水の月13日
敵国の女将軍を捕獲した。
縛り上げて後ろから犯してやっても
「下衆が……! 地獄に落ちろ!」
と言ってのける胆力の持ち主で楽しい。
王に許しをもらい、私が飼うことにして正解だった。

水の月15日
あれから毎日犯している。相変わらず口を開けば罵詈雑言という気丈さだ。
とりあえずソフィーティアと名前で呼ぶことを承諾させたのが収穫か。
しかしソフィーティアの奴はいい身体をしている。
「エロい身体をしているのはエロいことばかり考えているからか?」
と聞いたら
「うるさい死ね!」
と来たもんだ。自覚はあったらしい。

水の月30日
今日も かかさず後ろ手に縛り上げて後ろから犯してやった。
なんだか最近は習慣になって来たのか、来たらもう濡れてたりする。
「パブロフの犬状態だな」
と言ったらマジ泣きしながら
「黙れ黙れ黙れぇ!!」
って言ってた。
プライドがズタズタになっていると考えるべきだろうか。
自殺されたらつまらんからな、ケアが必要だ。

雷の月4日
最近は正常位で抱きしめながら射精してやってる。
無論、手は縛った状態でだ。
ついでに好きなだけ言わせてやるようにしたら
「お前のせいだ! 祖国にっ……祖国に帰せ!
両親に合わせろぉ!! うぅ……ぐすっ……」
などというようなことを言って胸に顔を埋めるようになった。
あれ? なんだろう、胸がドキドキしてきた。

火の月15日
今日はちょっとした失敗をしてしまった。
拘束を解いたままソフィーティアの部屋で眠りこけてしまったのだ。
危うくソフィーティアに殺されるかと思ったが、当の本人は
「さっさと出て行け、私は眠いんだ」
とだけ言って何もしない。 あれ?

火の月16日
少し危険な賭け、というか大ギャンブルだったのだが、
何も拘束はせずにソフィーティアを抱いてみた。
なんというか……そう、恋人……みたいに。
うん、抵抗はされなかった。
ぎゅっと抱きしめながらキスされた。
待て待て、俺は飼い主でソフィーティアはペットのはずだ。

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最終更新:2011年04月16日 17:04