《黒い笑み》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《黒い笑み》」で検索した結果

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  • 《黒い笑み》
    《黒い笑み》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/相手] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/-20を得る。 (成績はわたしの方が上……。) きんいろモザイクで登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAPを20上昇させ、DPを20減少させる効果を持つ。 APを強化するコンバットトリックだが、DPが減少するので相打ちになりやすい。 コスト0なので発動しやすく、汎用性は高い。 《乙女心》と対をし、あちらは自分ターンに発動する。 カードイラストは第4話「あめどきどきあや」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《乙女心》 収録 きんいろモザイク 01-115 編集
  • 《乙女心》
    ...、汎用性は高い。 《黒い笑み》と対をし、あちらは相手ターンに発動する。 カードイラストは版権絵。フレーバーは第2話「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」でのぽぷらのセリフ。 関連項目 《怖い夢》 収録 WORKING!! 01-101 WORKING!!スターターデッキ 01-101 編集
  • 《微笑み》
    《微笑み》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 《使用条件》 「鹿目 まどか」 [アプローチ/両方] 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 鹿目 まどかがいる時に発動でき、自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 『魔法少女まどか☆マギカ』専用コンバットトリック。 鹿目 まどかがいる必要はあるが、コスト0なので使いやすい。 <魔法少女まどか☆マギカ>では採用して損はないだろう。 カードイラストはOP「ルミナス」のワンシーン。 関連項目 《この街を守る少女たち》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-095 編集
  • きんいろモザイク
    ... 2 01-115 《黒い笑み》 0 2 1 01-116 《緊張》 0 2 1 01-117 《好きな日本語》 0 2 2 01-118 《両手に花》☆ 黄 0 2 3 01-119 《追いかけっこ》 0 1 1 01-120 《着せ替え人形》 1 1 2 01-121 《悪代官ごっこ》 0 2 2 01-122 《鬼コーチカレン》 0 2 2 01-123 《モノマネ》 0 2 2 01-124 《変な人形》 0 2 2 サポートカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-125 《こけし》 緑 1 2 2 関連項目 『きんいろモザイク』 編集
  • 《悪魔の微笑み》
    《悪魔の微笑み》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 相手のキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで0/0に変更する。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した青色のイベントカード。 相手キャラ1枚のAP・DPを0に変更する効果を持つ。 《球面収差》の完全下位互換。自分ターンにしか発動できなくなった。 コンバットトリックではないが、相手キャラを無力化できる。 <魔法少女まどか☆マギカ>なら《球面収差》の代用カードとして十分採用できる。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。 関連項目 《球面収差》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-103 編集
  • 《メイドの微笑み》
    《メイドの微笑み》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 《使用条件》 自分の【メイド】を持つキャラが3枚以上。 [アプローチ/両方] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (うふふ……。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した緑色のイベントカード。 自分の【メイド】キャラが3枚以上いる時に、相手のキャラ1枚のAP・DPを10減少させる効果を持つ。 使用条件がついたものの、手番・非手番を問わず使えるようになった《ちぇりおーっっっ!》、もしくは《びりっ!》。 《下校中》とほぼ同等の性能を持ち、コスト0なので条件を満たせば簡単に発動できる。 <メイド>には採用する価値があるだろう。 カードイラストは第4話「おおかみさんとおつう先輩の恩返し」のワンシーン。フレーバーはその時のおつうの微笑み。 関連項目 《ちぇりおーっっ...
  • 《黒いスズ》
    《黒いスズ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の「棚橋 鈴音」以外の全てのキャラは、ターン終了時まで-20/-20を得る。 (あるのに?) 恋愛ラボで登場した赤色のイベントカード。 自分の棚橋 鈴音以外のキャラ全てのAP・DPを20減少させる効果を持つ。 棚橋 鈴音以外全員を弱体化できる。減少値も低くなくコスト0と使いやすい。 自分のキャラまで被害が及ぶが、棚橋 鈴音で統一していればデメリットとは消滅する。 棚橋 鈴音統一デッキなら非常に強力なカードとなるため、採用して損はない。 カードイラストは第8話「ワイルドな君へ……」のワンシーン。フレーバーはその時の鈴音のセリフ。 関連項目 棚橋 鈴音 収録 恋愛ラボ 01-112 編集
  • 《天使の微笑み》
    《天使の微笑み》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 自分の「雪ノ下 雪乃」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。このターン、相手のキャラが退場した場合、自分の「雪ノ下 雪乃」1枚を活動状態にすることができる。 (少しは更生したんじゃないかしら。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で登場した青色のイベントカード。 自分の雪ノ下 雪乃1枚のAP・DPを20上昇させる効果、このターンに相手キャラを退場させた時に自分の雪ノ下 雪乃1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 雪ノ下 雪乃専用のコンバットトリック。 コスト1ではあるが、アプローチ・妨害の両方で使えるので使いやすい。 さらにアプローチで相手キャラを退場させれば、自分の雪ノ下 雪乃1枚を妨害に回すことが可能。 強化値が高いため、ほぼ確実に発動させることが可能。 雪ノ下...
  • 【メイド】
    【メイド】 特徴のひとつ。名前通りメイド服を着たキャラで構成されている。冴えない彼女の育てかた時点で187種類が存在する。 メイド服というだけで価値観があるのか、レアカードが多い。 メイド服故にエプロンは標準装備なのだが、どのカードも【エプロン】は持ち合わせていない。 特徴間のシナジーは高く、全てのカードに天然を与えたり、捨て札置き場からサルベージするなどの強力なサポートカードが存在する。 これを生かしたのが<メイド>である。 【メイド】に関係する効果を持つカード AP・DPを強化 《田井中 律(086)》 《ヒロ(054)》 《乃莉(056)》 《田井中 律&秋山 澪(381)》 《大神 涼子(040)》 《桐木 アリス(042)》 《竜宮 乙姫(044)》 《ドジっ娘メイド(174)》 《みんなでメイド》 《キワモノメイド軍団》 《メイドカフェ》 《ナギ(088)》 《...
  • 《球面収差》
    《球面収差》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/両方] キャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで0/0に変更する。 (ナギちゃんが小さくなってく。) Aチャンネルで登場した青色のイベントカード。 キャラ1枚のAP・DPを0に変更する効果を持つ。 コンバットトリックではないもののキャラ1枚のAP・DPを0にでき、完全に無力化することができる。 コスト0と発動しやすく、相手ターンでも使えるので便利。 自分キャラも選択可能だが、特にメリットはないのでお勧めできない。 《山田 葵(028)》はこのカードを内蔵しているといえる。 カードイラストは第12話「宇宙人 Anytime」のワンシーン。フレーバーはその時のるんのセリフ。 関連項目 《山田 葵(028)》 《悪魔の微笑み》 収録 Aチャンネル 01-109 Aチャンネルス...
  • 《この街を守る少女たち》
    《この街を守る少女たち》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/相手] 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚のAPを20上昇させる効果を持つ。 《運命に抗う少女たち》と比べ上昇値は低いものの、対象となるキャラが増えノーコストで発動できる。 汎用性は高く、【魔法少女】を持たなくても発動できるので使いやすい。 しかしこのカードでは対処できない場合もあるため、《運命に抗う少女たち》とは状況に応じて使い分けたい。 <魔法少女>では採用する価値はあるだろう。 《宇宙人の見守る町》とは効果が同じで、カード名も似ている。 カードイラストはOP「コネクト」のラストカット(10話以降)。最初はまどか、さ...
  • 雪ノ下 雪乃
    雪ノ下 雪乃 雪ノ下雪乃(ゆきのした ゆきの)がデザインされたカード群。 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。時点で24種類が存在する。青色のカードが多い。 メインヒロインの一人。奉仕部の部長。 容姿端麗成績優秀と完璧超人だが、体力がないのが弱点。 過去にいじめを受けており、世界を変えるために奉仕部を立ち上げた。 意外と負けず嫌いな性格。 声優は早見沙織。 カード一覧 《雪ノ下 雪乃(001)》 《雪ノ下 雪乃(002)》 《雪ノ下 雪乃(003)》 《雪ノ下 雪乃(004)》 《雪ノ下 雪乃(005)》 《雪ノ下 雪乃(006)》 《雪ノ下 雪乃(007)》 《雪ノ下 雪乃(008)》 《雪ノ下 雪乃(013)》 《雪ノ下 雪乃(014)》 《雪ノ下 雪乃(015)》 《雪ノ下 雪乃(016)》 《雪ノ下 雪乃(017)》 《雪ノ下 雪乃(018)》 《雪ノ...
  • 《びりっ!》
    《びりっ!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (じゃーん!) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した赤色のイベントカード。 相手キャラのAP・DPを10減少させる効果を持つ。 《下校中》の正反対の効果を持つコンバットトリック。 効果自体は《凝視》の下位互換だが、コスト0と軽い。 相手のキャラのAP・DPを減少させるので、複数のキャラを妨害するのには向かない。 相手の場にファッティが1枚しかない時は有効だが、やはり《下校中》が優先される。 5枚目以降の《下校中》としての運用が主だろう。 しかしながら、ファッティ同士の対決で、相手が《カモフラージュ》を握っている場合を考えると、こちらに軍配が上がる。 《失神》と全く同じテキスト・コストを持つ。 ...
  • 棚橋 鈴音
    棚橋 鈴音 棚橋鈴音(たなはし すずね)がデザインされたカード群。恋愛ラボ時点で18種類が存在する。 赤色のカードが多く、全てのカードが【メガネ】を持つ。 藤女生徒会書記。愛称は「スズ」。 かなりの天然ドジっ娘で、ハリセン作りが得意。 極度の人見知りで、男子が苦手。 声優は水瀬いのり。 カード一覧 《棚橋 鈴音(025)》 《棚橋 鈴音(040)》 《棚橋 鈴音(041)》 《棚橋 鈴音(042)》 《棚橋 鈴音(043)》 《棚橋 鈴音(051)》 《棚橋 鈴音(055)》 《棚橋 鈴音(056)》 《棚橋 鈴音(057)》 《棚橋 鈴音(058)》 《棚橋 鈴音(059)》 《棚橋 鈴音(060)》 《棚橋 鈴音(061)》 《棚橋 鈴音(062)》 《棚橋 鈴音(063)》 《棚橋 鈴音(064)》 《棚橋 鈴音(082)》 《棚橋 鈴音(P005)》 支援カ...
  • オオカミさんと七人の仲間たち
    オオカミさんと七人の仲間たち 2011年4月29日発売。 BEFORE:けいおん!!Part1 NEXT:侵略!イカ娘 第7弾。2010年夏アニメ『オオカミさんと七人の仲間たち』のカードを収録。 全125種類。スターターデッキと同時発売。 カードナンバーは赤→緑→青→黄の順に振られている。 コンビのサポートキャラ、コスト0のコンビが初めて収録された。 天然を持つキャラが1枚もない。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクタカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《大神 涼子》☆ 赤 3 2 30 20 3 01-002 《大神 涼子》 3 1 40 30 2 01-003 《竜宮 乙姫》 1 2 10 10 2 01-004 《村野 雪女》 0 1 - - ...
  • 《鹿目 まどか(407)》
    《鹿目 まどか(407)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【魔法少女】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にある「鹿目 まどか」または《使用条件》に「鹿目 まどか」を持つイベントカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (ほむらちゃん……ひとりぼっちになっちゃダメだよ。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した赤色・【魔法少女】を持つ鹿目 まどか。 登場した時にデッキの上を4枚見て、その中にある鹿目 まどかまたは使用条件に鹿目 まどかを持つイベントカード1枚を手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 鹿目 まどかおよび鹿目 まどか専用イベントカードをサーチできる。 コンバットトリックの《微笑み》もサ...
  • 『魔法少女まどか☆マギカ』
    『魔法少女まどか☆マギカ』 「魔法少女まどか☆マギカ」をテーマにした作品。 【魔法少女】を中心とした独特の世界観を持つ。 シャフト制作のオリジナルアニメ作品。監督は新房昭之。 たったひとつの願いを叶えるために契約して「魔法少女」となり、魔女や使い魔と戦う少女たちに降りかかる過酷な運命を描く。 いわゆる魔法少女ものだが、絶望的なストーリーや主要キャラの残酷な最後、いつまでたっても主人公のまどかが魔法少女にならないなど、普通の魔法少女ものとは一線を描く。 その何が起こるか分からない展開が話題を呼び、BDの売上は6万枚を超えるなど、近年類をみないほどの大ヒットアニメとなった。 なお、放送期間中に東日本大震災が発生し、作中にそれを連想させるシーンがあったため約1ヶ月にわたり放送が中止された。 現在でもその人気は衰えておらず、さまざまな場所で話題になっている。 さらに劇場版3...
  • 《つっこみ》
    《つっこみ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/-10を得る。 (ふん! いって。) 刀語で登場した黄色のイベントカード。 相手キャラのDPを10減少させる効果を持つ。 《失神》の下位互換。 APが減少しないため、DPが高いキャラに使いたい。 しかしながらコンバットトリックとしての汎用性はあるので、5枚目以降の《失神》として使うのが主。 関連項目 《失神》 収録 刀語 01-108 編集
  • 《悪巧み》
    《悪巧み》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/自分] カードを2枚引く。その後、手札2枚を任意の順番でデッキの下に移す。その場合、自分の「邪神 つるぎ」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (それだったらなー。) ささみさん@がんばらないで登場した青色のイベントカード。 カードを2枚引き、手札2枚をデッキの下にバウンスすることで、自分の邪神 つるぎ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 邪神 つるぎ専用のコンバットトリック。手札交換と強化を同時に行える。 2枚ドローできるため、手札で腐っているカードを戻せば効果的。 上昇値も高めであり、コスト0としてはかなり強力。 邪神 つるぎを使うデッキなら採用して損はない。 関連項目 《秘匿通信》 収録 ささみさん@がんばらない 01-106 ささみさん@がんばらないスター...
  • 【魔法少女】
    【魔法少女】 特徴のひとつ。『魔法少女まどか☆マギカ』を象徴する特徴で、魔法少女が属している。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で237種類が存在する。 初登場したのは『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の作中作『星くず☆うぃっちメルル』。 専用コンバットトリックが多く、アプローチに強い。 全特徴の中で最も重い。コスト6を多数抱え、コスト7・8のキャラはこの特徴にしか存在しない。 【魔法少女】に関係する効果を持つカード AP・DPを強化 《鹿目 まどか&キュゥべえ(005)》 《鹿目 まどか(201)》 《鹿目 まどか(205)》 《魔法少女まどか☆マギカ》 《運命に抗う少女たち》 《二人の魔法少女》 《魔女を狩る者たち》 《魔法少女集結!!》 《鹿目 まどか(301)》 《鹿目 まどか(309)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(353)》 《魔法少女たちの願い》 ...
  • 《くしゃみ》
    《くしゃみ》 イベントカード 使用コスト5/発生コスト1/赤 [!]ブレイク [メイン/自分] 相手のキャラ1枚を手札に戻す。 (ういっくしっ!!) けいおん!で登場した赤色のイベントカード。 相手キャラ1枚をバウンスするブレイク効果を持つ。 単純ながら非常に強力な効果を持つが、コスト5と非常に重い。 ブレイクで発動できれば、いきなり問答無用で相手キャラ1枚をバウンスできる。 ブレイク以外では発動することは難しく、《さわちゃんの洗脳》を使うほうがいいだろう。 手札に来てしまうと腐ることが多いため、使いどころが難しい。 カードイラストは最終話「軽音!」でのワンシーン。風邪をひいた唯のくしゃみである。 関連項目 《平沢 唯(303)》 収録 けいおん! 01-112 編集
  • 《湯浴み》
    《湯浴み》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト1/緑 《使用条件》 自分の『百花繚乱』のキャラ4枚以上。 [メイン/両方] 自分の捨て札置き場にあるキャラ2枚を手札に戻す。 (十兵衛、何をするのじゃ……。) 百花繚乱サムライガールズで登場した緑色のイベントカード。 自分の『百花繚乱』キャラが4枚以上いる時に発動でき、自分の捨て札置き場にあるキャラ2枚を手札に戻す効果を持つ。 条件は厳しいが、キャラを2枚もサルベージできる。実質このカードと手札コストを捨て札置き場のキャラ2枚に変換できる。 ポイントソースを使った場合実質1 2交換となりアドバンテージを得られる。 『百花繚乱』キャラを4枚も場に出さなければならないが、サポートエリアのキャラもカウントするのでそこまで難しくない。 なお《花見の宴》と違い、手札に戻すキャラには作品制限がない。 相手ターンでも発...
  • 《夏休み》
    《夏休み》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 自分の【水着】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 (毎年あの雲をみると思うんだよね。夏だよね。) ひだまりスケッチで登場した青色のイベントカード。 自分の【水着】キャラ1枚のAPを20上昇する効果を持つ。 コンバットトリックカードであるため、相手の意表を突くことが可能。 《田井中 律(040)》に使えば、効果も合わせてAP50となり、ファッティとも相打ちにできる。 また、《海水浴(135)》、《平沢 唯(039)》を併用すればさらに強力である。 全く同じ効果を持つ《サマーバケーション(115)》の下位互換。 『ひだまりスケッチ』単の<水着>でもない限り、採用されることはないだろう。 カードイラストは《ゆの(071)》《宮子(072)》《ヒロ(073)...
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
    やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 2014年6月6日発売。 BEFORE:恋愛ラボ NEXT:カードキャプターさくら 第43弾。2013年春アニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のカードを収録。 全125種類。スターターデッキと同時発売。 2013年6月8日に行われた「プレメモ&プリコネパーティー2013in大阪」で発表された。 BOX購入特典は《由比ヶ浜 結衣&雪ノ下 雪乃(P001)》。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《雪ノ下 雪乃》☆ 青 5 2 40 40 4(5) 01-002 《雪ノ下 雪乃》☆ 2 2 30 30 3 01-003 《雪ノ下 雪乃》☆ 3 2 30 30 ...
  • 《蛇にらみ》
    《蛇にらみ》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/黄 [!]ブレイク [メイン/自分] 使用コストの値が2以下の相手のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、そのキャラは、次の相手のターンの開始時では活動状態にならない。 (うっさい。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で登場した黄色のイベントカード。 使用コスト2以下の相手キャラ1枚を休息状態にし、そのキャラは次の相手ターン開始時に活動状態へ戻すのを封印されるブレイク効果を持つ。 《寝坊》と比べると、コスト2以下限定になったが、単体で休息状態にすることが可能となった。 次のターンでも活動状態にならず、アプローチできなくなるため強力。 さらにブレイクで発動可能。 活動状態封印は無駄になるが、後続のアプローチを封じれるため強力。 カードイラストは第2話「きっと、誰しも等し並みに悩みを抱えてい...
  • 《あまがみ》
    《あまがみ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/-10を得る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (はみました。はむっ!) 偽物語で登場した赤色のイベントカード。 相手キャラ1枚のDPを10減少させ、ターン終了時に1枚カードを引く効果を持つ。 相手を弱体化できるコンバットトリック。 《風邪》と違って自分ターンでも使え、さらに1枚ドローできる。 手札を減らさずに発動できるため使いやすい。 カードイラストは第9話「つきひフェニックス 其ノ貳」のワンシーン。フレーバーはその時の真宵のセリフ。 関連項目 《風邪》 収録 偽物語 03-126 偽物語スターターデッキ 03-126 編集
  • 《張り込み》
    《張り込み》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/相手] このターン、相手のキャラがアプローチに参加するごとに、相手のデッキの上のカード1枚を見て、そのカードをデッキの上か下に戻す。 オオカミさんと七人の仲間たちで登場した青色のイベントカード。 相手がアプローチするたびに相手のデッキの一番上のカードを見て、そのカードをデッキの上か下に戻す効果を持つ。 《委員長のアドバイス》の2つ目の効果の相手デッキ版。ピーピング、デッキ操作を同時に行える。 相手はアプローチするたびにデッキトップがバレ、最悪デッキの一番下に移されてしまうので、アプローチの抑制として使える。 コスト0であり、発動条件もないので発動しやすい。 《抽選券》と相性がよく、効果を成功させやすくなる。 カードイラストは第10話「おおかみさんと御伽銀行のすごく長い一日」のワンシーン...
  • 《幼なじみ》
    《幼なじみ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 手札から「秋山 澪 田井中 律」または「田井中 律 秋山 澪」1枚を場に出す。 (このバンドとこのバンドは絶対、観る!) けいおん!!Part2で登場した黄色のイベントカード。 手札の秋山 澪と田井中 律のコンビキャラ1枚を場に出す効果を持つ。 初のコンビカード専用の場に出すカード。 対象こそ限られているが、なんとノーコストで発動可能。 登場させづらい《秋山 澪&田井中 律(455)》などのコスト4のキャラをこのカード1枚だけで出せるのは非常に強力。 コンビキャラ限定なので、コンビキャラではない秋山 澪または田井中 律を出すことはできない。 とはいえソース2なので、コスト2以下のキャラなら問題なくコストとして処理できる。 <律&澪>では採用して損はないだろう。 カードイラ...
  • 《まどろみ》
    《まどろみ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/相手] 相手のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、ターン終了時にそのキャラを活動状態にする。 電波女と青春男で登場した青色のイベントカード。 相手キャラ1枚を休息状態にし、ターン終了時にそのキャラを活動状態に戻す効果を持つ。 《ほうきでバンド》の上位互換。コスト0で発動できるようになった。 相手の強力なキャラの行動を封じられるため、汎用性は高い。 ターン終了時に活動状態にする効果は対象カードが退場しない限り無効にならない。 《日焼け(099)》とは相性がいい。 のちに上位互換の《小休止》が登場した。そのため、このカードの需要は減少することとなる。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《小休止》 《藤岡くんの憂鬱》 《ほうきでバンド》 《トラウマ(116)》 《螺旋鉄鎖》 《マ...
  • 《着ぐるみ》
    《着ぐるみ》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。その後、そのキャラの使用コストの値が1以下の場合、そのキャラを捨て札にする。 (夏でも耐えられるか、ちょっと着てみます。) ハロー!!きんいろモザイクで登場した赤色のイベントカード。 相手キャラ1枚のAP・DPを10減少させ、そのキャラの使用コストが1以下の場合捨て札にする効果を持つ。 弱体化カードとしてはやや使いづらいが、コスト1以下なら問答無用で除去できる。 そのため、弱体化カードというより除去カードとして使うのがメインといえるだろう。 カードイラストは第7話「マイ・ディア・ヒーロー」のワンシーン。フレーバーはその時のシノのセリフ。 関連項目 カード名がサブタイトルと同じカード 収録 ハロー!!きんいろモザイク...
  • 《黒化》
    《黒化》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚のAPとDPの値を、ターン終了時まで入れ替える。 カーニバル・ファンタズムで登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAPとDPを入れ替える効果を持つ。 《豹変(けいおん)》と全く同じ性能を持つカード。異なる点は作品のみ。 使い方は《豹変(けいおん)》を参照。 関連項目 《豹変(けいおん)》 収録 カーニバル・ファンタズム 01-106 パラレル 編集
  • 《後輩たちの夏休み》
    《後輩たちの夏休み》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 自分の「中野 梓」1枚と「平沢 憂」1枚と「鈴木 純」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (いくよー、そぉーれっ! つめたーい!) けいおん!!Part2で登場した青色のイベントカード。 自分の中野 梓・平沢 憂・鈴木 純1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 2年生トリオが全て揃っていないと発動できないが、一気に3枚のキャラを強化できるので強力。 アプローチ・妨害の両方で使えるので対応力は高い。 《雨の日のお出かけ》とセットで使うとより強力。 2年生トリオをメインとするデッキにはぜひ採用したい。 カードイラストはメガミマガジン2011年1月号の版権絵。フレーバーは第13話「残暑見舞い!」での純と憂のセリフ。 関連項目 《雨の日のお出かけ》...
  • 《ぬいぐるみ》
    《ぬいぐるみ》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/自分] [0]このカードがセットされているキャラを妨害している相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/±0または±0/-10を得る。 (私の机に不気味なぬいぐるみが…。) Aチャンネルで登場した黄色のサポートカード。 このカードがセットされたキャラを妨害した相手キャラ1枚のAPまたはDPを10減少させる効果を持つ。 《ペットボトルロケット》と効果が似ているが、どちらか片方しか強化できなくなった代わりにバウンスしなくなっている。 コスト0なのですぐにセットでき、毎ターン効果を使える。 しかしどちらか一方しか強化できないので、反撃には要注意。 カードイラストは第9話「プレゼント Abstract art」のワンシーン。フレーバーはその時のナギのセリフ。 るんが作った謎のぬいぐる...
  • 鹿目 まどか
    鹿目 まどか 鹿目まどか(かなめ まどか)がデザインされたカード群。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で55種類が存在する。 イメージカラーがピンクであるため、赤色のカードが多くを占める。 魔法少女まどか☆マギカの主人公。赤いリボンが特徴。 キュゥべえを助けたことで魔法少女や魔女の存在を知る。 最初は魔法少女に憧れていたが、さまざまな現実を突きつけられ契約には踏み切れずにいる。 キュゥべえ曰く最強の魔法少女になる素質を持つという。 魔法少女になることの代償を知りつつも友だちの願いを守るために契約しようとするが…。 武器は弓で、攻撃時には花開く。 声優は悠木碧。 カード一覧 《鹿目 まどか(001)》 《鹿目 まどか(002)》 《鹿目 まどか(003)》 《鹿目 まどか(004)》 《鹿目 まどか(012)》 《鹿目 まどか(014)》 《鹿目 まど...
  • 《黒幕》
    《黒幕》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/青 [メイン/割り込み] 相手のプレイ中の発生コストが2のイベントカード1枚を無効にする。 (あとは森野君を待つだけ、お楽しみはこれからだよ。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した青色のイベントカード。 相手が発動した発生コスト2のイベントカードのプレイを無効にする効果を持つ。 《刀語》《逆エビ固め》《拒絶》《読書》などのイベントカードを無効にできるのは大きい。 ただし強力なイベントカードは軒並み発生コスト1であるため、若干使いづらい。 《刀語》は使用コスト4であるため、これに対して発動すれば1枚のアドバンテージとなる。 発動タイミングの関係上、コンバットトリックには無力。 カードイラストは第11話「おおかみさんと羊の毛皮を着た狼」のワンシーン。フレーバーはその時の士狼のセリフ。 収録 オオ...
  • 活動状態
    活動状態 縦向きになったカードのこと。対義語は休息状態。 まだ行動をしていない状態であり、効果の使用、アプローチができる。 ただし、登場したターンは基本的にアプローチできない。 活動状態に戻すカードは非常に多く、非常に重要な戦術となる。 活動状態にするカード 自分 《中野 梓(088)》 《秋山 澪(204)》 《琴吹 紬(227)》 《真鍋 和(236)》 《中野 梓(255)》 《忍野 メメ(062)》 《秋山 澪(281)》 《ゆの(135)》 《八九寺 真宵(007)》 《阿良々木 火憐&阿良々木 月火(042)》 《中野 梓(P012)》 《校倉 必(020)》 《日和号(066)》 《鑢 七花(085)》 《田井中 律(356)》 《鈴木 純(361)》 《平沢 憂(370)》 《中野 梓(376)》 《琴吹 紬(385)》 《鶴ヶ谷 おつう(018)》 《大神...
  • 《契約の重み》
    《契約の重み》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/青 [メイン/相手] このターン、イベントカードの効果で場に出たキャラ1枚を手札に戻す。 (あたしってほんとバカ……。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 このターンにイベントカードの効果で場に出たキャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 《衣装選び》や《勧誘》などで場に出たキャラを手札に戻せるため、効果はかなり強力。 自己再生を止めることはできないが、《衣装選び》を無駄にできる点では優秀。 すぐに再登場されてしまう可能性もあるが、コストを無駄に消費させることができる。 ただし、相手が場に出すイベントカードを使わないデッキだった場合意味がないので注意。 なお、対象にできるのはそのターンにイベントカードの効果で場に出たキャラのみ。 カードイラストは第8話「あたしって、ほんとバカ...
  • 《最高の夏休み》
    《最高の夏休み》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/両方] 自分の「棚町 薫」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 アマガミSS+plusで登場した黄色のイベントカード。 自分の棚町 薫1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 棚町 薫専用のコンバットトリック。 ノーコストで発動でき、アプローチ・妨害の両方で使えるので非常に使いやすい。 棚町 薫をメインとするデッキでは採用して損はないだろう。 《伝説級の名演説》《忘れられない思い出》《思いがけない言葉》《最高のプレゼント》《オーキードーキー》とサイクルをなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第7話「スケッチ」のワンシーン。 関連項目 《伝説級の名演説》 《忘れられない思い出》 《思いがけない言葉》 《最高のプレゼント》 《オーキード...
  • 《黒猫(212)》
    《黒猫(212)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP10/DP50 【水着】/【オタク】 このカードが退場した場合、デッキの上のカード3枚を見て、その中にあるこのカードと同じ特徴を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (ねえ先輩。「先輩」と「兄さん」どっちの呼び方が……好き?) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないスペシャルパックで登場した青色・【水着】【オタク】を持つ黒猫。 退場した時にデッキの上3枚を見て、その中のこのカードと同じ特徴を持つキャラ1枚を表にして手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 基本的には【水着】【オタク】キャラをサーチすることができる。 サーチ範囲は3枚と広くないが、デッキ操作も行えるため強力。 DP50と壁としても使え、...
  • 《黒猫(082)》
    《黒猫(082)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP30 【メイド】/【ネコミミ】/【オタク】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にあるこのカードと同じ特徴を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (こ、これは自前よ。) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した緑色・【メイド】【ネコミミ】【オタク】を持つ黒猫。 登場した時にデッキの上のカード4枚を見て、その中からこのカードと同じ特徴のキャラ1枚を手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの一番下に戻す効果を持つ。 基本的に【メイド】・【ネコミミ】・【オタク】キャラをサーチできる。 サーチ範囲は広くないが、デッキ操作が行えるので使いやすい。 <メイド><ネコミミ>では貴重なサーチカー...
  • 《パチモン幼馴染み》
    《パチモン幼馴染み》 イベントカード(メモリーズカード【シングル】) 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/相手] 同じ名称の相手のキャラ3枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 (ふええぇぇぇ……。) 冴えない彼女の育てかたで登場した青色のイベントカード。 相手の同名キャラ3枚のアプローチを封印する効果を持つ。 同名カードという条件があるが、なんと3枚もアプローチを封じられる。 コンビキャラも対象となるため条件を満たすのは容易。 相手がキャラ統一デッキなら発動しやすく、場合によっては完全にアプローチを封じることすら可能。 その凶悪な制圧力が問題となり、2015/09/01よりシングルではメモリーズカードに指定された。 カードイラストは第10話「思い出とテコ入れのメロディ」のワンシーン。 関連項目 《空回り》 収録 冴え...
  • 《新しいぬいぐるみ》
    《新しいぬいぐるみ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] デッキの中を全て見て、その中にある『神様のメモ帳』のサポートカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (うわぁ♡) 神様のメモ帳で登場した緑色のイベントカード。 デッキから『神様のメモ帳』のサポートカード1枚をサーチし、デッキをシャッフルする効果を持つ。 『神様のメモ帳』のサポートカード専用のサーチカード。現時点で《ドクペ》《モッガディート》をサーチできる。 コスト0なので、手札のこのカードをデッキの《ドクペ》《モッガディート》に変換するカードと言える。 《ドクペ》《モッガディート》を使うデッキに採用する価値はあるだろう。 カードイラストは第6話「僕は負けそうだ」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 ...
  • 劇場版魔法少女まどか☆マギカ
    劇場版魔法少女まどか☆マギカ 2013年6月28日発売。 BEFORE:恋と選挙とチョコレート NEXT:魔法使いの夜 第33弾。魔法少女まどか☆マギカの劇場版『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』[前編]「始まりの物語」/[後編]「永遠の物語」のカードを収録。 全120種類。劇場版の新規イラストを使用したカードが収録される予定。 2012年6月9日に行われた「プレメモ&プリコネパーティー2012in東京」で発表された。 当初は「魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックPart2」として企画され、2012年10月26日に発売予定だった。諸事情により延期され、最終的に劇場版ブースターに変更された。 BOX購入特典は《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P014)》と《美樹 さやか&佐倉 杏子(P015)》の2種類。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。...
  • 《黒猫(041)》
    《黒猫(041)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP30 【コスプレ】/【オタク】 このカードがポイント置き場に置かれた場合、自分の「黒猫」1枚は、ターン終了時まで+10/±0または±0/+10を得る。 (ふふん、あなた……珍しく気後れしてるのね。) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した青色・【コスプレ】【オタク】を持つ黒猫。 ポイント置き場に置かれた時に自分の黒猫1枚のAPまたはDPを10上昇させる効果を持つ。 置かれる方法に指定はないため、《黒猫(033)》の効果で能動的に発動させることが可能。 そのため、置き換えるカードとの相性は抜群。発生コスト2であるため、表向きならポイントソースになる。 もちろん相手のアプローチでも問題はないため、その場合は実質コンバットトリックとなる。 <黒猫>にはぜひ投入したい。 ...
  • 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語
    劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 2014年10月17日発売。 BEFORE:物語シリーズ セカンドシーズン NEXT:咲-Saki-全国編 第46弾。魔法少女まどか☆マギカの劇場版『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』[新編]「叛逆の物語」のカードを収録。 全120種類。新規カード113種類と再録カード7種類からなる。 2013年12月14日に行われた「プレメモ&プリコネフェスタ2013」で発表された。 紫色、コスト7以上、AP・DP60以上のカードが初めて登場した。 再録カードが収録された初のブースター。それに伴い、プロモカードに初めてレア度が設定された。 BOX購入特典は《暁美 ほむら(P021)》。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 04-001 ...
  • 《黒幕の正体》
    《黒幕の正体》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/両方] 相手の手札を全て見る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (でも、その前にきみに見てほしいものがある。) 神様のメモ帳で登場した青色のイベントカード。 相手の手札を全て見て、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 《聞かなきゃよかった》の上位互換。相手ターンにも発動可能になった。 《何やってるの?》と比べるとブレイクで発動できないが、使い勝手は五分五分。 手軽に大量の情報アドバンテージを得られ、戦略の幅を広めることができる。 もちろん1枚ドローできるため、手札を減らす発動できる。 カードイラストは第12話「君と僕と彼女のこと」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《何やってるの?》 《聞かなきゃよかった》 収録 神様のメ...
  • 《すてきな五にんぐみ》
    《すてきな五にんぐみ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 《使用条件》 「大宮 忍」「アリス・カータレット」「小路 綾」「猪熊 陽子」「九条 カレン」 [メイン/両方] カードを1枚引く。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 きんいろモザイクで登場した緑色のイベントカード。 大宮 忍・アリス・カータレット・小路 綾・猪熊 陽子・九条 カレンがいる時に発動でき、デッキから1枚カードを引き、ターン終了時にもう1枚引く効果を持つ。 『きんいろモザイク』版《お花見》。 キャラが指定されているが、仲良し5人組が全て揃えばノーコストで発動できる。 ドロータイミングはズレているが、実質2枚ドローできるので確実に1 2交換が可能。 枚数ではなく種類を指定しているので、コンビキャラを駆使すれば《お花見》より少ない3枚のカードで条件を満たせる。 さらに相手ター...
  • 《怖い笑顔》
    《怖い笑顔》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [アプローチ/両方] 自分の「一色 いろは」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。このターン、そのキャラのアプローチで相手のキャラが退場した場合、相手は、このターン、イベントカードをプレイすることができない。 (先輩どうしたんですー? あ、遊んでるんですかー?) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した黄色のイベントカード。 自分の一色 いろは1枚のAP・DPを20上昇させ、そのキャラのアプローチで相手キャラを退場させた場合ターン終了時まで相手のイベントカードのプレイを封印する効果を持つ。 一色 いろは専用のコンバットトリック。 さらに相手キャラを倒せば、後続のアプローチでは相手のイベントカードによるコンバットトリックを完全封殺できる。 こちらは強化されているため、タイミングを見誤ら...
  • 《黒猫の本名》
    《黒猫の本名》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分]:デッキの上のカード4枚を見て、その中にある「黒猫」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。このターン、自分が次にプレイする「黒猫」1枚は、使用コスト-1を得る。 (妙な感じだな。ずっと『黒猫』だったし。なら、今まで通りに呼べばいいわ。) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないスペシャルパックで登場した青色のイベントカード。 デッキの上のカード4枚を見て、その中から黒猫1枚を表にしてから手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果、次にプレイする黒猫の使用コストを1減らす効果を持つ。 黒猫版《大河タイガー》。 コスト0でサーチでき、さらに登場コストを軽減するため使い勝手が良い。 サーチした黒猫がコスト1以下なら即座にノーコス...
  • 恋愛ラボ
    恋愛ラボ 2014年4月4日発売。 BEFORE:きんいろモザイク NEXT:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第42弾。2013年夏アニメ『恋愛ラボ』のカードを収録。 全125種類。スターターデッキと同時発売。 2013年8月4日に公式サイトで発表された。 ガールズ&パンツァー以来1年ぶりとなる新特徴が登場した。 BOX購入特典は《恋愛ラボメンバー》の1種類。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《倉橋 莉子》☆ 黄 3 1 40 30 4(5) 01-002 《倉橋 莉子》☆ 4 2 30 30 3 01-003 《倉橋 莉子》※ 4 2 40 30 3 01-004 《倉橋 莉子》☆ 0 1 1...
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