《好きな日本語》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《好きな日本語》」で検索した結果

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  • 《好きな日本語》
    《好きな日本語》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/自分] 自分の捨て札置き場にある、このターンの間に退場した全てのキャラを手札に戻す。 (『どんまい』、だよ!) きんいろモザイクで登場した青色のイベントカード。 自分の捨て札置き場にあるこのターンで退場したキャラ全てをサルベージする効果を持つ。 そのターンで退場してしまったキャラを全員サルベージできる。 退場していればしているほどその効果は大きい。 ウィニーデッキなど、キャラが退場しやすいデッキでは効果的。 発動した段階でそのターン退場していたキャラのみが対象なので、必ずアプローチフェイズの終わりに発動したい。 カードイラストは第8話「きょうはなんの日?」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 サルベージ 収録 きんいろモザイク 01-117 ...
  • 《美しい日本語》
    《美しい日本語》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/両方] 相手の捨て札置き場にあるカード1枚をデッキの下に移す。 (皆様おはようございます!) きんいろモザイクで登場した緑色のイベントカード。 相手の捨て札置き場にあるカード1枚を相手のデッキの一番下に回収する効果を持つ。 相手に回収を許すという一見デメリット効果に見えるが、実際は相手のサルベージを阻止できるカードと言える。 デッキの下に送られたカードは捨て札置き場より再利用が難しく、サルベージカードを腐らせることができる。 ただしシャッフルされると再び手札に戻る可能性もあるので過信は禁物。 サルベージ・復活されると困るカードに対して使いたい。 カードイラストは第4話「あめどきどきあや」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 回収 収録 きんいろモザ...
  • きんいろモザイク
    ... 1 01-117 《好きな日本語》 0 2 2 01-118 《両手に花》☆ 黄 0 2 3 01-119 《追いかけっこ》 0 1 1 01-120 《着せ替え人形》 1 1 2 01-121 《悪代官ごっこ》 0 2 2 01-122 《鬼コーチカレン》 0 2 2 01-123 《モノマネ》 0 2 2 01-124 《変な人形》 0 2 2 サポートカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-125 《こけし》 緑 1 2 2 関連項目 『きんいろモザイク』 編集
  • 《好きな男性のタイプ》
    《好きな男性のタイプ》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [メイン/両方] キャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20または-20/-20を得る。その場合、自分のキャラ1枚を活動状態にする。 (お菓子とぬいぐるみ買ってくれる人!) 生徒会の一存 Lv.2で登場した赤色のイベントカード。 キャラ1枚のAP・DPを20上昇または減少させ、自分キャラ1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 強化または弱体化を選択できるため、自分キャラを強化したり、相手キャラを弱体化したりと状況に応じて使い分けられる。 上昇値・減少値も低くなく使いやすい。 さらに自分キャラを活動状態に戻すことも可能。妨害要員を確保できる。 カードイラストは第1話「テコ入れする生徒会」のワンシーン。フレーバーはその時のくりむのセリフ。 収録 生徒会の一存 Lv.2 01-102 ...
  • 《好きになる努力》
    《好きになる努力》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 《使用条件》 「阿良々木 暦」 [アプローチ/自分] 自分の「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 化物語で登場した赤色のイベントカード。 自分の場に阿良々木 暦がいる状態でアプローチした時、自分の戦場ヶ原 ひたぎ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 発動条件はそこまで厳しくなく、コスト0と非常に使いやすい。 さらに《戦場ヶ原 ひたぎ(447)》《永遠に初恋》の発動キーなので、万が一腐ってもコストにできる。 戦場ヶ原 ひたぎ・阿良々木 暦を中心とする<戦場ヶ原 ひたぎ>では採用して損はないだろう。 カードイラストは、アニメージュ2009年2月号の版権絵。 関連項目 《戦場ヶ原 ひたぎ(447)》 《永遠に初恋》 戦場ヶ原 ひたぎ 阿良々木 暦 収...
  • サルベージ
    ...』のサポートキャラ 《好きな日本語》 退場したキャラ 《帰宅後の一杯》 《志筑 仁美(389)》 サポートキャラ 《真鍋 和&秋山 澪(427)》 コンビ以外のキャラ 《瓜生 桜乃(027)》 パジャマパーティ 《遠坂 凛&アルクェイド・ブリュンスタッド(023)》 同特徴のキャラ 《もみの木の下で》 同名カード 《近衛 スバル&涼月 奏(P006)》 《偽物語》 《初めてのアンチ》 《森下 未散(053)》 《明日への旅立ち》 《鏡音 リン&鏡音 レン(257)》 《上井草 美咲&三鷹 仁(085)》 《神田 空太(088)》 《迷子はどっち?》 《氷堂 美智留(079)》 《千石 撫子(053)》 イベントカード 《MEIKO(066)》 《青山 七海(032)》 《笹目 ヤヤ(P005)》 《木之本 桜(P010)》 《MEIKO(362)》 《...
  • 《戦場ヶ原 ひたぎ(447)》
    《戦場ヶ原 ひたぎ(447)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】 このカードは、自分の「阿良々木 暦」がいる場合、+20/+20を得る。 [アプローチ/両方] [0]手札から「好きになる努力」1枚を捨て札にする。その場合、自分の「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚は、ターン終了時まで退場しない。 (阿良々木くんのことは……私がなんとかするわ。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した赤色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 自分の阿良々木 暦がいる時にAP・DPが20上昇する効果、手札の《好きになる努力》1枚を捨てることで、自分の阿良々木 暦1枚をターン終了時まで退場しなくする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 《戦場ヶ原 ひたぎ(044)》の完全上位互換。ウィニーである点は変わらずステータスが上がって...
  • 《永遠に初恋》
    《永遠に初恋》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚は、ターン終了時まで+30/+30を得るとともに、活動状態になる。自分の捨て札置き場にとともに、「好きになる努力」がある場合、そのキャラは、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した赤色のイベントカード。 自分の戦場ヶ原 ひたぎ1枚のAP・DPを30上昇させ、活動状態に戻し、自分の捨て札置き場に《好きになる努力》があればこのターンに2回アプローチできるようにする効果を持つ。 戦場ヶ原 ひたぎ専用のコンバットトリック。上昇値が非常に高い。 効果自体は《好きになる努力》の上位互換。発動条件がなくなったが、そのかわりコスト1に増えた。 《好きになる努力》があれば追加で2回アプローチ効果を得られるので非常に...
  • 《日本語の勉強》
    《日本語の勉強》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチでポイントを与えることができない。 (アリスは取り憑かれたように五十音を書いていまシタ。) ハロー!!きんいろモザイクで登場した赤色のイベントカード。 相手キャラ1枚はアプローチでポイントを与えるのを封印される効果を持つ。 《空回り》と全く同じ効果を持つ。 使い方は《空回り》を参照。 カードイラストは第7話「マイ・ディア・ヒーロー」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《空回り》 収録 ハロー!!きんいろモザイク 02-098 編集
  • 《永遠の物語》
    《永遠の物語》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] デッキの中を全て見て、その中にあるカード1枚を抜き出し、デッキをシャッフルする。その後、抜き出したカードをデッキの上に戻す。 (今の私にはね、過去と未来の全てが見えるの……かつてあったかもしれない宇宙も、いつかありえるかもしれない宇宙も……みんな……。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色のイベントカード。 デッキからカード1枚を抜き出してシャッフルし、そのカードをデッキの上に戻す効果を持つ。 デッキ操作が可能なカード。好きなカードをデッキトップに持ってこれる。 そのため《中野 梓(255)》やブレイクとの相性は抜群。 デッキトップを参照するカードと組み合わせたい。 《玉藻前(034)》はこのカードを内蔵している。 カードイラストは[後編]「永遠の物語」のワンシーン...
  • <ひたぎ&暦>
    <ひたぎ 暦> 戦場ヶ原 ひたぎと《文房具》を主軸に、阿良々木 暦を絡めたデッキ。 <戦場ヶ原 ひたぎ><阿良々木 暦>の派生デッキで、より高いシナジーを発揮する。 戦場ヶ原 ひたぎのキャラクターカードやイベントカードには阿良々木 暦を条件とするものが多く、 双方をバランス良く切りつつ、《文房具》でプレッシャーを掛け場を制圧する。 《戦場ヶ原 ひたぎ(004)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP30/DP40 【制服】/【怪異】 このカードが登場した場合、デッキの中を全て見て、その中にある「文房具」1枚を抜き出し、このカードにセットする。その後、デッキをシャッフルする。 《戦場ヶ原 ひたぎ&阿良々木 暦(P002)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP40 【制服】/【怪異】 〔コ...
  • 《戦場ヶ原 ひたぎ(006)》
    《戦場ヶ原 ひたぎ(006)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP30 【制服】/【怪異】 このカードのアプローチで相手のキャラが退場した場合、相手のデッキの上のカード4枚を捨て札にする。 化物語で登場した青色・【制服】【怪異】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 アプローチで相手キャラを退場させた時、相手のデッキの上4枚のカードを捨て札にする効果を持つ。 《錆 白兵(042)》などと同様に強力なデッキ破壊カード。相手キャラを退場させるだけで《不法侵入》2枚分の働きをする。 相手のデッキが4枚の場合効果が発動するだけで勝利が確定するが、3枚以下の場合にはこの効果は使用できなくなってしまうので注意。 ファッティではあるがDPが30と少々不安が残るので、《阿良々木 暦(058)》でデッキを回復しつつ《好きになる努力》の発動条件を満たすなど工夫が必要...
  • 回収
    回収 捨て札置き場・ポイント置き場に置かれているカードをデッキに戻す行為、またはその効果。サルベージのことを指す場合もある。 捨て札になってしまった切り札やキーカードなどをもう一度使えるようにする。 また、必然的にデッキの枚数が増えるため、長期戦に強くなる。 手札から戻すのは一見ディスアドバンテージのようだが、腐っているカードを戻せるメリットがある。 バウンスと同じくテキストでは「デッキに戻す」と表記するが、この2つは全く意味が異なる効果である。 この効果を持つカード 《阿良々木 暦(058)》 《ランチタイム》 《秋山 澪(372)》 《鶴ヶ谷 おつう(029)》 《鶴ヶ谷 おつう(039)》 《美樹 さやか(061)》 《巴 マミ(080)》 《平沢 唯&中野 梓(P006)》 ※相手 《イカ娘(026)》 《小鳥遊 宗太(062)》 《小鳥遊 宗太(063)》 《店内...
  • 《悪戯好きな幼馴染》
    《悪戯好きな幼馴染》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/自分] アプローチに参加している自分の「住吉 千里」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (は……くすっ……イヒヒ……。) 恋と選挙とチョコレートで登場した黄色のイベントカード。 アプローチ中の自分の住吉 千里1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 住吉 千里専用のコンバットトリック。 発動条件はそこまで厳しくなく、コスト0としては上昇値が非常に高い。 住吉 千里をメインとするデッキになら採用して損はない。 《秘密の日記》《経済特待生》《のんちゃんの発明品》《思いを馳せる》《財務部長のお仕事》とはサイクルをなし、発動条件・上昇値・コストが全く同じコンバットトリック。 関連項目 《秘密の日記》 《経済特待生》 《のんちゃんの発明品》 《思いを馳せる》 《財務部...
  • 化物語
    化物語 2011年1月28日発売。 BEFORE:けいおん!Part2 NEXT:刀語 第4弾。2009年夏アニメ『化物語』のカードを収録。 全126種類。化物語スターターデッキと同時発売。 後に化物語スペシャルパックが発売された。 カードナンバーは青→黄→緑→赤の順で振られている。 初めて男性でメインエリアに登場できるキャラが登場した。 原作がライトノベルだからなのか、一部のカードはフレーバーが2段になるなど、かなり長くなっている。 逆にフレーバーが存在しないカードも存在する。 描き下ろしイラストのカードが1枚もない。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクタカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《戦場ヶ原 ひたぎ》☆ 青 2 2 20 10 2 01-00...
  • 《叛逆の物語》
    《叛逆の物語》 イベントカード 使用コスト7/発生コスト2/紫 《使用条件》 「暁美 ほむら」 [メイン/両方] 相手のキャラ1枚と、相手の捨て札置き場にある全てのカードをゲームから取り除く。その場合、相手のポイント置き場にある全てのカードを裏向きにすることができる。 (一体いつの間に、私は魔女になってたの!?) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した紫色のイベントカード。 暁美 ほむらがいる時に発動でき、相手キャラ1枚と相手の捨て札置き場のカード全てを除外し、相手のポイント全てを裏にする効果を持つ。 相手の捨て札置き場・ポイントソースを丸ごと消すことができる非常に強力なカード。 《焼きつくす炎》と異なりメインフェイズなのでより効果的になっている。 相手キャラも除外できるので、厄介なキャラを選択すれば効果的。 しかし紫色のカードである上に発動条件ま...
  • 《刀語》
    《刀語》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分の『刀語』のAP/DPを持つ活動状態のキャラ1枚と、相手のメインエリアにいるAP/DPを持つ活動状態のキャラ1枚は、退場判定を行う。 刀語で登場した青色のイベントカード。 活動状態の自分の『刀語』キャラと相手キャラを1枚ずつ指定し、指定したキャラ同士で退場判定を行う効果を持つ。 ようはメインフェイズ中に強制的なアプローチを行えるということである。 ただしアプローチとしては扱わず、アプローチフェイズ時に発動する効果は発動しない。 「退場した時に発動する効果」は問題なく発動可能なので、それらのキャラと組み合わせると効果的。 指定する自分のキャラは『刀語』キャラに限定され、相手は作品の制限がない。 アプローチフェイズではないためコンバットトリックは使用できず、単純に相手の指定したキャ...
  • 阿良々木 暦
    阿良々木 暦 阿良々木暦(あららぎ こよみ)がデザインされたカード群。物語シリーズ時点で29種類が存在する。 赤、緑色のカードが大多数を占め、この2色以外は青色1種類のみ。 このカードをサポートするカードは多い。 化物語の主人公。私立直江津高校3年生。 大きなアホ毛が特徴で、まるで生き物のように動く。 火憐、月火という2人の妹がいる。 怪異に遭遇した少女達と出会い、彼女達を怪異から救う。かなりのお人好しだが、友達は少ない。 +ネタバレ注意 正体は吸血鬼もどきの人間で、吸血鬼キスショットを助けるつもりがその力を吸いつくした。 そのため常人より身体能力が高く、高い回復力を併せ持つ。 声優は神谷浩史。 カード一覧 《阿良々木 暦(018)》 《阿良々木 暦(057)》 《阿良々木 暦(058)》 《阿良々木 暦(059)》 《阿良々木 暦(060...
  • 《始まりの物語》
    《始まりの物語》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードが『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラの場合、このターン、自分が次にプレイするそのキャラと同じ名称のキャラ1枚は、使用コスト-4を得る。それ以外の場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 デッキの一番上のカードを表にし、そのカードが『魔法少女まどか☆マギカ』キャラなら次にプレイする同名カードの使用コストを4減らし、それ以外ならデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 効果に成功すれば『魔法少女まどか☆マギカ』キャラの大幅なコスト軽減が行える。 同名カードである必要があるので、なるべくキャラは統一したい。 万が一失敗しても1枚ドロー可能。そのため、失敗を恐れず発動できる。 <魔法少...
  • 物語シリーズ
    物語シリーズ 2015年7月31日発売。 BEFORE:冴えない彼女の育てかた NEXT:ハロー!!きんいろモザイク 第51弾。『物語シリーズ』のカードを収録。 全151種類。新規カード91種類と再録カード60種類からなる。 スターターデッキと同時発売。 当初は『憑物語』のみの参戦が発表されていたが、のちに『物語シリーズ』全てが対象に変更された。 発売時期の関係上、物語シリーズ セカンドシーズンで収録されなかった『花物語』も収録される。 2015年1月1日に公式Twitterで発表された。 BOX購入特典は《面白い話をしてあげる》。既存のカードがBOX購入特典になるのは初。 採録カードの封入パターンは通常のレアリティと異なっている。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナ...
  • 《偽物語》
    《偽物語》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分の捨て札置き場にある『偽物語』のキャラ1枚をデッキの下に移す。その場合、自分の捨て札置き場にあるそのキャラと同じ名称のキャラ1枚を手札に戻す。 偽物語で登場した青色のイベントカード。 自分の捨て札置き場にある『偽物語』キャラ1枚をデッキの一番下に回収し、同名カード1枚をサルベージする効果を持つ。 『偽物語』キャラ限定だが、回収とサルベージを同時に行える。 ノーコストで2枚のカードを回収・サルベージできるのは強力。 <化物語>になら採用して損はないだろう。 関連項目 カード名が作品と同じカード 《ドナドナ》 収録 偽物語 03-112 パラレル 偽物語スターターデッキ 03-112 物語シリーズ 03-112 物語シリーズスターターデッキ 03-112 編集
  • 《化物語》
    《化物語》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 全ての『化物語』のキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 化物語で登場した青色のイベントカード。 『化物語』キャラ全てのAP・DPを10上昇させ、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 コスト0で多くのカードのAP・DPを上昇させられる効果は非常に強力。 発動条件もなく、ファッティを数枚並ぶ状況で使えば、それだけでゲームエンドに持っていける。 しかし、相手の『化物語』キャラにも効果が適用されてしまうデメリットも併せ持つ。 ドロー効果はドロータイミングが遅く、引いたカードがすぐに使えないので注意。 <化物語>には是非採用したいが、ミラーマッチでの使用は避けたい。 カードイラストはニュータイプ2009年2月号の版権絵...
  • 生徒会の一存 Lv.2
    生徒会の一存 Lv.2 2013年2月22日発売。 BEFORE:AKB0048 NEXT:初音ミク 第28弾。2013年冬アニメ(ただし2012年秋にニコ生で放送)『生徒会の一存 Lv.2』のカードを収録。 全124種類。スターターデッキと同時発売。 2012年7月20日に公式サイトと公式Twitterで発表された。 BOX購入特典は《桜野 くりむ&紅葉 知弦(P002)》と《椎名 真冬&椎名 深夏(P003)》の2種類。 TV版放送中に発売されるため、TV版しか見ていない人にとってはネタバレになるカードが存在する。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《桜野 くりむ》☆ 赤 4 1 40 40 4(5) 01-...
  • 《水嶋 沙依理(085)》
    《水嶋 沙依理(085)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP0/DP0 【制服】/【藤女生徒会】/【メガネ】 このカードが登場した場合、デッキの中を全て見て、その中にあるカード1枚を抜き出し、デッキをシャッフルする。その後、抜き出したカードをデッキの上に戻す。 (好きなのは計算じゃなくてお金! 現ナマさわれん計算なんてヘビの生殺し!) 恋愛ラボで登場した緑色・【制服】【藤女生徒会】【メガネ】を持つ水嶋 沙依理。 登場した時にデッキからカード1枚を抜き出してシャッフルし、そのカードをデッキの上に戻す効果を持つ。 《永遠の物語》を内蔵している。 デッキ操作が可能なカード。好きなカードをデッキトップに持ってこれる。 そのためブレイクとの相性は抜群。 デッキトップを参照するカードと組み合わせたい。 《玉藻前(034)》と全く同じ効果を持つ。 ...
  • 《玉藻前(034)》
    《玉藻前(034)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP30/DP30 このカードが登場した場合、デッキの中を全て見て、その中にあるカード1枚を抜き出し、デッキをシャッフルする。その後、抜き出したカードをデッキの上に戻す。 (この距離からでも、かなり強大な神格を感じましたわよ。) ささみさん@がんばらないで登場した青色を持ち、特徴を持たない玉藻前。 登場した時にデッキからカード1枚を抜き出してシャッフルし、そのカードをデッキの上に戻す効果を持つ。 《永遠の物語》を内蔵している。 デッキ操作が可能なカード。好きなカードをデッキトップに持ってこれる。 そのため《中野 梓(255)》やブレイクとの相性は抜群。 デッキトップを参照するカードと組み合わせたい。 《水嶋 沙依理(085)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは描き下ろし。フ...
  • 戦場ヶ原 ひたぎ
    戦場ヶ原 ひたぎ 戦場ヶ原ひたぎ(せんじょうがはら ひたぎ)がデザインされたカード群。物語シリーズ時点で56種類が存在する。 青、赤色が多い。攻撃的な効果が多く、強力なサポートもある。 《文房具》、阿良々木 暦をサポートするカードがいくつかある。 化物語のメインヒロイン。「ひたぎクラブ」のメインキャラクター。暦からは「ヶ原(ガハラ)さん」という愛称で呼ばれる。 蟹に行き遭った少女。自分をツンデレと思っているが、暦曰く実際はツンドラである。 文房具を大量に所持し、戦闘時にも使用する。 中学生の頃は神原 駿河と共にヴァルハラコンビと呼ばれていた。 おもし蟹によって体重をほとんど失っていた。 声優は斎藤千和。 カード一覧 《戦場ヶ原 ひたぎ(001)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(002)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(003)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(004)》 《戦場ヶ原 ひたぎ...
  • 《友人のお願い》
    《友人のお願い》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/黄 《使用条件》 「戦場ヶ原 ひたぎ」 [アプローチ/自分] デッキの中を全て見て、その中にあるカード1枚を抜き出し、デッキをシャッフルする。その後、抜き出したカードをデッキの上に置く。 (安心して! 絶対何もしないから!同じ布団で寝るだけ! 指一本触れないから!) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した黄色のイベントカード。 戦場ヶ原 ひたぎがいる時に発動でき、デッキからカード1枚を抜き出してシャッフルし、そのカードをデッキの上に戻す効果を持つ。 《永遠の物語》のアプローチフェイズ版。 戦場ヶ原 ひたぎがいないと発動できないが、アプローチ中に発動できる。 デッキ操作が可能なカード。好きなカードをデッキトップに持ってこれる。 そのため《中野 梓(255)》やブレイクとの相性は抜群。 デッキトップ...
  • 《貝木 泥舟(438)》
    《貝木 泥舟(438)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【詐欺師】 このカードが登場した場合、デッキの中を全て見て、その中にあるカード1枚を抜き出し、デッキをシャッフルする。その後、抜き出したカードをデッキの上に置く。 (YESだ。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した青色・【詐欺師】を持つ貝木 泥舟。 登場した時にデッキからカード1枚を抜き出してシャッフルし、そのカードをデッキの上に戻す効果を持つ。 《永遠の物語》を内蔵している。 デッキ操作が可能なカード。好きなカードをデッキトップに持ってこれる。 そのためブレイクとの相性は抜群。 デッキトップを参照するカードと組み合わせたい。 《玉藻前(034)》《水嶋 沙依理(085)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは第18話「ひたぎエンド 其ノ壹」のワンシーン...
  • 《高鴨 穏乃&新子 憧(077)》
    《高鴨 穏乃&新子 憧(077)》 キャラクターカード(コンビ・サポート) 使用コスト0/発生コスト2/黄 【阿知賀女子学院】/【水着】 〔コンビ〕 自分の『咲-Saki-全国編』のキャラがアプローチでポイントを与えた場合、デッキの中を全て見て、その中にあるカード1枚を抜き出し、このカードをデッキに戻し、デッキをシャッフルする。その後、抜き出したカードをデッキの上に置く。 (うちら必ず決勝に行くから……。だから和も来てよ、決勝!!) 咲-Saki-全国編で登場した黄色・【阿知賀女子学院】【水着】を持つ高鴨 穏乃と新子 憧のコンビ。 『咲-Saki-全国編』キャラがアプローチでポイントを与えた時にデッキからカード1枚を抜き出してこのカードをデッキにバウンスしてからシャッフルし、そのカードをデッキの上に戻す効果を持つ。 《永遠の物語》を内蔵している。 デッキ操作が可...
  • 《V編》
    《V編》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] デッキの中を全て見て、その中にあるカード1枚を抜き出し、デッキをシャッフルする。その後、抜き出したカードをデッキの上に置く。 SHIROBAKOで登場した緑色のイベントカード。 デッキからカード1枚を抜き出してシャッフルし、そのカードをデッキの上に戻す効果を持つ。 《永遠の物語》と全く同じ効果を持つ。 使い方は《永遠の物語》を参照。 関連項目 《永遠の物語》 収録 SHIROBAKO 01-121 編集
  • カード名がサブタイトルと同じカード
    カード名がサブタイトルと同じカード カード名がサブタイトルと同じカードの一覧である。 初出はけいおん!における《合宿!》などである。 けいおん! カード名 該当話数 《楽器!》 第2話 《合宿!》 第4話 《学園祭!》 第6話 《クリスマス!》 第7話 《新入部員!》 第8話 《軽音!》 最終回 《ライブハウス!》 番外編 けいおん!! カード名 該当話数 備考 《夏フェス》 第12話 正確には「夏フェス!」 《またまた学園祭!》 第20話 - ひだまりスケッチ×☆☆☆ カード名 該当話数 備考 《真っ赤点》 第1話 正確には「2月27日~3月4日 真っ赤点」 《ようこそひだまり荘へ》 正確には「4月3日 ようこそ ひだまり荘へ」 百花繚乱サムライガールズ カード名 該当話数 《はじめての忠》 第1話 俺の妹がこんなに可愛いわけがない カード名 該当話数 備考...
  • 《鑢 七花&否定姫(P006)》
    《鑢 七花&否定姫(P006)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【虚刀流】/【剣士】/【完成形変体刀】/【姫】 〔コンビ〕 このカードが登場、または、アプローチに参加した場合、カードを2枚引く。その後、手札1枚をデッキの下に移す。 [メイン/相手] [6]捨て札置き場にある「刀語」1枚を手札に戻す。 (あー。いたいた。七花くん、見っけ。 ついてきてくれと頼んだ憶えはないぞ。) 刀語カスタムパックで登場した赤色・【虚刀流】【剣士】【完成形変体刀】【姫】を持つ鑢 七花と否定姫のコンビ。 登場した・アプローチした時にデッキからカードを2枚引き、手札1枚をデッキの一番下に移す効果、自分の捨て札置き場にある《刀語》1枚を手札に戻す使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は手札交換。 《暁美 ほむら(040)》の上...
  • 『刀語』
    『刀語』 「刀語」をテーマにした作品。 特徴的な世界観からか、特徴は全て専用特徴。 【完成形変体刀】をはじめ新たな特徴が大量に登場した。 属するキャラの数は25人とかなり多いが、『カーニバル・ファンタズム』に抜かれた。 原作は西尾維新のライトノベル作品、及びそのアニメ作品。 虚刀流七代目当主の鑢 七花が、とがめと共に12本の完成形変体刀を集める旅に出る。 アニメは「大河アニメ」と称し、1ヶ月に1度放送された。 この作品をテーマとするスターター/ブースター 刀語 刀語カスタムパック この作品を参照する効果 《とがめ&鑢 七花(019)》 《とがめ&鑢 七花(037)》 《刀語》 《とがめ(P003)》 《真庭 鳳凰(P004)》 関連項目 作品 刀語 『化物語』 《刀語》 編集
  • 『物語シリーズ』
    『物語シリーズ』 「化物語」「偽物語」「物語シリーズ セカンドシーズン」「憑物語」をテーマにした作品。 新たな特徴に【怪異】が登場。物語の内容から作品を象徴する特徴と思われる。 原作は西尾維新のライトノベル作品、及びそのアニメ作品。 原作では化物語の他に偽物語・猫物語等があり、これらをまとめて物語シリーズと呼んでいる。 『化物語』 ファーストシーズンの一つ。2009年夏にアニメされた。 主人公阿良々木 暦を中心に、様々な怪異に取り付かれた少女に出会い話が進んでゆく。 BDの売上は4万枚を超えるなどその人気は高く、話題となった。 『偽物語』 ファーストシーズンの一つで、化物語の後日談。2012年冬にアニメ化された。 妹である火憐と月火を中心に話が進んでいく。 また、新たに新キャラも登場した。 『物語シリーズ セカンドシーズン』 セカンドシーズン。...
  • 《黒幕》
    《黒幕》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/青 [メイン/割り込み] 相手のプレイ中の発生コストが2のイベントカード1枚を無効にする。 (あとは森野君を待つだけ、お楽しみはこれからだよ。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した青色のイベントカード。 相手が発動した発生コスト2のイベントカードのプレイを無効にする効果を持つ。 《刀語》《逆エビ固め》《拒絶》《読書》などのイベントカードを無効にできるのは大きい。 ただし強力なイベントカードは軒並み発生コスト1であるため、若干使いづらい。 《刀語》は使用コスト4であるため、これに対して発動すれば1枚のアドバンテージとなる。 発動タイミングの関係上、コンバットトリックには無力。 カードイラストは第11話「おおかみさんと羊の毛皮を着た狼」のワンシーン。フレーバーはその時の士狼のセリフ。 収録 オオ...
  • 《久遠寺 有珠(033)》
    《久遠寺 有珠(033)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP0/DP50 【制服】/【魔術師】/【お嬢様】 このカードが登場した場合、このカードと、メインエリアにいる使用コストの値が2以下の相手のキャラ1枚は、退場判定を行う。 (さあ―――ごっこ遊びをしましょう、お人形さん。) 魔法使いの夜で登場した緑色・【制服】【魔術師】【お嬢様】を持つ久遠寺 有珠。 登場した時にこのカードとメインエリアにいる使用コスト2以下の相手キャラ1枚で退場判定を行う効果を持つ。 メインフェイズ中に強制退場判定を行えるカード。登場させていきなり発動できるため非常にやっかい。 対象はウィニー限定だが、DP50と非常に高いので負けることはほとんどない。 ただしAPは0なので、そのままでは相手を一方的に退場させることはできない。 登場させる前に《球面収差》を使うなど...
  • 《避けられない戦い》
    《避けられない戦い》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/青 [アプローチ/相手] アプローチに参加している使用コストの値が2以下の相手のキャラ1枚と、メインエリアにいる活動状態の自分のキャラ1枚は、退場判定を行う。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 アプローチしてきた相手キャラと活動状態の自分キャラ1枚で退場判定を行う効果を持つ。 《刀語》以来2年ぶりに登場した強制退場判定を行えるカード。 発動タイミングの関係上、普通に妨害すれば退場判定は行える。 しかしコスト2を払ってまでこのカードを使う最大の利点は、相手にコンバットトリックを使用させないという点である。 単純に相手キャラよりもAP・DPが高いキャラを選べばほぼ確実に一方的に退場させられるので、安全に妨害を成功させることが可能。 カードイラストは[後編]「永遠の物語...
  • 九条 カレン
    九条 カレン 九条カレン(くじょう カレン)がデザインされたカード群。きんいろモザイク時点で19種類が存在する。 黄色のカードが多く、全てのカードが【お嬢様】を持つ。 アリスの幼馴染。アリスを追って日本に留学してきた。 制服の上にユニオンジャック模様のパーカーを着ているのが特徴的。 日本人とイギリス人のハーフだが、英語圏で育ったため日本語はややカタコト。「~デス」が口癖。 明るくマイペースな性格。 声優は東山奈央。 カード一覧 《九条 カレン(009)》 《九条 カレン(030)》 《九条 カレン(035)》 《九条 カレン(058)》 《九条 カレン(072)》 《九条 カレン(073)》 《九条 カレン(074)》 《九条 カレン(075)》 《九条 カレン(076)》 《九条 カレン(077)》 《九条 カレン(088)》 《九条 カレン(089)》 《九条...
  • <刀語>
    <刀語> 『刀語』をメインとするテーマデッキ。 【完成形変体刀】サポートを使い、ビートダウンを行っていくのがコンセプト。 《刀語》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分の「刀語」のAP/DPを持つ活動状態のキャラ1枚と、相手のメインエリアにいるAP/DPを持つ活動状態のキャラ1枚は、退場判定を行う。 《とがめ 鑢 七花(037)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【虚刀流】/【剣士】/【奇策士】 〔コンビ〕 このカードがアプローチに参加した場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードが「刀語」のキャラの場合、手札に加える。 <刀語>デッキの構築キャラクターカード イベントカード 派生デッキ<鑢 七花 とがめ> <真庭忍軍> <錆デッキデス> 弱点 関...
  • カード名が作品と同じカード
    カード名が作品と同じカード カード名が作品と同じカード群。「タイトルカード」とも呼ばれる。 初出は『ひだまりスケッチ』における《ひだまりスケッチ》である。 現時点で『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『初音ミク』『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』を除く各作品につき1枚ずつ存在するが、『けいおん!』の《けいおん!》と《けいおん!!》など、複数枚存在する作品もある。 《星くず☆うぃっちメルル》以外のカードは全てレアリティがレアもしくはスーパーレアであり、いずれも強力な効果を持つ。 上記の通り、このカードが存在しない作品もある。 『初音ミク』の場合はキャラである初音 ミクと同名カードになってしまうのが理由だろう。 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』に存在しない理由は不明だが、どちらも作品名が非常に長いのが共通している。 ...
  • アリス・カータレット
    アリス・カータレット アリス・カータレットがデザインされたカード群。 きんいろモザイク時点で19種類が存在する。赤色のカードが多い。 シノの親友。イギリス出身。 以前イギリスの自宅にホームステイに来たシノを追って日本に留学した。 シノに貰った簪を大事にしており、いつも身につけている。 留学の際に猛勉強した甲斐あって日本語は流暢で、日本の文化にもかなり詳しい。 声優は田中真奈美。 カード一覧 《アリス・カータレット(006)》 《アリス・カータレット(019)》 《アリス・カータレット(020)》 《アリス・カータレット(021)》 《アリス・カータレット(022)》 《アリス・カータレット(023)》 《アリス・カータレット(024)》 《アリス・カータレット(027)》 《アリス・カータレット(032)》 《アリス・カータレット(040)》 《アリス・カータレッ...
  • 『魔法少女まどか☆マギカ』
    『魔法少女まどか☆マギカ』 「魔法少女まどか☆マギカ」をテーマにした作品。 【魔法少女】を中心とした独特の世界観を持つ。 シャフト制作のオリジナルアニメ作品。監督は新房昭之。 たったひとつの願いを叶えるために契約して「魔法少女」となり、魔女や使い魔と戦う少女たちに降りかかる過酷な運命を描く。 いわゆる魔法少女ものだが、絶望的なストーリーや主要キャラの残酷な最後、いつまでたっても主人公のまどかが魔法少女にならないなど、普通の魔法少女ものとは一線を描く。 その何が起こるか分からない展開が話題を呼び、BDの売上は6万枚を超えるなど、近年類をみないほどの大ヒットアニメとなった。 なお、放送期間中に東日本大震災が発生し、作中にそれを連想させるシーンがあったため約1ヶ月にわたり放送が中止された。 現在でもその人気は衰えておらず、さまざまな場所で話題になっている。 さらに劇場版3...
  • <化物語>
    <化物語> 化物語をテーマとするデッキ。 共通サポートが少ないため、個々の強力な効果でゲームを進めてゆく。 《化物語》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 全ての「化物語」のキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 《千石 撫子(054)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/緑/AP30/DP40 【怪異】 自分のポイント置き場にある「化物語」のカードは、発生コスト+1を得る。 <化物語>デッキの構築キャラクターカード イベントカード・サポートカード 派生デッキ<阿良々木 暦> <戦場ヶ原 ひたぎ> <羽川 翼> <八九寺 真宵> <千石 撫子> <神原 駿河> <火憐 月火> 弱点 関連項目 デッキの構築 キャラクターカード 《阿良々木 暦(0...
  • 退場判定
    退場判定 アプローチ時における、キャラが退場するかどうかの判定。 自分APと相手DP、相手APと自分DPをそれぞれ比較する。 自分AP≧相手DP→相手退場自分AP<相手DP→相手残る 相手AP≧自分DP→自分退場相手AP<自分DP→自分残る 以上2つの比較は同時に行われる。 そのため、数値次第で双方が退場することもあるし、双方が場に残ることもある。 キャラのAPが大きければ相手を退場させやすく、DPが大きければ場に残りやすいといえる。 また、AP+DPの合計値の損得なども重要である。 なお点数は、10単位で表すことができ、相手のみ退場すれば+10点、自分のみ退場すれば-10点、 双方が退場しない場合は、-10点が追加される。 退場のパターンを分かりやすくすると以下のようになる。 自分AP≧相手DP かつ 相手AP≧自分DP例 自分AP20/DP20、相...
  • 《鑢 七実(052)》
    《鑢 七実(052)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP30 このカードは、相手のキャラが退場した場合、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (流派なし、無所属――鑢七実! 来ませい!) 刀語で登場した黄色を持ち、特徴を持たない鑢 七実。 相手キャラが退場したターンの終了時までAP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件を満たせば実質AP・DP50のキャラとなり、ほとんどのキャラを一方的に退場させられる。 とにかく相手キャラが退場すればいいため、《刀語》などを使うと効果的。 このカード自身が退場させる必要はないので使いやすい。 カードイラストは第7話「悪刀・鐚」のワンシーン。フレーバーはその時の七実のセリフ。 収録 刀語 01-052 パラレル 編集
  • 《激闘の果てに》
    《激闘の果てに》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/緑 [アプローチ/両方] このターンに退場した相手のキャラ1枚につき、カードを1枚引く。 (噛んじゃった、かな?) 刀語で登場した緑色のイベントカード。 このターンに退場した相手キャラの枚数だけデッキからカードを引く効果を持つ。 多くのカードを退場させればその分多くのアドバンテージを得られる。 《刀語》の効果もカウントするので、コンボしてみるのも面白い。 発動するときは必ずそのターンの最後のアプローチの後にしよう。 カードイラストは第7話「悪刀・鐚」のワンシーン。フレーバーはその時の七実のセリフ。 カード名は七花と七実の戦いの結末を指す。 収録 刀語 01-119 パラレル 編集
  • <千石 撫子>
    <千石 撫子> 千石 撫子をメインとするコンボデッキ。 《千石 撫子(053)》を要とするコンボでファッティの大量展開を狙う。 そのため、基本的には待ちに入る。 《千石 撫子(053)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/緑 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にあるイベントカード1枚を手札に戻すことができる。 (と、とにかく、落ち着いてよ。暦お兄ちゃん。そ、そうだ。今から撫子が、面白い話をしてあげるから。) 《衣装選び》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚を手札に戻す。その後、手札に戻したキャラと同じ名称のキャラ1枚を場に出す。 (例えばこのウェイトレス。) 《千石 撫子(054)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/緑/AP30/DP4...
  • 《マジョーリカ・ル・フェイ(045)》
    《マジョーリカ・ル・フェイ(045)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/緑/AP30/DP0 【御伽銀行】/【メイド】/【メガネ】 このカードは、アプローチに参加した場合、ターン終了時まで退場しない。 (ま、今日は大人しくご奉仕されるんだヨー。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した緑色・【御伽銀行】【メイド】【メガネ】を持つマジョーリカ・ル・フェイ。 アプローチに参加したターンの終了時まで退場しない効果を持つ。 アプローチさえできればそのターンは無敵であるため、DPの低さを気にせずにアプローチできる。 その為、このカードを相手ターンで倒すには《刀語》など、メインフェイズに除去するしかない。 妨害時には無敵にならないため要注意。 <メイド>には是非採用したい。 収録 オオカミさんと七人の仲間たち 01-045 オオカミさんと七人の仲間た...
  • エイスリン・ウィッシュアート
    エイスリン・ウィッシュアート エイスリン・ウィッシュアートがデザインされたカード群。咲-Saki-全国編時点で3種類が存在する。 宮守女子高校の次鋒。ニュージーランド出身。 留学してからまだ長くないため日本語はカタコト。代わりにスケッチボードを使いコミュニケーションをとる。 理想の手を描き上げ対局を進める能力を持っている。 声優は水野マリコ。 カード一覧 《エイスリン・ウィッシュアート(015)》 《エイスリン・ウィッシュアート(016)》 《エイスリン・ウィッシュアート(034)》 コンビ 《真瀬 由子&エイスリン・ウィッシュアート(024)》 関連項目 『咲-Saki-全国編』 【宮守女子高校】 小瀬川 白望 鹿倉 胡桃 臼沢 塞 姉帯 豊音 染谷 まこ 真瀬 由子 狩宿 巴 編集
  • 《椎名 ましろ(015)》
    《椎名 ましろ(015)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【制服】/【美術】 [メイン/自分] [↴]自分の「椎名 ましろ」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (空太が好きなわたしは、漫画を描くのが大好きなわたしなの。) さくら荘のペットな彼女で登場した青色・【制服】【美術】を持つ椎名 ましろ。 自分の椎名 ましろ1枚のAP・DPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 椎名 ましろ専用パンプカード。 自分ターン限定だが、上昇値が20と高い。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは 第15話「いつもの自分はどこにいる?」でのましろのセリフ。 関連項目 《青山 七海(042)》 《上井草 美咲(071)》 収録 さくら荘のペットな彼女 01-015 さくら荘のペットな彼女スターターデッキ 01-015...
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