《最後の祈り》

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  • 《最後の祈り》
    《最後の祈り》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [アプローチ/自分] アプローチに参加している自分の【魔法少女】を持つ「佐倉 杏子」1枚と、妨害に参加しているキャラ1枚をゲームから取り除く。 (心配すんなよ、さやか。独りぼっちはさびしいもんな……。いいよ。一緒にいてやるよ、さやか。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色のイベントカード。 自分の【魔法少女】を持つ佐倉 杏子1枚と、それを妨害している相手キャラを除外する効果を持つ。 コスト0ではあるが、自分の佐倉 杏子も除外される為、何も考えずに使うとディスアドバンテージとなる。 基本的には佐倉 杏子が相手キャラを退場させることができない時に使うといいだろう。 佐倉 杏子はAPが高めなので、相討ち狙いで使うのは得策ではない。 コスト・ステータスの低い【魔法少女】を持つ佐倉 杏子でアプローチすれば、...
  • 《佐倉 杏子(021)》
    ...5枚を見て、その中の《最後の祈り》1枚を手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 《最後の祈り》専用のサーチカード。サーチ範囲が指定されているため確実ではないが、成功すれば即座に発動できる。 サーチに成功すれば《最後の祈り》を続けて発動し、相手キャラを道連れに除外することができる。 効果を生かすためにも、《最後の祈り》は多めに採用しておきたい。 カードイラストは第9話「そんなの、あたしが許さない」のワンシーン。フレーバーはその時の杏子のセリフ。 関連項目 《最後の祈り》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-021 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-021
  • <佐倉 杏子>
    ...強力な専用支援カード《最後の祈り》を始め、高いAPを生かしてゲームを有利に進める。 《佐倉 杏子(206)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/赤/AP50/DP30 【魔法少女】 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、相手は手札を1枚捨て札にする。 このカードは、APよりDPの値が低いキャラに妨害されている場合、退場しない。 (いいからもうすっこんでなよ。手本を見せてやるから。) 《佐倉 杏子(011)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP40/DP20 【魔法少女】 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/±0を得る。 このカードがアプローチに参加した場合、このターン、使用コストの値が2以下の全てのキャラは、アプローチや妨害に参加できない。 (命を危険に晒すってのは...
  • 佐倉 杏子
    ...5)》 支援カード 《最後の祈り》 《背中合わせ》 発動キー 《恫喝》 関連項目 『魔法少女まどか☆マギカ』 【魔法少女】 鹿目 まどか 美樹 さやか 暁美 ほむら 巴 マミ キュゥべえ 百江 なぎさ 藤和 女々 木原 麻耶 邪神 たま 編集
  • 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ
    ... 1 01-124 《最後の祈り》 3 1 01-126 《ソウルジェム》 1 1 関連項目 魔法少女まどか☆マギカ 『魔法少女まどか☆マギカ』 編集
  • 【魔法少女】
    ...どか+【魔法少女】 《最後の祈り》 ※佐倉 杏子+【魔法少女】 《ソウルジェム》 《鹿目 まどか(P008)》 《初音 ミク(026)》 《鹿目 まどか(307)》 《鹿目 まどか(331)》 《キュゥべえ(349)》 《キュゥべえ(351)》 《始まりの物語》 《光の矢》 《魔法少女への変身》 《刺突》 《木洩れ日の中で》 《暁美 ほむら(P016)》 《佐倉 杏子(412)》 《佐倉 杏子(415)》 《百江 なぎさ(437)》 《暁美 ほむら(442)》 《暁美 ほむら(447)》 《美樹 さやか(466)》 《美樹 さやか(469)》 《巴 マミ(479)》 《巴 マミ(482)》 《とっておき》 関連項目 特徴 『星くず☆うぃっちメルル』 『魔法少女まどか☆マギカ』 『カードキャプターさくら』 <魔法少女> 編集
  • 除外
    ...32)》 《勧誘》 《最後の祈り》 《アッカリーン》 《初音ミクの消失》 《鹿目 まどか(303)》 《鹿目 まどか(311)》 《佐倉 杏子(338)》 《時間遡行者》 《無謀な戦い方》 《最高のフォロー》 《赤座 あかり(202)》 《赤座 あかり(203)》 《神田 空太(097)》 《パロディネタ》 《月読 鎖々美(001)》 《イメチェン》 《榎本 結子(046)》 《榎本 結子(070)》 《比企谷 小町(086)》 《柳生 十兵衛(202)》 《木之本 桜(042)》 《柳沢 奈緒子(076)》 《キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(413)》 《八九寺 真宵(468)》 《複数の可能性》 《伸ばされる手》 《百江 なぎさ(416)》 《百江 なぎさ(417)》 《暁美 ほむら(441)》 《美樹 さやか(475)》 《因果を外れた者たち》 《魔女の...
  • 《最後の依頼》
    《最後の依頼》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] このターン、自分の『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』のキャラがアプローチでポイントを与えた場合、デッキの中を全て見て、その中にあるカード1枚を抜き出し、手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (あたしたちの最後の依頼はあたしたちのことだよ。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した青色のイベントカード。 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』キャラがアプローチでポイントを与えた時にデッキからカード1枚をサーチしシャッフルする効果を持つ。 アプローチに成功すればなんとデッキ全体の万能サーチが可能。 対象制限は一切なく、デッキの中にある好きなカードを手札に加えられるため非常に強力。 2回アプローチを付加するコンバットトリックとの相性は抜群。そのま...
  • 《最後の審判》
    《最後の審判》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/相手] 自分の『カードキャプターさくら』のキャラ2枚を休息状態にする。その場合、相手のキャラ2枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 カードキャプターさくらで登場した青色のイベントカード。 自分の『カードキャプターさくら』キャラ2枚を休息状態にすることで、相手キャラ2枚のアプローチへの参加を封印する効果を持つ。 『カードキャプターさくら』版《あどけない寝顔》。『カードキャプターさくら』専用の《うたた寝》といえる。 同じコストで条件があるために下位互換だが、代用カードとしては十分な性能。 相手キャラ2枚のアプローチを封じられるため、こちらの被害を軽減できる。 サポートエリアの『カードキャプターさくら』キャラ2枚を休息状態にすれば無駄がない。 カードイラストは書き下ろし。...
  • 《最後の訴え》
    《最後の訴え》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/緑 [アプローチ/両方] 自分の『恋と選挙とチョコレート』のキャラ1枚を指定する。このターン、指定されたキャラは、アプローチまたは妨害に参加した場合、活動状態になるとともに、もう一度アプローチに参加することができる。 (この選挙、たとえ勝てなくても、俺はこのことをみんなに伝えることが出来た。今はそれで十分だ。みんな、最後まで聞いてくれてありがとう……。) 恋と選挙とチョコレートで登場した緑色のイベントカード。 自分の『恋と選挙とチョコレート』キャラ1枚を指定し、そのキャラがアプローチ・妨害した時に活動状態に戻し、このターンに2回アプローチできるようにする使用型テキスト効果を持つ。 特に条件もなく簡単に2回アプローチが可能になるカード。 退場してしまうと元も子もないので退場しないようにしておきたい。 相手タ...
  • 《最後の一切れ》
    《最後の一切れ》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [!]ブレイク [アプローチ/相手] 相手は、ターン終了時までイベントカードをプレイできない。このカードが〔ブレイク〕している場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻す。 (ちょっと待ちなさいよアンタ!) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した青色のイベントカード。 イベントカードを封印するブレイク効果、ブレイクで発動した場合自分の捨て札置き場のキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 《私の秘密》のコンバットトリック版。相手のアプローチにおけるコンバットトリックを封殺することが可能。 キャラ効果のコンバットトリックは防げないが、相手はイベントカードを封じられるのはかなり強力。 《私の秘密》と比べコストが必要になったが、ブレイクカードなのでノーコストでの発動も可能。 ブレイクで発動す...
  • 魔法少女まどか☆マギカ
    ... 1 01-124 《最後の祈り》☆ 0 1 3 01-125 《私の願い》☆ 0 1 3 サポートカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-126 《ソウルジェム》☆ 青 0 2 1 関連項目 『魔法少女まどか☆マギカ』 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックPart2 編集
  • 《砕け散る最後の守り》
    《砕け散る最後の守り》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [アプローチ/自分] 妨害に参加している相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。アプローチに参加しているキャラが【魔術師】を持つキャラの場合、妨害に参加している相手のキャラ1枚をデッキの下に移すことができる。 (撃ち出された魔弾は瀑布となって、背後に浮かんだ刻印ごと、蒼崎橙子を粉砕した。) 魔法使いの夜で登場した青色のイベントカード。 妨害してきた相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させ、妨害されている自分キャラが【魔術師】キャラの場合妨害してきた相手キャラをデッキの下にバウンスする効果を持つ。 妨害してきた相手キャラを大幅に弱体化できるコンバットトリック。 さらに妨害された自分キャラが【魔術師】キャラなら、問答無用でバウンス可能。 アプローチこそ通らないが、デッキの一番下に...
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続
    やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 2015年12月4日発売。 BEFORE:ハロー!!きんいろモザイク NEXT:がっこうぐらし! 第54弾。『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の第2期『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』のカードを収録。 全125種類。スターターデッキ、きゃらスリーブコレクションデラックス あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。と同時発売。 2015年6月18日に公式Twitterで発表された。 冴えない彼女の育てかた以来となるキャラクターカードの総数が100枚を越えたパック。 イベントカードのほとんどがコスト0・ソース2になっている。 収録カードリスト ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 02-001 《雪ノ下 雪乃》☆ 青 4 2 40 40 4 0...
  • 封印
    封印 カードの効果やキャラのアプローチなどを一時的にできなくする効果の俗称。 「無効」に含まれるが、一時的であるため時間制限がある。 単に相手にロックをかけることを指す場合もある。 妨害の封印と似たものに妨害されない効果がある。 封印は相手キャラの妨害参加を封じるが、妨害されない効果は自分のキャラに付与する点で異なる。 また、枚数を制限する制限する効果がある。 封印する効果を持つカード 制限する効果はそちらを参照。 アプローチ 《八九寺 真宵(029)》 《汽口 慚愧(028)》 《相沢 たける(056)》 《徳川 千(019)》 《徳川 千(025)》 《高坂 京介(073)》 《忍野 メメ(206)》 《赤点》 《痛い話》 《つまみ食い》 《思い出したくない過去》 《捕われたオオカミさん》 《千鶴のお願い》 《ご機嫌ななめ》 《バレンタインデー(119)》...
  • サーチ
    ... 杏子(021)》 《最後の祈り》 5枚 《巴 マミ(222)》 《ティロ・フィナーレ》 全て 《お菓子の魔女》 《不覚》 全て 《伊波 まひる(204)》 《強烈な右ストレート》《また殴っちゃった……》 全て 《中野 梓&平沢 唯(425)》 《ゆいあず》 全て 《ロケットの打ち上げ》 《ペットボトルロケット》 全て 《宿海 仁太&本間 芽衣子(025)》 《お願いがあるの》《本当の願い》 7枚 《平沢 唯(P029)》 《ギー太》 全て 《るん(010)》 《炭酸》 全て 《杉浦 綾乃(008)》 《安心アンコールワット》 10枚 《新タイトル案》 《新タイトル案》2枚 全て 《西住 みほ(004)》 《IV号戦車D型》 全て 《美樹 さやか(365)》 《武器の召喚》 全て 《久遠寺 有珠(050)》 《おしゃべり双子》 全て 《初音 ミク(218)》 《ネギ》 全て 《忍野 ...
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
    俺の妹がこんなに可愛いわけがない 2011年7月29日発売。 BEFORE:百花繚乱サムライガールズ NEXT:魔法少女まどか☆マギカ 第10弾。2010年秋アニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』と劇中劇『星くず☆うぃっちメルル』のカードを収録。 全125種類。スターターデッキと同時発売。 カードナンバーは黄→青→赤→緑の順で振られている。 バニラキャラが1枚も収録されていない。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ◆は『星くず☆うぃっちメルル』のカード。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクタカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《高坂 桐乃》☆ 黄 1 1 20 10 3 01-002 《高坂 桐乃》※ 4 1 40 30 3 01-003 《高坂 桐乃》☆ 0 2 - - 1 0...
  • カードキャプターさくらスターターデッキ
    カードキャプターさくらスターターデッキ 2014年8月8日発売。 BEFORE:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。スターターデッキ NEXT:咲-Saki-全国編スターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(3種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。 ☆はサインカードが存在するカード。この3枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《木之本 桜》※☆ 3 1 01-008 《木之本 桜》 3 1 01-011 《木之本 桜》 1 2 01-013 《木之本 桜》 3 1 01-015 《木之本 桜》 1 1 01-019 《木之本 桜》 2 1 01-020 《木之本 桜》 2 1 01-022 《木之本 桜》 ...
  • 魔法使いの夜スターターデッキ
    魔法使いの夜スターターデッキ 2013年7月26日発売。 BEFORE:恋と選挙とチョコレートスターターデッキ NEXT:初音ミクスターターデッキPart2 ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(2種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。サインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《蒼崎 青子》※ 3 1 01-003 《蒼崎 青子》 3 1 01-004 《蒼崎 青子》 2 1 01-005 《蒼崎 青子》 2 1 01-006 《蒼崎 青子》 1 1 01-007 《蒼崎 青子》 2 1 01-008 《蒼崎 青子》 2 1 01-009 《蒼崎 青子》 1 1 01-010 《蒼崎 青子》 1 1 01-011 《蒼崎 青子》 2 1 01-...
  • カード名がサブタイトルと同じカード
    カード名がサブタイトルと同じカード カード名がサブタイトルと同じカードの一覧である。 初出はけいおん!における《合宿!》などである。 けいおん! カード名 該当話数 《楽器!》 第2話 《合宿!》 第4話 《学園祭!》 第6話 《クリスマス!》 第7話 《新入部員!》 第8話 《軽音!》 最終回 《ライブハウス!》 番外編 けいおん!! カード名 該当話数 備考 《夏フェス》 第12話 正確には「夏フェス!」 《またまた学園祭!》 第20話 - ひだまりスケッチ×☆☆☆ カード名 該当話数 備考 《真っ赤点》 第1話 正確には「2月27日~3月4日 真っ赤点」 《ようこそひだまり荘へ》 正確には「4月3日 ようこそ ひだまり荘へ」 百花繚乱サムライガールズ カード名 該当話数 《はじめての忠》 第1話 俺の妹がこんなに可愛いわけがない カード名 該当話数 備考...
  • 《値切り》
    《値切り》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/両方] このターン、自分が次にプレイするイベントカードは使用コスト-3を得る。 (もう一声~。) けいおん!で登場した緑色のイベントカード。 次にプレイするイベントカードの使用コストを3減らす効果を持つ。 このカード1枚では何もできないが、手札にあるコスト3以下のイベントカードは全てコスト0となるため強力。 普通にプレイするには非常に重い、コスト5の《桜高軽音部》やブレイクもコスト2で使用可能。 ただしコスト4やコスト6のカードに使った場合は手札の消費枚数は変わらない。 このカードの使用直後に《琴吹 紬(214)》を登場させれば更にコストを軽減することもできる。 これらのカードを使うデッキには是非投入したい。 カードイラストは第2話「楽器!」でのワンシーン。フレーバーはその時のム...
  • ブレイク
    ブレイク このカードが相手のアプローチまたは「ポイントを与える」効果によってポイント置き場に置かれた場合、裏向きにすることでコストを支払わずにこのカードをプレイすることができる。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.2 より引用) キーワードテキストのひとつ。「トリガー」とも呼ばれる。 テキストでは次のように書かれる。 [!]ブレイク 〔ブレイク〕 この効果を持つカードが相手のアプローチまたはポイントを与える効果によってポイント置き場に置かれた場合、裏向きにすることで、コストを支払わず効果を発動できる。 発動タイミングはこの時だけで、タイミングを逃すと使えないので注意。 効果は非常に強力なものが多いため、場合によっては状況をひっくり返すことができる。 もちろん手札から普通にプレイすることもできるが、ほとんどのカードは使用コス...
  • 《大盛り》
    《大盛り》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 手札が7枚になるまでカードを引く。その後、引いた枚数と同じ枚数の手札を任意の順番でデッキの下に移す。 ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した黄色のイベントカード。 自分の手札が7枚になるようにカードを引き、引いた枚数分手札を任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 手札が7枚になるという驚異のドローカード。ただし引いた分だけバウンスするので結局手札は1枚減ってしまう。 そのため、ドローというよりは手札交換を行うカードと言える。 腐ったカードをデッキに戻しつつ、必要なカードを残せば効果的。 その効果からか、手札が4枚前後の時に使えば無駄がない。 バウンスしたカードも任意の順番で置けるので、実質デッキ操作も可能。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《ゲート・オ...
  • 《みなみけ おかわり》
    《みなみけ おかわり》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/両方] 自分の『みなみけ』のキャラ2枚を休息状態にする。その場合、ターン終了時にカードを2枚引く。 みなみけで登場した青色のイベントカード。 自分の『みなみけ』キャラ2枚を休息状態にすることで、ターン終了時にデッキから2枚カードを引く効果を持つ。 休息状態にする必要はあるものの、2枚のドローが行える。 ドロータイミングがやや遅いが、確実に1 2交換が可能。 相手ターンに発動すれば、直後のターン開始時ドローと合わせて4枚ものカードをドローできる。 休息状態にするカードはサポートキャラを選択すれば無駄がない。 ドローソースとしてはそれなりに優秀なので、採用して損はない。 カードイラストは版権絵。 関連項目 カード名が作品と同じカード 《みなみけ》 《みなみけ おかえり》 ...
  • 《最高の夏休み》
    《最高の夏休み》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/両方] 自分の「棚町 薫」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 アマガミSS+plusで登場した黄色のイベントカード。 自分の棚町 薫1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 棚町 薫専用のコンバットトリック。 ノーコストで発動でき、アプローチ・妨害の両方で使えるので非常に使いやすい。 棚町 薫をメインとするデッキでは採用して損はないだろう。 《伝説級の名演説》《忘れられない思い出》《思いがけない言葉》《最高のプレゼント》《オーキードーキー》とサイクルをなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第7話「スケッチ」のワンシーン。 関連項目 《伝説級の名演説》 《忘れられない思い出》 《思いがけない言葉》 《最高のプレゼント》 《オーキード...
  • 恋と選挙とチョコレート
    恋と選挙とチョコレート 2013年5月31日発売。 BEFORE:ガールズ&パンツァー NEXT:劇場版魔法少女まどか☆マギカ 第32弾。2012年夏アニメ『恋と選挙とチョコレート』のカードを収録。 全125種類。スターターデッキと同時発売。 2012年3月5日にTwitterと公式ページで発表された。 BOX購入特典は《住吉 千里(P001)》と《東雲 皐月(P002)》の2種類。 サイクルをなすカードが非常に多い。中には全く同じテキストを持つカードも存在する。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《住吉 千里》☆ 赤 4 1 40 30 4(5) 01-002 《住吉 千里》☆ 1 2 30 30 3 01-...
  • 魔法使いの夜
    魔法使いの夜 2013年7月26日発売。 BEFORE:劇場版魔法少女まどか☆マギカ NEXT:初音ミクPart2 第34弾。PCゲーム『魔法使いの夜』のカードを収録。 全122種類。スターターデッキと同時発売。 2012年7月7日に公式サイトと公式Twitterで発表された。 プレシャスメモリーズで初めてアニメーション作品以外からの収録となる。 BOX購入特典は《蒼崎 青子(P002)》と《久遠寺 有珠(P003)》の2種類。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《蒼崎 青子》☆ 青 5 2 40 40 4(5) 01-002 《蒼崎 青子》※ 2 2 0 0 3 01-003 《蒼崎 青子》☆ 2 2 3...
  • 《最高のプレゼント》
    《最高のプレゼント》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [アプローチ/両方] 自分の「中多 紗江」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 アマガミSS+plusで登場した緑色のイベントカード。 自分の中多 紗江1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 中多 紗江専用のコンバットトリック。 ノーコストで発動でき、アプローチ・妨害の両方で使えるので非常に使いやすい。 中多 紗江をメインとするデッキでは採用して損はないだろう。 《伝説級の名演説》《忘れられない思い出》《最高の夏休み》《思いがけない言葉》《オーキードーキー》とサイクルをなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第10話「オネガイ」のワンシーン。 関連項目 《伝説級の名演説》 《忘れられない思い出》 《最高の夏休み》 《思いがけない言葉》 《オー...
  • 《お弁当作り》
    《お弁当作り》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] デッキの上のカード2枚を捨て札にする。その場合、このターン、自分が次にプレイするキャラは、捨て札にしたカードの発生コストの合計値が3以下の場合、使用コスト-2を得る。 4以上の場合、使用コスト-4を得る。 (いっただっきまーす。) けいおん!!Part1で登場した緑色のイベントカード。 自分のデッキの上のカード2枚を捨てることで、次にプレイするキャラの使用コストを捨てたカードの発生コストの合計が3以下なら2減らし、4以上なら4減らす効果を持つ。 このカードを使うことで、コスト4までのキャラならノーコストで出せるようになる。 デッキの上のカードに左右されるが、最大限に生かすには2枚とも発生コスト2である必要がある。 そのため、デッキのコストバランスはより注意して構築したい。 《...
  • 休息状態
    休息状態 横向きになったカードのこと。対義語は活動状態。 次の条件のうちいずれかを満たした時にこの状態となる。 アプローチ・妨害に参加した 使用型テキスト([↴])を使用した カードの効果 この状態のカードは基本的に何もすることはできない。 最近は《うたた寝》など、自分のカードを休息状態にすることが発動コストになっているカードが増えている。 休息状態にするカード 相手 《平沢 唯(094)》 《乃莉(082)》 《田井中 律(247)》 《神原 駿河(034)》 《鑢 七実(027)》 《敦賀 迷彩(041)》 《相沢 千鶴(015)》 《直江 兼続(009)》 《直江 兼続(011)》 《真田 幸村(030)》 《真田 幸村(031)》 《真田 幸村(036)》 《直江 兼続(081)》 《柳生 義仙(091)》 《高坂 桐乃(002)》 《高坂 桐乃(013)》 《高...
  • 《アキバ巡り》
    《アキバ巡り》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 自分の全ての【オタク】を持つキャラは、ターン終了時まで+10/±0を得る。その後、自分の【オタク】を持つキャラが4枚以上いる場合、ターン終了時に自分の全ての【オタク】を持つキャラを活動状態にする。 (じゃっ、昼からドコまわる?) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した黄色のイベントカード。 自分の【オタク】キャラ全てのAPを10上昇させ、自分の【オタク】キャラが4枚以上いる場合ターン終了時に自分の【オタク】キャラ全てを活動状態に戻すを持つ。 【オタク】専用の支援カード。コスト0で全体強化を行える。 DPは上昇しないものの、ノーコストであるため使いやすい。 さらに4枚以上【オタク】キャラがいればターン終了時に全ての【オタク】キャラ活動状態に戻せる。 【オタク】限定の《お風呂上り》...
  • カードキャプターさくら
    カードキャプターさくら 2014年8月8日発売。 BEFORE:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 NEXT:物語シリーズ セカンドシーズン 第44弾。1998年アニメ『カードキャプターさくら』のカードを収録。 全125種類。スターターデッキと同時発売。 2013年12月14日に行われた「プレメモ&プリコネフェスタ2013」で発表された。 20世紀に放送されたアニメ、NHKアニメとしては初の参戦となる。また、深夜アニメではないアニメとしても初参戦となる。 キーワードテキスト〔カードキャプター〕が登場した。 BOX購入特典は《木之本 桜&ケルベロス(P002)》。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《木之本 ...
  • SHIROBAKOスターターデッキ
    SHIROBAKOスターターデッキ 2015年4月24日発売。 BEFORE:ハナヤマタスターターデッキ NEXT:冴えない彼女の育てかたスターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。 ☆はサインカードが存在するカード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《宮森 あおい》※ 3 1 01-003 《宮森 あおい》 3 1 01-006 《宮森 あおい》 3 1 01-011 《坂木 しずか》※ 3 1 01-012 《坂木 しずか》 3 1 01-019 《宮森 あおい&安原 絵麻》 3 1 01-020 《宮森 あおい》 2 1 01-021 《宮森 あおい》 1...
  • 《空回り》
    《空回り》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチでポイントを与えることができない。 (すみませんっ!) SHIROBAKOで登場した赤色のイベントカード。 相手キャラ1枚はアプローチでポイントを与えるのを封印される効果を持つ。 《思わせぶりな態度》の完全上位互換。対象制限がなくなった。 コンバットトリックなので、いきなり発動してアプローチを無駄にさせることが可能。 ただし対象は1枚だけなので、一斉アプローチには注意したい。 よほどのことがない限り《思わせぶりな態度》より優先して構わないだろう。 関連項目 《思わせぶりな態度》 収録 SHIROBAKO 01-109 パラレル 編集
  • 《絶望からの解放》
    《絶望からの解放》 イベントカード 使用コスト5/発生コスト2/緑 [アプローチ/相手] 自分のポイント置き場にあるカード1枚をゲームから取り除く。 (あなたたちの祈りを絶望で終わらせたりしない!) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色のイベントカード。 自分のポイント1枚を除外する効果を持つ。 相手ターンのアプローチ中に発動可能なポイント回復カード。 6ポイントの状態で相手がアプローチを成功しそうな時に発動すれば、敗北を間一髪防ぐことが可能。 ただしコスト5と非常に重く、さらに除外されてしまうので再利用できなくなる。 除外することにメリットのある鹿目 まどかなどを除外すれば無駄がない。 効果ゆえに気軽には使えないので、ここぞというときに使いたい。 カードイラストは最終話「わたしの、最高の友達」/[後編]「永遠の物語」のワンシーン。フレーバーはそ...
  • SHIROBAKO
    SHIROBAKO 2015年4月24日発売。 BEFORE:初音ミクPart3 NEXT:冴えない彼女の育てかた 第50弾。2014年秋アニメ『SHIROBAKO』のカードを収録。 全125種類。スターターデッキと同時発売。 2014年12月4日に公式Twitterで発表された。 発生コスト初期値が3のカードが登場した。 新タイプのコインギミック「カードにコインを置くのではなくプレイヤー自身がコインを得る」が登場した。 効果テキストの文字間隔の調整(長いテキストを枠に収めるため必要に応じて文字同士の間隔を狭める)が行われるようになった。《今井 みどり(087)》の2つ目のテキストを見ると特に分かりやすい。→ 参考(公式サイト) BOX購入特典は《宮森 あおい(P002)》。早期購入特典は《ドーナツの誓い》のイラスト違い仕様。 収録カードリスト ()はサインカードの...
  • 《最期のキス》
    《最期のキス》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分の『ココロコネクト』のキャラ2枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (その代わり、わたしに思い出をください。……そういうわけで、キスしようぜ。) ココロコネクトで登場した赤色のイベントカード。 自分の『ココロコネクト』キャラ2枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 コスト0でキャラを2枚強化できるため使いやすい。 カードイラストは第5話「ある告白、そして死は……」のワンシーン。フレーバーはその時の伊織のセリフ。 関連項目 《キス》 《キスとは……》 《はじめての忠》 《誓いのキス》 収録 ココロコネクト 01-100 ココロコネクトスターターデッキ 01-100 編集
  • 《仲直り》
    《仲直り》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [メイン/相手] 自分の捨て札置き場にある『ハナヤマタ』のキャラ2枚を手札に戻す。 (ヤヤちゃんっ! 来てくれたぁっ!) ハナヤマタで登場した赤色のイベントカード。 自分の捨て札置き場にある『ハナヤマタ』キャラ2枚をサルベージする効果を持つ。 『ハナヤマタ』専用のサルベージカード。一度に2枚もサルベージできるため強力。 コスト1なので、実質このカードと手札コストを捨て札置き場のキャラ2枚に変換できる。 カードイラストは第7話「ガール・アイデンティティー」のワンシーン。フレーバーはその時のなるのセリフ。 関連項目 【よさこい】 収録 ハナヤマタ 01-113 ハナヤマタスターターデッキ 01-113 編集
  • 《最高の笑顔》
    《最高の笑顔》 イベントカード 使用コスト5/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分のポイント置き場にあるカード1枚を捨て札にする。 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した赤色のイベントカード。 自分のポイントを1枚分回復する効果を持つ。 自分のポイントを減らすことが可能で、アドバンテージを稼ぐことができる。 コスト5と非常に重いが、《糖分補給》などと違って捨てるポイントに制限がない。 そのため、ポイントソース(表向きのポイント)を失わずにポイントを減らすことができる。 発生コスト1の裏向きのポイントを選択すれば無駄がない。 カードイラストはOPのワンシーン。 収録 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 01-106 俺の妹がこんなに可愛いわけがないスターターデッキ 01-106 編集
  • 《引き籠もり》
    《引き籠もり》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 《使用条件》 「月読 鎖々美」 [メイン/自分] カードを2枚引く。その場合、このターン、自分は、キャラをアプローチに参加させることができず、「引き籠もり」をプレイすることができない。 ささみさん@がんばらないで登場した青色のイベントカード。 月読 鎖々美がいる時に発動でき、デッキからカードを2枚引き、このターン自分はアプローチ、《引き籠もり》の発動を封印される効果を持つ。 コスト0で2枚ドローが可能だが、その分発動条件・デメリットは厳しい。 月読 鎖々美がいなければならず、アプローチも封じられるため気軽には発動できない。 そのため、ドローをとるかアプローチをとるか選択しなければならない。 それでも確実に1 2交換が可能なので、アプローチを捨ててでも発動する価値はなくはない。 元々アプローチできな...
  • 《ロケットの打ち上げ》
    《ロケットの打ち上げ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [アプローチ/自分] デッキの中を全て見て、その中にある「ペットボトルロケット」1枚を抜き出し、自分のキャラ1枚にセットする。その後、デッキをシャッフルする。 (届け届け届け、宇宙人にあたれ! どてっ腹あたれ!) 電波女と青春男で登場した緑色のイベントカード。 デッキから《ペットボトルロケット》1枚を自分キャラ1枚にサーチセットしてデッキをシャッフルする効果を持つ。 《ペットボトルロケット》をサーチセットできる。 タイミングの関係上、《ペットボトルロケット》をコンバットトリックに変貌させることが可能。 サーチ範囲もデッキ全体なので、デッキに残っていれば確実にセットできる。 《ペットボトルロケット》は効果の関係上デッキに存在することが多いので、使い勝手は良好。 《ペットボトルロケット》を使う...
  • 《みなみけ おかえり》
    《みなみけ おかえり》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分の『みなみけ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。その場合、自分の捨て札置き場にある「南 春香」1枚と「南 夏奈」1枚と「南 千秋」1枚を手札に戻す。 みなみけで登場した緑色のイベントカード。 自分の『みなみけ』キャラ1枚のAP・DPを20上昇させ、自分の捨て札置き場にある南 春香・南 夏奈・南 千秋1枚をサルベージする効果を持つ。 強化とサルベージを同時に行える強力なカード。 コンバットトリックではないものの、強化しつつ南家三姉妹をサルベージできる。 実質手札が3枚増えるため、手札を減らさず発動可能。 <みなみけ>なら採用して損はないだろう。 カードイラストは版権絵。 関連項目 カード名が作品と同じカード 《みなみけ》 《みなみけ おかわ...
  • 《キュゥべえ(349)》
    《キュゥべえ(349)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【インキュベーター】 [アプローチ/自分] [1]このターン、アプローチでポイントを与えている自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚を指定する。その場合、自分の捨て札置き場にある指定したキャラと同じ名称のキャラ1枚を手札に戻す。 (契約は成立だ。君の祈りはエントロピーを凌駕した。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した青色・【インキュベーター】を持つキュゥべえ。 このターンにアプローチでポイントを与えている『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚を指定し、自分の捨て札置き場にある同名カード1枚をサルベージする効果を持つ。 『魔法少女まどか☆マギカ』版《明日への旅立ち》と言える。こちらはキャラなので、何度でも発動可能。 『魔法少女まどか☆マギカ』キャラがアプローチに成功して...
  • サルベージ
    サルベージ 捨て札置き場・ポイント置き場に置かれているカードを手札に戻す行為、またはその効果。 捨て札になってしまった切り札やキーカードなどをもう一度使えるようにする。 また、必然的に手札の枚数が増えるため、ドローの代わりに使ったりコストにするなどいろいろと使い道ができる。 バウンスと同じくテキストでは「手札に戻す」と表記するが、この2つは全く意味が異なる効果である。 また、捨て札置き場のサポートカードを直接場のキャラにセットするのは「サルベージセット」と言う。 この効果を持つカード サルベージセットは対象ページを参照。 捨て札置き場 カード名 対象 《Packaged》 指定なし 《暁美 ほむら(348)》 《巴 マミ(380)》 《着せ替え放題》 指定なし(相手) 《なずな(012)》 自分キャラ 《ヒロ(050)》 《イカ娘(041)》 《お見舞い(1...
  • 《横取り》
    《横取り》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分のキャラにセットされているサポートカード1枚を他の自分のキャラ1枚にセットする。 (お姉ちゃん寒いよぉ……。) けいおん!Part2で登場した緑色のイベントカード。 自分キャラにセットされているサポートカード1枚を別の自分のキャラに移す効果を持つ。 サポートカードは使用コスト0のカードが大半なので、わざわざこのカードを使うくらいなら最初から目当てのキャラにセットした方が早い。 後から出したキャラにセットしなおす場合なら使い道はあるが、ディスアドバンテージは否めない。 捨て札置き場からサルベージセットできる《戦場ヶ原 ひたぎ(064)》などと併用すれば、ディスアドバンテージは軽減できる。 今後相手キャラにセットするデメリットカードが現れれば使い所が増えるであろう。 なお、《ギー太》...
  • 《名刺》
    《名刺》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/緑 [メイン/自分] デッキの上のカード10枚を見て、その中にある「藤和 女々」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。このターン、自分が次にプレイする「藤和 女々」1枚は、使用コスト-1を得る。 (初めましてどうもー、ワタクシ――) 電波女と青春男で登場した緑色のイベントカード。 デッキの上のカード10枚を見て、その中から藤和 女々1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする効果、戻し、次にプレイする藤和 女々の使用コストを1減らす効果を持つ。 藤和 女々専用のサーチカード。サーチ範囲も10枚と広め。 デッキ操作こそできないが、藤和 女々の登場コストを軽減することが可能。 サーチしたカードがコスト1以下なら即座にノーコストで登場させることができる。 なお、キャラを登場させずに複...
  • 《ネコミミ祭り》
    《ネコミミ祭り》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/黄 [メイン/自分] 自分の捨て札置き場にある任意の枚数の「ネコミミ」を手札に戻す。 (にゃ、にゃあ~!) けいおん!で登場した黄色のイベントカード。 捨て札置き場にある《ネコミミ》を任意の枚数手札に戻す効果を持つ。 《ネコミミ》を複数回収できるが、通常ではソース2のカードでプレイした場合でも2枚消費しての発動になるので、できれば3枚以上捨て札置き場にある状態で発動したい。 ポイント置き場のカードをコストにすれば、最大3枚のハンドアドバンテージになるのは魅力。 せっかく《やつあたり》などで捨て札にしたカードが戻ってくるのは相手にとっては悪夢だろう。 ただし捨て札置き場に《ネコミミ》がなければまったく意味がないため、入れすぎると手札事故につながるので注意。 デッキと相談し、基本的には2~3枚程度に抑え...
  • 《最強メンバー》
    《最強メンバー》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] このターン、自分の「宮森 あおい」または「安原 絵麻」または「坂木 しずか」または「藤堂 美沙」または「今井 みどり」がアプローチに参加するごとに、自分の全てのキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (上山高校アニ研メンバーでアニメ、作りましょうね。) SHIROBAKOで登場した緑色のイベントカード。 宮森 あおいまたは安原 絵麻または坂木 しずかまたは藤堂 美沙または今井 みどりがアプローチするごとに自分キャラ全てのAP・[[DP]を10上昇させる効果を持つ。 上山高校アニメーション研究会がアプローチすれば全体強化が可能。 コンバットトリックではないが、ノーコストかつ対象制限がないので使いやすい。 上山高校アニメーション研究会メインのデッキなら採用して損はない。 ...
  • 《ゆるゆり》
    《ゆるゆり》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の『ゆるゆり』のキャラ2枚を指定する。その場合、指定された全てのキャラは、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+10/+10を得る。その後、指定したキャラを任意の枚数活動状態にする。 ゆるゆりで登場した赤色のイベントカード。 自分の『ゆるゆり』キャラ2枚を指定し、指定したキャラにアクティブを与え、AP・DPを10上昇させ、任意の枚数活動状態に戻す効果を持つ。 アクティブ付加・強化・活動状態に戻す効果を同時に発動させることができる。 相手ターンでも使えるので、一気に妨害用キャラを確保できる。 なお活動状態に戻す効果は任意であり、必要なければ戻さなくてもいいが、戻した方が得。 逆にいえば活動状態のキャラにも使えるという点では使いやすい。 <ゆるゆり>では採用する価値があるだろう。 ...
  • 《開き直り》
    《開き直り》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/黄 [メイン/相手] 休息状態の自分のキャラ1枚を活動状態にする。その場合、そのキャラはターン終了時まで+10/+10を得る。 (ならだいじょうぶだね☆) けいおん!Part2で登場した黄色のイベントカード。 自分キャラ1枚を活動状態に戻し、AP・DPを10上昇させる効果を持つ。 《充電完了》と全く同じテキストを持つ。あちらは緑色で使用コスト・発生コスト共に1であるが、手札消費は変わらない。 こちらは発生コストが2あるため、手札コストとしても使える。 使用型テキスト効果を使用した後に発動すれば、効率よくキャラの運用が可能。 使用型テキストを持つキャラはあまりAPが高くないが、強化されるため心強い。 黄色統一デッキ向けの《充電完了》と言える。 《握手会》の下位互換。あちらはノーコストで使えるので、このカ...
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