Marksman(Designated marksman)
我輩の名は通称マスクマンである。
基本情報
- SniperとRiflemanを足して二で割ったようなポジションの兵科。
- ほとんどのMarksmanライフルには、バイポッド(二脚)が付いている。
- Sniperと違い、分隊と一緒に行動することが多い。
- 分隊火器なので、SniperやAntitankキットより、制限が緩和されている。(分隊員が4人必要だが。)
装備
- キットを要請するときに「左クリック」でスコープ付、「右クリック」でアイアンサイトのMarksmanキットを要請できる。
- 所持数は少ないが、グレネード、スモークグレネードなどの装備は一通り揃えてある。
- 主装備は大きく分けて、
①M21、SVDなどのMarksman専用に製造されたライフル
②Riflemanのアサルトライフルのスコープを変更し、銃身が長くなっているタイプ
が用意されている。
①はセミオートのみだが、②はフルオートで連射できるので、接近戦にも対応できる。
②バイポッド付で連射できるので、AutomaticRiflemanのような使い回しになってしまうが・・・
・どちらのタイプも、デフォルト設定3キーで銃を構え、4キーでバイポットを使った射撃ができる。
②は、バイポッドを使用すると安定するが、
なぜか①で、バイポッドを使用してポンポン撃っていると、弾道がブレていってしまうので、一呼吸置く程度の間隔をあける必要がある。
近距離~中距離の間で、ある程度の連射を要する場合は3キーで構えて射撃した方安定するのでこちらの方が無難かもしれない。
バイポッドを使用した射撃では、銃を構えた場合よりスコープの倍率が高くなっているので、遠距離からの狙撃に適している。
・①は威力の高い弾丸を使用しているため、一発当てただけでも敵に致命傷を与える事が可能となる。
Marksmanキットを使うにあたって
- PRでは稀止まってにぼーっとしている敵兵がいるが、大体の敵は移動しているので予測撃ちをする必要がある。
- 基本的には建物の屋上や高台の上から狙撃する。
- 殆どの兵科に言える事だが、一箇所で移動せずにぱすぱす撃っていると、敵に裏をかかれたりするのでちょくちょく場所を移動するか回りを確認する。
- 敵を発見したら大体の位置を分隊員に報告する。
最終更新:2010年07月05日 20:02