《運命共同体》

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  • 《運命共同体》
    《運命共同体》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/相手] 全てのプレイヤーは、手札1枚を捨て札にする。 (アタシも、お前をオカズにしたことがある。) ココロコネクトで登場した赤色のイベントカード。 お互いに手札1枚を捨て札にする効果を持つ。 相手の手札1枚をハンデスできるが、自分にも被害が及んでしまう。 《不公平》と比べると、コスト0になったため発動しやすくなった。 相手ターンで発動するので、ドローしたばかりのキーカードを捨てさせればしめたもの。 カードイラストは第4話「二つの想い」のワンシーン。フレーバーはその時の姫子のセリフ。 関連項目 ハンデス 《不公平》 収録 ココロコネクト 01-099 ココロコネクトスターターデッキ 01-099 編集
  • 《不公平》
    ...関連項目 ハンデス 《運命共同体》 収録 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 01-123 編集
  • ココロコネクトスターターデッキ
    ... 1 01-099 《運命共同体》 2 1 01-100 《最期のキス》 2 1 01-101 《欲望解放》 1 1 01-102 《ひゃっほ~い!!》 2 1 01-105 《夏と水着と》 3 1 01-106 《〈ふうせんかずら〉》 2 1 01-107 《戦慄》 1 1 01-110 《時間退行》 1 1 01-112 《地獄突き》 1 1 01-113 《尋問》 1 1 01-114 《急所への攻撃》 1 1 01-117 《純真無垢》 1 1 01-118 《人格入れ替わり》 2 1 01-121 《まっすぐな瞳》 2 1 01-123 《黒板に書かれた伝言》 2 1 関連項目 『ココロコネクト』 編集
  • ハンデス
    ... 義文(067)》 《運命共同体》 《尋問》 《永瀬 伊織(P004)》 《大野 あや(019)》 《秋山 優花里(047)》 《秋山 優花里(048)》 《秋山 優花里(049)》 《左衛門佐(060)》 《阪口 桂利奈(063)》 《東雲 葉月(023)》 《青海 衣更(075)》 《枝川 希美(082)》 《大沢 ゆいな(094)》 《蒼崎 橙子(090)》 《蒼崎 橙子(091)》 《鏡音 レン(238)》 《巡音 ルカ(251)》 《悪ノ娘》 《トルコ行進曲-オワタ\(^o^)/》 《春咲 千和(015)》 《星宮 社(P011)》 《吉野(054)》 《南 冬馬(069)》 《涼月 奏(P010)》 《猪熊 陽子(086)》 《佐々木 小次郎(220)》 《木之本 桃矢(092)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(419)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(421)》 《臥煙 伊豆湖(444)》...
  • ココロコネクト
    ... 4 01-099 《運命共同体》 0 1 2 01-100 《最期のキス》 0 2 2 01-101 《欲望解放》 0 1 1 01-102 《ひゃっほ~い!!》☆ 0 2 2 01-103 《わたしを形作るもの》 0 2 3 01-104 《文化研究部》☆ 青 0 1 3 01-105 《夏と水着と》☆ 0 2 3 01-106 《〈ふうせんかずら〉》 0 2 2 01-107 《戦慄》☆ 0 2 1 01-108 《暗転》☆ 6 1 1 01-109 《強権発動》 1 2 2 01-110 《時間退行》☆ 1 2 1 01-111 《可愛いものだーい好き》☆ 黄 0 2 3 01-112 《地獄突き》 1 2 1 01-113 《尋問》 1 1 1 01-114 《急所への攻撃》 0 2 1 01-115 《秘密の暴露》 0 2 2 01-116 ...
  • 《稲葉 姫子(039)》
    《稲葉 姫子(039)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP30 【コスプレ】 このカードは、このカードと同じ特徴を持つ自分のキャラが3枚以上いる場合、+10/+10を得る。 このカードがアプローチに参加した場合、カードを1枚引く。 (かわりにアタシの秘密も教えてやるよ。これでアタシと太一は運命共同体だ。) ココロコネクトで登場した青色・【コスプレ】を持つ稲葉 姫子。 このカードと同じ特徴の自分キャラが3枚以上いる時にAP・DPが10上昇する効果、アプローチした時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 基本的には【コスプレ】キャラが3枚以上いれば誘発強化効果が発動する。 このカードも含めるので、他のカードが2枚あればよく、条件はそこまで難しくない。 また、アプローチすればドローできる。 《永瀬 伊織(006)》《桐山 唯(0...
  • 《運命の出会い》
    《運命の出会い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] デッキの上のカード5枚を見て、その中にある『冴えない彼女の育てかた』のカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (ある春の日……俺は運命と出逢った。) 冴えない彼女の育てかたで登場した赤色のイベントカード。 登場した時にデッキの上5枚を見て、『冴えない彼女の育てかた』のカード1枚を表にして手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 『冴えない彼女の育てかた』版《きっかけはラブレター》。『冴えない彼女の育てかた』専用のサーチカード。 ノーコストで使えるので、サーチに成功すれば1 1交換となる。 何気にデッキ操作も可能。 関連項目 《きっかけはラブレター》 収録 冴えない彼女の育てかた 01...
  • 《運命との再会》
    《運命との再会》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/緑 [メイン/相手] メインエリアにいる自分の『冴えない彼女の育てかた』のキャラ1枚をデッキの下に移す。その後、デッキの中を全て見て、その中にあるそのキャラと同じ名称のキャラ1枚を休息状態で場に出す。その後、デッキをシャッフルする。 (え~と、加納恵だっけ? 加藤だよ~~。) 冴えない彼女の育てかたで登場した緑色のイベントカード。 メインエリアにいる自分の『冴えない彼女の育てかた』キャラ1枚をデッキの一番下に戻し、デッキから同名カードをリクルートしてシャッフルする効果を持つ。 『冴えない彼女の育てかた』版《衣装選び》。なんとデッキからリクルート可能。 デッキ全てをサーチできるため、他の類似カードと異なり失敗することはない。 コスト0のキャラを指定し、高コストの同名カードを出すのが基本的な使い方か。 ...
  • 《運命のやりなおし》
    《運命のやりなおし》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 《使用条件》 「加藤 恵」「澤村・スペンサー・英梨々」「霞ヶ丘 詩羽」 [アプローチ/自分] このターン、アプローチフェイズ終了後、追加でメインフェイズを行う。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (合格、かな?) 冴えない彼女の育てかたで登場した青色のイベントカード。 加藤 恵・澤村・スペンサー・英梨々・霞ヶ丘 詩羽がいる時に発動でき、アプローチフェイズの後にメインフェイズ2を行い、自分のポイント置き場にあるポイント1枚を表にし効果を持つ。 メインヒロインが揃っていればメインフェイズ2を行うことができる。 ポイントソースを確保できるので実質ノーコスト。 戦略の幅が広がるので、加藤 恵・澤村・スペンサー・英梨々・霞ヶ丘 詩羽を使うデッキなら採用して損はない...
  • 《運命に抗う少女たち》
    《運命に抗う少女たち》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/相手] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+30/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAPを30上昇させる効果を持つ。 コストが必要だが、その上昇値は30とかなり高い。 コンバットトリックとしてはコスト0で対応するキャラの多い《この街を守る少女たち》の方が汎用性が高いが、効果はこちらの方が上。 《この街を守る少女たち》では対処できない場合もあるため、状況に応じて使い分けたい。 《悲壮》と対をなし、あちらは自分ターンに発動できる。 <魔法少女>では是非採用したい。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《この街を守る少女たち》 《魔女を狩る者たち》 《悲壮》 収録 魔法少女まどか☆マ...
  • 捨て札
    ...山 唯(059)》 《運命共同体》 《秘密の暴露》 《永瀬 伊織(P004)》 《角谷 杏(054)》 《冷泉 麻子(095)》 《住吉 千里(006)》 《汐浜 陽高(066)》 《汐浜 陽高(073)》 《青海 衣更(075)》 《枝川 希美(082)》 《恋と選挙とチョコレート》 《稲葉 姫子(P005)》 《鹿目 まどか(310)》 《佐倉 杏子(317)》 《佐倉 杏子(320)》 《暁美 ほむら(347)》 《キュゥべえ(351)》 《キュゥべえ(359)》 《美樹 さやか(369)》 《巴 マミ(384)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P014)》 《美樹 さやか&佐倉 杏子(P015)》 《蒼崎 青子(004)》 《蒼崎 青子(023)》 《魔法使いの夜》 《障壁防御》 《圧倒的な魔弾の威力》 《ルーンの嵐への突進》 《初音 ミク(221)》 《巡音 ルカ(222)...
  • 《この街を守る少女たち》
    《この街を守る少女たち》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/相手] 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚のAPを20上昇させる効果を持つ。 《運命に抗う少女たち》と比べ上昇値は低いものの、対象となるキャラが増えノーコストで発動できる。 汎用性は高く、【魔法少女】を持たなくても発動できるので使いやすい。 しかしこのカードでは対処できない場合もあるため、《運命に抗う少女たち》とは状況に応じて使い分けたい。 <魔法少女>では採用する価値はあるだろう。 《宇宙人の見守る町》とは効果が同じで、カード名も似ている。 カードイラストはOP「コネクト」のラストカット(10話以降)。最初はまどか、さ...
  • 《悲壮》
    《悲壮》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/黄 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+30/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAPを30上昇させる効果を持つ。 コストが必要だが、その上昇値は30とかなり高い。 コンバットトリックとしてはコスト0で対応するキャラの多い《交錯する想い》の方が汎用性が高いが、効果はこちらの方が上。 《交錯する想い》では対処できない場合もあるため、状況に応じて使い分けたい。 《運命に抗う少女たち》と対をなし、あちらは【魔法少女】専用で相手ターンに発動できる。 カードイラストは第9話「そんなの、あたしが許さない」のワンシーン。 関連項目 《交錯する想い》 《運命に抗う少女たち》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-115
  • 『冴えない彼女の育てかた』
    『冴えない彼女の育てかた』 「冴えない彼女の育てかた」をテーマにした作品。 丸戸史明原作のライトノベルをアニメ化した作品。 安芸はひょんなことから同人ゲームを作ることになる。 さまざまなヒロインとの青春を描くラブコメ作品。 2015年の冬にアニメが放送された。 この作品をテーマとするスターター/ブースター 冴えない彼女の育てかた 冴えない彼女の育てかたスターターデッキ この作品を参照するカード 《澤村・スペンサー・英梨々(004)》 《霞ヶ丘 詩羽&澤村・スペンサー・英梨々(012)》 《霞ヶ丘 詩羽(043)》 《霞ヶ丘 詩羽(049)》 《霞ヶ丘 詩羽(050)》 《加藤 恵(057)》 《加藤 恵(062)》 《加藤 恵(066)》 《加藤 恵(077)》 《安芸 倫也(092)》 《安芸 倫也(094)》 《安芸 倫也(098)》 《運命との再会》 《求めるも...
  • 冴えない彼女の育てかたスターターデッキ
    冴えない彼女の育てかたスターターデッキ 2015年4月24日発売。 BEFORE:SHIROBAKOスターターデッキ NEXT:物語シリーズスターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。 ☆はサインカードが存在するカード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-003 《澤村・スペンサー・英梨々》※ 3 1 01-007 《澤村・スペンサー・英梨々》 3 1 01-008 《澤村・スペンサー・英梨々》 3 1 01-011 《波島 出海》※ 3 1 01-012 《霞ヶ丘 詩羽&澤村・スペンサー・英梨々》 3 1 01-013 《澤村・スペンサー・英梨々》 2 1 01-015...
  • 冴えない彼女の育てかた
    冴えない彼女の育てかた 2015年6月26日発売。 BEFORE:SHIROBAKO NEXT:物語シリーズ 第51弾。2015年冬アニメ『冴えない彼女の育てかた』のカードを収録。 全125種類。スターターデッキと同時発売。 2015年3月1日に公式Twitterで発表された。 BOX購入特典は《加藤 恵(P001)》。 コスト0のキャラが非常に多い。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《澤村・スペンサー・英梨々》☆ 黄 4 2 40 30 4(5) 01-002 《澤村・スペンサー・英梨々》☆ 0 2 30 30 4(5) 01-003 《澤村・スペンサー・英梨々》※ 2 2 40 30 3 01-004 ...
  • メインフェイズ2
    メインフェイズ2 一部のカードの効果によって発生する2回目のメインフェイズ。某カードゲームのメインフェイズ2と同じもの。 基本的に通常のメインフェイズと同じだが、フェイズ終了を宣言すると自分のターンは終了する。 通常はアプローチフェイズが終わると即座にターン終了となるが、これを行えばターン終了までの合間に体制を整え直すことができる。 アプローチフェイズ中にドローしたカードを使う、自分キャラを活動状態に戻し相手のアプローチに備える、といった通常では不可能なことも可能。 戦略の幅が大幅に広がるので、この効果を持つカードは非常に貴重。 メインフェイズ2を発生させることができるカード 《暁美 ほむら(027)》 《循環する因果》 《終わらないナツヤスミ》 《暁美 ほむら(340)》 《暁美 ほむら(346)》 《邪神 つるぎ(045)》 《平塚 静(010)》 《乙女の...
  • 《魔女を狩る者たち》
    《魔女を狩る者たち》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (いきなり秘密がバレちゃったね。 クラスのみんなには、内緒だよ。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 コストが必要だが、AP・DPを20上昇させることができるコンバットトリック。 上昇値が高めなので妨害してきた相手キャラを返り討ちにできる。 同じ効果を持つカードに《魔法少女まどか☆マギカ》がある。 あちらは使用コスト4だが、場の【魔法少女】キャラの枚数により使用コストが減少する。 <魔法少女>では是非採用したい。 カードイラストは第10話「もう誰にも頼らない」のワンシーン。フレーバーはその時のま...
  • 澤村・スペンサー・英梨々
    澤村・スペンサー・英梨々 澤村・スペンサー・英梨々(さわむら スペンサー えりり)がデザインされたカード群。 冴えない彼女の育てかた時点で23種類が存在する。黄色のカードが多い。 メインヒロインの一人。豊ヶ崎学園2年。 金髪ツインテールが特徴的なイギリス人ハーフの美少女。 学校では完璧超人を演じているが、実はオタク。 「柏木 エリ」名義で同人活動を行っている。 声優は大西沙織。 カード一覧 《澤村・スペンサー・英梨々(001)》 《澤村・スペンサー・英梨々(002)》 《澤村・スペンサー・英梨々(003)》 《澤村・スペンサー・英梨々(004)》 《澤村・スペンサー・英梨々(005)》 《澤村・スペンサー・英梨々(006)》 《澤村・スペンサー・英梨々(007)》 《澤村・スペンサー・英梨々(008)》 《澤村・スペンサー・英梨々(009)》 《澤村・スペンサー・...
  • 《無理無体》
    《無理無体》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/黄 [アプローチ/両方] 使用コストの値が2以下のキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで20/20に変更する。このターン、そのキャラが退場した場合、カードを1枚引く。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した黄色のイベントカード。 使用コスト2以下のキャラ1枚のAP・DPを20に変更し、そのキャラが退場した時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 ウィニーに対するコンバットトリック。 変更値は20と低いので、基本的に相手キャラの弱体化に使うこととなる。 退場させればドローできるので、手札を減らさず発動できる。 カードイラストは[前編]「始まりの物語」のワンシーン。 関連項目 変更する 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-109 編集
  • 《ユエの正体》
    《ユエの正体》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/相手] サポートエリアにいる全てのキャラを休息状態にする。 (この姿で会うのは初めてだな。『選定者・ケルベロス』が選んだ『クロウカード』の主候補。) カードキャプターさくらで登場した青色のイベントカード。 サポートエリアのキャラ全てを休息状態にする効果を持つ。 《追いかけっこ(119)》と全く同じ効果を持つ。 使い方は《追いかけっこ(119)》を参照。 カードイラストは第45話「さくらと最後のクロウカード」のワンシーン。フレーバーはその時のユエのセリフ。 関連項目 《追いかけっこ(119)》 収録 カードキャプターさくら 01-116 編集
  • 《近衛 スバル(055)》
    《近衛 スバル(055)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【制服】 このカードがアプローチに参加した場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 このカードは、APとDPの合計値が60以下のキャラに妨害されている場合、退場しない。 (お嬢様からの指令が来た。始めるぞ……。) まよチキ!で登場した赤色・【制服】を持つ近衛 スバル。 アプローチしたターンの終了時にデッキから1枚カードを引く効果、APとDPの合計が60以下のキャラの妨害では退場しない効果を持つ。 アプローチするだけで1枚ドローできる。ただし、ドロータイミングが遅いのでやや使いづらい。 また、AP・DPの合計が60以下のキャラの妨害では退場しない。 万が一妨害されてもAP・DPの合計が60以下なら退場せずに済む。 ただし、AP・DPの合計が70以上のカードも少なく...
  • 《黒幕の正体》
    《黒幕の正体》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/両方] 相手の手札を全て見る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (でも、その前にきみに見てほしいものがある。) 神様のメモ帳で登場した青色のイベントカード。 相手の手札を全て見て、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 《聞かなきゃよかった》の上位互換。相手ターンにも発動可能になった。 《何やってるの?》と比べるとブレイクで発動できないが、使い勝手は五分五分。 手軽に大量の情報アドバンテージを得られ、戦略の幅を広めることができる。 もちろん1枚ドローできるため、手札を減らす発動できる。 カードイラストは第12話「君と僕と彼女のこと」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《何やってるの?》 《聞かなきゃよかった》 収録 神様のメ...
  • 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ
    魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 2011年8月26日発売。 BEFORE:俺の妹がこんなに可愛いわけがないスターターデッキ NEXT:WORKING!!スターターデッキ ブースターパックと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。値段は1575円(税込)。 デッキコンセプトは<魔法少女まどか☆マギカ>で、5種類のスターター限定カードや《二人の魔法少女》《この街を守る少女たち》《彼女らが集う場所》などの基本的なカードが手に入る。 パッケージカードは《鹿目 まどか(002)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《鹿目 まどか》 1 1 01-004 《鹿目 まどか》※ 3 1 01-...
  • 【魔法少女】
    【魔法少女】 特徴のひとつ。『魔法少女まどか☆マギカ』を象徴する特徴で、魔法少女が属している。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で237種類が存在する。 初登場したのは『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の作中作『星くず☆うぃっちメルル』。 専用コンバットトリックが多く、アプローチに強い。 全特徴の中で最も重い。コスト6を多数抱え、コスト7・8のキャラはこの特徴にしか存在しない。 【魔法少女】に関係する効果を持つカード AP・DPを強化 《鹿目 まどか&キュゥべえ(005)》 《鹿目 まどか(201)》 《鹿目 まどか(205)》 《魔法少女まどか☆マギカ》 《運命に抗う少女たち》 《二人の魔法少女》 《魔女を狩る者たち》 《魔法少女集結!!》 《鹿目 まどか(301)》 《鹿目 まどか(309)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(353)》 《魔法少女たちの願い》 ...
  • 《もう一人の正体》
    《もう一人の正体》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト1/青 [メイン/相手] 同じ名称の相手のキャラ2枚を指定する。その場合、相手は指定されたキャラの中から1枚を手札に戻す。 (くっ……。) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した青色のイベントカード。 相手の同名カード2枚を指定し、指定したキャラの中から1枚をバウンスする効果を持つ。 最終的なバウンス対象は相手が選択するが、強力なキャラを2枚指定すれば、相手に二択を迫らせることができる。 同名カード限定なので、キャラを統一したデッキに対しては強い。 しかしその分コスト4と非常に重く、使いどころには気をつけたい。 カードイラストは第4話「白の、リボンのワンピース」のワンシーン。フレーバーはその時の集のセリフ。 めんまに変装したゆきあつの姿は、多くの視聴者に衝撃を与えた。 関連項目...
  • 《未確認飛行物体》
    《未確認飛行物体》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/自分] 手札から『電波女と青春男』のキャラ1枚を表にする。その場合、デッキの上のカード7枚を見て、その中にある表にしたキャラと同じ名称のキャラ2枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 電波女と青春男で登場した黄色のイベントカード。 手札の『電波女と青春男』キャラ1枚を表にすることで、デッキの上のカード7枚を見て、その中の同名カード2枚を手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 《魔法少女への憧れ》の『電波女と青春男』版。サーチ範囲は7枚に減ったが、2枚もサーチできるため強力。 手札にあるキャラ1枚を相手に公開するデメリットはあるが、同名カードを2枚サーチできる。 情報アドバンテージを相手に与えてしまうので慎重に使いたい。 必ず2枚でなければならない...
  • <巴 マミ>
    <巴 マミ> 巴 マミを中心とするデッキ。 《ティロ・フィナーレ》を中心に、様々なサポート効果を生かして、ゲームを有利に進める。 ただし、キャラでは唯一の専用メタカードが存在するので気は抜けない。 《巴 マミ(219)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/緑/AP30/DP50 【魔法少女】 自分のキャラが7枚以上いる場合、自分のポイント置き場にある全ての「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラは、発生コスト+1を得る。 このカードがアプローチに参加した場合、このターン、自分が次にプレイする「ティロ・フィナーレ」1枚は、使用コスト-3を得る。 (未来の後輩にあんまり恰好悪いとこ見せられないものね!) 《巴 マミ(072)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【魔法少女】 このカードが登場した場合、この...
  • <魔法少女まどか☆マギカ>
    <魔法少女まどか☆マギカ> 魔法少女まどか☆マギカを中心とするシングルデッキ。 強力なコンバットトリックをはじめとした各種サポートを駆使してゲームを進める。 コンバットトリックの数が非常に豊富なので、ビートダウン構成ではかなり強い。 《魔法少女まどか☆マギカ》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト2/赤 このカードは、手札にある場合、【魔法少女】を持つキャラ1枚につき、使用コスト-1を得る。 [アプローチ/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 <魔法少女まどか☆マギカ>主なカードキャラクターカード イベントカード・サポートカード 主なデッキ<魔法少女> <まどか ほむら> <美樹 さやか> <佐倉 杏子> <水着> <体操服> 弱点 関連項目 主なカード キャラクターカード 《鹿目 まどか(001)》 ...
  • リクルート
    リクルート デッキから直接場に出す効果の俗称。名前の由来は「Recruit(補充・補強)」。 デッキに眠る戦力をノーコストで出せるためなかなか強力。 サーチ、場に出すの両方に含まれる。 この効果を持つカード カード名 対象 状態 範囲 《新入部員!》 中野 梓 活動状態 全て 《ヒロ(418)》 ヒロ沙英 活動状態 5枚 《沙英(425)》 活動状態 5枚 《戦場ヶ原 ひたぎ(354)》 戦場ヶ原 ひたぎ 活動状態 全て 《八九寺 真宵(315)》 八九寺 真宵 活動状態 全て 《八九寺 真宵(P022)》 活動状態 5枚 《神様のお出迎え》 千石 撫子 活動状態 7枚 《羽川 翼(509)》 羽川 翼 活動状態 4枚 《イカ娘(049)》 長月 早苗 活動状態 1枚 《真田 幸村(214)》 真田 幸村 休息状態 全て 《徳川 千(215)》 徳川 千 休息状態 全て ...
  • <メルル>
    <メルル> 星くず☆うぃっちメルルと【コスプレ】を持つ来栖 加奈子を中心とするデッキ。 各種サポートを駆使してゲームを有利に進める。 魔法少女まどか☆マギカのカードを加えることで、デッキパワーはさらに広がる。 《メルル(060)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【魔法少女】 このカードは、妨害された場合、活動状態になる。その場合、このカードは、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 (まだまだ勝負はこれからだよっ!) 《メルル(061)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP20 【魔法少女】 手札にある「めてお☆いんぱくと」は、使用コスト-1を得る。 このカードが登場した場合、デッキの中を全て見て、その中にある「めてお☆いんぱくと」1枚を抜き出し、表にしてか...
  • 魔法少女まどか☆マギカ
    魔法少女まどか☆マギカ 2011年8月26日発売。 BEFORE:俺の妹がこんなに可愛いわけがない NEXT:WORKING!! 第11弾。2011年冬アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを収録。 全126種。スターターデッキと同時発売。 2011年3月5日に開かれたプレメモパーティ2011 in OSAKAで発表された。 カードナンバーは赤→青→黄→緑の順で振られている。 新要素として除外が登場。 コスト6のカードが初登場。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクタカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《鹿目 まどか》☆ 赤 4 1 40 40 4 01-002 《鹿目 まどか》☆ 3 1 30 40 1 01-003 《鹿目 まどか》☆ 3 2 3...
  • <魔法少女>
    <魔法少女> 【魔法少女】キャラを中心とするテーマデッキ。 多彩な各種サポートを駆使してゲームを進める。 《鹿目 まどか(002)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP30/DP40 【魔法少女】 このカードは、自分のキャラが7枚以上いる場合、アプローチで与えるポイントが2点になる。 (独りじゃないよ。みんな、いつまでも私と一緒だよ。) 《鹿目 まどか(205)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト6/発生コスト2/赤 【魔法少女】 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある全ての『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを表向きにすることができる。 [アプローチ/自分] [1]自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得るとともに活動状態にすることができる。 (あなた達の祈りを絶望で終...
  • <まどか&ほむら>
    <まどか ほむら> 鹿目 まどかと暁美 ほむらを中心とするデッキ。 互いにシナジーしあう効果や除外アドバンテージを駆使し、ゲームを有利に進めていく。 《鹿目 まどか(204)》 キャラクターカード 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 このカードのコストは、自分の「鹿目 まどか」1枚をゲームから取り除くことで、そのカードの使用コストと同じ値を軽減することができる。 自分のポイント置き場にあるカードの枚数以下の使用コストの値を持つキャラがこのカードを妨害した場合、そのキャラをゲームから取り除く。 (あなた達は誰も呪わない、祟らない……因果は全て私が受け止める……。) 《暁美 ほむら(208)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/青/AP40/DP40 【魔法少女】 このカードが自分の「鹿目 まどか」がいる状態...
  • バウンス
    バウンス 場のカードを手札・デッキに戻すこと、またはその効果。除去方法のひとつ。 捨て札にすることはできないが、再び場に出すにはコストが必要なため、相手にディスアドバンテージを負わせることができる。 当たり前だがコスト0のカードをバウンスしてもあまり意味がない。しかし、キャラクターカードならアプローチを妨害することができる。 特にファッティなどの高コストカードへの被害は大きく、大きなディスアドバンテージを受ける。 サルベージなどと同じくテキストでは「手札に戻す」「デッキに戻す」と表記するが、この2つは全く意味が異なる効果である。 この効果を持つカード 手札へバウンス 相手《秋山 澪(212)》 《秋山 澪&平沢 唯(P003)》 《平沢 唯(303)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》 《凍空 こなゆき(078)》 《大神 涼子(012)》 《イカ娘&シンディー・キャ...
  • <まどか&ほむら>
    <まどか ほむら> 鹿目 まどかと暁美 ほむらを中心とするデッキ。 互いにシナジーしあう効果や除外アドバンテージを駆使し、ゲームを有利に進めていく。 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P011)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 〔コンビ〕 このカードは、自分のターンの間、+20/+20を得る。 [アプローチ/自分] [1]このカードは、活動状態になるとともに、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 (……がんばって。) 《鹿目 まどか(204)》 キャラクターカード 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 このカードのコストは、自分の「鹿目 まどか」1枚をゲームから取り除くことで、そのカードの使用コストと同じ値を軽減することができる。 自分...
  • 《傍受》
    《傍受》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/相手] 相手の手札を全て表にする。 (いい気になるなよ……。) ガールズ&パンツァーで登場した青色のイベントカード。 相手の手札を全て表にする効果を持つ。 《黒幕の正体》の下位互換。コストは同じだが、自分ターンでは使えず、ドローもできない。 それでも手軽に大量の情報アドバンテージを得られるのが強力なのに変わりはない。 シングルなら代用カードとして使えるだろう。 カードイラストは第6話「一回戦、白熱してます!」のワンシーン。フレーバーはその時のアリサのセリフ。 関連項目 《黒幕の正体》 ピーピング 収録 ガールズ&パンツァー 01-124 編集
  • 《追いかけっこ(119)》
    《追いかけっこ(119)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/相手] サポートエリアにいる全てのキャラを休息状態にする。 (金髪っ! 金髪少女!! 待ってくださーい!) きんいろモザイクで登場した黄色のイベントカード。 サポートエリアのキャラ全てを休息状態にする効果を持つ。 サポートキャラによる使用型テキスト効果を封じることができる。 しかし自分にも効果が及ぶため、場をよく見て使いたい。 永続型テキストに対しては意味がないので注意。 《微風刀風》と対をなし、あちらは自分ターンに発動する。 《ユエの正体》と全く同じ効果を持つ。 同名カードに《追いかけっこ(106)》が存在する。 カードイラストは第1話「ふしぎの国の」のワンシーン。フレーバーはその時のシノのセリフ。 関連項目 《追いかけっこ(106)》 《ユエの正体》...
  • 《かぐや姫(072)》
    《かぐや姫(072)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト1/黄/AP0/DP30 このカードが登場した場合、デッキの上のカード2枚を見て、その中にある『電波女と青春男』のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 電波女と青春男で登場した黄色を持ち、特徴を持たないかぐや姫。 登場した時にデッキの上のカード2枚を見て、その中の『電波女と青春男』キャラ1枚を手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 『電波女と青春男』専用サーチカード。サーチ範囲はなかなか広く、対象に制限がないため成功しやすい。 《未確認飛行物体》と比べると枚数こそ少ないが、手札を表にする必要はない。 DP30なので、効果使用後も壁として使える。 <電波女と青春男>では採用する価値があるだろう。 カー...
  • カードを表にする
    カードを表にする 裏向きのカードを表向きにする行為。「めくる」ともいう。 基本的に情報アドバンテージを得る他、ポイント置き場ならコストの確保ができる。 この効果を持つカード 相手の場合はピーピングを参照。 デッキの一番上 自分《ゆの(004)》 《吉野屋先生(014)》 《夏目(040)》 《ヒロ(048)》 《沙英(067)》 《沙英(074)》 《山中 さわ子(222)》 《平沢 憂(225)》 《秋山 澪(241)》 《中野 梓(242)》 《秋山 澪(251)》 《中野 梓(255)》 《山中 さわ子(279)》 《平沢 唯&平沢 憂(249)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(002)》 《羽川 翼(016)》 《阿良々木 火憐(040)》 《阿良々木 月火(063)》 《千石 撫子(073)》 《とがめ&鑢 七花(037)》 《真庭 蜜蜂(058)》 《中野 梓(344)》...
  • 《聞かなきゃよかった》
    《聞かなきゃよかった》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/自分] 相手の手札を全て見る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (あと天然Sっぽいし。おデコ綺麗だし。おデコの広さもベストで、あとおデコの……。) Aチャンネルで登場した黄色のイベントカード。 相手の手札を全て見て、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 《何やってるの?》の下位互換。ブレイクで発動できなくなり、発生コストも1に減っている。 しかしコスト0で相手の手札をピーピングできることに変わりはなく、実質《何やってるの?》を調整したカードともいえる。 手軽に大量の情報アドバンテージを得られ、戦略の幅を広めることができる。 シングルでは《何やってるの?》が使えないので、代用カードとしては十分役立つ。 また、相手ターンでも発動可能な《黒幕の正体》が登場した...
  • 《瀬名 愛理(006)》
    《瀬名 愛理(006)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP10 【お嬢様】 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、手札1枚を表にする。その場合、デッキの中を全て見て、その中にある表にしたカードと同じ名称のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (ほら、もう少しでお兄さんと会えるからがんばりなさい。) [通常] (あいつは他の男子と違うわ。そうよ、違うのよ…。) [プロモ] ましろ色シンフォニーで登場した赤色・【お嬢様】を持つ瀬名 愛理。 アプローチ・妨害した時に手札1枚を表にすることで、デッキから同名カード1枚をサーチし、デッキをシャッフルする効果を持つ。 手札にあるキャラ1枚を相手に公開する代わりに、同名カードをサーチできる。 《魔法少女への憧れ》《未確認飛行物体》と違い、デ...
  • 《直江 兼続(P012)》
    《直江 兼続(P012)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP30/DP40 【サムライ】/【制服】 このカードが登場した場合、手札から『百花繚乱』のキャラ1枚を表にする。その場合、デッキの上のカード7枚を見て、その中にある表にしたカードと同じ名称を持つキャラを2枚まで抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (子供とは笑止千万ですわ。見たところ、背丈も胸もわたくしの圧勝のようですけど。) 百花繚乱サムライガールズカスタムパックで登場した赤色・【サムライ】【制服】を持つ直江 兼続。 手札の『百花繚乱』キャラ1枚を表にすることで、デッキの上のカード7枚を見て、その中の同名カードを2枚まで表にしてから手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 『百花繚乱』版《未確認飛行物体》をともいえる効果だが、こちらは同名カードが...
  • 《松雪 集(063)》
    《松雪 集(063)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP30 【超平和バスターズ】/【制服】 このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/+20を得る。 (それにしても、かなり痛いな、お前。) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した青色・【超平和バスターズ】【制服】を持つ松雪 集。 登場した時に自分キャラ1枚のDPを20上昇させる効果を持つ。 対象キャラに制限は無く、登場させるだけなので使いやすい。 もちこんこのカード自身を対象にもでき、実質AP20・DP50のキャラとなる。 カードイラストは第5話「トンネル」のワンシーン。フレーバーはその時の集のセリフ。 人のことは言えないので、直後に鳴子にツッコまれている。 関連項目 《もう一人の正体》 収録 あの日見た花の名前を僕達はまだ...
  • 『電波女と青春男』
    『電波女と青春男』 「電波女と青春男」をテーマにした作品。 青春コインなどの独特の要素を持つ。 入間人間原作のライトノベルをアニメ化した作品。 仕事の都合で藤和 女々の家に預けられることになった丹羽 真が、宇宙人を自称する藤和 エリオとの出会いを経て、青春を謳歌していく。 イラストはブリキが担当しており、非常に美麗な絵が特徴的。 本来は全13話だったが、震災の影響で第13話はTV放映されなかった。 この作品をテーマとするスターター/ブースター 電波女と青春男 電波女と青春男スターターデッキ この作品を参照する効果 《藤和 エリオ&丹羽 真(006)》 《藤和 エリオ(007)》 《星宮 社(014)》 《星宮 社(016)》 《藤和 女々(018)》 《前川さん(021)》 《かぐや姫(072)》 《丹羽 真(081)》 《丹羽 真(082)》 《藤和 女々(08...
  • 《魔法少女への憧れ》
    《魔法少女への憧れ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 手札から『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚を表にする。その場合、デッキの上のカード10枚を見て、その中にある表にしたカードと同じ名称のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 魔法少女まどか☆マギカで登場した黄色のイベントカード。 手札の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚を表にすることで、デッキの上のカード10枚を見て、その中の同名カード1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 手札にあるキャラ1枚を相手に公開する代わりに、同名カードをサーチできる。 実質『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ専用のサーチカードであり、サーチ範囲は10枚と広め。 情報アドバンテージを相手に与えてしまうので慎重に使いたい。 カードイラスト...
  • 《二人いる!?》
    《二人いる!?》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分の『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のキャラ1枚を指定する。その場合、手札から指定したキャラと同じ名称のキャラ1枚を休息状態で場に出す。 (2Pカラーだったら面白いね、じんたん。) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した青色のイベントカード。 自分の『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のキャラ1枚を指定し、手札の指定したキャラと同名カードを休息状態で場に出す効果を持つ。 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』キャラ限定だが、場のキャラを増やせるの便利。 休息状態で場に出るのですぐには行動できないが、対象制限が緩いので使いやすい。 なお、同じカードナンバーのカードは場に出せないので注意。 カードイラストは第4話「白の、リボンのワンピース...
  • 《松雪 集(062)》
    《松雪 集(062)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/青/AP40/DP40 【超平和バスターズ】 このカードは、アプローチに参加した場合、ターン終了時にデッキの下に移る。 このカードが妨害に参加した場合、相手はカードを1枚引く。 (俺、めんまに見えるか? ちゃんと見えるかっ!!) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した青色・【超平和バスターズ】を持つ松雪 集。 アプローチしたターンの終了時にデッキの下に戻る効果、妨害した時に相手にデッキからカードを1枚引かせる効果を持つ。 コスト0としてはAP・DP40と脅威のステータスを誇るが、重いデメリットを2つも持っている。 アプローチすればデッキの一番下にバウンスしてしまい、妨害しても相手にドローを許してしまう。 いくら驚異的なステータスとはいえ、使い勝手が悪いので普通は他のカードを使っ...
  • サーチ
    サーチ カードの効果によってデッキからカードを手札に加えること。条件さえ合えば好きなカードを手札に加えられる。 主にキーカードを手札に加えるために使うが、デッキ圧縮目的で使うこともある。 殆どのサーチカードは効果発動後にシャッフルしたりデッキの下に戻す効果を併せ持つ。 また、デッキのサポートカードを直接場のキャラにセットする効果は「サーチセット」と言う。 TCG用語としては上記の他に「店頭に並んでいるブースターパック等の中からレアカードの入ったものを抜き出す行為」を指すこともある。 この効果を持つカード サーチセットは対象ページを参照。 ※はデッキの下のカードをサーチする カード名 サーチ対象 範囲 《阿良々木 暦(453)》 指定なし 全て 《キュゥべえ(046)》 全て 《キュゥべえ(359)》 全て 《武器の調達》 全て 《1925》 全て 《...
  • 《消えぬ慕情》
    《消えぬ慕情》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/青 [メイン/相手] 相手の捨て札置き場にあるキャラ1枚を指定する。このターン、指定したキャラと同じ名称の全てのキャラは、アプローチと妨害に参加できない。 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した青色のイベントカード。 相手の捨て札置き場にあるキャラ1枚を指定し、指定したキャラと同名カード全てのアプローチと妨害への参加を封印する効果を持つ。 同名カードのアプローチと妨害をそのターンの間完全に封じる事ができる。 キャラ統一デッキにとっては天敵といえ、全てのキャラのアプローチを封じられてしまう。 コンビキャラを指定すれば2種類のキャラを対象にできるため、汎用性は非常に高い。 ただし、自分の同名キャラにも被害が及ぶため、ミラーマッチでは要注意。 うまくいけば相手のアプローチを完全に封じることができる...
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