《複数の可能性》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《複数の可能性》」で検索した結果

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  • 《複数の可能性》
    《複数の可能性》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/黄 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚をゲームから取り除く。その場合、デッキの中を全て見て、その中にあるゲームから取り除いたキャラと同じ名称のキャラ1枚を休息状態で場に出す。その後、デッキをシャッフルする。 (儂とうぬが、そのように寄り添え合える可能性も、ちゃんとあったのか。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した黄色のイベントカード。 自分キャラ1枚を除外することで、デッキから同名カード1枚を休息状態でリクルートし、シャッフルする効果を持つ。 万能リクルートカード。同名カード限定だが、サーチ範囲がデッキ全てなので非常に強力。 ただし元となるカードは除外されるので、気軽に発動するのは難しい。 サポートエリアで腐っているキャラを選べば無駄がない。 休息状態で場に出るので、そのままでは即座にアプロ...
  • 除外
    ... 真宵(468)》 《複数の可能性》 《伸ばされる手》 《百江 なぎさ(416)》 《百江 なぎさ(417)》 《暁美 ほむら(441)》 《美樹 さやか(475)》 《因果を外れた者たち》 《魔女の誕生》 《変貌》 《滝見 春(092)》 《初音 ミク(320)》 《タイムマシン》 《藤堂 美沙(067)》 《安芸 倫也(098)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(508)》 《キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(515)》 《阿良々木 暦(580)》 手札 《暁美 ほむら(045)》 《美樹 さやか(048)》 《鹿目 まどか(017)》 《鹿目 まどか(204)》 《いつまでも私と一緒だよ》 《セイバー&アルクェイド・ブリュンスタッド(034)》 《内田(029)》 捨て札置き場 《鹿目 まどか(004)》 《円環の理》 《私の願い》 《花火(100)》 《アリス(00...
  • リクルート
    ...ラ 活動状態 全て 《複数の可能性》 同名カード 休息状態 全て 《運命との再会》 休息状態 全て 《琥珀&翡翠(088)》 活動状態 7枚 《住吉 千里(003)》 活動状態 5枚 《木場 美冬(029)》 活動状態 5枚 《森下 未散(052)》 活動状態 5枚 《東雲 皐月(059)》 活動状態 5枚 《青海 衣更(077)》 活動状態 5枚 《枝川 希美(083)》 活動状態 5枚 《誰だッ!》 休息状態 1枚 《鏡音 リン(098)》 同名のコンビキャラ 休息状態 全て 《鏡音 レン(099)》 休息状態 全て 《パロディネタ》 指定なし(相手) 活動状態 全て 関連項目 リクルーター サーチ 場に出る復活 帰還 編集
  • 物語シリーズ セカンドシーズン
    ... 1 04-114 《複数の可能性》☆ 黄 2 2 3 04-115 《友人のお願い》 1 2 1 04-116 《鼻息荒く》☆ 0 2 2 04-117 《伸ばされる手》☆ 2 2 3 04-118 《心を許せる友人》☆ 緑 0 1 3 04-119 《神様のお出迎え》☆ 0 1 2 04-120 《お見通し》☆ 1 2 2 関連項目 化物語 偽物語 『化物語』 『偽物語』 編集
  • 《複雑な関係》
    《複雑な関係》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/黄 [メイン/相手] 相手のキャラ1枚を活動状態にする。その場合、相手のキャラ1枚を休息状態にする。 魔法少女まどか☆マギカで登場した黄色のイベントカード。 相手のキャラ1枚を活動状態にし、その後相手のキャラ1枚を休息状態にする。 サポートエリアにいるキャラを活動状態にし、メインエリアにいるキャラを休息状態すれば有利にアプローチを進める事が可能。 ただし、相手の場に休息状態のキャラが存在しない場合、このカードを使用することはできないので注意。 《ジレンマ》と全く同じ効果を持ち、あちらは自分ターンで使用できる。 アプローチの妨害ができるためか、こちらはコストを必要とする。 カードイラストはニュータイプ2011年3月号の版権絵。 関連項目 《ジレンマ》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-11...
  • 《姉妹の感性》
    《姉妹の感性》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 自分の「常盤 真智」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (サリー先生と同じデス) ハナヤマタで登場した青色のイベントカード。 自分の常盤 真智1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 常盤 真智専用のコンバットトリック。コスト0で大幅強化できるので使いやすい。 相手ターンでも発動可能なので、妨害でも使える。 《私達だけのよさこい》《THE看板娘》《シャル・ウィ・ダンス?》《お姉ちゃんの貫禄》とサイクルをなし、それぞれ強化値が共通している。 このカードのみ追加効果がないが、相手ターンでも発動可能な点で差別化されている。 カードイラストは第11話「スマイル・イズ・フラワー」のワンシーン。フレーバーはその時のハナのセリフ。 関連項目 《私達だけのよ...
  • 《千石 撫子(011)》
    《千石 撫子(011)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP0/DP40 【水着】 このカードは、キャラが休息状態になるごとに、ターン終了時まで+10/±0を得る。 化物語で登場した青色・【水着】を持つ千石 撫子。ファッティのひとつ。 キャラが休息状態になるたびにAPが10上昇する効果を持つ。 効果はターン終了時まで累積するため、1ターンで複数のキャラを休息状態にすることで、能力を大幅アップすることができる。 特にキャラの指定が無く、アプローチや妨害によって休息状態にした場合も効果が発動する。 自分の他のキャラがアプローチし相手キャラが妨害した場合、APが20上昇する。 <水着>では《ビーチでアイス》、《差し入れ》とのコンボによってとんでもない強化が可能。 サポートエリアに複数のキャラを展開した上で《微風刀風》を使うのも一つの手。 《平...
  • 《メガネ属性》
    《メガネ属性》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで自分の【メガネ】を持つキャラ1枚につき+10/+10を得る。 (これはちょっとしたトラップで! 普段の俺は青空のように爽やかな……。) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した青色のイベントカード。 自分の【メガネ】キャラ1枚につき自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 場に【メガネ】キャラがいなければ意味がないが、大量展開すればAP・DPを大幅強化できる。 サポートエリアのキャラもカウントし、値に上限が無い。 《秋山 澪(337)》はこのカードを内蔵している。 カードイラストは第11話「俺の妹がこんなにメイドなわけがない」のワンシーン。フレーバーはその時の京介のセリフ。 関連項目 《秋山 澪(337)》 【メガネ】...
  • 《忍野 メメ(083)》
    《忍野 メメ(083)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP30/DP0 このカードは、自分のメインフェイズ以外にも登場させることができる。 このカードは、登場した場合、ターン終了時まで退場しない。 化物語で登場した赤色を持ち、特徴を持たない忍野 メメ。 自分のメインフェイズ以外でも登場でき、登場したターンに退場しない効果を持つ。 他の「登場できる効果」を持つキャラと異なり、出したターンは無敵。 相手のアプローチに対して登場させることで、相手がファッティであろうが一切の被害なしで妨害することが可能。 その分コスト3と重いが、防御カードとしては強力。 《寝言》《平手打ち(118)》と相性が良く、登場させたターンに併用すればDP30以下のキャラを複数枚退場させることができる。 《羽川 翼(017)》とも相性が良く、登場した際の効果をAPに指定...
  • 《斧乃木 余接(573)》
    《斧乃木 余接(573)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP40/DP20 【怪異】 自分の「斧乃木 余接」が妨害されるごとに、相手のポイント置き場にあるカード1枚を裏向きにすることができる。 (何をニヤニヤしているんだ、このお兄ちゃん。気持ち悪い。) 物語シリーズで登場した緑色・【怪異】を持つ斧乃木 余接。 斧乃木 余接が妨害されるたびに相手のポイント1枚を裏にする効果を持つ。 相手のポイントソースを潰すことが可能。 妨害されればさせるだけ潰せるので、一斉アプローチすればポイントソースを0にすることも可能。 相手の反撃の可能性を減らせるので、なるべう狙って発動したい。 カードイラストは憑物語第3話「よつぎドール 其ノ參」のワンシーン。フレーバーはその時の余接のセリフ。 収録 物語シリーズ 05-073 パラレル 編集
  • 《稲葉 姫子(037)》
    《稲葉 姫子(037)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP30/DP30 【ヘッドフォン】 このカードは、「稲葉 姫子」のコストとして使用する場合、発生コスト+3を得る。 [メイン/相手] [1]手札1枚と、自分のポイント置き場にあるカード1枚を置き換える。 (わかってたよ。でも「今は」ってことは、逆転の可能性があるってことだろ?) ココロコネクトで登場した青色・【ヘッドフォン】を持つ稲葉 姫子。 稲葉 姫子のコストにした時に発生コストが3増える効果、自分の手札1枚とポイント1枚を置き換える使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はソース増加効果。 稲葉 姫子専用とはいえ、実質発生コスト4のカードとなる。 手札コスト・ポイントコストのどちらでも使え、全ての稲葉 姫子をこのカード1枚で登場させられる。 2つ目の効果は置き換え...
  • 《東雲 皐月(057)》
    《東雲 皐月(057)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP30/DP30 【制服】 このカードは、相手のキャラが休息状態になるごとに、ターン終了時まで+10/+10を得る。 相手のキャラが退場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。 (勝ち目がない戦いとわかっていながらも、戦いに挑むその姿勢。私は嫌いじゃないわ。) 恋と選挙とチョコレートで登場した青色・【制服】を持つ東雲 皐月。 相手キャラが休息状態になるたびにAP・DPが10上昇する効果、相手キャラが退場した時に相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させる効果を持つ。 相手が休息状態になれば強化効果を得られる。上限はないので、何度も休息状態になればその分上昇し続ける。 ただし《乃莉(346)》などで一度に複数のキャラを休息状態にしても、1度しか発動しない点には...
  • 《初音 ミク(P036)》
    《初音 ミク(P036)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードが登場した場合、+10/+10コインが乗っていない自分の「初音 ミク」1枚の上に+10/+10コインを1個乗せる。 [メイン/相手] [0]このカードの上にある+10/+10コインを1個取り除く。その場合、カードを2枚引く。その後、手札1枚を捨て札にする。 プロモカードで登場した緑色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ初音 ミク。 登場した時に+10/+10コインが乗っていない初音 ミク1枚に+10/+10コインを1個乗せる効果、+10/+10コイン1個を取り除くことで2枚ドローし、手札1枚を捨て札にする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコインを乗せる効果。 既に乗っている場合は乗せられないが、このカード自身にも乗せら...
  • 《ジレンマ》
    《ジレンマ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 相手のキャラ1枚を活動状態にする。その場合、相手のキャラ1枚を休息状態にする。 化物語で登場した緑色のイベントカード。 相手キャラ1枚を活動状態にし、相手キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 サポートエリアにいるキャラを活動状態にし、メインエリアにいるキャラを休息状態に出来れば、単純に妨害キャラを減らすことが可能な為、非常に強力。 この使い方が理想的ではあるが、それが難しい場合は妨害用のDP特化型キャラを寝かし、DPの低いキャラを起こす使い方も有効。 自アプローチ時のみ強力なキャラ等もいる為、そういう妨害に使えないキャラを起こそう。 注意点としては、相手の場に休息状態のキャラが存在しない場合、このカードは使用できない。 その為、終盤に場が膠着した時の打開方法としては使いづらい...
  • 《るん(009)》
    《るん(009)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP20 【制服】 このカードが登場した時、相手のキャラ1枚の上にある+10/+10コインを全て取り除くことができる。 (カッターで二つに切れるかなぁ。) Aチャンネルで登場した赤色・【制服】を持つるん。 登場した時に相手キャラ1枚に乗っている+10/+10コインを全て取り除く効果を持つ。 +10/+10コインのメタカード。 《ひょっとして夢じゃ……》と比べると+10/+10コイン限定だが、2個以上取り除くことが可能。 複数個取り除けばそのキャラを大幅に弱体化できるため、+10/+10コインを軸とする戦法を崩すことができる。 ただし相手が+10/+10コインを使うデッキでないと意味がないので注意。 カードイラストは第1話「好き An April day」のワンシーン。フレ...
  • 《近衛 スバル(004)》
    《近衛 スバル(004)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP40 【執事】/【制服】 このカードが手札にある状態で自分の「涼月 奏」が妨害された場合、このカードを場に出すことができる。 [アプローチ/両方] [0]このカードのAP/DPの値を、元に戻す。 (よく見ろ! 何もかもがたまらないほど愛らしいぞ!) まよチキ!スターターデッキで登場した緑色・【執事】【制服】を持つ近衛 スバル。 自分の涼月 奏が妨害された時に手札から場に出す効果、このカードのAP・DPをリセットする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は場に出る効果。 自分の涼月 奏が妨害されれば即座に場に出すことができる。 発動条件はあるものの、デメリットがないのですぐに追撃可能。 コスト4キャラをノーコストで出せるのは大きく、ステータスも高いため使いやす...
  • <ドナドナデッキデス>
    <ドナドナデッキデス> 無限ループコンボにより、1ターンのうちに相手のデッキを全て削りきり勝利することを狙うコンボデッキ。 コンボが成功すれば、先攻1ターン目での勝利も可能で、「ぼっちデス」の再来と危惧された。 しかし発売日当日に《ドナドナ》が禁止カードに指定された事で、このデッキは使用されることなく消滅した。 《ドナドナ》 イベントカード(メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 自分の捨て札置き場にあるカード3枚をデッキに戻し、デッキをシャッフルする。その場合、自分の捨て札置き場にある『電波女と青春男』のキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (乗り心地はどうっスか?運ばれてゆく牛の気分だね。) 《ファンレター》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 全てのプレイヤーは、カードを2...
  • 《グラビア撮影(119)》
    《グラビア撮影(119)》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 自分の【水着】を持つ任意の枚数のキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。その後、デッキの上のカード2枚を捨て札にする。 AKB0048で登場した黄色のイベントカード。 任意の枚数の自分の【水着】キャラのAP・DPを10上昇させ、デッキの上のカード2枚を捨て札にする効果を持つ。 【水着】キャラなら対象を自由に選択できるという珍しい強化カード。 しかし【水着】サポートなのに黄色で、さらにデッキの上のカード2枚を捨てる必要があるため使いづらい。 全体強化として見ると、カードを捨てる必要のない《海水浴(135)》の下位互換。 捨て札置き場肥やしという点で差別化は可能。ただしキーカードを捨ててしまう可能性があるため注意。 同名カードに《グラビア撮影(110)》が存在...
  • 《恋ヶ窪 ゆり(077)》
    《恋ヶ窪 ゆり(077)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【教師】 [メイン/自分] [↴]サポートエリアにいる相手のキャラ1枚を休息状態にする。 [アプローチ/両方] [↴]このカードをデッキの下に移す。その場合、自分のキャラ1枚を活動状態にする。 (では、帰りのホームルームを始めまーす。クラス委員さん、号令をお願い!) とらドラ!で登場した青色・【教師】を持つ恋ヶ窪 ゆり。 サポートエリアにいる相手キャラ1枚を休息状態にする使用型テキスト効果、このカードをデッキの下に戻すことで、自分キャラを活動状態にする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は休息状態にする効果。 サポートキャラの休息状態にするタイプの使用型テキスト効果を封じるのが主な使い方。 ただし、相手のメイン開始時に使用して損のない能力の場合、休息状態にする...
  • 《平沢 唯(215)》
    《平沢 唯(215)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】/【音楽】 このカードは、自分がイベントをプレイするごとに、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (冬の日も楽しいことたくさんあるしね。) けいおん!Part2で登場した赤色・【制服】【音楽】を持つ平沢 唯。 自分がイベントカードをプレイするたびにAP・DPが10上昇する効果を持つ。 効果はターン終了時まで累積するため、1ターンでイベントカードを複数使用させることで、能力を大幅アップすることができる。 発動タイミングに制限が無く、このカードを対象に取らないイベントカードでも、使うだけで効果が発動できてしまう。 1枚でもファッティと並び、2枚以上なら一方的に退場されられる。 イベントカードは使うフェイズを問わないため、《下校中》を使えば実質AP・DP50にな...
  • 《THE看板娘》
    《THE看板娘》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の「笹目 ヤヤ」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。このターン、自分の「笹目 ヤヤ」がアプローチでポイントを与えた場合、自分の全てのキャラを活動状態にする。 (う……うるさいわね……別にアンタにほめられたって……。) ハナヤマタで登場した赤色のイベントカード。 自分の笹目 ヤヤ1枚のAP・DPを20上昇させ、自分の笹目 ヤヤがアプローチでポイントを与えた時に自分キャラ全てを活動状態に戻す効果を持つ。 笹目 ヤヤ専用のコンバットトリック。コスト0で大幅強化できるので使いやすい。 さらに笹目 ヤヤがアプローチに成功すれば自分キャラ全てを妨害に回すことが可能。 アプローチ中の発動なので、そのターンの最後のアプローチで使いたい。 《私達だけのよさこい》《シャル・ウ...
  • 《平沢 憂(488)》
    《平沢 憂(488)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP40 【メイド】 このカードがアプローチに参加した場合、相手のキャラ1枚は、手札1枚につき、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (いらっしゃいませ~。) けいおん!!Part2で登場した緑色・【メイド】を持つ平沢 憂。 アプローチした時に相手キャラ1枚のAP・DPを手札1枚につき10減少させる効果を持つ。 自分の手札の枚数に比例して減少値が増大する。手札が6枚あれば、AP・DPを60減少させることが可能。 このカードを妨害してくる可能性のあるAP・DPが高いキャラに使うと効果的。そのキャラの妨害を事実上防ぐことができる。 複数枚あると意味はないものの、そこはほかのカードでカバーしたい。 手札が多くないと意味がないので、《お花見》などのドローソースは入れておこう。 <...
  • 《駄々っ子パンチ》
    《駄々っ子パンチ》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/黄 [アプローチ/自分] 自分の「乾 紗凪」を妨害している相手のキャラ1枚は、手札1枚につき、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (うるさいっ! 黙れ新吾っ! おまえみたいなやつは、こうしてこうして!) ましろ色シンフォニーで登場した黄色のイベントカード。 自分の乾 紗凪を妨害している相手キャラのAP・DPを手札1枚につき10減少させる効果を持つ。 乾 紗凪専用のコンバットトリック。自分の手札の枚数に比例して減少値が増大する。 手札が6枚あれば、AP・DPを60減少させることが可能。 このカードを妨害してくる可能性のあるAP・DPが高いキャラに使うと効果的。 複数枚あると意味はないものの、そこはほかのカードでカバーしたい。 手札が多くないと意味がないので、《お花見》などのドローソースは入れてお...
  • 《佐倉 杏子(415)》
    《佐倉 杏子(415)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 【魔法少女】 「佐倉 杏子」以外の自分の【魔法少女】を持つキャラが登場した場合、使用コストの値が1以下の相手のキャラ1枚を指定する。その場合、相手は、このターン、指定されたキャラを妨害に参加させることができず、指定されたキャラのテキストを使用することができない。 (アミコミケッカイ!!) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した赤色・【魔法少女】を持つ佐倉 杏子。 佐倉 杏子以外の自分の【魔法少女】キャラが登場した時に使用コスト1以下の相手キャラ1枚を指定し、そのキャラの妨害およびテキストの使用を封印する効果を持つ。 相手キャラの妨害を封じられるため、アプローチを成功させやすい。 さらにテキストも封じられるため、指定されたキャラは完全に機能停止に陥る。 妨害要員・...
  • 《秋山 澪(337)》
    《秋山 澪(337)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP0/DP0 【制服】/【メガネ】 [メイン/両方] [1]このカードは、自分の【メガネ】を持つキャラ1枚につき、+10/+10を得る。 (ど、どうかな?) けいおん!!Part1で登場した青色・【制服】【メガネ】を持つ秋山 澪。 自分の【メガネ】キャラ1枚につきAP・DPが10上昇する使用型テキスト効果を持つ。 《メガネ属性》を内蔵している。コストが必要ではあるが、相手ターンでも発動可能。 場に【メガネ】キャラがいなければ意味がないが、大量展開すればAP・DPを大幅強化できる。 テキストからは読み取れないが、効果はターン終了時に切れてしまう。 誘発強化効果でないため、毎ターンいちいちコストを払われなければ機能しない。 サポートエリアのキャラもカウントし、値に上限が無いので、理論上...
  • 同色カード
    同色カード 同じ色を持つカードのこと。 同色カードなら、作品に関係なくカードのコストの支払いの条件を満たせる。 そのため、複数の作品を採用するミックスではなるべく同じ色に統一するのは事故の防止につながる。 とらドラ!で遂に同色カードに関する効果を持つに登場することとなる。 同作品・同特徴・同名カードと異なり範囲が非常に広く、同じ効果でも効果はかなり強力になる。 同色カードに関する効果を持つカード 《櫛枝 実乃梨(028)》 《川嶋 亜美(053)》 《川嶋 亜美(086)》 《水越 紗季(049)》 《鹿目 まどか(322)》 《久遠寺 有珠(032)》 《初音 ミク(292)》 《染谷 まこ(091)》 関連項目 同名カード 色 編集
  • サイクル
    サイクル 同一ブースター内で、全く同じ効果・もしくは類似した効果を持つ3枚以上のカードのこと。2枚の場合はサイクルとは言わない。 1つのコンセプトに基づいており、コスト・ステータスも全く同じである場合が多く、カードイラストも同じコンセプトである。 中には複数の作品にまたがり、定番の効果となったものもある。 特に多重パンプは、サイクルをなすだけでなく相乗効果を発揮する。 主なサイクル一覧 ちびキャラ 多重パンプ 発動タイミングが[メイン/両方]の専用パンプ効果持ちコスト0のサポートキャラ 特定キャラのコスト・ソース軽減 コストとして使用された時に自己再生する効果 ヘッドフォンサイクル 関連項目 テキスト 多重パンプ 編集
  • 《うめ先生(043)》
    《うめ先生(043)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト2/発生コスト2/黄 自分の『ひだまりスケッチ』のキャラがアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。 (はふはふ。) ひだまりスケッチで登場した黄色を持ち、特徴を持たないうめ先生。 自分の『ひだまりスケッチ』キャラがアプローチでポイントを与えた時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 ただし、1ターンに効果を発動できるのは1回までであり、複数の『ひだまりスケッチ』キャラがアプローチに成功してもドローできるのは1枚まで。 妨害されてしまうと意味がないため、天然などで対策するといい。 関連項目 『ひだまりスケッチ』 収録 ひだまりスケッチ×365 01-043 編集
  • 割り込み
    割り込み カードやテキストの使用宣言に対して発動する効果を持つカードが持つ、特殊な発動タイミング。いわゆるカウンター。 スタック、カットイン、レスポンス、チェーンなどと呼ぶと解る人もいるかもしれない。 現時点では無効効果専用のタイミング。 テキストでは次のように書かれている。 [○○/割り込み] カウンター故に、相手の行動宣言に対応する形でないと使用できない。 なお、常駐型テキストには割り込みのタイミングは存在しないため発動することはできない。 厳密にはこのカードゲームにチェーンは存在せず、この効果に対しさらに割り込んだ場合処理順を決めるのは手番プレイヤーの自由である。 FAQ Q.自分の《天羽 みう&乾 紗凪(041)》のテキストに対して相手が割り込みを行う場合、相手がそのカードに対して割り込みを行うかどうかを選ぶ(〔割り込み〕イベントのプレ...
  • 《大混乱》
    《大混乱》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 相手のキャラ1枚を活動状態にする。その場合、相手のキャラ1枚を休息状態にすることができる。 (え……ええっ!? やめて、難しいこと言わないで!) WORKING!!で登場した青色のイベントカード。 相手のキャラ1枚を活動状態にし、その後相手のキャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 《ジレンマ》と同じ効果を持つが、休息状態にする効果が任意効果になっている。 しかし後半の効果を生かさないとデメリットにしかならないので、休息状態にしないことはまずないだろう。 サポートエリアにいるキャラを活動状態にし、メインエリアにいるキャラを休息状態すれば有利にアプローチを進める事が可能。 カードイラストは第3話「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」のワンシーン。フレーバーはその時のまひるのセ...
  • 《洗脳探偵ヒスイ》
    《洗脳探偵ヒスイ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 相手のポイント置き場にある任意の枚数のカードを裏向きにする。その場合、自分のキャラ1枚は、裏向きにしたカード1枚につき、ターン終了時まで+10/+10を得る。 カーニバル・ファンタズムで登場した青色のイベントカード。 相手のポイントを任意の枚数の裏にし、その枚数分自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 相手のポイントソースを潰し、さらに自分キャラを強化できるコンバットトリック。 コスト0で相手のポイントソースを全て潰して大幅強化という大きなアドバンテージをとれる。 欲張ってポイントソースを全て潰すと、2枚目以降が発動できなくなってしまうので注意。 ただし、ターン中に2枚目を使わない限り、次のカードを使用する前にソースとして使われる可能性が高い。 状況にもよる...
  • 《千石 撫子(054)》
    《千石 撫子(054)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/緑/AP30/DP40 【怪異】 自分のポイント置き場にある『化物語』のカードは、発生コスト+1を得る。 化物語で登場した緑色・【怪異】を持つ千石 撫子。 ポイント置き場にある『化物語』のカード全ての発生コストを1増やす効果を持つ。 ポイントソースを爆発的に増やすことができる。発生コスト2のカードなら1枚でコスト3のカードを使用できる。 《沙英(070)》と異なり、複数のカードが莫大なソースに化けるので非常に強力。 <化物語>にはぜひ採用したい。 カードイラストは公式ページで使われているイラスト。 関連項目 《巴 マミ(219)》 《桐木 アリス&桐木 リスト(P006)》 収録 化物語 01-054 パラレル,サインカード 物語シリーズ 01-054 編集
  • 《初音 ミク(292)》
    《初音 ミク(292)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP10 【水着】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする【水着】を持つキャラ1枚は、使用コスト-4を得る。 このカードは、自分の【水着】を持つキャラの色1つにつき、+10/+10を得る。 初音ミクPart2で登場した青色・【水着】を持つ初音 ミク。 登場した時に次にプレイする【水着】キャラの使用コストを4減らす効果、[自分の【水着】キャラの色1つごとにAP・DPが10上昇する効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減効果。 コスト軽減値が非常に高く、《真田 幸村(036)》以外の全ての【水着】キャラをノーコストで出せる。 直後に《南 夏奈(037)》を出せば、《真田 幸村(036)》もノーコストになる。 コスト2と軽いため使いやすい。 2つ目...
  • 《池田 千歳(027)》
    《池田 千歳(027)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP0/DP0 【制服】/【七森中生徒会】/【メガネ】 このカードは、イベントカードがプレイされるごとに、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (ティッシュありがとうな、赤座さん。) ゆるゆりで登場した黄色・【制服】【七森中生徒会】【メガネ】を持つ池田 千歳。 イベントカードがプレイされるごとにAP・DPが20上昇する効果を持つ。 効果自体はなんとあの《平沢 唯(215)》の上位互換。 効果は累積する上に相手のイベントカードにも対応するため非常に強力。 初期値こそ低いが、上昇値が高いため2枚でAP・DP40を超える。 コンバットトリックとの相性は抜群。上昇値を爆発的に上げることが可能な上、相手がイベントカードでコンバットトリックを仕掛けようとしても強化されるので妨害されにくい。 ...
  • 《近衛 スバル(016)》
    《近衛 スバル(016)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【執事】/【制服】 このカードがアプローチに参加した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/±0を得る。 (う……ん、早く……するんなら、早くしてくれ。) まよチキ!で登場した緑色・【執事】【制服】を持つ近衛 スバル。 アプローチした時に相手キャラ1枚のAPを20減少させる効果を持つ。 アプローチすれば相手キャラのAPを弱体化できる。 このカードを妨害しそうな相手キャラを選択すればアプローチを成功させやすくなる。 ただしDPは減少せず、複数の相手キャラには対応してないのでやや使いづらい。 カードイラストは第5話「アタシと付き合いなさい」のワンシーン。フレーバーはその時のスバルのセリフ。 収録 まよチキ! 01-016 まよチキ!スターターデ...
  • 【インキュベーター】
    【インキュベーター】 特徴のひとつ。キュゥべえ専用の特徴。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で20種類が存在する。 キュゥべえの正体。「孵卵器」を意味する。 +この単語自体がネタバレで、その本性は…。 宇宙を延命させるために「感情をエネルギーに変える技術」を開発した地球外生命体が、 地球人の少女の「希望」が「絶望」に転ずる際に生じる莫大なエネルギーを採取するために地球へ送り込んだ端末。 感情を持っておらず、この目的の為には手段を選ばない。 一つの意識を複数の個体が共有しており、殺されてもすぐに復活する。 有史以前から歴史に介入しており、彼らが来なければ人間は文明を得ることはなかったという。 【インキュベーター】に関係する効果を持つカード 【インキュベーター】が条件 《キュゥべえ(449)》 関連項目 特徴 キュゥべえ 『魔法少女まどか☆マ...
  • 《羽川 翼(056)》
    《羽川 翼(056)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【制服】/【メガネ】 このカードがアプローチに参加した場合、相手のキャラ1枚はターン終了時まで-10/-10を得る。 (そうね。それは、こんな感じなんじゃない? はい、どうぞ。) 化物語で登場した緑色・【制服】【メガネ】を持つ羽川 翼。 アプローチした時に相手キャラ1枚のAP・DPを10減少させる効果を持つ。 アプローチ中は実質AP・DP30と同等の性能と取れるが、弱体化したキャラ以外で妨害される可能性もあるため、相手が2枚以上展開している場合は注意が必要となる。 相手の壁役を選択すれば、後続のキャラがアプローチしやすくなる。 自身のAP・DPは低いため、効果を複数回使用したいなら何らかの形でサポートが必要。 《平沢 唯&中野 梓(266)》の下位互換。しかしこちら...
  • 《トオル(033)》
    《トオル(033)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【制服】 このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚を指定する。このターン、相手のキャラ1枚は、指定されたキャラを妨害することができない。 (カップ……Eカップ……。) Aチャンネルで登場した青色・【制服】を持つトオル。 登場した場合に自分キャラ1枚を指定し、相手キャラ1枚の指定されたキャラへの妨害を封印する効果を持つ。 《熱血苦手》と効果が似ているが、こちらは自分キャラを指定する。 そのため、《熱血苦手》では対処しづらい複数の相手キャラの妨害に対して有効。 指定された自分キャラは確実にアプローチに成功できるため、アプローチに成功した時に発動する効果と相性抜群。 カードイラストは第4話「きろぐらむ Attention to your weight」のワンシーン。...
  • 《失神》
    《失神》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 化物語で登場した黄色のイベントカード。 相手キャラのAP・DPを10減少させる効果を持つ。 《びりっ!》の黄色版。《下校中》の正反対の効果を持つコンバットトリック。 効果自体は《凝視》の下位互換だが、コスト0と軽い。 相手のキャラのAP・DPを減少させるので、複数のキャラを妨害するのには向かない。 相手の場にファッティが1枚しかない時は有効だが、やはり《下校中》が優先される。 5枚目以降の《下校中》としての運用が主だろう。 しかしながら、ファッティ同士の対決で、相手が《カモフラージュ》を握っている場合を考えると、こちらに軍配が上がる。 《びりっ!》と全く同じテキスト・コストを持つ。 関連項目 《びりっ...
  • 《進級おめでとう》
    《進級おめでとう》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の+10/+10コインが乗ってない【制服】を持つキャラ1枚の上に、+10/+10コインを1個乗せる。 (あずにゃん、2年生おめでとう!) けいおん!!Part1で登場した赤色のイベントカード。 自分の+10/+10コインが乗っていない【制服】キャラ1枚に+10/+10コインを1個乗せる効果を持つ。 【制服】キャラは非常に多いため、高い汎用性を持つ。 実質AP・DPを10上昇させる誘発強化効果といえ、戦力を底上げできる。 《平沢 唯(321)》の効果を再利用するなど、汎用性は高い。 《宮子(312)》《比企谷 小町(088)》など、複数のコインが必要なカードとの相性も抜群。 その分コスト3と重いので、積みすぎには注意。 カードイラストは月刊ホビージャパン2010年6...
  • 《種島 ぽぷら(060)》
    《種島 ぽぷら(060)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP20/DP10 【制服】 このカードがアプローチに参加した場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードが『WORKING!!』のキャラの場合、手札に加えることができる。 (バイト……バイトしませんか?) WORKING!!で登場した緑色・【制服】を持つ種島 ぽぷら。 アプローチした時にデッキの一番上のカードをめくり、それが[『WORKING!!』キャラだった場合手札に加える効果を持つ。 発動タイミングの関係上、手札に加えたキャラはそのターン出すことはできないので注意。 効果の成否に関わらず、デッキの一番上のカードが相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えるリスクがある。 『WORKING!!』キャラ以外のキーカードだった場合、相手のカードにより除去される可能性があり...
  • 《平沢 唯(059)》
    《平沢 唯(059)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【制服】/【ネコミミ】 自分の場に「中野 梓」が登場した場合、デッキの中を全て見て、その中にある「ネコミミ」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加えることができる。その後、デッキをシャッフルする。 (あ~ずにゃ~ん!) けいおん!で登場した黄色・【制服】【ネコミミ】を持つ平沢 唯。 自分の中野 梓が登場した時にデッキから《ネコミミ》1枚をサーチし、デッキをシャッフルする効果を持つ。 この効果は1ターンに1回しか発動できないため、複数回中野 梓を登場させても1枚しかサーチできない(常駐型テキストを参照)。 サーチ対象は《中野 梓(063)》がおすすめ。サーチした直後にコスト0で《ネコミミ》を使用できる。 カードイラストはアニメージュ2009年7月号の版権絵。フレーバ...
  • 《マジョーリカ・ル・フェイ(083)》
    《マジョーリカ・ル・フェイ(083)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP10/DP20 【御伽銀行】/【制服】/【メガネ】 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある表向きの全てのカードを捨て札にする。その場合、デッキの上から捨て札にしたカードと同じ枚数のカードを表向きでポイント置き場に置く。 (イヒョヒョ、ウヒョヒョ……。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した黄色・【御伽銀行】【制服】【メガネ】を持つマジョーリカ・ル・フェイ。 登場した時にポイント置き場の全ての表向きのカードとデッキの上のカードを交換する効果を持つ。 全てのポイントを交換できる。 発生コスト1のポイントを発生コスト2のカードに交換できればアドバンテージを稼げる。 ただし、強制効果なので逆にポイントの発生コストが低くなってしまう可能性もありうる。 また、交...
  • <デッキデス1キル>
    <デッキデス1キル> 無限ループコンボにより、1ターンのうちに相手のデッキを全て削りきり勝利することを狙うコンボデッキ。 コンボが成功すれば、なんと先攻1ターン目での勝利も可能である。 コンボパーツの1枚として《ひとりぼっち》を使用すること、相手を無視した長時間の一人回しでゲームを進めること(そして、対戦相手などに不快感を与えることでこのゲームをともにプレイする仲間を失う恐れがあること)などから、俗に「ひとりぼっちデッキデス」「ぼっちデス」とも呼ばれる。 上記の理由からフリープレイ等には向かないので、あくまで公認大会用、と考えるべき。 そのあまりの凶悪さから主要パーツが禁止カードに指定されたため、構築は不可能となった。 《とがめ(008)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/赤/AP20/DP30 【奇策士】 このカードが登場した場合、相手はカ...
  • 《宇佐美 マサムネ&鳴海 ナクル(074)》
    《宇佐美 マサムネ&鳴海 ナクル(074)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【和服】/【メガネ】/【ネコミミ】 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、デッキの上のカード2枚を表にする。その場合、その中にあるこのカードと同じ特徴を持つ任意の枚数のキャラを手札に加える。 (メガネを選ぶのに時間がかかっちゃいました。) まよチキ!で登場した赤色・【和服】【メガネ】【ネコミミ】を持つ宇佐美 マサムネと鳴海 ナクルのコンビ。 登場した時にデッキの上のカード2枚をめくり、その中にあるこのカードと同じ特徴を持つキャラを手札に加える効果を持つ。 基本的には【和服】【メガネ】【ネコミミ】キャラをサーチできる。 効果の成否に関わらず、デッキの上のカード2枚が相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えるリスクがある。 万が一サー...
  • シングルレギュレーション
    シングルレギュレーション レギュレーションのひとつ。通称「シングル」。単一の作品のみでデッキを構築しなければならない。 他の作品を混ぜることができないため、どの作品を選ぶか、限られたカードプールでどうデッキを組むかが重要となってくる。 複数の作品に散らばった優良カードを集める必要のあるミックスと異なり、使いたい作品のカードだけを集めれば済むため比較的少ない出費でデッキを製作できる。 発売記念大会のルールは、このレギュレーションに作品が指定されたルールといえる。 混ぜることができる作品についてはこちらを参照。 俗に「作品単」とも呼ばれる。また、別TCGに存在する同様の構築ルールの名称をとって「ネオスタンダード(ネオスタン)」と呼ばれることもある。 FAQ Q.シングルレギュレーションの大会で《春だから》を使用した時、(それを使用したプレイヤーのデッキのカードが全...
  • 《巴 マミ(482)》
    《巴 マミ(482)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 【魔法少女】 「巴 マミ」以外の自分の【魔法少女】を持つキャラが登場した場合、自分の捨て札置き場にあるキャラを3枚まで、任意の順番でデッキの下に移す。 (お互いに動きの読み合いね。でも、同じ条件で私に勝てる?) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色・【魔法少女】を持つ巴 マミ。 巴 マミ以外の自分の【魔法少女】キャラが登場した時に自分の捨て札置き場にあるキャラを3枚までデッキの下に回収する効果を持つ。 キーカードを登場させれば毎ターン回収が行える。 対象に制限はなく、デッキ操作もできるので使いやすい。 ただし巴 マミ以外でなければならないため、複数のキャラを採用する必要がある。 《鹿目 まどか(409)》《佐倉 杏子(415)》《暁美 ほむら(447...
  • 《中野 梓(242)》
    《中野 梓(242)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP30/DP30 【学園祭】/【音楽】 このカードがアプローチに参加した場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードが【学園祭+音楽】を持つキャラの場合、手札に加えることができる。 (これ、どうですか?) けいおん!スターターデッキPart2で登場した青色・【学園祭】【音楽】を持つ中野 梓。 アプローチ時にデッキの一番上のカードをめくり、それが【学園祭】+【音楽】キャラだった場合手札に加える効果を持つ。 発動タイミングの関係上、手札に加えたキャラはそのターン出すことはできないので注意。 効果の成否に関わらず、デッキの一番上のカードが相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えるリスクがある。 万が一【学園祭】+【音楽】キャラ以外のキーカードだった場合、相手のカードにより除去さ...
  • 《暁美 ほむら(447)》
    《暁美 ほむら(447)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【魔法少女】 「暁美 ほむら」以外の自分の【魔法少女】を持つキャラがアプローチでポイントを与えた場合、相手のキャラ1枚を指定する。このターン、指定されたキャラは、妨害に参加することができない。 (根くらべなら負けないわ。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した青色・【魔法少女】を持つ暁美 ほむら。 鹿目 まどか以外の自分の【魔法少女】キャラがアプローチでポイントを与えた時に相手キャラ1枚を指定し、そのキャラの妨害を封印する効果を持つ。 相手キャラの妨害を封じられるため、アプローチを成功させやすくなる。 対象制限がないので使いやすい。 ただし暁美 ほむら以外でなければならないため、複数のキャラを採用する必要がある。 《鹿目 まどか(409)》《佐倉 杏...
  • 《びりっ!》
    《びりっ!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (じゃーん!) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した赤色のイベントカード。 相手キャラのAP・DPを10減少させる効果を持つ。 《下校中》の正反対の効果を持つコンバットトリック。 効果自体は《凝視》の下位互換だが、コスト0と軽い。 相手のキャラのAP・DPを減少させるので、複数のキャラを妨害するのには向かない。 相手の場にファッティが1枚しかない時は有効だが、やはり《下校中》が優先される。 5枚目以降の《下校中》としての運用が主だろう。 しかしながら、ファッティ同士の対決で、相手が《カモフラージュ》を握っている場合を考えると、こちらに軍配が上がる。 《失神》と全く同じテキスト・コストを持つ。 ...
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