを戻せるメリットがある。 バウンスと同じくテキストでは「デッキに戻す」と表記するが、この2つは全く意味が異なる効果である。 この効果を持つカード 《阿良々木 暦(058)》 《ランチタイム》 《秋山 澪(372)》 《鶴ヶ谷 おつう(029)》 《鶴ヶ谷 おつう(039)》 《美樹 さやか(061)》 《巴 マミ(080)》 《平沢 唯&中野 梓(P006)》 ※相手 《イカ娘(026)》 《小鳥遊 宗太(062)》 《小鳥遊 宗太(063)》 《店内...
  • <神様のメモ帳>
    <神様のメモ帳> 『神様のメモ帳』を中心とするシングルデッキ。 トリッキーな効果やキャラを駆使し、ゲームを進めていく。 《アリス(001)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/両方] [0]自分の捨て札置き場にあるキャラ2枚をゲームから取り除く。その場合、自分のキャラ1枚を活動状態にする。 [メイン/両方] [0]自分の捨て札置き場にあるイベントカード3枚をゲームから取り除く。その場合、カードを1枚引く。 (ぼくはニート探偵、死者の代弁者だ。) 《アリス(004)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードは、「アリス」のコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 このカードは、手札か...
  • 《つっこみ》
    《つっこみ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/-10を得る。 (ふん! いって。) 刀語で登場した黄色のイベントカード。 相手キャラのDPを10減少させる効果を持つ。 《失神》の下位互換。 APが減少しないため、DPが高いキャラに使いたい。 しかしながらコンバットトリックとしての汎用性はあるので、5枚目以降の《失神》として使うのが主。 関連項目 《失神》 収録 刀語 01-108 編集
  • 《悪巧み》
    《悪巧み》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/自分] カードを2枚引く。その後、手札2枚を任意の順番でデッキの下に移す。その場合、自分の「邪神 つるぎ」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (それだったらなー。) ささみさん@がんばらないで登場した青色のイベントカード。 カードを2枚引き、手札2枚をデッキの下にバウンスすることで、自分の邪神 つるぎ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 邪神 つるぎ専用のコンバットトリック。手札交換と強化を同時に行える。 2枚ドローできるため、手札で腐っているカードを戻せば効果的。 上昇値も高めであり、コスト0としてはかなり強力。 邪神 つるぎを使うデッキなら採用して損はない。 関連項目 《秘匿通信》 収録 ささみさん@がんばらない 01-106 ささみさん@がんばらないスター...
  • 《くしゃみ》
    《くしゃみ》 イベントカード 使用コスト5/発生コスト1/赤 [!]ブレイク [メイン/自分] 相手のキャラ1枚を手札に戻す。 (ういっくしっ!!) けいおん!で登場した赤色のイベントカード。 相手キャラ1枚をバウンスするブレイク効果を持つ。 単純ながら非常に強力な効果を持つが、コスト5と非常に重い。 ブレイクで発動できれば、いきなり問答無用で相手キャラ1枚をバウンスできる。 ブレイク以外では発動することは難しく、《さわちゃんの洗脳》を使うほうがいいだろう。 手札に来てしまうと腐ることが多いため、使いどころが難しい。 カードイラストは最終話「軽音!」でのワンシーン。風邪をひいた唯のくしゃみである。 関連項目 《平沢 唯(303)》 収録 けいおん! 01-112 編集
  • 《湯浴み》
    《湯浴み》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト1/緑 《使用条件》 自分の『百花繚乱』のキャラ4枚以上。 [メイン/両方] 自分の捨て札置き場にあるキャラ2枚を手札に戻す。 (十兵衛、何をするのじゃ……。) 百花繚乱サムライガールズで登場した緑色のイベントカード。 自分の『百花繚乱』キャラが4枚以上いる時に発動でき、自分の捨て札置き場にあるキャラ2枚を手札に戻す効果を持つ。 条件は厳しいが、キャラを2枚もサルベージできる。実質このカードと手札コストを捨て札置き場のキャラ2枚に変換できる。 ポイントソースを使った場合実質1 2交換となりアドバンテージを得られる。 『百花繚乱』キャラを4枚も場に出さなければならないが、サポートエリアのキャラもカウントするのでそこまで難しくない。 なお《花見の宴》と違い、手札に戻すキャラには作品制限がない。 相手ターンでも発...
  • 《夏休み》
    《夏休み》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 自分の【水着】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 (毎年あの雲をみると思うんだよね。夏だよね。) ひだまりスケッチで登場した青色のイベントカード。 自分の【水着】キャラ1枚のAPを20上昇する効果を持つ。 コンバットトリックカードであるため、相手の意表を突くことが可能。 《田井中 律(040)》に使えば、効果も合わせてAP50となり、ファッティとも相打ちにできる。 また、《海水浴(135)》、《平沢 唯(039)》を併用すればさらに強力である。 全く同じ効果を持つ《サマーバケーション(115)》の下位互換。 『ひだまりスケッチ』単の<水着>でもない限り、採用されることはないだろう。 カードイラストは《ゆの(071)》《宮子(072)》《ヒロ(073)...
  • 《蛇にらみ》
    《蛇にらみ》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/黄 [!]ブレイク [メイン/自分] 使用コストの値が2以下の相手のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、そのキャラは、次の相手のターンの開始時では活動状態にならない。 (うっさい。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で登場した黄色のイベントカード。 使用コスト2以下の相手キャラ1枚を休息状態にし、そのキャラは次の相手ターン開始時に活動状態へ戻すのを封印されるブレイク効果を持つ。 《寝坊》と比べると、コスト2以下限定になったが、単体で休息状態にすることが可能となった。 次のターンでも活動状態にならず、アプローチできなくなるため強力。 さらにブレイクで発動可能。 活動状態封印は無駄になるが、後続のアプローチを封じれるため強力。 カードイラストは第2話「きっと、誰しも等し並みに悩みを抱えてい...
  • 《あまがみ》
    《あまがみ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/-10を得る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (はみました。はむっ!) 偽物語で登場した赤色のイベントカード。 相手キャラ1枚のDPを10減少させ、ターン終了時に1枚カードを引く効果を持つ。 相手を弱体化できるコンバットトリック。 《風邪》と違って自分ターンでも使え、さらに1枚ドローできる。 手札を減らさずに発動できるため使いやすい。 カードイラストは第9話「つきひフェニックス 其ノ貳」のワンシーン。フレーバーはその時の真宵のセリフ。 関連項目 《風邪》 収録 偽物語 03-126 偽物語スターターデッキ 03-126 編集
  • 《張り込み》
    《張り込み》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/相手] このターン、相手のキャラがアプローチに参加するごとに、相手のデッキの上のカード1枚を見て、そのカードをデッキの上か下に戻す。 オオカミさんと七人の仲間たちで登場した青色のイベントカード。 相手がアプローチするたびに相手のデッキの一番上のカードを見て、そのカードをデッキの上か下に戻す効果を持つ。 《委員長のアドバイス》の2つ目の効果の相手デッキ版。ピーピング、デッキ操作を同時に行える。 相手はアプローチするたびにデッキトップがバレ、最悪デッキの一番下に移されてしまうので、アプローチの抑制として使える。 コスト0であり、発動条件もないので発動しやすい。 《抽選券》と相性がよく、効果を成功させやすくなる。 カードイラストは第10話「おおかみさんと御伽銀行のすごく長い一日」のワンシーン...
  • 《幼なじみ》
    《幼なじみ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 手札から「秋山 澪 田井中 律」または「田井中 律 秋山 澪」1枚を場に出す。 (このバンドとこのバンドは絶対、観る!) けいおん!!Part2で登場した黄色のイベントカード。 手札の秋山 澪と田井中 律のコンビキャラ1枚を場に出す効果を持つ。 初のコンビカード専用の場に出すカード。 対象こそ限られているが、なんとノーコストで発動可能。 登場させづらい《秋山 澪&田井中 律(455)》などのコスト4のキャラをこのカード1枚だけで出せるのは非常に強力。 コンビキャラ限定なので、コンビキャラではない秋山 澪または田井中 律を出すことはできない。 とはいえソース2なので、コスト2以下のキャラなら問題なくコストとして処理できる。 <律&澪>では採用して損はないだろう。 カードイラ...
  • 《まどろみ》
    《まどろみ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/相手] 相手のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、ターン終了時にそのキャラを活動状態にする。 電波女と青春男で登場した青色のイベントカード。 相手キャラ1枚を休息状態にし、ターン終了時にそのキャラを活動状態に戻す効果を持つ。 《ほうきでバンド》の上位互換。コスト0で発動できるようになった。 相手の強力なキャラの行動を封じられるため、汎用性は高い。 ターン終了時に活動状態にする効果は対象カードが退場しない限り無効にならない。 《日焼け(099)》とは相性がいい。 のちに上位互換の《小休止》が登場した。そのため、このカードの需要は減少することとなる。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《小休止》 《藤岡くんの憂鬱》 《ほうきでバンド》 《トラウマ(116)》 《螺旋鉄鎖》 《マ...
  • 《着ぐるみ》
    《着ぐるみ》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。その後、そのキャラの使用コストの値が1以下の場合、そのキャラを捨て札にする。 (夏でも耐えられるか、ちょっと着てみます。) ハロー!!きんいろモザイクで登場した赤色のイベントカード。 相手キャラ1枚のAP・DPを10減少させ、そのキャラの使用コストが1以下の場合捨て札にする効果を持つ。 弱体化カードとしてはやや使いづらいが、コスト1以下なら問答無用で除去できる。 そのため、弱体化カードというより除去カードとして使うのがメインといえるだろう。 カードイラストは第7話「マイ・ディア・ヒーロー」のワンシーン。フレーバーはその時のシノのセリフ。 関連項目 カード名がサブタイトルと同じカード 収録 ハロー!!きんいろモザイク...
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