《魔女同士の戦い》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《魔女同士の戦い》」で検索した結果

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  • 《魔女同士の戦い》
    《魔女同士の戦い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/両方] 全てのキャラは、ターン終了時まで±0/-20を得る。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した黄色のイベントカード。 全てのキャラ1枚のDPを20減少させる効果を持つ。 汎用コンバットトリック。コスト0で全体弱体化が可能。 しかし自分にも被害が及ぶため、なにも考えずに使うと相討ちになってしまう。 そのため、使うタイミングはよく考えたい。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-108 パラレル 編集
  • 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語
    ... 2 04-108 《魔女同士の戦い》☆ 0 2 2 04-109 《頼れる仲間》☆ 緑 0 2 3 04-110 《ティータイムの始まり》 0 2 1 04-111 《転校生》 0 2 1 04-112 《とっておき》☆ 5 2 2 04-113 《互角の戦い》☆ 0 2 2 01-091 《彼女らの見つめる先は》 赤 0 1 1 01-110 《魔法少女への憧れ》 黄 0 2 1 01-118 《彼女らが集う場所》 緑 0 1 3 01-122 《うたた寝》 0 2 1 関連項目 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 魔法少女まどか☆マギカ 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック 『魔法少女まどか☆マギカ』 編集
  • 《終わりなき戦い》
    《終わりなき戦い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 《使用条件》 自分の「鹿目 まどか」がゲームから取り除かれている。 [アプローチ/自分] 自分の「暁美 ほむら」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (それを、憶えてる。決して、忘れたりしない。だから、私は――戦い続ける……。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の除外ゾーンに鹿目 まどかがいる時に自分の暁美 ほむら1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 暁美 ほむら専用のコンバットトリック。 発動条件があるものの、《魔女を狩る者たち》と同じ効果をコスト0で発動できる。 条件を満たすのはそこまで難しくなく、《鹿目 まどか(017)》の効果を使えば即座に発動条件を満たせる。 <まどか&ほむら>では是非採用したい。 カードイラストは版権絵。 ...
  • 《互角の戦い》
    《互角の戦い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [アプローチ/両方] アプローチに参加しているキャラ1枚と、妨害に参加しているキャラ1枚は、ターン終了時まで退場しない。その場合、ターン終了時に自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色のイベントカード。 アプローチ・妨害中のキャラ1枚を退場しなくし、ターンの終了時に自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 コスト0で自分キャラを無敵にできるが、相手も無敵になるので倒すことはできない。 安全に妨害を成功させたり、アプローチ中に思わぬ反撃を受けた時に使うのが主な使い方。 ターン終了時にポイントソースを確保できるので、反撃への手助けとなる。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。 関連項目 退場しない ...
  • 《ウサギとカメの戦い》
    《ウサギとカメの戦い》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/黄 [アプローチ/自分] 自分の「竜宮 乙姫」1枚は、ターン終了時まで±0/+20を得る。その場合、ターン終了時に自分のキャラ1枚を活動状態にする。 (宇佐見様もごきげんうるわしゅう。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した黄色のイベントカード。 自分の竜宮 乙姫1枚のDPを20上昇させ、ターン終了時に自分キャラ1枚を活動状態にする効果を持つ。 竜宮 乙姫専用のコンバットトリック。 APは上昇しないものの、DPが大幅に上昇するので退場しにくくなる。 さらにターン終了時に活動状態に戻せるので、次のターン妨害に回すキャラを増やせる。 なお活動状態にするキャラには指定が無いので、竜宮 乙姫以外のキャラでも活動状態にできる。 カードイラストは第3話「おおかみさんうさぎとかめの醜い争いに巻き込ま...
  • 《壮絶な戦い》
    《壮絶な戦い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/自分] アプローチに参加しているキャラ1枚と、妨害に参加しているキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 (うわーっ!) 百花繚乱サムライガールズで登場した赤色のイベントカード。 アプローチ中のキャラと妨害中のキャラのAPを20上昇させる効果を持つ。 お互いにAPが上昇するので、相手のDPが低い場合返り討ちにできる。 しかしこちらが低いと逆に退場してしまうので、使用タイミングはよく考えて使いたい。 カードイラストは第12話「さよならの忠」のワンシーン。フレーバーはその時の十兵衛のセリフ。 関連項目 《真っ向勝負》 《日焼け(130)》 収録 百花繚乱サムライガールズ 01-099 編集
  • 《慣れない戦い》
    《慣れない戦い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/割り込み] プレイ中の使用コストの値が0の相手のイベントカード1枚を無効にする。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 自分ターンの時に使用コスト0の相手のイベントカードの発動を無効する割り込み効果を持つ。 イベントカードに対するカウンタカード。 《嘲笑》の上位互換。コスト0になり、相手ターンでも問題なく発動できるようになった。 コスト0限定だが、汎用コンバットトリックを潰すことができる。 うまく使えば強力なので、使いどころは見極めたい。 カードイラストは[後編]「永遠の物語」のワンシーン。 関連項目 《嘲笑》 割り込み 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-105 編集
  • 《独りで挑む戦い》
    《独りで挑む戦い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の「暁美 ほむら」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックで登場した赤色のイベントカード。 自分の暁美 ほむら1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 暁美 ほむら版《あの人は》。コスト0で強化できるので使いやすい。 どちらのターンでも使えるので対応力は高い。 特に相手ターンで使用できるコンバットトリックはAPだけを強化するものが多いため、このカードは貴重。 <まどか&ほむら>には是非採用したい。 カードイラストは第11話「最後に残った道しるべ」のワンシーン。 関連項目 《あの人は》 収録 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック 02-027 パラレル 編集
  • 《魔女の誕生》
    《魔女の誕生》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/青 [メイン/両方] 相手のキャラ1枚を指定する。このターンの間に、自分または相手のキャラのアプローチによって自分または相手に3点以上ポイントを与えた場合、指定したキャラをゲームから取り除く。 (こんなコンナ所トコロまデ迎エにむかえに来てキテクレテれてありがとアリガトう……。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した青色のイベントカード。 相手キャラ1枚を指定し、このターン自分または相手が3ポイント以上与えた時にそのキャラを除外する効果を持つ。 合計3ポイント与えないと発動できないため、成功は非常に困難。 その分コスト2と軽いコストで確定除外できるため、発動自体は容易。 相手にも対応しているが、わざとアプローチを許すのは非常に危険。 そのため、使うときはここぞというときに使いたい。 ...
  • 《魔法少女たちの願い》
    《魔法少女たちの願い》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。または、カードを2枚引く。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させるか、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 【魔法少女】専用コンバットトリック。上昇値がAP・DPともに20と高め。 その分コスト1と重いが、なんとドローカードとしても使える。 その場合は2 2交換となり、ドローカードとしてはかなり使いやすい。 状況に応じて使い分けたい。 カードイラストはOP「ルミナス」のワンシーン。 関連項目 《魔法少女まどか☆マギカ》 《魔女を狩る者たち》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-094 パラレル ...
  • 《魔女を狩る者たち》
    《魔女を狩る者たち》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (いきなり秘密がバレちゃったね。 クラスのみんなには、内緒だよ。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 コストが必要だが、AP・DPを20上昇させることができるコンバットトリック。 上昇値が高めなので妨害してきた相手キャラを返り討ちにできる。 同じ効果を持つカードに《魔法少女まどか☆マギカ》がある。 あちらは使用コスト4だが、場の【魔法少女】キャラの枚数により使用コストが減少する。 <魔法少女>では是非採用したい。 カードイラストは第10話「もう誰にも頼らない」のワンシーン。フレーバーはその時のま...
  • 《避けられない戦い》
    《避けられない戦い》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/青 [アプローチ/相手] アプローチに参加している使用コストの値が2以下の相手のキャラ1枚と、メインエリアにいる活動状態の自分のキャラ1枚は、退場判定を行う。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 アプローチしてきた相手キャラと活動状態の自分キャラ1枚で退場判定を行う効果を持つ。 《刀語》以来2年ぶりに登場した強制退場判定を行えるカード。 発動タイミングの関係上、普通に妨害すれば退場判定は行える。 しかしコスト2を払ってまでこのカードを使う最大の利点は、相手にコンバットトリックを使用させないという点である。 単純に相手キャラよりもAP・DPが高いキャラを選べばほぼ確実に一方的に退場させられるので、安全に妨害を成功させることが可能。 カードイラストは[後編]「永遠の物語...
  • 《魔女先輩の発明品》
    《魔女先輩の発明品》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 《使用条件》 「マジョーリカ・ル・フェイ」 [メイン/自分] デッキの中を全て見て、その中にあるサポートカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 オオカミさんと七人の仲間たちで登場した黄色のイベントカード。 マジョーリカ・ル・フェイがいる時に発動でき、デッキからサポートカード1枚をサーチする効果を持つ。 使用条件がついた代わりにコスト0になった《楽器!》。 このカードをデッキのサポートカード1枚に変換できるので強力。 マジョーリカ・ル・フェイとサポートカードを使うデッキには是非採用したい。 関連項目 《楽器!》 《マジョーリカ・ル・フェイ(063)》 収録 オオカミさんと七人の仲間たち 01-121 パラレル オオカミさんと七人の仲間たちスターター...
  • オオカミさんと七人の仲間たちスターターデッキ
    オオカミさんと七人の仲間たちスターターデッキ 2011年4月29日発売。 BEFORE:けいおん!!スターターデッキPart1 NEXT:侵略!イカ娘スターターデッキ ブースターパックと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。値段は1575円(税込)。 デッキコンセプトは<御伽銀行>で、<メイド>や<水着>のキーカードや《きつい一撃》《お姫様を起こす方法》《捕われたオオカミさん》などの基本的なカードが収録されている。 パッケージカードは《大神 涼子(006)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《大神 涼子》 2 1 01-003 《竜宮 乙姫》 2 2 01-006 《大神 涼子》...
  • <まどか&ほむら>
    <まどか ほむら> 鹿目 まどかと暁美 ほむらを中心とするデッキ。 互いにシナジーしあう効果や除外アドバンテージを駆使し、ゲームを有利に進めていく。 《鹿目 まどか(204)》 キャラクターカード 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 このカードのコストは、自分の「鹿目 まどか」1枚をゲームから取り除くことで、そのカードの使用コストと同じ値を軽減することができる。 自分のポイント置き場にあるカードの枚数以下の使用コストの値を持つキャラがこのカードを妨害した場合、そのキャラをゲームから取り除く。 (あなた達は誰も呪わない、祟らない……因果は全て私が受け止める……。) 《暁美 ほむら(208)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/青/AP40/DP40 【魔法少女】 このカードが自分の「鹿目 まどか」がいる状態...
  • 《交錯する想い》
    《交錯する想い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAPを20上昇させる効果を持つ。 《スキンシップ》の上位互換。同コストで、対象の制限がない。 コスト0なので汎用性は高く、<魔法少女まどか☆マギカ>以外でも採用できる。 しかしこのカードでは対処できない場合もあるため、《悲壮》とは状況に応じて使い分けたい。 ただしDPは上昇しないため、相打ちには注意。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《魔女を狩る者たち》 《スキンシップ》 《悲壮》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-100 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-100 編集
  • 《魔女っ娘ミラクるんの単行本》
    《魔女っ娘ミラクるんの単行本》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 このカードがセットされている【オタク】を持つキャラは、+10/±0を得る。 このカードがセットされたキャラは、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+10/+10を得る。 (これ、魔女っ娘ミラクるんの最新刊だ。) ゆるゆりで登場した赤色のサポートカード。 このカードをセットしたキャラにアクティブを与え、AP・DPが10上昇し、【オタク】キャラなら更にAPが10上昇する効果を持つ。 アクティブ付加と強化を同時に行え、【オタク】キャラなら更に強化できる。 1つ目の効果は《オフ会の写真》と対になっている。 《登校中の一幕》と同じくコスト0の汎用アクティブ付加カードなので、<オタク>以外でも採用できる。 2つ目の効果は永続効果ではない。 そのため、【オタク】キャラ以外にセットした場...
  • <まどか&ほむら>
    <まどか ほむら> 鹿目 まどかと暁美 ほむらを中心とするデッキ。 互いにシナジーしあう効果や除外アドバンテージを駆使し、ゲームを有利に進めていく。 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P011)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 〔コンビ〕 このカードは、自分のターンの間、+20/+20を得る。 [アプローチ/自分] [1]このカードは、活動状態になるとともに、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 (……がんばって。) 《鹿目 まどか(204)》 キャラクターカード 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 このカードのコストは、自分の「鹿目 まどか」1枚をゲームから取り除くことで、そのカードの使用コストと同じ値を軽減することができる。 自分...
  • 《魔法少女まどか☆マギカ》
    《魔法少女まどか☆マギカ》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト2/赤 このカードは、手札にある場合、【魔法少女】を持つキャラ1枚につき、使用コスト-1を得る。 [アプローチ/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 【魔法少女】キャラ1枚につき手札で使用コストが1減る効果、自分の【魔法少女】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 場に【魔法少女】キャラが4枚存在すれば、ノーコストで発動できる。 対象に制限が無いので、お互いの【魔法少女】キャラをカウントしてコストを減少する。そのためミラーマッチではより使いやすくなる。 上昇値がAP・DPともに20と高く、コスト0で発動できれば非常に強力なコンバットトリックとなる。 ただし【魔法少女】キャラが少ない...
  • 魔法少女まどか☆マギカ
    魔法少女まどか☆マギカ 2011年8月26日発売。 BEFORE:俺の妹がこんなに可愛いわけがない NEXT:WORKING!! 第11弾。2011年冬アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを収録。 全126種。スターターデッキと同時発売。 2011年3月5日に開かれたプレメモパーティ2011 in OSAKAで発表された。 カードナンバーは赤→青→黄→緑の順で振られている。 新要素として除外が登場。 コスト6のカードが初登場。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクタカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《鹿目 まどか》☆ 赤 4 1 40 40 4 01-002 《鹿目 まどか》☆ 3 1 30 40 1 01-003 《鹿目 まどか》☆ 3 2 3...
  • オオカミさんと七人の仲間たち
    オオカミさんと七人の仲間たち 2011年4月29日発売。 BEFORE:けいおん!!Part1 NEXT:侵略!イカ娘 第7弾。2010年夏アニメ『オオカミさんと七人の仲間たち』のカードを収録。 全125種類。スターターデッキと同時発売。 カードナンバーは赤→緑→青→黄の順に振られている。 コンビのサポートキャラ、コスト0のコンビが初めて収録された。 天然を持つキャラが1枚もない。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクタカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《大神 涼子》☆ 赤 3 2 30 20 3 01-002 《大神 涼子》 3 1 40 30 2 01-003 《竜宮 乙姫》 1 2 10 10 2 01-004 《村野 雪女》 0 1 - - ...
  • 《桑原先生(042)》
    《桑原先生(042)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/黄 【教師】 [メイン/自分] [↴]自分の【制服】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/+10を得る。 (また校長先生に怒られますよ。) ひだまりスケッチで登場した黄色・【教師】を持つ桑原先生。 自分の【制服】キャラ1枚のDPを10上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 【制服】キャラ専用のパンプカード。 対応するカードは非常に多く、大抵のデッキで恩恵を受けられる。 ファッティ同士の戦いでは、DP10の差が勝敗に大きくかかわるので重要である。 コスト0であるため登場してすぐに使えるが、《着ぐるみの恐怖》などで除去されやすい。 《篠崎 彩夏(043)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第6話「10月15日 空の高さも木立の影も」のア...
  • 《嘲笑》
    《嘲笑》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/黄 [アプローチ/割り込み] 相手のプレイ中の使用コストが0のイベントカード1枚を無効にする。このカードは自分のターンにしかプレイできない。 (悪刀「鐚」は、絶大なる防御力を誇る守りの力。 防御力対防御力――さて、どうなることやら。) 刀語で登場した黄色のイベントカード。 自分ターンの時に使用コスト0の相手のイベントカードの発動を無効する割り込み効果を持つ。 《慣れない戦い》と全く同じ効果を持つ。 使い方は《慣れない戦い》を参照。 自分ターンにしか使えないため、《慣れない戦い》の下位互換。 さらにあちらはコスト0。わざわざこのカードが使われることはまずないだろう。 カードイラストは第7話「悪刀・鐚」のワンシーン。フレーバーはその時の否定姫のセリフ。 関連項目 割り込み 《慣れない戦い》 収録 ...
  • 【魔法少女】
    【魔法少女】 特徴のひとつ。『魔法少女まどか☆マギカ』を象徴する特徴で、魔法少女が属している。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で237種類が存在する。 初登場したのは『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の作中作『星くず☆うぃっちメルル』。 専用コンバットトリックが多く、アプローチに強い。 全特徴の中で最も重い。コスト6を多数抱え、コスト7・8のキャラはこの特徴にしか存在しない。 【魔法少女】に関係する効果を持つカード AP・DPを強化 《鹿目 まどか&キュゥべえ(005)》 《鹿目 まどか(201)》 《鹿目 まどか(205)》 《魔法少女まどか☆マギカ》 《運命に抗う少女たち》 《二人の魔法少女》 《魔女を狩る者たち》 《魔法少女集結!!》 《鹿目 まどか(301)》 《鹿目 まどか(309)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(353)》 《魔法少女たちの願い》 ...
  • 《みなみけ》
    《みなみけ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の『みなみけ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その後、そのキャラ1枚を活動状態にする。 みなみけで登場した赤色のイベントカード。 自分の『みなみけ』キャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、活動状態に戻す効果を持つ。 『みなみけ』専用のコンバットトリック。 上昇値こそ最低限ではあるものの、ノーコストで発動できるため使いやすい。 さらに活動状態に戻せるので、次のターン妨害に回すキャラを増やせる。 <みなみけ>なら採用して損はない。 カードイラストは版権絵。 関連項目 カード名が作品と同じカード 《みなみけ おかわり》 《みなみけ おかえり》 《みなみけ ただいま》 《ウサギとカメの戦い》 収録 みなみけ 01-117 パラレル みなみけスターター...
  • 竜宮 乙姫
    竜宮 乙姫 竜宮乙姫が(りゅうぐう おとひめ)デザインされたカード群。オオカミさんと七人の仲間たち時点で8種類が存在する。 浦島 太郎に関する効果が多い。 竜宮グループの一人娘。御伽銀行の一員であり、御伽学園高等部1年F組に在籍。 ロングヘアと、左目の泣きボクロが特徴的。浦島に尽くすあまり彼を困らせている。 かつては太っておりいじめられていたが、浦島と出会って自分を変えた。 美々とはライバル関係にある。 モチーフは「浦島太郎」の乙姫。 声優は豊崎愛生。 カード一覧 《竜宮 乙姫(003)》 《竜宮 乙姫(013)》 《竜宮 乙姫(044)》 《竜宮 乙姫(059)》 《竜宮 乙姫(072)》 《竜宮 乙姫(079)》 《竜宮 乙姫(080)》 《竜宮 乙姫(081)》 コンビ 《竜宮 乙姫&浦島 太郎(020)》 《宇佐見 美々&竜宮 乙姫(096)》 支援カー...
  • 劇場版魔法少女まどか☆マギカ
    劇場版魔法少女まどか☆マギカ 2013年6月28日発売。 BEFORE:恋と選挙とチョコレート NEXT:魔法使いの夜 第33弾。魔法少女まどか☆マギカの劇場版『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』[前編]「始まりの物語」/[後編]「永遠の物語」のカードを収録。 全120種類。劇場版の新規イラストを使用したカードが収録される予定。 2012年6月9日に行われた「プレメモ&プリコネパーティー2012in東京」で発表された。 当初は「魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックPart2」として企画され、2012年10月26日に発売予定だった。諸事情により延期され、最終的に劇場版ブースターに変更された。 BOX購入特典は《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P014)》と《美樹 さやか&佐倉 杏子(P015)》の2種類。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。...
  • 《お見通し》
    《お見通し》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/緑 《使用条件》 「千石 撫子」 [アプローチ/割り込み] 相手のプレイ中のイベントカード1枚を無効にする。 (貝木さんも『私』を騙すんだね。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した緑色のイベントカード。 千石 撫子がいる時に発動でき、相手のイベントカードの発動を無効する割り込み効果を持つ。 イベントカードに対するカウンタカード。 《慣れない戦い》と比べると、コスト0以外にも対応できるようになったが、コスト1になり発動条件が付いた。 汎用コンバットトリックだけでなく、高コストの強力なコンバットトリックも潰すことができる。 うまく使えば強力なので、使いどころは見極めたい。 カードイラストは第19話「ひたぎエンド 其ノ貳」のワンシーン。フレーバーはその時の撫子のセリフ。 関連項目 《慣れな...
  • 暁美 ほむら
    暁美 ほむら 暁美ほむら(あけみ ほむら)がデザインされたカード群。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で58種類が存在し、主人公のまどかより多い。 イメージカラーは紫であるため、青色のカードが多くを占める。 下記のとおり時間を操る能力を持ち、それを再現するように山札の一番上、下を操作できる効果を持つカードが多い。 魔法少女まどか☆マギカの主要人物。本作ファンからは「ほむほむ」と呼ばれることがある。 容姿端麗で成績優秀な美少女で普段はクールな性格だが、まどかのことになると突然取り乱すこともある。 まどかを魔法少女になろうとするのをかたくなに阻止しようとしており、キュゥべえとの関係も険悪。 魔法少女としての能力は時間停止で、時間を止めた一斉攻撃する戦法をとる。 声優は斎藤千和。 +ネタバレ その正体は異なる時間軸から来たまどかの親友。 時間停止の魔法...
  • 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ
    魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 2011年8月26日発売。 BEFORE:俺の妹がこんなに可愛いわけがないスターターデッキ NEXT:WORKING!!スターターデッキ ブースターパックと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。値段は1575円(税込)。 デッキコンセプトは<魔法少女まどか☆マギカ>で、5種類のスターター限定カードや《二人の魔法少女》《この街を守る少女たち》《彼女らが集う場所》などの基本的なカードが手に入る。 パッケージカードは《鹿目 まどか(002)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《鹿目 まどか》 1 1 01-004 《鹿目 まどか》※ 3 1 01-...
  • 《魔法使いはメカが嫌い》
    《魔法使いはメカが嫌い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 【魔術師】を持つキャラ1枚またはDPの値が30以下の相手のキャラ1枚を休息状態にする。 (どうしよう、このへんのに上から録ってもいいのかしら?でも、人のものを勝手に観るなんてっ!) カーニバル・ファンタズムで登場した赤色のイベントカード。 【魔術師】キャラ1枚またはDP30以下の相手キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 対象となるキャラは決して少なくなく、相手キャラのアプローチの直前に使えば効果的。 自分ターンにも使えるので、アプローチの補助にも使える。 【魔術師】キャラの場合は自分キャラを選択することも可能だが、特にメリットはない。 カードイラストは第4話「ドキドキデート大作戦」のワンシーン。フレーバーはその時のさつき達のセリフ。 関連項目 【魔術師】...
  • 《勝負しよ?》
    《勝負しよ?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] アプローチに参加している自分のキャラ1枚と、妨害に参加している相手のキャラ1枚は、退場判定を行う。 (京介お兄ちゃんいい人だよ? 桐乃の言ってたとおり。) 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。スペシャルパックPart2で登場した赤色のイベントカード。 アプローチしている自分キャラと妨害してきた相手キャラで退場判定を行う効果を持つ。 強制退場判定を行えるカード。 発動タイミングの関係上、普通に妨害すれば退場判定は行える。 しかしコスト2を払ってまでこのカードを使う最大の利点は、相手にコンバットトリックを使用させないという点である。 単純に相手キャラよりもAP・DPが高いキャラを選べばほぼ確実に一方的に退場させられるので、安全に妨害を成功させることが可能。 《避けられない戦い》など...
  • <魔法少女まどか☆マギカ>
    <魔法少女まどか☆マギカ> 魔法少女まどか☆マギカを中心とするシングルデッキ。 強力なコンバットトリックをはじめとした各種サポートを駆使してゲームを進める。 コンバットトリックの数が非常に豊富なので、ビートダウン構成ではかなり強い。 《魔法少女まどか☆マギカ》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト2/赤 このカードは、手札にある場合、【魔法少女】を持つキャラ1枚につき、使用コスト-1を得る。 [アプローチ/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 <魔法少女まどか☆マギカ>主なカードキャラクターカード イベントカード・サポートカード 主なデッキ<魔法少女> <まどか ほむら> <美樹 さやか> <佐倉 杏子> <水着> <体操服> 弱点 関連項目 主なカード キャラクターカード 《鹿目 まどか(001)》 ...
  • 除外
    除外 「ゲームから取り除かれているカード」は以下のように扱います。 ゲーム内のカードとは別に混ざらないように管理します。 お互いのプレイヤーが確認をすることができます。 そのゲームが終了するまで元のデッキに戻すことができません。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.38より抜粋) カードをゲームから取り除き、除外ゾーンに置くこと。またはその効果。基本的には某カードゲームでの「除外」とほぼ同じものと思うと分かりやすい。 テキストでは以下のように書かれている。 ○○をゲームから取り除く。 除去手段の中では最も強力で、ゲームそのものから取り除かれて再利用することができなくなる。 帰還できるカードは存在するが、それらは全て一時的な除外からの帰還なので再利用にはなっていない。 その為、厳密には場には除外されたカードを置く場所は存在し...
  • 《刀語》
    《刀語》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分の『刀語』のAP/DPを持つ活動状態のキャラ1枚と、相手のメインエリアにいるAP/DPを持つ活動状態のキャラ1枚は、退場判定を行う。 刀語で登場した青色のイベントカード。 活動状態の自分の『刀語』キャラと相手キャラを1枚ずつ指定し、指定したキャラ同士で退場判定を行う効果を持つ。 ようはメインフェイズ中に強制的なアプローチを行えるということである。 ただしアプローチとしては扱わず、アプローチフェイズ時に発動する効果は発動しない。 「退場した時に発動する効果」は問題なく発動可能なので、それらのキャラと組み合わせると効果的。 指定する自分のキャラは『刀語』キャラに限定され、相手は作品の制限がない。 アプローチフェイズではないためコンバットトリックは使用できず、単純に相手の指定したキャ...
  • 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック
    魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック 2011年11月11日発売。 BEFORE:ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック NEXT:けいおん!!Part2 第11弾魔法少女まどか☆マギカのスペシャルパック。人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを収録。 全36種類。 ブースターの発売からわずか3ヶ月での発売となる。 ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックと同時発売。 コスト6のキャラが初めて収録された。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 全てのカードにパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 02-001 《鹿目 まどか》 赤 5 1 40 40 3(5) 02-002 《鹿目 まどか》 1 2 - - 2 02-003 《鹿目 まどか》 2 2 20 10 2 02-004 《鹿目 ...
  • 除外ゾーン
    除外ゾーン 除外されたカードが送られる場所。 厳密には場に除外ゾーンはなく、場所は定めれていないので、どこに置くかはプレイヤーの自由。 基本的にはプレイマットの隣などに置くと分かりやすいが、場のカードと混ざらないよう注意したい。 《鹿目 まどか(401)》の登場により、これまで不可能だった再利用が可能となった。 除外ゾーンのカードを参照するカード 《暁美 ほむら(007)》 《暁美 ほむら(018)》 《終わりなき戦い》 《鹿目 まどか(401)》 関連項目 除外 捨て札置き場 編集
  • 《鹿目 まどか(004)》
    《鹿目 まどか(004)》 キャラクターカード(メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP40/DP40 【魔法少女】 このカードが登場した場合、全てのキャラを活動状態にする。 [メイン/両方] [0]自分、または相手の捨て札置き場にあるカード1枚をゲームから取り除く。 (わたし……全ての魔女を、生まれる前に消し去りたい。) 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキで登場した赤色・【魔法少女】を持つ鹿目 まどか。 登場した時に全てのキャラを活動状態に戻す効果、自分または相手の捨て札置き場にあるカード1枚を除外する使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は活動状態に戻す効果。 登場するだけで全てのキャラを活動状態に戻せるので非常に強力。 ただし対象キャラに指定がないため、相手キャラも活動状態に戻してしまう。 自分のキャラはター...
  • 《真っ向勝負》
    《真っ向勝負》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] アプローチに参加しているキャラ1枚と、妨害に参加しているキャラ1枚のAP/DPの値を、元の値に戻す。 (体が大きければ強い――けれど、大きいほうが強いってわけじゃねえ!) 刀語で登場した赤色のイベントカード。 アプローチしているキャラと妨害しているキャラのAP・DPをリセットする効果を持つ。 コンバットトリックによる強化をリセットできるため、《下校中》などにチェーンすると効果的。 カードイラストは第5話「賊刀・鎧」のワンシーン。フレーバーはその時の七花のセリフ。 関連項目 鑢 七花 校倉 必 《王刀楽土》 《壮絶な戦い》 収録 刀語 01-093 編集
  • <メルル>
    <メルル> 星くず☆うぃっちメルルと【コスプレ】を持つ来栖 加奈子を中心とするデッキ。 各種サポートを駆使してゲームを有利に進める。 魔法少女まどか☆マギカのカードを加えることで、デッキパワーはさらに広がる。 《メルル(060)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【魔法少女】 このカードは、妨害された場合、活動状態になる。その場合、このカードは、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 (まだまだ勝負はこれからだよっ!) 《メルル(061)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP20 【魔法少女】 手札にある「めてお☆いんぱくと」は、使用コスト-1を得る。 このカードが登場した場合、デッキの中を全て見て、その中にある「めてお☆いんぱくと」1枚を抜き出し、表にしてか...
  • マジョーリカ・ル・フェイ
    マジョーリカ・ル・フェイ マジョーリカ・ル・フェイがデザインされたカード群。オオカミさんと七人の仲間たち時点で8種類が存在する。 黄色のカードが多く、《鶴ヶ谷 おつう&マジョーリカ・ル・フェイ(050)》以外は全て【メガネ】を持つ。 サポートカードに関する効果を持つカードがいくつかある。 御伽銀行の一員であり、御伽学園高等部2年生。通称は魔女さん。 地下でいつも怪しい実験をしており、ねこねこナックル等を発明している。 恰好は黒衣にとんがり帽子と、魔女らしい姿をしている。 意外とスタイルがよく、メガネを取ると美人。 モチーフは「魔女」。 声優はこやまきみこ。 カード一覧 《マジョーリカ・ル・フェイ(030)》 《マジョーリカ・ル・フェイ(045)》 《マジョーリカ・ル・フェイ(063)》 《マジョーリカ・ル・フェイ(071)》 《マジョーリカ・ル・フェイ(074...
  • 《運命に抗う少女たち》
    《運命に抗う少女たち》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/相手] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+30/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAPを30上昇させる効果を持つ。 コストが必要だが、その上昇値は30とかなり高い。 コンバットトリックとしてはコスト0で対応するキャラの多い《この街を守る少女たち》の方が汎用性が高いが、効果はこちらの方が上。 《この街を守る少女たち》では対処できない場合もあるため、状況に応じて使い分けたい。 《悲壮》と対をなし、あちらは自分ターンに発動できる。 <魔法少女>では是非採用したい。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《この街を守る少女たち》 《魔女を狩る者たち》 《悲壮》 収録 魔法少女まどか☆マ...
  • 《暁美 ほむら(045)》
    《暁美 ほむら(045)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP20/DP40 【魔法少女】 このカードが登場した場合、手札1枚をゲームから取り除く。その場合、カードを2枚引く。 (仮説じゃなくて本当のことよ。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色・【魔法少女】を持つ暁美 ほむら。 登場した時に手札1枚を除外し、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 手札1枚を除外して2枚ドローできる。 コスト4と重いが、効果によって手札が1枚増えるので実質的な手札消費は2コストと同じになる。 天然2を止められる20/40の2コストキャラと考えれば中々の使い勝手と言えるだろう。 これ1枚で《終わりなき戦い》の発動条件を満たせるのも地味にありがたい。 暁美 ほむらを軸とするなら採用を検討できる。 強制効果なので、使いたくないときは登場させるのを控えたい...
  • 《私にもちょうだい》
    《私にもちょうだい》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/自分] 手札から『夏色キセキ』のキャラ1枚を表にする。その場合、デッキの上のカード5枚を見て、その中にある表にしたキャラと同じ名称のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 夏色キセキで登場した黄色のイベントカード。 手札の『夏色キセキ』キャラ1枚を表にすることで、デッキの上のカード5枚を見て、その中の同名カード1枚を手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 《魔法少女への憧れ》の『夏色キセキ』版。 サーチ範囲は5枚に減り、1枚しかサーチできなくなったが、その代わりにデッキ操作が可能。 手札にあるキャラ1枚を相手に公開するデメリットはあるので慎重に使いたい。 カードイラストは版権絵。 収録...
  • カードを表にする
    カードを表にする 裏向きのカードを表向きにする行為。「めくる」ともいう。 基本的に情報アドバンテージを得る他、ポイント置き場ならコストの確保ができる。 この効果を持つカード 相手の場合はピーピングを参照。 デッキの一番上 自分《ゆの(004)》 《吉野屋先生(014)》 《夏目(040)》 《ヒロ(048)》 《沙英(067)》 《沙英(074)》 《山中 さわ子(222)》 《平沢 憂(225)》 《秋山 澪(241)》 《中野 梓(242)》 《秋山 澪(251)》 《中野 梓(255)》 《山中 さわ子(279)》 《平沢 唯&平沢 憂(249)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(002)》 《羽川 翼(016)》 《阿良々木 火憐(040)》 《阿良々木 月火(063)》 《千石 撫子(073)》 《とがめ&鑢 七花(037)》 《真庭 蜜蜂(058)》 《中野 梓(344)》...
  • 退場しない
    退場しない アプローチやカードの効果などで退場しない効果。 基本的に無敵となるため、アプローチにおいては非常に強力である。 この効果を持っていても、バウンスには対応していないので注意。 また、アプローチによる退場のみに対応しているものが多い。 この効果を持つカード 退場しない 《忍野 メメ(083)》 《鑢 七花&とがめ(018)》 《柳生 十兵衛(012)》 《直江 兼続(023)》 《徳川 千(035)》 《高坂 京介(088)》 《イカ娘(P003)》 《美樹 さやか(050)》 《佐倉 杏子(206)》 《御船 流子(057)》 《御船 流子(060)》 《安城 鳴子(010)》 《宿海 仁太(023)》 《久川 鉄道(085)》 《ミホ(050)》 《近衛 スバル&涼月 奏(013)》 《鳴海 ナクル(033)》 《坂町 紅羽(043)》 《宇佐美 マサムネ(051...
  • 《この街を守る少女たち》
    《この街を守る少女たち》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/相手] 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚のAPを20上昇させる効果を持つ。 《運命に抗う少女たち》と比べ上昇値は低いものの、対象となるキャラが増えノーコストで発動できる。 汎用性は高く、【魔法少女】を持たなくても発動できるので使いやすい。 しかしこのカードでは対処できない場合もあるため、《運命に抗う少女たち》とは状況に応じて使い分けたい。 <魔法少女>では採用する価値はあるだろう。 《宇宙人の見守る町》とは効果が同じで、カード名も似ている。 カードイラストはOP「コネクト」のラストカット(10話以降)。最初はまどか、さ...
  • ゆるゆり
    ゆるゆり 2012年3月30日発売。 BEFORE:まよチキ! NEXT:カーニバル・ファンタズム 第19弾。2011年夏アニメ『ゆるゆり』のカードを収録。 全124種類。スターターデッキと同時発売。 2011年9月18日に公式Twitter上で発表された。 カードナンバーは赤→黄→緑→青の順に振られている。 全てのスーパーレア(星4)カードにスペシャルレア仕様が存在する。そのため、サインカードの収録枚数が最も多い。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《赤座 あかり》☆ 赤 4 2 30 30 4(5) 01-002 《赤座 あかり》※ 3 2 30 30 3 01-003 《赤座 あかり》☆ 1 2 - -...
  • 《私の願い》
    《私の願い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/両方] 全ての捨て札置き場にあるカードをゲームから取り除く。25枚以上のカードをゲームから取り除いた場合、カードを1枚引く。 (私の願いは全ての魔女を消し去ること……本当にそれが叶ったんだとしたら――私だって、もう絶望する必要なんてない!) 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色のイベントカード。 お互いの捨て札置き場のカード全てを除外し、合計25枚以上のカードを除外した場合に自分はデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 ノーコストで捨て札置き場を空にすることができる非常に強力なカード。 自分にも被害が及ぶものの、サルベージカードを完全に紙にできる。 さらに25枚以上除外すれば1枚ドローできる。ゲーム終盤ならほぼ確実にドロー可能。 相手ターンでも発動可能な上に、コスト0なので1 1交換ができる...
  • 《久遠寺 有珠(033)》
    《久遠寺 有珠(033)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP0/DP50 【制服】/【魔術師】/【お嬢様】 このカードが登場した場合、このカードと、メインエリアにいる使用コストの値が2以下の相手のキャラ1枚は、退場判定を行う。 (さあ―――ごっこ遊びをしましょう、お人形さん。) 魔法使いの夜で登場した緑色・【制服】【魔術師】【お嬢様】を持つ久遠寺 有珠。 登場した時にこのカードとメインエリアにいる使用コスト2以下の相手キャラ1枚で退場判定を行う効果を持つ。 メインフェイズ中に強制退場判定を行えるカード。登場させていきなり発動できるため非常にやっかい。 対象はウィニー限定だが、DP50と非常に高いので負けることはほとんどない。 ただしAPは0なので、そのままでは相手を一方的に退場させることはできない。 登場させる前に《球面収差》を使うなど...
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