《沙英(337)》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《沙英(337)》」で検索した結果

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  • 《沙英(337)》
    《沙英(337)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト2/発生コスト2/青 【制服】/【美術】/【メガネ】 自分の「沙英」が登場した場合、カードを1枚引く。その後、手札1枚をデッキの上または下に移す。 [メイン/両方] [↴]自分の「沙英」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (宮子、落ち着いて食べなよ。) ひだまりスケッチPart2で登場した青色・【制服】【美術】【メガネ】を持つ沙英。 登場した時にデッキからカードを1枚引き、手札1枚をデッキの上または下に移す効果、自分の沙英1枚のAP・DPを10上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はドロー効果。 沙英を登場させるだけでドローができ、1 2交換が可能。 手札を戻す必要があるが、デッキの一番上を選べるのでデッキトップを操作できる。 ブレイクとの相性は抜群。 2つ目...
  • 《沙英(338)》
    《沙英(338)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/青/AP40/DP40 【制服】/【美術】/【メガネ】 このカードは、ターン終了時に休息状態になる。 (家はガッコの目の前なんだけど、賞の〆が明日で夜更かししちゃって。) ひだまりスケッチPart2で登場した青色・【制服】【美術】【メガネ】を持つ沙英。 ターン終了時に休息状態になる効果を持つ。 アプローチに参加しなくても休息状態になるため、そのままでは妨害に参加できない。 しかしコスト0でなんと脅威のAP・DP40を誇る。 アタッカーと考えればデメリットは関係なく、かなり使いやすい。 《鑢 七実(087)》《直江 兼続(055)》《星宮 社(017)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは特別編「4月7日~4月17日 なつめ…」のワンシーン。フレーバーはその時の沙英のセリフ。 ...
  • 沙英
    ...《沙英(224)》 《沙英(337)》 《沙英(338)》 《沙英(339)》 《沙英(340)》 《沙英(341)》 《沙英(342)》 《沙英(424)》 《沙英(425)》 《沙英(426)》 《沙英(427)》 《沙英(P004)》 コンビ 《ヒロ&沙英(P011)》 支援カード 《夏目(040)》 《ヒロ(048)》 《幸せいっぱい》 《推理》 《ヒロ(215)》 《ついに完成!》 《沙英との出会い》 《ヒロ(417)》 《ヒロ(418)》 《ヒロ(419)》 発動キー 《あ~ん》 《夏目(214)》 関連項目 ゆの 宮子 ヒロ 乃莉 なずな 智花 夏目 志筑 仁美 宇宙 巡 桜井 梨穂子 編集
  • 《沙英(339)》
    《沙英(339)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP40/DP30 【制服】/【美術】/【メガネ】 自分の『ひだまりスケッチ』のキャラが妨害された場合、手札から「沙英」1枚を捨て札にすることができる。捨て札にした場合、妨害に参加している相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/±0または±0/-20を得る。その後、カードを1枚引く。 (アパートの人達に挨拶もちゃんと出来てなくってさ。) ひだまりスケッチPart2で登場した青色・【制服】【美術】【メガネ】を持つ沙英。 自分の『ひだまりスケッチ』キャラが妨害された時に手札の沙英1枚を捨てることで、妨害してきた相手キャラのAPまたはDPを20減少させ、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 キーカードが必要だが、妨害してきた相手キャラを大幅に弱体化できる。 また1枚ドローできるおまけ付き。手札...
  • 《宮子(317)》
    ...《ヒロ(324)》 《沙英(337)》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-017 パラレル 編集
  • 《ゆの(305)》
    ...《ヒロ(324)》 《沙英(337)》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-005 パラレル 編集
  • 《ヒロ(324)》
    ...《宮子(317)》 《沙英(337)》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-024 パラレル 編集
  • 《沙英(342)》
    《沙英(342)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【メガネ】 このカードが、「沙英」のコストとして使用された場合、自分の捨て札置き場にあるこのカードを休息状態で場に出すことができる。 (ええーっ!? ひだまり荘はともかく大家さんちまで?) ひだまりスケッチPart2で登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 自分の沙英のコストにした時に、捨て札置き場に置かれたこのカードを休息状態で復活させる効果を持つ。 沙英のコストにすれば即座に自己再生できる。 コストとしてのディスアドバンテージを場のキャラを増やすというアドバンテージに変えられるのは非常に強力。 休息状態ではあるものの、《平沢 唯(445)》などとは違いメインエリアにも出せるので使いやすい。 カードイラストは後編「5月25日 らっしゃい!肉の里」のワンシーン。フレ...
  • 《沙英(341)》
    《沙英(341)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP40/DP30 【メガネ】 このカードは、相手のキャラがアプローチに参加した場合、ターン終了時まで+10/±0を得る。その後、このカードを活動状態にすることができる。 (な……何? なずな。めずらしくおっきい声出して……。) ひだまりスケッチPart2で登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 相手キャラがアプローチした時にAPが10上昇し、活動状態に戻る効果を持つ。 効果が発動するのは1ターンに1回までなので、複数回アプローチしてきても1回しか活動状態に戻らないので注意。 さらに実質AP50・DP30に強化されるので使いやすく、妨害するのに非常に有効。 カードイラストは後編「5月9日 ザブザブザザー!!」のワンシーン。フレーバーはその時のなずなのセリフ。 関連項目 《桐木 アリ...
  • 《沙英(340)》
    《沙英(340)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP30 【メガネ】 このカードは、自分の『ひだまりスケッチ』のキャラが6枚以上いる場合、【美術】、+20/+20を得る。 (それも作品だよ。美術って身近なものなんだよ、なずな先生。) ひだまりスケッチPart2で登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 自分の『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いる時に【美術】を得てAP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件を満たせばAP40・DP50のキャラとなる。 さらに【美術】のサポートも受けられるようになる。 《乃莉(318)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは前編「7月15日 感じるままに」のワンシーン。フレーバーはその時の沙英のセリフ。 関連項目 《乃莉(318)》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-040...
  • 《沙英(427)》
    《沙英(427)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP20/DP20 【和服】/【メガネ】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある「沙英」1枚を手札に戻すことができる。 (で、でもさ! 受験の準備も全然始めてないし、まだまだこれからだって!) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した青色・【和服】【メガネ】を持つ沙英。 登場した時に自分の捨て札置き場にある沙英1枚をサルベージする効果を持つ。 登場するだけで沙英をサルベージできる。 コスト1と使いやすい。 《ゆの(404)》《なずな(408)》《宮子(413)》《ヒロ(420)》《乃莉(431)》とサイクルをなし、対象が違うだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第2話「5月18日~19日 上からゆのさま」のワンシーン。フレーバーはその時の沙英のセリフ。 ...
  • 《沙英(067)》
    《沙英(067)》 キャラクターカード 【メガネ】 使用コスト3/発生コスト1/青/AP30/DP20 このカードが登場した場合、デッキの上5枚を見て、その中にある「ヒロ」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に任意の順で移す。 (宵の明星だね。) ひだまりスケッチで登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 登場した時にデッキの上を5枚めくり、その中のヒロ1枚を手札に加え、残りカードをデッキの一番下に好きな順番で置く効果を持つ。 デッキの上5枚のみではあるものの、ヒロを抜き出した後、残りのカードを並び替えることが出来る効果は意外と強力。 《ヒロ(048)》と対になるカードで、お互いにサーチ対象となっている。 関連項目 《ヒロ(048)》 《吉野屋先生(014)》 《琴吹 紬(023)》 FAQ Q.デッキの上からカードを5...
  • 《沙英(224)》
    《沙英(224)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/青 【制服】/【美術】/【メガネ】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、任意の順番でデッキの上または下に移す。 [メイン/両方] [1]カードを1枚引く。その場合、『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/±0または±0/+10を得る。 (個人個人で申請して、好きなとこに置くんだよ。) ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した青色・【制服】【美術】【メガネ】を持つ沙英。 登場した時にデッキの上のカード4枚を見て、任意の順番でデッキの一番上か一番下に移す効果、デッキからカード1枚を引き、『ひだまりスケッチ』キャラ1枚のAPまたはDPを10上昇する効果を持つ。 1つ目の効果はピーピング効果。 デッキのカードを4枚見て、さらにデッキ操作...
  • 《沙英(136)》
    《沙英(136)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【制服】/【美術】/【メガネ】 このカードは、【美術】を持つ「沙英」のコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 (実は、美術系目指すか文系目指すか悩んでるんだよね。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した青色・【制服】【美術】【メガネ】を持つ沙英。 【美術】を持つ沙英のコストにする時に発生コストが1増える効果を持つ。 【美術】を持つコスト3の沙英に使用すれば必要なカードの枚数を1枚に減らすことができる。 しかし、対応カードは現時点でこのカードと《沙英(P004)》だけしかない。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第3話(Bパート)「12月10日 カップ小さいですから」のワンシーン。フレーバーはその時の沙英のセリフ。 関連項目 《ゆの(129...
  • 《猪熊 陽子(283)》
    《猪熊 陽子(283)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/黄/AP40/DP40 【制服】 このカードは、ターン終了時に休息状態になる。 (眼鏡って頭良く見えるだろ?) ハロー!!きんいろモザイクで登場した黄色・【制服】を持つ猪熊 陽子。 ターン終了時に休息状態になる効果を持つ。 アプローチに参加しなくても休息状態になるため、そのままでは妨害に参加できない。 しかしコスト0でなんと脅威のAP・DP40を誇る。 アタッカーと考えればデメリットは関係なく、かなり使いやすい。 《沙英(338)》《鑢 七実(087)》《直江 兼続(055)》《星宮 社(017)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは第8話「もうすぐ夏休み」のワンシーン。フレーバーはその時の陽子のセリフ。 関連項目 《沙英(338)》 《鑢 七実(087)》 《直江 兼...
  • 《沙英(426)》
    《沙英(426)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【制服】/【美術】/【メガネ】 このカードは、自分の『ひだまりスケッチ』のキャラが6枚以上いる場合、+30/+30を得る。 自分の「ヒロ」が登場した場合、デッキの上のカード1枚を見て、そのカードをデッキの上または下に移す。 (これなんだけどさー、名前入りスプーン! ゆのとなずなのが無いんだよ……!!) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した青色・【制服】【美術】【メガネ】を持つ沙英。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いる時にAP・DPが30上昇する効果、自分のヒロが登場した時にデッキの一番上のカードを見て、そのカードをデッキの上または下に移す効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』における多重パンプキャラ。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いれば実質AP・...
  • 『ひだまりスケッチ』
    『ひだまりスケッチ』 「ひだまりスケッチ」「ひだまりスケッチ×365」「ひだまりスケッチ×☆☆☆」「ひだまりスケッチ×SP」「ひだまりスケッチ×ハニカム」をテーマにした作品。 これら5つの作品は、テキスト上ではすべて「ひだまりスケッチ」として扱う。 うめ先生をはじめとする作品を参照するカードも多いのが特徴。 芳文社より出版されている蒼樹うめ原作の4コマ漫画作品、およびそれをもとにしたアニメ。 アニメでの特徴としてそれぞれの話の時系列がバラバラであり、順番が決まっていない。 過去4回アニメ化され、特別編も放送されている。 なお、まんがタイムきららで最初にアニメ化された作品である。 ひだまりスケッチのファンは「ひだまらー」と呼ばれている。 また、ひだまり王決定戦などユニークなイベントも開催されている。 この作品をテーマとするスターター/ブースター ひだまりスケッチ...
  • 《沙英(074)》
    《沙英(074)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP20/DP30 【水着】/【メガネ】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード1枚を表にし、表にしたカードが【水着】を持つキャラの場合、手札に加えることができる。 (プールは全身運動なんだよね。) ひだまりスケッチで登場した青色・【水着】【メガネ】を持つ沙英。 登場した時にデッキの一番上のカードを1枚めくり、そのカードが【水着】キャラなら手札に加える効果を持つ。 一種のコスト軽減効果を持つが、デッキを上手く【水着】キャラで固めないと意味がない。 効果の成否に関わらず、デッキの一番上のカードが相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えるリスクがある。 万が一【水着】キャラ以外のキーカードだった場合、相手のカードにより除去される可能性があり目も当てられない。 <水着>では便利なカード...
  • 《沙英(055)》
    《沙英(055)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP20 【メイド】/【メガネ】 自分の【メイド】を持つキャラがアプローチでポイントを与えた場合、自分のポイント置き場にある裏向きのカード1枚を表向きにすることができる。 (心残りはありませんか?) ひだまりスケッチで登場した緑色・【メイド】【メガネ】を持つ沙英。 自分の【メイド】キャラがアプローチでポイントを与えた時に自分の[ポイント]]1枚を表にする効果を持つ。 コストに使用して裏向きになったポイント置き場のカードを再利用できる。 《琴吹 紬(081)》の上位互換で、このカード以外の【メイド】がポイントを与えても発動可能である。 発生コスト2のカードを表向きにし、さらなるコンボへつなげたい。 使用コスト3と重いが、発生コスト2なので手札コストにもできる。 《みんなでメイド》...
  • 《沙英(424)》
    《沙英(424)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP40/DP30 【制服】/【美術】/【エプロン】/【メガネ】 このカードは、自分の「ヒロ」がいる場合、+10/+10を得る。 自分の「沙英」または「ヒロ」がアプローチに参加した場合、そのキャラは、ターン終了時まで+20/+20を得る。このターン、そのキャラのアプローチで相手のキャラが退場した場合、カードを1枚引く。 (ゆのと宮子はテーブルセッティングして、大家さん起こしてくれる?) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した青色・【制服】【美術】【エプロン】【メガネ】を持つ沙英。 自分のヒロがいる時にAP・DPが10上昇する効果、自分の沙英またはヒロがアプローチした時にAP・DPを20上昇させ、相手キャラを退場させた場合デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 ヒロがいれば実質AP...
  • 《沙英(033)》
    《沙英(033)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP20 【ジャージ】/【メガネ】 自分の【ジャージ】を持つキャラがアプローチでポイントを与えた場合、自分の【ジャージ】を持つキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (そうだね、まずは楽しむことが大事だもんね。) ひだまりスケッチで登場した黄色・【ジャージ】【メガネ】を持つ沙英。 自分の【ジャージ】キャラがポイントを与えた時に自分の【ジャージ】キャラ1枚を手札に戻すことができる効果を持つ。 任意効果であり、無理に戻さなくてもいいのが利点。 場に《平沢 唯(250)》がいればドローできるので、それを狙って使いたい。 登場したときに効果が発動する《宮子(031)》などを戻せばもう一度効果を発動できる。 しかし、自らバウンスすることはディスアドバンテージが発生するので要注意。 カ...
  • 《鶴見 知利子(037)》
    《鶴見 知利子(037)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP30 【超平和バスターズ】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、任意の順番でデッキの上または下に移す。 (めんまはないしょって言ったのに。ひどいでしょ、怒りにいこうよ!) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した緑色・【超平和バスターズ】を持つ鶴見 知利子。 登場した時にデッキの上のカード4枚を見て、任意の順番でデッキの一番上か一番下に移す効果を持つ。 登場させるだけでピーピングとデッキ操作を同時に行える。 デッキのカードを4枚見ることができるので非常に強力。 もちろん、《中野 梓(255)》などとの相性は抜群。 《沙英(224)》と同じ効果を持つ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは最終話「あの夏に咲く花」での知利子のセリ...
  • 《沙英(064)》
    《沙英(064)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【制服】/【美術】/【メガネ】 (沙英 102号室 三年生 才色兼備・博学多彩) ひだまりスケッチで登場した青色・【制服】【美術】【メガネ】を持つ沙英。 効果を持たない普通のバニラカード。 フレーバーはひだまりスケッチ×365第1話「はじめまして! うめてんてー」で紹介されたプロフィール。 関連項目 《ゆの(001)》 《宮子(023)》 《ヒロ(044)》 収録 ひだまりスケッチ 01-064 パラレル link_edit(text=編集
  • 《沙英(036)》
    《沙英(036)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP30 [メイン/相手] [0]自分の手札にある「沙英」1枚を捨て札にする。その場合、カードを2枚引く。その後、手札を1枚選んで捨て札にする。 (酸味もちょうどいいね。) ひだまりスケッチで登場した黄色を持ち、特徴を持たない沙英。 手札の沙英を捨てることで、デッキからカードを2枚引き手札を1枚捨て札にする効果を持つ。 相手ターンにのみ発動可能なドローカード。キーカードさえあれば毎ターン1 1交換ができる。 《下校中》など、相手ターンに発動可能なカードを引けば相手の裏をかくことができる。 関連項目 《宮子(008)》 《乃莉(010)》 《なずな(013)》 《ヒロ(050)》 《ゆの(080)》 収録 ひだまりスケッチ×☆☆☆ 01-036 編集
  • 《沙英(060)》
    《沙英(060)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/緑/AP20/DP30 【メガネ】 (せっかくだからメイクもあわせましょう。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【メガネ】を持つ沙英。 効果を持たない普通のバニラカード。コストに対してDPは30と高い。 カードイラストはひだまりスケッチ×365特別編「2月24日 ポラロイドン」でのワンシーン。 収録 ひだまりスケッチ×365 01-060 編集
  • 《沙英(065)》
    《沙英(065)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/青/AP10/DP10 【制服】/【美術】/【メガネ】 (ありがとう、帰り道つきあってくれて。) ひだまりスケッチで登場した青色・【制服】【美術】【メガネ】を持つ沙英。 効果を持たずAP、DPともに10だが、コスト0で登場させることが可能。 他のコスト0バニラキャラと異なり、【メガネ】サポートを受けることができる。 関連項目 《ゆの(002)》 《宮子(024)》 《ヒロ(045)》 収録 ひだまりスケッチ×365 01-065 パラレル 編集
  • 《沙英(069)》
    《沙英(069)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP30 【メガネ】/【ネコミミ】 このカードが自分のポイント置き場にカードが4枚以上ある状態で登場した場合、自分の手札が3枚になるまでカードを引く。 (気分転換したほうが上手に行く時もあるから。) ひだまりスケッチで登場した青色・【メガネ】【ネコミミ】を持つ沙英。ファッティのひとつ。 自分のポイントが4枚以上ある状態で登場した時に自分の手札が3枚になるようにカードを引く効果を持つ。 【ネコミミ】キャラにとっては貴重なドローカード。ステータスも当時の【ネコミミ】キャラの中で最も高い。 登場した時に手札が0枚であれば、3枚ドローすることが可能。 手札が3枚以上ある時に登場した場合、カードをドローできないので注意。 序盤では手札のカードが4枚以上あり、ポイント置き場にカードが溜まって...
  • 《沙英(066)》
    《沙英(066)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【制服】/【美術】/【メガネ】 (わたし、沙英。部屋は102ね。) ひだまりスケッチで登場した青色・【制服】【美術】【メガネ】を持つ沙英。ファッティのひとつ。 効果は持たないが、単純に高いAP、DPを持つ。ほとんどのキャラをアプローチで一方的に退場させられる。 《推理》を使えばAP・DP50となりほとんど退場しなくなる。 コストが高いのが難点か。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆OP(TV放送第3話以降)の冒頭でのワンシーン。 フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆第1話(Bパート)「4月3日 ようこそ ひだまり荘へ」のラストの沙英のセリフ。 OPについての詳細は《ゆの(003)》参照。 関連カード 《ゆの(003)》 《宮子(025)》 《ヒロ(04...
  • 《沙英(425)》
    《沙英(425)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【制服】/【美術】/【メガネ】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード5枚を見て、その中にある「沙英」または「ヒロ」1枚を抜き出し、場に出す。または表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (ありがとう、みんなからでっかいパワーをもらった気がする。) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した青色・【制服】【美術】【メガネ】を持つ沙英。 登場した時にデッキの上のカード5枚を見て、その中の沙英またはヒロ1枚をリクルートするか手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 沙英・ヒロ専用のリクルーター。 リクルートだけでなくサーチもできるので、状況に応じて使い分けられる。 休息状態になるデメリットもなく...
  • 《沙英(222)》
    《沙英(222)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP30 【和服】/【メガネ】 このカードが自分の【和服】を持つキャラ、または「ヒロ」がいる状態で登場した場合、カードを1枚引く。 このカードは、自分の「ヒロ」がいる場合、±0/+10を得る。 (お待たせ。ごめんごめん、着るのに手間取っちゃって。) ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した青色・【和服】【メガネ】を持つ沙英。 【和服】キャラまたはヒロがいる状態で登場した時にデッキから1枚カードを引く効果、ヒロがいる時にDPが10上昇する効果を持つ。 条件を満たして登場すれば1枚ドローでき、ヒロであれば更にDPが10上昇する。 実質AP・DP40のキャラとなる。 ヒロと沙英を使うデッキには是非採用したい。 カードイラストは描き下ろし。ひだまりスケッチ第2話「8月2...
  • 《沙英(070)》
    《沙英(070)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP10 【メガネ】 このカードは、ポイント置き場にある場合、発生コスト+1を得る。 (わたしは今日特にすることもないし。) ひだまりスケッチで登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 ポイント置き場に置かれている時発生コストが1上昇する効果を持つ。 ポイント置き場にあればソース3のカードとして使用可能。コスト3のカードもこのカード1枚で使用できる。 このカードの登場により、コスト5のカードでも2枚のコストで出せるようになった。 ファッティと相性がいいように見えるが、最小消費枚数は変わらない。 ポイント置き場に送られなければ意味がないので注意。 手札コストとして使っても発生コストは2あるため、事故を起こすことはほとんどない。 発生コストが多いほど有利なこのゲームでは、非常に重要な...
  • 《沙英(068)》
    《沙英(068)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【メガネ】 このカードは、このカード以外の自分の【メガネ】を持つキャラが登場するごとに、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (ここはわたしに任せて。) 作品で登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 このカード以外の自分の【メガネ】キャラが登場するたびにAP・DPが10上昇する効果を持つ。 1ターンで【メガネ】キャラを複数登場させることで、能力を大幅アップすることができる。 たった1枚でファッティと並び、2枚以上なら一方的に退場されられる。 理論上の最大の能力アップ値は+570。しかし、そこまで上げる必要はなく現実的に困難である。 このカードを使う場合、デッキに【メガネ】キャラを多く採用したい。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第6話「10月15日 空の...
  • カードを引く
    ...め先生(335)》 《沙英(337)》 《沙英(339)》 《お説教(351)》 《黒猫&高坂 桐乃(207)》 《黒猫(209)》 《新垣 あやせ(214)》 《理想と現実》 《高坂 桐乃(P008)》 《高坂 桐乃(P009)》 《園 智恵理(002)》 《園 智恵理(004)》 《園 智恵理(005)》 《園 智恵理(008)》 《横溝 真琴(009)》 《さやか&さえ(021)》 《牛山先生(054)》 《芸能解放ライブ》 《選ばれし光》 《熱狂的なファン》 《AKB0048》 《光のステージへ》 《光り輝くアイドル》 《桜野 くりむ(003)》 《椎名 深夏(011)》 《桜野 くりむ(013)》 《宇宙 巡(018)》 《紅葉 知弦(029)》 《紅葉 知弦(030)》 《紅葉 知弦(033)》 《桜野 くりむ(038)》 《桜野 くりむ(042)》 《紅葉 知弦(051...
  • 《沙英(223)》
    《沙英(223)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/青/AP30/DP10 【メガネ】 このカードがアプローチに参加した場合、自分の『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+10/±0を得る。 このカードがアプローチで退場した場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (そんなに緊張しなくていいのに。) ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 アプローチした時に自分の『ひだまりスケッチ』キャラ1枚にアクティブを与え、APを10上昇させる効果、アプローチで退場した時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 アプローチするだけで『ひだまりスケッチ』キャラのAPを強化し、さらにアクティブを与える事が可能。 勿論このカードも対象になり、アクティブこそ意味はないものの実質AP40・DP10のキ...
  • 《千石 撫子(337)》
    《千石 撫子(337)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/緑/AP20/DP50 このカードは、「千石 撫子」のコストとして使用する場合、発生コスト+2を得る。 (暦お兄ちゃん。久し振り……どうしたの?) 偽物語で登場した緑色を持ち、特徴を持たない千石 撫子。 自分の千石 撫子のコストにした時に発生コストが2増える効果を持つ。 千石 撫子専用の発生コスト3のカード。 コスト3の千石 撫子をこのカード1枚で出せる。 手札コスト・ポイントコストのどちらでも使えるため便利。 カードイラストはキービジュアル。フレーバーは第1話「カレンビー 其ノ壹」での撫子のセリフ。 関連項目 《八九寺 真宵(314)》 《神原 駿河(318)》 《羽川 翼(341)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(382)》 収録 偽物語 03-037 パラレル 編集
  • 《鏡音 リン(337)》
    《鏡音 リン(337)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/黄/AP10/DP20 【和服】 このカードが登場、または自分の【和服】を持つキャラの効果で場に出た場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで退場しない。 初音ミクPart3で登場した黄色・【和服】を持つ鏡音 リン。 登場・自分の【和服】キャラの効果で場に出た時に自分キャラ1枚を退場しなくする効果を持つ。 登場させるだけで味方を無敵にすることが可能。 安心してアプローチできるようになるので心強い。 また、《初音 ミク(075)》などの【和服】キャラの効果で出した時にも使えるので使いやすい。 《初音 ミク(321)》《鏡音 レン(344)》《巡音 ルカ(360)》《MEIKO(368)》《KAITO(396)》とサイクルをなし、発動条件が全て共通している。 カードイラストは描き...
  • 《沙英(P004)》
    《沙英(P004)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【美術】/【メガネ】 [メイン/自分] [0]自分の手札にある【美術】を持つキャラ1枚を捨て札にする。その場合、デッキの上4枚を見て、その中にある【美術】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す。 (ゆのの絵にその子の心を動かす何かがあったんだ。) プロモカードで登場した青色・【美術】【メガネ】を持つ沙英。 自分の手札の【美術】キャラ1枚を捨てることで、デッキの上のカード4枚の中から【美術】キャラ1枚を手札に加える効果を持つ。 【美術】キャラ専用のサーチカード。コストが必要でサーチ範囲も狭いが、残り3枚のカードを任意の順番でデッキの下に並べることが出来る。 現在【美術】キャラはすべて『ひだまりスケッチ』...
  • 《沙英(124)》
    《沙英(124)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/赤/AP20/DP10 【サンタ服】/【メガネ】 このカードが登場した場合、全てのプレイヤーはターン終了時にカードを2枚引くことができる。 (朝から大騒ぎで疲れるっての。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した赤色・【サンタ服】【メガネ】を持つ沙英。 登場したターンの終了時に全てのプレイヤーがデッキから2枚カードを引くことができる効果を持つ。 相手は無条件でドローできるため、引かれた場合はディスアドバンテージになるので注意が必要。 またドローするかしないかは各プレイヤーが任意で決められるので、<デッキデス>との相性は良くはない。 ドロータイミングが遅いこともあって、ドローソースとしては微妙。 AP・DPが低いため、効果使用後はチャンプブロック要員にするのがいいだろう。 カードイラ...
  • 《乃莉(318)》
    《乃莉(318)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP20 このカードは、自分の『ひだまりスケッチ』のキャラが6枚以上いる場合、【美術】、+20/+20を得る。 (「映りこむ世界」なんてどうかな?) ひだまりスケッチPart2で登場した黄色を持ち、特徴を持たない乃莉。 自分の『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いる時に【美術】を得てAP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件を満たせばAP50・DP40のキャラとなる。 さらに【美術】のサポートも受けられるようになる。 《沙英(340)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは前編「7月15日 感じるままに」のワンシーン。フレーバーはその時の乃莉のセリフ。 関連項目 《沙英(340)》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-018 編集
  • バウンス
    ...め先生(335)》 《沙英(337)》 《黒猫&高坂 桐乃(207)》 《新垣 あやせ(214)》 《横溝 真琴(013)》 《センターノヴァ》 《近衛 スバル&涼月 奏(P006)》 《環 凛子(P005)》 《桜野 くりむ(008)》 《紅葉 知弦(036)》 《椎名 深夏(062)》 《椎名 真冬(084)》 《杉崎 鍵(085)》 《杉崎 鍵(088)》 《初音 ミク(005)》 《初音 ミク(012)》 《初音 ミク(017)》 《鏡音 レン(049)》 《巡音 ルカ(058)》 《鏡音 リン(098)》 《鏡音 レン(099)》 《八重樫 莉奈(012)》 《永瀬 伊織(022)》 《稲葉 姫子(034)》 《稲葉 姫子(038)》 《稲葉 姫子(041)》 《藤島 麻衣子(045)》 《青木 義文(070)》 《桐山 唯&青木 義文(073)》 《八重樫 太一(086)...
  • 《なずな(407)》
    《なずな(407)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【制服】/【美術】 このカードは、自分の『ひだまりスケッチ』のキャラが6枚以上いる場合、〔天然2〕、+30/+30を得る。 (尊敬します~!) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した赤色・【制服】【美術】を持つなずな。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いる時に天然2を得て、AP・DPが30上昇する効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』における多重パンプキャラ。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いれば実質AP・DP50のキャラになる。 また、天然を得られるため、アプローチを成功させやすくなる。 《ゆの(403)》《宮子(412)》《ヒロ(419)》《沙英(426)》《乃莉(430)》とサイクルをなし、多重パンプで強化し合える。 カードイラストは...
  • <メガネ>
    <メガネ> 【メガネ】を持つキャラを集めたデッキ。青のカードが主体となる。 自分のキャラが登場した時発動する効果を、メインフェイズ以外でも登場できるキャラを登場させることで自由なタイミングで使用できるのが強みである。 【メガネ】は今後も多くの作品で登場する可能性のある特徴であるため、将来的な強化にも期待できる。 《鳴海 ナクル(027)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト2/青/AP40/DP40 【制服】/【メガネ】/【ネコミミ】 このカードと同じ特徴を持つ自分のキャラがアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。 このカードは、【メガネ】を持つキャラが登場した場合、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (メガネ愛がすべてを超えるのです!) 《種島 ぽぷら(075)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP2...
  • ポイントを与える
    ポイントを与える 相手にポイントを与えること。 このカードゲームで勝利するための最も重要な要素である。 これを行うにはアプローチするか、バーンカードを使う必要がある。 ポイントを7枚与えればゲームに勝利できる。 対義語はポイントを減らす。 これに関係する効果を持つカード バーンはそちらを参照。 与えた時に効果発動 《琴吹 紬(081)》 《琴吹 紬(282)》 《なずな(012)》 《沙英(033)》 《うめ先生(043)》 《沙英(055)》 《吉野屋先生(077)》 《乃莉&なずな(P007)》 《戦場ヶ原 ひたぎ&阿良々木 暦(P002)》 《真庭 海亀(014)》 《とがめ(064)》 《真鍋 和(359)》 《琴吹 紬(367)》 《真鍋 和(369)》 《中野 梓(375)》 《大神 涼子(012)》 《イカ娘(016)》 《長月 早苗(018)》 《長月...
  • 【メガネ】
    【メガネ】 特徴のひとつ。メガネをかけたキャラで構成されている。物語シリーズ時点で434種類が存在している。 ひだまりスケッチで専用サポートが登場し、まよチキ!で大幅に強化された。 メガネをかけているだけで与えられる特徴なので、その総数は【制服】【お嬢様】に次いで3番目に多い。 【メガネ】に関する効果を持つカード AP・DP強化 《推理》 《メガネ属性》 《真鍋 和(416)》 《伊達メガネ》 《メガネは人類の文化の象徴》 《水無瀬 流南(053)》 サーチ 《ゆの(004)》 《羽川 翼(016)》 《種島 ぽぷら(075)》 《前川さん(023)》 《鳴海 ナクル(028)》 《鳴海 ナクル(038)》 活動状態にする 《鳴海 ナクル(083)》 サルベージ 《メガネ返してください》 《鳴海 ナクル(090)》 コスト軽減 《水無瀬 流南(052)》 ソース増加 《鳴海 ナ...
  • 《秋山 澪(337)》
    《秋山 澪(337)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP0/DP0 【制服】/【メガネ】 [メイン/両方] [1]このカードは、自分の【メガネ】を持つキャラ1枚につき、+10/+10を得る。 (ど、どうかな?) けいおん!!Part1で登場した青色・【制服】【メガネ】を持つ秋山 澪。 自分の【メガネ】キャラ1枚につきAP・DPが10上昇する使用型テキスト効果を持つ。 《メガネ属性》を内蔵している。コストが必要ではあるが、相手ターンでも発動可能。 場に【メガネ】キャラがいなければ意味がないが、大量展開すればAP・DPを大幅強化できる。 テキストからは読み取れないが、効果はターン終了時に切れてしまう。 誘発強化効果でないため、毎ターンいちいちコストを払われなければ機能しない。 サポートエリアのキャラもカウントし、値に上限が無いので、理論上...
  • 自己再生
    自己再生 他のカードの効果に頼ることなく、自身が持つ効果で復活すること。「自己復活」と呼ぶ場合もある。 自己再生するには各カードの指定する条件を満たす必要がある。単に手札コストなどとして捨て札にしたカードは復活できない。 復活と同様、サルベージ、場に出るの両方に含まれる。 自己再生できるカード 退場した時 《中野 梓(233)》 《鑢 七実(038)》 《高坂 桐乃(016)》 《美樹 さやか(048)》 《山田 葵(032)》 《琴吹 紬&中野 梓(4100)》 《シオン・エルトナム・アトラシア(046)》 《四代目(032)》 《櫛枝 実乃梨(032)》 《阿良々木 月火(333)》 《東雲 彼方(073)》 《内田(029)》 《リコ(080)》 《七咲 逢(024)》 《小路 綾(028)》 《藤堂 美沙(065)》 手札コストにした時 《平沢 唯(445)》 《...
  • 《佐倉 杏子(337)》
    《佐倉 杏子(337)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある使用コストの値が2以下の「佐倉 杏子」1枚を休息状態で場に出す。その場合、ターン終了時にそのキャラを活動状態にする。 (ちょっとばかり長い話になる。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色を持ち、特徴を持たない佐倉 杏子。 登場した時に自分の捨て札置き場にある使用コスト2以下の佐倉 杏子1枚を休息状態で復活させ、ターン終了時に活動状態に戻す効果を持つ。 登場させるだけでコスト2以下の佐倉 杏子を復活させることができる。 休息状態で場に出るため追撃こそできないが、ターン終了時に活動状態に戻せるため次の相手ターンで妨害に回せる。 どうしても追撃したい場合は《社会人復帰宣言》などで活動状態に戻したい。 カードイ...
  • ヒロ
    神様のメモ帳のヒロはこちらを参照。 ヒロ ヒロがデザインされたカード群。ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパック時点で28種類が存在する。 イメージカラーはピンクだが、緑色のカードが多い(これは琴吹 紬も同じである)。 他のカードをサポートする効果が多い。 ひだまりスケッチの先輩コンビの一人。やまぶき高校美術科3年A組(1年次・2年次はA組)。ひだまり荘101号室の住人。 沙英とは親友で、信頼関係は厚い。面倒見が良くのんびりとした性格で、滅多に怒らないが怒ると怖い。料理が得意。 ケーキなどの甘いものが大好きだが、カロリーの摂り過ぎを気にして時々ダイエットを試みている。 声優は後藤邑子。 カード一覧 《ヒロ(032)》 《ヒロ(035)》 《ヒロ(044)》 《ヒロ(045)》 《ヒロ(046)》 《ヒロ(047)》 《ヒロ(048)》 《ヒロ(049)》 ...
  • 《ヒロ(417)》
    《ヒロ(417)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP50 【制服】/【美術】/【エプロン】 このカードは、自分の「沙英」がいる場合、+10/+10を得る。 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚と、その次にプレイする『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、使用コスト-2を得る。 (も~! 私が食い意地張っているって言いたいわけ~?) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した緑色・【制服】【美術】【エプロン】を持つヒロ。 自分の沙英がいる時にAP・DPが10上昇する効果、登場した時に次にプレイする『ひだまりスケッチ』キャラ2枚の使用コストを2減らす効果を持つ。 沙英がいれば実質AP40・DP60のキャラとなる。 驚異のDP60と壁となるので、妨害要因としては優秀。 《沙...
  • カードを表にする
    カードを表にする 裏向きのカードを表向きにする行為。「めくる」ともいう。 基本的に情報アドバンテージを得る他、ポイント置き場ならコストの確保ができる。 この効果を持つカード 相手の場合はピーピングを参照。 デッキの一番上 自分《ゆの(004)》 《吉野屋先生(014)》 《夏目(040)》 《ヒロ(048)》 《沙英(067)》 《沙英(074)》 《山中 さわ子(222)》 《平沢 憂(225)》 《秋山 澪(241)》 《中野 梓(242)》 《秋山 澪(251)》 《中野 梓(255)》 《山中 さわ子(279)》 《平沢 唯&平沢 憂(249)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(002)》 《羽川 翼(016)》 《阿良々木 火憐(040)》 《阿良々木 月火(063)》 《千石 撫子(073)》 《とがめ&鑢 七花(037)》 《真庭 蜜蜂(058)》 《中野 梓(344)》...
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