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プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《戦場ヶ原 ひたぎ(002)》」で検索した結果

• 《戦場ヶ原 ひたぎ(002)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(002)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/青/AP30/DP20 このカードが登場した場合、デッキの上のカード5枚を見て、その中にある「阿良々木 暦」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (今までのこと、 全部謝ります。図々しいかもしれないけれど、これからも仲良くしてくれたら、私、とても嬉しいわ。) 化物語で登場した青色を持ち、特徴を持たない戦場ヶ原 ひたぎ。 登場した時にデッキの上のカード5枚を見て、その中から阿良々木 暦1枚を手札に加えデッキをシャッフルする効果を持つ。 阿良々木 暦専用のサーチカード。《阿良々木 暦(082)》などの切り札をサーチできれば強力。 ＜阿良々木 暦＞ではぜひ採用したい。 フレーバーがかなり長いカードのひとつ。 関連項目 阿良々木 暦 収録 化...
• 戦場ヶ原 ひたぎ
  ... カード一覧 《戦場ヶ原 ひたぎ(001)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(002)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(003)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(004)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(005)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(006)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(022)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(023)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(043)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(044)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(064)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(065)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(066)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(067)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(202)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(214)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(219)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(350)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(351)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(352)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(353)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(354)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(355)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(356)》 《戦場...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(202)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(202)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP30/DP0 【制服】/【怪異】 自分の「戦場ヶ原 ひたぎ」がアプローチに参加した場合、相手のデッキの上のカード2枚を捨て札にする。 (銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、照れ隠し五グラムに悪意九十七キロで、私の暴言は錬成されているわ。) 化物語スペシャルパックで登場した青色・【制服】【怪異】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。＜デッキデス＞では必須カード。 自分の戦場ヶ原 ひたぎがアプローチした時に相手のデッキの上のカード2枚を捨て札にする効果を持つ。 《不法侵入》を内蔵している。 このカードがアプローチする必要はなく、効果を複数回発動しやすい。 もちろんデッキ破壊できるのは1ターンに1度だけなので注意。 《戦場ヶ原 ひたぎ(006)》とのシナジーは抜群。相手キャラを...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(022)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(022)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/黄/AP10/DP10 【体操服】 化物語で登場した黄色・【体操服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 効果を持たない普通のバニラカード。AP・DPは低いがコスト0で登場できる。 《衣装選び》で《戦場ヶ原 ひたぎ(006)》などをを場に出すのが主な運用方法だろう。 収録 化物語　01-022 化物語スターターデッキ　01-022 編集
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(004)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(004)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP30/DP40 【制服】/【怪異】 このカードが登場した場合、デッキの中を全て見て、その中にある「文房具」1枚を抜き出し、このカードにセットする。その後、デッキをシャッフルする。 化物語で登場した青色・【制服】【怪異】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。ファッティのひとつ。 登場した時にデッキから《文房具》1枚をサーチし、このカードにセットする効果を持つ。 《文房具》をサーチセットできるカード。 使用コストを支払う必要が無く、このカード自体のAP・DPが高い事もあって相性は良い。 ＜戦場ヶ原 ひたぎ＞に投入しても損は無いカード。 プロモカードが存在し、2010年2月公認大会の上位賞として配布される予定。 プロモカードのカードイラストはキャラメルVol.12の版権絵。 関連...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(001)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(001)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP10 【制服】/【怪異】 [メイン/自分] [↴]相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/±0を得る。 (片仮名発音はいただけないわ。ちゃんと言いなさい。) 化物語で登場した青色・【制服】【怪異】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 相手キャラ1枚のAPを10減少させる使用型テキスト効果を持つ。 タップすることで相手の弱体化を行える。 このカード自体のAP・DPは低いため、なるべくサポートエリアに登場させたい。 フレーバーはひたぎの自己紹介の際、暦が片仮名発音した時のひたぎのセリフ。この後ちゃんと言ったら目を突かれる事となる。 関連項目 《南 冬馬(086)》 収録 化物語　01-001 パラレル 化物語スターターデッキ　01-001 編集
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(003)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(003)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【制服】 (まだということは、これから予定があるのかしら。) 化物語で登場した青色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 効果を持たない普通のバニラカード。 カードイラストは第13話 「つばさキャット 其ノ參」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 収録 化物語　01-003 化物語スターターデッキ 01-003 編集
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(006)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(006)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP30 【制服】/【怪異】 このカードのアプローチで相手のキャラが退場した場合、相手のデッキの上のカード4枚を捨て札にする。 化物語で登場した青色・【制服】【怪異】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 アプローチで相手キャラを退場させた時、相手のデッキの上4枚のカードを捨て札にする効果を持つ。 《錆 白兵(042)》などと同様に強力なデッキ破壊カード。相手キャラを退場させるだけで《不法侵入》2枚分の働きをする。 相手のデッキが4枚の場合効果が発動するだけで勝利が確定するが、3枚以下の場合にはこの効果は使用できなくなってしまうので注意。 ファッティではあるがDPが30と少々不安が残るので、《阿良々木 暦(058)》でデッキを回復しつつ《好きになる努力》の発動条件を満たすなど工夫が必要...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(005)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(005)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【制服】/【怪異】 化物語スターターデッキで登場した青色・【制服】【怪異】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。ファッティのひとつ。 効果は持たないバニラだが、単純に高いAP、DPを持つ。ほとんどのキャラをアプローチで一方的に退場させられる。 通常カード、サインカードともに化物語スターターデッキ限定カード。 カードイラストはオトナアニメVol13の版権絵。化物語スターターデッキのパッケージカードを務める。 関連項目 ファッティ 収録 化物語スターターデッキ　01-005 サインカード 編集
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(044)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(044)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP10/DP10 【制服】 このカードは、自分の「阿良々木 暦」がいる場合、+20/+20を得る。 (デートをします。) 化物語で登場した緑色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 自分の阿良々木 暦がいる時にAP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件を満たせば実質AP30・DP30のキャラとなる。 《阿良々木 火憐(389)》と全く同じテキストを持つ。 のちに登場した《戦場ヶ原 ひたぎ(447)》の完全下位互換。 カードイラストは第12話「つばさキャット 其ノ貮」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 関連項目 《戦場ヶ原 ひたぎ(447)》 《阿良々木 火憐(389)》 《羽川 翼(077)》 阿良々木 暦 ちびキャラ 収録 化物語　01-044 化...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(402)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(402)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/青/AP10/DP10 【制服】 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。その場合、相手は、このターン、そのキャラのテキストを使用することができない。 (どうしても学校に行くというのなら私を倒していくことね。しゃきーん。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した青色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 アプローチ・妨害した時に相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させ、そのキャラのテキストを封印する効果を持つ。 AP・DPは10と低いが、弱体化できるのでうまく使えば実質AP・DP30のキャラと言える。 また、テキストを封じられるため、対象に制限がないため非常に使いやすい。 退場してしまうと意味がないので、なんらかのサポー...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(064)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(064)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP20/DP30 【制服】/【怪異】 [メイン/自分] [0]自分の捨て札置き場にある「文房具」1枚をこのカードにセットする。 (ああ、違うわ。「動いてもいいけれど、とても危険よ」というのが、正しかったわね。) サプライセット 化物語で登場した赤色・【制服】【怪異】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 捨て札置き場の《文房具》1枚をこのカードにセットできる効果を持つ。 コスト4にしてはAP・DPが低めであり、《文房具》との併用が必須。 サルベージセットが出来るカードで、ノーコストでセットすることが可能。 たとえ《やつあたり》などで捨て札にされても、自分のメインフェイズにサルベージセットできる。 《文房具》はコスト1で相手のキャラのAP・DPを20減少できるサポートカードなので、それを使い...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(023)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(023)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【制服】/【怪異】 (視点が? 何が――言いたいんですか?) 化物語で登場した黄色・【制服】【怪異】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 効果を持たない普通のバニラカード。 カードイラストは第1話「ひたぎクラブ 其ノ壹」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 収録 化物語　01-023 パラレル 編集
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(502)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(502)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】 このカードは、自分のメインフェイズ以外にも登場させることができる。 このカードが登場した場合、このターンの間に、相手のデッキから相手の捨て札置き場に置かれているカードの枚数以下の使用コストの値を持つキャラ1枚は、このターン、妨害に参加することができない。 (いることに気付かれない以上の存在感のなさね。) 物語シリーズスターターデッキで登場した赤色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 自由登場、登場した時にこのターン相手のデッキから捨て札置き場におかれたカードの枚数より低い使用コストのキャラ1枚の妨害を封印する効果を持つ。 妨害を封印できる自由登場キャラ。 デッキ破壊をすればするほど対象範囲が広がるため、戦場ヶ原 ひたぎとの相性は抜群。 対象にできるの...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(065)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(065)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP20/DP30 このカードは、自分の「阿良々木 暦」がいる場合、+20/±0を得る。 (仲良く、ね。) 化物語で登場した赤色で、特徴を持たない戦場ヶ原 ひたぎ。 自分の場に阿良々木 暦が存在する時APが20上昇する効果を持つ。 条件を満たせば実質AP40・DP30のキャラとなる。 阿良々木 暦を投入した＜戦場ヶ原 ひたぎ＞には採用する余地があるだろう。 関連項目 阿良々木 暦 ちびキャラ 収録 化物語　01-065 編集
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(067)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(067)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】 [メイン/自分] [0]手札にある「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚を捨て札にする。その場合、デッキの上のカード3枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す。 (お帰りなさい。) 化物語で登場した赤色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 自分の手札の戦場ヶ原 ひたぎを捨てることで、デッキの上のカード3枚を見て、その中の1枚を手札に加える効果を持つ。 手札コストが必要だが、万能サーチが行える。 また、選択しなかったカードもデッキの一番下に任意の順番でおけるので、デッキ操作が可能。 ＜戦場ヶ原 ひたぎ＞にはぜひ投入したい。 カードイラストは第15話「つばさキャット其ノ伍」のラストシーン。フレーバーはその...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(066)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(066)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【制服】 化物語で登場した赤色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。ファッティのひとつ。 効果を持たない普通のバニラカードだが、単純にAP・DPが高い。 コスト3であるため《千石 撫子(054)》を使えば1枚のポイントコストで登場できる。 関連項目 ファッティ 収録 化物語　01-066 編集
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(422)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(422)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【制服】 このカードが登場した場合、相手のデッキの上のカード1枚を捨て札にする。 (……要は悪意に鈍いってことね。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した青色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 登場した時に相手のデッキの一番上のカードを捨て札にする効果を持つ。 登場させるだけで1枚分のデッキ破壊が可能。 ＜デッキデス＞なら採用を検討できるだろう。 カードイラストは第18話「ひたぎエンド 其ノ壹」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 関連項目 《中野 梓(492)》 収録 物語シリーズ セカンドシーズン　04-022 編集
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(447)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(447)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】 このカードは、自分の「阿良々木 暦」がいる場合、+20/+20を得る。 [アプローチ/両方] [0]手札から「好きになる努力」1枚を捨て札にする。その場合、自分の「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚は、ターン終了時まで退場しない。 (阿良々木くんのことは……私がなんとかするわ。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した赤色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 自分の阿良々木 暦がいる時にAP・DPが20上昇する効果、手札の《好きになる努力》1枚を捨てることで、自分の阿良々木 暦1枚をターン終了時まで退場しなくする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 《戦場ヶ原 ひたぎ(044)》の完全上位互換。ウィニーである点は変わらずステータスが上がって...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(382)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(382)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【制服】 このカードは、「戦場ヶ原 ひたぎ」のコストとして使用する場合、発生コスト+2を得る。 (私を助けてくれたのが、阿良々木くんで、本当によかった。) 偽物語で登場した赤色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 自分の戦場ヶ原 ひたぎのコストにした時に発生コストが2増える効果を持つ。 戦場ヶ原 ひたぎ専用の発生コスト3のカード。 コスト3の戦場ヶ原 ひたぎをこのカード1枚で出せる。 手札コスト・ポイントコストのどちらでも使えるため便利。 カードイラストはキービジュアル。フレーバーは第7話「カレンビー 其ノ漆」でのひたぎのセリフ。 関連項目 《八九寺 真宵(314)》 《神原 駿河(318)》 《千石 撫子(337)》 《羽川 翼(341)》 ...
• 阿良々木 暦
  ...木 暦(583)》 《戦場ヶ原 ひたぎ＆阿良々木 暦(P002)》 支援カード 《戦場ヶ原 ひたぎ(002)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(043)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(219)》 《能力》 《忍野 忍(365)》 《忍野 忍(366)》 《アホ毛》 《阿良々木兄妹》 《戦場ヶ原 ひたぎ(P020)》 《神原 駿河(P023)》 《ヒーロー登場》 発動キー 《忍野 忍(020)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(044)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(065)》 《羽川 翼(077)》 《忍野 忍(207)》 《千石 撫子(216)》 《宣言(234)》 《好きになる努力》 《戦場ヶ原 ひたぎ(350)》 《羽川 翼(361)》 《忍野 忍(367)》 《忍野 忍(377)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(380)》 《阿良々木 月火＆阿良々木 火憐(387)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(388)》 《阿良々木 火憐(38...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(352)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(352)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【制服】 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻すことができる。 [アプローチ/自分] [0]手札から「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚を捨て札にする。その場合、このカードは、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (私はもう二度と――大切なものを手放さない。なくしたくない。) 偽物語で登場した青色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 アプローチでポイントを与えた時に自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をサルベージする効果、手札の戦場ヶ原 ひたぎを捨てることで、AP・DPが20上昇する効果を持つ。 1つ目の効果はサルベージ効果。 アプローチに成功すればノーコストでサルベージが行える。 対象に制限がないため使いやすい...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(372)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(372)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 このカードは、相手のデッキの枚数が15枚以下の場合、+40/+40を得る。 (……もう死んだほうがいいんじゃない?) 偽物語で登場した青色・特徴を持たない戦場ヶ原 ひたぎ。 相手のデッキのカードの枚数が15枚以下の時にAP・DPが40上昇する効果を持つ。 条件は終盤にならないと満たせないが、なんと+40もの誘発強化が可能。 脅威の実質AP・DP70というステータスになり、アプローチで退場することはほとんどない。 デッキ破壊が得意な＜戦場ヶ原 ひたぎ＞なら、中盤で発動することも可能。 カードイラストは第1話「カレンビー 其ノ壹」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 関連項目 誘発強化 収録 偽物語　03-072 編集
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(043)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(043)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/緑/AP10/DP20 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある「阿良々木 暦」1枚を手札に戻す。その場合、手札を1枚捨て札にする。 (あらあら、これはこれは、犬の死体が捨てられていると思ったら、なんだ、阿良々木くんじゃないの。) 化物語で登場した緑色を持ち、特徴を持たない戦場ヶ原 ひたぎ。＜阿良々木 暦＞では必須カード。 登場した時に自分の捨て札置き場にある阿良々木 暦1枚をサルベージし、自分の手札1枚を捨てる効果を持つ。 阿良々木 暦をサルベージできるカード。 手札を1枚捨てる必要はあるものの、登場しただけでサルベージが出来るので強力。 カードイラストは第3話「まよいマイマイ 其ノ壹」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 収録 化物語　01-04...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(451)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(451)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/赤 【制服】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚は、使用コスト-3を得る。 [メイン/自分] [↴]自分の「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (仕事上の関係で会っているだけということを、私は制服を着ることで主張しているの。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した赤色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 登場した時に次にプレイする戦場ヶ原 ひたぎ1枚の使用コストを3減らす効果、自分の戦場ヶ原 ひたぎ1枚のAP・DPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減効果。 コスト軽減値が多く、コスト3以下の戦場ヶ原 ひたぎをノーコストで登場させることができる。 効果使用...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(505)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(505)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP30 [メイン/自分] [1]自分の『物語シリーズ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。そのキャラが「戦場ヶ原 ひたぎ」の場合、カードを1枚引く。 (そう。じゃあ、それも私の先走りかもね。) 物語シリーズで登場した赤色を持ち、特徴を持たない戦場ヶ原 ひたぎ。 自分の『物語シリーズ』キャラ1枚のAP・DPを20上昇させ、そのキャラが戦場ヶ原 ひたぎなら1枚ドローする使用型テキスト効果を持つ。 『物語シリーズ』専用のパンプカード。 効果コスト1は必要だが、上昇値が高いため強力。 戦場ヶ原 ひたぎを強化すれば1枚ドローできるため、実質ノーコストで発動できるようになる。 そのため、戦場ヶ原 ひたぎがメインのデッキで使うといいだろう。 《羽川 翼(5...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(354)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(354)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【制服】 自分の「戦場ヶ原 ひたぎ」がアプローチでポイントを与えた場合、このカードをデッキの下に移す。その場合、デッキの中を全て見て、その中にある「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚を場に出す。その後、デッキをシャッフルする。 (私は貝木と対決することで、自分の過去と決別するつもり。私も前に進むわ。) 偽物語で登場した青色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 自分の戦場ヶ原 ひたぎがアプローチでポイントを与えた時にこのカードをデッキの一番下に移すことで、デッキにある戦場ヶ原 ひたぎ1枚を場に出し、デッキをシャッフルする効果を持つ。 アプローチに成功すれば戦場ヶ原 ひたぎをリクルートできる。 コスト0なのでリクルーターとしては強力。このカードをデッキの戦場ヶ原 ひたぎに変換できる。 ...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(388)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(388)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP20 このカードは、自分の「阿良々木 暦」がいる場合、+10/+10を得る。 (今夜は私に優しくしなさい。) 偽物語で登場した赤色・特徴を持たない戦場ヶ原 ひたぎ。 自分の阿良々木 暦がいる時にAP・DPが10上昇する効果を持つ。 《戦場ヶ原 ひたぎ(380)》と比べると、2つ目の効果がなくなり弱体化しているが、コスト2となり出しやすくなっている。 《阿良々木 火憐(389)》より上昇値が低いため、やや使いにくい。 条件を満たせば実質AP40・DP30となる。 カードイラストは第7話「カレンビー 其ノ漆」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 関連項目 《戦場ヶ原 ひたぎ(380)》 《阿良々木 火憐(389)》 収録 偽物語　03-088...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(449)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(449)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】 このカードが登場した場合、手札から「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚を捨て札にすることができる。捨て札にした場合、カードを2枚引く。 (阿良々木くんのこと、今でも好き?) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した赤色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 登場した時に手札から戦場ヶ原 ひたぎ1枚を捨てることで2枚ドローする効果を持つ。 戦場ヶ原 ひたぎ版《KAITO(090)》。 コスト1なので、確実に2 2交換が可能。 手札で腐っている戦場ヶ原 ひたぎを選択すれば無駄がない。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《KAITO(090)》 収録 物語シリーズ セカンドシーズン　04-049 パラレル 編集
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(356)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(356)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 自分の「戦場ヶ原 ひたぎ」がアプローチでポイントを与えた場合、このカードをデッキの下に移すことができる。デッキの下に移した場合、相手のデッキの上のカード4枚を捨て札にする。その場合、カードを1枚引く。 (貝木のことは私がつけなければならない決着のひとつなのよ。) 偽物語で登場した青色を持ち、特徴を持たない戦場ヶ原 ひたぎ。 自分の戦場ヶ原 ひたぎがアプローチでポイントを与えた時にこのカードをデッキの一番下に移すことで、相手のデッキの上のカード4枚を捨て札にし、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 《蟹を食べに行きましょう》を内蔵している。デッキ破壊枚数が1枚増え、即座にドローできるようになった。 アプローチに成功すれば4枚ものデッキ破壊が可能。 ＜戦場ヶ原 ひたぎ＞に...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(401)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(401)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP40/DP30 【制服】 [アプローチ/自分] [0]手札から「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚を捨て札にする。その場合、このカードは、ターン終了時まで+30/+30を得る。その場合、相手のキャラ1枚を指定する。このターン、指定されたキャラは、「戦場ヶ原 ひたぎ」を妨害することができない。 (あなたに騙してほしい人間がいるの。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した青色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 手札の戦場ヶ原 ひたぎ1枚を捨てることで、AP・DPが30上昇し、相手キャラ1枚を指定し、そのキャラは戦場ヶ原 ひたぎへの妨害を封印される使用型テキスト効果を持つ。 キーカードさえあればアプローチ中は実質AP70・DP60のキャラとなる。 さらに相手キャラ1枚の妨害を封じられるため、...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(214)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(214)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] [0]手札から「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚を捨て札にする。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0または±0/+20を得る。 (じゃあ、そうね――彼女が欲しいとか。) 化物語スペシャルパックで登場した緑色を持ち、特徴を持たない戦場ヶ原 ひたぎ。 手札の戦場ヶ原 ひたぎ1枚を捨てることで、自分のキャラ1枚のAPまたはDPを20上昇させる効果を持つ。 コストが必要なものの、強化対象キャラに制限はなく上昇値も大きい。 コスト0で登場でき、キーカードさえあれば毎ターン強化できる。 ただ効果を狙うなら、デッキにある程度戦場ヶ原 ひたぎのカードを入れる必要がある。 またメインフェイズでの強化なので、《高坂 京介(073)》や《うたた寝》などでアプロ...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【制服】/【怪異】 このカードが登場した場合、相手は休息状態の自分のキャラ1枚を手札に戻す。 プロモカードで登場した青色・【制服】【怪異】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 登場した時に休息状態の相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 効果自体は《秋山 澪(212)》の下位互換に見えなくもないが、実質的には休息状態のキャラしか選べないことによって相手の戻すキャラを制限できるので、効果の強さとしてはこちらが上である。 休息状態のキャラが1枚なら狙ってバウンスできるし、そもそも休息状態のキャラはアプローチに参加したキャラがほとんどでコストの大きなキャラであることが多く、バウンスするには効率がいい。 ただし、《平沢 憂(070)》などの0コストで休息状態にする使用型テキスト...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(403)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(403)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP30 【制服】 このカードが登場した場合、自分の「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚を休息状態にする。その場合、自分の捨て札置き場にある休息状態にしたキャラの使用コストの値以下の使用コストの値を持つ『物語シリーズ セカンドシーズン』のキャラ1枚を手札に戻す。 (握手ぐらいできるはずよ。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した青色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 自分の戦場ヶ原 ひたぎ1枚を休息状態にすることで、その使用コストの以下の自分の捨て札置き場にある『物語シリーズ セカンドシーズン』キャラをサルベージする効果を持つ。 戦場ヶ原 ひたぎを休息状態にすれば、そのコスト以下の『物語シリーズ セカンドシーズン』キャラをサルベージできる。 《戦場ヶ原 ひたぎ＆羽川 翼(P013...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(420)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(420)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP20/DP10 【制服】/【メガネ】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイするキャラ1枚は、使用コスト-2を得る。 (羽川さんは私の友達で、クラスメイト。おっぱいが大きい子よ。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した青色・【制服】【メガネ】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 登場した時に次にプレイするキャラ1枚の使用コストを2減らす効果を持つ。 対象制限のないコスト軽減効果を持ち、登場させるだけなので使いやすい。 手札にあるコスト2以下のキャラクターカードは全てコスト0となるため強力。 実質コスト2で2枚のキャラを展開できると言え、ウィニーとの相性は抜群。 《倉橋 莉子(015)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは第18話「ひたぎエンド 其ノ壹」の...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(350)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(350)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP40/DP30 このカードは、自分の「阿良々木 暦」がいる場合、+10/+10を得る。 [メイン/自分] [0]「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚を指定する。このターン、そのキャラのアプローチで相手のキャラが退場した場合、カードを3枚引く。その後、手札2枚を任意の順番でデッキの下に移す。 (知らなかった？　私はあなたのことを愛しているのよ、阿良々木くん。) 偽物語で登場した赤色・特徴を持たない戦場ヶ原 ひたぎ。 自分の阿良々木 暦がいる時にAP・DPが10上昇する効果、戦場ヶ原 ひたぎ1枚を指定し、そのキャラのアプローチで相手キャラが退場した時にデッキからカードを3枚引き、手札2枚を任意の順番でデッキの下に戻す使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 阿良々木 暦がいれ...
• ＜阿良々木 暦＞
  ...Pが上昇する。 《戦場ヶ原 ひたぎ(002)》 阿良々木 暦をサーチする。 《戦場ヶ原 ひたぎ(043)》 阿良々木 暦をサルベージする。 《忍野 忍(020)》 アタッカー。場の阿良々木 暦を1枚休息状態にする必要がある。 《阿良々木 暦(057)》 自分のキャラ1枚を強化する。手札の阿良々木 暦を1枚捨てる必要がある。 《阿良々木 暦(081)》 ファッティ。不足しがちなパワーの増強に。 《阿良々木 暦(018)》 相手のデッキの一番上のカードを見ることができる。強力カードをデッキの一番下に移し被害を未然に防げる。 《阿良々木 暦(058)》 自分のキャラを回収できる。対＜デッキデス＞では効果を発揮。 《阿良々木 暦(060)》 退場した時にドロー加速が行える。 《忍野 メメ(084)》 不足しがちなパワー増強に。 イベ...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(450)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(450)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】 このカードがメインエリアにいる状態で、自分の「戦場ヶ原 ひたぎ」がアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。その後、相手のデッキの上のカード2枚を捨て札にする。 (るん、るん、るん。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した赤色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 メインエリアにいる状態で自分の戦場ヶ原 ひたぎがアプローチでポイントを与えた時に1枚ドローし、相手のデッキの上のカード2枚を捨てさせる効果を持つ。 アプローチに成功すればドローとデッキ破壊を同時に行える。 このカード自体でアプローチする必要はないが、メインエリアにいないと発動しないので注意。 《ばってん》などをセットし確実にポイントを与えたい。 カードイラストは描き下ろし...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(P006)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(P006)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【制服】 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (よかったわ。このまま死んでしまうんじゃないかと心配したのよ。) プロモカードで登場した赤色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 登場した時に相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させ、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 《アリス(017)》などと比べると、ターン終了時にドローできるため効果自体は上位互換。 その分コスト4と重いが、ドロー効果を生かして差別化したい。 2012年に開催された「偽物語 化物語 in ナムコ・ナンジャタウン」で6月30日~7月8日の間に先行配布された。また他の方法による配布も...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(351)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(351)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP30 このカードが登場、または、相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、デッキの上のカード5枚を見て、その中にある「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (阿良々木くんが私の保護を拒否する以上、私は攻撃に打って出るしかないわ。) 偽物語で登場した青色を持ち、特徴を持たない戦場ヶ原 ひたぎ。 登場した・相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた時にデッキの上のカード5枚を見て、その中の戦場ヶ原 ひたぎ1枚を手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 戦場ヶ原 ひたぎ専用のサーチカード。登場した時だけでなく、ポイント置き場に送られた時も発動可能。 発生コス...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ＆阿良々木 暦(P002)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ＆阿良々木 暦(P002)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP40 【制服】/【怪異】 〔コンビ〕 このカードのアプローチでポイントを与えた場合、相手のポイント置き場にある表向きのカード1枚を裏向きにすることができる。 プロモカードで登場した赤色・【制服】【怪異】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ 阿良々木 暦のコンビ。 アプローチでポイントを与えた時、相手のポイント1枚を裏向きにする効果を持つ。 《平沢 唯(011)》と効果が似ているが、こちらは裏向きにするカードを選ぶことができる。 《平沢 唯(209)》と対になる効果であり、《駄々っ子》と相性がいい。 プロモカードのみ存在し、化物語発売記念大会の参加賞になっている。 カードイラストはアニメージュ2009年7月号の版権絵。 関連項目 《平沢 唯(...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(419)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(419)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【制服】/【メガネ】 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、相手は、手札1枚を捨て札にし、カードを1枚引く。 (本当に心当たりがないのかしら? 千石撫子という名前に。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した青色・【制服】【メガネ】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 アプローチ・妨害した時に相手に手札1枚を捨てさせ、1枚ドローさせる効果を持つ。 アプローチするだけでハンデスが可能だが、ドローさせてしまうため手札交換を許すデメリットがある。 さらに捨てる手札は相手が選択するため、腐ったカードを捨てられては目も当てられない。 ＜デッキデス＞では実質2枚分削ることになるので、メリットにしやすい。 カードイラストは第18話「ひたぎエンド 其ノ壹」のワンシーン...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(417)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(417)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/両方] [0]このカードをデッキの下に移す。その場合、自分のキャラ1枚を活動状態にする。 (よろしくね。羽川さんのこと、よろしく。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した青色を持ち、特徴を持たない戦場ヶ原 ひたぎ。 このカードをデッキの下にバウンスすることで、自分キャラ1枚を活動状態に戻す使用型テキスト効果を持つ。 デッキの下に戻す必要があるが、妨害要員を確保できる。 すぐに再利用はできないが、手札に戻せばもう一度使える。 両方のターンで使えるので使いやすい。 カードイラストは第2話「つばさタイガー 其ノ貳」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 関連項目 《初音 ミク(219)》 収録 物語シリーズ セカンドシーズン　04-0...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(219)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(219)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP20 【制服】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「阿良々木 暦」は、使用コスト-3を得る。 (そう。では、私とデートをしなさい、阿良々木君。何か文句……いえ、何か質問はある?) 化物語スペシャルパックで登場した赤色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 登場した時に次にプレイする阿良々木 暦の使用コストを3減らす効果を持つ。 手札にあるコスト3以下の阿良々木 暦が全てコスト0となるため強力。 コスト4の阿良々木 暦でもコスト1となり、1枚のコスト消費で登場させることができる。 ＜ひたぎ&暦＞には是非採用したい。 関連項目 使用コスト 《忍野 忍(207)》 収録 化物語スペシャルパック　02-019 パラレル 編集
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(418)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(418)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP10 【制服】/【メガネ】 このカードは、妨害に参加している場合、+20/±0を得る。 (あなたは、まず、そうしなければならない。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した青色・【制服】【メガネ】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 妨害した時にAPが20上昇する効果を持つ。 妨害中は実質AP50・DP10のキャラとなる。 コスト2としては高いステータスなので、相討ちに持ち込むことが可能。 使い捨ての壁としては最適。 カードイラストは第18話「ひたぎエンド 其ノ壹」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 収録 物語シリーズ セカンドシーズン　04-018 編集
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(355)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(355)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/青/AP40/DP30 【制服】 [アプローチ/自分] [0]手札にある「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚を捨て札にする。その場合、相手のデッキの上のカード1枚を捨て札にする。その場合、自分の「戦場ヶ原 ひたぎ」を妨害している相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。その後、カードを1枚引く。 (阿良々木くんは正義だけあって偽善には強くとも、悪人には弱い。) 偽物語スターターデッキで登場した青色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 手札の戦場ヶ原 ひたぎを捨てることで、相手のデッキの一番上のカードを捨て札にする効果、自分の戦場ヶ原 ひたぎを妨害した相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させ、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 デッキ破壊・弱体化・ドローを1度に行える強力なカード。 ...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(P026)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(P026)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP20 【制服】 自分のカードの効果で相手のデッキのカードが捨て札置き場に置かれるごとに、このカードのAP/DPの値を、ターン終了時まで50/50に変更する。または、このカードを活動状態にする。 (ひょっとしなくても戦場ヶ原さんは徹夜よ。貫く徹夜、略して貫徹。) プロモカードで登場した青色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 自分のカードの効果で相手のデッキのカードが捨て札置き場に置かれるたびにAP・DPを50に変更するか、活動状態に戻る効果を持つ。 デッキ破壊すれば変更する効果または活動状態に戻ることが可能。 実質AP・DPが50となるため、アプローチ・妨害を成功させやすくなる。 また、活動状態に戻せば妨害に回ることも可能。 デッキ破壊効果を持つカードなら何でもい...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(508)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(508)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP30/DP30 このカードが登場した場合、このカード以外の自分の『物語シリーズ』のキャラ1枚をゲームから取り除く。その後、そのカードを場に出す。 (ふうん? で、一生鏡に映らないとどう困るの?) 物語シリーズで登場した赤色を持ち、特徴を持たない戦場ヶ原 ひたぎ。 登場した時に自分の『物語シリーズ』キャラを1枚まで除外し、そのカードを帰還させる効果を持つ。 『物語シリーズ』専用の《イメチェン》を内蔵している。 エリアの指定がないので、サポートエリアのキャラをメインエリアに移すといった使い方もできる。 もちろん、出したばかりのキャラに擬似アクティブを与えることも可能。 カードイラストは憑物語第4話「よつぎドール 其ノ肆」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 ...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(380)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(380)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP30/DP30 このカードは、自分の「阿良々木 暦」がいる場合、+10/+10を得る。 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ4枚をデッキに戻し、デッキをシャッフルする。その場合、このカードの上に+10/+10コインを1個乗せる。 (安心して、阿良々木君は私が守るから。) 偽物語で登場した赤色・特徴を持たない戦場ヶ原 ひたぎ。 自分の阿良々木 暦がいる時にAP・DPが10上昇する効果、登場した時に自分の捨て札置き場にあるキャラ4枚をデッキに回収してシャッフルし、このカードの上に+10/+10コインを1個乗せる効果を持つ。 万能回収カード。登場させるだけでキャラ4枚を回収できる。 デッキの残り枚数を4枚増やせるため、長期戦や＜デッキデス＞に強い。 対象に制限が...
• 《戦場ヶ原 ひたぎ(P016)》
  《戦場ヶ原 ひたぎ(P016)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP10 【制服】 このカードが登場した場合、相手のデッキの上のカード2枚を捨て札にすることができる。 (私のことを、あまり理解のある女だとは思わないで欲しいわね。) プロモカードで登場した青色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 登場した時に相手のデッキの上のカード2枚を捨て札にする効果を持つ。 登場させるだけで2枚分のデッキ破壊が可能。コスト2と使いやすい。 戦場ヶ原 ひたぎを中心とする＜デッキデス＞なら採用する価値があるだろう。 プロモカードのみ存在し、アニメイト×プレシャスメモリーズのキャンペーン特典。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「かれんビー 其ノ參」でのひたぎのセリフ。 関連項目 デッキ破壊 収録 偽物語　P-016 プロ...
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