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野田さんの公調国賠裁判を支援する会 発起人

野田敬生さんの公安調査庁
 国賠裁判を支援する会

  ◆公調国賠裁判                 ◆違法逮捕・勾留国橋裁判
   10月2日(水)13時30分~            10月8日(火)13時15分~ 
     東京地裁626号法廷                東京地裁631号法廷

   内閣参事官西田稔証人尋問、原告本人尋問            判決
              


 元公安調査庁職員の野田敬生さんは、公安調査庁(公調)の違法な市民団体不正な調査活動費の運用実態について告発してきました。
 ところが公調は99年来、野田さんの口を封じるべく、氏自宅アパートの階下を“監視アジト”として借り上げるなど露骨な嫌がらせを反復継続。そして、とうとう昨年9月下旬には、公安調査官十数名を動員し、連日執拗な監視・尾行を繰り返した挙げ句、アパート玄関まん前に関東公安調査局公用車を駐車して通路をふさぐという常軌を逸した行動に出ました。野田さんがこれを見咎めたところ、公安調査官らは暴行事件をでっち上げ、ただちに110番通報。なんと“事件発生”から約1時間後、警視庁野方署に“現行犯”逮捕させたのです。結果、野田氏さん18日間にもわたって身体拘束されました。
 この事件がいかにでたらめ極まりないものであるかは、東京地検が野田さんを不起訴処分にせざるを得なかったことからも明らかです。
 公安調査庁の活動の実態が、今日ほど明らかにされたことはありません。その多くは、元公安調査庁職員の野田さんの勇気ある証言によって明らかになったといっても過言ではありません。だからこそ公調は野田さんの告発を恐れ、警察に逮捕させ、口を封じようとしたのです。
 野田さんは、事件でっち上げの元凶である同庁と、それに加担し氏を逮捕・勾留した警視庁に対して昨年暮れに二つの国賠訴訟を起こしました。既に2月下旬から公判が開始されています。この裁判が違法な活動を展開する公調を弾劾し、違法な活動実態を明るみにだす裁判として発展することは疑いありません。
 私たちは、野田さんの二つの国賠裁判を支援するための運動をつくることにしました。ご協力をお願いいたします。
会の名称 野田敬生さんの公安調査庁国賠裁判を支援する会(略称 公調国賠裁判を支援する会)
       《会はつぎのような活動を進めていきます》

 ・裁判の傍聴など裁判の支援を訴えていく

 ・本裁判の勝利をめざすとともに、公安調査庁の活動実態を明らかにしていく

 ・会は年数回会報を発行し、公判日程、裁判の争点などを知らせる

  会員は無料

 ・会費は年会費 2000円
            連絡先  中野区大和町1-12-10 tel03-3330-5230

発起人(順不同)
 海渡雄一(弁護士)、澤藤統一郎(弁護士)、鈴木亜英(弁護士)、寺沢有(ジャーナリスト)、吉村英二(日消連)、大倉一美(カトリック神父)、佐藤憲一(盗聴法に反対する市民連絡会)、角田富夫(破防法の廃止を求める連絡会・東京)
呼びかけ人(順不同、2001年7月31日現在)
佐々木光明(大学教員)、小倉利丸(ネットワーク反監視プロジェクト)、木邨健三(日本カトリック正義と平和協議会)、石下直子(横浜市民)、山下幸夫(弁護士)、山中幸男(救援連絡センター)、内藤隆(弁護士)、鈴木千津子(たんぽぽ舎)、木下信男(横浜事件再審ネット)、橋口毅(日本キリスト教団神奈川教区「国家秘密法反対」特別委員会)、富山洋子(日本消費者連盟)、西岡研介(フリーライター)、安田浩一(ジャーナリスト)、今井恭平(ネットワーカー)、前田朗(東京造形大学教員)、田鎖麻衣子(弁護士)、赤池一将(高岡法科大学教授)、宮本弘典(関東学院大学教授)、新倉修(青山学院大教授)、新村繁文(青森大学教授)、野村修身(JCA-NET理事)、緒方靖夫(参議院議員)、福島瑞穂(参議院議員)、久保博夫(平和をつくる大和市民の会)、保坂展人(衆議院議員)、植田至紀(衆議院議員)、土屋翼(国賠ネットワーク)、国賠ネットワーク ほか

●裁判の動き
野田氏の釈放を求める声明
●関連法規



     
   
最終更新:2005年12月08日 12:31
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