制作を担当している竹安佐和記氏は「プロジェクト初めて4年経つ。2人でフラグシップタイトルにしたいと踏み出した」と開発経緯を振り返りながら「シンプルなグラフィックスでシンプルな操作感。誰でもヒーローになれる」とゲームの魅力をシンプルに説明。「ボクは『作ろうよ』と言うところしかない。実現してくれたのはスタッフ」とチームへの感謝の意を表わした。竹安氏は「まずコントローラーを触って欲しい。ガチャガチャやっているだけで面白い」とグラフィックスだけでなくゲームとして触って楽しんで欲しいと語り締めくくった。