《Packaged》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《Packaged》」で検索した結果

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  • 《Packaged》
    《Packaged》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] このターン、自分のキャラがアプローチでポイントを与えた場合、自分の捨て札置き場にあるカード1枚を手札に戻すことができる。 (この世界のメロディー わたしの歌声) 初音ミクで登場した緑色のイベントカード。 このターン自分キャラがアプローチでポイントを与えた時に捨て札置き場にあるカード1枚をサルベージする効果を持つ。 初の万能サルベージカード。アプローチに成功すれば好きなカードをサルベージできる。 自分キャラなら何でもいいため、天然キャラがいる時に使いたい。 コスト0と汎用性も非常に高く、どんなデッキでも使える。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーはこのカード同じ曲名の「Packaged」の歌詞の一部。 「Packaged」は初音ミクのオリジナル楽曲のひとつ。 kz...
  • 《巴 マミ(380)》
    ...。 関連項目 《Packaged》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-080 パラレル 編集
  • 《暁美 ほむら(348)》
    ... マミ(380)》 《Packaged》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-048 パラレル 編集
  • カード名が曲名と同じカード
    ...の季節 ゆうゆ - 《Packaged》 Packaged kz - 《*ハロー、プラネット。》 *ハロー、プラネット。 ささくれP - 《サイハテ》 サイハテ 小林オニキス - 《Nyanyanyanyanyanyanya!》 Nyanyanyanyanyanyanya! daniwell - 《リモコン》 リモコン じーざすP - 《えれくとりっく・えんじぇぅ》 えれくとりっく・えんじぇぅ ヤスオP - 《千本桜》 千本桜 黒うさP - 《ダブルラリアット》 ダブルラリアット アゴアニキP - 《愛言葉》 愛言葉 DECO*27 - 《秘密警察》 秘密警察 ぶりるP - 《SPiCa》 SPiCa とくP - 《私の時間》 私の時間 くちばしP - 《孤独の果て》 孤独の果て 光収容 - 《初音ミクの消失》 初音ミクの消失 cosMo@暴走P - 《桜ノ雨》 桜ノ雨 halyos...
  • 初音ミク
    ... 1 01-106 《Packaged》 0 2 2 01-107 《*ハロー、プラネット。》 0 2 1 01-108 《サイハテ》 0 2 2 01-109 《Nyanyanyanyanyanyanya!》 1 1 1 01-110 《リトルスター》☆ 黄 0 2 3 01-111 《空中散歩》 0 2 1 01-112 《リモコン》 1 2 1 01-113 《えれくとりっく・えんじぇぅ》 0 2 2 01-114 《メリークリスマス》 赤 0 2 2 01-115 《線香花火》☆ 0 2 2 01-116 《千本桜》 2 2 1 01-117 《ダブルラリアット》 1 2 2 01-118 《愛言葉》 0 2 1 01-119 《みずのなか》☆ 青 0 2 1 01-120 《秘密警察》 0 2 1 01-121 《SPiCa》☆ 0 2 3 01-...
  • サルベージ
    ... カード名 対象 《Packaged》 指定なし 《暁美 ほむら(348)》 《巴 マミ(380)》 《着せ替え放題》 指定なし(相手) 《なずな(012)》 自分キャラ 《ヒロ(050)》 《イカ娘(041)》 《お見舞い(151)》 《お姫様を起こす方法》 《真田 幸村&柳生 十兵衛(038)》 《湯浴み》 《新垣 あやせ(090)》 《最後の一切れ》 《人生相談再び》 《暁美 ほむら(022)》 《佐倉 杏子(068)》 《琴吹 紬(480)》 《特技》 《安城 鳴子(008)》 《本間 芽衣子(033)》 《偽らざる気持ち》 《瓜生 桜乃(047)》 《船見 結衣&赤座 あかり(021)》 《本気で泣きそうだ、こいつ》 《割り箸》 《ひかりふる》 《花木 優香(055)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(352)》 《ドンマイ!》 《...
  • 《Ho-kago Tea Time》
    《Ho-kago Tea Time》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の『けいおん!』のキャラ2枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 映画けいおん!スペシャルパックで登場した赤色のイベントカード。 自分の『けいおん!』キャラ2枚のAP・DPを10上昇する効果を持つ。 『けいおん!』専用コンバットトリック。一度に2枚強化できる。 使用コスト0、発生コスト2、アプローチ/両方と使いやすい。 <けいおん!>になら採用して損はないだろう。 《放課後ティータイム》とカード名の読みが同じなので、カード名を宣言するときは注意しよう。 カードイラストはニュータイプ2011年12月号の版権絵。 関連項目 《アフタヌーンティー》 《放課後ティータイム》 収録 映画けいおん!スペシャルパック 05-021 パラレル...
  • 映画けいおん!スペシャルパック
    映画けいおん!スペシャルパック 2012年8月31日発売。 BEFORE:とらドラ! NEXT:侵略!?イカ娘 第1弾けいおん!のスペシャルパック。『けいおん!』の劇場版『映画けいおん!』のカードを収録。 全30種類。 2011年12月23日に行われた「プレメモフェスタ2011WI​NTER ムービック×エン​スカイTCGラインナップ発表​会」で発表された。 シリーズでは初の劇場版を題材としたパック。 BOX購入特典は《中野 梓&平沢 唯(P030)》《平沢 唯&中野 梓(P031)》の2種類。 各色に1枚ずつ選択効果を持つイベントカードが収録されている。 イラストが共通したサイクルカードが多い。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 全てのカードにパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 05-001 《...
  • 『けいおん!』
    『けいおん!』 「けいおん!」「けいおん!!」「映画けいおん!」をテーマにした作品。 いずれも作品では、「けいおん!」として扱い、表記が異なってもサポートは共通する。 カードの数は他の作品をはるかに凌駕し、カードプールは非常に広い。 なお、「ローソン 映画けいおん!フェア」もこの作品として扱う。 作品を参照するカードが存在しない唯一の作品だったが、けいおん!!Part2で爆発的に増えた。 かきふらい原作の漫画をアニメ化した作品。 4人(のちに5人)の女子高生たちの軽音部を通したゆるやかな日常を描く。一応バンドがテーマだが、原作では演奏シーンはほとんどカットされている。 2009年を代表する大人気アニメで、リリースしたCDがオリコン1位を獲得するなど、さまざまな反響を呼んだ。 また、プロのバンドマンも影響を受けており(高見沢俊彦、西川貴教など)、音楽業界ではその知名度...
  • KAITO
    KAITO KAITO(かいと)がデザインされたカード群。初音ミクPart3時点で29種類が存在する。 ボーカロイドのひとつ。 日本語ライブラリの第2弾で、当時は唯一の男声ボーカロイドだった。 伸びやかで清涼感がある声質を持つ。 名前は公募で決められたものであり、名付け親はshu-tP。 声優は風雅なおと。 カード一覧 《KAITO(083)》 《KAITO(090)》 《KAITO(092)》 《KAITO(093)》 《KAITO(094)》 《KAITO(095)》 《KAITO(096)》 《KAITO(097)》 《KAITO(284)》 《KAITO(285)》 《KAITO(286)》 《KAITO(287)》 《KAITO(288)》 《KAITO(289)》 《KAITO(290)》 《KAITO(291)》 《KAITO(299)》 《KAIT...
  • 《放課後ティータイム》
    《放課後ティータイム》 イベントカード 使用コスト5/発生コスト1/緑 [!]ブレイク [メイン/自分] 自分のポイント置き場に置いてあるカード1枚を手札に加える。 その後、自分の手札1枚を選んで捨て札にする。 (お茶が入りましたよ。) けいおん!で登場した緑色のイベントカード。 自分のポイント置き場のカード1枚を手札に加え、手札1枚を捨て札にするブレイク効果を持つ。 ポイント置き場を送られてしまったキーカードを回収し、ポイントを減らすことができる。 回復とサルベージを同時に行えるため、発動できれば非常に強力。 しかし、コスト5と非常に重く、最低でも3枚分のコストが必要となる。 ブレイクでプレイしたこのカード自体を回収することもできるが、あまりお勧めできない。 手札に来てしまった場合は腐るため、《値切り》と併用するなど何らかのコンボが必要である。 ...
  • 《KAITO(288)》
    《KAITO(288)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP30/DP30 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードが登場した場合、手札から「KAITO」1枚を捨て札にすることができる。捨て札にした場合、カードを2枚引く。 初音ミクPart2で登場した青色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つKAITO。 登場した時に手札からKAITOを捨てることで、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 効果自体は《KAITO(090)》の下位互換。【サンタ服】キャラを捨てることができなくなった。 しかしこちらはメインエリアに出せるので、十分差別化は可能。 《KAITO(090)》との併用すれば、2回発動することが可能。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《KAITO(090)》 収録 初音ミクPart2 02-088 編集
  • 《KAITO(394)》
    《KAITO(394)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP40/DP20 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードがアプローチに参加した場合、自分の「KAITO」1枚を活動状態にすることができる。 初音ミクPart3で登場した青色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つKAITO。 アプローチした時に自分のKAITO1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 効果自体は《宿海 仁太(045)》の下位互換。コスト4と重いうえにKAITO専用。 相手ターンで妨害に回せるので、AP・DPの高いキャラを選択すれば効果的。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《宿海 仁太(045)》 収録 初音ミクPart3 03-094 編集
  • 《KAITO(393)》
    《KAITO(393)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/青 【音楽】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「KAITO」1枚は、使用コスト-3を得る。 [メイン/自分] [↴]自分の「KAITO」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 初音ミクPart3で登場した青色・【音楽】を持つKAITO。 登場した時に次にプレイするKAITO1枚の使用コストを3減らす効果、自分のKAITO1枚のAP・DPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減効果。 コスト軽減値が多く、コスト3以下のKAITOをノーコストで登場させることができる。 2つ目の効果は強化効果。 KAITO専用のパンプカード。 上昇値が高く、毎ターン発動できるので強力。 《鏡音 リン(332)》《鏡...
  • 《KAITO(291)》
    《KAITO(291)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP30 【ヘッドフォン】/【音楽】 自分の「KAITO」がアプローチでポイントを与えた場合、デッキの上のカード2枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。 [アプローチ/自分] [0]手札から「KAITO」1枚を捨て札にする。その場合、自分の「KAITO」1枚は、ターン終了時まで退場しない。その場合、カードを1枚引く。 初音ミクPart2で登場した青色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つKAITO。 登場した時にデッキの上のカード2枚を見て、その中から1枚を手札に加える効果、手札のKAITO1枚を捨てることで、自分のKAITO1枚をターン終了時まで退場しなくし、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 1つ目の効果はサーチ効果。 アプローチに成功すれば万能サーチが可能。...
  • 《KAITO(287)》
    《KAITO(287)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP0/DP10 【和服】 このカードは、自分の「KAITO」が5枚以上いる場合、+20/+20を得る。 このカードは、自分の【和服】を持つキャラが5枚以上いる場合、+20/+20を得る。 初音ミクPart2で登場した青色・【和服】を持つKAITO。 KAITO、【和服】キャラが5枚以上いる時にそれぞれAP・DPが20上昇する効果を持つ。 『初音ミク』における多重パンプキャラ。条件となるキャラが異なる2つの誘発強化効果を持つ。 それぞれが独立した効果であるため、2つとも条件を満たせばAP・DPは40上昇し、実質AP40・DP50のキャラとなる。 サポートエリアのキャラもカウントするので、無理にメインエリアを圧迫する必要はない。 【和服】を持つKAITOを併用すれば、両方とも条件を満た...
  • 《KAITO(290)》
    《KAITO(290)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP30/DP0 【ヘッドフォン】/【音楽】 手札にある全ての「KAITO」は、使用コスト-1を得る。 このカードがサポートエリアに登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にある「KAITO」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 初音ミクPart2で登場した青色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つKAITO。 手札のKAITO全ての使用コストを1減らす効果、サポートエリアに登場した時にデッキの上のカード4枚を見て、その中からKAITO1枚を手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 このカードが場に存在する限り、全てのKAITOの登場コストを減らすことができる。 コスト3のKAITOなら1枚の手札コス...
  • 《KAITO(285)》
    《KAITO(285)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト5/発生コスト1/青 【ヘッドフォン】/【音楽】 自分ターンの間、自分の全ての「KAITO」は、+10/+10を得る。 [アプローチ/自分] [↴]このターン、自分の「KAITO」が3回以上アプローチに参加している場合、自分のキャラ1枚を活動状態にする。このターン、そのキャラは、もう一度アプローチに参加することができる。 初音ミクPart2で登場した青色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つKAITO。 自分ターンの間自分のKAIKO全てのAP・DPを10上昇させる効果、自分のKAIKOが3回以上アプローチしている時に自分キャラ1枚を活動状態に戻し、このターンに2回アプローチできるようにする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 場に存在するだけでKAIKO全てを誘発強化できる。 ...
  • 《KAITO(299)》
    《KAITO(299)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP30 【水着】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある使用コストの値が2以下の【水着】を持つキャラ1枚を休息状態で場に出すことができる。 初音ミクPart2で登場した青色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つKAITO。 登場した時に自分の捨て札置き場にある使用コスト2以下の【水着】キャラを休息状態で復活させる効果を持つ。 登場させるだけでウィニーの【水着】キャラを復活させることができる。 休息状態で場に出るので、すぐに行動するには活動状態に戻すカードが必要。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 KAITO 収録 初音ミクPart2 02-099 初音ミクスターターデッキPart2 02-099 編集
  • 《KAITO(389)》
    《KAITO(389)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP40/DP30 【音楽】 このカードがアプローチに参加した場合、相手のキャラ1枚は、このターンの間にアプローチに参加している「KAITO」1枚につき、ターン終了時まで-10/-10を得る。 [メイン/自分] [2]相手のポイント置き場にカードが6枚以上ある場合、このカードは、ターン終了時まで妨害されない。 初音ミクPart3で登場した青色・【音楽】を持つKAITO。 アプローチした時に相手キャラ1枚のAP・DPをこのターンアプローチしたKAITO1枚につき10減少させる効果、相手のポイントが6枚以上なら妨害されない使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は弱体化。 アプローチしたKAITOの枚数に比例して減少値が増大する。KAITO4枚でアプローチしていれば、AP・DPを40減...
  • 《KAITO(289)》
    《KAITO(289)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP10/DP0 【音楽】 このカードは、自分の「KAITO」が7枚以上いる場合、+30/+30を得る。 このカードが退場した場合、カードを1枚引く。 初音ミクPart2で登場した青色・【音楽】を持つKAITO。 KAITOが7枚以上いる時にAP・DPが30上昇する効果、退場した時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 条件は7枚と厳しいが、満たせばAP40・DP30のキャラになる。 サポートエリアのキャラもカウントするので、無理にメインエリアを圧迫する必要はない。 元々のAP・DPが低いので、変更する効果との相性はいい。 また、万が一退場してもドローできる。 使いきりの妨害カード兼ドローソースとして使え、わざとチャンプブロックするのも手。 《MEIKO(275)》と対をなし、...
  • 《KAITO(395)》
    《KAITO(395)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP10/DP10 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある使用コストの値が2以下の「KAITO」以外の『初音ミク』のキャラ1枚を休息状態で場に出すことができる。 初音ミクPart3で登場した青色を持ち、特徴を持たないKAITO。 登場した時に手札から使用コスト2以下でKAITO以外の『初音ミク』キャラ1枚を休息状態で場に出す効果を持つ。 『初音ミク』キャラを場に出すことができる。制限はあるが登場させるだけなので使いやすい。 しかし休息状態で場に出るのですぐには行動できない。 どうしてもすぐにアプローチさせたいなら活動状態にするカードは必須。 《初音 ミク(309)》《鏡音 リン(333)》《鏡音 レン(341)》《巡音 ルカ(356)》《MEIKO(367)》とサイクル...
  • 《アフタヌーンティー》
    《アフタヌーンティー》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 このカードをプレイする場合、以下から1つ選択する。 ・[アプローチ/自分] 自分の『けいおん!』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 ・[メイン/自分] ターン終了時に任意の枚数の自分のキャラを活動状態にする。 映画けいおん!スペシャルパックで登場した赤色のイベントカード。 自分の『けいおん!』キャラ1枚のAP・DPを10上昇するか、ターン終了時に自分キャラを任意の枚数活動状態に戻すか選択する効果を持つ。 1つ目の効果はコンバットトリック。 『けいおん!』キャラ専用だが、使いやすいコスト0。 上昇値も低くなく、使いどころは多い。 2つ目の効果は活動状態に戻す効果。 任意の枚数戻せるが、よっぽどのことがない限り全てのキャラを選択することになる。 そのため、事...
  • 《KAITO(381)》
    《KAITO(381)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【サンタ服】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする【サンタ服】を持つキャラ1枚は、使用コスト-3を得る。 初音ミクPart3で登場した赤色・【サンタ服】を持つKAITO。 登場した時に次にプレイする【サンタ服】キャラの使用コストを3減らす効果を持つ。 軽減値は3と多く、コスト3以下の【サンタ服】キャラをノーコストで登場させることができる。 カードイラストは描き下ろし。 収録 初音ミクPart3 03-081 編集
  • 《KAITO(375)》
    《KAITO(375)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP10 【和服】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード2枚を見て、その中にある【和服】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを捨て札にする。 初音ミクPart3で登場した赤色・【和服】を持つKAITO。 デッキの上のカードを2枚見て、その中から【和服】キャラ1枚を手札に加え、残りのカードを捨て札にする効果を持つ。 【和服】専用のサーチカード。範囲は非常に狭いが、対象となるカードは多い。 選ばなかったカードは捨て札になるが、捨て札置き場肥やしにはなる。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 【和服】 収録 初音ミクPart3 03-075 パラレル 編集
  • 《KAITO(286)》
    《KAITO(286)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/青/AP10/DP10 【幼稚園】 このカードは、自分の【幼稚園】を持つキャラが5枚以上いる場合、+30/+30を得る。 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。 初音ミクPart2で登場した青色・【幼稚園】を持つKAITO。 【幼稚園】キャラが5枚以上いる時にAP・DPが30上昇する効果、登場した時に相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させる効果を持つ。 条件はやや難しいが、満たせばAP・DP40のキャラとなる。 サポートエリアのキャラもカウントするので、無理にメインエリアを圧迫する必要はない。 また、登場させれば相手キャラを弱体化できる。 減少値が大きいため使われると意外とやっかい。 《初音 ミク(212)》《鏡音 リン(229)》...
  • 《KAITO&鏡音 レン(348)》
    《KAITO&鏡音 レン(348)》 キャラクターカード(コンビ・サポート) 使用コスト0/発生コスト2/黄 【ヘッドフォン】/【音楽】 〔コンビ〕 [メイン/自分] [↴]自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで自分の「KAITO」1枚につき、ターン終了時まで+10/±0を得る。その後、自分の「鏡音 レン」1枚につき、ターン終了時まで+10/±0を得る。 初音ミクPart3で登場した黄色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つKAITOと鏡音 レンのコンビ。 自分のKAITO・鏡音 レン1枚につき自分キャラ1枚のAPを10上昇させる効果を持つ。 KAITO・鏡音 レンの数に応じて変化する強化効果を発動できる。 KAITO・鏡音 レンを大量展開していれば爆発的強化が可能。 もちろんこのカードもカウントする。さらに強化効果は別々なので、このカードは2枚分のカウントが可能。 ...
  • 《KAITO(083)》
    《KAITO(083)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP30/DP0 【和服】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 初音ミクで登場した赤色・【和服】を持つKAITO。 自由登場効果を持つ。 相手ターンに登場させれば妨害に回すことができ、万が一の時も安心できる。 ただしDP0なので、使いきりの壁として使うことになる。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《アンジェリーナ・菜夏・シーウェル(093)》 収録 KAITO 01-083 初音ミクスターターデッキ 01-083 初音ミクスターターデッキPart2 01-083 編集
  • 《KAITO(392)》
    《KAITO(392)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP20/DP20 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードが登場した場合、カードを2枚引く。その後、手札1枚をデッキの上または下に移す。 初音ミクPart3で登場した青色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つKAITO。 登場した時にデッキからカードを2枚引き、手札1枚をデッキの上か下にバウンスする効果を持つ。 2枚ドローした後に1枚バウンスするので、手札交換となる。 実質コスト軽減効果と言え、実質コスト2で出せるのは強力。 さらにデッキの上に置くこともでき、デッキトップの固定も可能。 ブレイクなどとの相性は抜群なので、狙えば強力。 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(327)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(327)》...
  • 《Ievan Polkka》
    《Ievan Polkka》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/相手] このターン、相手はキャラを2枚までしかアプローチに参加させることができない。 初音ミクで登場した緑色のイベントカード。 このターン相手のアプローチできるキャラを2枚に制限する効果を持つ。 アプローチできるキャラの数を2枚に制限できる。 コスト0で相手のアプローチを抑制できるので、防御カードとしては使いやすい。 ただし制限するのはキャラの枚数なので、2回アプローチは防げないので注意。 《座席の順番》《Ievan Polkka》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは描き下ろし。 「Ievan Polkka」は初音ミクのカバー楽曲のひとつ。 Otomaniaによる作品で、トリプルミリオン再生を達成している。 ロイツマ・ガールでおなじみの作品で、「ネギといえばミ...
  • 《KAITO(3102)》
    《KAITO(3102)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP30/DP10 【水着】/【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードのアプローチで相手のキャラが退場した場合、自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。 初音ミクPart3で登場した青色・【水着】【ヘッドフォン】【音楽】を持つKAITO。 相手キャラを退場させた時に自分キャラ1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 アプローチで相手キャラを退場させれば、自分キャラ1枚を次のターン妨害に回すことが可能。 任意効果なので、対象カードを自由に選べるのも使いやすい。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《住吉 千里&東雲 皐月(017)》 収録 初音ミクPart3 03-102 パラレル 編集
  • 《KAITO(396)》
    《KAITO(396)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/青/AP20/DP10 【和服】 このカードが登場、または自分の【和服】を持つキャラの効果で場に出た場合、カードを1枚引く。その後、手札1枚を捨て札にする。 初音ミクPart3で登場した青色・【和服】を持つKAITO。 登場・自分の【和服】キャラの効果で場に出た時に1枚ドローし、手札1枚を捨て札にする効果を持つ。 登場させるだけで手札交換が行える。 そのまま使うと2 1交換となるが、腐ったカードを選べば無駄がない。 また、《初音 ミク(075)》などの【和服】キャラの効果で出した時にも使えるので使いやすい。 《初音 ミク(321)》《鏡音 リン(337)》《鏡音 レン(344)》《巡音 ルカ(360)》《MEIKO(368)》とサイクルをなし、発動条件が全て共通している。 カ...
  • 初音ミクPart2
    初音ミクPart2 2013年8月31日発売。 BEFORE:魔法使いの夜 NEXT:ゆるゆり♪♪スペシャルパック 第35弾。第29弾初音ミク同様、音声合成ソフトVOCALOIDのキャラクター『初音ミク』のカードを収録。 初音ミクスターターデッキPart2と同時発売予定。 2013年6月8日に行われた「プレメモ&プリコネパーティー2013in大阪」で発表された。 BOX購入特典は《初音 ミク(P016)》と《初音 ミク(P017)》の2種類。 Part1同様にキャラクターカードが100枚を超えている。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 02-001 《初音 ミク》☆ 緑 5 1 50 40 4(5) 02-002 《初...
  • 《KAITO(391)》
    《KAITO(391)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードが登場した場合、カードを1枚引く。その場合、このカードの上に+10/+10コインを1個乗せる。 初音ミクPart3で登場した青色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つKAITO。 登場した時に1枚ドローし、このカードに+10/+10コイン1個を乗せる効果を持つ。 効果自体は《冷泉 麻子(077)》の上位互換。両方発動できるようになった。 登場させれば+10/+10コイン1個が乗るので、実質AP・DP30のキャラと言える。 1枚ドローできるので、実質ノーコストといえる。 +10/+10コインを駆使するデッキには採用して損はないだろう。 《初音 ミク(305)》《鏡音 リン(329)》《鏡音 レン(338)》《巡音 ルカ(351)...
  • 《KAITO(284)》
    《KAITO(284)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 このカードは、「初音 ミク」と「鏡音 リン」と「鏡音 レン」と「巡音 ルカ」と「MEIKO」がいる場合、使用コスト+2、+30/+30を得る。 このカードは、使用コストの値が2以下の相手のキャラに妨害された場合、活動状態になるとともに、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 初音ミクPart2で登場した青色を持ち、特徴を持たないKAITO。 初音 ミク・鏡音 リン・鏡音 レン・巡音 ルカ・MEIKOがいる時に使用コストが2増え、AP・DPが30上昇する効果、使用コスト2以下の相手キャラから妨害された時に活動状態に戻り、このターンに2回アプローチできるようになる効果を持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 単体ではコスト相応のキャラだが、場にボーカロイドが...
  • 初音ミクPart3
    初音ミクPart3 2015年3月9日発売予定。 BEFORE:ハナヤマタ NEXT:SHIROBAKO 第49弾。第29弾初音ミク同様、音声合成ソフトVOCALOIDのキャラクター『初音ミク』のカードを収録。 全120種類。新規カード115種類と再録カード5種類からなる。 ミクの日(3月9日)の発売となるため、通常パックとは異なる月曜発売となっている。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語以来となる再録カードが収録されているパック。 収録カードリスト ☆はパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 03-001 《初音 ミク》☆ 緑 3 2 40 30 4 03-002 《初音 ミク》☆ 6 1 50 50 4 03-003 《初音 ミク》☆ 0 2 - - 4 03-004 《初音 ミク》☆ 2 2 3...
  • 《KAITO(390)》
    《KAITO(390)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト2/青/AP40/DP40 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードのアプローチで相手のキャラが退場するごとに、相手のキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで0/0に変更する。 [アプローチ/自分] [3]このターン、このカードのアプローチで相手のキャラが退場している場合、このカードを活動状態にする。その場合、このカードは、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 初音ミクPart3で登場した青色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つKAITO。 このカードのアプローチで相手キャラが退場するたびに相手キャラ1枚のAP・DPを0に変更する効果、このカードのアプローチで相手キャラが退場していれば活動状態に戻り、このターンに2回アプローチできるようになる使用型テキスト効果を持つ。 どちらもア...
  • 《巡音 ルカ&KAITO(3103)》
    《巡音 ルカ&KAITO(3103)》 キャラクターカード(コンビ・サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 【音楽】 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする赤または青のキャラ1枚は、使用コスト-2を得る。 [メイン/両方] [↴]自分の全ての「巡音 ルカ」と「KAITO」は、ターン終了時まで、使用コスト+1を得る。 初音ミクPart3で登場した青色・【音楽】を持つ巡音 ルカとKAITOのコンビ。 登場した時に次にプレイする赤または青色キャラの使用コストを2減らす効果、自分の巡音 ルカとKAITO全ての使用コストを1増やす使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減。 出すだけでコスト軽減が行える。 対象が赤・青色キャラと非常に広いので、赤・青色単では非常に使いやすい。 2つ目の効果はコスト増加。 タッ...
  • 《MEIKO&KAITO(283)》
    《MEIKO&KAITO(283)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP30 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「MEIKO」または「KAITO」1枚は、使用コスト-3を得る。 [メイン/自分] [↴]このカードと同じ名称の自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 初音ミクPart2で登場した赤色を持ち、特徴を持たないMEIKOとKAITOのコンビ。 登場した時に次にプレイするMEIKOまたはKAITO1枚の使用コストを3減らす効果、このカードと同名の自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減効果。 軽減値が3と多いため、コスト3以下のMEIKO・KAITOをノーコストで登場させることができる。 コスト2と軽い...
  • 《鏡音 レン&KAITO(100)》
    《鏡音 レン&KAITO(100)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト2/発生コスト1/青/AP30/DP30 【ヘッドフォン】/【音楽】 〔コンビ〕 このカードがアプローチに参加した場合、自分の「鏡音 レン」1枚と「KAITO」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 初音ミクで登場した青色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ鏡音 レンとKAITOのコンビ。 アプローチした時に自分の鏡音 レンとKAITO1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 鏡音 レン・KAITO版《仲良し姉妹》を内蔵している。上昇値こそ10だが、アプローチするだけで2枚のキャラを強化できる。 このカード自身に使えば強化効果が重複し、AP・DPを20も上昇させることができる。 コスト2にも関わらず実質AP・DP50でアプローチできるので、非常に強力。 カードイラスト...
  • 初音ミクスターターデッキPart2
    初音ミクスターターデッキPart2 2013年8月31日発売。 BEFORE:魔法使いの夜スターターデッキ NEXT:さくら荘のペットな彼女スターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(4種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 再録カードが封入されているのはけいおん!スターターデッキPart2以来。 デッキコンセプトは<和服>寄りの<初音ミク>。【和服】関連カードが多く再録されている。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。サインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-005 《初音 ミク》 2 2 01-016 《初音 ミク》 2 1 01-019 《初音 ミク》 2 1 01-035 《鏡音 リン》 2 1 01-045 《鏡音 レン》 2 1 01-054 《鏡音 リン&鏡音 レ...
  • 《KAITO(095)》
    《KAITO(095)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP0 【メガネ】 自分の「KAITO」がアプローチでポイントを与えた場合、自分の捨て札置き場にある「KAITO」1枚を手札に戻すことができる。 初音ミクで登場した青色・【メガネ】を持つKAITO。 自分のKAITOがアプローチでポイントを与えた時に自分の捨て札置き場にあるKAITO1枚をサルベージする効果を持つ。 KAITOがアプローチに成功すればKAITOをサルベージできる。 このカードでアプローチする必要はなく、効果を維持しやすい。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 KAITO 収録 KAITO 01-095 編集
  • 《KAITO(096)》
    《KAITO(096)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP0 【メガネ】 [メイン/両方] [0]自分の「KAITO」1枚を休息状態にする。その場合、このカードと自分の「KAITO」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 初音ミクで登場した青色・【メガネ】を持つKAITO。 自分のKAITO1枚を休息状態にすることで、このカードと自分のKAITO1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 KAITOを休息状態にする必要はあるものの、一度に2枚強化できる。 「このカード以外」という制限はないので、同じKAITOを選択すれば効果が重複し、AP・DPを20上昇させることが可能。 実質AP50・DP20のキャラになるので、うまく活用したい。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 KAITO 収録 KAITO 0...
  • 《KAITO(097)》
    《KAITO(097)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP0 【音楽】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「KAITO」1枚は、使用コスト-4を得る。 初音ミクで登場した青色・【音楽】を持つKAITO。 登場した時に次にプレイするKAITOの使用コストを4減らす効果を持つ。 KAITOのコストを4も減らすことができる。 コスト軽減量が多く、全てのKAITOをノーコストで登場させられるので強力。 KAITOをメインとするデッキなら採用して損はない。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 KAITO 収録 KAITO 01-097 編集
  • 《KAITO(092)》
    《KAITO(092)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/青/AP40/DP30 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードが自分の「KAITO」が4枚以上いる状態で登場した場合、カードを2枚引く。 キャラが退場するごとに、自分の「KAITO」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 初音ミクで登場した青色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つKAITO。 自分のKAITOが4枚以上いる状態で登場した時にデッキから2枚カードを引く効果、キャラが退場するたびに自分のKAITO1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 条件を満たして登場すれば2枚ドローできる。 条件は他の類似カードと比べると緩く、キャラを展開していけば満たすことができる。 さらにキャラが退場すればKAITOを強化できる。 自分か相手かは関係ないため、退場させれば何度でも強化できる。...
  • 《KAITO(090)》
    《KAITO(090)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 【サンタ服】 このカードが登場した場合、手札から「KAITO」または【サンタ服】を持つキャラ1枚を捨て札にすることができる。捨て札にした場合、カードを2枚引く。 初音ミクで登場した赤色・【サンタ服】を持つKAITO。 登場した時に手札からKAITOまたは【サンタ服】キャラを捨てることで、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 《巡音 ルカ(088)》と比べると上限が2枚に減ったが、捨てるカードは1枚だけでいいので安定性は上。 爆発力こそないが、確実に2 2交換が可能。 後にほぼ同じ効果の《KAITO(288)》が登場した。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《KAITO(288)》 《初音 ミク(085)》 《鏡音 リン(086)》 《鏡音 レン(087)...
  • 《KAITO(094)》
    《KAITO(094)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP10 このカードが自分の「KAITO」のコストとして使用された場合、自分の捨て札置き場にあるこのカードを休息状態でサポートエリアに出すことができる。 初音ミクで登場した青色を持ち、特徴を持たないKAITO。 自分のKAITOのコストにした時に、捨て札置き場に置かれたこのカードを休息状態でサポートエリアに復活させる効果を持つ。 KAITOのコストにすれば即座に自己再生できる。 コストとしてのディスアドバンテージを場のキャラを増やすというアドバンテージに変えられるのは非常に強力。 《初音 ミク(015)》《鏡音 リン(034)》《鏡音 レン(044)》《巡音 ルカ(059)》《MEIKO(068)》とサイクルをなす。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《初音 ...
  • 《KAITO(P040)》
    《KAITO(P040)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト2/青/AP40/DP40 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードは、「KAITO」のコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 [アプローチ/自分] [0]このカードは、ターン終了時まで+20/+20を得る。 プロモカードで登場した青色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つKAITO。 KAITOのコストにする時に発生コストが1増える効果、AP・DPが20上昇する使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はソース増加。 KAITO専用の実質発生コスト3のカード。 このカード1枚でコスト3のKAITOを登場させることができる。 手札コスト、ポイントコスト関係なく効果を使えるため、腐ることは少ない。 2つ目の効果は強化効果。 実質AP・DP60のキャラとなる。 ノーコストで使...
  • 《KAITO(P033)》
    《KAITO(P033)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP40/DP20 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードが登場、または相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、デッキの上のカード7枚を見て、その中にある「KAITO」を2枚まで抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 プレメモ&プリコネフェスタ2013限定プロモパックで登場した青色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つKAITO。 登場した・相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた時にデッキの上のカード7枚を見て、その中のKAITOを2枚まで手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 KAITO版《メイ・リデル・アーシェロット(079)》。KAITO専用のサーチカード。 サーチ範囲は7枚と広めで、一...
  • 《KAITO(093)》
    《KAITO(093)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP40/DP30 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、相手は、手札1枚を捨て札にする。 このカードは、妨害された場合、活動状態になるとともに、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 初音ミクで登場した青色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つKAITO。 アプローチでポイントを与えた時に相手の手札1枚を捨てさせる効果、妨害された時に活動状態に戻り、このターンに2回アプローチできるようになる効果を持つ。 1つ目の効果はハンデス効果。 アプローチに成功すれば手札1枚をハンデスすることができる。 効果を生かすためにも、天然などで確実にアプローチを成功させたい。 《セイバーオルタ(091)》と同じ効果を持つ。 2つ目の効果は2回...
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