オブジェクトファイル

コンパイラがソースコードを処理した結果生成される中間的なコード表現である。
オブジェクトファイルの内容はバイナリであり、コンパクトで構文解析済みのコードである。
オブジェクトファイル群をリンクすることによって最終的な実行ファイルやライブラリが作成される。
最終更新:2009年08月24日 23:36