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第18話 - (2009/03/28 (土) 17:02:42) の編集履歴(バックアップ)


第18話「」


あらすじ


ストーリー設定メモ

(作品内にこんなシーンが欲しいという設定やイラストを記載します)
09.03.28設定
  • お泊まり、デート(ショッピング)、お弁当交換の話をまとめて行う
 デート(ショッピング)とお弁当交換の話を合わせて一つにしてはどうか? かぐやの祖父母が慰安旅行などで家を空けることになり、お弁当を作れないかぐやに代わってまひるがお弁当を作ることに。お弁当の買出しに二人がでることに。オチはかぐやのお弁当!
 まひるの家で二人して大騒ぎしながらお弁当作り→そのままお泊り(もしくは逆にかぐやの家にまひるがお泊り)
  • きっとかぐやは部屋掃除したりカーテンの位置とか直してソワソワしてるんだぜ→逆にまひるに合わせるんじゃなくて自分が普段好きな習慣とか作法とかで接してこれはこういう・・・って解説しはじめる。「わたしをわかってね」というサインで。←かぐやのキャラを崩しすぎないため。
  • お布団の中での独白とか必須。かぐやとまひるの原体験をそれぞれ話してお互いの理解をさらに深くする。
 まひるがかぐやの布団の中に潜り込んで来る。最初かぐやが口堅いのに対して、こういうの修学旅行とかのお約束でしょーみたいに口尖らせてかぐやの布団の中でかぐやの上に覆いかぶさってくる。
かぐや「私はずっと一人でがんばれるって思ってた…」
まひる「私もずっと笑っていれば何でも上手く収まると思ってた…」
  • 闇落ち越えしてのちょうどいいターニングポイントに。本当の友情について考え直す感じ。
 まひるの「私もずっと笑っていれば何でも上手く収まると思ってた…」という自分語りがあってから、まひるの態度がどういう風に変化したかを見せた方が良い(かぐやの成長度は分かりやすいので、その成長を見せてからまひるの成長につなげる感じ)。
 まひるは、かぐやが自分を映す鏡(月)という存在を見いだして本当に成長していく。
 他人からみた自分がどういう風に映っているかなんて考えていなかった。それってきっと傲慢で思いやりに欠けていた気がするんだ。目標もって進むのはきっと間違ってない。だけど誰かと一緒に手を取り合ってその道を進むのも重要だと思うようになったの。
 まひるの成長は、「空気が読めるようになること」とか「他人の感情の機微に敏感になって本当の思いやりを持った接し方ができるようになる」とかかな

次回予告



第18話のタイトル候補

から話し合いで「」が選ばれました。

第18話の話合いの際に出された全体の設定メモ

09.03.28設定
  • ふたりがショッピングに行く話が見たい
キャンプに行くための買い物や合宿での買出しなど
お祭りや花火大会などで着るための浴衣を買いに行く
街中でばったり出会うとかいうのもいい
  • その他の話にしたいシーン候補
  • お泊まり(お泊り回は「まひる→かぐや」「かぐや→まひる」の2回できる!)
  • デート(ショッピング)
  • お弁当交換?
  • 夏祭り
  • 合宿
  • 海へ水着
  • ふたりで旅行
  • 右京と左近の友情話
  • 左右委員長を含めた大人数回(遊園地リベンジとか)
  • 戦闘特化回(無印42話みたいなやつ)
  • お父さん、お母さん、あさひを含めた朝日奈家と一緒にキャンプ
  • 天城先輩とデート