巴 マミ

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  • 巴 マミ
    マミ マミ(ともえ マミ)がデザインされたカード群。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で46種類が存在する。 イメージカラーは黄色だが、緑色のカードが多くを占める。 ベテラン魔法少女。見滝原中学校3年で、まどかとさやかの先輩。 数年前に交通事故で家族を失い、自分も死にかけていたがキュゥべえと契約したことで生還する。 私利私欲のためではなく、誰かを護るために戦っており、まどかやさやかの考え方に影響を与えている。 たった一人で戦い続けているため孤独を感じており、まどかが一緒に戦ってくれると知った時は泣いて喜んでいた。 直後のお菓子との魔女との戦いでは一撃で相手を倒したかに思えたのだが…。 武器は単発式のマスケット銃。大量に召喚することで相手に大ダメージを与える。 巨大な砲弾を発射する必殺技「ティロ・フィナーレ」で勝負を決め、攻撃終了時にお茶を淹れている。...
  • <巴 マミ>
    マミ マミを中心とするデッキ。 《ティロ・フィナーレ》を中心に、様々なサポート効果を生かして、ゲームを有利に進める。 ただし、キャラでは唯一の専用メタカードが存在するので気は抜けない。 《 マミ(219)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/緑/AP30/DP50 【魔法少女】 自分のキャラが7枚以上いる場合、自分のポイント置き場にある全ての「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラは、発生コスト+1を得る。 このカードがアプローチに参加した場合、このターン、自分が次にプレイする「ティロ・フィナーレ」1枚は、使用コスト-3を得る。 (未来の後輩にあんまり恰好悪いとこ見せられないものね!) 《 マミ(072)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【魔法少女】 このカードが登場した場合、この...
  • 《巴 マミ(480)》
    マミ(480)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【魔法少女】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にある「 マミ」または《使用条件》に「 マミ」を持つイベントカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (……そう、私はずっと魔獣たちと戦ってきた……。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 登場した時にデッキの上を4枚見て、その中にある マミまたは使用条件に マミを持つイベントカード1枚を手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 マミおよび マミ専用イベントカードをサーチできる。 コンバットトリックの《ティロ・フィナーレ》もサーチできるのは大きい。...
  • 《巴 マミ(082)》
    マミ(082)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 【制服】 [メイン/自分] [0]手札から「 マミ」1枚を捨て札にする。その場合、自分のポイント置き場にある「 マミ」2枚を表向きにする。 (やっぱり私、駄目な子だ……。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【制服】を持つ マミ。 手札の マミ1枚を捨てることで、自分のポイント置き場にある裏向きの マミ2枚を表にする使用型テキスト効果を持つ。 コスト0と軽く、登場させてすぐに効果を発動できる。 1枚のコストで2枚分のポイントソースを確保できるので、2 2交換となる。 ただしポイント置き場に裏向きの マミが2枚以上いないと使用できない。 幸い発生コスト2なので、効果を使えないときは手札コストにしてしまうのも手。 必然的に< マミ>専用のカードといえる。 ...
  • 《巴 マミ(376)》
    マミ(376)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP50 【魔法少女】 自分の「 マミ」がアプローチでポイントを与えた場合、自分のポイント置き場にある「 マミ」1枚を表向きにする。 [アプローチ/両方] [0]自分のポイント置き場にある「 マミ」1枚を裏向きにし、キャラ1枚を活動状態にする。その場合、カードを1枚引く。 (魔女は逃げたわ。仕留めたいならすぐに追いかけなさい。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 自分の マミがアプローチでポイントを与えた時にポイント置き場の マミ1枚を表にする効果、ポイント置き場の マミ1枚を裏にすることで、キャラ1枚を活動状態に戻し、デッキから1枚カードを引く使用型テキストを持つ。 1つ目の効果はポイントを表にする効果。 マミ限定...
  • 《巴 マミ(382)》
    マミ(382)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] [0]自分のポイント置き場にある「 マミ」1枚を裏向きにする。その場合、このターン、自分が次にプレイする「 マミ」1枚は、使用コスト-4を得る。 (お礼はこの子たちに、私は通りかかっただけだから。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色を持ち、特徴を持たない マミ。 自分のポイント置き場にある マミ1枚を裏にすることで、次にプレイする マミ1枚の使用コストを4減らす使用型テキスト効果を持つ。 ポイントソースを失う代わりに大幅なコスト軽減が可能。 コスト軽減量が多く、コスト5以外の マミをノーコストで登場させられるので強力。 ただしポイントソースを消費するため、何も考えずに使うと逆にディスアドバンテージになる。 そのため、なるべくソース1のポ...
  • 《巴 マミ(377)》
    マミ(377)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP10/DP30 【魔法少女】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、自分の全ての「 マミ」は、「 マミ」以外のそれぞれ異なる名称の自分のキャラ1枚につき、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (身体が軽い……。こんな幸せな気持ちで戦うなんて始めて……。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 自由登場、それぞれカード名が異なる自分キャラ1枚につき自分の マミ全てのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 場に多くの種類のキャラがいればいるほど全体強化が行える。 キャラが4種類いる時に出せばAP・DP+40の強化となり、爆発的な強化が行える。 さらに自由登場キャラなのでコンバットトリック...
  • 《巴 マミ(036)》
    マミ(036)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP20/DP40 【水着】 このカードが手札から「 マミ」のコストとして使用された場合、ターン終了時にポイント置き場にある「 マミ」1枚を表向きにする。 このカードがアプローチに参加した場合、自分の全ての【水着】を持つキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (もう、見世物じゃないのよ!) 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色・【水着】を持つ マミ。 自分の マミのコストにしたターンの終了時に自分のポイント置き場にある裏向きの マミ1枚を表にする効果、アプローチした時に自分の【水着】キャラ全てのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 タイムラグはあるものの、 マミのコストにすればポイントソースを確保できる。 ただし手札からだけなので、ポイント置き場のこのカードをコス...
  • 《巴 マミ(481)》
    マミ(481)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 【魔法少女】 このカードは、「 マミ」のコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 このカードが登場した場合、自分の【魔法少女】を持つキャラ2枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (お見事! さあ、みんな仕上げよ!) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ マミのコストにする時に発生コストが1増える効果、登場した時に自分の【魔法少女】キャラ2枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 マミ専用の実質発生コスト3のカード。 このカード1枚でコスト3の マミを登場させることができる。 手札コスト、ポイントコスト関係なく効果を使えるため、腐ることは少ない。 また、【魔法少女】キャラを大幅に強化することが可能...
  • 《巴 マミ(478)》
    マミ(478)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【魔法少女】 このカードが退場した場合、手札1枚を捨て札にすることができる。捨て札にした場合、自分のポイント置き場にある「 マミ」1枚を場に出す。その後、デッキの上のカード1枚を自分のポイント置き場に表向きで置く。 (さもないと私と――戦うはめになるわよ。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 登場した時に手札1枚を捨てることで、自分のポイント置き場の マミ1枚を場に出し、デッキの上のカード1枚をポイント置き場に表向きで置く効果を持つ。 手札を捨てる必要があるものの、 マミをポイント置き場から場に出すことが可能。 さらにデッキの上のカードをポイント置き場に置くことができ、ポイントの総数は減らない。 置き換える効果...
  • 《巴 マミ(385)》
    マミ(385)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/緑/AP40/DP40 【魔法少女】 (あなたは、希望を叶えるんじゃない。あなた自身が希望になるのよ。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。ファッティのひとつ。 《 マミ(PP004)》とは全く同じステータス・コストを持つが、他のカードと異なり色が違うので同一カードではない。 カードイラストは[後編]「永遠の物語」のワンシーン。フレーバーは最終話「わたしの、最高の友達」/[後編]「永遠の物語」でのマミのセリフ。 関連項目 《 マミ(PP004)》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-085 編集
  • 《巴 マミ(482)》
    マミ(482)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 【魔法少女】 「 マミ」以外の自分の【魔法少女】を持つキャラが登場した場合、自分の捨て札置き場にあるキャラを3枚まで、任意の順番でデッキの下に移す。 (お互いに動きの読み合いね。でも、同じ条件で私に勝てる?) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ マミ以外の自分の【魔法少女】キャラが登場した時に自分の捨て札置き場にあるキャラを3枚までデッキの下に回収する効果を持つ。 キーカードを登場させれば毎ターン回収が行える。 対象に制限はなく、デッキ操作もできるので使いやすい。 ただし マミ以外でなければならないため、複数のキャラを採用する必要がある。 《鹿目 まどか(409)》《佐倉 杏子(415)》《暁美 ほむら(447...
  • 《巴 マミ(378)》
    マミ(378)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP20/DP50 【魔法少女】 自分の「 マミ」がアプローチに参加した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 自分の「ティロ・フィナーレ」がプレイされた場合、相手のキャラ1枚を休息状態にすることができる。 (お互い、余計なトラブルとは無縁でいたいと思わない?) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 自分の マミがアプローチした時に自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果、自分が《ティロ・フィナーレ》をプレイした時に相手キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 マミがアプローチすれば強化が行える。対象に制限がないので使いやすい。 このカード自身に使えばAP30・DP60のキャラになる。 また、《ティロ・フィナーレ...
  • 《巴 マミ(379)》
    マミ(379)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/緑 【制服】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚は、使用コスト-3を得る。 [メイン/自分] [↴]自分の「 マミ」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (危険を冒してまで叶えたい願いがあるのかどうか、じっくり考えてみるべきだと思うの。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【制服】を持つ マミ。 登場した時に次にプレイする『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚の使用コストを3減らす効果、自分の マミ1枚のAP・DPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減効果。 コスト軽減値が多く、コスト3以下の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラをノーコストで登場させることができる...
  • 《巴 マミ(325)》
    マミ(325)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP30/DP40 【サンタ服】 自分のイベントカードがプレイされた場合、自分の「 マミ」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、このターン、自分が次にプレイするこのカードと同じ名称、またはこのカードと同じ特徴を持つキャラ1枚は、使用コスト-2を得る。 (でもさ、せっかくなんだし、願い事は何か考えておきなさい。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色・【サンタ服】を持つ マミ。 イベントカードをプレイした時に自分の マミ1枚のAP・DPが10上昇し、次にプレイする同名または同じ特徴のキャラ1枚の使用コストを2減らす効果を持つ。 イベントカードに強化効果を付加できると言える。 1ターンに1度だけだが、対象に制限はないため使いやすい。 さらに マミまたは【サンタ...
  • 《巴 マミ(384)》
    マミ(384)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【魔法少女】 このカードが登場した場合、手札から「 マミ」1枚を捨て札にすることができる。捨て札にした場合、カードを2枚引く。 (鹿目さん。それがどんなに恐ろしい願いかわかっているの?) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 登場した時に手札の マミ1枚を捨てることで、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 キーカードを捨てれば2枚ドローできる。 コスト1と使いやすいので、ドローソースとしては優秀。 さらにコスト1としてはAP・DP30と高いステータスを持つ。 《鹿目 まどか(310)》《佐倉 杏子(320)》《暁美 ほむら(347)》《美樹 さやか(369)》とサイクルをなし、全てのカードが全く同じ効果・ステータスを持...
  • 《巴 マミ(220)》
    マミ(220)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/緑 【制服】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある「ティロ・フィナーレ」1枚を手札に戻すことができる。 自分が「ティロ・フィナーレ」をプレイした場合、キャラ1枚はターン終了時まで±0/-20を得る。 (魔女との戦いがどうゆうことか、その目で確かめてみるといいわ。) 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックで登場した緑色・【制服】を持つ マミ。 登場した時に捨て札置き場の《ティロ・フィナーレ》1枚をサルベージする効果、《ティロ・フィナーレ》をプレイした時に相手キャラ1枚のDPを20減少させる効果を持つ。 登場させるだけで《ティロ・フィナーレ》をサルベージできる。 さらに《ティロ・フィナーレ》を相手を弱体化させるコンバットトリックに変貌させることができる。 《ティロ・...
  • 《巴 マミ(477)》
    マミ(477)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト2/緑/AP40/DP50 【魔法少女】 自分のアプローチフェイズ中に、自分のカードがプレイされた場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、自分の全ての「 マミ」は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 (今にして思えば、これって昔の私が夢に見ていた毎日なのかもね……。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 アプローチフェイズ中にカードをプレイした時に相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させる効果、アプローチ・妨害した時に自分の マミ全てのAPを20上昇させる効果を持つ。 アプローチフェイズにカードを発動すれば相手を弱体化できる。 コンバットトリックと相性が良く、アプロー...
  • 《巴 マミ(222)》
    マミ(222)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【制服】 このカードが登場した場合、デッキの中を全て見て、その中にある「ティロ・フィナーレ」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (ちょっと一仕事、片付けちゃっていいかしら。) 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックで登場した緑色・【制服】を持つ マミ。 登場した時にデッキから《ティロ・フィナーレ》1枚をサーチし、デッキをシャッフルする効果を持つ。 登場させるだけで《ティロ・フィナーレ》をサーチできる。サーチ範囲もデッキ全てなので失敗することはない。 元々のAP・DPは30なので、そのままアプローチしても問題はない。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「夢の中で逢った、ような……」でのマミのセリフ。 関連...
  • 《巴 マミ(380)》
    マミ(380)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【魔法少女】 このキャラがアプローチでポイントを与えた場合、自分の捨て札置き場にあるカード1枚を手札に戻すことができる。 (私はマミ。あなたたちと同じ見滝原中学の3年生。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【体操服】を持つ マミ。 アプローチでポイントを与えた時に捨て札置き場にあるカード1枚をサルベージする効果を持つ。 万能サルベージカード。アプローチに成功すれば好きなカードをサルベージできる。 コスト2としてはAP・DP30と高めなので、ウィニーデッキならアタッカーとしても使える。 サポートを駆使するなどして確実にアプローチを成功させたい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「それはとっても嬉しいなって」/[前編]「始まりの物語」...
  • 《巴 マミ(PP004)》
    マミ(PP004)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/黄/AP40/DP40 【魔法少女】 (今日という今日は、速攻で片付けるわよ!) 魔法少女まどか☆マギカ プレメモパックで登場した黄色・【魔法少女】を持つ マミ。ファッティのひとつ。 効果を持たない普通のバニラカードだが、単純にAP・DPが高い。 限定カード故に入手は難しかったが、後にほぼ同一の性能を持つ《 マミ(385)》が登場した。 カードイラストは版権絵。フレーバーは第3話「もう何も恐くない」でのマミのセリフ。 関連項目 《 マミ(385)》 収録 魔法少女まどか☆マギカ プレメモパック PP-004 パラレル,プロモカード 編集
  • 《巴 マミ(083)》
    マミ(083)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP30 【制服】 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、+10/+10コインが乗っていない自分のキャラ1枚の上に+10/+10コインを1個乗せる。 (ワルプルギスの夜が来る前に、頑張って一人前になっておいてもらわないとね。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【制服】を持つ マミ。 アプローチでポイントを与えた時に+10/+10コインが乗っていない自分キャラに+10/+10コインを1個乗せる効果を持つ。 アプローチに成功すれば+10/+10コインを乗せることができる。 勿論このカード自身にも乗せることが可能で、AP20・DP40のキャラとなる。 APが10と低いため、《ばってん》などでサポートしたい。 カードイラストは第10話「もう誰にも頼らない」のワン...
  • 《巴 マミ(084)》
    マミ(084)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【制服】 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にあるキャラ1枚を手札に加える。その後、手札1枚を自分のポイント置き場に表向きで置く。 (そうなればきっと、あなたはあなたという個体を保てなくなる。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【制服】を持つ マミ。 自分のポイント置き場にあるキャラ1枚を手札に加え、手札1枚をポイント置き場に表向きで置く効果を持つ。 手札とポイント1枚を置き換える効果と言える。 手札から置くカードは表向きで置かれるので、裏向きのポイントを選択すればポイントソースを確保できる。 ポイント置き場に置かれたキーカードを手札に戻せるので、使い勝手は悪くない。 効果だけなら《ふわふわ時間》の上位互換と言える。 カードイラストは最終...
  • 《巴 マミ(072)》
    マミ(072)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【魔法少女】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイするキャラ1枚は、使用コスト-2を得る。 このカードがアプローチで退場した場合、+10/+10コインが乗っていない自分のキャラ1枚の上に+10/+10コインを1個乗せる。 (この世に呪いをもたらす前に、私達はああやって消え去るしか無いのよ。) 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキで登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 登場した時に次にプレイするキャラ1枚の使用コストを2減らす効果、アプローチで退場した時に+10/+10コインが乗っていない自分キャラに+10/+10コインを1個乗せる効果を持つ。 コスト軽減効果を持ち、登場させるだけなので使いやすい。 手札にあるコスト2以下のキャラクターカード...
  • 《巴 マミ(070)》
    マミ(070)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【魔法少女】 このカードは、メインエリアにあるこのカード以外の自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラが3枚以上いる場合、+10/+10を得る。 このカードがアプローチに参加した場合、このカード以外の自分のキャラ2枚は、ターン終了時まで±0/+10を得る。 (もう何も怖くない。私――、独りぼっちじゃないもの!) 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 自分のメインエリアに『魔法少女まどか☆マギカ』キャラが3枚以上いる時にAP・DPが10上昇する効果、アプローチした時にこのカード以外の自分キャラ2枚のDPを10上昇させる効果を持つ。 条件を満たせばAP30・DP50のキャラとなり、アプローチを成功させやすくなる。 アプローチするだけで自分キャ...
  • 《巴 マミ(219)》
    マミ(219)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/緑/AP30/DP50 【魔法少女】 自分のキャラが7枚以上いる場合、自分のポイント置き場にある全ての『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラは、発生コスト+1を得る。 このカードがアプローチに参加した場合、このターン、自分が次にプレイする「ティロ・フィナーレ」1枚は、使用コスト-3を得る。 (未来の後輩にあんまり恰好悪いとこ見せられないものね!) 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックで登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 自分キャラが7枚以上いる時にポイント置き場にある『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ全ての発生コストを1増やす効果、アプローチした時に次にプレイする《ティロ・フィナーレ》の使用コストを3減らす効果を持つ。 コストを操る効果を2つ持っている。 条件は非常に厳しいが、場に自分キ...
  • 《巴 マミ(488)》
    マミ(488)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP40 【魔法少女】 このカードがアプローチに参加した場合、このカード以外の自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (鹿目さん、私たちもいくわよ!) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 アプローチした時にこのカード以外の自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 このカード自身を強化することはできないが、後続のアプローチをサポートできる。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。フレーバーはその時のマミのセリフ。 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-088 編集
  • 《巴 マミ(071)》
    マミ(071)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【魔法少女】 〔アクティブ〕 このカードは、登場した場合、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (せっかくのとこ悪いけど、一気に決めさせてもらうわよ!) 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 アクティブ、登場した時にAP・DPが10上昇する効果を持つ。 実質AP30・DP40のアクティブ持ちキャラと言える。 コスト2で脅威のステータスを持ち、さらにアクティブ持ちなので即アプローチできる。 ウィニーデッキでは是非採用したい。 カードイラストはキービジュアル。フレーバーは第3話「もう何も恐くない」でのマミのセリフ。 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-071 パラレル
  • 《巴 マミ(485)》
    マミ(485)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP40 このカードが登場した場合、ターン終了時に自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。 (まったくもう、夜更かしは美容の大敵なんだけどなあ。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色を持ち、特徴を持たない マミ。 登場したターンの終了時に自分キャラ1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 使用型テキストを使用したキャラやアプローチしたキャラを妨害に回せる。 ターン終了時に発動するので、出した時に対象を決める必要がないので使いやすい。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。フレーバーはその時のマミのセリフ。 関連項目 活動状態 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-085 編集
  • 《巴 マミ(386)》
    マミ(386)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【制服】 このカードが登場した場合、手札から使用コストの値が2以下のキャラ1枚を休息状態で場に出すことができる。 (キュゥべえに選ばれた以上、あなたたちにとっても他人事じゃないものね。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【制服】を持つ マミ。 登場した時に手札の使用コスト2以下のキャラ1枚を休息状態で場に出す効果を持つ。 効果自体は《武部 沙織(024)》の下位互換。休息状態なのですぐには行動できない。 どうしてもすぐにアプローチさせたいなら活動状態にするカードは必須。 カードイラストは[前編]「始まりの物語」のワンシーン。フレーバーは第2話「それはとっても嬉しいなって」/[前編]「始まりの物語」でのマミのセリフ。 関連項目 場に出す 収録...
  • 《巴 マミ(079)》
    マミ(079)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP30 【制服】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/+10を得る。 (せっかくのとこ悪いけど、一気に決めさせてもらうわよ!) 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【制服】を持つ マミ。 登場できる効果、登場した時に自分キャラ1枚のDPを10上昇させる効果を持つ。 アプローチフェイズに登場させればコンバットトリックとして使える。 DPも30あるため、効果使用後も妨害に回せる。 カードイラストは第1話「夢の中で逢った、ような……」のワンシーン。フレーバーはその時のマミのセリフ。 関連項目 《相沢 たける(058)》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-079 ...
  • 《巴 マミ(081)》
    マミ(081)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP20/DP10 【制服】 このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (成長すれば、分裂元と同じ魔女になるから。さ、行きましょ。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【制服】を持つ マミ。 登場した時に自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 もちろんこのカード自身にも効果を適用でき、実質AP30・DP20のキャラとなる。 《とがめ(009)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは第3話「もう何も恐くない」のワンシーン。フレーバーはその時のマミのセリフ。 関連項目 《とがめ(009)》 《宇佐見 美々&吉備津 桃子(097)》 《柳生 十兵衛&柳生 宗朗(P002)》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-0...
  • 《巴 マミ(487)》
    マミ(487)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP50 【魔法少女】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、このカードは、ターン終了時まで±0/+20を得る。 (これ以上ベベが虐められるのを黙って見ているわけにもいかないわ。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 自由登場、登場した時にDPが20上昇する効果を持つ。 実質AP20・DP70のキャラと言える。いきなりDP70の壁を確保できるのは非常に強力。 相手にとっては思わぬ妨害を食らうこととなり、裏をかくことができる。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。フレーバーはその時のマミのセリフ。 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 ...
  • 《巴 マミ(486)》
    マミ(486)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【制服】 このカードが登場した場合、自分のキャラ2枚は、ターン終了時まで±0/+20を得る。 (二人とも、ふざけてないで真面目にやらないと危ないのよ。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色・【制服】を持つ マミ。 登場した時に自分キャラ2枚のDPを20上昇させる効果を持つ。 登場させるだけで自分キャラを2枚強化でき、上昇値も悪くない。 APが上昇しない点には注意。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。フレーバーはその時のマミのセリフ。 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-086 編集
  • 《巴 マミ(387)》
    マミ(387)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【制服】 このカードは、このカード以外の自分のキャラが登場した場合、ターン終了時まで+20/+20を得る。その場合、ターン終了時に活動状態になる。 (本当にこれから私と一緒に戦ってくれるの? 側にいてくれるの?) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【制服】を持つ マミ。 このカード以外の自分のキャラが登場した時にAP・DPが20上昇し、ターン終了時に活動状態に戻る効果を持つ。 キャラを登場させれば、実質AP40・DP60のキャラになる。 自由登場キャラにも対応するので、アプローチ中に使えば実質コンバットトリックになる。 さらにターン終了時に活動状態に戻るため、妨害に回せる。 カードイラストは[前編]「始まりの物語」のワンシーン。フレーバーは第3話「...
  • 《巴 マミ(479)》
    マミ(479)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト2/発生コスト2/緑 自分の【魔法少女】を持つキャラがアプローチに参加した場合、デッキの上のカード1枚と、自分のポイント置き場にあるカード1枚を置き換えることができる。 (私はチーズ。丸いケーキはこーろがる。ケーキは暁美さん?) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色を持ち、特徴を持たない マミ。 自分の【魔法少女】キャラがアプローチした時に自分のデッキの一番上のカードとポイント1枚と置き換える効果を持つ。 デッキトップをポイントと置き換えることが可能。 ポイント1枚をデッキトップに置けるため、ピーピング・デッキ操作カードとしても使える。 コンボの起点にも使える。 《鹿目 まどか(405)》《佐倉 杏子(412)》《暁美 ほむら(442)》《美樹 さやか(466)》とサイク...
  • 《巴 マミ(489)》
    マミ(489)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/緑/AP30/DP40 【魔法少女】 [アプローチ/自分] [5]このカードがアプローチに参加している場合、休息状態の相手のキャラ1枚を手札に戻す。 (ティロフィナーレ!) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 このカードがアプローチした時に休息状態の相手キャラ1枚をバウンスする使用型テキスト効果を持つ。 妨害してきた相手キャラは必ず休息状態になるので、そのカードをバウンスすることが可能。 ポイントを与えることはできないが、返り討ちになるのを阻止することができる。 しかし、効果コストは5と非常に重いので、ここぞというときに使いたい。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。フレーバーはその時のマミのセリフ。 関連項目 ...
  • 《巴 マミ(223)》
    マミ(223)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP10/DP30 【制服】 このカードは、アプローチに参加した場合、ターン終了時まで+20/±0を得る。 (話し合いで事が済むのは、きっと今夜で最後だろうから。) 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックで登場した緑色・【制服】を持つ マミ。 アプローチした時にAPが20上昇する効果を持つ。 アプローチ中は実質AP・DP30のキャラとなる。 コスト1としては驚異的な値なので、ウィニーデッキには採用する価値がある。 妨害時は強化されないが、元々のDPが高いため壁として使えないことはない。 《佐倉 杏子(335)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは第3話「もう何も恐くない」のワンシーン。フレーバーはその時のマミのセリフ。 関連項目 《佐倉 杏子(335)》 収録...
  • 《巴 マミ(490)》
    マミ(490)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【魔法少女】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にあるカード1枚を抜き出し、残りのカードを任意の順番でデッキの上または下に移す。その後、抜き出したカードをデッキの上に戻す。 (ええ。いつか私たちを導く、円環の理……。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 登場した時にデッキの上のカード4枚を見て、その中のカード3枚を任意の順番でデッキの上か下に移し、その中のカード1枚をデッキの上に戻す効果を持つ。 登場させるだけでピーピング・デッキ操作が可能。 好きなカードをデッキトップに持っていけるため、さまざまなコンボが可能。 残りのカードも気に入らなければデッキの下に移せるので、手札事故を減らせる。 ...
  • 《巴 マミ(221)》
    マミ(221)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【魔法少女】 [アプローチ/自分] [0]このカードを妨害しているこのカードのAP以下のDPの値を持つ相手のキャラ1枚を手札に戻す。 (飲み込みが悪いのね。見逃してあげるって言ってるの。) 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックで登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 このカードを妨害しているキャラのDPがこのカードのAP以下の場合、そのキャラをバウンスする効果を持つ。 基本的にDP20以下の相手キャラに妨害されてもバウンスできる。 コンバットトリックなどで強化すれば、より高いDPを持つキャラにも対処可能。 効果を使った場合アプローチは失敗となるが、こちらが退場することはない。 相手の思わぬ反撃に対処するのが効果的な使い方と言えるだろう。 APが極端に高いキャ...
  • 《巴 マミ(383)》
    マミ(383)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP10/DP30 【魔法少女】 このカードが登場した場合、手札1枚と、自分のポイント置き場にあるカード1枚を置き換えることができる。 (キュゥべえを助けてくれたのね、ありがとう。その子は私の大切な友達なの。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 登場した時に自分の手札1枚とポイント1枚を置き換える使用型テキスト効果を持つ。 登場させるだけで手札とポイントを置き換えることができる。 表向きのポイントを置き換える場合は手札から表向きに置き、裏向きのカードを置き換える場合は手札から裏向きに置く(《黒猫(033)》のFAQ参照)。 そのため、なるべく表向きのポイントを選択したい。 《ケイコ(066)》を対をなし、あちらは退場時に発動する。 《邪神 かが...
  • 《巴 マミ(388)》
    マミ(388)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【魔法少女】 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (暁美さん、お願い!) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 アプローチ・妨害した時に相手キャラ1枚のAP・DPを10減少させる効果を持つ。 相手キャラを弱体化できるのでアプローチや妨害を成功させやすくなる。 コスト2で実質AP30・DP40のキャラであり、かなり強力。 ただしアプローチの場合はアプローチした時点で弱体化する相手を選ばなければならないので、相手がそのキャラで妨害してくるとは限らない。 《杉浦 綾乃(059)》《東雲 楚方(064)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは[後編]「永...
  • 《巴 マミ(085)》
    マミ(085)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【魔法少女】 このカード以外の自分のキャラが退場した場合、そのキャラをデッキの下に移すことができる。 (美樹さん……さっきのあの一撃に、全ての力を使ってしまったのね。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 このカード以外の自分キャラが退場した時にそのカードをデッキの一番下に移す効果を持つ。 このカードが場にあれば、退場したキャラは捨て札にはならずデッキに戻る。 そのため、万が一切り札が倒されても捨て札にならずに済む。 捨て札置き場からのサルベージはできなくなるが、《歴史の真実》を使えば手札に戻せる。 なお、退場した時の効果は普通に発動するので、その効果を持つカードと組み合わせると効果的。 このカードがアプローチする必要はなく、DP4...
  • 《巴 マミ(080)》
    マミ(080)》 キャラクターカード(メモリーズカード【シングル】) 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP20 【制服】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある『魔法少女まどか☆マギカ』のカード2枚をデッキに戻し、デッキをシャッフルする。 (あと一度くらいは使えるハズよ。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【制服】を持つ マミ。 登場した時に自分の捨て札置き場にある『魔法少女まどか☆マギカ』のカード2枚をデッキに回収してシャッフルする効果を持つ。 同じ効果を持つ《秋山 澪(372)》と比べると、あちらの方が回収できる枚数が多く、作品指定がない。 しかしこちらは《秋山 澪(372)》が対象にできないイベントカード・サポートカードも回収することができる。 捨て札置き場に置かれたカードをデッキに戻すことで再び使えるようにし、デッキを...
  • 《巴 マミ&百江 なぎさ(484)》
    マミ&百江 なぎさ(484)》 キャラクターカード(コンビ・サポート) 使用コスト2/発生コスト2/緑 【魔法少女】 〔コンビ〕 手札にある「 マミ」は使用コスト-1を得る。 自分の「百江 なぎさ」が登場した場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (一人ぼっちの私を交えて、励ましてくれたのはベベだけだった。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミと百江 なぎさのコンビ。 手札の マミの使用コストを1減らす効果、自分の百江 なぎさが登場した時に自分の裏向きのポイント1枚を表にする効果を持つ。 このカードが場に存在する限り、全ての マミの登場コストを減らすことができる。 コスト3の マミなら1枚の手札コストで登場させることができる。 他のコスト軽減効果と異なり永続効果なの...
  • 《巴 マミ(381)》
    マミ(381)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【和服】 このカードは、このカードと同じ特徴を持つ自分のキャラが4枚以上いる場合、+20/+20を得る。 自分の【和服】を持つキャラがアプローチに参加した場合、そのキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (それが魔法少女の運命よ。この力を手に入れた時からわかっていたハズでしょう?) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【和服】を持つ マミ。 同じ特徴の自分キャラが4枚いる時にAP・DPが20上昇する効果、自分の【和服】キャラがアプローチした時にそのキャラのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 【和服】キャラが4枚いればなんと実質AP40・DP50のキャラになる。 また、【和服】キャラがアプローチすればそのキャラを強化できる。 このカード自身も対...
  • 《巴 マミ(L008)》
    マミ(L008)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【魔法少女】 このカードは、アプローチに参加した場合、ターン終了時まで±0/+20を得る。 (大丈夫、負けるもんですかっ。) プロモカードで登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 アプローチした時にDPを20上昇させる効果を持つ。 アプローチ中は実質AP20・DP50となるため、コスト2としてはかなり強力。 タイミングの関係上、DP50の壁として使えないのは残念だが、退場しにくいので使いやすい。 「ローソン WONDA6缶パック」の付属プロモカードで、《鹿目 まどか&キュゥべえ(L001)》と共にAセットで手に入る。 カードイラストは第2話「それはとっても嬉しいなって」のワンシーン。フレーバーはその時のマミのセリフ。 関連項目 《鹿目 まどか&キュ...
  • 《巴 マミ(L003)》
    マミ(L003)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【制服】 このカードは、相手のメインフェイズにも登場させることができる。 このカードが登場した場合、自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラを2枚まで活動状態にすることができる。 (2人とも、何か願い事は見つかった?) プロモカードで登場した緑色・【制服】を持つ マミ。 相手のメインフェイズにも登場できる効果、登場した時に自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラを2枚まで活動状態に戻す効果を持つ。 登場させれば『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ2枚を活動状態に戻せ、このカードと合わせて妨害用キャラを3枚増やすことが可能。 このカード自身もDP40と壁としては十分な性能。 コスト3と若干重めだが、対象カードも決して少なくなく効果も強力。 <魔法少女まどか☆マギカ>に...
  • 《巴 マミ(P009)》
    マミ(P009)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP20/DP50 【魔法少女】 このカードは、手札にある場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚につき、使用コスト-1を得る。 このカードが相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (ちゃんと見守ってるから安心して。) プロモカードで登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミ。 自分のポイント1枚につき手札で使用コストが1減る効果を持つ。 ポイントがあればあるほど出しやすくなる。 ポイントが4枚存在すれば、なんとノーコストで登場させることができる。 終盤なら確実に満たせる上、AP20・DP50とステータスも十分なので強力。 また、ポイント置き場に置かれた時にサルベージ可能。 条件は厳しいが、いきなりノーコ...
  • 《巴 マミ&百江 なぎさ(483)》
    マミ&百江 なぎさ(483)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト5/発生コスト2/緑/AP30/DP50 【魔法少女】 〔コンビ〕 このカードは、自分のターンの間、手札1枚につき、+10/+10を得る。 このカードがアプローチに参加した場合、このカードと同じ名称のキャラを2枚まで活動状態にすることができる。 (この子がいなかったら、私はとっくにダメになってたと思うわ。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色・【魔法少女】を持つ マミと百江 なぎさのコンビ。 自分ターンの間手札1枚につきAP・DPが10上昇する効果、アプローチした時に同名キャラを2枚まで活動状態に戻す効果を持つ。 手札枚数がそのままAP・DPに変換される。 手札が5枚あればAP80・DP100となり、アプローチで負けることはほとんどなくなる。 理論上の最大値は...
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