《川崎 沙希(226)》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《川崎 沙希(226)》」で検索した結果

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  • 《川崎 沙希(226)》
    《川崎 沙希(226)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【制服】 このカードが登場した場合、このターン、相手のイベントカードがプレイされた場合、相手のキャラ1枚を休息状態にする。 (あんたさあ……。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した青色・【制服】を持つ川崎 沙希。 登場したターンに相手がイベントカードをプレイした時に相手キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 1ターンに1度、相手のイベントカードに「自分キャラ1枚を休息状態にする」という発動条件を追加する効果と言える。 相手にとっては自分キャラを休息状態にしないとイベントカードが使えなくなるので厄介。 さらに《水越 紗季(039)》と違い、こちらが対象を選択できるのでかなり使いやすくなっている。 その代わり出したターン限定になったが、コスト0なので出しやす...
  • 《川崎 沙希(225)》
    《川崎 沙希(225)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【ジャージ】 このカードが登場した場合、相手のキャラ2枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した青色・【ジャージ】を持つ川崎 沙希。 登場した時に相手キャラ2枚のAP・DPを20減少させる効果を持つ。 効果自体は《上井草 美咲(080)》等の上位互換。一気に2枚も弱体化できるようになった。 コスト0なので使いやすいが、サポートキャラなのこのカード単体では効果が薄い。 強化イベントカードのような運用になるだろう。 関連項目 《上井草 美咲(080)》 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 02-025 編集
  • 《水越 紗季(039)》
    ...こちらが対象を選べる《川崎 沙希(226)》が登場した。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「下田ではトキドキ少女は空をとぶ」での紗季のセリフ。 関連項目 《川崎 沙希(226)》 収録 夏色キセキ 01-039 編集
  • 《川崎 沙希(210)》
    《川崎 沙希(210)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【制服】 イベントカードがプレイされた場合、このカードを休息状態にすることができる。休息状態にした場合、このターン、自分が次にプレイする『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』のカード1枚は、使用コスト-1を得る。 (あと……あんたとか。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した青色・【制服】を持つ川崎 沙希。 イベントカードがプレイされた時に休息状態にすることで、次にプレイする自分の『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』キャラ1枚の使用コストを1減らす効果を持つ。 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』専用のコスト軽減カード。 イベントカードにコスト軽減効果を付加できる効果といえる。 軽減値こそ低めだが、元々コスト軽減効果を持つイベントカー...
  • 《川崎 沙希(209)》
    《川崎 沙希(209)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP30/DP30 【制服】 このカードが登場した場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 [メイン/相手] [0]このカードをデッキの下に移す。その場合、相手のポイント置き場にある全てのカードを裏向きにすることができる。 (あたしの作るの、何か、地味だから。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した青色・【制服】を持つ川崎 沙希。 登場したターンの終了時にデッキから1枚カード引く効果、このカードをデッキの下にバウンスすることで、相手のポイント全てを裏にする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はドロー効果。 ドロータイミングは遅いが、コスト1と軽く条件も容易。 実質コスト軽減効果といえ、ノーコストのカードといえる。 2つ目の効果はポイントソース潰し。 ...
  • 《川崎 沙希(033)》
    《川崎 沙希(033)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP30/DP30 【メイド】 このカードが登場、または退場した場合、カードを2枚引く。その後、手札1枚をデッキの下に移す。 (『にゃんにゃん♪お帰りなさいませ。』) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で登場した青色・【メイド】を持つ川崎 沙希。 登場・退場した時に2枚ドローし、手札1枚をデッキの下に移す効果を持つ。 登場した時だけでなく万が一の退場でも2枚ドローできる。 このカードだけで合計4枚のドローが可能で、コストやバウンス分などを含めると5 4交換となる。 チャンプブロックが有効。妨害しつつドローできる。 カードイラストは第5話「またしても、彼は元来た道へ引き返す。」のワンシーン。フレーバーはその時の沙希のセリフ。 関連項目 ドロー 収録 やはり俺の青春ラ...
  • 川崎 沙希
    ... カード一覧 《川崎 沙希(033)》 関連項目 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』 比企谷 八幡 由比ヶ浜 結衣 戸塚 彩加 材木座 義輝 葉山 隼人 三浦 優美子 海老名 姫菜 シャルル・ド・ダルタニアン マジカルカレン 編集
  • バウンス
    ...塚 静(031)》 《川崎 沙希(033)》 《由比ヶ浜 結衣(061)》 《比企谷 八幡(081)》 《比企谷 八幡(082)》 《俺は俺のやりかたで》 《入部届け》 《宝蔵院 胤舜(221)》 《胤舜の憂鬱》 《木之本 桜(015)》 《木之本 桜(036)》 《大道寺 知世(064)》 《観月 歌帆(075)》 《秋山 優花里(P016)》 《初音 ミク(P024)》 《暁美 ほむら(442)》 《暁美 ほむら(445)》 《キュゥべえ(448)》 《暁美 ほむら(454)》 《暁美 ほむら(458)》 《キュゥべえ(462)》 《暁美 ほむら&佐倉 杏子(463)》 《美樹 さやか(473)》 《含みを持つ言葉》 《原村 和(007)》 《原村 和&宮永 咲(020)》 《原村 和&宮永 咲(023)》 《龍門渕 透華(059)》 《愛宕 洋榎(064)》 《小瀬川 白望(0...
  • 《川嶋 亜美(056)》
    《川嶋 亜美(056)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/青/AP30/DP30 【制服】/【お嬢様】 このカードがアプローチに参加した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。その場合、相手のデッキの上のカード2枚を捨て札にする。 (あたしと離れたくないって、思ってくれる? あたしが、必要?) とらドラ!で登場した青色・【制服】【お嬢様】を持つ川嶋 亜美。 アプローチした時に相手キャラ1枚のAP・DPを10減少させ、相手のデッキの上のカード2枚を捨て札にする効果を持つ。 《イカ娘(064)》+《シャルル・ド・ダルタニアン(093)》の効果を併せ持つ。 アプローチするだけで弱体化とデッキ破壊を同時に発動できる。 万が一即退場しても、最低1回は発動できる。 ただし、《虫取りに行かなイカ!?》などのアプローチ封印には注意。 ...
  • 《川嶋 亜美(036)》
    《川嶋 亜美(036)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP40/DP10 【サンタ服】/【お嬢様】 このカードが登場した場合、手札から【サンタ服】を持つキャラ1枚を休息状態で場に出すことができる。 このカードが相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、全てのプレイヤーは、カードを2枚引く。 (もう、遅かったじゃないの。イケメン専用パーティー会場はこっちよ♡) とらドラ!で登場した赤色・【サンタ服】【お嬢様】を持つ川嶋 亜美。 登場した時に手札にある【サンタ服】キャラ1枚を休息状態で場に出す効果、相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた時にお互いデッキから2枚カードを引く効果を持つ。 登場させるだけで【サンタ服】キャラをもう1枚展開できる。 休息状態で場に出るので、何らかのカードで活動状態に戻すといいだろう。 また、条...
  • 捨て札
    捨て札 カードを捨て札置き場に送ること、または送られたカードを指す。 退場したカード、手札からのコストなどもこれに含まれる。 カードは捨て札置き場に送られた場合、そのカードが裏向きでも表向きになる。 この効果を持つカード 場のカード 《真庭 海亀(014)》 《鑢 七花&とがめ(017)》 《シャルル・ド・ダルタニアン(074)》 《柳生 義仙(084)》 《新垣 あやせ(015)》 《新垣 あやせ(089)》 《高坂 大介(092)》 《七花八裂(改)》 《うまい!》 《やつあたり》 《着ぐるみの恐怖》 《逆エビ固め》 《バレバレの変装》 《不覚》 《伊波 まひる(008)》 《種島 ぽぷら&山田 葵(048)》 《ヤンキー杏子》 《恫喝》 《藤和 エリオ&丹羽 真(006)》 《星宮 社(054)》 《ラムレーズン》 《アルクェイド・ブリュンスタッド(001)》 《セイバー...
  • 《川嶋 亜美(086)》
    《川嶋 亜美(086)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP20/DP0 【メイド】/【お嬢様】 このカードが登場、または相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードがこのカードと同じ名称、または同じ色のカードの場合、そのカードを手札に加える。 (いやだ、はずかしいところ見られちゃった。) とらドラ!で登場した緑色・【メイド】【お嬢様】を持つ川嶋 亜美。 登場した・相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた時にデッキの一番上のカードを表にし、それが同名または同色カードなら手札に加える効果を持つ。 同名カード・同色カード専用のサーチカード。範囲は非常に狭いが、引き当てれば手札を増やせる。 緑色のカードなら何でもいいので、デッキを緑色で統一すれば確実に手札を増やせる。 緑色以外のカ...
  • 休息状態
    休息状態 横向きになったカードのこと。対義語は活動状態。 次の条件のうちいずれかを満たした時にこの状態となる。 アプローチ・妨害に参加した 使用型テキスト([↴])を使用した カードの効果 この状態のカードは基本的に何もすることはできない。 最近は《うたた寝》など、自分のカードを休息状態にすることが発動コストになっているカードが増えている。 休息状態にするカード 相手 《平沢 唯(094)》 《乃莉(082)》 《田井中 律(247)》 《神原 駿河(034)》 《鑢 七実(027)》 《敦賀 迷彩(041)》 《相沢 千鶴(015)》 《直江 兼続(009)》 《直江 兼続(011)》 《真田 幸村(030)》 《真田 幸村(031)》 《真田 幸村(036)》 《直江 兼続(081)》 《柳生 義仙(091)》 《高坂 桐乃(002)》 《高坂 桐乃(013)》 《高...
  • アクティブ
    アクティブ このカードは、登場したターンでもアプローチに参加することができる。 ただし、先攻の1ターン目は適用できません。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.2 より引用) キーワードテキストのひとつ。登場したターンにアプローチに参加できる効果。 テキストでは次のように書かれている。 〔アクティブ〕 通常、登場したばかりのキャラは活動状態でもアプローチに参加することは出来ないが、この効果があればそれが可能となる。 他のトレーディングカードゲームで言う所の速攻、戦闘配備、アグレッシブ、スピードアタッカーなどのようなもの。 ただし、この効果を持っていても先攻1ターン目にはアプローチは出来ないので注意。 〔アクティブ〕に関するカード 〔アクティブ〕を持つカード 《秋山 澪(016)》 《田井中 律(040)》(条件あり) 《...
  • コンビ
    コンビ このカードの名称はゲーム中「○○&○○」の左側または右側の記述を持つ名称のカードとしても扱う。 このカードをプレイする場合、使用コストを支払う際、「○○&○○」の左側または右側の記述を含むカードをコストに含めなくてはならない。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.2 より引用) けいおん!スターターデッキPart2で登場したキャラクターカードの要素。キーワードテキストのひとつ。 2人のキャラが1枚となったカード。これを持つキャラクターカードはコンビカード、コンビキャラとも呼ばれる。 テキストでは次のように書かれている。 〔コンビ〕 キーワードテキスト〔コンビ〕は次のルール効果を持っている。 このカードは、「○○&□□」の左側と右側のキャラ両方を名前を持つカードとしても扱う。 このカードを登場させるためにコストを支払う...
  • 《川嶋 亜美(P002)》
    《川嶋 亜美(P002)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP10 【お嬢様】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで使用コスト+2を得る。 (まーね。亜美ちゃん存在自体がサプライズって感じだし。) プロモカードで登場した青色・【お嬢様】を持つ川嶋 亜美。 自由登場効果、登場した時に自分キャラ1枚の使用コストを2増やす効果を持つ。 《大家さん(206)》の上位互換。自由登場に条件がなくなった。 《吉川 ちなつ(067)》と比べると1少ないが、十分差別化は可能。 《平沢 唯(322)》のメタカード。効果を発動した後に登場させれば妨害が可能になる。 プロモカードのみ存在し、とらドラ!のBOX特典。 カードイラストは描き下ろし。 ...
  • カードを引く
    カードを引く デッキからカードを手札に加えること。いわゆるドロー。 通常は自分のターンの始めに2枚ドローする(先攻1ターン目のみ1枚ドロー)。 手札は基本的に多ければ多いほど有利になるので、多くのカードをドローすることはそれだけでアドバンテージとなる。 相手より早く場を展開することはポイントで勝敗が決まるこのゲームにおいて最重要事項であり、 特にこだわりや意図がなければ、どんなデッキでもドロー出来る効果を持つカード(ドローソース)を何かしら入れておくべきである。 勿論多くのカードをドローすることはそれだけ自分のデッキを削っているということなので、 <デッキデス>は天敵と言える。手札差を生かしてデッキが切れる前に決着を付けるのが一番だが、 《ランチタイム》などデッキ枚数を回復できるカードがあるとより安心できる。 この効果を持つカード 自分だけドロー 《平沢 ...
  • 登場できる
    登場できる 自分のメインフェイズ以外でも登場を行える効果、又はそれを持つカードの総称。 俗称として「自由登場」と呼ばれていたが、キーワードテキストとなったことで公式用語となった。 登場できる効果はおおまかに2種類に分かれており、テキストでは次のように書かれている。 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 登場タイミング制限のない効果。現在はキーワードテキスト自由登場に統一された。 このカードは、相手(自分)のメイン(アプローチ)フェイズにも登場させることができる。 登場できるタイミングに制限がある効果。狭義の自由登場とは区別される。 この効果で登場できるのは次のタイミングである。 相手のメインフェイズ お互いのアプローチフェイズ アプローチフェイズ中に登場させた場合、アクティブが無い限りアプローチは出来ないが、妨害は可...
  • 使用コスト
    使用コスト そのカードを使用するために必要なコスト。カード内には「cost」と表記されている。 使用宣言時に、発生コストの和が使用コスト以上になるように、手札またはポイント置き場からカードを捨てること。 基本的には、この数値が低いカードのほうが手札事故を起こしにくく使いやすい。しかし、キャラクターカードの場合天然には要注意。 また、コストが重いほうが強力なカードが多い。投入バランスは良く考えよう。 使用コストを減らす効果を持つカードがあるため、それらをうまく使えばゲームを有利に進められる。 逆に場に出た後使用コストを増やせば、天然の対策になる。 《平沢 唯(322)》の登場以降、使用コストを変化させるカードが急増した。 コストを余剰に支払うことは可能。コスト0のカードやテキストもコストを支払って使用できる。 《白藤 杏子(036)》で相手のポイント置き場にあるカード...
  • リセット
    リセット カードの効果などで変化したAP・DP・コストの値を元に戻すこと、またはその効果。「免除」とも言う。 テキストでは次のように書かれている。 ○○を、元の値に戻す。 《カモフラージュ》などで変化した数値も元に戻る。 「変更する効果」として扱われるため、サポートカードや誘発強化は再計算がおこなわれる。 リセットする効果を持つカード 《鑢 七花(004)》 《鑢 七花(033)》 《汽口 慚愧(044)》 《琴吹 紬(374)》 《佐倉 杏子(086)》 《黒猫(007)》 《真っ向勝負》 《王刀楽土》 《メイドさん危機一髪》 《私は普通なんだから》 《桑原先生(220)》 《中野 梓(412)》 《琴吹 紬&中野 梓(4102)》 《丹羽 真(086)》 《なっ、なんだってー!》 《安城 鳴子(041)》 《鶴見 知利子(053)》 《鶴見 知利子(0...
  • 変更する
    変更する カードの効果によって元々のAP・DP・コストをある値に変化させること、またはその効果。 「カード名を変更する効果」とは基本的には別物である。 テキストでは次のように書かれている。 AP/DPの値を、ターン終了時までX/Xに変更する。 「±X/±Xを得る」と言った強化・弱体化と異なり、元々の数値を変化させる。 そのため、効果使用後に誘発強化効果は再計算される。詳しくは《カモフラージュ》を参照。 主な使い道は、AP・DPが低い自分のキャラの強化や、高いAP・DPを持つ相手のキャラの弱体化など。 また、《下校中》などの一時強化を消去できるため、それらにチェーンすると強力。 効果は基本的にターン終了時まで持続する。 変更効果を持つカード 「元に戻す効果」はリセットを参照。 AP・DP 0/0《山田 葵(028)》 《球面収差》 《近衛 スバ...
  • サーチ
    サーチ カードの効果によってデッキからカードを手札に加えること。条件さえ合えば好きなカードを手札に加えられる。 主にキーカードを手札に加えるために使うが、デッキ圧縮目的で使うこともある。 殆どのサーチカードは効果発動後にシャッフルしたりデッキの下に戻す効果を併せ持つ。 また、デッキのサポートカードを直接場のキャラにセットする効果は「サーチセット」と言う。 TCG用語としては上記の他に「店頭に並んでいるブースターパック等の中からレアカードの入ったものを抜き出す行為」を指すこともある。 この効果を持つカード サーチセットは対象ページを参照。 ※はデッキの下のカードをサーチする カード名 サーチ対象 範囲 《阿良々木 暦(453)》 指定なし 全て 《キュゥべえ(046)》 全て 《キュゥべえ(359)》 全て 《武器の調達》 全て 《1925》 全て 《...
  • スターターデッキ
    スターターデッキ 初心者向けの構築済みデッキ。 カード60枚、サインカード1枚、プレイマット、ルールブックを封入。値段は1575円(税込)。 それぞれデッキコンセプトが決まっており、基本的なカードが揃っている。 しかし、デッキとしての完成度はそこまで高くないため、そのまま実戦投入はお勧めできない。 中級者以上でも必須カードを集めるのに重要である。 スターターデッキ一覧/限定カードけいおん!スターターデッキ けいおん!スターターデッキPart2 ひだまりスケッチスターターデッキ 化物語スターターデッキ けいおん!!スターターデッキPart1 オオカミさんと七人の仲間たちスターターデッキ 侵略!イカ娘スターターデッキ 百花繚乱サムライガールズスターターデッキ 俺の妹がこんなに可愛いわけがないスターターデッキ 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ WORKING!!スタ...
  • デッキ破壊
    デッキ破壊 カードの効果で相手のデッキの枚数を減らす行為を指す。 相手のデッキの上のカードを直接捨て札にすることができるため強力。 <デッキデス>はこれをメインの戦法としたデッキである。 切り札を捨て札にしたり、デッキ切れを狙うのが主な使い方。 ディスアドバンテージが大きいが、相手にドローさせるのもデッキ破壊のひとつ。 デッキ破壊効果を持つカード 《戦場ヶ原 ひたぎ(006)》 《宇練 銀閣(040)》 《錆 白兵(042)》 《平沢 唯&田井中 律(317)》 《秋山 澪&平沢 唯(335)》 《真田 幸村(040)》 《シャルル・ド・ダルタニアン(093)》 《新垣 あやせ(043)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(202)》 《暁美 ほむら&キュゥべえ(031)》 《不法侵入》 《衝撃のメニュー》 《蟹を食べに行きましょう》 《大巨人ポプラドン》 《暁美 ほむら(209)...
  • ハンデス
    ハンデス カードの効果で相手の手札の枚数を減らす行為を指す。「手札破壊」とも呼ばれる。 主に相手の手札を直接捨て札にすることである。 「ハンドデストラクション」「ハンドデストロイ」の略。 切り札を捨て札にしたり、手札を0枚にして反撃を封じるのが主な使い方。 これを行われると戦略が崩れ、大きなディスアドバンテージを受ける。 特にコンボデッキへの被害は大きいため、決して無視できない。 ハンデス効果を持つカード 《平沢 唯(015)》 《中野 梓(018)》 《八九寺 真宵(008)》 《鑢 七実(027)》 《直江 兼続(011)》 《黒猫(050)》 《決め台詞》 《半蔵の分析》 《ファンレター》 《伊波 まひる(011)》 《小鳥遊 宗太(077)》 《相馬 博臣(083)》 《佐倉 杏子(206)》 《不公平》 《涼月 奏(024)》 《乾 紗凪(072)》 《池...
  • 《川嶋 亜美(009)》
    《川嶋 亜美(009)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【制服】/【お嬢様】 このカードが登場した場合、相手は手札1枚をデッキの下に移す。その場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。 (ほんと気に障るチビ。そんなだから友達いないんじゃない?) とらドラ!で登場した黄色・【制服】【お嬢様】を持つ川嶋 亜美。 登場した時に相手の手札1枚をデッキの一番下に移し、相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させる効果を持つ。 《涼月 奏(036)》の効果に、相手キャラを弱体化する効果が加わった。 登場させるだけでハンデスできる。デッキの下に移すので再利用は困難。 なお移すカードは相手が選択する。なるべく手札枚数が少ない時に使うと効果的。 弱体化の対象は自分が選べる。 《逢坂 大河(010)》とは効果・イラ...
  • サポートキャラ
    サポートキャラ キャラクターカードのうち、サポートエリアのみに出せるキャラの総称。 その特徴として、AP・DPがカードに記載されていない。 アプローチと妨害には参加できず、全てのカードがメインエリアのキャラを支援する効果を持っている。 中には非常に有用性の高いキャラも多く、油断はできない。 コスト0は《着ぐるみの恐怖》で除去されることもあるので要注意。 基本的に2枚目以降は手札で腐ることになるので、ソースが2でないなら複数枚の投入は避けたほうが良い。 《長月 早苗(076)》などのデッキの中心になるものや、デッキに奇数コストが多いなどの場合はその限りではないが。 《衣装選び》によって回収すれば再利用が可能。特に千石 撫子はイベントカードを回収するものがあり強力。 サポートキャラ一覧 《真鍋 和(008)》 《平沢 憂(010)》 《平沢 憂(050)...
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続
    ... 3 02-009 《川崎 沙希》☆ 1 2 30 30 3 02-010 《川崎 沙希》☆ 0 2 - - 2 02-011 《雪ノ下 陽乃》☆ 0 2 - - 3 02-012 《雪ノ下 雪乃&由比ヶ浜 結衣》※ 1 2 0 0 3 02-013 《雪ノ下 雪乃》 2 2 30 30 2 02-014 《雪ノ下 雪乃》 1 2 30 10 1 02-015 《雪ノ下 雪乃》 1 2 20 20 1 02-016 《雪ノ下 雪乃》 2 2 30 30 2 02-017 《雪ノ下 雪乃》 2 2 30 30 1 02-018 《雪ノ下 雪乃》 2 2 30 30 1 02-019 《雪ノ下 雪乃》☆ 0 2 - - 2 02-020 《雪ノ下 雪乃》 1 2 30 40 2 02-021 《雪ノ下 雪乃》 0 2 40 40 1 02-022 《雪ノ下 雪乃...
  • サルベージ
    サルベージ 捨て札置き場・ポイント置き場に置かれているカードを手札に戻す行為、またはその効果。 捨て札になってしまった切り札やキーカードなどをもう一度使えるようにする。 また、必然的に手札の枚数が増えるため、ドローの代わりに使ったりコストにするなどいろいろと使い道ができる。 バウンスと同じくテキストでは「手札に戻す」と表記するが、この2つは全く意味が異なる効果である。 また、捨て札置き場のサポートカードを直接場のキャラにセットするのは「サルベージセット」と言う。 この効果を持つカード サルベージセットは対象ページを参照。 捨て札置き場 カード名 対象 《Packaged》 指定なし 《暁美 ほむら(348)》 《巴 マミ(380)》 《着せ替え放題》 指定なし(相手) 《なずな(012)》 自分キャラ 《ヒロ(050)》 《イカ娘(041)》 《お見舞い(1...
  • 場に出る
    場に出る カードの効果によって場に出たキャラは、特に記述が無い限り活動状態で場に出ます。 また、カードの効果によって場に出たキャラは、そのターンからアプローチに参加することができます。 ただし、先攻の第1ターンではアプローチを行うことはできません。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.2 より引用) キャラクターカードをカードの効果によって手札・捨て札置き場などからメインエリア、またはサポートエリアに出すこと。いわゆる特殊召喚である。 通常の登場と異なり、出したターンにアプローチすることができる。ただし、先攻1ターン目では不可能である。 そのため、疑似アクティブと言ってもよい。 勘違いしやすいが、《田井中 律(056)》などがもつ「自分のメインフェイズ以外でも登場できる効果」は通常の登場であり、場に出る効果ではない。 なお、「登場した」...
  • +10/+10コイン
    +10/+10コイン このコインが置かれているキャラは、+10/+10を得る。 コインのひとつ。置かれたキャラのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 誘発強化効果として扱われるため、このコインが乗っている限り永続的に強化できるので強力。 なお、条件を満たしてカードに規定がない限り、コインは何枚でも乗る。 +10/+10コインに関係する効果を持つカード コインを乗せる 《平沢 唯(308)》 《中野 梓(309)》 《平沢 唯(315)》 《平沢 唯(321)》 《秋山 澪(331)》 《秋山 澪(345)》 《田井中 律(354)》 《田井中 律(363)》 《琴吹 紬(378)》 《琴吹 紬(390)》 《シャルル・ド・ダルタニアン(085)》 《ブラック羽川(205)》 《鹿目 まどか(016)》 《巴 マミ(072)》 《巴 マミ(083)》 《進級おめでとう...
  • 禁止・制限カード/20140503
    禁止・制限カード/20140503 BEFORE 禁止・制限カード/20131129 NEXT 禁止・制限カード/20140801 2014年5月3日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの5枚、新プレシャス1の1枚、メモリーズカードに格上げされた1枚。 また、制限解除が行われ、5枚のカードが無制限になった。 手札全てのキャラのコスト軽減が簡単に行える《あったかい場所》がいきなり全レギュレーションメモリーズカードに。3枚目の完全禁止カードとなり、全体コスト軽減がいかに強力だったが伺える。 <デッキデス1キル>で暗躍した《秋山 澪(281)》がメモリーズカード入り。今回の規制により、<デッキデス1キル>は再び淘汰された。 今回も後述の《アリス(003)》を含め、ドローソースの規制が相次いだ。長らく<澪ビート>を支えたドローカード、《歌詞作成中》が遂...
  • 発生コスト
    発生コスト そのカードをコストとして使用した際に発生するコスト。 カードには「source」と表記されている。 カードを手札から捨て札にする、またはポイント置き場に置かれた表向きのカードを裏返すことでそのカードの発生コストの数字分のコストが発生する。 手札のキャラの登場やイベント・サポートカードのプレイ、使用型テキストの使用宣言時に、そのカードまたはテキストの使用コスト以上の発生コストを生みださねばならない。 手札のカードの使用時にコストを支払う場合は、コストの支払いに使用するカード1枚以上が使用するカードと同じ作品か色である必要がある。 カードに書かれた発生コストは基本的に1~3のいずれかだが、EXカードは0、両面カードの裏面はコストなしになっている。 コストなしの場合、発生コストにすることはできない。 また、一部のカードのテキストによってカードが4以上の発生コスト...

  • 青 カードフレームが青色のカード群。物語シリーズ現在で1880種類存在する。 ドローや手札に戻す効果など、手札に関する戦略的な効果が多い。 秋山 澪などのクールなキャラの大半はこの色である。 【水着】と【メガネ】の多くはこの色である。 青色に関する効果を持つカード コスト 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(039)》 《種島 ぽぷら(075)》 《ユー子(046)》 《涼月 奏(080)》 《鳴海 ナクル(083)》 《アリス(026)》 《川嶋 亜美&櫛枝 実乃梨(038)》 《初音 ミク(010)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(329)》 《巡音 ルカ&KAITO(3103)》 AP・DPを強化 《蒼崎 青子(019)》 《夏川 真涼(025)》 《夏川 真涼(034)》 《水着選び》 場に出す 《阿良々木 火憐(474)》 サーチ 《乃莉(344)》 《MEIKO(...
  • 《武部 沙織(026)》
    《武部 沙織(026)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【戦車道】 [メイン/両方] [0]自分の『ガールズ&パンツァー』のキャラ1枚は、ターン終了時まで使用コスト+2を得る。 (でもさー、車長はやっぱ、みほがやってよね。) ガールズ&パンツァーで登場した赤色・【戦車道】を持つ武部 沙織。 自分の『ガールズ&パンツァー』キャラ1枚の使用コストを2増やす効果を持つ。 《平沢 唯(322)》のメタカード。効果を発動した後に発動すれば妨害が可能になる。 《川嶋 亜美(P002)》等と異なり何度でも使えるので強力。 カードイラストは第2話「戦車、乗ります!」のワンシーン。フレーバーはその時の沙織のセリフ。 関連項目 《川嶋 亜美(P002)》 収録 ガールズ&パンツァー 01-026 ガールズ&パンツァースターター...
  • 【サンタ服】
    【サンタ服】 特徴のひとつ。サンタ服を着たキャラで構成されている。SHIROBAKO時点で95種類が存在する。 基本的にコスプレなのだが【コスプレ】を併せ持つキャラは《吉野屋先生(127)》のみ。 これまで関連カードは全て赤色だったが、初音ミクで初めて赤色ではない《鏡音 リン(037)》が登場した。 サンタクロースのプレゼントを思わせるような、相手や自分に対してカードアドバンテージを与える効果を持つものが多い。 しかしながら、そのままではキャラを登場させるコスト分自分が損し、相手にアドバンテージを与える結果となる。 そのため、「《ヒロ(123)》を登場させた後に《なずな(126)》を登場させる」などのプレイングの工夫、 「デッキ自体を<デッキデス>寄りにする」といったデッキ構築における工夫などが必要になる。 なお、この特徴を持つキャラを多く収録したひだまりスケッ...
  • 川嶋 亜美
    川嶋 亜美 川嶋亜美(かわしま あみ)がデザインされたカード群。カスタムパックVol.2 第2弾時点で17種類が存在する。 C組に転校してきた少女。実はモデルをしており、母親は女優。 驕らない性格を装っているが、実際はかなりの高慢な性格で強烈な毒舌を持つ。 仲の良い友人に恵まれなかったが、クラスには溶け込んでいる。 大河とは犬猿の仲。 声優は喜多村英梨。 カード一覧 《川嶋 亜美(009)》 《川嶋 亜美(013)》 《川嶋 亜美(023)》 《川嶋 亜美(036)》 《川嶋 亜美(051)》 《川嶋 亜美(052)》 《川嶋 亜美(053)》 《川嶋 亜美(054)》 《川嶋 亜美(055)》 《川嶋 亜美(056)》 《川嶋 亜美(057)》 《川嶋 亜美(058)》 《川嶋 亜美(068)》 《川嶋 亜美(070)》 《川嶋 亜美(072)》 《川嶋 亜美(...
  • 禁止・制限カード/20151201
    禁止・制限カード/20151201 BEFORE 禁止・制限カード/20150901 2015年12月1日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚、新プレシャス1の4枚。 メモリーズカードは42枚(シングル15/MTL18/ミックス21)、プレシャス1は12枚(シングル8/MTL2/ミックス6)。 合計枚数は53枚で、前回より6枚増えた。 ★は制限強化されたカード。 ☆は制限緩和されたカード。 シングルレギュレーション メモリーズカード 追加なし プレシャス1 《歴史の真実》☆ 《ドナドナ》☆ 制限解除 《鏡音 レン(040)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(452)》 《月読 鎖々美(P002)》 《雪の進軍》 《藤島 鳴海(061)》 《初音 ミク(003)》 《魔力圧縮》 《吉川 ちなつ(063)》 《川嶋 亜...
  • 禁止・制限カード/20140801
    禁止・制限カード/20140801 BEFORE 禁止・制限カード/20140503 NEXT 禁止・制限カード/20140829 2014年8月1日より適用されるリスト。 MTL・ミックスのルール変更によって、かつてないほどの大規模な改訂が行われた。 制限強化されたのは新メモリーズカードの8枚、メモリーズカードに格上げされた1枚。 また、大規模な制限解除が行われ、実に21枚のカードが無制限になった。 同じカードを1ターンに1度しか発動できなくなったミックスでは、ドローソースを中心に制限解除が相次いだ。《露天風呂》《歌詞作成中》《炭酸》《ベイサイドベイビー》など、往年の強力なドローソースを久々に使えるようになった。事実上の1ターンに1度だけのエラッタとなったこれらのカードがどのように環境に影響を与えるか期待される。 ルール変更によって<デッキデス1キル>は構築不能と...
  • 《文柄 詠梨(026)》
    《文柄 詠梨(026)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/青 【メガネ】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード2枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを捨て札にする。 (何が起きても責任をとる。それが、正しい大人というものです。) 魔法使いの夜で登場した青色・【メガネ】を持つ文柄 詠梨。 登場した時にデッキの上のカード2枚を見て、その中から1枚を手札に加え、残りのカードを捨て札にする効果を持つ。 登場させるだけで万能サーチが可能。ただしサーチ範囲はかなり狭い。 手札に加えなかったカードは捨て札になるが、デッキ圧縮が行える。 もちろん<デッキデス>を相手にするときは使わないようにしよう。 《川嶋 亜美&北村 祐作(078)》《ナギ&トオル(092)》と全く同じテキストを持つ。 このカードはコスト...
  • 原村 和
    原村 和 原村和(はらむら のどか)がデザインされたカード群。咲-Saki-全国編時点で8種類が存在する。赤色のカードが多い。 全てのカードが【お嬢様】を持つ。 もうひとりの主人公。清澄高校の副将。 ピンクの髪の毛にナイスバディの持ち主。 中学時代に個人戦で優勝するほどの実力者で、デジタル打ちを行う。 抱き枕のエドペンを愛用しており、これがないと眠れない。 声優は小清水亜美。 カード一覧 《原村 和(005)》 《原村 和(006)》 《原村 和(007)》 《原村 和(008)》 《原村 和(009)》 《原村 和(029)》 《原村 和(030)》 《原村 和(031)》 コンビ 《原村 和&宮永 咲(020)》 《原村 和&宮永 咲(021)》 《原村 和&宮永 咲(022)》 《原村 和&宮永 咲(023)》 《片岡 優希&原村 和(076)》 《原村 和...

  • 緑 カードフレームが緑色のカード群。物語シリーズ現在で1652種類存在する。 DPを上昇させる効果やポイントコントロールなどの、防御的な効果が多い。 琴吹 紬などのメンバーを裏で支えるキャラの大半はこの色である。 【メイド】、【コスプレ】の多くはこの色である。 また、間接的だが専用サーチカード・《川嶋 亜美(086)》が登場する。 緑色に関する効果を持つカード コスト 《近衛 スバル(006)》 《宇佐美 マサムネ(051)》 《高須 竜児&逢坂 大河(037)》 《初音 ミク&巡音 ルカ(091)》 《初音 ミク(201)》 《初音 ミク(203)》 《アリス・カータレット(006)》 《MEIKO&初音 ミク(388)》 AP・DPを強化 《秋篠 姫香(047)》 《秋篠 姫香(055)》 《前髪パッツン》 場に出す 《阿良々木 月火(498)》 サーチ 《なずな...
  • 同色カード
    同色カード 同じ色を持つカードのこと。 同色カードなら、作品に関係なくカードのコストの支払いの条件を満たせる。 そのため、複数の作品を採用するミックスではなるべく同じ色に統一するのは事故の防止につながる。 とらドラ!で遂に同色カードに関する効果を持つに登場することとなる。 同作品・同特徴・同名カードと異なり範囲が非常に広く、同じ効果でも効果はかなり強力になる。 同色カードに関する効果を持つカード 《櫛枝 実乃梨(028)》 《川嶋 亜美(053)》 《川嶋 亜美(086)》 《水越 紗季(049)》 《鹿目 まどか(322)》 《久遠寺 有珠(032)》 《初音 ミク(292)》 《染谷 まこ(091)》 関連項目 同名カード 色 編集
  • 《ナギ&トオル(092)》
    《ナギ&トオル(092)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP40/DP20 【制服】/【メガネ】 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、デッキの上のカード2枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを捨て札にする。 (るんちゃん、るんちゃん。ちょっと待って。) Aチャンネルで登場した緑色・【制服】【メガネ】を持つナギとトオルのコンビ。 登場した時にデッキの上のカード2枚を見て、その中から1枚を手札に加え、残りのカードを捨て札にする効果を持つ。 登場させるだけで万能サーチが可能だが、サーチ範囲が《ナギ(090)》より少なく使いづらい。 手札に加えなかったカードは捨て札になるが、デッキ圧縮が行える。 《ナギ(090)》と比べ1枚だけなので、こちらの方がキーカードが捨て札になりにくい。 もちろん<デッキデ...
  • 禁止・制限カード/20150901
    禁止・制限カード/20150901 BEFORE 禁止・制限カード/20150626 2015年9月1日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚、新プレシャス1の4枚。 手軽にアプローチ封印ができる《パチモン幼馴染み》がいきなりメモリーズカードに。条件が緩く、ほとんどのアプローチメインのデッキを簡単に機能停止に追い込めるため早々と規制となった。 使いやすいドローソースである《東京観光》《戦場ヶ原 ひたぎ(448)》もそれぞれ規制された。使用枚数制限のないシングルでは、相変わらずドローに対する厳しい姿勢が見て取れる改訂となった。 大会で猛威をふるっていた加藤 恵メインの『冴えない彼女の育てかた』に対する大幅な規制が行われた。サーチカードである《加藤 恵(066)》《Blessing software》が揃ってプレシャス1となり、キーカードを揃...
  • 逢坂 大河
    逢坂 大河 逢坂大河(あいさか たいが)がデザインされたカード群。カスタムパックVol.2 第2弾時点で26種類が存在する。 黄色のカードが多い。 メインヒロイン。小柄な体格で、「手乗りタイガー」があだ名。 かなりの凶暴な性格で手がつけられず、男子からは恐れられている。 現在は高須家の隣にある高級マンションで一人暮らしをしている。 友人は少ないが、実乃梨とは非常に仲が良い。 竜児と行動するうちに特別な感情を抱くようになっていく。 声優は釘宮理恵。 カード一覧 《逢坂 大河(001)》 《逢坂 大河(002)》 《逢坂 大河(003)》 《逢坂 大河(004)》 《逢坂 大河(005)》 《逢坂 大河(006)》 《逢坂 大河(007)》 《逢坂 大河(008)》 《逢坂 大河(010)》 《逢坂 大河(011)》 《逢坂 大河(016)》 《逢坂 大河(019)...
  • 禁止・制限カード
    禁止・制限カード 公式大会で使用が制限されているカードの一覧。 ※リストは2015年10月1日現在。 ※新しいリストが公開されても施行日まではこのページは更新しないでください。 メモリーズカード デッキに1枚も入れられないカード。 シングルレギュレーション 《歴史の真実》 《ドナドナ》 《暁美 ほむら(323)》 《藤島 鳴海(061)》 《月読 鎖々美(P002)》 《あったかい場所》 《雪の進軍》 《ひとりぼっち》 《比企谷 八幡(077)》 《鏡音 レン(040)》 《高梨 太郎(084)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(452)》 《暁美 ほむら(027)》 《巴 マミ(080)》 《パチモン幼馴染み》 《東京観光》 MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴...
  • 自己再生
    自己再生 他のカードの効果に頼ることなく、自身が持つ効果で復活すること。「自己復活」と呼ぶ場合もある。 自己再生するには各カードの指定する条件を満たす必要がある。単に手札コストなどとして捨て札にしたカードは復活できない。 復活と同様、サルベージ、場に出るの両方に含まれる。 自己再生できるカード 退場した時 《中野 梓(233)》 《鑢 七実(038)》 《高坂 桐乃(016)》 《美樹 さやか(048)》 《山田 葵(032)》 《琴吹 紬&中野 梓(4100)》 《シオン・エルトナム・アトラシア(046)》 《四代目(032)》 《櫛枝 実乃梨(032)》 《阿良々木 月火(333)》 《東雲 彼方(073)》 《内田(029)》 《リコ(080)》 《七咲 逢(024)》 《小路 綾(028)》 《藤堂 美沙(065)》 手札コストにした時 《平沢 唯(445)》 《...
  • 封印
    封印 カードの効果やキャラのアプローチなどを一時的にできなくする効果の俗称。 「無効」に含まれるが、一時的であるため時間制限がある。 単に相手にロックをかけることを指す場合もある。 妨害の封印と似たものに妨害されない効果がある。 封印は相手キャラの妨害参加を封じるが、妨害されない効果は自分のキャラに付与する点で異なる。 また、枚数を制限する制限する効果がある。 封印する効果を持つカード 制限する効果はそちらを参照。 アプローチ 《八九寺 真宵(029)》 《汽口 慚愧(028)》 《相沢 たける(056)》 《徳川 千(019)》 《徳川 千(025)》 《高坂 京介(073)》 《忍野 メメ(206)》 《赤点》 《痛い話》 《つまみ食い》 《思い出したくない過去》 《捕われたオオカミさん》 《千鶴のお願い》 《ご機嫌ななめ》 《バレンタインデー(119)》...
  • 禁止・制限カード/20150309
    禁止・制限カード/20150309 BEFORE 禁止・制限カード/20150101 NEXT 禁止・制限カード/20150626 2015年3月9日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの1枚のみ。 改訂が1枚のみなのは緊急改訂だった2011/12/16以来となる。 アプローチに成功するたびにポイントソース潰しができる《鏡音 レン(040)》がメモリーズカード入り。自身でアプローチする必要がないため何度でも発動できるため、悪用を防ぐための規制となった。 初音ミクPart3の発売に合わせての改訂であるため、MTL・ミックスはノータッチだった。 メモリーズカードは32枚(シングル12/MTL13/ミックス21)、プレシャス1は8枚(シングル6/MTL2/ミックス1)。 合計枚数は39枚で、前回より1枚増えた。 太字、★は制限強化された...
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